【荒船山】
関越道下仁田ICを降りてR254を走ります。登山口がある内山峠に向かう途中で突然不思議な造形を発見。
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【荒船山】
関越道下仁田ICを降りてR254を走ります。登山口がある内山峠に向かう途中で突然不思議な造形を発見。
【荒船山】
車から降りてよく見ると目的地である荒船山にある艫岩のようです。右からの風に艫岩の先端から左に向かって雲がたなびいています。まだ夜明け前ですが、雲が動いているのが分かり、どこかミステリアス。
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【荒船山】
車から降りてよく見ると目的地である荒船山にある艫岩のようです。右からの風に艫岩の先端から左に向かって雲がたなびいています。まだ夜明け前ですが、雲が動いているのが分かり、どこかミステリアス。
【荒船山】
内山峠の駐車場に到着。R254の内山トンネルの手前で神津牧場に入る道を右折した後暫く走り、峠を少し超えたところにあります。
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【荒船山】
内山峠の駐車場に到着。R254の内山トンネルの手前で神津牧場に入る道を右折した後暫く走り、峠を少し超えたところにあります。
【荒船山】
登山口。『熊出没注意』とありますが、何だか本当に出てきそうな雰囲気。周囲に全く人気がなくいつになくうす気味悪く感じました。
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【荒船山】
登山口。『熊出没注意』とありますが、何だか本当に出てきそうな雰囲気。周囲に全く人気がなくいつになくうす気味悪く感じました。
【荒船山】
最初はこんな道を歩きます。多少のアップダウン。天気はよくありません。このまま登っても艫岩は雲の中であることが容易に想像され最初からテンションが下がります。
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【荒船山】
最初はこんな道を歩きます。多少のアップダウン。天気はよくありません。このまま登っても艫岩は雲の中であることが容易に想像され最初からテンションが下がります。
【荒船山】
途中、こんな山奥にガードレールが出現。その先には荒れた階段が出てきます。登りの時はそれほど気になりませんでしたが・・・
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【荒船山】
途中、こんな山奥にガードレールが出現。その先には荒れた階段が出てきます。登りの時はそれほど気になりませんでしたが・・・
【荒船山】
アカヤシオが綺麗なところが一か所あり。それにしても周囲一帯もやがかかっていて不気味です。
(これは下山時に撮った写真です)
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【荒船山】
アカヤシオが綺麗なところが一か所あり。それにしても周囲一帯もやがかかっていて不気味です。
(これは下山時に撮った写真です)
【荒船山】
暫く歩くと突然大きな岩肌が突然姿を現します。地図を見ると修験道場跡とありますが、ここも何だかとても不気味です。おまけに雨が降ってきて絶不調です。
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【荒船山】
暫く歩くと突然大きな岩肌が突然姿を現します。地図を見ると修験道場跡とありますが、ここも何だかとても不気味です。おまけに雨が降ってきて絶不調です。
【荒船山】
左にも踏み跡が向かっていましたが、地図で確認すると正規の道は、前の写真の右側の方向に向かっています。晴れていれば行ってみかたもしれませんが気分が乗らないので全くその気も起りませんでした。
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【荒船山】
左にも踏み跡が向かっていましたが、地図で確認すると正規の道は、前の写真の右側の方向に向かっています。晴れていれば行ってみかたもしれませんが気分が乗らないので全くその気も起りませんでした。
【荒船山】
数分で一杯水。
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【荒船山】
数分で一杯水。
【荒船山】
梯子が出てきました。土曜日は雨だったので、この辺りはドロドロです。
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【荒船山】
梯子が出てきました。土曜日は雨だったので、この辺りはドロドロです。
【荒船山】
露岩あり。ステップが切ってありますが、逆スラブ状に手前に向かって斜めになっており、滑ります。
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【荒船山】
露岩あり。ステップが切ってありますが、逆スラブ状に手前に向かって斜めになっており、滑ります。
【荒船山】
暫くすると平坦に道にでました。艫岩の端っこに到達したらしい。ここへ来て急に霧も晴れて明るくなってきたぞ!
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【荒船山】
暫くすると平坦に道にでました。艫岩の端っこに到達したらしい。ここへ来て急に霧も晴れて明るくなってきたぞ!
【荒船山】
最初に少し開けたところがあり、覗き込むと・・・おっと展望が開けた!すごい雲海だ!何だか5月に登った矢倉岳の時を思い出します。
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【荒船山】
最初に少し開けたところがあり、覗き込むと・・・おっと展望が開けた!すごい雲海だ!何だか5月に登った矢倉岳の時を思い出します。
【荒船山】
また数分歩くと東屋あり。ここが航空母艦の艦橋か。
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【荒船山】
また数分歩くと東屋あり。ここが航空母艦の艦橋か。
【荒船山】
展望台に出ていくと、すぐそこに断崖絶壁があることが分かります。その向こうにはすごい展望が・・・。
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【荒船山】
展望台に出ていくと、すぐそこに断崖絶壁があることが分かります。その向こうにはすごい展望が・・・。
【荒船山】
左も断崖絶壁。下も断崖絶壁。間違ってコケでもしたら一巻の終わり。残念ながら写真では怖さが伝わりませんね・・・。
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【荒船山】
左も断崖絶壁。下も断崖絶壁。間違ってコケでもしたら一巻の終わり。残念ながら写真では怖さが伝わりませんね・・・。
【荒船山】
視線を少し右にずらすと、ドライアイスのような雲の流れが内山峠の稜線を左から右に豪快に
乗り越えていきます。これは神秘的!
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【荒船山】
視線を少し右にずらすと、ドライアイスのような雲の流れが内山峠の稜線を左から右に豪快に
乗り越えていきます。これは神秘的!
【荒船山】
更に右。先の方には浅間山が見えます。いやー、それにしても、綿菓子を作る機械の中を見ているようです。(雲が綿菓子のようだということが言いたいのですが形容が下手ですみません。)
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【荒船山】
更に右。先の方には浅間山が見えます。いやー、それにしても、綿菓子を作る機械の中を見ているようです。(雲が綿菓子のようだということが言いたいのですが形容が下手ですみません。)
【荒船山】
さらに右。先週登った浅間隠山や鼻曲山はあちらの方でしょうか。
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【荒船山】
さらに右。先週登った浅間隠山や鼻曲山はあちらの方でしょうか。
【荒船山】
一番右は妙義山方面。ぽこぽこした岩のシルエットが印象的です。
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【荒船山】
一番右は妙義山方面。ぽこぽこした岩のシルエットが印象的です。
【荒船山】
残念ながら谷川岳や白根山までは見えませんでした。ただ、麓で見た時はガスで巻かれていたものの、展望台に着いた途端素晴らしい視界が開けるなんてとてもラッキーでした。
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【荒船山】
残念ながら谷川岳や白根山までは見えませんでした。ただ、麓で見た時はガスで巻かれていたものの、展望台に着いた途端素晴らしい視界が開けるなんてとてもラッキーでした。
【荒船山】
すぐに経塚山に向かわずに、断崖絶壁に沿って少し進むと、展望がよい場所がもう一か所ありました。こちらからは今日この後に登る予定の妙義山や、奥には榛名山も見えます。
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【荒船山】
すぐに経塚山に向かわずに、断崖絶壁に沿って少し進むと、展望がよい場所がもう一か所ありました。こちらからは今日この後に登る予定の妙義山や、奥には榛名山も見えます。
【荒船山】
さて展望に満足したので最高峰である経塚山を目指して航空母艦の甲板を歩きます。
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【荒船山】
さて展望に満足したので最高峰である経塚山を目指して航空母艦の甲板を歩きます。
【荒船山】
甲板はかなり広いです。
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【荒船山】
甲板はかなり広いです。
【荒船山】
経塚山への分岐。写真の左の方から来て、奥の方に進みます。この後鹿が2頭、新幹線のように猛スピードで眼前を走り抜けていきました。人を驚かせて一体何なんだ君たちは!
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【荒船山】
経塚山への分岐。写真の左の方から来て、奥の方に進みます。この後鹿が2頭、新幹線のように猛スピードで眼前を走り抜けていきました。人を驚かせて一体何なんだ君たちは!
【荒船山】
経塚山の頂上に到着。
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【荒船山】
経塚山の頂上に到着。
【荒船山】
ただ、あまり展望はよくありませんでした。
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【荒船山】
ただ、あまり展望はよくありませんでした。
【荒船山】
戻ります。雨で木々の葉がいきいきとしています。道も平坦で気持ちいいー!
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【荒船山】
戻ります。雨で木々の葉がいきいきとしています。道も平坦で気持ちいいー!
【荒船山】
行きの時には気づきませんでしたが、幹が大きく引っかかれている木を見つけました。他にも鹿が幹を食んだと思われる木がたくさんありましたが、この傷痕は私の目線よりも高く、熊によるものに違いない。やはりいるんだ、おー怖!!!
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【荒船山】
行きの時には気づきませんでしたが、幹が大きく引っかかれている木を見つけました。他にも鹿が幹を食んだと思われる木がたくさんありましたが、この傷痕は私の目線よりも高く、熊によるものに違いない。やはりいるんだ、おー怖!!!
【荒船山】
他の方のレコを見ていて、これがサラサドウダンという花だと知りました。植物に疎い私には勉強になります。
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【荒船山】
他の方のレコを見ていて、これがサラサドウダンという花だと知りました。植物に疎い私には勉強になります。
【荒船山】
小川もあり。緑が萌えています。
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【荒船山】
小川もあり。緑が萌えています。
【荒船山】
さて艦橋に戻って来ました。
もう一度展望台に行ってみると・・・。
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【荒船山】
さて艦橋に戻って来ました。
もう一度展望台に行ってみると・・・。
【荒船山】
依然としてドライアイスの煙の流れは豪快でしたが・・・。
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【荒船山】
依然としてドライアイスの煙の流れは豪快でしたが・・・。
【荒船山】
眼下にR254が見えるようになりました。足元のすぐ先は200m切れ落ちています。
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【荒船山】
眼下にR254が見えるようになりました。足元のすぐ先は200m切れ落ちています。
【荒船山】
さあ戻りましょう。またガードレール出現。手前の露岩は下りになるととても滑ります。ここまで誰にも合わず荒船山を独占していましたが、この後登山口に戻るまでの間には確か3組にすれ違いました。
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【荒船山】
さあ戻りましょう。またガードレール出現。手前の露岩は下りになるととても滑ります。ここまで誰にも合わず荒船山を独占していましたが、この後登山口に戻るまでの間には確か3組にすれ違いました。
【荒船山】
こんな泥々のところもあり。下には古い道があったようですが崩落しており、ここは高巻き道の下りのところ。
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【荒船山】
こんな泥々のところもあり。下には古い道があったようですが崩落しており、ここは高巻き道の下りのところ。
【荒船山】
次に行きの写真でガードレールがあった階段の上の方で、とうとうでずっこけてしまいました。豪快に尻餅をつき、ズボンのお尻の左半分はまっ茶色になってしまいました。真ん中の木の根っこの下に私の滑った跡があります。
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【荒船山】
次に行きの写真でガードレールがあった階段の上の方で、とうとうでずっこけてしまいました。豪快に尻餅をつき、ズボンのお尻の左半分はまっ茶色になってしまいました。真ん中の木の根っこの下に私の滑った跡があります。
【荒船山】
滑ったところから下を見ると・・・。右側は切れ落ちており、下手をすると一巻の終わり。ちょっと肝を冷やしました。
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【荒船山】
滑ったところから下を見ると・・・。右側は切れ落ちており、下手をすると一巻の終わり。ちょっと肝を冷やしました。
【荒船山】
戻ってきました。駐車場に到着。かなり車で埋まってきており、私が車を出したときにはバスで団体も到着、朝の静寂が嘘のよう思えるほどの盛況ぶりでした。
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【荒船山】
戻ってきました。駐車場に到着。かなり車で埋まってきており、私が車を出したときにはバスで団体も到着、朝の静寂が嘘のよう思えるほどの盛況ぶりでした。
【荒船山】
車に乗って妙義山に向かう途中、内山峠からR254に出るまでの道から。艫岩の雄姿です。
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【荒船山】
車に乗って妙義山に向かう途中、内山峠からR254に出るまでの道から。艫岩の雄姿です。
【荒船山】
艫岩その2。R254を更に進んだところから。前の写真とはかなり角度が変わっています。
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【荒船山】
艫岩その2。R254を更に進んだところから。前の写真とはかなり角度が変わっています。
【荒船山】
艫岩その3。朝写真を撮った付近から。
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【荒船山】
艫岩その3。朝写真を撮った付近から。
【妙義山】
妙義山に移動。中之岳神社方面から近づくと、いきなりすごい岩峰群が目に飛び込んできます。
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【妙義山】
妙義山に移動。中之岳神社方面から近づくと、いきなりすごい岩峰群が目に飛び込んできます。
【妙義山】
妙義神社の近くの市営駐車場に駐車。車は意外と少なかった・・・。
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【妙義山】
妙義神社の近くの市営駐車場に駐車。車は意外と少なかった・・・。
【妙義山】
登山口を確認して。
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【妙義山】
登山口を確認して。
【妙義山】
登山道入り口です。
(これは下山時に撮った写真です。)
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【妙義山】
登山道入り口です。
(これは下山時に撮った写真です。)
【妙義山】
最初は杉並木です。先程の荒船山とはだいぶ雰囲気が違います。
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【妙義山】
最初は杉並木です。先程の荒船山とはだいぶ雰囲気が違います。
【妙義山】
中間道の登山口。標高が低いので雑木林といった感じです。
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【妙義山】
中間道の登山口。標高が低いので雑木林といった感じです。
【妙義山】
第一見晴に到着。左に行くと・・・。
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【妙義山】
第一見晴に到着。左に行くと・・・。
【妙義山】
こんな感じ。その先に行くと・・・。
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【妙義山】
こんな感じ。その先に行くと・・・。
【妙義山】
こんな展望が得られます。
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【妙義山】
こんな展望が得られます。
【妙義山】
麓も一望できます。
が、一歩踏み外すとあの世に直行です。
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【妙義山】
麓も一望できます。
が、一歩踏み外すとあの世に直行です。
【妙義山】
次のポイントは大黒の滝。
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【妙義山】
次のポイントは大黒の滝。
【妙義山】
中間道には花がほとんど咲いていませんでした。
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【妙義山】
中間道には花がほとんど咲いていませんでした。
【妙義山】
だいぶ荒れているように見えますが、
橋はしっかりしていました。
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【妙義山】
だいぶ荒れているように見えますが、
橋はしっかりしていました。
【妙義山】
次は第二見晴らし。
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【妙義山】
次は第二見晴らし。
【妙義山】
本読みの僧。ここが中間道の中間地点だそうです。
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【妙義山】
本読みの僧。ここが中間道の中間地点だそうです。
【妙義山】
直後に東屋あり。
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【妙義山】
直後に東屋あり。
【妙義山】
その後は急な階段状の梯子が現れます。ここを登ると・・・。
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【妙義山】
その後は急な階段状の梯子が現れます。ここを登ると・・・。
【妙義山】
さらに右側にしっかりした階段がまだまだ続きます。階段の左右の下が切れ落ちていて、よくこんなところにかけたものだと感心します。
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【妙義山】
さらに右側にしっかりした階段がまだまだ続きます。階段の左右の下が切れ落ちていて、よくこんなところにかけたものだと感心します。
【妙義山】
左を見ると。結構な高度感。
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【妙義山】
左を見ると。結構な高度感。
【妙義山】
漸く階段をよじ登ると漸く終わり。これが終わると、次は岩のオーバーハングです。
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【妙義山】
漸く階段をよじ登ると漸く終わり。これが終わると、次は岩のオーバーハングです。
【妙義山】
上から岩が落ちてきたらどうする?
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【妙義山】
上から岩が落ちてきたらどうする?
【妙義山】
漸く歩くと、石門群に近づいてきました。
写真は第四石門。異様な形をしており、「風の谷のナウシカ」に出てきた巨神兵を思い出してしまいました。ふっ古い!
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【妙義山】
漸く歩くと、石門群に近づいてきました。
写真は第四石門。異様な形をしており、「風の谷のナウシカ」に出てきた巨神兵を思い出してしまいました。ふっ古い!
【妙義山】
第四石門から、その1。
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【妙義山】
第四石門から、その1。
【妙義山】
第四石門から、その2。
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【妙義山】
第四石門から、その2。
【妙義山】
第四石門から、その3。
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【妙義山】
第四石門から、その3。
【妙義山】
広場から第四石門を見たところ。
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【妙義山】
広場から第四石門を見たところ。
【妙義山】
広場から10分弱登ると
別の見晴らし台の入口が現れます。
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【妙義山】
広場から10分弱登ると
別の見晴らし台の入口が現れます。
【妙義山】
岩の上が見晴らし台。
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【妙義山】
岩の上が見晴らし台。
【妙義山】
展望台から岩峰、その1。
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【妙義山】
展望台から岩峰、その1。
【妙義山】
展望台から岩峰、その2。
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【妙義山】
展望台から岩峰、その2。
【妙義山】
展望台から岩峰、その3。
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【妙義山】
展望台から岩峰、その3。
【妙義山】
一旦広場に戻り下る途中、第一石門への道が右にあり鎖が掛かっています。行こうかどうか迷いましたが、既にエネルギーを消耗していたため、パスし左側の石の階段状の道を下ることにします。
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【妙義山】
一旦広場に戻り下る途中、第一石門への道が右にあり鎖が掛かっています。行こうかどうか迷いましたが、既にエネルギーを消耗していたため、パスし左側の石の階段状の道を下ることにします。
【妙義山】
石門入口付近に来ると、「かにのこてしらべ」というちょっとした鎖あり。ここを登りに使う人は試してみるとよいでしょう。
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【妙義山】
石門入口付近に来ると、「かにのこてしらべ」というちょっとした鎖あり。ここを登りに使う人は試してみるとよいでしょう。
【妙義山】
やっと下りてきました。振り返ると岩の塔が聳え立っています。
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【妙義山】
やっと下りてきました。振り返ると岩の塔が聳え立っています。
【妙義山】
少し車道沿いに歩きますが、すぐに左の登山道に入ります。ここから中間道よりも低いところにある道を市営駐車場まで戻ります。
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【妙義山】
少し車道沿いに歩きますが、すぐに左の登山道に入ります。ここから中間道よりも低いところにある道を市営駐車場まで戻ります。
【妙義山】
ほんの少し登ると尖塔が見えます。金鶏山というそうです。
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【妙義山】
ほんの少し登ると尖塔が見えます。金鶏山というそうです。
【妙義山】
平坦な道かと思っていたら一部は真っ当な登山道でした。
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【妙義山】
平坦な道かと思っていたら一部は真っ当な登山道でした。
【妙義山】
途中に大人場という休憩場所があり、ここで中間道の中間地点からの下り道と写真の手前側で合流します。
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【妙義山】
途中に大人場という休憩場所があり、ここで中間道の中間地点からの下り道と写真の手前側で合流します。
【妙義山】
改めて車道に出ました。ここからは完全に車道沿いの歩道を歩きます。
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【妙義山】
改めて車道に出ました。ここからは完全に車道沿いの歩道を歩きます。
【妙義山】
この山では山中でほとんど花を見ることができなかったので車道沿いの花を撮りました。小さくても地道に咲き誇る白い花。
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【妙義山】
この山では山中でほとんど花を見ることができなかったので車道沿いの花を撮りました。小さくても地道に咲き誇る白い花。
【妙義山】
アザミ。よく見るととても繊細。
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【妙義山】
アザミ。よく見るととても繊細。
【妙義山】
花びらの脈の先が毛細血管のようです。
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【妙義山】
花びらの脈の先が毛細血管のようです。
【榛名山】
さて次は榛名山に向かいました。榛名湖畔の土産物屋さんでカレーライスを平らげてから市営駐車場に向かいます。
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【榛名山】
さて次は榛名山に向かいました。榛名湖畔の土産物屋さんでカレーライスを平らげてから市営駐車場に向かいます。
【榛名山】
市営駐車場。広いです。
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【榛名山】
市営駐車場。広いです。
【榛名山】
湖畔の道を北に進み榛名吾妻荘を過ぎると左側に県道28号線に分かれる道がありますが、その道を少し進んだところに最高峰である掃部ヶ岳(かもんがたけ)の登山道入り口あり。
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【榛名山】
湖畔の道を北に進み榛名吾妻荘を過ぎると左側に県道28号線に分かれる道がありますが、その道を少し進んだところに最高峰である掃部ヶ岳(かもんがたけ)の登山道入り口あり。
【榛名山】
今日は山の中では残念ながらあまりたくさんの花に出会えませんでした。
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【榛名山】
今日は山の中では残念ながらあまりたくさんの花に出会えませんでした。
【榛名山】
このような道を登り始めます。
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【榛名山】
このような道を登り始めます。
【榛名山】
仰々しい階段がでてきました。
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【榛名山】
仰々しい階段がでてきました。
【榛名山】
稜線に出ます。掃部ヶ岳は左です。
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【榛名山】
稜線に出ます。掃部ヶ岳は左です。
【榛名山】
ここから急登が始まりますが、丸い木の階段になります。ここで上から十数名の団体が二手に分かれて下りてきました。「ここを登りに使っているよ、大変だね、わはは!」という声が聞こえます。
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【榛名山】
ここから急登が始まりますが、丸い木の階段になります。ここで上から十数名の団体が二手に分かれて下りてきました。「ここを登りに使っているよ、大変だね、わはは!」という声が聞こえます。
【榛名山】
余計なお世話と思いながらなおも登りますが、この階段結構しつこく長かった。さっきの声の主は思わず本音が出たのでしょう。
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【榛名山】
余計なお世話と思いながらなおも登りますが、この階段結構しつこく長かった。さっきの声の主は思わず本音が出たのでしょう。
【榛名山】
やっと頂上らしきところが見えます。疲れてくると頂上に到達してからではなく、少し手前で無意識にシャッターを切っている自分に気付きます。
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【榛名山】
やっと頂上らしきところが見えます。疲れてくると頂上に到達してからではなく、少し手前で無意識にシャッターを切っている自分に気付きます。
【榛名山】
頂上だと思ったところは違った。でも景色が開けていて榛名のカルデラ湖が一望できました。左には榛名富士も見えます。
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【榛名山】
頂上だと思ったところは違った。でも景色が開けていて榛名のカルデラ湖が一望できました。左には榛名富士も見えます。
【榛名山】
頂上に到着!
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【榛名山】
頂上に到着!
【榛名山】
残念ながら頂上からは湖は見えませんでした。
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【榛名山】
残念ながら頂上からは湖は見えませんでした。
【榛名山】
頂上に咲いていたツツジ。
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【榛名山】
頂上に咲いていたツツジ。
【榛名山】
さて戻りましょう。頂上付近はこんな道。
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【榛名山】
さて戻りましょう。頂上付近はこんな道。
【榛名山】
もう一度湖を。さきほどカレーライスを食べた土産物屋は湖の右下の方の建物群の中にあります。
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【榛名山】
もう一度湖を。さきほどカレーライスを食べた土産物屋は湖の右下の方の建物群の中にあります。
【榛名山】少し下ると右側に別の下りルートあり。最初はそちらから下ろうと思っていましたが「急な下り危険」と書いてあります。少し進んでみましたが、確かに笹で足元が見えない上に傾斜が急で滑る為、登ってきたルートを戻ることにしました。
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【榛名山】少し下ると右側に別の下りルートあり。最初はそちらから下ろうと思っていましたが「急な下り危険」と書いてあります。少し進んでみましたが、確かに笹で足元が見えない上に傾斜が急で滑る為、登ってきたルートを戻ることにしました。
【榛名山】
その後、先程の団体が前方に見えたので、さっさと抜いてしまいました。それにしても細い丸太の階段は膝に来ました。
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【榛名山】
その後、先程の団体が前方に見えたので、さっさと抜いてしまいました。それにしても細い丸太の階段は膝に来ました。
【榛名山】
この後榛名富士に登ろうと思っていましたが、膝の調子が良くないのでやめることにしました。車で湖畔を一周。これは烏帽子ヶ岳です。確かに・・・。
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【榛名山】
この後榛名富士に登ろうと思っていましたが、膝の調子が良くないのでやめることにしました。車で湖畔を一周。これは烏帽子ヶ岳です。確かに・・・。
【榛名山】
次に登りたかった榛名富士。今度家内を連れて遊びにきたときに登りましょう。
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【榛名山】
次に登りたかった榛名富士。今度家内を連れて遊びにきたときに登りましょう。
【榛名山】
最後に湖を隔てて登ったばかりの掃部ヶ岳に対峙します。おかげさまで今日も一日野山を歩いて楽しく遊び尽くすことができました。
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【榛名山】
最後に湖を隔てて登ったばかりの掃部ヶ岳に対峙します。おかげさまで今日も一日野山を歩いて楽しく遊び尽くすことができました。
1日に3つも山に登るとは凄いですね。
私は小さな山でも降りてきたら、また次を登ろうという気持ちが湧いてきません。
若い人かなと思ったら、私と同じぐらいですね。
健脚でペースも速いですね。
今度は妙義山の縦走はどうでしょうか。
岩が切れ落ちているので、頂上の景色は何処も最高です。ちょっと股間の辺りが落ち着きませんが。
samanda55さん、コメントありがとうございます
妙義山の縦走!すばらしいでしょうね
やってみたいとは思うのですが、
そこまでの技量がなく 、
本来の妙義山の魅力を味わうことができず
残念です
「1日に3つ」の方については、
標準コースタイムや標高差など合計しても
平ヶ岳一つとそう変わらないので
いい予行演習になったかな?と思ってます。
南アルプス南部など残った百名山と比べると・・・・
まだまだ修行が足りませんね
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