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Yamareco

記録ID: 1167684
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(快晴無風の絶好の穂高日和!)

2017年06月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
8.1km
登り
940m
下り
928m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
2:20
合計
5:55
9:07
6
スタート地点
9:13
9:13
28
9:41
9:41
14
9:55
9:59
27
10:26
11:05
13
11:18
11:25
8
12:02
12:31
13
12:57
12:57
12
13:09
13:33
15
13:48
13:48
7
13:55
14:21
22
14:43
14:44
18
天候 ■西穂高岳 12:02 晴れ 無風
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高の登山者駐車場へ。登山指導センターから300mほど下ったところにあります。新穂高ロープウェイの駐車場は観光客専用なので、使えません。

新穂高ロープウェイは、グリーンシーズンは始発8:30 終発16:45です(往復2900円)。7:50から開門されて券を買うことができます。観光客が多いですが、臨時便がでるので、8:00くらいに山麓駅に着けば、十分に始発に乗れます。この時期の山頂駅の西穂高口を9時出発は、そんなに難しくありません。
http://shinhotaka-ropeway.jp/price/

問題は、昭文社の標準コースタイムを35分ほど巻かないと(休憩食事40分含む)、終発に間に合わないことです。ですから、西穂高山頂を目指す日帰り組は、健脚な登山者ばかりでした。CT短縮率が80〜90%くらいはほしいところです。
コース状況/
危険箇所等
西穂高口から西穂山荘までは、80%が雪道です。朝はしまっていますが、下りで温度があがるとくさってきます。下りはアイゼンをつけた方がいいかもしれません。私たちは登りも下りもツボ足でいきました。
西穂山荘から西穂高までは、完全夏道です。もちろんピッケルなど必要ありません。独標の手前からは、ストックなしで登った方がいいです。
その他周辺情報 中崎山荘 奥飛騨の湯 大人800円
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=3311
新穂高ロープウェイに到着。7:50から開門。
2017年06月11日 07:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/11 7:48
新穂高ロープウェイに到着。7:50から開門。
8:30の始発に並ぶ、人たち。ほとんどが観光組です。
2017年06月11日 08:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/11 8:22
8:30の始発に並ぶ、人たち。ほとんどが観光組です。
西穂高口駅へ。笠ヶ岳が大きく見えます。
2017年06月11日 08:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/11 8:56
西穂高口駅へ。笠ヶ岳が大きく見えます。
西穂高口駅から西穂高山荘までは、雪が80%ついています。アイゼンなしでも登れます(下りは使用したほうがいいかもしれません)。
2017年06月11日 09:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/11 9:00
西穂高口駅から西穂高山荘までは、雪が80%ついています。アイゼンなしでも登れます(下りは使用したほうがいいかもしれません)。
西穂高山荘。綺麗な山小屋です。時間を巻かないといけないので、休憩なしに先を急ぎます。
2017年06月11日 09:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/11 9:41
西穂高山荘。綺麗な山小屋です。時間を巻かないといけないので、休憩なしに先を急ぎます。
西穂高山荘から西穂高までは、完全夏道。
2017年06月11日 09:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/11 9:51
西穂高山荘から西穂高までは、完全夏道。
すばらしい景色! 笠ヶ岳(左)、抜戸岳(中)、双六岳(中やや右)、樅沢岳(右)。
2017年06月11日 09:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/11 9:46
すばらしい景色! 笠ヶ岳(左)、抜戸岳(中)、双六岳(中やや右)、樅沢岳(右)。
尖った西穂高岳がみえているようですが、ピラミッドピークです。その左に山頂が確認できます。
2017年06月11日 09:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 9:46
尖った西穂高岳がみえているようですが、ピラミッドピークです。その左に山頂が確認できます。
右に前穂高岳と明神岳が見えてきました。
2017年06月11日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 9:53
右に前穂高岳と明神岳が見えてきました。
丸山到着。
2017年06月11日 09:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 9:55
丸山到着。
丸山を過ぎると、独標(中)が次なる目標。
2017年06月11日 10:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/11 10:21
丸山を過ぎると、独標(中)が次なる目標。
独標に突き刺さる標柱が見えます。西穂高山頂までは、独標を含め11のピークを越えていきます。
2017年06月11日 10:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 10:24
独標に突き刺さる標柱が見えます。西穂高山頂までは、独標を含め11のピークを越えていきます。
少し風があるので、独標手前のハイマツ陰で食事にします。regさんの山飯。高山ラーメン。自作チャーシューが美味しかったです。
2017年06月11日 10:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 10:38
少し風があるので、独標手前のハイマツ陰で食事にします。regさんの山飯。高山ラーメン。自作チャーシューが美味しかったです。
独標。いい景色!
2017年06月11日 11:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:05
独標。いい景色!
独標から奥穂高岳(中)と前穂高岳(右)。昨日少し雪が降ったみたいです。
2017年06月11日 11:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:05
独標から奥穂高岳(中)と前穂高岳(右)。昨日少し雪が降ったみたいです。
独標を過ぎるとすぐにピラミッドピークがみえてきました。
2017年06月11日 11:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:10
独標を過ぎるとすぐにピラミッドピークがみえてきました。
振り返って独標(中)。焼岳(右)と乗鞍岳(右奥)。霞沢岳(左)。
2017年06月11日 11:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:13
振り返って独標(中)。焼岳(右)と乗鞍岳(右奥)。霞沢岳(左)。
ピラミッドピーク到着。右奥は奥穂高。
2017年06月11日 11:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:23
ピラミッドピーク到着。右奥は奥穂高。
細い稜線をすすんでいきます。
2017年06月11日 11:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:25
細い稜線をすすんでいきます。
西穂高山頂が近くなってきました。いい山容ですね〜〜
2017年06月11日 11:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:42
西穂高山頂が近くなってきました。いい山容ですね〜〜
「2」の表示。山頂まで残り二つのピークを示しています。
2017年06月11日 11:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:49
「2」の表示。山頂まで残り二つのピークを示しています。
西穂高本体へのとりつきです。ここが一番の核心部。急登です。下りは特に注意が必要。
2017年06月11日 11:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:58
西穂高本体へのとりつきです。ここが一番の核心部。急登です。下りは特に注意が必要。
regさんしばし、息を整えます。
2017年06月11日 11:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 11:59
regさんしばし、息を整えます。
そしてついに、西穂高山頂!! 快晴無風。それでは笠ヶ岳よりパノラマ大絶景のご紹介!!
2017年06月11日 12:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:02
そしてついに、西穂高山頂!! 快晴無風。それでは笠ヶ岳よりパノラマ大絶景のご紹介!!
笠ヶ岳(左)、抜戸岳(中)、双六岳(中やや右)、三俣蓮華岳(右)。
2017年06月11日 12:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:07
笠ヶ岳(左)、抜戸岳(中)、双六岳(中やや右)、三俣蓮華岳(右)。
抜戸岳(左端)、双六岳・三俣蓮華岳(中やや左) 鷲羽岳(中)、水晶岳(中やや右)、槍ヶ岳(右端)。
2017年06月11日 12:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:08
抜戸岳(左端)、双六岳・三俣蓮華岳(中やや左) 鷲羽岳(中)、水晶岳(中やや右)、槍ヶ岳(右端)。
そしてど迫力の3000m級穂高連峰! 槍ヶ岳(左)、南岳(中やや左)、涸沢岳(中やや右)、奥穂高(右)。
2017年06月11日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:04
そしてど迫力の3000m級穂高連峰! 槍ヶ岳(左)、南岳(中やや左)、涸沢岳(中やや右)、奥穂高(右)。
槍ヶ岳のアップ! 右は大喰岳。
2017年06月11日 12:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:05
槍ヶ岳のアップ! 右は大喰岳。
前穂高岳(左)、明神岳(中)。
2017年06月11日 12:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:25
前穂高岳(左)、明神岳(中)。
目の前に霞沢岳。手前に上高地と梓川。奥の八ヶ岳はガスがかかっています。
2017年06月11日 12:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:25
目の前に霞沢岳。手前に上高地と梓川。奥の八ヶ岳はガスがかかっています。
縦走路方面。焼岳とその奥に乗鞍岳と御嶽山。
2017年06月11日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:16
縦走路方面。焼岳とその奥に乗鞍岳と御嶽山。
笠ヶ岳(右)の左奥に白山。これで一周のパノラマ紹介終了です。
2017年06月11日 12:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:24
笠ヶ岳(右)の左奥に白山。これで一周のパノラマ紹介終了です。
いつまでもいていたいですが、帰りのロープウェイの最終時間もあるので、下山します。
2017年06月11日 12:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 12:24
いつまでもいていたいですが、帰りのロープウェイの最終時間もあるので、下山します。
西穂高口駅近くの水芭蕉。15時に降りてこれました。最高の天気で、北アを満喫できました。
2017年06月11日 15:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/11 15:01
西穂高口駅近くの水芭蕉。15時に降りてこれました。最高の天気で、北アを満喫できました。

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 携帯食 水2.0L

感想

■ビビり病発症!?
 梅雨の季節の到来で、行く場所をいろいろ悩んでいました。奥秩父か南アかとおもっていたのですが、前々日のGPVは北アに快晴を出している! しかも風が弱い! これは西穂にいくしかありません。
 regさんを誘うと、すんなり「いきます」。前日に「ヘルメット持ってきてね」とメールすると、そこからいつものビビり病が発症。ヤマレコで、滑落レコを見たらしく、行きの車の中がやかましい(笑)。加えて、コースタイムも標準時間を1時間ほど時短出来ないと、帰りのロープウェイ(16:45)に間に合わないと伝えてあったので、緊張がマックスに来ていました。行きの車で、静かになったかと思えば、ため息をついています(まあ、いつものことです)。
 終わってみると、西穂高口には15時にはつき、余裕の下山でした。コースはどうだったと聞くと、「乾徳山の方が怖かった」とのこと。いつもどおりのばかやろ〜〜です。

■快晴無風の絶好の穂高日和!
 登山途中は3〜4mの風が吹いていたのですが、西穂高山頂は、奇跡の快晴無風。梅雨の季節なのに、秋のような澄んだ青空でした。
 予想を超える絶景に、regさんは、「銀座の綺麗なおねえちゃんに囲まれているみたいで、アタフタする〜〜」といっていました。いつもの山梨200名山をめぐる地味な山行は、場末のスナックのおばちゃん相手みたいなもんですからね〜〜(笑)。それは、緊張するわ! おもわぬ銀座体験で、拾い物の山行となりました!

西穂高ということで、ご当地高山ラーメン。
極細ちぢれ麺を鶏がらスープにあわせました。
今回も手作りチャーシューを作って持ち込みました。
yama-ariさんに気に入っていただけたようでよかったです。

高山ラーメン(男2人分)

<材料>
極細ちぢれ麺(生)3食分
鶏がらしょうゆラーメンスープ 3食分
豚ばらブロック 2分の1本
味玉 2個
メンマ、ねぎ 適量 
こしょう 適量

<前日準備>
1 沸騰した湯に麺を入れ、再沸騰したらすぐに湯を切って水洗い
2 麺をジップロックする
3 チャーシューを作る
 (興味がある方は過去レコどうぞ)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1095133.html

<山で>
1 スープを沸騰させる
2 麺と具を入れる
3 ネギを飾って完成

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コメント

はぁ〜?この時期行くとは
yama-ariさん
regさん    コンにちはpaper

冬季では無くこの時期に行くとは、ナルクなったの〜(笑)
立派なチームだと思っていたのにガッカリずら
冗談はさておき、regさんの感覚はオカシイ
乾徳山で岩場初めていったのでトラウマになっているのでしょうかね?
でも、ビビった方が慎重になり良いと思う
それを楽しむ中将は鬼だ!punch
regさん ガンバレrock
2017/6/12 18:30
Re: はぁ〜?この時期行くとは
稜線に雪が残っている時期に行くなんて、私にはありえません。
お願いですから、yama-ariさんをそそのかさないでくださいな。

乾徳山は、髭剃岩のところが怖いのです。
あそこは下が見えて高度感があります。
鳳岩は案外平気です。登りでは目の前の岩しか見えませんから。

下りでビビって慎重に歩いていると、
「どこに足を置くか考えながら歩いちゃダメ、足を下ろしながら判断しても間に合う」
という優しいご教授がyama-ariさんから飛んできます。
ちょっとずつ育てられています。
2017/6/12 19:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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