赤岳、横岳、硫黄岳

2011年07月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,458m
• 下り: 1,440m

コースタイム

7:35　赤岳山荘
9:03　行者小屋着
9:14　発
9:57　文三郎終点
10:18 赤岳着
10:45 発
11:03 地蔵尾根分岐
11:35 三叉峰
11:48 奥ノ院着
12:04 発
12:25 硫黄岳石室着
12:57 発
13:13 硫黄岳
14:00 赤岳鉱泉着
14:43 発
15:40 赤岳山荘

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘の駐車場使用

コース状況／危険箇所等

下から上まで、どこへ行っても虫が多く落ち着けない。
休憩ポイントで虫が少ないのは硫黄岳石室と赤岳鉱泉。
駐車場付近のアブの量には驚く。この季節いつもこうなのだろうか。
うちわをパタパタさせて歩いた。

写真

7/9 7:36

駐車場はほぼいっぱい。

7/9 8:45

南沢を遡る。横岳が見えてくる。

7/9 9:03

行者小屋到着。賑わっている。

7/9 9:13

小屋から阿弥陀。

7/9 9:13

赤岳。

7/9 9:32

文三郎の途中から小屋方向の景色。

7/9 9:57

阿弥陀。

7/9 9:57

稜線に出る。

7/10 17:53

これから登る。

7/9 10:18

赤岳到着。
景色は残念。

7/9 10:20

県堺尾根。

7/9 10:57

横岳方面。

7/9 11:03

地蔵尾根の分岐。

7/9 11:35

三叉峰到着。

7/9 11:36

杣添尾根。

7/9 11:45

奥ノ院。

7/9 11:48

奥ノ院到着。

7/9 12:04

横岳方面の下り口。

7/9 12:23

横岳石室から硫黄岳。

7/9 13:14

硫黄岳通過。

7/9 14:43

赤岳鉱泉から下る。

撮影機器：

CX1 RICOH

感想

otoukiken

早朝はどんよりしていたが歩き始めるころには日が差す。
しかい、赤岳に到着するとガスが出始め、以降　残念ながら景色はほとんど無し。
硫黄の手前で小雨になり雷もなり始めたので急いで下山した。

駒草には会えなかったが　他のいろいろな花(名前は??)が咲いている。
虫さえいなければよい季節なのだが。