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Yamareco

記録ID: 1161017
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

絶景の西穂高岳

2017年06月03日(土) ~ 2017年06月04日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
7.7km
登り
836m
下り
840m

コースタイム

1日目
山行
1:00
休憩
0:00
合計
1:00
2日目
山行
5:05
休憩
3:15
合計
8:20
4:30
15
4:45
4:50
40
5:30
5:40
0
5:40
5:40
30
7:00
8:15
55
9:10
9:25
10
9:35
9:50
40
10:30
10:30
10
10:40
11:50
60
12:50
ゴール地点
天候 3日:一日中曇り 4日:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープウエイは往復2900円、モンベルカードを使うと300円引きです。6Kg以上のリュックは荷物券で片道300円です。
コース状況/
危険箇所等
ロープウエイの西穂高口駅から丸山までは危険個所はありませんが、雪上での転倒に注意です。丸山から独標までは雪はありません、独標の上り下りは注意。独標から西穂高岳山頂までは、岩稜登山の経験が必要です。
その他周辺情報 平湯温泉「ひらゆの森」は日帰り入浴500円、お得です。
ロープウエイ西穂高口駅から遊歩道を抜けると、すぐ残雪があります。
2017年06月03日 11:02撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:02
ロープウエイ西穂高口駅から遊歩道を抜けると、すぐ残雪があります。
登山時はかなり雪が残っていました。(土の上を歩いたのは1ヵ所)
下山時は融雪が進んでいました。(土の上を歩いたのは5〜6か所)
2017年06月03日 11:25撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:25
登山時はかなり雪が残っていました。(土の上を歩いたのは1ヵ所)
下山時は融雪が進んでいました。(土の上を歩いたのは5〜6か所)
雪に囲まれた西穂山荘に到着です。この日は登山をせず、のんびり予定です。
2017年06月03日 12:04撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:04
雪に囲まれた西穂山荘に到着です。この日は登山をせず、のんびり予定です。
今日の宿泊部屋です。6人部屋で、この日は我々を含めて4人宿泊でした。
2017年06月03日 12:18撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 12:18
今日の宿泊部屋です。6人部屋で、この日は我々を含めて4人宿泊でした。
外に出て、今日の昼食を作ります。この後、山荘宿泊者はレストハウスで自炊できると教えていただき、中で食べることにしました。
2017年06月03日 12:50撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:50
外に出て、今日の昼食を作ります。この後、山荘宿泊者はレストハウスで自炊できると教えていただき、中で食べることにしました。
ここがレストハウスです。ストーブがついていて、とても暖かかったです。夕ご飯は本館で美味しく頂き、20:30に就寝しました。
※この日は豚汁でなかったのがちょっと残念
2017年06月03日 13:44撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:44
ここがレストハウスです。ストーブがついていて、とても暖かかったです。夕ご飯は本館で美味しく頂き、20:30に就寝しました。
※この日は豚汁でなかったのがちょっと残念
朝4時30分に山荘を出発し、西穂高岳に向かいます。既に外は明るくなってきています。
2017年06月04日 04:41撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:41
朝4時30分に山荘を出発し、西穂高岳に向かいます。既に外は明るくなってきています。
笠ヶ岳がよく見えます。
2017年06月04日 04:41撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:41
笠ヶ岳がよく見えます。
先日降った雪のためか、ハイマツに氷がついています。
2017年06月04日 04:42撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:42
先日降った雪のためか、ハイマツに氷がついています。
そろそろ丸山です。
2017年06月04日 04:44撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:44
そろそろ丸山です。
はい、丸山到着!
2017年06月04日 04:47撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:47
はい、丸山到着!
笠ヶ岳山頂付近の雲が色づいています。さ、急いで登りましょう!
2017年06月04日 04:49撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 4:49
笠ヶ岳山頂付近の雲が色づいています。さ、急いで登りましょう!
独標直下で、前穂高岳付近から朝日が昇りました。
2017年06月04日 05:22撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:22
独標直下で、前穂高岳付近から朝日が昇りました。
はい!独標到着です。かなり晴れてきました!
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
2017年06月04日 05:32撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:32
はい!独標到着です。かなり晴れてきました!
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
朝日は山を越えてくるので既に明るいのですが、これはこれで綺麗ですね。
2017年06月04日 05:32撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:32
朝日は山を越えてくるので既に明るいのですが、これはこれで綺麗ですね。
振り返ると、焼岳が綺麗に見えました。
2017年06月04日 05:32撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:32
振り返ると、焼岳が綺麗に見えました。
手前にピラミッドピーク、ちょっと奥に西穂高岳山頂が見えます。
2017年06月04日 05:33撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:33
手前にピラミッドピーク、ちょっと奥に西穂高岳山頂が見えます。
次行くぞ!
2017年06月04日 05:35撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:35
次行くぞ!
会長、ピラミッドピークに向かいます。
2017年06月04日 05:43撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 5:43
会長、ピラミッドピークに向かいます。
はい、ピラミッドピークに着きました!
2017年06月04日 06:10撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 6:10
はい、ピラミッドピークに着きました!
麓の方は、雲海が広がっているようです。
2017年06月04日 06:27撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 6:27
麓の方は、雲海が広がっているようです。
いよいよ西穂高岳山頂に向かいます。
2017年06月04日 06:28撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 6:28
いよいよ西穂高岳山頂に向かいます。
ここが山頂手前に残雪がある場所です。向かい側の岩まで雪が残っています。
距離は短くステップが切ってありますが、暖かくなってステップが無くなると、下山時怖いですね。
2017年06月04日 06:51撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 6:51
ここが山頂手前に残雪がある場所です。向かい側の岩まで雪が残っています。
距離は短くステップが切ってありますが、暖かくなってステップが無くなると、下山時怖いですね。
晴天の中、会長が山頂最後の登りをがんばります。
2017年06月04日 07:06撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:06
晴天の中、会長が山頂最後の登りをがんばります。
西穂高岳山頂に着きました!笠ヶ岳の雲も取れ、絶景の景色が広がっていました!
2017年06月04日 07:08撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:08
西穂高岳山頂に着きました!笠ヶ岳の雲も取れ、絶景の景色が広がっていました!
会長と二人で登頂を喜びました!
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
2017年06月04日 07:19撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:19
会長と二人で登頂を喜びました!
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
前穂高岳、奥穂高岳方向が綺麗に見えます。
2017年06月04日 07:25撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:25
前穂高岳、奥穂高岳方向が綺麗に見えます。
奥穂高岳からのオールスターズも見えます!一番左は槍ヶ岳です。
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奥穂高岳からのオールスターズも見えます!一番左は槍ヶ岳です。
はるか遠くの槍ヶ岳をアップにしてみました!
2017年06月04日 07:56撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:56
はるか遠くの槍ヶ岳をアップにしてみました!
焼岳、遠くに乗鞍岳が見えます。
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焼岳、遠くに乗鞍岳が見えます。
それにしてもこの標柱、カッコいいです!
2017年06月04日 07:33撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:33
それにしてもこの標柱、カッコいいです!
「うさ」と「ぴよ」も喜んでいます(笑)。
2017年06月04日 07:33撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:33
「うさ」と「ぴよ」も喜んでいます(笑)。
西穂山荘でもらったお弁当を、ここで食べることにしました。登山中に食べることを考えて、濃いめの味付けとなっていて、とても美味しかったです!
2017年06月04日 07:44撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 7:44
西穂山荘でもらったお弁当を、ここで食べることにしました。登山中に食べることを考えて、濃いめの味付けとなっていて、とても美味しかったです!
山頂直下のルート、凍っている場所があるので下山時は緊張しました。
2017年06月04日 08:26撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 8:26
山頂直下のルート、凍っている場所があるので下山時は緊張しました。
ピラミッドピークに戻ってくる頃には、雲海が広がっていました。
2017年06月04日 09:04撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:04
ピラミッドピークに戻ってくる頃には、雲海が広がっていました。
あっという間に焼岳も雲海の中。
2017年06月04日 09:10撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:10
あっという間に焼岳も雲海の中。
ピラミッドピークでもう一度振り返ると、奥穂高岳が見守っていました。
2017年06月04日 09:21撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:21
ピラミッドピークでもう一度振り返ると、奥穂高岳が見守っていました。
ピラミッドピークと独標間の難しいところ、会長最後のがんばりを見せています。
(・`ω´・ ○)
2017年06月04日 09:32撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 9:32
ピラミッドピークと独標間の難しいところ、会長最後のがんばりを見せています。
(・`ω´・ ○)
丸山に戻ると、もうガスの中でした。この後山荘に戻り、レストハウスで一息ついた後下山しました。
2017年06月04日 10:34撮影 by  SZ-16,DZ-105 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/4 10:34
丸山に戻ると、もうガスの中でした。この後山荘に戻り、レストハウスで一息ついた後下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ポール ヘルメット

感想

会長とこの山で出会って意気投合したのが2014年、それから毎年この時期に西穂高岳に登っています。とはいってもへなちょこな2人、山頂初登頂は去年の今頃でした。さあ、今年も登ります!

1日目
今日は山荘に着いたらゆっくりの予定なので、朝は高山市内でのんびりしてみます。朝6時過ぎに高山に到着。名物の朝市は始まったばかりでした。ここで試食をしながら漬物を2つ購入です。いつもの陣屋朝市のおばちゃんは、700円を600円にまけてくれました(笑)。
11時の新穂高ロープウエイ西穂高口駅の気温は7℃で、結構風がありました。体感温度は3〜5℃くらいでしょうか。林の中は風があまりありませんが、まだ夏ではないので防寒着が必要と感じます。
観光客のための遊歩道には、雪が全くありません。登山道に入った瞬間からは、残雪の道に変わります。結構雪が残っていて、土の上を歩いたのは1ヵ所だけでした。山荘に着くまでには急登が2ヵ所あり、すべて雪に覆われていますので、軽アイゼンを持っている方が楽に安全に登ることができます。山荘付近に踏み抜き箇所が所々ありました。
1日目はずっとガスの中、夕日を見ることはできませんでした。会長は「撃沈〜」と悔しがっています。

2日目
この日は太陽が登り始めたころから雲が取れ始め、もしかして朝日が見れるのでは?と期待して登り始めました。雪は山荘直上の丘だけに雪がのっています。すぐに雪が無くなりますので、ここではアイゼン不要です。丘の上から丸山、独標までは雪もなく、夏登山の感覚で登ることができます。もちろん独標は急な岩場ですので、登る際は慎重に。
独標直下で朝日の眺めました。会長の機嫌も治り、一安心です。
ε= (*^o^*)
独標からピラミッドピークまでも雪や凍結場所はありませんでした。9峰⇒8峰間の危ない岩場にはご注意を。
ピラミッドピークから西穂高岳山頂までは、2峰と山頂間に残雪箇所および岩の凍結個所がありました。残雪箇所は写真を見て頂くとして、私が朝通過した際は凍っていたためステップが固くなっており、安全に登ることができました。ただ日が昇って雪が融けてくると、ステップに期待して降りるのはちょっと危険です。やはり軽アイゼンを持っている方がよさそうに感じました。山頂直下の急なところには、氷が張り付いています。凍った個所に足を載せないよう、気を付ける必要がありますね。
晴天の中、会長と登り切った西穂高岳山頂では、焼岳、乗鞍岳、前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳、槍ヶ岳、双六岳、笠ヶ岳などあらゆる山々が出迎えてくれました!
\(^ω^\)( /^ω^)/
去年は涙、涙の山頂でしたが、今年は2人笑いながら山頂でのんびりできました。
いつの間にか風も収まっていて、1時間以上のんびりできました。
この記念日に山頂で素晴らしい景色を眺めることができ、山の神様は見てくれているんだなぁ〜と実感しました。

最後会長がすりむくアクシデントがありましたが、今年も素晴らしい西穂高岳登山となりました。来年もまた登ります!

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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3/5
体力レベル
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