ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 118939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

梅雨だく塔ノ岳〜孤独の闘い

2011年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:22
距離
14.1km
登り
1,310m
下り
1,303m

コースタイム

7:09大倉-7:47見晴茶屋-8:35堀山の家8:37-(シャリ休憩)-9:23花立山荘9:25-9:44山頂(尊仏山荘)10:18-10:40花立山荘(かき氷休憩)---12:30大倉
天候 霧雨⇒くもり/ガス 湿気多し
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線渋沢駅北口から大倉行のバスが出ています。
http://www4.airnet.ne.jp/kmimu/jikoku/okura.htmlで要確認。
(時刻表は2011年6月26日現在のものです。改正もあるので要確認。)
バス乗車時間は約13分ほどです。

大倉にパーキングが有りますが、土日祝は有料。その他営業時間の要確認してください。⇒http://www.kanagawa-park.or.jp/hadanotokawa/guide/zone5_2.html
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
登山ポストは大倉のどんぐりハウス前にあります。
トイレはバス停そばにあります。
あと、各山小屋にもあります。(有料)

*小屋情報*
観音茶屋-見晴茶屋-駒止茶屋-堀山の家-花立山荘-尊仏山荘がそれぞれ適当なポイントにあります。
いつものどんぐりハウススタート。
いつものどんぐりハウススタート。
紫陽花には雨が似合う。
沿道の紫陽花たちが静かに見送ってくれる。
紫陽花には雨が似合う。
沿道の紫陽花たちが静かに見送ってくれる。
雨上がりなのでガスってて湿気が多く、かなり蒸し暑い。
雨上がりなのでガスってて湿気が多く、かなり蒸し暑い。
見晴茶屋通過。
まぁ、私のペースで歩いて行こう。
まぁ、私のペースで歩いて行こう。
鹿が跳びはねて現れた。
鹿が跳びはねて現れた。
晴れ間もちらほら。
晴れ間もちらほら。
1人で黙々と登って行くのは、なんだか寂しい。
1人で黙々と登って行くのは、なんだか寂しい。
でも平らなところで追いついた。
でも平らなところで追いついた。
でもまた引き離され。。。
でもまた引き離され。。。
1人で黙々と登る。
いつもそうだけど、己との闘いみたいな道。
1人で黙々と登る。
いつもそうだけど、己との闘いみたいな道。
花立山荘手前の花に癒される。
花立山荘手前の花に癒される。
食べてすぐ動いたからか、気持ち悪くなる。
ちょっと休憩。
食べてすぐ動いたからか、気持ち悪くなる。
ちょっと休憩。
それでも頑張った。
今回も無事登頂できてよかったぁ。
それでも頑張った。
今回も無事登頂できてよかったぁ。
下りは一緒のペースで。
花立山荘で夏恒例のかき氷。元気でます。
下りは一緒のペースで。
花立山荘で夏恒例のかき氷。元気でます。
日差しも少し差してくる。
やっぱり私は2人で一緒のペースで登るのがいいな。
日差しも少し差してくる。
やっぱり私は2人で一緒のペースで登るのがいいな。

感想

4時起床。
暗くて怪しい天気。
今にも降りそうな、いやもしかしたらもう密かに降っていそうな。
やっぱり昨日の方が良かったかな。
でも暑すぎるのも難だしな。
そんなことを思いながら準備をして出る。

外に出ると小雨が降っていた。
一気にテンション下がる。
でも天気予報を信じてそのまま駅に向かう。

今日は半年ぶりに丹沢の塔ノ岳に登る。
最近お手軽登山が多かったので、身体もかなり鈍っている。
これから先の遠征登山のためにも、富士登山のためにも
体力、脚力を強化しておかなくてはいけない。
そのためには塔ノ岳登山は外せない。

一番バスに乗るために
5:37 相鉄線横浜発に乗る。
お決まりのパターン。
ここ最近暑くて眠れていないので眠い。
終点海老名までウトウトと居眠りをする。

海老名から小田急線で渋沢まで。
外の景色はガスってて山の形すら見えない。
テンションまたも下がる。
天気予報当たってない。

渋沢で下りて、バスのりばへダッシュ。
一番バスは4,5席空いていたけど、バラバラだったので
バス前方に立つ。
ガヤガヤと電車から下りてきた人たちがバスに乗込んでくる。
ぎゅう詰め程ではないけど、思ったより人多し。

7時頃、大倉に到着。
準備して早めに出発。

そうそう、今日はデジカメ忘れました。
なので携帯でできるだけ撮影。

いつもより10分は早いスタート。
今日は1つ目標がある(らしい)。
旦那さまは登りタイムを2時間半を切りたいと。
いつもの2人なら3時間ぐらいのタイム。
平均的なタイムだと思うのだけど、もっと速く登りたいらしい。
塔ノ岳は半年ぶりだし、どうだろう?

余計なおしゃべりも無し。黙々と登る。
雨上がりなのでガスってて湿気が多く、かなり蒸し暑い。
肌がベトベトしてきて気持ち悪い。

見晴茶屋通過。
この辺りまではなんとか付いて歩いてました。
見晴茶屋過ぎると私のあまり好きじゃない登りになります。
写真撮ったり、小休憩取ってる間に旦那さまの姿は見えなくなりました。
まぁ、私のペースで歩いて行こう。

1人で黙々と登って行くのは、なんだか寂しい。

プラス蒸し暑さで登る気力も失せてくる。

いつもなら駒止茶屋あたりで休憩するのですが、
旦那さまはもう行ってしまったのかな。。。
と思っていたら、駒止茶屋前で待ってくれてました。
でも追いついたらすぐに出発で。。。距離は広がり。。。

でも堀山の家の手前の平坦な道で
追いつけました。
でもすぐにまた距離は広がります。

私は1人堀山の家のベンチで2分ほど休憩。
かなりの蒸し暑さで頭も暑くなってきました。
ここから先花立山荘までがキツイし。
旦那さまはさき行っちゃって姿はもう見えない。

なんだかつまんないです。
2人で登ってるのにこの孤独感。
タイム更新がかかっているとは言え、
帰りたくなってきました。

いつもそうだけど、己との闘いみたいな道。

今日は孤独との闘い。。。
「もう引き返そうか」「いや、途中敗退は嫌だ」「でもたまに敗退もいいんじゃない?」
いろんな葛藤と闘いながら登っていきます。

花立山荘への最後の階段手前でお腹が空いたので
大きな岩に腰掛けて1人でおにぎりを口にしました。
花立山荘まで登れたらあとはイケる。
でもきっともう旦那さまは花立山荘も過ぎて行っちゃってるんだろうな。。。

花立山荘への最後の階段を登っていると、
気持ち悪くなってくる。
うぅ。
おにぎり急いで食べ過ぎたかな。。。
吐き気が。。。

なんとか花立に着いて、ベンチに座って休む。
気持ち悪い。。。

旦那さまにメールする。
「はきそう。。。はなだて」

でもその後少しして、
「でもがんばる」とメールして歩き始める。

旦那さまは登山中にメールなんて見ちゃいない。
わかってたけど、とりあえずメールしておいた。

塔ノ岳、何度も登ってるけどこんなに心が折れそうなのは初めて。
なんでだろう。
1人だからかな。

少しすると気持ち悪いのもおさまった。
せっかく花立まで頑張ったのだから
山頂まで頑張りたい。
ここでやめてしまったら、たぶん次も頑張れないかもしれない。

花立を過ぎるとますますガスは濃くなり、
空気も湿っぽくなる。
たくさんのハルゼミが大合唱。
とても蝉の声には聴こえないけど。。。

金冷シノ頭でチャンピオンとすれ違う。
すれ違いざまに挨拶すると「頑張ってるなー。」って声掛けられる。
金冷シノ頭を過ぎればもうあとは行ける。

でもその後、腰に痛みが走る。
骨盤が痛い。
昔ボウリングやってた時に傷めた時の痛み。
もう少しなのに。。。
いつもは使わないストックを出して登り続ける。

あと少しのところですれ違った人に
「こんにちは。もう少しですよ。」と声をかけられる。
嬉しい声かけ。
ありがとうございます。

9:44頃 無事山頂に到着。
ここで写真を撮ったはずなのに保存されてなかったみたい。
旦那さまは寒い中、山頂で待ってくれていた。
15分程凍えていたらしい。

すぐさま尊仏山荘に入って休憩する。
カップラーメンとジュースを注文。
下界は蒸し暑いのに、山頂はとにかく寒い。
山頂まで登ってきたハイカーたちも展望の悪さと寒さで
すぐさまUターンして下山していく。
そういえば、登頂せずに花立あたりで引き返す人も結構いたな。。。

とにかく登頂できてよかった。
旦那さま曰く、私も自己記録更新していたらしい。
といっても、それほど変わらないけど。。。
旦那さまは無事目標達成。
2時間半を切ることができたらしい。

山荘で30分ほど休憩して下山する。

登りは1人で孤独だったけれど、
下りは一緒にいつものように歩く。
私は下りは得意。
下りでは腰の痛みも不思議と出ない。

途中、花立山荘でかき氷を食べる♪
美味しい。

登りがつらかったので、下りはゆっくり帰る。
日差しも少し差してくる。
やっぱり私は2人で一緒に登るのがいいな。

12:30に大倉到着。
12:40のバスに余裕で乗込む。
乗客もそれほどいなかった。
隣の席のおじさんは、バスの中で早速ビールを飲み始める。

私たちもお腹が空いたので
海老名駅でお蕎麦やうどんを食べる。

下山時、汗やガスで髪の毛はびしょ濡れ状態の私。
帰りのバスで乾かす努力したけど、
海老名からの電車内は冷房がきいていて
私にはちょっと寒すぎました。
髪、切った方が楽かな。。。

こんなに蒸し暑い中、登り時間の記録更新できたのはすごい。
秋だともっと更新できそう。
たぶん涼しくなるまで塔ノ岳には近づかないだろうしw


体力度  ★★★★☆
危険度  ☆☆☆☆☆
整備度  ★★★★☆
眺望度  ☆☆☆☆☆(ガスのため眺望なし。晴れならば良し)
山スカ度 ★★★★★


そういえば、下山時に山ガール風の女の子がちょいちょい登ってくるのを結構見かけたな。
みんなそれぞれ独自の山ガール風で見てて面白い。






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1126人

コメント

おはようございます♪
mizutamariさん、初めまして♪

二人仲よく楽しまれているようですね?
 
僕も時に二人で登ることはありますが、低山ばかりでとても高い山には行けそうもありません。
一度、甲斐駒ケ岳の北沢峠から登りましたが、途中で断念し一人山頂まで行った経験があります。

きっとペースの違いによるものだと思いますが・・・

記録更新もいいと思いますが、ゆっくり時間をかけた山登りも楽しいかと思います。
僕もいつかは余裕のある山登りを実現したいと思ってます。

感想を読んで心が和みコメしました。
末永く楽しんでください
2011/6/30 5:24
komorebiさま。
はじめまして。
コメントありがとうございます。^^

人にはそれぞれのペースがあるのは仕方がないことですが、できればいつも「しんどかったけど楽しかったね」
と言える山行にしたいです。

うちも甲斐駒など行きたいのですが、日帰りとなると健脚力がものをいいますよね。
なので、できるだけ日頃の山行で鍛えて、、、実現したいとは思っています。

今の私では鍛錬が足りません。
がんばります!
2011/6/30 9:09
お気持ちわかります!
はじめまして。
私のところも7月16日に夫婦で塔ノ岳に行ってきました。ヤビツ峠から登って、大倉尾根を下るルートでしたが、暑さもあってまだ登り始めて二ノ塔にも辿り着かないうちに気分が悪くなり、足が前に進まなくなりました。暑さ対策には気をつけていたつもりですが…。
結局、20分ほどへたり込んで、何とか最後まで歩くことができましたが、塔ノ岳日帰り登山はめちゃめちゃハードでした。それを何度も登られているとは…すごいです!
二人で登ってるのに孤独、というのも、ものすごくわかります!うちのところも、特に下りが得意な夫はドンドン先に行ってしまいます。少しでも早いタイムで登り降りしたいという人です。私はもっと景色を楽しんでゆっくりしたいのですが…。要所要所で待っていてはくれますが、所詮人間は独りなのよね…なんて思ったりします(笑)
私はもともと下りが不得意で、大倉尾根の下りはゴロゴロ石に何度も滑りそうになり、大変きつかったです。

同じような人がいるんだなぁと思って嬉しくなり、コメントしました。これからも楽しく頑張りましょう!
2011/7/19 13:34
hidemiyuさんへ ^^
コメントありがとうございます♪

表丹沢縦走お疲れ様でしたっ!!!
この時期の丹沢は暑さでとてもきついのによくぞ歩かれました。
尾根道に出ると日差しを遮るものも無いし、風が無いと本当に灼熱地獄。。。
それを知っているのでウチはできるだけこの時期(7〜8月)には丹沢には足を踏み入れないようにしています(苦笑)
西丹沢の畦ヶ丸などは木陰が多いし、沢があって涼がとれるので夏場にはおススメですよ。^^

私はhidemiyuさんと逆で下りが大の得意。登りは旦那さまには負けてしまいますが、下りはほっといたら1人でどこまでも下ってしまう勢いですw
あのバカ尾根と呼ばれる道は、下りで足や腰を痛める人が多いので、あまり無理をしない程度でいいと思いますよ〜。^^

山は所詮自分との闘いなのかな、、、。
孤独に打ち勝ってお互いこれからも楽しく頑張りたいですね。
2011/7/19 19:02
何度もスミマセン^^;
mizutamariさん

西丹沢の畦ヶ丸ですか〜。千葉県から電車移動なので西に行くほど朝がツライですが(笑)、ぜひチェックしてみます!

先ほどmizutamariさんの山レコを拝見していて、私たち夫婦も2年前に木曽駒が岳・中岳・宝剣岳に行ったので、大変なつかしく読ませていただきました。

あの宝剣岳、踏破されたんですねぇ…すごい!!!!!

私たちは初心者だったので(今でもそうですが)、恐れをなしてリタイアしました。あれはタダモノじゃないですよね。木曽駒から戻るときの巻き道でも相当恐怖でした。

山は、確かに自分との闘いかもしれません…。それを肝に命じてがんばります〜(笑)

今週末は秩父の方にある、伊豆ヶ岳に行ってきます。
mizutamariさんご夫妻には到底及びませんが、少しずつ色んな所に行ってみたいと思います(^0^)
2011/8/16 13:04
hidemiyuさんへ。^^
何度もコメント嬉しいです。^^
ありがとうございます。

木曽駒&宝剣岳行かれてたんですねー。
宝剣岳は迂回するつもりだったのに、なんだか引き寄せられるように登ってしまいました。(^^;
あの鎖場も無理だと思い躊躇していたのに、なぜだろう行ってしまいました。。。
でも思ったより大丈夫だったので無事に下山もできた次第です。積雪期は絶対無理ですけどね。
勇気ある決断はとても大事です。
今回お盆で今も帰省中なのですが、先日登った山も決断を迫られるシーンが二度あり、それぞれ決断を下してきました。詳細はまたヤマレコにアップします。
自分との闘い、自分の決断との闘いでもありますね。
今回本当にそれを感じました。

伊豆ヶ岳いいですね。^^
私は行った事無いんですが、楽しんできてくださいね。
2011/8/19 0:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら