井戸バス停〜三国山〜陣馬山〜陣馬高原下バス停

2017年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,131m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:51

距離 13.2km 登り 1,131m 下り 1,251m

8:49 井戸バス停
9:20 9:22 軍刀利神社
10:29 10:37 三国山
10:40 10:41 生藤山
10:52 10:53 茅丸
11:05 11:05 連行峰
11:35 11:35 山ノ神
11:43 11:43 大蔵里山
12:05 12:05 醍醐丸(篠窪ノ峰・灰平ノ峰)
12:21 12:21 醍醐峠(篠窪峠・白沢峠)
12:29 高岩山
12:42 12:44 和田峠
13:09 14:34 陣馬山
15:21 15:21 陣馬新道登山口
15:30 15:31 上案下配水所
15:41 15:43 陣馬高原下バス停
15:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き :上野原駅から0830発井戸行きバスに乗車、終点井戸で下車
帰り:陣馬高原下バス停 1625発 高尾駅着

写真

6/24 9:04

井戸のバス停を出発です。車道を歩きます。

6/24 9:05

軍刀利(グンダリ)神社の鳥居てす。読み方がわかりませんでした。

6/24 9:12

軍刀利(グンダリ)神社の社務所です。

6/24 9:18

また門があって、長い階段を登ります。

6/24 9:21

軍刀利(グンダリ)神社の本殿です。日本武尊を祭っているようです。

6/24 9:27

奥の院へ向かって歩きます。

6/24 9:28

軍刀利(グンダリ)神社の奥の院は知る人ぞ知るパワースポットだそうです。

6/24 9:28

すごい巨木です。

6/24 9:29

パワースポットと言われるのもうなずけます。

6/24 9:36

なだらかな登りの登山道に入っていきます。

6/24 9:49

木々の間の道をうねうねと登ります。

6/24 9:56

三国山まで45分の標識。

6/24 10:08

分岐点に来ました。三国山方面へとさらに進みます。

6/24 10:29

三国山頂到着です。

6/24 10:29

標高960m。

6/24 10:30

写真には写りませんでしたが、雲の上に富士山の頭が見えました。

6/24 10:51

醍醐丸、和田峠方面へと向かいます。

6/24 11:05

連行山です。

6/24 11:36

醍醐丸まであと1.1kmです。

6/24 11:48

和田峠方面のまき道方面へと進む部隊と醍醐丸方面へ向かう部隊に分かれました。

6/24 11:54

登りがキツいです。

6/24 12:09

醍醐丸到着です。

6/24 12:37

木々の間の道を下っていきます。

6/24 12:39

和田峠へ通じる林道に出ました。

6/24 12:39

林道を少し下って

6/24 12:41

和田峠の茶屋に到着です。自転車がすごく多いです。

6/24 12:49

和田峠で少し休息して、陣馬山頂へ向かいます。

6/24 12:52

階段をひたすら登ります。

6/24 12:59

急な階段は3発あります。

6/24 13:04

15分ほどで山頂の広場に到着しました。

6/24 13:13

茶屋にて遅めのお昼ごはん。部員が作ってくれたおかず、旨い！

6/24 14:21

陣馬山頂からの眺め。視界がよく開けています。

6/24 14:21

馬の像。

6/24 14:42

陣馬山高原下バス停へと向かいます。

6/24 14:56

木の色に同化したカエルを発見。

6/24 15:19

途中の清流がきれいです。

6/24 15:21

バス停まであと1.3km

6/24 15:44

バス停に着きましたが、バス時間まで40分ほどあり、茶屋にて休息することにしました。

6/24 15:46

日本酒用のマイ枡が積み上がっています。

6/24 15:47

枡酒です。

6/24 15:50

あんパンも売ってました。

6/24 15:51

日本酒の銘柄は八王子城という地酒です。

6/24 16:03

鮎の天ぷら。

6/24 16:04

タケノコの煮付け。

6/24 16:14

ホロ酔いで1625のバスに乗車しました。

撮影機器：

E-M10MarkII OLYMPUS CORPORATION

感想

mukuhx

井戸バス停から三国山へのルートはほとんど人と会わず穴場ルートです。気温は高かったですが、日光をさえぎる木々の間を通る道で、快適にハイキングを楽しみました。