5:04 勝北総合スポーツ公園。駐車場は常時開放でトイレあり。水も出ます。他に野球場、プール、グランド、遊具あり。
確か、茶屋もあって、食事も可能。
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6/19 5:04
5:04 勝北総合スポーツ公園。駐車場は常時開放でトイレあり。水も出ます。他に野球場、プール、グランド、遊具あり。
確か、茶屋もあって、食事も可能。
那岐山山頂の東側の日の出。
このあたりの日の出予定時刻は4:49。稜線から出てきた。
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6/19 5:14
那岐山山頂の東側の日の出。
このあたりの日の出予定時刻は4:49。稜線から出てきた。
公園を北に上がり、下ってきた三叉路。これを鋭角に左折。このカーブミラーが目印。
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6/19 5:17
公園を北に上がり、下ってきた三叉路。これを鋭角に左折。このカーブミラーが目印。
先ほどの下り坂を振り返ると、この急こう配、スポーツ公園へはこの坂を上がってくる。
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6/19 5:17
先ほどの下り坂を振り返ると、この急こう配、スポーツ公園へはこの坂を上がってくる。
峠?かな。見守っています。これを正面にみて右折。
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6/19 5:22
峠?かな。見守っています。これを正面にみて右折。
正面にこれから登る山形仙が見える。しばらく、舗装道路が続く。
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6/19 5:27
正面にこれから登る山形仙が見える。しばらく、舗装道路が続く。
交差する県道348号線をわたる。左右の車の往来に注意。
山は左側から烏山、吉見仙、梶間山。梶間山の右側は急斜面。後半、ここを走る?登る?
この時期の5時半でこの明るさ。ここでのヘッドライトは無用。
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6/19 5:30
交差する県道348号線をわたる。左右の車の往来に注意。
山は左側から烏山、吉見仙、梶間山。梶間山の右側は急斜面。後半、ここを走る?登る?
この時期の5時半でこの明るさ。ここでのヘッドライトは無用。
しばらく、道なりに走ると、堀坂(たしか、ほっさか)神社。地名は「ほりさか」だけど。
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6/19 5:35
しばらく、道なりに走ると、堀坂(たしか、ほっさか)神社。地名は「ほりさか」だけど。
5:36 鳥居の左側へ進む。
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6/19 5:36
5:36 鳥居の左側へ進む。
正面に柵。柵の向こう側には電気柵あり。
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6/19 5:41
正面に柵。柵の向こう側には電気柵あり。
柵は手動で開錠可能だが、開けたら閉める。マナーですね。電気柵は当たらないように跨ぐ。
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6/19 5:41
柵は手動で開錠可能だが、開けたら閉める。マナーですね。電気柵は当たらないように跨ぐ。
薄暗いけど、よく見えます。熊に注意。神経を研ぎ澄ますこと。
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6/19 5:45
薄暗いけど、よく見えます。熊に注意。神経を研ぎ澄ますこと。
山形仙の稜線手前です。堀坂神社から20分程度。T字の交差で右が山形仙山頂へ、左は滝尾登山口ルート下山となる。右へ進む。
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6/19 5:47
山形仙の稜線手前です。堀坂神社から20分程度。T字の交差で右が山形仙山頂へ、左は滝尾登山口ルート下山となる。右へ進む。
山形仙稜線。交差部分には看板あり。
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6/19 5:48
山形仙稜線。交差部分には看板あり。
右折すると、山頂へ登り始めます。草がボーボーですね。
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6/19 5:48
右折すると、山頂へ登り始めます。草がボーボーですね。
稜線から北側を見ると、中央に吉見仙、右に梶間山。
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6/19 5:48
稜線から北側を見ると、中央に吉見仙、右に梶間山。
足元は落ち葉、枝で一杯。雨で足元濡れると・・・
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6/19 5:52
足元は落ち葉、枝で一杯。雨で足元濡れると・・・
稜線をひたすら登ります。ダラダラと。汗がたらだらと流れ出します。
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6/19 6:00
稜線をひたすら登ります。ダラダラと。汗がたらだらと流れ出します。
ピンクテープが印です。
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6/19 6:00
ピンクテープが印です。
444.4m。魔の数字。この意図は・・・ここから結構、急こう配なのね。
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6/19 6:02
444.4m。魔の数字。この意図は・・・ここから結構、急こう配なのね。
急こう配を登りきると開けたところに出ます。塩タブを口に入れます。
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6/19 6:05
急こう配を登りきると開けたところに出ます。塩タブを口に入れます。
ここも草。
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6/19 6:12
ここも草。
でかい岩が待ち受けます。でーんと。ここは通さぬぞ。ってか。
よじ登ります。
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6/19 6:15
でかい岩が待ち受けます。でーんと。ここは通さぬぞ。ってか。
よじ登ります。
岩を登りきると、上部に明神様。岩場が濡れると非常に危険です。
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6/19 6:17
岩を登りきると、上部に明神様。岩場が濡れると非常に危険です。
さらに上を目指します。
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6/19 6:28
さらに上を目指します。
案内看板があります。
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6/19 6:32
案内看板があります。
城頭跡に到着。小休止、ここは山形仙の城跡の頭に位置するらしい。んで、この名称との事。
この看板を右へ。三浦ルートはこの左奥へ進むことになる。
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6/19 6:42
城頭跡に到着。小休止、ここは山形仙の城跡の頭に位置するらしい。んで、この名称との事。
この看板を右へ。三浦ルートはこの左奥へ進むことになる。
ここを登ってきました。
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6/19 6:42
ここを登ってきました。
しばらく、走り、山頂手前に二の郭。ここはかなり、開けており、城跡とうかがえます。
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6/19 6:50
しばらく、走り、山頂手前に二の郭。ここはかなり、開けており、城跡とうかがえます。
二の郭の看板の他にこちら、そして、この画像の中央辺りに向かって進みます。
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6/19 6:50
二の郭の看板の他にこちら、そして、この画像の中央辺りに向かって進みます。
すると、少し、下るような登山道があります。このテープ目印です。この薄暗いところを通過し、山頂へ。
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6/19 6:52
すると、少し、下るような登山道があります。このテープ目印です。この薄暗いところを通過し、山頂へ。
5,6分後に山形仙反射板の所に到着。
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6/19 6:59
5,6分後に山形仙反射板の所に到着。
反射板は麓からも見えます。
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6/19 7:00
反射板は麓からも見えます。
7:00 最高地点の三角点は反射板の東側にひっそりと位置します。
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6/19 7:00
7:00 最高地点の三角点は反射板の東側にひっそりと位置します。
見上げた反射板。麓から見つけてください。
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6/19 7:00
見上げた反射板。麓から見つけてください。
反射板から東側へ3分程度の走ったところに、山頂の案内看板。
左側に公郷仙でしょうか、見え隠れします。一度、登りたいですね。
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6/19 7:03
反射板から東側へ3分程度の走ったところに、山頂の案内看板。
左側に公郷仙でしょうか、見え隠れします。一度、登りたいですね。
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6/19 7:04
さあ、声が乢へ下ります。きれいに草刈り整備されています。
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6/19 7:12
さあ、声が乢へ下ります。きれいに草刈り整備されています。
7:20 声が乢に着。帰りはここから入ります。
ここで休憩して、パンを口にします。
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6/19 7:20
7:20 声が乢に着。帰りはここから入ります。
ここで休憩して、パンを口にします。
さあ、広戸仙へ向かいます。実はここから登るのは初めてなんですよ。ワクワクですな。
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6/19 7:20
さあ、広戸仙へ向かいます。実はここから登るのは初めてなんですよ。ワクワクですな。
草刈り整備されています。
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草刈り整備されています。
落石箇所。山際より少し離れた箇所を歩きます。落石があたると怪我します。
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6/19 7:42
落石箇所。山際より少し離れた箇所を歩きます。落石があたると怪我します。
ここは比較的、走りやすい。
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6/19 7:46
ここは比較的、走りやすい。
ここも落石箇所。
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6/19 7:49
ここも落石箇所。
第一展望所に到着。ここからの眺めはどうかな。
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6/19 7:54
第一展望所に到着。ここからの眺めはどうかな。
勝北総合スポーツ公園方面だと思いますが。
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6/19 7:55
勝北総合スポーツ公園方面だと思いますが。
水飲み場がここから30m先にあります。
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6/19 8:04
水飲み場がここから30m先にあります。
画像がボケていますが、勘弁を。
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6/19 8:02
画像がボケていますが、勘弁を。
分岐点。
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6/19 8:05
分岐点。
第二展望所に到着。
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6/19 8:06
第二展望所に到着。
展望所から眺める。勝北総合スポーツ公園方面。
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6/19 8:06
展望所から眺める。勝北総合スポーツ公園方面。
来ました!鎖場!鎖を使わなくても登れますけど、小さなお子さんは必要ですね。
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6/19 8:11
来ました!鎖場!鎖を使わなくても登れますけど、小さなお子さんは必要ですね。
津山市内方面。
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6/19 8:22
津山市内方面。
もう少し、透過度が良ければ、はっきりと見渡せるかな。
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6/19 8:22
もう少し、透過度が良ければ、はっきりと見渡せるかな。
まだまだ、これから。
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6/19 8:26
まだまだ、これから。
きたー。この階段!噂に聞いていた階段だ。
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6/19 8:31
きたー。この階段!噂に聞いていた階段だ。
第三展望所に到着。ここには何度か来ているが、景色がいい。
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6/19 8:33
第三展望所に到着。ここには何度か来ているが、景色がいい。
三角点。
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6/19 8:33
三角点。
爪ヶ城跡。
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6/19 8:34
爪ヶ城跡。
新緑のトンネルを進む。
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6/19 8:35
新緑のトンネルを進む。
8:41 広戸仙に着。声が乢からやく1時間。じりじりと肌が焼ける。水が重い・・・。
ソーセージを食べます。
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6/19 8:41
8:41 広戸仙に着。声が乢からやく1時間。じりじりと肌が焼ける。水が重い・・・。
ソーセージを食べます。
那岐山を目指し、稜線を走る。手前は滝山。
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6/19 8:51
那岐山を目指し、稜線を走る。手前は滝山。
ゴツゴツとした岩。足元を取られないように、突き上げがあるので、それなりのシューズもありかと。
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6/19 9:07
ゴツゴツとした岩。足元を取られないように、突き上げがあるので、それなりのシューズもありかと。
階段を上がるのもよしだが、右側の斜面を小刻みにステップを踏んで行けば、前との距離は縮まる?
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6/19 9:21
階段を上がるのもよしだが、右側の斜面を小刻みにステップを踏んで行けば、前との距離は縮まる?
まだ遠いですよ。
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6/19 9:26
まだ遠いですよ。
ここでも、走り抜けれる。お先に〜♪
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6/19 9:26
ここでも、走り抜けれる。お先に〜♪
9:47 滝山山頂に到着。1等三角点「滝山」1196.5mが埋標されている。剣岳点の記の「柴崎芳太郎」氏が昭和の初めに埋標された三角点だ。
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6/19 9:47
9:47 滝山山頂に到着。1等三角点「滝山」1196.5mが埋標されている。剣岳点の記の「柴崎芳太郎」氏が昭和の初めに埋標された三角点だ。
滝山の展望台。ここからの眺めも最高。小休止して、那岐山へ。
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6/19 9:47
滝山の展望台。ここからの眺めも最高。小休止して、那岐山へ。
かなり、高いところまで登ってきました。塩出池付近が見えます。
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6/19 9:46
かなり、高いところまで登ってきました。塩出池付近が見えます。
展望台にあります。
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6/19 9:46
展望台にあります。
展望台から那岐山を見つめる。
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6/19 9:46
展望台から那岐山を見つめる。
ここから、少し下ります。足元は注意ですね。
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6/19 9:49
ここから、少し下ります。足元は注意ですね。
分岐点。少し画像の角度がわかりにくいですが、この後ろ方面は滝神社へ下ります。
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6/19 9:49
分岐点。少し画像の角度がわかりにくいですが、この後ろ方面は滝神社へ下ります。
那岐山をまだ先です。
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6/19 9:49
那岐山をまだ先です。
那岐山を見ながら、熊笹の間を走り抜けます。ここで飛ばしすぎると後半はつぶれる。
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6/19 9:57
那岐山を見ながら、熊笹の間を走り抜けます。ここで飛ばしすぎると後半はつぶれる。
にしても、景色は最高の日です。
ここで大先輩A部から電話が鳴る。途中からエイドをしてくださる話に。大変助かる、不安が吹き飛んだ。一人だけで、かなりの水分、食料を担いでエイドもせずに行こうとしたが、心強い。甘えることにした。
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6/19 10:04
にしても、景色は最高の日です。
ここで大先輩A部から電話が鳴る。途中からエイドをしてくださる話に。大変助かる、不安が吹き飛んだ。一人だけで、かなりの水分、食料を担いでエイドもせずに行こうとしたが、心強い。甘えることにした。
少し、近づいてきました。
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6/19 10:08
少し、近づいてきました。
東屋には誰もいなーい。ここまですれ違ったのは年配の男性一人だけです。
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6/19 10:18
東屋には誰もいなーい。ここまですれ違ったのは年配の男性一人だけです。
どーです、この眺め。きれいですね、ここ走るんですよ。
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6/19 10:18
どーです、この眺め。きれいですね、ここ走るんですよ。
那岐の家。三角点あり。
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6/19 10:34
那岐の家。三角点あり。
ここっ!これこれ、この眺め。どこまでも稜線が続いている。
那岐の家から振り返ったら、この景色。
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6/19 10:34
ここっ!これこれ、この眺め。どこまでも稜線が続いている。
那岐の家から振り返ったら、この景色。
10:50 那岐山山頂。
余韻に浸ることなく、東側のAコースを下ります。
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6/19 13:53
10:50 那岐山山頂。
余韻に浸ることなく、東側のAコースを下ります。
A,Bコースの分岐点。菩提寺(A)コースを下ります。
また、この稜線まで登ってきます。
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6/19 11:10
A,Bコースの分岐点。菩提寺(A)コースを下ります。
また、この稜線まで登ってきます。
100mほど行くと、東仙コースとAコースの分岐点。右側へ進みます。
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6/19 11:12
100mほど行くと、東仙コースとAコースの分岐点。右側へ進みます。
菩提寺(A)コース方面。
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6/19 11:12
菩提寺(A)コース方面。
緩やかな下り。
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6/19 11:14
緩やかな下り。
Aコースの6合目。黒尾峠につながる林道と交わります。
開けたところです。
広戸風。日本海からの風がここを通りぬけることで大きな風が生まれると言われています。聞いたはなしですが。。。
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6/19 11:24
Aコースの6合目。黒尾峠につながる林道と交わります。
開けたところです。
広戸風。日本海からの風がここを通りぬけることで大きな風が生まれると言われています。聞いたはなしですが。。。
Aコース下るには、登り返しの階段があります。これが嫌になる。
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6/19 11:24
Aコース下るには、登り返しの階段があります。これが嫌になる。
11:34 Aコースの五合目。
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6/19 11:34
11:34 Aコースの五合目。
慈母峰付近からの那岐山山頂眺め。
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6/19 11:35
慈母峰付近からの那岐山山頂眺め。
慈母峰。
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6/19 11:37
慈母峰。
大きな岩のよこをすり抜け。
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6/19 11:39
大きな岩のよこをすり抜け。
Aコースを下ってくると、分岐点があります。八巻城跡へ。
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6/19 11:46
Aコースを下ってくると、分岐点があります。八巻城跡へ。
作業道路と交わり、わかりづらい。
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6/19 11:54
作業道路と交わり、わかりづらい。
ここは遊歩道ではないところ。
0
6/19 11:54
ここは遊歩道ではないところ。
しばらく、作業道路を走っていくと、八巻城跡への案内看板があります。この辺は調べてから行ってください。
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6/19 11:56
しばらく、作業道路を走っていくと、八巻城跡への案内看板があります。この辺は調べてから行ってください。
ここからはトレランセミナーでも使用したコース。
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6/19 11:56
ここからはトレランセミナーでも使用したコース。
登山道B,Cコースへ進みます。
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6/19 11:58
登山道B,Cコースへ進みます。
この左側下へ降りていきます。
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6/19 12:04
この左側下へ降りていきます。
変わった箇所に看板があります。
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6/19 12:04
変わった箇所に看板があります。
B、Cコースの分岐点(蛇ぶち)をすぎて、Bコースを登ります。ここは少し急なところがあります。この手前のB,C分岐点で大先輩A部さんと合流して、簡単な食事。
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6/19 12:32
B、Cコースの分岐点(蛇ぶち)をすぎて、Bコースを登ります。ここは少し急なところがあります。この手前のB,C分岐点で大先輩A部さんと合流して、簡単な食事。
涼しい杉林を通過し、走ります。
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6/19 12:39
涼しい杉林を通過し、走ります。
さらに走ります。
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6/19 12:49
さらに走ります。
下界が見えます。
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6/19 13:12
下界が見えます。
13:44 稜線まで上がりました。
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6/19 13:44
13:44 稜線まで上がりました。
那岐山山頂から麓を見下ろす。
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6/19 13:53
那岐山山頂から麓を見下ろす。
山頂から三角点方面。
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6/19 13:53
山頂から三角点方面。
山頂から菩提寺(A)コース方面。
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6/19 13:53
山頂から菩提寺(A)コース方面。
14:00 さてさて、ここからが本番ですかね。水が重すぎて、ペース上がりません。無理でしょうね。今日中に、天狗寺山まで行けません。
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6/19 14:00
14:00 さてさて、ここからが本番ですかね。水が重すぎて、ペース上がりません。無理でしょうね。今日中に、天狗寺山まで行けません。
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6/19 14:00
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6/19 14:00
滝山山頂着。14:44。
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6/19 14:44
滝山山頂着。14:44。
滝山展望台。
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6/19 14:45
滝山展望台。
こういう岩場もあるので、つまづかないようにして下さい。
場所によっては左右が切り立っている稜線もありますから。
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6/19 15:16
こういう岩場もあるので、つまづかないようにして下さい。
場所によっては左右が切り立っている稜線もありますから。
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6/19 16:05
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6/19 16:09
路面は走りやすいかな。
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6/19 16:15
路面は走りやすいかな。
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6/19 16:19
下山してきた道を振り返る。
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6/19 16:19
下山してきた道を振り返る。
ほとんど、アドベンチャー。
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6/19 16:20
ほとんど、アドベンチャー。
よじ登れるかな。
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6/19 16:21
よじ登れるかな。
慎重に通過して下さい。
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6/19 16:21
慎重に通過して下さい。
三角点。
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6/19 16:22
三角点。
兜神社跡。甲山777ⅿ。ラッキーセブンぞろ目。
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6/19 16:24
兜神社跡。甲山777ⅿ。ラッキーセブンぞろ目。
そして、金山林道に向けて下山。この界隈は熊生息という噂です。
この時点で16:30で、声が乢でビバークしようと予定していましたが、大先輩A部さんから「危険だ」とのお言葉を頂き、無理をせず、公園まで送迎してもらい、車中泊。
翌朝に金山林道からスタート。
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6/19 16:28
そして、金山林道に向けて下山。この界隈は熊生息という噂です。
この時点で16:30で、声が乢でビバークしようと予定していましたが、大先輩A部さんから「危険だ」とのお言葉を頂き、無理をせず、公園まで送迎してもらい、車中泊。
翌朝に金山林道からスタート。
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