他の山域への遠征を計画していましたが、現地はほぼ1日雨予報だったため、結局水歩荷へと来てしまいました。
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7/29 8:33
他の山域への遠征を計画していましたが、現地はほぼ1日雨予報だったため、結局水歩荷へと来てしまいました。
一の鳥居駐車場手前に設置されている仮設トイレ。
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7/29 8:34
一の鳥居駐車場手前に設置されている仮設トイレ。
山頂の武甲御嶽神社まで丁目石が置かれているが、一の鳥居が壱丁目となっています。
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7/29 8:36
山頂の武甲御嶽神社まで丁目石が置かれているが、一の鳥居が壱丁目となっています。
奥武蔵も午後より雨が降る予報なので、降雨前には下山したいです。
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7/29 8:37
奥武蔵も午後より雨が降る予報なので、降雨前には下山したいです。
いつものイワナの養殖場。
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7/29 8:45
いつものイワナの養殖場。
序盤の体力を要するコンクリートの急登では他のハイカーさん達も苦戦していました。
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7/29 8:51
序盤の体力を要するコンクリートの急登では他のハイカーさん達も苦戦していました。
深刻な舗装急登を登り終えるとようやく山道に変わります。
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7/29 8:55
深刻な舗装急登を登り終えるとようやく山道に変わります。
橋を渡ってどんどん進みます。
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7/29 8:58
橋を渡ってどんどん進みます。
十六丁目、十七丁目とカウントダウンが始まり、この先に待ち受けているものの恐怖に怯えながら一歩一歩近づきます。
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7/29 8:59
十六丁目、十七丁目とカウントダウンが始まり、この先に待ち受けているものの恐怖に怯えながら一歩一歩近づきます。
そして十八丁目石の不動滝が視界に入ってきてしまいました。
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7/29 9:00
そして十八丁目石の不動滝が視界に入ってきてしまいました。
まずは冷たい武甲の天然水で顔を洗い、この先の苦行に向けてたっぷりと頂きます。
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7/29 9:01
まずは冷たい武甲の天然水で顔を洗い、この先の苦行に向けてたっぷりと頂きます。
不動滝にはやはり大量のペットボトルが置かれていました。
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7/29 9:01
不動滝にはやはり大量のペットボトルが置かれていました。
ザックを置いてザックのなかと両サイドのカラビナに満タンに溜まった水を取り付けていきます。
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7/29 9:06
ザックを置いてザックのなかと両サイドのカラビナに満タンに溜まった水を取り付けていきます。
今回は無理せず16ℓを予定していましたが、結局前回よりむしろ2ℓ増量と嬉しくないおまけ付きの22ℓ運ぶことにしました。
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7/29 9:09
今回は無理せず16ℓを予定していましたが、結局前回よりむしろ2ℓ増量と嬉しくないおまけ付きの22ℓ運ぶことにしました。
武甲山山頂を目指してスローモーションで登り込みます。
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7/29 9:13
武甲山山頂を目指してスローモーションで登り込みます。
カメラを構えるもよろけ気味で全く安定せず、ブレにブレまくりで酷いものでした。
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7/29 9:26
カメラを構えるもよろけ気味で全く安定せず、ブレにブレまくりで酷いものでした。
標高を上げていくとガスに包まれていきます。
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7/29 9:28
標高を上げていくとガスに包まれていきます。
途中何度か軽い休憩を入れながら樹林帯を歩きます。
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7/29 9:43
途中何度か軽い休憩を入れながら樹林帯を歩きます。
大木の中に祀られたお地蔵様。
ここまで来れば大杉の広場はすぐ先です。
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7/29 9:47
大木の中に祀られたお地蔵様。
ここまで来れば大杉の広場はすぐ先です。
どんどんガスが酷くなってきますが、その分暑さが緩和されているので本日はこのままガスでいいです。
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7/29 9:47
どんどんガスが酷くなってきますが、その分暑さが緩和されているので本日はこのままガスでいいです。
標高1000m地点の大杉の広場に到着。
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7/29 9:49
標高1000m地点の大杉の広場に到着。
あと60分表示の看板。
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7/29 9:49
あと60分表示の看板。
大杉の巨大な大木を見上げます。
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7/29 9:49
大杉の巨大な大木を見上げます。
真白で前方の視界もどんどん悪くなってきます。
どこですれ違ったか覚えてませんが、常連の水歩荷ハイカーさんに今回もお会いしました。
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7/29 9:56
真白で前方の視界もどんどん悪くなってきます。
どこですれ違ったか覚えてませんが、常連の水歩荷ハイカーさんに今回もお会いしました。
傾斜が増して一歩ずつ登り上げますが、肩が引きちぎれそうです。
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7/29 10:08
傾斜が増して一歩ずつ登り上げますが、肩が引きちぎれそうです。
地面がのめって滑りやすいところもあるので慎重に登ります。
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7/29 10:10
地面がのめって滑りやすいところもあるので慎重に登ります。
崩壊して通行禁止となっている階段コースの入口。
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7/29 10:15
崩壊して通行禁止となっている階段コースの入口。
休憩したいけど、ザックをおろしてしまうと背負う時に渾身の力が要求されて非常に辛いので、三十八丁目からはザックを背負い続けてゆっくりと歩き続けます。
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7/29 10:17
休憩したいけど、ザックをおろしてしまうと背負う時に渾身の力が要求されて非常に辛いので、三十八丁目からはザックを背負い続けてゆっくりと歩き続けます。
ガスのなか最後の登り込みです。
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7/29 10:32
ガスのなか最後の登り込みです。
待ちに待った山頂広場に到着です。
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7/29 10:36
待ちに待った山頂広場に到着です。
天候不良もあって本日は土曜日にしてはハイカーの数は疎らです。
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7/29 10:36
天候不良もあって本日は土曜日にしてはハイカーの数は疎らです。
山頂トイレは今回は開放されていました。
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7/29 10:36
山頂トイレは今回は開放されていました。
御嶽神社での参拝は下山時に後回しにして裏手へと回ります。
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7/29 10:37
御嶽神社での参拝は下山時に後回しにして裏手へと回ります。
ついに念願のマンホールに辿り着きました。
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7/29 10:38
ついに念願のマンホールに辿り着きました。
背負っていたザックをほっぽり肩が一気に軽くなります。
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7/29 10:38
背負っていたザックをほっぽり肩が一気に軽くなります。
合計22ℓのペットボトル達を無事ここまで届けることができました。
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7/29 10:42
合計22ℓのペットボトル達を無事ここまで届けることができました。
焼酎の4ℓボトルから勢いよく流し込みます。
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7/29 10:43
焼酎の4ℓボトルから勢いよく流し込みます。
続いて2ℓボトルも全部すっきり流します。
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7/29 10:47
続いて2ℓボトルも全部すっきり流します。
流し終わったことを確認してからマンホールの蓋を戻します。
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7/29 10:48
流し終わったことを確認してからマンホールの蓋を戻します。
ペットボトルが空になると当然だがザックが一気に驚くほど軽くなります。
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7/29 10:50
ペットボトルが空になると当然だがザックが一気に驚くほど軽くなります。
武甲山(1304m)山頂標がある第一展望台に移動。
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7/29 10:54
武甲山(1304m)山頂標がある第一展望台に移動。
山頂もいつもの賑わいはなく大変閑散としています。
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7/29 10:54
山頂もいつもの賑わいはなく大変閑散としています。
山頂の温度計は22℃を指していました。
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7/29 10:54
山頂の温度計は22℃を指していました。
ガスの山頂からは一切視界が望めません。
赤いポールが立つ最高地点に行こうと試みましたが、草が伸びていて厄介だったので諦めました。
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7/29 10:55
ガスの山頂からは一切視界が望めません。
赤いポールが立つ最高地点に行こうと試みましたが、草が伸びていて厄介だったので諦めました。
以前明け方に叩いて秩父市民を叩き起こしそうになったことがあるので、木槌で軽く叩きます。
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7/29 11:00
以前明け方に叩いて秩父市民を叩き起こしそうになったことがあるので、木槌で軽く叩きます。
比較的静かな山頂ではハイカー集団の称賛の嵐かと思いきや、アブ集団によるしつこい荒らしが継続されていました。
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7/29 11:14
比較的静かな山頂ではハイカー集団の称賛の嵐かと思いきや、アブ集団によるしつこい荒らしが継続されていました。
本日もピストンなので、下山も忠実に表参道を歩いて戻ります。
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7/29 11:14
本日もピストンなので、下山も忠実に表参道を歩いて戻ります。
下山時は空のペットボトルなのでとても身軽で勢いよくどんどん下れます。
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7/29 11:22
下山時は空のペットボトルなのでとても身軽で勢いよくどんどん下れます。
大杉の広場を通過。
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7/29 11:35
大杉の広場を通過。
標高を下げてガス地帯を抜けると奥深い雰囲気に変わってきました。
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7/29 11:41
標高を下げてガス地帯を抜けると奥深い雰囲気に変わってきました。
登っている時は水歩荷ハイカーさんは殆どいなくて、変人扱いでしたが、下山時は水歩荷ハイカーさんとすれ違う頻度が増えてきてなんだか嬉しくなります。
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7/29 11:45
登っている時は水歩荷ハイカーさんは殆どいなくて、変人扱いでしたが、下山時は水歩荷ハイカーさんとすれ違う頻度が増えてきてなんだか嬉しくなります。
十八丁目不動滝に到達し、再度美味しい水を頂いてから空のペットボトルに水を満タンに入れます。
入れ終わるとなんと山頂方面よりmiruruさんが下りてこられました。
1月以来となる驚きの嬉しいバッタリで暫く楽しくお話させて頂きました。
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7/29 11:51
十八丁目不動滝に到達し、再度美味しい水を頂いてから空のペットボトルに水を満タンに入れます。
入れ終わるとなんと山頂方面よりmiruruさんが下りてこられました。
1月以来となる驚きの嬉しいバッタリで暫く楽しくお話させて頂きました。
そのまま下り続けて一の鳥居が見えてきました。
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7/29 12:28
そのまま下り続けて一の鳥居が見えてきました。
午後より雨予報の影響からか朝より台数がだいぶ少なくなっていました。
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7/29 12:31
午後より雨予報の影響からか朝より台数がだいぶ少なくなっていました。
その後土曜日にしては比較的空いていた武甲温泉で疲れを取り除きました。
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7/29 12:58
その後土曜日にしては比較的空いていた武甲温泉で疲れを取り除きました。
少し遅めの昼食は餃子を頂きました。
外では大雨が降っていました。
水歩荷の意味はあったのだろうか、
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7/29 14:07
少し遅めの昼食は餃子を頂きました。
外では大雨が降っていました。
水歩荷の意味はあったのだろうか、
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