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Yamareco

記録ID: 1174514
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔周辺ぶらり散歩 〜真名井北陵・足毛岩・獅子口〜

2017年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:42
距離
26.0km
登り
2,495m
下り
2,438m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
1:04
合計
10:43
6:11
27
6:38
6:38
8
6:46
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8
6:54
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20
7:14
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11
7:25
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11
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4
7:41
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8
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19
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13
9:09
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7
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3
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9
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2
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2
10:20
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51
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12
11:23
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10
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17
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25
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29
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0
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ゴール地点
天気予報では曇天、午後からは雨ということだったので、しっとりとしたコースを選択。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR青梅線奥多摩行き
川井駅着 6:13
徒歩で都道202号上成木川井線を北上し、真名井北陵に取り付く。
コース状況/
危険箇所等
真名井北陵・・・バリルート。踏み跡多い。
曲ヶ谷沢ルート・・・所々荒れているところもある。沢の音を楽しめるルート。
その他周辺情報 鳩ノ巣駅前の店で登山後のビール(\300)が飲める。食事もできるようだ。
久しぶりの川苔方面に行きたくなったので、今日は、川井駅からスタート。真名井北稜に取り付くために都道202号上成木川井線を徒歩で北上。
2017年06月18日 06:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 6:13
久しぶりの川苔方面に行きたくなったので、今日は、川井駅からスタート。真名井北稜に取り付くために都道202号上成木川井線を徒歩で北上。
バスだったら上日向下車だったので、バスにかろうじて勝つ。この写真は、真名井橋手前でバスに追い抜かれたところ。左手に見える真名井橋を渡る。
2017年06月18日 06:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/18 6:52
バスだったら上日向下車だったので、バスにかろうじて勝つ。この写真は、真名井橋手前でバスに追い抜かれたところ。左手に見える真名井橋を渡る。
そして真名井林道を250mほど進んだところで、右手の鉄塔標識のところから取り付く。
2017年06月18日 06:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/18 6:56
そして真名井林道を250mほど進んだところで、右手の鉄塔標識のところから取り付く。
徐々に高度を上げ、最後は適当に直登して、新秩父線鉄塔No39のところに出て尾根にのる。
2017年06月18日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:10
徐々に高度を上げ、最後は適当に直登して、新秩父線鉄塔No39のところに出て尾根にのる。
時々休憩。最初のうちは、まったく展望もきかず、針葉樹の植樹地帯の中を行く。
2017年06月18日 07:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:22
時々休憩。最初のうちは、まったく展望もきかず、針葉樹の植樹地帯の中を行く。
このルート上には、鉄塔が4〜5本建っている。そういう点では少し趣のないルート。
2017年06月18日 07:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:28
このルート上には、鉄塔が4〜5本建っている。そういう点では少し趣のないルート。
開けたところからは、お隣の赤杭尾根が見える。左端のが三ノ戸山で、右の最高ピークが赤久奈山かな?
2017年06月18日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:32
開けたところからは、お隣の赤杭尾根が見える。左端のが三ノ戸山で、右の最高ピークが赤久奈山かな?
惣岳山?。御前山近くにもあるし、高水三山にもあるのでは!?
2017年06月18日 07:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:41
惣岳山?。御前山近くにもあるし、高水三山にもあるのでは!?
この惣岳山ピーク広場には、よく分からないものがあった。
2017年06月18日 07:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:40
この惣岳山ピーク広場には、よく分からないものがあった。
またまた開けた場所。今から向かう川苔山方面の山々が見える。
2017年06月18日 07:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:49
またまた開けた場所。今から向かう川苔山方面の山々が見える。
後ろを振り返って撮影。高水三山方面をバックに、今自分が歩いてきた稜線が見える。鉄塔があって分かりやすいね〜。
2017年06月18日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 7:59
後ろを振り返って撮影。高水三山方面をバックに、今自分が歩いてきた稜線が見える。鉄塔があって分かりやすいね〜。
新蔵指ノ丸着。水分補給。
2017年06月18日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 8:24
新蔵指ノ丸着。水分補給。
細尾根部分、結構あり。
2017年06月18日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 8:36
細尾根部分、結構あり。
ここが多分守屋地図でいうところの馬乗石かな?
2017年06月18日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 8:44
ここが多分守屋地図でいうところの馬乗石かな?
えいやっと急坂を登って、雁掛ノ峰着。
2017年06月18日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 8:52
えいやっと急坂を登って、雁掛ノ峰着。
そしてあとひと登りで、赤杭尾根ルートに合流。
2017年06月18日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:06
そしてあとひと登りで、赤杭尾根ルートに合流。
ここに出てきた。来た道を振り返って撮影。
2017年06月18日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:06
ここに出てきた。来た道を振り返って撮影。
狼住所。この分岐には後でもう一度来る予定。今は直進。
2017年06月18日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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狼住所。この分岐には後でもう一度来る予定。今は直進。
坂を登り切って曲ヶ谷北峰。
2017年06月18日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:22
坂を登り切って曲ヶ谷北峰。
どんより天気の中、蕎麦粒山が見えた。そして、川苔山山頂に向かう。
2017年06月18日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:23
どんより天気の中、蕎麦粒山が見えた。そして、川苔山山頂に向かう。
川苔山到着。ここでベテランハイカーと話す。その方は百名山を制覇したそうだ。自分は、利尻岳や宮之浦岳のような遠い山には行けそうにないから無理だな〜。
2017年06月18日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:31
川苔山到着。ここでベテランハイカーと話す。その方は百名山を制覇したそうだ。自分は、利尻岳や宮之浦岳のような遠い山には行けそうにないから無理だな〜。
ここで昼食。そのハイカーは、百尋ノ滝方面から川苔山に来る間に熊が前を通り過ぎるのを見たそうだ。今から行く方面なので、鈴を鳴らそっと。
2017年06月18日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:43
ここで昼食。そのハイカーは、百尋ノ滝方面から川苔山に来る間に熊が前を通り過ぎるのを見たそうだ。今から行く方面なので、鈴を鳴らそっと。
さあ、足毛岩ノ肩方面に下りていく。熊に遭わないように!
2017年06月18日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 9:53
さあ、足毛岩ノ肩方面に下りていく。熊に遭わないように!
足毛岩ノ肩に到着。足毛岩を見たことがないので行ってみることにする。
2017年06月18日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:10
足毛岩ノ肩に到着。足毛岩を見たことがないので行ってみることにする。
行ってみても、特に何も感動は無く、絶壁のようなところにごつごつした岩があった。落ちたら嫌なので無理せず撮影だけして引き返す。川乗林道の方から見れば分かるんだろうな。
2017年06月18日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:22
行ってみても、特に何も感動は無く、絶壁のようなところにごつごつした岩があった。落ちたら嫌なので無理せず撮影だけして引き返す。川乗林道の方から見れば分かるんだろうな。
そして、先に進み、
2017年06月18日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:29
そして、先に進み、
分岐の道標地点に到着。百尋ノ滝も見たいが、再び山頂方面に向かう。
2017年06月18日 10:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:39
分岐の道標地点に到着。百尋ノ滝も見たいが、再び山頂方面に向かう。
途中、地面に何か落ちている。これはイロハモミジのプロペラ式種子ではないか。風に乗ってどこからか飛んできたんだな。
2017年06月18日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:49
途中、地面に何か落ちている。これはイロハモミジのプロペラ式種子ではないか。風に乗ってどこからか飛んできたんだな。
沢沿いに登る。
2017年06月18日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:53
沢沿いに登る。
クワガタソウだ。そういう時期だね。
2017年06月18日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 10:54
クワガタソウだ。そういう時期だね。
尾根に上がるルートを無視して、地図を見ながら沢をどんどん詰めていく。
2017年06月18日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:06
尾根に上がるルートを無視して、地図を見ながら沢をどんどん詰めていく。
年代物の空き缶がたくさん落ちていた。
2017年06月18日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:09
年代物の空き缶がたくさん落ちていた。
傾斜が厳しくなってきたので、隣の尾根道に這い上がる。
2017年06月18日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:11
傾斜が厳しくなってきたので、隣の尾根道に這い上がる。
そして今度は、踊平方面に進む。さっき足毛岩方面ですれ違った人ともう一度会って、不思議そうな顔をされた。
2017年06月18日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:13
そして今度は、踊平方面に進む。さっき足毛岩方面ですれ違った人ともう一度会って、不思議そうな顔をされた。
ここから、獅子口小屋跡に下りるルートは未踏だったんだよね。さあ、右へ。
2017年06月18日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:26
ここから、獅子口小屋跡に下りるルートは未踏だったんだよね。さあ、右へ。
ひたすら下りていく。
2017年06月18日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:27
ひたすら下りていく。
少し幻想的な雰囲気の空間になってきたらそこは、
2017年06月18日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:46
少し幻想的な雰囲気の空間になってきたらそこは、
獅子口。まるで山の口のよう。
2017年06月18日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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獅子口。まるで山の口のよう。
近寄ってみる。ここでしばしコーヒータイムをして、この雰囲気を独り占めして味わう。
2017年06月18日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 11:58
近寄ってみる。ここでしばしコーヒータイムをして、この雰囲気を独り占めして味わう。
獅子口の中をフラッシュ撮影してみた。奥の方からこんこんと水が湧き出てきている。
2017年06月18日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:10
獅子口の中をフラッシュ撮影してみた。奥の方からこんこんと水が湧き出てきている。
奥多摩でのお気に入りスポットがまた一つ増えてしまった。また来よう。
2017年06月18日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:13
奥多摩でのお気に入りスポットがまた一つ増えてしまった。また来よう。
獅子口小屋跡に到着。獅子口から300mほどしか離れていない。
2017年06月18日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:17
獅子口小屋跡に到着。獅子口から300mほどしか離れていない。
さあ、沢沿いに下る。ここ気持ちいいルートなんだよね。
2017年06月18日 12:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:37
さあ、沢沿いに下る。ここ気持ちいいルートなんだよね。
今の時期、薮っぽくなっている箇所が所々にあった。
2017年06月18日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:42
今の時期、薮っぽくなっている箇所が所々にあった。
モミジイチゴがあったのでいくつか戴く。自然の恵みだな〜。
2017年06月18日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:44
モミジイチゴがあったのでいくつか戴く。自然の恵みだな〜。
巨樹ドーン。
2017年06月18日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:45
巨樹ドーン。
巨石ドーン。
2017年06月18日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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巨石ドーン。
沢の音が、本当に心地が良い。
2017年06月18日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:48
沢の音が、本当に心地が良い。
特徴的な木。
2017年06月18日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:54
特徴的な木。
このルートの木橋は、ほとんど揺れたり、傾いたりしていて心許ない。
2017年06月18日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:56
このルートの木橋は、ほとんど揺れたり、傾いたりしていて心許ない。
ザー!
2017年06月18日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 12:59
ザー!
そして、曲ヶ谷沢ルートの分岐に到着。体力も余っているからまた登るとするか。
2017年06月18日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:04
そして、曲ヶ谷沢ルートの分岐に到着。体力も余っているからまた登るとするか。
歩きづらいザレたトラバース。でも全体的に踏み跡もあり、迷わず進める。
2017年06月18日 13:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:06
歩きづらいザレたトラバース。でも全体的に踏み跡もあり、迷わず進める。
転落や滑落には、注意する必要がある。
2017年06月18日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:10
転落や滑落には、注意する必要がある。
踏み跡はよく見れば続いているので、視野を広くしながら登る。
2017年06月18日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:19
踏み跡はよく見れば続いているので、視野を広くしながら登る。
テントセットのようなものが置き去りにされている。まあまあ古いものだが、この持ち主は?
2017年06月18日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/18 13:21
テントセットのようなものが置き去りにされている。まあまあ古いものだが、この持ち主は?
ザー!! 爽快。
2017年06月18日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:24
ザー!! 爽快。
苔むした岩に小滝。この道もいいね。
2017年06月18日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:24
苔むした岩に小滝。この道もいいね。
セルフで自撮り。こんな整備された木橋も何カ所かある。
2017年06月18日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:26
セルフで自撮り。こんな整備された木橋も何カ所かある。
なんと落ち着く風景。
2017年06月18日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:28
なんと落ち着く風景。
こんな折れちゃった木橋もあり。なくても簡単に渡渉できる。
2017年06月18日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:37
こんな折れちゃった木橋もあり。なくても簡単に渡渉できる。
そしていつしか沢を離れ・・・、
2017年06月18日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 13:54
そしていつしか沢を離れ・・・、
しつこいぐらいのつづら登りで狼住所辺りの尾根に乗る。
2017年06月18日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/18 14:20
しつこいぐらいのつづら登りで狼住所辺りの尾根に乗る。
出てきた方向を撮影。この白テープが曲ヶ谷沢ルートの入口の目印。
2017年06月18日 14:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:21
出てきた方向を撮影。この白テープが曲ヶ谷沢ルートの入口の目印。
さあ、再び狼住所の分岐に到着。今度は左船井戸方面に下りていく。
2017年06月18日 14:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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さあ、再び狼住所の分岐に到着。今度は左船井戸方面に下りていく。
船井戸の分岐を鋸尾根方面に直進。
2017年06月18日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:31
船井戸の分岐を鋸尾根方面に直進。
こんな山名標らしきものがあった。
2017年06月18日 14:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:34
こんな山名標らしきものがあった。
途中、お助けトラロープ設置部分あり。
2017年06月18日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:44
途中、お助けトラロープ設置部分あり。
下りてきた道を振り返る。結構急で滑りやすかった。
2017年06月18日 14:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:46
下りてきた道を振り返る。結構急で滑りやすかった。
途中、ミニラピュタのような岩があった。
2017年06月18日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:57
途中、ミニラピュタのような岩があった。
ミニラピュタのような岩に乗ってみたが、特に何もなかった。
2017年06月18日 14:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 14:59
ミニラピュタのような岩に乗ってみたが、特に何もなかった。
途中に、御岳山、奥の院、大岳山を見渡せるスポットもある。
2017年06月18日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:05
途中に、御岳山、奥の院、大岳山を見渡せるスポットもある。
そして大ダワに到着。
2017年06月18日 15:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:09
そして大ダワに到着。
途中、地図が落ちていた。結構、新しめの落とし物のようだ。山のゴミになるので回収した。
2017年06月18日 15:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:13
途中、地図が落ちていた。結構、新しめの落とし物のようだ。山のゴミになるので回収した。
八丁山方面、天祖山?方面が見渡せるスポットもある。
2017年06月18日 15:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:23
八丁山方面、天祖山?方面が見渡せるスポットもある。
コブタカ山到着。ここで水分補給。
2017年06月18日 15:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:34
コブタカ山到着。ここで水分補給。
これから下る杉ノ尾根。
2017年06月18日 15:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:33
これから下る杉ノ尾根。
杉ノ尾根からは高水三山方面が見渡せた。
2017年06月18日 15:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:43
杉ノ尾根からは高水三山方面が見渡せた。
このルート、コアジサイが異様に多かった。
2017年06月18日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 15:44
このルート、コアジサイが異様に多かった。
この山名標、随分新しいなぁと思って、裏を見たらなんと昨日2017.6.17の日付があった。付けたてホヤホヤだったんだ。
2017年06月18日 16:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 16:00
この山名標、随分新しいなぁと思って、裏を見たらなんと昨日2017.6.17の日付があった。付けたてホヤホヤだったんだ。
久しぶりに大根ノ山ノ神。5年ぶりぐらいかな?
2017年06月18日 16:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 16:27
久しぶりに大根ノ山ノ神。5年ぶりぐらいかな?
さあ、鳩ノ巣駅はもうすぐ。途中、鳩ノ巣城山らしき山が見えた。
2017年06月18日 16:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 16:47
さあ、鳩ノ巣駅はもうすぐ。途中、鳩ノ巣城山らしき山が見えた。
熊野神社のところに下りてきた。
2017年06月18日 16:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 16:52
熊野神社のところに下りてきた。
駅の前の商店で、缶ビール(¥300)を迷わず買い、電車待ちの間、ぐい飲み。今日のぶらり旅これにて終了
2017年06月18日 17:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/18 17:09
駅の前の商店で、缶ビール(¥300)を迷わず買い、電車待ちの間、ぐい飲み。今日のぶらり旅これにて終了
撮影機器:

感想

川苔山周辺の未踏ルート、久しぶりに歩くルートをぶらり旅してみた。獅子口は、今回初。奥多摩でお気に入りの場所がまた一つ増えた。雨にも降られず、懐かしのルートやこだわりのルート歩きを楽しめた。

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
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積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
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