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Yamareco

記録ID: 116383
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

オーレン小屋テント泊〜峰の松目〜赤岩の頭〜硫黄岳

2011年06月11日(土) ~ 2011年06月12日(日)
 - 拍手
GPS
21:49
距離
11.0km
登り
1,002m
下り
1,022m

コースタイム

6月11日
15:55桜平-16:25夏沢鉱泉-17:10オーレン小屋
6月12日
6:50オーレン小屋-7:50峰の松目8:00-9:10赤岩の頭9:20-9:50硫黄岳10:25-12:00オーレン小屋12:25-13:00夏沢鉱泉13:25-14:00桜平
天候 雨のち曇のちのちガスでもセーフ
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道諏訪南I.C下車、桜平に無料駐車場があります。
桜平まで砂利道を30分ほど走ります。普通の乗用車では下を擦ってしまうところがあります。
コース状況/
危険箇所等
オーレン小屋を7時前に出発しましたが樹林帯に残雪があり、踏み抜いてしまう恐れがあります。また、溶けたところが凍り非常に滑ります。

登山道に木の枝が張り出し歩きづらいところや頭をぶつけてしまう場面がありました。
登山ポストは夏沢鉱泉にあります。

入浴は夏沢鉱泉650円、オーレン小屋500円でできます。

下山後は「縄文の湯」に入ってきました。
入浴料は大人400円で飲食ができます。飲み物は牛乳、ソフトドリンクがありますがビールは無いので飲みたい方は他で買って持ち込んでください(持込OKです!)
http://www.city.chino.lg.jp/kbn/03010274/03010274.html
桜平へ続く林道の入り口に山の神様がいらっしゃいました
2011年06月13日 23:01撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:01
桜平へ続く林道の入り口に山の神様がいらっしゃいました
車を停めてオーレン小屋へ!
2011年06月13日 23:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:07
車を停めてオーレン小屋へ!
桜平のゲート脇を抜けていきます
2011年06月13日 23:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:03
桜平のゲート脇を抜けていきます
八ヶ岳らしい森を通り抜けていきます
2011年06月13日 23:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:06
八ヶ岳らしい森を通り抜けていきます
2011年06月13日 23:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:09
夏沢鉱泉です
登山ポストはここにあります
2011年06月13日 23:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:09
夏沢鉱泉です
登山ポストはここにあります
2011年06月13日 23:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:07
2011年06月13日 23:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:11
夏沢鉱泉を過ぎると土砂崩れの横を通ります
チョットドキドキです
2011年06月13日 23:08撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:08
夏沢鉱泉を過ぎると土砂崩れの横を通ります
チョットドキドキです
沢を何度か渡ります
2011年06月13日 23:15撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:15
沢を何度か渡ります
オーレン小屋が見えてきました
到着〜
2011年06月13日 23:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:03
オーレン小屋が見えてきました
到着〜
オーレン小屋スタッフの方とハンドシェイク
皆さん親切です。
2011年06月13日 23:13撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:13
オーレン小屋スタッフの方とハンドシェイク
皆さん親切です。
お風呂に入れます
2011年06月13日 23:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:11
お風呂に入れます
今回の食材です!妙に棒ラーメンが多い、イヤ、明らかに多すぎる!これで一人分ですもん
2011年06月13日 23:10撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/13 23:10
今回の食材です!妙に棒ラーメンが多い、イヤ、明らかに多すぎる!これで一人分ですもん
カンパーイ!
2011年06月15日 00:52撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
6/15 0:52
カンパーイ!
手に持っているのはスルメです
2011年06月15日 00:54撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
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手に持っているのはスルメです
ムフフな人口密度です。我々のテント!
2011年06月13日 23:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/13 23:29
ムフフな人口密度です。我々のテント!
他のテントはこんな感じでした。
2011年06月13日 23:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:29
他のテントはこんな感じでした。
朝食を済ませて出発に備えます
2011年06月13日 23:30撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
6/13 23:30
朝食を済ませて出発に備えます
2011年06月15日 00:56撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
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峰の松目までの登山道は所々こんな感じです
2011年06月14日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
6/14 12:43
峰の松目までの登山道は所々こんな感じです
峰の松目、直下の崖下です。南八ヶ岳はもちろん南アルプスまで素晴らしい眺めに暫し目を奪われてしまいました。
2011年06月13日 23:31撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:31
峰の松目、直下の崖下です。南八ヶ岳はもちろん南アルプスまで素晴らしい眺めに暫し目を奪われてしまいました。
向こう側に南アルプスが観えます
2011年06月13日 23:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:32
向こう側に南アルプスが観えます
拡大してみました
2011年06月13日 23:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:44
拡大してみました
2011年06月12日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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2011年06月13日 23:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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2011年06月14日 00:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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2011年06月13日 23:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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崖下はこんな感じでした
2011年06月15日 00:59撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
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崖下はこんな感じでした
峰の松目で三角点タッチ!
2011年06月13日 23:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/13 23:56
峰の松目で三角点タッチ!
展望が無くても何故かはしゃいでいます
ここまで急登だったからか?
2011年06月13日 23:48撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
6/13 23:48
展望が無くても何故かはしゃいでいます
ここまで急登だったからか?
山頂は貸し切りでしたが、嬉しくないのは気のせいでしょうか?いえ、絶景を隠している木のせいです。失礼しました〜
2011年06月13日 23:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:50
山頂は貸し切りでしたが、嬉しくないのは気のせいでしょうか?いえ、絶景を隠している木のせいです。失礼しました〜
何か観えませんか?
2011年06月12日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/12 8:56
何か観えませんか?
ほらっ
2011年06月12日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/12 8:56
ほらっ
何かうっすら
2011年06月12日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/12 8:59
何かうっすら
2011年06月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/12 9:00
北八ヶ岳に広がる森を俯瞰します
2011年06月14日 00:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:03
北八ヶ岳に広がる森を俯瞰します
ハイマツ帯にでてテンションが盛り上がってまいりました
2011年06月13日 23:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:55
ハイマツ帯にでてテンションが盛り上がってまいりました
変なポーズを次々と繰り出します
2011年06月14日 00:01撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:01
変なポーズを次々と繰り出します
何でしょうね
2011年06月14日 00:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/14 0:00
何でしょうね
2011年06月14日 00:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:06
変なポーズが止まりません
2011年06月14日 00:08撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:08
変なポーズが止まりません
ごめんなさい
2011年06月14日 00:10撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:10
ごめんなさい
あ〜
2011年06月14日 00:08撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:08
あ〜
酸素が薄かったんです。たぶん…
2011年06月14日 00:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/14 0:05
酸素が薄かったんです。たぶん…
赤岩の頭付近。登山道ではありませんが、こんなに雪が残ってます。
2011年06月14日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
6/14 12:43
赤岩の頭付近。登山道ではありませんが、こんなに雪が残ってます。
硫黄岳山頂手前の大きな岩
2011年06月14日 00:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:07
硫黄岳山頂手前の大きな岩
硫黄岳山頂の三角点ターッチ
2011年06月14日 00:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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硫黄岳山頂の三角点ターッチ
2011年06月14日 00:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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明らかに酸素が薄い!ポーズを見ればわかりますよね
2011年06月12日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/12 9:57
明らかに酸素が薄い!ポーズを見ればわかりますよね
爆裂火口です!
2011年06月14日 00:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:06
爆裂火口です!
スゴイ迫力です
2011年06月14日 00:01撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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スゴイ迫力です
爆裂火口の反対側には南八ヶ岳の山々がドーンと広がってます
2011年06月14日 00:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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爆裂火口の反対側には南八ヶ岳の山々がドーンと広がってます
爆裂火口をのぞき込むとこんな感じです
2011年06月13日 23:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:56
爆裂火口をのぞき込むとこんな感じです
オーレン小屋へ下山するルートはダケカンバの森
2011年06月13日 23:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:46
オーレン小屋へ下山するルートはダケカンバの森
2011年06月13日 23:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:47
テントを撤収して帰ります
2011年06月13日 23:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/13 23:52
テントを撤収して帰ります
後ろを振り向くと硫黄岳とオーレン小屋
2011年06月14日 00:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/14 0:11
後ろを振り向くと硫黄岳とオーレン小屋
水が美しい森
2011年06月13日 23:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:46
水が美しい森
2011年06月13日 23:48撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:48
2011年06月13日 23:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6/13 23:46
2011年06月13日 23:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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夏沢鉱泉でカモシカが草を食べてました
2011年06月14日 00:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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6/14 0:00
夏沢鉱泉でカモシカが草を食べてました
最後は「縄文の湯」で汗を流してサッパリ〜
2011年06月15日 01:05撮影 by  Canon PowerShot D10, Canon
6/15 1:05
最後は「縄文の湯」で汗を流してサッパリ〜

感想

梅雨の間隙を縫って八ヶ岳テント泊をしてきました。メンバーは4月に棒ノ嶺山行と同じ愉快な仲間たちです。
初日の朝、関東地方はあいにくの土砂降りで、中止が危ぶまれましたが現地の予報は昼過ぎから次の日の夕方まで雨マークがとれていました。

ただし、昼に桜平に集合の予定が大きく崩れてしまい、オーレン小屋のテント場で落ち合うことになりました。

桜平までは長い砂利道が続きます。気をつけて運転しないと車の下を擦ってしまいます。また、帰りには何台かのタクシーやワゴンとすれ違いました。道が狭いので注意が必要です。

桜平には無料の駐車場があり、その手前にも何台か停められます。桜平から夏沢鉱泉まで林道歩きです。割となだらかで、滝や森の景色を楽しみながら歩きます。森は苔むした岩石に木が生い茂り八ヶ岳らしい景色です。

夏沢鉱泉には登山ポストと水場があります。帰りに水をいただきましたが、おいしい水でした。

夏沢鉱泉より先は林道が狭くなり、水たまりが何カ所かありました。また、道の脇に流れている川には水力発電機がありました。発電した電力は夏沢鉱泉とオーレン小屋に供給されているようです。

夕方になってやっとオーレン小屋に到着し、全員が揃いました。17時を過ぎていましたが、この時期は陽が長いのでよかったです。

オーレン小屋はテント泊1000円で風呂、水洗トイレ、水場があります。風呂は別料金ですがゆったり入れる大きさで、テント泊の場合17時30分から20時まで入れるとのことでした。トイレは清潔で快適で協力金100円でした。また、水は無料で好きなだいただけます。

それからはスノコにテントを張って、コーヒー、食事の準備、お風呂とそれぞれやりたいことをやって宴会をしました。この日は曇っていましたが風がなく21時頃の気温は7℃くらいあって寒くはなかってです。

翌日朝4時頃目が覚めました。気温を測ってみるとテント内が8℃で外は2℃くらいでした。こんな時間に起きてもしょうがないので得意な二度寝に突入し、5時に活動を開始しました。

食事をとって7時前に硫黄岳登山に出発です

【前置きが長く続きました。ここから登山開始です】


テントサイト脇にある登山道を通って、峰の松目へ向かいます。最初はなだらかな道でしたが、硫黄岳と峰の松目分岐あたりから残雪で道が埋まります。残雪は腐って踏み抜いてしまうか、融けてから凍結して氷になったミックスなので、注意が必要です。

峰の松目山頂手前から急登になるのですが左に崖下へのびる道があり、そこからの景色は南八ヶ岳と南アルプスの山々が望める絶景ポイントでした。ちょっとスリルがあるところなので気をつけて堪能しました。

峰の松目は展望がなく三角点と山頂を示す標識があるだけです。ここはさっさと写真を撮って次の赤岩の頭へ向かいます。

赤岩の頭は結構遠くに見え、コースタイム通りにいかないかと思いましたが歩いてみると案外早く着きました。ここからは南八ヶ岳主峰のパノラマが目の前に広がります。改めて写真を見てみるとテンションが最高潮に達したオッサン(我々です)3人がどうしようもないくらいはしゃいでいて笑えます。でもサイコーに気持ちのいい絶景だったー!
ここから硫黄岳山頂はもうすぐです。

硫黄岳山頂に着くと風が強く、かなり寒かったようです。このときの気温が10℃くらいでしたが体感温度は0℃近かったかもしれません。山頂は平らでかなり広かったです。
ここからの眺めは八ヶ岳、そして大迫力の爆裂火口が圧巻です。ピーカンだったら北アルプスや中央アルプスがバッチリ観えたのでしょうが、贅沢はいいません。やっぱりここでも広い山頂をはしゃぎながらアッチへコッチへ飛び回り愉しいひとときを過ごしました。
あっ、爆裂火口から北へ広がる八ヶ岳の森を俯瞰する景色もいいんです!

充分絶景を堪能したあとはオーレン小屋へ下山です。ここからは峰の松目を通らないで真っ直ぐ小屋へ向かいます。ダケカンバの森を抜けてあっという間に到着です。途中に少しだけ滑りそうなところがありましたが問題なくテントへ帰還できました。

帰りは車で真っ直ぐ進んだところにある「縄文の湯」で温泉につかり、食事をとってお開きにしました。

今回も非常に愉しい山行でした。付き合っていただいたお二人とお世話になったオーレン小屋、夏沢鉱泉のスタッフの方々、そして素晴らしい八ヶ岳に感謝です。ありがとうございました

ムービーは風の音がうるさいのでボリュームをしぼってご覧ください


お世話になりました。
お話した通り、私にとっては亡き友人の鎮魂の山行でもありました。
その後、この話には触れていませんが、想いを置いて来れた事に安堵しています。
また、行きましょうネ〜♪

お疲れさまー。
とっても愉しい山旅をありがとう!
今回で2回目。すっかり仲良しですなー。

次は俺presentsの計画を立てます。
またいきましょーねー。

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コメント

硫黄岳の眺め
同じ日にオーレン小屋に泊っていました
私たちは土曜日にガスガスの硫黄岳を周回したので、なぁ〜んにも見えない状況
誰もいない山頂で「本当は何が見えるんだー 」と叫んでました

ありがとうございます。見えました

オーレン小屋はすてきな小屋でした
2011/6/14 22:55
硫黄岳の眺め
clioneさん、はじめまして!

同じ日にオーレン小屋に泊まっていたなんて奇遇ですね

ちょうど、夕方に到着したときに小屋では夕食の時間だったらしく、すき焼きのいい匂いにやられました

それは置いといて、爆裂火口のムービーをアップしましたので、よければご覧ください
2011/6/15 0:13
おはようございます。
clioneさん
コメント頂きありがとうございます。
小屋にお泊まりだったということで、ある意味羨ましいです。
なぜかというと、あの小屋食のスキヤキです!
私たちは、明けても暮れても、棒ラーメンでした(笑)
私は山に食材を持って行って自炊するのが好きなので、今回は鴨ネギの蒸し物を作ってみました。
次回は是非、スキヤキにチャレンジしたいと思います。
2011/6/15 7:44
ぉ恥ずかしながら…
私、すきやきのお肉(オーレン小屋は桜肉使用)が苦手でして… 野菜・しらたき・てんぷらを食べて…
お肉は相方にすべて食べてもらった次第でして
そちらの宴会にすきやき持参で伺えばよかったですね
ちなみに鴨は大好きです

先日、某山ショップで「山の棒ラーメン」が売ってました。なんと!11種類のビタミン配合の1食入りの棒ラーメンです。
ご存じでしたか?
もちろんGETしてきました

これからも楽しい山行山食を

PS.「爆裂火口」拝見しました私たちは反対側から見ていたんですよ
2011/6/15 22:22
プロフィール画像
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