ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1190437
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

キタダケソウ群生 北岳と間ノ岳 テント泊

2017年07月07日(金) ~ 2017年07月08日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:08
距離
17.6km
登り
2,353m
下り
2,269m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
0:36
合計
6:38
距離 7.0km 登り 1,682m 下り 314m
6:10
6:13
7
6:20
97
7:57
8:01
84
9:25
9:29
10
9:39
9:45
29
10:14
10:24
17
10:41
40
11:21
11:30
34
12:04
18
12:44
2日目
山行
7:30
休憩
0:42
合計
8:12
距離 10.5km 登り 668m 下り 1,965m
4:02
39
4:41
4:45
42
5:27
5:42
36
6:18
33
6:51
6:55
23
8:05
22
8:27
8:39
9
8:48
12
9:00
9:01
39
9:46
56
10:42
10:47
85
12:12
12:13
1
12:14
ゴール地点
天候 1日目:晴れ後ガス時々小雨 2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日22時到着。第1駐車場は7割ぐらい
5時の乗り合いタクシー(1,200円)
土曜日は7台+αの乗り合いタクシー、バスは甲府から満席だったそうです。
下山時には第5駐車場まで駐車車両がありました。
コース状況/
危険箇所等
今回は使いませんでしたが、八本歯にむかう雪渓は急傾斜で雪が固いため、下りでは使わないほうがいいと聞きました。
(登りは登山者が数珠つなぎで登っているのが見えました)
早朝の芦安駐車場、これから乗り合いタクシーに乗車します。
2017年07月07日 04:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 4:46
早朝の芦安駐車場、これから乗り合いタクシーに乗車します。
広河原で準備を整えスタート。
2017年07月07日 06:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:09
広河原で準備を整えスタート。
良い天気そうです。。。
2017年07月07日 06:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:12
良い天気そうです。。。
吊り橋を渡ります。今日は釣りの方もたくさんいました。
2017年07月07日 06:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:12
吊り橋を渡ります。今日は釣りの方もたくさんいました。
広河原先で熊の目撃情報がありました。
乗り合いタクシーの運転手さんの話では、手負いの熊や親子の熊だとか。
2017年07月08日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 12:26
広河原先で熊の目撃情報がありました。
乗り合いタクシーの運転手さんの話では、手負いの熊や親子の熊だとか。
広河原山荘で登山届を提出。奥に水もあります。
2017年07月07日 06:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:15
広河原山荘で登山届を提出。奥に水もあります。
15分ほど歩くと分岐。大樺沢方面に行きます。
2017年07月07日 06:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:32
15分ほど歩くと分岐。大樺沢方面に行きます。
雪解けのため水量豊富。
2017年07月07日 06:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:37
雪解けのため水量豊富。
橋を渡ります。写真では橋を渡って左に行っていますが、登山道は右側です。
2017年07月07日 07:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 7:21
橋を渡ります。写真では橋を渡って左に行っていますが、登山道は右側です。
北岳と飛行機雲。
2017年07月07日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 7:39
北岳と飛行機雲。
雪渓沿いを歩きます。一部雪渓の上を歩く部分あり。
2017年07月07日 07:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 7:44
雪渓沿いを歩きます。一部雪渓の上を歩く部分あり。
二俣分岐。ここから右俣コースへ。
ここで会話をした爽やかお姉さんは八本歯のコルへ向かうためいったん別れます。(あとで再会します)
2017年07月07日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:02
二俣分岐。ここから右俣コースへ。
ここで会話をした爽やかお姉さんは八本歯のコルへ向かうためいったん別れます。(あとで再会します)
雲がだんだんと多くなってきましたが、とにかく暑いです。
2017年07月07日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:11
雲がだんだんと多くなってきましたが、とにかく暑いです。
所々に咲いている花を見ながら標高を上げていきます。
2017年07月07日 08:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:33
所々に咲いている花を見ながら標高を上げていきます。
一部雪渓あり。登る先にはガスが・・・
2017年07月07日 08:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:52
一部雪渓あり。登る先にはガスが・・・
山頂も隠れてきました。
2017年07月07日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:23
山頂も隠れてきました。
もうすぐで草すべりからくるルートとの合流点です。
2017年07月07日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:23
もうすぐで草すべりからくるルートとの合流点です。
さぁ稜線までもうひと踏ん張り!
2017年07月07日 09:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:30
さぁ稜線までもうひと踏ん張り!
小太郎尾根分岐も目前です。
2017年07月07日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:46
小太郎尾根分岐も目前です。
ガスにかかる前の仙丈ケ岳。ギリギリ間に合った。
2017年07月07日 09:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 9:48
ガスにかかる前の仙丈ケ岳。ギリギリ間に合った。
でも甲斐駒ヶ岳はすっかりガスの中。
2017年07月07日 09:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:49
でも甲斐駒ヶ岳はすっかりガスの中。
山頂方面もガスに包まれる。
2017年07月07日 09:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 9:50
山頂方面もガスに包まれる。
肩ノ小屋直前の登り。
2017年07月07日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:57
肩ノ小屋直前の登り。
随所にお花畑があります。白・黄・紫の花が咲き乱れます。
2017年07月07日 10:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 10:12
随所にお花畑があります。白・黄・紫の花が咲き乱れます。
肩ノ小屋到着!
2017年07月07日 10:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 10:18
肩ノ小屋到着!
2017年07月07日 10:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 10:45
三等三角点「白根岳」
2017年07月07日 11:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 11:10
三等三角点「白根岳」
山頂到着!だけど真っ白!
雨も降ってきました。
2017年07月07日 11:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/7 11:43
山頂到着!だけど真っ白!
雨も降ってきました。
さあ、北岳山荘へ向かいます。
と、ここで二俣で別れたお姉さんと再会。キタダケソウいっぱい咲いていたとの情報をいただきました。
これから山頂に行って日帰りとのこと。お気をつけて!!
2017年07月07日 11:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 11:48
さあ、北岳山荘へ向かいます。
と、ここで二俣で別れたお姉さんと再会。キタダケソウいっぱい咲いていたとの情報をいただきました。
これから山頂に行って日帰りとのこと。お気をつけて!!
北岳山荘へ
こんなハシゴがあったりします。
2017年07月07日 12:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 12:17
北岳山荘へ
こんなハシゴがあったりします。
西側を巻いていきます。
2017年07月07日 12:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 12:23
西側を巻いていきます。
もう少しで北岳山荘。
2017年07月07日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 12:25
もう少しで北岳山荘。
途中にお花畑もあり。
2017年07月07日 12:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 12:36
途中にお花畑もあり。
北岳山荘到着!!
まだ小屋明け途中のため、トイレは仮設でした。
他の方に聞いたところによると100名程のお客さんだったとか。
2017年07月07日 12:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 12:46
北岳山荘到着!!
まだ小屋明け途中のため、トイレは仮設でした。
他の方に聞いたところによると100名程のお客さんだったとか。
テント設営してまったりしていると少しだけ晴れてきた。
2017年07月07日 15:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 15:13
テント設営してまったりしていると少しだけ晴れてきた。
雲の形が次々と変わっていきます。
2017年07月07日 15:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 15:17
雲の形が次々と変わっていきます。
間ノ岳、農鳥岳方面。
2017年07月07日 15:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 15:29
間ノ岳、農鳥岳方面。
立派な建物。
2017年07月07日 18:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 18:36
立派な建物。
10分も経たずにガスの中。
好天は期待できないため、早めに就寝しました。
2017年07月07日 18:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 18:43
10分も経たずにガスの中。
好天は期待できないため、早めに就寝しました。
翌朝。
ヘリの荷揚げがあるので6時半までにテント撤収とのこと。
3時に起きて準備をして4時過ぎには出発の準備完了。
山荘にザックを置かせてもらい間ノ岳へ。
2017年07月08日 03:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 3:53
翌朝。
ヘリの荷揚げがあるので6時半までにテント撤収とのこと。
3時に起きて準備をして4時過ぎには出発の準備完了。
山荘にザックを置かせてもらい間ノ岳へ。
北岳。右後ろには鳳凰三山、左後ろには甲斐駒ヶ岳。
2017年07月08日 04:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:34
北岳。右後ろには鳳凰三山、左後ろには甲斐駒ヶ岳。
ご来光が!
2017年07月08日 04:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:40
ご来光が!
富士山も幻想的に浮かびあがっています。
2017年07月08日 04:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 4:41
富士山も幻想的に浮かびあがっています。
鳳凰三山の向こうからご来光。
左端にはオベリスクが見えます。
2017年07月08日 04:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:41
鳳凰三山の向こうからご来光。
左端にはオベリスクが見えます。
ご来光。
2017年07月08日 04:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:43
ご来光。
カメラの設定を変えて。
2017年07月08日 04:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 4:46
カメラの設定を変えて。
中白峰山。
3055mもあるのに存在感薄い・・・
2017年07月08日 04:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:48
中白峰山。
3055mもあるのに存在感薄い・・・
甲斐駒ヶ岳もよく見えます。
2017年07月08日 04:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 4:48
甲斐駒ヶ岳もよく見えます。
目指す間ノ岳。
2017年07月08日 04:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 4:48
目指す間ノ岳。
途中は西側を巻きます。
2017年07月08日 04:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 4:57
途中は西側を巻きます。
なかなか着かない。
大きな山です。
2017年07月08日 05:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:24
なかなか着かない。
大きな山です。
雪渓の右のピークが見えてきました。
2017年07月08日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:30
雪渓の右のピークが見えてきました。
富士山もうっすら。
2017年07月08日 05:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:39
富士山もうっすら。
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳。北岳のすぐ右後ろにはちょっとだけ八ヶ岳。
2017年07月08日 05:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:41
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳。北岳のすぐ右後ろにはちょっとだけ八ヶ岳。
山頂は広いです。
2017年07月08日 05:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:41
山頂は広いです。
かすかに中央アルプス。
2017年07月08日 05:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:42
かすかに中央アルプス。
南アルプスの南部の名峰。
手前右が塩見岳。その奥は左から悪沢岳、赤石岳、荒川岳。
2017年07月08日 05:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 5:43
南アルプスの南部の名峰。
手前右が塩見岳。その奥は左から悪沢岳、赤石岳、荒川岳。
真ん中が西農鳥岳、その左に農鳥岳。
2017年07月08日 05:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 5:43
真ん中が西農鳥岳、その左に農鳥岳。
山頂標識とその後ろに北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
2017年07月08日 05:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 5:44
山頂標識とその後ろに北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
仙丈ケ岳とそこから延びる長大な仙塩尾根。
2017年07月08日 05:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 5:58
仙丈ケ岳とそこから延びる長大な仙塩尾根。
さあこれから北岳山荘へ帰ります。
2017年07月08日 06:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 6:07
さあこれから北岳山荘へ帰ります。
北岳、大きい山です。
2017年07月08日 06:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 6:23
北岳、大きい山です。
北岳山荘に戻ってきました。ザックを回収して出発します。
2017年07月08日 07:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:01
北岳山荘に戻ってきました。ザックを回収して出発します。
青空と岩と緑と残雪。
2017年07月08日 07:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 7:12
青空と岩と緑と残雪。
トラバースルートへ進みます。
2017年07月08日 07:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:23
トラバースルートへ進みます。
残雪の雪渓部分。
2017年07月08日 07:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:28
残雪の雪渓部分。
慎重に。すれ違い時は広いところで。
2017年07月08日 07:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:29
慎重に。すれ違い時は広いところで。
キタダケソウ。葉っぱがパセリ。
2017年07月08日 07:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 7:37
キタダケソウ。葉っぱがパセリ。
こちらは葉っぱだけ。
2017年07月08日 07:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:36
こちらは葉っぱだけ。
ここを進むとすぐに。。。
2017年07月08日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:39
ここを進むとすぐに。。。
キタダケソウの群生。
2017年07月08日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:41
キタダケソウの群生。
下の斜面にも。
2017年07月08日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:41
下の斜面にも。
上の斜面にも。
2017年07月08日 07:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:43
上の斜面にも。
もうそろそろ葉が落ちちゃいそうかな?
2017年07月08日 07:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 7:42
もうそろそろ葉が落ちちゃいそうかな?
ちなみにこれはハクサンイチゲ。
葉っぱが全然違います。
2017年07月07日 11:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 11:04
ちなみにこれはハクサンイチゲ。
葉っぱが全然違います。
でもいっぱい咲いています。
今年は雪が多かったため、時期が遅れてくれてラッキーでした。
2017年07月08日 07:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:42
でもいっぱい咲いています。
今年は雪が多かったため、時期が遅れてくれてラッキーでした。
振り返って撮影。
ハシゴを登り、岩を回り込んだ先に群生していました。
2017年07月08日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:46
振り返って撮影。
ハシゴを登り、岩を回り込んだ先に群生していました。
トラバース道分岐点が見えてきました。
八本歯からは雪渓の下りが怖いため、山頂まで登り返します。
2017年07月08日 07:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:49
トラバース道分岐点が見えてきました。
八本歯からは雪渓の下りが怖いため、山頂まで登り返します。
距離は短いが息切れのする急登。
2017年07月08日 07:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:52
距離は短いが息切れのする急登。
振り返り八本歯のコルや池山吊尾根方面。
2017年07月08日 07:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:52
振り返り八本歯のコルや池山吊尾根方面。
池山吊尾根分岐が遠い。
2017年07月08日 07:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 7:54
池山吊尾根分岐が遠い。
池山吊尾根分岐、やっと到着しました。
2017年07月08日 08:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 8:06
池山吊尾根分岐、やっと到着しました。
次は山頂に向かって登ります。
2017年07月08日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 8:11
次は山頂に向かって登ります。
振り返ると素晴らしい稜線。
2017年07月08日 08:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
7/8 8:18
振り返ると素晴らしい稜線。
山頂到着♪
昨日のガスガスとは大違い。最高の景色です。
2017年07月08日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 8:29
山頂到着♪
昨日のガスガスとは大違い。最高の景色です。
山頂の様子。
昨日のガスの中でシャッターを押してあげた方が今日もいました。「今日は晴れましたね〜」
2017年07月08日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 8:31
山頂の様子。
昨日のガスの中でシャッターを押してあげた方が今日もいました。「今日は晴れましたね〜」
富士山もまだうっすらと見えます。
2017年07月08日 08:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 8:33
富士山もまだうっすらと見えます。
3000m級の天空の縦走路。
今日は間ノ岳までだったけど、次は白根三山縦走したい。
2017年07月08日 08:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 8:35
3000m級の天空の縦走路。
今日は間ノ岳までだったけど、次は白根三山縦走したい。
オベリスクもよく見える鳳凰三山。
2017年07月08日 08:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 8:58
オベリスクもよく見える鳳凰三山。
北岳肩ノ小屋。コーラを購入して休憩。
2017年07月08日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 9:10
北岳肩ノ小屋。コーラを購入して休憩。
甲斐駒ヶ岳はガスの中。
2017年07月08日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 9:13
甲斐駒ヶ岳はガスの中。
お花もいっぱい。
2017年07月08日 09:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 9:26
お花もいっぱい。
小太郎山とその向こうにガスに包まれた甲斐駒ヶ岳。
2017年07月08日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 9:39
小太郎山とその向こうにガスに包まれた甲斐駒ヶ岳。
振り返って北岳。
草すべりから下山しますが、続々と登山者が登っていきます。
2017年07月08日 09:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/8 9:40
振り返って北岳。
草すべりから下山しますが、続々と登山者が登っていきます。
草すべりのとちゅうから北岳の見納め。
2017年07月08日 09:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 9:55
草すべりのとちゅうから北岳の見納め。
やっと白根御池が見えたと思ったら、ここからが長かった・・・
2017年07月08日 10:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 10:27
やっと白根御池が見えたと思ったら、ここからが長かった・・・
池に到着。
水面には逆さ北岳。
2017年07月08日 10:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
7/8 10:39
池に到着。
水面には逆さ北岳。
白根御池小屋。美味しい水をいただいて休憩。
ピーチ味のソフトクリームがおいしそうでした。
2017年07月08日 10:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/8 10:54
白根御池小屋。美味しい水をいただいて休憩。
ピーチ味のソフトクリームがおいしそうでした。
小屋を過ぎると樹林帯の急な尾根の下りなど、疲れた膝にダメージが・・・
2017年07月08日 11:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 11:38
小屋を過ぎると樹林帯の急な尾根の下りなど、疲れた膝にダメージが・・・
やっと分岐点。
2017年07月08日 12:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 12:11
やっと分岐点。
吊り橋渡ってもう少し。
2017年07月08日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 12:26
吊り橋渡ってもう少し。
山頂はガスの中でした。
2017年07月08日 12:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 12:28
山頂はガスの中でした。
さぁ到着!!
12時50分の乗り合いタクシーに間に合いました。
2017年07月08日 12:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/8 12:28
さぁ到着!!
12時50分の乗り合いタクシーに間に合いました。
2017年07月07日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:07
2017年07月07日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:14
2017年07月07日 08:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:46
2017年07月07日 06:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 6:27
2017年07月07日 07:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 7:03
2017年07月07日 07:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 7:40
2017年07月07日 08:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 8:08
2017年07月07日 08:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 8:23
2017年07月07日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:29
2017年07月07日 09:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:48
2017年07月07日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 9:56
2017年07月07日 10:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 10:09
2017年07月07日 11:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/7 11:45
2017年07月07日 11:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 11:46
2017年07月07日 11:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/7 11:46
撮影機器:

感想

南アルプスの盟主『北岳』と間ノ岳に登ってきました。
今年はキタダケソウのピークも遅かったため、群生も見ることができました。

1日目は山頂直前でガス、その後ほとんど晴れることなく夕日もダメだったため早めに就寝。自分はテント泊だったのですが、北岳山荘は100人程の宿泊者がいたそうです( ゜Д゜)

2日目は朝から晴れ。間ノ岳へ向かいながら日の出もバッチリ!山頂からは南アルプス南部の名峰や富士山など素晴らしい景色でした。
その後は前日にお話をした爽やかお姉さんからキタダケソウが群生しているとの情報からトラバースルートへ、雪渓を過ぎて少しすると斜面一面にキタダケソウが群生していました!

北岳山頂からは仙丈ケ岳や鳳凰三山、そして農鳥岳までの縦走路などこちらも素晴らしい景色でした。

シナノキンバイの群生を見ながらの白根御池までの長い下りや小屋の先の樹林帯の急な尾根の下りなど、相変わらず膝にくるルートですが、たっぷりと堪能できました♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:534人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら