■Day1
いよいよ念願だったテン泊山スキーに挑戦!
本当は今日中に涸沢まで行く予定だったのですが、土砂降りの雨のため断念。
天気待ちしたところ雨が上がったので、今日は徳沢まで入り、明日一気に北穂まで登る形にしました。
3
6/2 14:26
■Day1
いよいよ念願だったテン泊山スキーに挑戦!
本当は今日中に涸沢まで行く予定だったのですが、土砂降りの雨のため断念。
天気待ちしたところ雨が上がったので、今日は徳沢まで入り、明日一気に北穂まで登る形にしました。
第3形態のザック。
19kgのテン泊装備にスキー板4.9kg+ブーツ3.4kg。合わせて27.3kg!
今までのMAXが23kgだったので自身最高重量となりました。
すれ違う観光客にガン見もしくは二度見される…。
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6/2 14:28
第3形態のザック。
19kgのテン泊装備にスキー板4.9kg+ブーツ3.4kg。合わせて27.3kg!
今までのMAXが23kgだったので自身最高重量となりました。
すれ違う観光客にガン見もしくは二度見される…。
雨対策でインナーブーツにビニール袋を被せ、さらに100均で買った使い捨てのシャワーキャップを被せました。
17
6/2 14:37
雨対策でインナーブーツにビニール袋を被せ、さらに100均で買った使い捨てのシャワーキャップを被せました。
影自撮。
車幅感覚、もとい身体の横幅の感覚がわからないので、木にガンガンぶつかる。。σ^_^;
10
6/2 14:47
影自撮。
車幅感覚、もとい身体の横幅の感覚がわからないので、木にガンガンぶつかる。。σ^_^;
サルも目をそらす(笑)
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6/2 14:55
サルも目をそらす(笑)
穂高神社奥宮の御神体である明神岳。
6
6/2 15:08
穂高神社奥宮の御神体である明神岳。
こちらは常念岳。
って真っ白!(O_O)
6
6/2 15:42
こちらは常念岳。
って真っ白!(O_O)
大天井方面も真っ白。。
穂高の山頂部で10cmの積雪予報が出てましたが、まさか常念山脈も降るとは…。この分だと予報より積雪が多そうです。
3
6/2 16:10
大天井方面も真っ白。。
穂高の山頂部で10cmの積雪予報が出てましたが、まさか常念山脈も降るとは…。この分だと予報より積雪が多そうです。
前穂も雪化粧。
3
6/2 16:10
前穂も雪化粧。
そして今日のキャンプ地、徳沢に到着しました。
4
6/2 16:16
そして今日のキャンプ地、徳沢に到着しました。
この時期の徳沢といえばニリンソウの大群生!
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6/2 16:21
この時期の徳沢といえばニリンソウの大群生!
ニリンソウの海!
9
6/2 16:21
ニリンソウの海!
テント設営完了。
芝生にスキー、、シュール過ぎる。。
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6/2 16:52
テント設営完了。
芝生にスキー、、シュール過ぎる。。
■Day2
徳沢を3時過ぎに出発。
真っ暗な森をひとりテクテク歩きます。
3
6/3 3:14
■Day2
徳沢を3時過ぎに出発。
真っ暗な森をひとりテクテク歩きます。
白み始めた空に浮かぶ前穂高。
3
6/3 3:37
白み始めた空に浮かぶ前穂高。
横尾の吊り橋を渡ると?
2
6/3 4:17
横尾の吊り橋を渡ると?
真っ白に雪化粧した前穂高が!
前穂でこの積雪なら北穂はもっと?
想定より厳しくなりそうです…。
4
6/3 4:18
真っ白に雪化粧した前穂高が!
前穂でこの積雪なら北穂はもっと?
想定より厳しくなりそうです…。
樹間から見る南岳のモルゲン。
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6/3 4:47
樹間から見る南岳のモルゲン。
そして目指す北穂も見えました。
まさに壁!
頂上には北穂の小屋も見えます。
12
6/3 4:57
そして目指す北穂も見えました。
まさに壁!
頂上には北穂の小屋も見えます。
♪ド・レ・ミ〜
12
6/3 5:01
♪ド・レ・ミ〜
本谷橋が近づくと残雪のトラバースが出てきます。
朝一なのでカチコチに凍っており慎重に通過。
6
6/3 5:13
本谷橋が近づくと残雪のトラバースが出てきます。
朝一なのでカチコチに凍っており慎重に通過。
屏風岩にも日があたります。
落差1000mの日本最大級の大岸壁。
8
6/3 5:13
屏風岩にも日があたります。
落差1000mの日本最大級の大岸壁。
本谷橋に到着。
といってもこの時期はまだ橋はかかっていません。
ここからは夏道ではなく雪渓を登り涸沢を目指します。
5
6/3 5:21
本谷橋に到着。
といってもこの時期はまだ橋はかかっていません。
ここからは夏道ではなく雪渓を登り涸沢を目指します。
雪渓の状態がわからないので先が見通せる場所までシートラのまま登っていくと?
1
6/3 5:26
雪渓の状態がわからないので先が見通せる場所までシートラのまま登っていくと?
大量の生木の残骸が。
雪崩?突風?
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6/3 5:28
大量の生木の残骸が。
雪崩?突風?
雪渓が割れて水の流れが出ている箇所がありました。
2
6/3 5:44
雪渓が割れて水の流れが出ている箇所がありました。
影自撮。
う〜ん、、な姿。
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6/3 5:45
影自撮。
う〜ん、、な姿。
横尾本谷との出合に到着。
1
6/3 5:50
横尾本谷との出合に到着。
ここでシートラからシールにチェンジ。
4
6/3 5:59
ここでシートラからシールにチェンジ。
第2形態。
昨日より少し軽くなった18kgのザックに登山靴1.6kg。
ようやく普段担いでいる重さに。
7
6/3 6:19
第2形態。
昨日より少し軽くなった18kgのザックに登山靴1.6kg。
ようやく普段担いでいる重さに。
シャキーン!
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6/3 6:21
シャキーン!
スキーでえっちらおっちら登っていくと、ようやく奥穂が見えてきました!
9
6/3 6:46
スキーでえっちらおっちら登っていくと、ようやく奥穂が見えてきました!
そして奥穂ドーン!
相変わらずスゴイ景色です。
12
6/3 6:57
そして奥穂ドーン!
相変わらずスゴイ景色です。
涸沢ヒュッテが見えてきました。
背後にそびえる巨大な奥穂に圧倒されます。
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6/3 7:00
涸沢ヒュッテが見えてきました。
背後にそびえる巨大な奥穂に圧倒されます。
奥穂の右には涸沢岳。
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6/3 7:04
奥穂の右には涸沢岳。
そして涸沢ヒュッテに到着!
背後にはこれから登る北穂高岳がそびえます。
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6/3 7:35
そして涸沢ヒュッテに到着!
背後にはこれから登る北穂高岳がそびえます。
おっ、板担いで登っていく団体さんがいる!
5
6/3 7:40
おっ、板担いで登っていく団体さんがいる!
振り返れば真っ白に雪化粧した常念山脈。
8
6/3 8:36
振り返れば真っ白に雪化粧した常念山脈。
そして眼前にはこの大パノラマ!
前穂と吊尾根
9
6/3 8:36
そして眼前にはこの大パノラマ!
前穂と吊尾根
奥穂
6
6/3 8:36
奥穂
涸沢岳
3
6/3 8:37
涸沢岳
そして北穂
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6/3 8:37
そして北穂
テントを設営してから登る予定でしたが、ものすごい強風で戻ってくる間に飛ばされてる可能性があったため、半設営で荷物をデポ。
9
6/3 9:08
テントを設営してから登る予定でしたが、ものすごい強風で戻ってくる間に飛ばされてる可能性があったため、半設営で荷物をデポ。
ということでアイゼンを装着し板を担いでいざ北穂へ!
6
6/3 9:08
ということでアイゼンを装着し板を担いでいざ北穂へ!
しかし目指す北穂には登山者の姿はなし。
トレースは?新雪は?
一抹の不安はありましたが、積雪期の北穂は4年前のGWに登ってるのでまぁ大丈夫だろうと高を括りトライすることにしたのですが、これぞ慢心。これから続く4時間半はまさに孤闘となるのでした。
7
6/3 9:08
しかし目指す北穂には登山者の姿はなし。
トレースは?新雪は?
一抹の不安はありましたが、積雪期の北穂は4年前のGWに登ってるのでまぁ大丈夫だろうと高を括りトライすることにしたのですが、これぞ慢心。これから続く4時間半はまさに孤闘となるのでした。
涸沢小屋からの奥穂。
これまた絶景なり。
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6/3 9:15
涸沢小屋からの奥穂。
これまた絶景なり。
登り始めて30分。足首程度の新雪に。
4
6/3 9:40
登り始めて30分。足首程度の新雪に。
登り始めて1時間。
たいぶ登ってきました。
5
6/3 10:13
登り始めて1時間。
たいぶ登ってきました。
しかしまだ標高2520m。
頂上まではまだまだあります。
2
6/3 10:13
しかしまだ標高2520m。
頂上まではまだまだあります。
ふと振り返ってみると空に彩雲が!
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6/3 10:21
ふと振り返ってみると空に彩雲が!
前穂の吊り尾根が美しい!
10
6/3 10:45
前穂の吊り尾根が美しい!
標高2614m。北穂東稜も見えてきました。しかしココから頂上までの492mが地獄だったのでした。
写真1枚さえ撮る余裕もないくらい。
新雪は標高を上げるにつれ深くなりいつしか脛までの高さに。当然トレースはなし。
キックも1回では決まらず1歩につき数回。
途中からはダガーポジションで20歩登ったらや休み、20歩登ったら休みの繰り返し。
「あと何歩蹴り込んだら頂上にたどり着くんだろう…。4年前に登った時ってこんなにキツかったっけ?この山…」
そしていつしかあたりは濃いガスに…。先行も後続もいない。頼れるのは自分だけ。
こうなったら何が何でも登りきるしかない!
11
6/3 10:45
標高2614m。北穂東稜も見えてきました。しかしココから頂上までの492mが地獄だったのでした。
写真1枚さえ撮る余裕もないくらい。
新雪は標高を上げるにつれ深くなりいつしか脛までの高さに。当然トレースはなし。
キックも1回では決まらず1歩につき数回。
途中からはダガーポジションで20歩登ったらや休み、20歩登ったら休みの繰り返し。
「あと何歩蹴り込んだら頂上にたどり着くんだろう…。4年前に登った時ってこんなにキツかったっけ?この山…」
そしていつしかあたりは濃いガスに…。先行も後続もいない。頼れるのは自分だけ。
こうなったら何が何でも登りきるしかない!
「つ、ついた…。」
涸沢を出発して4時間半。ようやく山頂にたどり着きました。
悲鳴をあげる両ふくらはぎの筋肉。左膝にも痛みが出て力が入らない。
いったい何回雪面を蹴り込んだんだろう。1m上げるのに4歩として1歩につき3回蹴り込み。それを500mやり続けた訳だから6000回⁉
13
6/3 13:49
「つ、ついた…。」
涸沢を出発して4時間半。ようやく山頂にたどり着きました。
悲鳴をあげる両ふくらはぎの筋肉。左膝にも痛みが出て力が入らない。
いったい何回雪面を蹴り込んだんだろう。1m上げるのに4歩として1歩につき3回蹴り込み。それを500mやり続けた訳だから6000回⁉
なんも見えない…。
でも景色なんてどうでもいい。
カッコ悪くても無様でも、ココまで這いつくばって登り切った自分を今日は褒めてやりたい。
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6/3 13:49
なんも見えない…。
でも景色なんてどうでもいい。
カッコ悪くても無様でも、ココまで這いつくばって登り切った自分を今日は褒めてやりたい。
山頂を早々に後にし、板をデポした松濤岩のコルへ。
4
6/3 13:53
山頂を早々に後にし、板をデポした松濤岩のコルへ。
板を履くと恐怖感が消え不思議とホッとするこの感覚はなんなんだろう…。
よし!いこう!!
3.2.1.GO!
14
6/3 14:16
板を履くと恐怖感が消え不思議とホッとするこの感覚はなんなんだろう…。
よし!いこう!!
3.2.1.GO!
松濤岩のコルからの出だしは急斜面。
ガリガリと新雪のミックスで滑りづらい。
4
6/3 14:18
松濤岩のコルからの出だしは急斜面。
ガリガリと新雪のミックスで滑りづらい。
視界がないので先ほどの自分のトレースを辿り滑ります。
3
6/3 14:18
視界がないので先ほどの自分のトレースを辿り滑ります。
ようやく視界が開けてきました。
そして舞い降りる雷鳥。
今日は君と遊んでる時間はないんだなぁ。
9
6/3 14:23
ようやく視界が開けてきました。
そして舞い降りる雷鳥。
今日は君と遊んでる時間はないんだなぁ。
ソロの登山者の方が登ってきます。
4
6/3 14:22
ソロの登山者の方が登ってきます。
そのまま滑り込むと登山者の方を雪崩に巻き込む可能性があるのでキックターンでルートチェンジ。
8
6/3 14:24
そのまま滑り込むと登山者の方を雪崩に巻き込む可能性があるのでキックターンでルートチェンジ。
スキーヤーズレフトの斜面を滑ることにし大きくトラバース。
5
6/3 14:24
スキーヤーズレフトの斜面を滑ることにし大きくトラバース。
と思ったら東稜から下降してきた登山者のグループがいたので、グループが滑走ルートから抜けるまで5分ほど通過待ち。
6
6/3 14:25
と思ったら東稜から下降してきた登山者のグループがいたので、グループが滑走ルートから抜けるまで5分ほど通過待ち。
さて行きますか!
2
6/3 14:29
さて行きますか!
と思ったらいきなり転倒(笑)
雪質は新雪と締まった春雪のミックスで、新雪の部分でエッジがズルっと抜けるので一苦労。
8
6/3 14:30
と思ったらいきなり転倒(笑)
雪質は新雪と締まった春雪のミックスで、新雪の部分でエッジがズルっと抜けるので一苦労。
斜度はこのくらい。
新雪を避け春雪の箇所でエッジをかけるようにしたところ快調っ!
ショートターンで刻みます。
6
6/3 14:31
斜度はこのくらい。
新雪を避け春雪の箇所でエッジをかけるようにしたところ快調っ!
ショートターンで刻みます。
眼下に涸沢が見えてきました。
4
6/3 14:31
眼下に涸沢が見えてきました。
最高の滑り!
楽しいーーっ!!
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6/3 14:34
最高の滑り!
楽しいーーっ!!
ルンゼ地形では雪崩そうな新雪を、口を開けた沢に事前に落とし込みながら切り抜け。
7
6/3 14:45
ルンゼ地形では雪崩そうな新雪を、口を開けた沢に事前に落とし込みながら切り抜け。
よし。抜けた。
滑走再開!
5
6/3 14:46
よし。抜けた。
滑走再開!
最高だーーーーっ!!
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6/3 14:48
最高だーーーーっ!!
と思ったら、涸沢を目前にして衆前ですっ転ぶ。σ^_^;
14
6/3 14:50
と思ったら、涸沢を目前にして衆前ですっ転ぶ。σ^_^;
そして無事帰還っ!
北穂の登りには難儀しましたが、滑りはスムーズにいったので計画通りの時間で無事下山。
11
6/3 14:55
そして無事帰還っ!
北穂の登りには難儀しましたが、滑りはスムーズにいったので計画通りの時間で無事下山。
テントを設営しおでんを食べながらビールでプハー。
朝は真っ白だった常念山脈もすっかり雪解け。
14
6/3 17:09
テントを設営しおでんを食べながらビールでプハー。
朝は真っ白だった常念山脈もすっかり雪解け。
気付けば穂高の山々にも青空が戻ってきました。
6
6/3 17:09
気付けば穂高の山々にも青空が戻ってきました。
3000m峰の光と雲の饗宴。
7
6/3 17:17
3000m峰の光と雲の饗宴。
素晴らしい!
7
6/3 17:20
素晴らしい!
雪面に描いた宴の痕
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6/3 17:36
雪面に描いた宴の痕
そして孤闘の山
7
6/3 17:38
そして孤闘の山
身体中、ボロボロになっちゃったけど、やりきった1日となりました。
11
6/3 17:46
身体中、ボロボロになっちゃったけど、やりきった1日となりました。
■Day3
3日目はモルゲンで開幕。
10
6/4 4:33
■Day3
3日目はモルゲンで開幕。
北穂高岳
9
6/4 4:33
北穂高岳
涸沢岳
8
6/4 4:33
涸沢岳
奥穂高岳
9
6/4 4:33
奥穂高岳
前穂高岳
5
6/4 4:33
前穂高岳
モルゲンと相棒。
8
6/4 4:36
モルゲンと相棒。
4つの3000m峰のモルゲンの饗宴。
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6/4 4:38
4つの3000m峰のモルゲンの饗宴。
テントから眺める奥穂高岳
5
6/4 4:49
テントから眺める奥穂高岳
モルゲンから1時間半後。
今度は紺碧の空と3000m峰の饗宴。
前穂と吊り尾根
7
6/4 5:55
モルゲンから1時間半後。
今度は紺碧の空と3000m峰の饗宴。
前穂と吊り尾根
奥穂と涸沢岳
3
6/4 5:55
奥穂と涸沢岳
北穂高岳
8
6/4 5:55
北穂高岳
計画では奥穂に登ってから下山する予定でしたが、昨日の激闘で両ふくらはぎと左膝がボロボロになってしまったため断念。
でも心残りは全くなし。また来年!
10
6/4 6:54
計画では奥穂に登ってから下山する予定でしたが、昨日の激闘で両ふくらはぎと左膝がボロボロになってしまったため断念。
でも心残りは全くなし。また来年!
さてと、行きますか。
第2形態ザックを背負って本谷橋まで滑り降ります。
6
6/4 7:24
さてと、行きますか。
第2形態ザックを背負って本谷橋まで滑り降ります。
再見!
2017年06月04日 07:38撮影
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6/4 7:38
再見!
シャキーン!
7
6/4 7:42
シャキーン!
気持ちよく滑走っ!
といきたかったのですが、雪はガタガタガチガチでまともに滑れず、ひたすら忍耐の滑り。
5
6/4 7:45
気持ちよく滑走っ!
といきたかったのですが、雪はガタガタガチガチでまともに滑れず、ひたすら忍耐の滑り。
横尾本谷との出合を過ぎると落石地帯。
板は既に傷だらけなので気にせずガリガリ。
5
6/4 8:04
横尾本谷との出合を過ぎると落石地帯。
板は既に傷だらけなので気にせずガリガリ。
倒木に阻まれ1838m地点で滑走終了。
3
6/4 8:07
倒木に阻まれ1838m地点で滑走終了。
第3形態にチェンジし登山靴に履き替えシートラで下ります。
飯と酒が減ったので多少軽くなり25kg。
6
6/4 8:22
第3形態にチェンジし登山靴に履き替えシートラで下ります。
飯と酒が減ったので多少軽くなり25kg。
本谷橋に到着。
振り返り見る北穂の頂き。
5
6/4 8:32
本谷橋に到着。
振り返り見る北穂の頂き。
ここからは森歩きです。
1
6/4 8:34
ここからは森歩きです。
横尾谷は芽吹きの季節。
何処もかしこも素晴らしい光景が広がります。
4
6/4 8:36
横尾谷は芽吹きの季節。
何処もかしこも素晴らしい光景が広がります。
屏風岩
6
6/4 8:40
屏風岩
屏風岩と北穂
日本離れした景色に出るのは言葉にならない声ばかり。
11
6/4 8:40
屏風岩と北穂
日本離れした景色に出るのは言葉にならない声ばかり。
青空に若葉色
9
6/4 8:45
青空に若葉色
断崖を駆け登る緑
5
6/4 9:06
断崖を駆け登る緑
そして横尾に到着。
4
6/4 9:25
そして横尾に到着。
梓川から眺める前穂高。
目にするもの全てが絵葉書を超える景色。
10
6/4 9:26
梓川から眺める前穂高。
目にするもの全てが絵葉書を超える景色。
イワカガミ
5
6/4 9:48
イワカガミ
暗がりの中でスポットを浴び咲くニリンソウ
5
6/4 10:13
暗がりの中でスポットを浴び咲くニリンソウ
そして徳沢に到着。
7
6/4 10:42
そして徳沢に到着。
一昨日は雨に打たれ閉じていた花も、
7
6/4 10:44
一昨日は雨に打たれ閉じていた花も、
満開に!
15
6/4 10:44
満開に!
大群生
4
6/4 10:44
大群生
これぞニリンソウの海!
9
6/4 10:46
これぞニリンソウの海!
上高地は芽吹きの季節
4
6/4 11:10
上高地は芽吹きの季節
空は何処までも青く、山には残雪。
8
6/4 11:35
空は何処までも青く、山には残雪。
目には青葉
6
6/4 12:53
目には青葉
上高地が一番美しく輝く季節に、
19
6/4 13:12
上高地が一番美しく輝く季節に、
やってやったぜ!
テン泊山スキー!!
34
6/4 13:14
やってやったぜ!
テン泊山スキー!!
今年の山スキーの目標達成おめでとうございます。
達成感であふれていることでしょうね。
いやいや、凄すぎます。
ロングハイクの先達としてレコを参考にさせていただいていましたが、もう次元が違いすぎて天上の人です。
次の目標は冬季オートルートですか! いやはや。
くれぐれも事故の無いようにお気を付けください。
55akiraさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
達成感といいますか、疲労感といいますか・・・。
ようやくふくらはぎの筋肉痛と左膝痛は癒えたのですが、極度の疲れのせいか喉に口内炎ができ、食べられるのが蕎麦と素麺のみ…。
日焼け止めを塗り忘れた顔は逆パンダで肌はボロボロ…。
ただいま満身創痍でございます
という訳で、そんな奴が天上の人なわけございませーん
オートルートは次の次の次の目標でしょうか
天候にも左右されますし、すべての条件が整ったら挑戦したいと思っています。
「オートルート?そんな話したっけ??」となる可能性大ですが…
凄いっ…肩って破壊しないのか?
本当にお疲れ様でした
『テン泊山スキー』の達成
おめでとうございます(^_^)/
zawadaさんもやってしまいましたか!!!
上高地からのあの長〜い行程を…
その強靭な体力とメンタル 脱帽いたします
先月、同じ道を辿ったので伝わり方がリアル過ぎまして…
4時間半、シートラでの北穂への登頂…相当難儀かと思います
そんな状況下、自己との闘いに心折れず、絶対いってやる!って心意気
素晴らしいです♡
凄いですよ、 zawadaさんは…
いつでも必ず有言実行をするその「志」
↑
このメッセ、見覚えありません?(笑)
lさんと同様ですね
おふたりとも、似てる!!
意志を達成するために努力を一切怠らないところ…
先月のあの日、zawadaさんも涸沢入りの予定があったのですよね
その経緯知りまして…おふたりのコラボ見たかったぁ〜と勝手に残念がっていました
いつかきっとその姿を見せてください
自己の実績や経験に対する自信
これって非常に大切なことですね
満身創痍…疲労でクタクタでも、逆パンダで肌はボロボロでも
やり遂げた自分、そんな自分にふと酔えたりしませんか?(笑)
これ、やりたい…と思ったことを実現してしまえるカッコ良さ
ラストの写真…『やってやったぜ!テン泊山スキー!! 』
今回の旅が総括されていますね
ナイスです、とても
zawadaさん、どんどん鉄人化されていきますね
今後も楽しみにしています
yukinomieさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!!
肩はなんとか破壊されていませんが、ザックがもうダメぽいです…。
ショルダーハーネスの縫い目がほつれてボロボロ・・・。
元々ほつれてきており補修して来シーズンまでなんとかもたせようと思っていたのですが、どうやらテン泊シーズン前に買い替えた方が良さそうです…。今回の代償は諭吉何枚??
それはさておき、僕”も”やってしまいましたヨー
yukinomieさんの北穂レコで「ずる〜い
某Lさんの北穂レコで「してやられたーー
という感じで、「このまま今シーズン絶対終われるか!!」とメラメラと火をつけられた次第です
でもそうやってお互い感化されるのっていいですよね。
もちろんそれが単なる無茶や無謀につながっては意味がありませんが、yukinomieさんも某Lさんも、目指すところに向かって無茶はせず一歩一歩進んで来て、一歩一歩進んで行く所は同じだなぁと常々感じているので、yukinomieさんにそう言って頂けるととてもうれしいです。
これからもそういうスタンスで山に向き合っていけたらいいなぁと思っています。
そうそう、先日アップされた日記の動画、本当に素晴らしかったです。
なんだかお二人の積み重なった思いが伝わってくるようで、ジーンとしながら拝見させて頂きました。音楽もお二人の雰囲気にあっていてとてもヨカッタです!
しかしながら、、て、鉄人・・・。
喉の口内炎に喉スプレーを吹きかけて悶絶しているような奴が鉄人でもいいのでしょうか・・・。
ちわ、ざわし−
てっきり涸沢でテン場ビール
それにしても27kgって…。私だったら明神までさえ辿りつけませんわ。
お疲れ様でした
ちわ、mus氏。
そうなんだよねー、こっそり北穂登ってたんだよねー。
もちろん
元々ソロで計画してたら、某m1号も同じ日程で休みだって言うんで「じゃぁ涸沢まで行く?」なんて話をしたら、「仕方がないから私も行ってやる」と某m2号が参入し。どっちのmがどっちのmかmus氏ならわかるっしょ?
27kgはねぇ、一番キツイのは背負う時。かなりの気合を要します。。
でも背負っちゃえば案外なんとかなる感じだったよ。
でも「ねぇねぇお父さん、なんであの人スキー背負ってるの?」と通りすがりの子供に言われ、それに対して父「・・・無言。。」な流れはさすがにガクってきたけど
凄いですね。
中々出来ないです。
私も少し若い頃に穂高を目指しましたが
当時のザックの重さに股関節が悲鳴をあげ
途中撤退という苦い思い出があります。
平地でも27kgは大変な重さ、、
長い事、山レコ見てきて色んな方が
おられましたが、最右翼になりますね。
私もまだ、ゲレンデスキーはしてますが、
それも古いロシの4Sゴールド、ソロモンの
959、
私の時代は、身長プラス何センチでしたから
板は190cm.こんな長い板もう見ません。
あの斜面を滑走( ̄▽ ̄)するとは、
三浦雄一郎並ですね。
然も、下からの登山者に配慮して(当たり前の
事かもしれませんが、)、
衆前での転倒は、私だったら隠します(ー ー;)
正直な方ですね。
これからも、雪崩れとかには充分注意をして
思う存分楽しんでください(^。^)
teheさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
しかしながら僕は超人とはむしろ真逆の人間かと…。
山友に「超人って言われたよ〜」などと報告したら、大ブーイングを受ける事間違いないでしょう…。
teheさんは長年登山をやっていらっしゃるんですね。当時はそれこそ30kg、40kgは当たり前の時代だったのではないでしょうか。本当に頭が下がります。
でもその頃の歩荷力が長年山を歩き続けられる原動力なのかもしれませんね。僕もそうなれるよう、重荷が担げるうちは軽量化にはこだわらずトレーニングのつもりで頑張りたいと思います。
>あの斜面を滑走( ̄▽ ̄)するとは、三浦雄一郎並ですね。
いやいやとんでもないです。僕なんかはまだ山スキー初心者で、すごい山スキーヤーの方は山ほどいらっしゃいますし、それに北穂高沢の斜面は穂高の中では滑りやすい斜面かと。なので三浦雄一郎氏との比較なんて、とんでもないことです。
>衆前での転倒は、私だったら隠します(ー ー;) 正直な方ですね。
お恥ずかしい姿をお見せしまして…。
僕はどうやら夏冬関わらず転ぶキャラとしてレコ友さんに認識されているようでして、転ぶのはもはやお約束的な状態で…。笑い飛ばして頂ければ幸いです
>これからも、雪崩れとかには充分注意をして思う存分楽しんでください(^。^)
ありがとうございます。充分注意し精進していきたいと思います。
山にスキーに、teheさんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。
先日の涸沢ビアガーデンのリベンジも兼ねて北穂高BCとは
ザック背負うと何か違う物にトランスフォームしそう
>すれ違う観光客にガン見もしくは二度見される…。
きっとみんな期待していたと思いますよ
雪はもぅお腹いっぱいだけど、新緑の上高地は気持ち良さそう
今年の夏もオートルートの黒部源流歩くのかな
梅雨に入ったみたいだし?満身創痍の体をゆっくり休ませて夏山モードに切り替えて下さいませ
ども、Maieさん。
先日のカマ掘られ事故
実は、まだトランスフォーム合体ロボを計画しており・・・
だって来週とった4連休、梅雨の中休みで晴れそうなんだもん
新緑の上高地。本当にそれだけで行く価値ありだと思ったよ。
すべてがクリア。キラキラと輝いてました。Maieさんもいかが?
ボード担いで徳澤園あたりまでハイキング
ということで、来週のテン泊に向けて滋養強壮中なり〜
p.s.
黒部源流域は毎年行かないとどうも気持ち悪いので今夏も行く予定だよ!
zawadaさん、こんにちは。
今シーズンは、すでにスキーを片付けたと勝手に思っていましたが、
このビックレコを見て驚きました(笑)
無事に目標達成出来て、本当に良かったですね。
それにしてもテン泊BC装備でこれだけの距離を歩くとは、やはりさすがです。
こちらとはまた違う、異次元の世界が広がる北ア穂高の山々。
自分にとっては3大霊山と並ぶ憧れの場所でもあるので、
ドキドキしながらレコを拝見しました。
「20歩登って休むを繰り返す」の言葉が、最後厳しい登高だったことを感じます。
急斜面で足場が1回で決まらないのも大変でしたね。
こんな絶景の中で、1度は滑ってみたいものです。
最後の写真は、やり遂げた後姿が何とも勇ましく、カッコ良い1枚でした^^
お疲れ様でした。
nishiyanさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
実はまだ色々と企んでおり、まだ板を片付けておりません
なんしろまだ雪が降っちゃうもので。。。
穂高。ここの景観はやはり唯一無二です。涸沢のロケーション的には立山と似たような所がありますが、空を突く3000mの険しい岩峰が周りをぐるりと囲む様は、涸沢ならではの光景だと思います。
そしてここのいいところはアクセスの良さ。新宿から高速バスで上高地までダイレクトに入れるので、その点でもnishiyanさんにはオススメな所です。
またGW以降、小屋がオープンしてるので安心できますし。
富士山BCと合わせて、是非ご来訪ください。アクセス等お役に立てる事があればなんなりと。
今回は本当に厳しい状態でした。なまじっか一度登った事がある山だと油断してしまいますね。要反省です。
来シーズン、nishiyanさんが河童橋でポーズ決める姿を拝見できるのを楽しみにしてますね!
こんばんは^^
これは凄い
>技術も体力も追いつかず
そうとう前から練に練って、鍛えに鍛え、他の山で練習し・・・等々なんでしょうね。
大変オツでした
こんばんは!ブルスカさん
今回は自分的には頑張りましたが、山スキーの世界ではテン泊BCされてる人は沢山いらっしゃるので、ようやくスタート地点に立てたかな?
>相当前から練りに練って。。。
。。。僕はそこまでストイックな人間ではないので、ね、練っ…、き、鍛…、れ、れん??
zawaさま、こんばんは!
やりましたね!ついに願い叶ったテン泊山スキー
しかもつい先日の自分と同じ山&行程、
そして仕様もほぼ同じということもあって
自分の時を振り返りつつ読ませていただきましたよ
まずはいつもの雪テンザックの重さそのままで、
そこへ板&ブーツとは恐れ入りましたよ
自分の時はザック16kg台に削減しましたから、
(それに元々酒なんて持ってませんし〜
今回意外だったのは、板とブーツの重さが細かく書いてありましたが、
昨年、鳥海山でお借りしたBC板が非常に軽かったイメージがあったので、
zawaさまの板の重さを見て「BC板でもモノによっては案外あるんだなぁ…」と、BC板でも思ったほど軽くない(特に今のモノは?)なんて感じました。
それとBC板でもこのルート構成だと、登山靴要なんですね
これだと自分のゲレンデ板&ブーツの段取りと全く一緒ですよね。
滑走時は靴を履き替えてそれを担ぐという、あの超面倒な部分があるし、
さらに重いしで…いつもの歩行&滑走兼用でブーツ一足で行くのとは
だいぶ違いますよね。いつも自分もやっているので、その苦労もよくわかりますよ
また、北穂高沢登り4時間半も、それを聞いただけで相当な苦労があったと察します。脛とはいえ新雪ノートレース、何度もキック入れてたぶん”5歩進んでは3歩下がるみたいな…”感じだったのでは?
でも肝心の北穂高沢の滑走は苦労もありつつも、中々楽しめた部分もあったようで、その辺はさすが本当のBCスキーヤーですね!
自分はなんちゃってBCレベルなので、今回の北穂高沢の登降を見ていると自分の時と完全に真逆。登りはトレース&ステップありでまぁまぁ順調、滑りは完全に想定外のズタボロ状態で散々…読んでいてそんな真逆なところが非常に印象的でした
ちなみに自分の時はあまりに滑りがボロボロだったので、気分が沈んで実はあのレコも「今回はレコ無しでもいいや…」くらいのこと思ってましたから
そんな感じでつい先日の自分の記憶と重ね合わせながら楽しませていただきました
改めて今季の2大目標、達成おめでとうございます
これからはzawaさまの長期テン泊シーズンの到来ですね
(その前に梅雨があるけど…
また北アの奥地をデカザック担いでどこまでも闊歩される勇ましい姿を見せて下さい。楽しみにしています
僕のヤル気スイッチを入れてくれたリフターさん、おはようございます!
今回のテン泊BCが実現出来たのはリフターのおかげと言っても過言ではありません!
重いゲレンデスキーとゲレンデブーツを背負って北穂に登頂されたリフターさんにバリバリ感化されましたヨ!
今回のザックの重さ。ソロだったら僕ももっと軽量化出来たのですが、感想の追記に書いた通り1日目と3日目はmiouさんとmuniさんと一緒だったので、飯や酒σ^_^;大きなコッヘルなどなどソロの時より重量↑となった為この重さに。。。
BC用の板とブーツについてはですね、実は千差万別だったりします。
板については主に太さで重量は変わります。
パウダー用の太い板は重くなりますし、春スキー用の細い板は軽くなります。僕の板はとちらにも対応できるオールマイティな太さの為、細板に比べるとやはり若干重いかなと言ったところで、来シーズンは春スキー用に細板を1本調達したいと思ってます。
ブーツについては大きく分けるとすると、滑走重視の重くて固めのブーツと歩行重視の軽くて柔らかめのブーツに二分されますが、僕のブーツはどちらかというと歩行重視の軽めのブーツになるかと思います。
ブーツでの歩行については、もちろん歩ける事は歩けますが、さすがにココまでアプローチが長いとブーツでの歩行はツライかと。なによりブーツのソールがボロボロになる可能性大です。
北穂への登頂については、本当にトラウマになるくらいキツかったです(T_T)
板背負って登るのはやっぱキツイですよね。重さというよりもバランスが崩れるせいでしょうか。ザックを降ろして休むのもあの斜度ですとほぼ無理ですし。どんなに時間かかっても松濤岩のコルまでは登り切るしかないという感じでした。
雪山は本当にその時その場の状況で難易度が変わりますね。
滑走についてもやはり同じで、リフターさんはこの前滑走に苦労されたようですが、滑走は歩き以上に雪質に左右される所があり、全く滑れない時は本当に全く滑れないので、たぶん今回の雪の状態だったらリフターさんなら気間違いなく持ちよく滑れていたと思いますよ!
いよいよ夏山シーズンですね!
といっても僕はまだ板履くかもしれませんがσ^_^;
リフターさんもそろそろ恒例のあの山の季節ですね!今年の雪の状態はどんなですかねぇ。今年は雪が多そうなのでリフターさんの大好きな雪上テン泊になるかもですね〜。
リフターさんのワイルドテン泊、楽しみにしてますね!
zawaださん、こんにちわ(^ ^)
シーズンを迎えるたびにステップアップされてますね
すっ転んでも、一歩一歩目標に向かう姿勢がカッコイイです
日本オートルート宣言しちゃいましたね。
その前に、ニセコオートルートも行って来て欲しいなぁ。。なんて、
私には叶わない夢を託しちゃいます。
で、バスタでも写真2の出で立ちではないと思いますが、
公共交通機関への乗車も凄い荷物ですね
negiまさん、ありがとうー
今シーズンは2月3月と棒にふったので、終盤猛チャージかけてまする。
すっ転ぶのはもはやスタイル?これがないと始まらない!七転び八起きです!
日本オートルート?はて、何のことやら
ニセコオートルート。まさかのネギまさんもチェックしてましたか
ニセコオートルートは次の次の目標??機会がくるその日まで、ダラダラ頑張りまする。
アクセスルートについては、ユーザーさんの参考になればと公共機関使用にしましたが、行きについては実はmiouさん車に乗せてもらったのでした
っていっても東京から沢渡まで運転させられたけど…
帰りについてはバス→電車で東京に戻りましたよ。
でもスキー宅急便様様だけど…。
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