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Yamareco

記録ID: 1176653
全員に公開
トレイルラン
中国山地東部

那岐山系トレイル大縦走 1日目

2017年06月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
KAMIKAZEKOBA その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:41
距離
12.7km
登り
1,413m
下り
489m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:16
合計
3:40
距離 12.7km 登り 1,425m 下り 489m
5:03
119
スタート地点
7:02
7:04
18
7:22
7:36
67
8:43
移動距離約35km、所要時間 約11:30 GPSの不調、広戸仙までは調子は良かったが、それ以降、標高は0を示し、位置もおかしなところを指示していたので、途中でストップ。
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝北総合スポーツ公園
コース状況/
危険箇所等
岩場、ガレ場、鎖場あり。木製階段、朽ちている。
その他周辺情報 湯郷鷺温泉館(湯郷)、えびすの湯2号店(河辺)、民宿アーバン(杉宮)
5:04 勝北総合スポーツ公園。駐車場は常時開放でトイレあり。水も出ます。他に野球場、プール、グランド、遊具あり。
確か、茶屋もあって、食事も可能。
2017年06月19日 05:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:04
5:04 勝北総合スポーツ公園。駐車場は常時開放でトイレあり。水も出ます。他に野球場、プール、グランド、遊具あり。
確か、茶屋もあって、食事も可能。
那岐山山頂の東側の日の出。
このあたりの日の出予定時刻は4:49。稜線から出てきた。
2017年06月19日 05:14撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:14
那岐山山頂の東側の日の出。
このあたりの日の出予定時刻は4:49。稜線から出てきた。
公園を北に上がり、下ってきた三叉路。これを鋭角に左折。このカーブミラーが目印。
2017年06月19日 05:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:17
公園を北に上がり、下ってきた三叉路。これを鋭角に左折。このカーブミラーが目印。
先ほどの下り坂を振り返ると、この急こう配、スポーツ公園へはこの坂を上がってくる。
2017年06月19日 05:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:17
先ほどの下り坂を振り返ると、この急こう配、スポーツ公園へはこの坂を上がってくる。
峠?かな。見守っています。これを正面にみて右折。
2017年06月19日 05:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:22
峠?かな。見守っています。これを正面にみて右折。
正面にこれから登る山形仙が見える。しばらく、舗装道路が続く。
2017年06月19日 05:27撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:27
正面にこれから登る山形仙が見える。しばらく、舗装道路が続く。
交差する県道348号線をわたる。左右の車の往来に注意。
山は左側から烏山、吉見仙、梶間山。梶間山の右側は急斜面。後半、ここを走る?登る?
この時期の5時半でこの明るさ。ここでのヘッドライトは無用。
2017年06月19日 05:30撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:30
交差する県道348号線をわたる。左右の車の往来に注意。
山は左側から烏山、吉見仙、梶間山。梶間山の右側は急斜面。後半、ここを走る?登る?
この時期の5時半でこの明るさ。ここでのヘッドライトは無用。
しばらく、道なりに走ると、堀坂(たしか、ほっさか)神社。地名は「ほりさか」だけど。
2017年06月19日 05:35撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:35
しばらく、道なりに走ると、堀坂(たしか、ほっさか)神社。地名は「ほりさか」だけど。
5:36 鳥居の左側へ進む。
2017年06月19日 05:36撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:36
5:36 鳥居の左側へ進む。
正面に柵。柵の向こう側には電気柵あり。
2017年06月19日 05:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:41
正面に柵。柵の向こう側には電気柵あり。
柵は手動で開錠可能だが、開けたら閉める。マナーですね。電気柵は当たらないように跨ぐ。
2017年06月19日 05:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:41
柵は手動で開錠可能だが、開けたら閉める。マナーですね。電気柵は当たらないように跨ぐ。
薄暗いけど、よく見えます。熊に注意。神経を研ぎ澄ますこと。
2017年06月19日 05:45撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:45
薄暗いけど、よく見えます。熊に注意。神経を研ぎ澄ますこと。
山形仙の稜線手前です。堀坂神社から20分程度。T字の交差で右が山形仙山頂へ、左は滝尾登山口ルート下山となる。右へ進む。
2017年06月19日 05:47撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:47
山形仙の稜線手前です。堀坂神社から20分程度。T字の交差で右が山形仙山頂へ、左は滝尾登山口ルート下山となる。右へ進む。
山形仙稜線。交差部分には看板あり。
2017年06月19日 05:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:48
山形仙稜線。交差部分には看板あり。
右折すると、山頂へ登り始めます。草がボーボーですね。
2017年06月19日 05:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:48
右折すると、山頂へ登り始めます。草がボーボーですね。
稜線から北側を見ると、中央に吉見仙、右に梶間山。
2017年06月19日 05:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:48
稜線から北側を見ると、中央に吉見仙、右に梶間山。
足元は落ち葉、枝で一杯。雨で足元濡れると・・・
2017年06月19日 05:52撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 5:52
足元は落ち葉、枝で一杯。雨で足元濡れると・・・
稜線をひたすら登ります。ダラダラと。汗がたらだらと流れ出します。
2017年06月19日 06:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:00
稜線をひたすら登ります。ダラダラと。汗がたらだらと流れ出します。
ピンクテープが印です。
2017年06月19日 06:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:00
ピンクテープが印です。
444.4m。魔の数字。この意図は・・・ここから結構、急こう配なのね。
2017年06月19日 06:02撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:02
444.4m。魔の数字。この意図は・・・ここから結構、急こう配なのね。
急こう配を登りきると開けたところに出ます。塩タブを口に入れます。
2017年06月19日 06:05撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:05
急こう配を登りきると開けたところに出ます。塩タブを口に入れます。
ここも草。
2017年06月19日 06:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:12
ここも草。
でかい岩が待ち受けます。でーんと。ここは通さぬぞ。ってか。
よじ登ります。
2017年06月19日 06:15撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:15
でかい岩が待ち受けます。でーんと。ここは通さぬぞ。ってか。
よじ登ります。
岩を登りきると、上部に明神様。岩場が濡れると非常に危険です。
2017年06月19日 06:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:17
岩を登りきると、上部に明神様。岩場が濡れると非常に危険です。
さらに上を目指します。
2017年06月19日 06:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:28
さらに上を目指します。
案内看板があります。
2017年06月19日 06:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:32
案内看板があります。
城頭跡に到着。小休止、ここは山形仙の城跡の頭に位置するらしい。んで、この名称との事。
この看板を右へ。三浦ルートはこの左奥へ進むことになる。
2017年06月19日 06:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:42
城頭跡に到着。小休止、ここは山形仙の城跡の頭に位置するらしい。んで、この名称との事。
この看板を右へ。三浦ルートはこの左奥へ進むことになる。
ここを登ってきました。
2017年06月19日 06:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:42
ここを登ってきました。
しばらく、走り、山頂手前に二の郭。ここはかなり、開けており、城跡とうかがえます。
2017年06月19日 06:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:50
しばらく、走り、山頂手前に二の郭。ここはかなり、開けており、城跡とうかがえます。
二の郭の看板の他にこちら、そして、この画像の中央辺りに向かって進みます。
2017年06月19日 06:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:50
二の郭の看板の他にこちら、そして、この画像の中央辺りに向かって進みます。
すると、少し、下るような登山道があります。このテープ目印です。この薄暗いところを通過し、山頂へ。
2017年06月19日 06:52撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:52
すると、少し、下るような登山道があります。このテープ目印です。この薄暗いところを通過し、山頂へ。
5,6分後に山形仙反射板の所に到着。
2017年06月19日 06:59撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 6:59
5,6分後に山形仙反射板の所に到着。
反射板は麓からも見えます。
2017年06月19日 07:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:00
反射板は麓からも見えます。
7:00 最高地点の三角点は反射板の東側にひっそりと位置します。
2017年06月19日 07:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:00
7:00 最高地点の三角点は反射板の東側にひっそりと位置します。
見上げた反射板。麓から見つけてください。
2017年06月19日 07:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:00
見上げた反射板。麓から見つけてください。
反射板から東側へ3分程度の走ったところに、山頂の案内看板。
左側に公郷仙でしょうか、見え隠れします。一度、登りたいですね。
2017年06月19日 07:03撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:03
反射板から東側へ3分程度の走ったところに、山頂の案内看板。
左側に公郷仙でしょうか、見え隠れします。一度、登りたいですね。
2017年06月19日 07:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:04
さあ、声が乢へ下ります。きれいに草刈り整備されています。
2017年06月19日 07:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:12
さあ、声が乢へ下ります。きれいに草刈り整備されています。
7:20 声が乢に着。帰りはここから入ります。
ここで休憩して、パンを口にします。
2017年06月19日 07:20撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:20
7:20 声が乢に着。帰りはここから入ります。
ここで休憩して、パンを口にします。
さあ、広戸仙へ向かいます。実はここから登るのは初めてなんですよ。ワクワクですな。
2017年06月19日 07:20撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 7:20
さあ、広戸仙へ向かいます。実はここから登るのは初めてなんですよ。ワクワクですな。
草刈り整備されています。
2017年06月19日 07:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:39
草刈り整備されています。
落石箇所。山際より少し離れた箇所を歩きます。落石があたると怪我します。
2017年06月19日 07:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:42
落石箇所。山際より少し離れた箇所を歩きます。落石があたると怪我します。
ここは比較的、走りやすい。
2017年06月19日 07:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:46
ここは比較的、走りやすい。
ここも落石箇所。
2017年06月19日 07:49撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:49
ここも落石箇所。
第一展望所に到着。ここからの眺めはどうかな。
2017年06月19日 07:54撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:54
第一展望所に到着。ここからの眺めはどうかな。
勝北総合スポーツ公園方面だと思いますが。
2017年06月19日 07:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 7:55
勝北総合スポーツ公園方面だと思いますが。
水飲み場がここから30m先にあります。
2017年06月19日 08:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:04
水飲み場がここから30m先にあります。
画像がボケていますが、勘弁を。
2017年06月19日 08:02撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:02
画像がボケていますが、勘弁を。
分岐点。
2017年06月19日 08:05撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:05
分岐点。
第二展望所に到着。
2017年06月19日 08:06撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 8:06
第二展望所に到着。
展望所から眺める。勝北総合スポーツ公園方面。
2017年06月19日 08:06撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:06
展望所から眺める。勝北総合スポーツ公園方面。
来ました!鎖場!鎖を使わなくても登れますけど、小さなお子さんは必要ですね。
2017年06月19日 08:11撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:11
来ました!鎖場!鎖を使わなくても登れますけど、小さなお子さんは必要ですね。
津山市内方面。
2017年06月19日 08:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:22
津山市内方面。
もう少し、透過度が良ければ、はっきりと見渡せるかな。
2017年06月19日 08:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:22
もう少し、透過度が良ければ、はっきりと見渡せるかな。
まだまだ、これから。
2017年06月19日 08:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:26
まだまだ、これから。
きたー。この階段!噂に聞いていた階段だ。
2017年06月19日 08:31撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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6/19 8:31
きたー。この階段!噂に聞いていた階段だ。
第三展望所に到着。ここには何度か来ているが、景色がいい。
2017年06月19日 08:33撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 8:33
第三展望所に到着。ここには何度か来ているが、景色がいい。
三角点。
2017年06月19日 08:33撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:33
三角点。
爪ヶ城跡。
2017年06月19日 08:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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6/19 8:34
爪ヶ城跡。
新緑のトンネルを進む。
2017年06月19日 08:35撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 8:35
新緑のトンネルを進む。
8:41 広戸仙に着。声が乢からやく1時間。じりじりと肌が焼ける。水が重い・・・。
ソーセージを食べます。
2017年06月19日 08:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 8:41
8:41 広戸仙に着。声が乢からやく1時間。じりじりと肌が焼ける。水が重い・・・。
ソーセージを食べます。
那岐山を目指し、稜線を走る。手前は滝山。
2017年06月19日 08:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 8:51
那岐山を目指し、稜線を走る。手前は滝山。
ゴツゴツとした岩。足元を取られないように、突き上げがあるので、それなりのシューズもありかと。
2017年06月19日 09:07撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:07
ゴツゴツとした岩。足元を取られないように、突き上げがあるので、それなりのシューズもありかと。
階段を上がるのもよしだが、右側の斜面を小刻みにステップを踏んで行けば、前との距離は縮まる?
2017年06月19日 09:21撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:21
階段を上がるのもよしだが、右側の斜面を小刻みにステップを踏んで行けば、前との距離は縮まる?
まだ遠いですよ。
2017年06月19日 09:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 9:26
まだ遠いですよ。
ここでも、走り抜けれる。お先に〜♪
2017年06月19日 09:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:26
ここでも、走り抜けれる。お先に〜♪
9:47 滝山山頂に到着。1等三角点「滝山」1196.5mが埋標されている。剣岳点の記の「柴崎芳太郎」氏が昭和の初めに埋標された三角点だ。
2017年06月19日 09:47撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 9:47
9:47 滝山山頂に到着。1等三角点「滝山」1196.5mが埋標されている。剣岳点の記の「柴崎芳太郎」氏が昭和の初めに埋標された三角点だ。
滝山の展望台。ここからの眺めも最高。小休止して、那岐山へ。
2017年06月19日 09:47撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 9:47
滝山の展望台。ここからの眺めも最高。小休止して、那岐山へ。
かなり、高いところまで登ってきました。塩出池付近が見えます。
2017年06月19日 09:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:46
かなり、高いところまで登ってきました。塩出池付近が見えます。
展望台にあります。
2017年06月19日 09:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:46
展望台にあります。
展望台から那岐山を見つめる。
2017年06月19日 09:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:46
展望台から那岐山を見つめる。
ここから、少し下ります。足元は注意ですね。
2017年06月19日 09:49撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:49
ここから、少し下ります。足元は注意ですね。
分岐点。少し画像の角度がわかりにくいですが、この後ろ方面は滝神社へ下ります。
2017年06月19日 09:49撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:49
分岐点。少し画像の角度がわかりにくいですが、この後ろ方面は滝神社へ下ります。
那岐山をまだ先です。
2017年06月19日 09:49撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 9:49
那岐山をまだ先です。
那岐山を見ながら、熊笹の間を走り抜けます。ここで飛ばしすぎると後半はつぶれる。
2017年06月19日 09:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 9:57
那岐山を見ながら、熊笹の間を走り抜けます。ここで飛ばしすぎると後半はつぶれる。
にしても、景色は最高の日です。
ここで大先輩A部から電話が鳴る。途中からエイドをしてくださる話に。大変助かる、不安が吹き飛んだ。一人だけで、かなりの水分、食料を担いでエイドもせずに行こうとしたが、心強い。甘えることにした。
2017年06月19日 10:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 10:04
にしても、景色は最高の日です。
ここで大先輩A部から電話が鳴る。途中からエイドをしてくださる話に。大変助かる、不安が吹き飛んだ。一人だけで、かなりの水分、食料を担いでエイドもせずに行こうとしたが、心強い。甘えることにした。
少し、近づいてきました。
2017年06月19日 10:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 10:08
少し、近づいてきました。
東屋には誰もいなーい。ここまですれ違ったのは年配の男性一人だけです。
2017年06月19日 10:18撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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6/19 10:18
東屋には誰もいなーい。ここまですれ違ったのは年配の男性一人だけです。
どーです、この眺め。きれいですね、ここ走るんですよ。
2017年06月19日 10:18撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 10:18
どーです、この眺め。きれいですね、ここ走るんですよ。
那岐の家。三角点あり。
2017年06月19日 10:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 10:34
那岐の家。三角点あり。
ここっ!これこれ、この眺め。どこまでも稜線が続いている。
那岐の家から振り返ったら、この景色。
2017年06月19日 10:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 10:34
ここっ!これこれ、この眺め。どこまでも稜線が続いている。
那岐の家から振り返ったら、この景色。
10:50 那岐山山頂。
余韻に浸ることなく、東側のAコースを下ります。
2017年06月19日 13:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 13:53
10:50 那岐山山頂。
余韻に浸ることなく、東側のAコースを下ります。
A,Bコースの分岐点。菩提寺(A)コースを下ります。
また、この稜線まで登ってきます。
2017年06月19日 11:10撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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6/19 11:10
A,Bコースの分岐点。菩提寺(A)コースを下ります。
また、この稜線まで登ってきます。
100mほど行くと、東仙コースとAコースの分岐点。右側へ進みます。
2017年06月19日 11:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:12
100mほど行くと、東仙コースとAコースの分岐点。右側へ進みます。
菩提寺(A)コース方面。
2017年06月19日 11:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:12
菩提寺(A)コース方面。
緩やかな下り。
2017年06月19日 11:14撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:14
緩やかな下り。
Aコースの6合目。黒尾峠につながる林道と交わります。
開けたところです。
広戸風。日本海からの風がここを通りぬけることで大きな風が生まれると言われています。聞いたはなしですが。。。
2017年06月19日 11:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:24
Aコースの6合目。黒尾峠につながる林道と交わります。
開けたところです。
広戸風。日本海からの風がここを通りぬけることで大きな風が生まれると言われています。聞いたはなしですが。。。
Aコース下るには、登り返しの階段があります。これが嫌になる。
2017年06月19日 11:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/19 11:24
Aコース下るには、登り返しの階段があります。これが嫌になる。
11:34 Aコースの五合目。
2017年06月19日 11:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:34
11:34 Aコースの五合目。
慈母峰付近からの那岐山山頂眺め。
2017年06月19日 11:35撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:35
慈母峰付近からの那岐山山頂眺め。
慈母峰。
2017年06月19日 11:37撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:37
慈母峰。
大きな岩のよこをすり抜け。
2017年06月19日 11:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:39
大きな岩のよこをすり抜け。
Aコースを下ってくると、分岐点があります。八巻城跡へ。
2017年06月19日 11:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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Aコースを下ってくると、分岐点があります。八巻城跡へ。
作業道路と交わり、わかりづらい。
2017年06月19日 11:54撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:54
作業道路と交わり、わかりづらい。
ここは遊歩道ではないところ。
2017年06月19日 11:54撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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ここは遊歩道ではないところ。
しばらく、作業道路を走っていくと、八巻城跡への案内看板があります。この辺は調べてから行ってください。
2017年06月19日 11:56撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:56
しばらく、作業道路を走っていくと、八巻城跡への案内看板があります。この辺は調べてから行ってください。
ここからはトレランセミナーでも使用したコース。
2017年06月19日 11:56撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:56
ここからはトレランセミナーでも使用したコース。
登山道B,Cコースへ進みます。
2017年06月19日 11:58撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 11:58
登山道B,Cコースへ進みます。
この左側下へ降りていきます。
2017年06月19日 12:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 12:04
この左側下へ降りていきます。
変わった箇所に看板があります。
2017年06月19日 12:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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変わった箇所に看板があります。
B、Cコースの分岐点(蛇ぶち)をすぎて、Bコースを登ります。ここは少し急なところがあります。この手前のB,C分岐点で大先輩A部さんと合流して、簡単な食事。
2017年06月19日 12:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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B、Cコースの分岐点(蛇ぶち)をすぎて、Bコースを登ります。ここは少し急なところがあります。この手前のB,C分岐点で大先輩A部さんと合流して、簡単な食事。
涼しい杉林を通過し、走ります。
2017年06月19日 12:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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涼しい杉林を通過し、走ります。
さらに走ります。
2017年06月19日 12:49撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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さらに走ります。
下界が見えます。
2017年06月19日 13:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 13:12
下界が見えます。
13:44 稜線まで上がりました。
2017年06月19日 13:44撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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13:44 稜線まで上がりました。
那岐山山頂から麓を見下ろす。
2017年06月19日 13:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 13:53
那岐山山頂から麓を見下ろす。
山頂から三角点方面。
2017年06月19日 13:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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山頂から三角点方面。
山頂から菩提寺(A)コース方面。
2017年06月19日 13:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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山頂から菩提寺(A)コース方面。
14:00 さてさて、ここからが本番ですかね。水が重すぎて、ペース上がりません。無理でしょうね。今日中に、天狗寺山まで行けません。
2017年06月19日 14:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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14:00 さてさて、ここからが本番ですかね。水が重すぎて、ペース上がりません。無理でしょうね。今日中に、天狗寺山まで行けません。
2017年06月19日 14:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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2017年06月19日 14:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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滝山山頂着。14:44。
2017年06月19日 14:44撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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滝山山頂着。14:44。
滝山展望台。
2017年06月19日 14:45撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 14:45
滝山展望台。
こういう岩場もあるので、つまづかないようにして下さい。
場所によっては左右が切り立っている稜線もありますから。
2017年06月19日 15:16撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 15:16
こういう岩場もあるので、つまづかないようにして下さい。
場所によっては左右が切り立っている稜線もありますから。
2017年06月19日 16:05撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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2017年06月19日 16:09撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 16:09
路面は走りやすいかな。
2017年06月19日 16:15撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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路面は走りやすいかな。
2017年06月19日 16:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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下山してきた道を振り返る。
2017年06月19日 16:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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下山してきた道を振り返る。
ほとんど、アドベンチャー。
2017年06月19日 16:20撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/19 16:20
ほとんど、アドベンチャー。
よじ登れるかな。
2017年06月19日 16:21撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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よじ登れるかな。
慎重に通過して下さい。
2017年06月19日 16:21撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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慎重に通過して下さい。
三角点。
2017年06月19日 16:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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三角点。
兜神社跡。甲山777ⅿ。ラッキーセブンぞろ目。
2017年06月19日 16:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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兜神社跡。甲山777ⅿ。ラッキーセブンぞろ目。
そして、金山林道に向けて下山。この界隈は熊生息という噂です。
この時点で16:30で、声が乢でビバークしようと予定していましたが、大先輩A部さんから「危険だ」とのお言葉を頂き、無理をせず、公園まで送迎してもらい、車中泊。
翌朝に金山林道からスタート。
2017年06月19日 16:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
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そして、金山林道に向けて下山。この界隈は熊生息という噂です。
この時点で16:30で、声が乢でビバークしようと予定していましたが、大先輩A部さんから「危険だ」とのお言葉を頂き、無理をせず、公園まで送迎してもらい、車中泊。
翌朝に金山林道からスタート。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト
備考 ポカリの粉

感想

.好檗璽銚園→堀坂神社
 スタート時には夜が明けており、ヘッデン装着不要。神社までロード走。コースには交通量は皆無。
∨拑篆声劬山形仙→声が乢
 明け方なので、獣には注意。薄暗いので足元は注意。ダラダラと登るシングルトラック。登りなので差がここでつくかどうか。山中は薄暗いので少し不気味さが所々ある。
声が乢→広戸仙→滝山→那岐山
 前半は幅員が広く、追い抜きが可能。力があるものが前に出るだろうが、ここでスタミナを使うのは禁物、後半までもたない。広戸仙→那岐山は景色を楽しんでもらいたい。前後の距離感が遠くからでも確認でき、楽しめる。木陰で休憩するなどの暑さ対策をしっかりと。
て甦山→A下り→B上り→那岐山
 スピードにも乗るが、階段もあるので転倒に注意。また、登り返す階段もあるので、一気にスピードが落ちる。そこを乗り切れば、飛ぶように蛇渕まで下れる。Bコース上りは走りやすく、幅員もあるので前に出やすい、力あるものが前に出るだろう。稜線まで出れば、稜線で休憩しながら、西エリアに向かえる。
テ甦山→滝山→広戸仙→甲山→金山林道
 甲山まで緩やかに下っていくため、少しはスタミナ温存出来るか、天候次第では 速度の低下が激しいだろう。展望台の下は日陰なので、利用して体力温存に努めてもらいたい。甲山からは比較的に走りやすく、速度が出やすい。また、日陰なので気持ちいい。
Χ盪確啼拶声が乢
 ここは舗装道路を走る。幅員も車1台分はあるので、前に出やすい。足に来ているものはここで後退するだろうが、この先の山形仙、天狗寺山の事を考えると抑えるべきか。

前半総評
この時期に一人で縦走トレランをするには水分補給箇所の確保が重要。広戸仙から那岐山山頂までは日陰がほとんどないので、注意が必要です。西エリアとは全くコースの姿が違うのでペース配分を考慮しないと後半勝負が出来ないと思います。

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