八海山

2017年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 13.2km
• 登り: 902m
• 下り: 1,672m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:50

8:10 八海山ロープウェイ山頂駅
8:30 8:31 大倉口分岐
8:47 8:48 漕池
9:03 9:04 女人堂
9:39 9:41 八海山（薬師岳）
9:55 9:56 千本檜小屋
10:08 10:09 地蔵岳
10:43 10:43 千本檜小屋、新道、五竜岳分岐
10:48 10:49 八海山（大日岳）
10:53 10:54 八ツ峰迂回路分岐
11:11 11:31 八海山
11:46 11:47 八ツ峰迂回路分岐
11:51 11:52 八海山（大日岳）
12:02 12:02 千本檜小屋、新道、五竜岳分岐
12:18 12:20 地蔵岳
12:26 12:27 千本檜小屋
12:38 12:38 八海山（薬師岳）
13:03 13:04 女人堂
13:17 13:17 漕池
13:32 13:32 大倉口分岐
13:46 13:47 八海山ロープウェイ山頂駅
15:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

八ツ峰・う回路鎖場多数あり

その他周辺情報

ロープウェー片道　￥1000円

写真

7/7 17:57

登山前日、道の駅「南魚沼」で車中泊、地酒「八海山」で前祝、うんめー!(^^)!

7/8 7:52

7/8 8:07

小学生の団体の後で、朝一のロープウエイに乗車

7/8 8:12

登山の安全祈願をして出発

7/8 8:18

これから行く八海山の縦走路

7/8 8:18

巻機山

7/8 8:23

アカモノ？

7/8 8:50

コイワカガミ

7/8 8:56

お胎内をくぐらせていただきました。

7/8 9:03

女人堂避難小屋

7/8 9:03

7/8 9:03

内部

7/8 9:37

緩やかな長い鎖場

7/8 9:40

7/8 9:41

薬師岳

7/8 9:41

日本海がうっすらと

7/8 9:41

八海山千本檜小屋と地蔵岳

7/8 9:42

シャクナゲ

7/8 9:49

小休止

7/8 10:04

地蔵岳

7/8 10:05

薬師岳と千本檜小屋

7/8 10:05

中の岳

7/8 10:05

駒ヶ岳

7/8 10:08

不動岳

7/8 10:10

鎖場多数ありますが、岩が乾いているのでフリクションが効きます。

7/8 10:20

一部トラバースもあります。

7/8 10:22

7/8 10:23

7/8 10:23

7/8 10:27

白河岳

7/8 10:29

稜線漫歩、気持ちよく歩けます。

7/8 10:34

摩摩利支岳と巻機山

7/8 10:39

垂直のはしご、しっかりしています。

7/8 10:41

天照大神

7/8 10:42

越後駒ヶ岳と荒沢岳の先端が見えました。

7/8 10:43

大日岳（1,720m）

7/8 10:43

大日岳と越後駒

7/8 10:50

スリリングな岩場ですが、鎖はしっかりしています。

7/8 10:50

7/8 10:52

う回路

7/8 10:52

7/8 11:05

タテヤマリンドウ

7/8 11:06

八ツ峰縦走路を振り返る、入道岳に向かう。

7/8 11:06

巨大雪渓

7/8 11:12

入道岳山頂、本日はここまで。早くもトンボの大群が

7/8 11:13

駒ヶ岳と中野岳の稜線の間から「荒沢岳」ズーム、三角形がかっこいいね。しかし難路です。

7/8 11:14

雄大な巻機山

7/8 11:29

中の岳、まだまだ遠い

7/8 11:29

荒沢岳

7/8 11:29

駒ヶ岳

7/8 11:30

名残惜しいが、引き揚げます。赤とんぼの一種アキアカネ？

7/8 11:47

大日岳の基部からう回路に入る。

7/8 11:49

う回路も、はしご、鎖場あるので気を抜かないように。

7/8 12:00

新道分岐

7/8 12:26

う回路を抜けて縦走路に戻る。

7/8 13:45

八海山ロープウエイ山頂駅とうちゃこ。ここからもう一仕事、ロープウエイ下のトレッキングコースを山麓駅まで歩く。

7/8 14:58

約一時間強で駐車場へ、このくだりが一番きつかったかな。

7/8 15:25

駐車場からの八海山

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

わくおじ

今日の八ツ峰の縦走路は、岩も乾いてフリクションが効き快適な稜線漫歩でした。鎖場等もしっかり管理されています。
最後の下り、ロープウエイ下のトレッキングコースが一番きつかったかな。お疲れ様でした。