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Yamareco

記録ID: 1161880
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無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

柴倉山 三体連山

2017年06月05日(月) [日帰り]
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minicab その他3人
GPS
--:--
距離
7.0km
登り
846m
下り
848m

コースタイム

日帰り
山行
9:08
休憩
0:37
合計
9:45
6:20
145
スタート地点
8:45
158
柴倉峰
11:23
12:00
135
柴倉山
14:15
110
柴倉峰
16:05
駐車地
ルートは手書きで大体です。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道無し
林道終点から
2017年06月05日 06:23撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 6:23
林道終点から
のっけから急登だが、意外に道がついていた。
2017年06月05日 06:32撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 6:32
のっけから急登だが、意外に道がついていた。
岩場もあり。
2017年06月05日 07:05撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 7:05
岩場もあり。
岩の間のヒメサユリ。
2017年06月05日 07:06撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:06
岩の間のヒメサユリ。
対岸の不動岩
2017年06月05日 07:09撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:09
対岸の不動岩
まず目指してる柴倉峰。
2017年06月05日 07:17撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 7:17
まず目指してる柴倉峰。
P853に着いた。高度感が凄い。
2017年06月05日 07:20撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:20
P853に着いた。高度感が凄い。
柴倉峰が近ずく。
2017年06月05日 07:21撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 7:21
柴倉峰が近ずく。
ルートが見えづらいが、岩場の蟻の戸渡だった。
2017年06月05日 07:21撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:21
ルートが見えづらいが、岩場の蟻の戸渡だった。
高度感はあるが、木があるので余り怖くはない。
2017年06月05日 07:25撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:25
高度感はあるが、木があるので余り怖くはない。
大岩の横を通る。
2017年06月05日 07:36撮影 by  201F , FUJITSU
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大岩の横を通る。
不動岩の奥の山が白太郎山だと思ってたが、調べたら足駄山のようだった。
2017年06月05日 07:55撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 7:55
不動岩の奥の山が白太郎山だと思ってたが、調べたら足駄山のようだった。
P853を過ぎてしばらくすると道が無くなる。
2017年06月05日 07:59撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 7:59
P853を過ぎてしばらくすると道が無くなる。
藪漕ぎ開始
2017年06月05日 08:27撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 8:27
藪漕ぎ開始
柴倉峰下の池塘に出た。
2017年06月05日 08:45撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 8:45
柴倉峰下の池塘に出た。
この辺りが柴倉峰だが、三角点は見つけられず。
2017年06月05日 08:54撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 8:54
この辺りが柴倉峰だが、三角点は見つけられず。
柴倉峰からの急登区間は藪が比較的薄くて助かる。
2017年06月05日 08:59撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 8:59
柴倉峰からの急登区間は藪が比較的薄くて助かる。
時々残雪に逃げる
2017年06月05日 09:28撮影 by  201F , FUJITSU
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時々残雪に逃げる
コシアブラは食べ頃
2017年06月05日 09:45撮影 by  201F , FUJITSU
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コシアブラは食べ頃
柴倉山の山頂部が見えてきた。
2017年06月05日 09:57撮影 by  201F , FUJITSU
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柴倉山の山頂部が見えてきた。
あのピークから水平に進むと山頂。
2017年06月05日 10:22撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 10:22
あのピークから水平に進むと山頂。
さあ、藪漕再開。
2017年06月05日 10:26撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 10:26
さあ、藪漕再開。
ここからの藪は相当手強い。
2017年06月05日 10:30撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 10:30
ここからの藪は相当手強い。
山頂直下の雪渓に出た。もう少し。
2017年06月05日 11:12撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 11:12
山頂直下の雪渓に出た。もう少し。
最後の藪漕
2017年06月05日 11:20撮影 by  201F , FUJITSU
6/5 11:20
最後の藪漕
山頂到着。三角点を掘り出した。
2017年06月05日 11:23撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 11:23
山頂到着。三角点を掘り出した。
せっかくなんで、三角点隣の石に山名を書いてみた。
2017年06月05日 11:26撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 11:26
せっかくなんで、三角点隣の石に山名を書いてみた。
北側は祝瓶山と雲の中の大朝日岳。
2017年06月05日 11:29撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 11:29
北側は祝瓶山と雲の中の大朝日岳。
木地山ダム湖と安部ヶ館山。
2017年06月05日 11:38撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 11:38
木地山ダム湖と安部ヶ館山。
南側は、こないだ登った合地峰。
2017年06月05日 11:41撮影 by  201F , FUJITSU
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南側は、こないだ登った合地峰。
下山開始、山頂にお別れ。
2017年06月05日 12:07撮影 by  201F , FUJITSU
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下山開始、山頂にお別れ。
帰りも大変だなぁ。
2017年06月05日 12:08撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 12:08
帰りも大変だなぁ。
雪があるとこは快適なのに。
2017年06月05日 13:16撮影 by  201F , FUJITSU
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雪があるとこは快適なのに。
柴倉山の見納め
2017年06月05日 13:19撮影 by  201F , FUJITSU
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6/5 13:19
柴倉山の見納め
柴倉峰の池塘に戻る。
2017年06月05日 14:17撮影 by  201F , FUJITSU
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柴倉峰の池塘に戻る。
岩場を過ぎて
2017年06月05日 15:13撮影 by  201F , FUJITSU
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岩場を過ぎて
P853に戻ってきた。
2017年06月05日 15:25撮影 by  201F , FUJITSU
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P853に戻ってきた。
祝瓶山
2017年06月05日 15:29撮影 by  201F , FUJITSU
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祝瓶山
後は刈られた道を急降下
2017年06月05日 15:32撮影 by  201F , FUJITSU
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後は刈られた道を急降下
ようやく下山。お疲れ様でした。
2017年06月05日 16:03撮影 by  201F , FUJITSU
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ようやく下山。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

念願だった柴倉山へ、山の達人の方々と登りました。登山道が無く奥深いこの山に、1人で登るのは難しいと思ってました。スタートから急登だが、意外と道がついている。マタギの道とのこと。快適な道もP853の先で終わり、藪漕開始。時々残雪はあるが、ずっと激藪。トゲのある藪が無いのが唯一の救い(^_^;)やっと着いた山頂の三角点は土に埋まっていた。山頂直下の雪渓からの展望が良く、祝瓶山や合地峰が良く見えた。急登、岩場、藪漕と充実した山でした。1人で来たら、途中で心が折れてるでしょう。皆さんありがとうございました。ふるさとの奥深い山は、人口物が一切見当たらないホントの自然の山でした。

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