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Yamareco

記録ID: 1211669
全員に公開
ハイキング
近畿

京都「愛宕山」(愛宕神社・千日詣り)

2017年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:31
距離
12.6km
登り
1,105m
下り
1,112m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
1:17
合計
8:26
距離 12.6km 登り 1,122m 下り 1,112m
9:21
3
9:24
6
9:30
9:32
14
9:46
9:51
11
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32
10:34
10:37
39
11:16
83
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18
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13:24
5
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12
13:41
13:48
6
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14:01
17
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11
14:29
5
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15:07
15:14
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16:29
12
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16:46
8
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13
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17:09
12
17:36
9
17:45
17:47
0
17:47
ゴール地点
行程 14.1辧 行動時間 5:32。 停止時間 2:58。 計 8:30。
移動平均速 2.5/h。 平均速 1.6km/h。
天候 晴れ時々曇り(昨夜に降った雨上がりの、高温多湿の一日でした。)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(往路)JR嵯峨野線・「嵯峨嵐山駅」で下車。JR「嵯峨嵐山駅」前から、京都バス「清滝」バス停前まで、タクシーに乗車。 (運賃)1,170円。
(復路)「清瀧」バス停から、京都バスに乗車。「嵐電(らんでん)嵐山駅」前で下車。 (運賃)230円。
コース状況/
危険箇所等
※ 「大杉谷コース」 清滝川沿いの林道から、「大杉谷コース」に入ると、最初から急勾配の登山道で始まり、終点の「月輪寺コース」との分岐手前の区間では、残りの標高差180m程をジグザグに登ります。、全体の98%は急勾配の登りが続きます。登山道の片側は切り立った深い谷ですが、登り利用時については「足元に注意!」して歩けば、問題ありませんが、本日の様に「高温多湿で無風」の条件下では、「多量の失汗と息切れ」で難儀しました。下り利用時には、片側深い谷の「木の根や岩、石ゴロゴロ」の急勾配を下ります。清滝川沿いの林道分岐に無事降り立つまで、「油断大敵です!! 足元、登山道の状況に十分注意して下さい。」
※ 「月輪寺コース」 全体の95%は、石ゴロゴロの階段状の急勾配の連続です。登り利用時は、急勾配の階段登りが続きます。適宜、補水と休憩をとりながら登って下さい。下り利用時は、岩や浮石によるスリップや転倒、足首の捻挫が考えられます。登山道の状況と、足元に十分注意して下さい。
※ 「ヤマレコMAP」  「愛宕山」区域。
その他周辺情報 ※京都「愛宕神社・千日詣り」 毎年7月31日の夜〜翌8月1日未明にかけて、愛宕山の山頂にある「愛宕神社」に参拝すると、「千日間の功徳を得る」と伝えられています。また、3歳までの子供を連れて参拝すると、その子供は「一生、火難から免れる徳を得る」とも、言われています。この「徳を得る」為に、盛夏の夕刻から多数の善男善女が、「愛宕山」に登ります。尚、当日は「表参道」全区間に渡って、夜間照明が灯されます。夜間の登山を好まない方は、前述の「伝え」を良い方に拡大解釈して、昼間時に参拝されています。・・・「私も、そのひとりです。」
愛宕山の山頂にある「愛宕神社」への最もポピュラーな登山口、「清滝」バス停前にタクシーで到着しました。ここから北に300m程進むと、観光客や参拝者・登山者用の有料駐車場がありますが、本日は「愛宕神社・千日詣り」開催日の為、南側にある「清滝隧道」の手前で交通規制されて、関係車両とバスやタクシー以外は、ここまで入ってくることが出来ません!
2017年07月31日 09:22撮影 by  SO-02H, Sony
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愛宕山の山頂にある「愛宕神社」への最もポピュラーな登山口、「清滝」バス停前にタクシーで到着しました。ここから北に300m程進むと、観光客や参拝者・登山者用の有料駐車場がありますが、本日は「愛宕神社・千日詣り」開催日の為、南側にある「清滝隧道」の手前で交通規制されて、関係車両とバスやタクシー以外は、ここまで入ってくることが出来ません!
「清滝バス停」奥の、バス転換場です。本日はこの後、深夜まで路線バスが増発される予定です。「愛宕神社・千日詣り」の参詣客で、賑わう事でしょう!
2017年07月31日 09:22撮影 by  SO-02H, Sony
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「清滝バス停」奥の、バス転換場です。本日はこの後、深夜まで路線バスが増発される予定です。「愛宕神社・千日詣り」の参詣客で、賑わう事でしょう!
「清滝バス停」前には、茶店と飲み物の自販機があります。
2017年07月31日 09:21撮影 by  SO-02H, Sony
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「清滝バス停」前には、茶店と飲み物の自販機があります。
「清滝バス停」の茶店前から、「愛宕山」登山口へ下って行きます。左右どちらの道路を下っても、登山口に向かいますが、右手(山沿い)の道路沿いに「公衆トイレ」があり、登山時は最後のトイレとして重用され、皆さん右手の道路で、下って行きます。
2017年07月31日 09:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「清滝バス停」の茶店前から、「愛宕山」登山口へ下って行きます。左右どちらの道路を下っても、登山口に向かいますが、右手(山沿い)の道路沿いに「公衆トイレ」があり、登山時は最後のトイレとして重用され、皆さん右手の道路で、下って行きます。
左右道路の分岐に建つ、「付近観光案内図」です。
2017年07月31日 09:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左右道路の分岐に建つ、「付近観光案内図」です。
右手の道路を、下って行きます。
2017年07月31日 09:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の道路を、下って行きます。
右手道路の様子です。
2017年07月31日 09:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手道路の様子です。
結構な勾配で、下って行きます。復路では、「清滝バス停」に向っての「登り返し」となり、登山後の疲弊した体力には、たいへん堪えます。
2017年07月31日 09:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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結構な勾配で、下って行きます。復路では、「清滝バス停」に向っての「登り返し」となり、登山後の疲弊した体力には、たいへん堪えます。
2017年07月31日 09:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の白い建物が、「公衆トイレ」です。その先の右手が、「清滝有料駐車場」です。本日は、「愛宕神社・千日詣り」の為、関係車両以外ここまで入る事が出来ません。
2017年07月31日 09:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の白い建物が、「公衆トイレ」です。その先の右手が、「清滝有料駐車場」です。本日は、「愛宕神社・千日詣り」の為、関係車両以外ここまで入る事が出来ません。
「駐車場」の周りには、たくさんの案内板や説明板が建てられています。
2017年07月31日 09:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「駐車場」の周りには、たくさんの案内板や説明板が建てられています。
「清滝」バス停からは少し離れていますが、「清滝バス停の時刻表」が建てられていました。
2017年07月31日 09:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「清滝」バス停からは少し離れていますが、「清滝バス停の時刻表」が建てられていました。
「マナーを訴える」看板もあります。
2017年07月31日 09:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「マナーを訴える」看板もあります。
「清滝川」に架かる「金鈴(きんれい)橋」の東詰めまで、下って来ました。場所は、「清滝有料駐車場」の前(西側)です。
2017年07月31日 09:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「清滝川」に架かる「金鈴(きんれい)橋」の東詰めまで、下って来ました。場所は、「清滝有料駐車場」の前(西側)です。
「金鈴橋」を渡って、登山口に向かいます。
2017年07月31日 09:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「金鈴橋」を渡って、登山口に向かいます。
「清滝川」上流側の、眺めです。
2017年07月31日 09:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「清滝川」上流側の、眺めです。
橋を渡った正面は、愛宕山ケーブル「清滝川駅跡」へ登る階段前です。「大杉谷コース」へは右折ですが、その前に左折して「二の鳥居」方面に向かいます。
2017年07月31日 09:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋を渡った正面は、愛宕山ケーブル「清滝川駅跡」へ登る階段前です。「大杉谷コース」へは右折ですが、その前に左折して「二の鳥居」方面に向かいます。
「愛宕神社」への「表参道(清滝道)」登山口の、「ニの鳥居」前です。本日は、ここから登りませんが、久し振りなので「何か変わっていないか?」と覗きにやって来ました。
2017年07月31日 09:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「愛宕神社」への「表参道(清滝道)」登山口の、「ニの鳥居」前です。本日は、ここから登りませんが、久し振りなので「何か変わっていないか?」と覗きにやって来ました。
「二の鳥居」前の道路を挟んだ向かい側の空き地には、テントが張られて案内所や土産物店と展示物が掲示され、「千日詣り」への準備がされていました。
2017年07月31日 09:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「二の鳥居」前の道路を挟んだ向かい側の空き地には、テントが張られて案内所や土産物店と展示物が掲示され、「千日詣り」への準備がされていました。
同上。
2017年07月31日 09:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
いつも前の道路を通るだけなので、昭和19年(1944年)まで、存在していた。愛宕山「ケーブル清滝川駅跡」に登ってみました。
2017年07月31日 09:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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いつも前の道路を通るだけなので、昭和19年(1944年)まで、存在していた。愛宕山「ケーブル清滝川駅跡」に登ってみました。
道路から、すぐ前の高台に登って来ました。ケーブル駅跡のホーム階段と埋まっていますが、ケーブルの軌道跡が残っていました。
2017年07月31日 09:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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道路から、すぐ前の高台に登って来ました。ケーブル駅跡のホーム階段と埋まっていますが、ケーブルの軌道跡が残っていました。
かって砂利道部分の下に、ケーブルの軌道が敷かれていました。
2017年07月31日 09:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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かって砂利道部分の下に、ケーブルの軌道が敷かれていました。
「ケーブル清滝川駅跡」から、階段で「金鈴橋」前の分岐に降りて来ました。
2017年07月31日 09:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「ケーブル清滝川駅跡」から、階段で「金鈴橋」前の分岐に降りて来ました。
階段下には、「京都一周トレイル」の「北山コース 94」標識が建てられていました。
2017年07月31日 09:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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階段下には、「京都一周トレイル」の「北山コース 94」標識が建てられていました。
北方向を向くと、「清滝川」の右岸沿いに伸びる林道がありました。この林道を歩いて、愛宕山「大杉谷コース」の登山口に向かいます。
2017年07月31日 09:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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北方向を向くと、「清滝川」の右岸沿いに伸びる林道がありました。この林道を歩いて、愛宕山「大杉谷コース」の登山口に向かいます。
林道に入りました。「緊急車両」以外は、通行禁止になっています。
2017年07月31日 09:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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林道に入りました。「緊急車両」以外は、通行禁止になっています。
右手の緑地に、碑がありました。
2017年07月31日 09:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の緑地に、碑がありました。
林道は舗装されており、緩く登って行きます。
2017年07月31日 09:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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林道は舗装されており、緩く登って行きます。
少し歩いて、左手の谷間を見上げると、ケーブル軌道跡のコンクリート橋が、約87年の風雪に耐えて残っていました。
2017年07月31日 09:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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少し歩いて、左手の谷間を見上げると、ケーブル軌道跡のコンクリート橋が、約87年の風雪に耐えて残っていました。
この区間は、「東海自然歩道」にもなっています。
2017年07月31日 09:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この区間は、「東海自然歩道」にもなっています。
林道の様子です。
2017年07月31日 09:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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林道の様子です。
林道の右下には、清滝川が見えます。
2017年07月31日 09:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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林道の右下には、清滝川が見えます。
2017年07月31日 09:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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最初の分岐が、見えてきました。
2017年07月31日 09:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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最初の分岐が、見えてきました。
分岐の左手前に、「京都一周トレイル 北山西部コースの案内図」がありました。
2017年07月31日 09:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の左手前に、「京都一周トレイル 北山西部コースの案内図」がありました。
同上。
2017年07月31日 09:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
分岐の様子です。「大杉谷コース、月輪寺コース」方面は、左側の林道を進みます。右側の下って行く林道は、「東海自然歩道」の「京都一周トレイル 北山コース」です。「高雄・栂尾」方面に向かいます。角に「北山コース 93」標識も建てられています。
2017年07月31日 09:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の様子です。「大杉谷コース、月輪寺コース」方面は、左側の林道を進みます。右側の下って行く林道は、「東海自然歩道」の「京都一周トレイル 北山コース」です。「高雄・栂尾」方面に向かいます。角に「北山コース 93」標識も建てられています。
分岐の角に建つ、「案内図」です。
2017年07月31日 09:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の角に建つ、「案内図」です。
右手の「東海自然歩道」に入り、少し歩いてみました。先の「堂承川」に向けて、下って行きます。
2017年07月31日 09:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の「東海自然歩道」に入り、少し歩いてみました。先の「堂承川」に向けて、下って行きます。
「東海自然歩道」は「国土地理院地図」通りに、右に鋭角に折れて下って行きます。
2017年07月31日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「東海自然歩道」は「国土地理院地図」通りに、右に鋭角に折れて下って行きます。
折り返しの角に、「北山コース 92」標識がありました。
2017年07月31日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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折り返しの角に、「北山コース 92」標識がありました。
寄り道もここまで、右手の坂を登り返して、林道分岐に戻ります。
2017年07月31日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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寄り道もここまで、右手の坂を登り返して、林道分岐に戻ります。
先程の林道分岐に、戻ってきました。「案内板」に従い、左手の「月輪寺」方面に進みます。
2017年07月31日 09:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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先程の林道分岐に、戻ってきました。「案内板」に従い、左手の「月輪寺」方面に進みます。
植林の中を、歩いて行きます。
2017年07月31日 09:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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植林の中を、歩いて行きます。
左手に、待望の「水場」がありました。パイプの先から、水が勢いよく湧き出ています。冷たい水で顔を洗い、スッキリしました。タオルも冷水で冷やし、これで少しは快適に歩けそうです。
2017年07月31日 09:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、待望の「水場」がありました。パイプの先から、水が勢いよく湧き出ています。冷たい水で顔を洗い、スッキリしました。タオルも冷水で冷やし、これで少しは快適に歩けそうです。
メンバーが出発しても、しばらく水場で涼んでいました。
2017年07月31日 09:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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メンバーが出発しても、しばらく水場で涼んでいました。
水場からしばらく歩くと、また分岐が見えて来ました。進路が、三方向に分かれています。
2017年07月31日 10:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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水場からしばらく歩くと、また分岐が見えて来ました。進路が、三方向に分かれています。
川沿いの右手の道には、木造りのゲートがあります。私有地への、入口の様です。
2017年07月31日 10:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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川沿いの右手の道には、木造りのゲートがあります。私有地への、入口の様です。
木造りのゲートには、「清滝 緑のオーナー倶楽部」の看板が掛けられていました。
2017年07月31日 10:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木造りのゲートには、「清滝 緑のオーナー倶楽部」の看板が掛けられていました。
左に登って行く地道の林道と、直進する舗装路の林道が残りました。
2017年07月31日 10:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左に登って行く地道の林道と、直進する舗装路の林道が残りました。
分岐手前に建つ「案内図」で、確認します。ここは、?番の位置です。
2017年07月31日 10:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐手前に建つ「案内図」で、確認します。ここは、?番の位置です。
左手の登って行く地道が、「大杉谷林道」です。ここが「大杉谷コース」の登山口でした。右手の舗装林道を進むと、復路で下って来る「月輪寺コース」の登山口に、繋がっています。左の「大杉谷コース」に、入ります。
2017年07月31日 10:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手の登って行く地道が、「大杉谷林道」です。ここが「大杉谷コース」の登山口でした。右手の舗装林道を進むと、復路で下って来る「月輪寺コース」の登山口に、繋がっています。左の「大杉谷コース」に、入ります。
「大杉谷コース」を、登って行きます。最初から結構な登り勾配です。
2017年07月31日 10:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大杉谷コース」を、登って行きます。最初から結構な登り勾配です。
2017年07月31日 10:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/31 10:05
先を見ると登り勾配が、ずっーと続いています。先が、思いやられます!
2017年07月31日 10:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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先を見ると登り勾配が、ずっーと続いています。先が、思いやられます!
メンバーが、地図を見ています。地形と標高を読むのが、趣味の様です。
2017年07月31日 10:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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メンバーが、地図を見ています。地形と標高を読むのが、趣味の様です。
「大杉谷林道」右手の谷です。急斜面の植林地が、拡がっています。
2017年07月31日 10:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大杉谷林道」右手の谷です。急斜面の植林地が、拡がっています。
「大杉谷林道」を登り始めてから5分ですが、暑さと湿度の高さで汗だくです。
2017年07月31日 10:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大杉谷林道」を登り始めてから5分ですが、暑さと湿度の高さで汗だくです。
足場の良い所を見かけると、すぐに「補水休憩」です。
2017年07月31日 10:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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7/31 10:13
足場の良い所を見かけると、すぐに「補水休憩」です。
木の間から見える、山頂のギザギザは「愛宕山」かな?少し小さく、短い様に思えますが? この位置から見るのは初めてで、自信がありません!
2017年07月31日 10:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木の間から見える、山頂のギザギザは「愛宕山」かな?少し小さく、短い様に思えますが? この位置から見るのは初めてで、自信がありません!
2017年07月31日 10:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、大きな岩がありました。
2017年07月31日 10:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、大きな岩がありました。
小さな谷の奥まで、登って来ました。橋を渡ります。
2017年07月31日 10:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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小さな谷の奥まで、登って来ました。橋を渡ります。
木橋から見た、谷上の様子です。
2017年07月31日 10:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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木橋から見た、谷上の様子です。
2017年07月31日 10:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは写真で見る以上に、急勾配です。林道ですので、タイヤ幅の舗装がされていました。
2017年07月31日 10:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは写真で見る以上に、急勾配です。林道ですので、タイヤ幅の舗装がされていました。
見上げるような、急勾配が続きます。
2017年07月31日 10:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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見上げるような、急勾配が続きます。
左手に、「ドラム缶」が置いてある広場がありました。
2017年07月31日 10:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手に、「ドラム缶」が置いてある広場がありました。
2017年07月31日 10:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 10:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前方に分岐が見えます。
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前方に分岐が見えます。
分岐の角に、小さな「案内標識」がありました。「大杉谷」方面は、「右」に進みます。左上への道には、自動車が登れるようにタイヤ幅の舗装が、されていました。ここが話に聞いていた、「ジープ道」との分岐です。
2017年07月31日 10:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の角に、小さな「案内標識」がありました。「大杉谷」方面は、「右」に進みます。左上への道には、自動車が登れるようにタイヤ幅の舗装が、されていました。ここが話に聞いていた、「ジープ道」との分岐です。
左方向「ジープ道」の様子です。急勾配で登って行きます。路面には、車輪幅の舗装がされていました。頻繁に利用されたのは、何時頃の事だったのでしょうか?
2017年07月31日 10:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左方向「ジープ道」の様子です。急勾配で登って行きます。路面には、車輪幅の舗装がされていました。頻繁に利用されたのは、何時頃の事だったのでしょうか?
分岐に戻り、右手の「大杉谷コース」を歩いて行きます。
2017年07月31日 10:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐に戻り、右手の「大杉谷コース」を歩いて行きます。
前記の分岐を越えると、登山道が細くなってきました。また登りも、きつくなってきました。
2017年07月31日 10:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前記の分岐を越えると、登山道が細くなってきました。また登りも、きつくなってきました。
この道端の、「赤い小さなキノコ」は、アレ!(毒キノコの「カエンダケ」)でしょうか?
2017年07月31日 10:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この道端の、「赤い小さなキノコ」は、アレ!(毒キノコの「カエンダケ」)でしょうか?
より登りが、きつくなってきました。
2017年07月31日 10:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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より登りが、きつくなってきました。
岩場が出て来ました。
2017年07月31日 10:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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岩場が出て来ました。
2017年07月31日 10:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 10:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また、谷の奥まで来ました。
2017年07月31日 10:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また、谷の奥まで来ました。
2017年07月31日 10:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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小さな丸太橋が、見えます。手前に何かが、見えます。
2017年07月31日 10:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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小さな丸太橋が、見えます。手前に何かが、見えます。
やっと! 「第一ベンチ」まで。登って来ました。
2017年07月31日 10:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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やっと! 「第一ベンチ」まで。登って来ました。
「第一ベンチ」のすぐ先は、小さな丸太橋です。橋を渡ります。
2017年07月31日 10:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第一ベンチ」のすぐ先は、小さな丸太橋です。橋を渡ります。
分岐が見えてきました。「大杉谷コース」は、直進して登って行きます。右側の「踏み跡」は、何処に行くのでしょうか? 右下は、復路に寄る予定の「空也の滝」の上流部にあたる、深く大きな谷です。
2017年07月31日 10:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐が見えてきました。「大杉谷コース」は、直進して登って行きます。右側の「踏み跡」は、何処に行くのでしょうか? 右下は、復路に寄る予定の「空也の滝」の上流部にあたる、深く大きな谷です。
右側の「踏み跡」へ、少し入ってみました。この様な道が、続いていました。
2017年07月31日 10:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右側の「踏み跡」へ、少し入ってみました。この様な道が、続いていました。
また、「水場」がありました。こちらの水量は、控えめです。
2017年07月31日 10:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また、「水場」がありました。こちらの水量は、控えめです。
ゴツゴツした急勾配を、登ります。
2017年07月31日 10:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ゴツゴツした急勾配を、登ります。
急勾配が、続きます。
2017年07月31日 10:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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急勾配が、続きます。
折れた立木に、白い「キノコ」です。良く目立ちます。
2017年07月31日 10:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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折れた立木に、白い「キノコ」です。良く目立ちます。
もう、汗だくだくです。息を切らしながら、登って行きます。本日は、「千日詣り」で時間は制限なし! 余裕があります。「熱中症と脱水症状にならない事。バテない事。」だけ考える事にしました。
2017年07月31日 10:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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もう、汗だくだくです。息を切らしながら、登って行きます。本日は、「千日詣り」で時間は制限なし! 余裕があります。「熱中症と脱水症状にならない事。バテない事。」だけ考える事にしました。
また、谷の奥まで登って来ました。
2017年07月31日 10:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また、谷の奥まで登って来ました。
岩の上に、丸太橋が見えます。
2017年07月31日 10:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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岩の上に、丸太橋が見えます。
丸太橋の上には、補助ロープが張られています。
2017年07月31日 11:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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丸太橋の上には、補助ロープが張られています。
丸太橋を渡って、振り返ってみました。足元の岩は湿っています、注意して下さい。この位置で、「大杉谷コース」の半分も歩いていません! 先は、長いです。
2017年07月31日 11:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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丸太橋を渡って、振り返ってみました。足元の岩は湿っています、注意して下さい。この位置で、「大杉谷コース」の半分も歩いていません! 先は、長いです。
2017年07月31日 11:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 11:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここも、きつい登りです。
2017年07月31日 11:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここも、きつい登りです。
2017年07月31日 11:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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このコースにしては珍しく、開けて広々とした谷奥です。「唯一、心の癒される場所です!!」 この谷まで登ると、「大杉谷コース」の半分を歩いた事になります。
2017年07月31日 11:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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このコースにしては珍しく、開けて広々とした谷奥です。「唯一、心の癒される場所です!!」 この谷まで登ると、「大杉谷コース」の半分を歩いた事になります。
2017年07月31日 11:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登りが、続きます。
2017年07月31日 11:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登りが、続きます。
2017年07月31日 11:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 11:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 11:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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くるっーと回って、次の谷奥が見えて来ました。画面中央から、左上に登って行く脇道が見えます。
2017年07月31日 11:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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くるっーと回って、次の谷奥が見えて来ました。画面中央から、左上に登って行く脇道が見えます。
谷奥まで来ると、しっかりとした踏み跡が、谷の上に向けて続いています。「表参道」の「水尾分れ」に繋がる登山道でしょうか?
2017年07月31日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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谷奥まで来ると、しっかりとした踏み跡が、谷の上に向けて続いています。「表参道」の「水尾分れ」に繋がる登山道でしょうか?
メンバーが立ち止まっています。何かを、見つけた様です。
2017年07月31日 11:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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メンバーが立ち止まっています。何かを、見つけた様です。
行ってみると、「アケビの実」でした。場所は、「ナイショ!」です。
2017年07月31日 11:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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行ってみると、「アケビの実」でした。場所は、「ナイショ!」です。
2017年07月31日 11:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道の右側に、丸太2本が見えます。行ってみると、これが「第二ベンチ」でした。
2017年07月31日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道の右側に、丸太2本が見えます。行ってみると、これが「第二ベンチ」でした。
「第二ベンチ」まで、登って来ました。
2017年07月31日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第二ベンチ」まで、登って来ました。
「第二ベンチ」前からの、眺めです。
2017年07月31日 11:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第二ベンチ」前からの、眺めです。
登山道に戻り、「第二ベンチ」の裏側を登って行きます。こちらのほうが、見晴らしが良く、いい眺めです。
2017年07月31日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道に戻り、「第二ベンチ」の裏側を登って行きます。こちらのほうが、見晴らしが良く、いい眺めです。
2017年07月31日 11:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第三ベンチ」まで、登って来ました。「第二ベンチ」から「第三ベンチ」は、すぐです。私のスローペースで、よそ見しながら歩いて5分でした。
2017年07月31日 11:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第三ベンチ」まで、登って来ました。「第二ベンチ」から「第三ベンチ」は、すぐです。私のスローペースで、よそ見しながら歩いて5分でした。
「第三ベンチ」です。
2017年07月31日 11:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第三ベンチ」です。
2017年07月31日 11:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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荒れた道に、変わりました。
2017年07月31日 11:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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荒れた道に、変わりました。
2017年07月31日 11:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 11:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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急な登りが、続きます。
2017年07月31日 11:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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急な登りが、続きます。
この岩を登る箇所は、足元に注意です。
2017年07月31日 11:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この岩を登る箇所は、足元に注意です。
また谷奥の、丸太橋を渡ります。
2017年07月31日 11:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また谷奥の、丸太橋を渡ります。
やっと! 「第四ベンチ」まで、登ってきました。ここには、2基のベンチがありました。
2017年07月31日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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やっと! 「第四ベンチ」まで、登ってきました。ここには、2基のベンチがありました。
「第四ベンチ」前からの、眺めです。
2017年07月31日 12:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第四ベンチ」前からの、眺めです。
同上。
2017年07月31日 12:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
「第四ベンチ」の先からは、「月輪寺登山コース」の「大杉谷分岐」へ向けての、急なジグザグ登りが始まります。
2017年07月31日 12:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「第四ベンチ」の先からは、「月輪寺登山コース」の「大杉谷分岐」へ向けての、急なジグザグ登りが始まります。
斜面を登って行きます。
2017年07月31日 12:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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斜面を登って行きます。
2017年07月31日 12:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 12:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「ヨイコラショー!」大きな段差を、登ります。
2017年07月31日 12:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「ヨイコラショー!」大きな段差を、登ります。
斜面の上を眺めると、「何処まで! 登るの!」。ぞおっーと、します!
2017年07月31日 12:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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斜面の上を眺めると、「何処まで! 登るの!」。ぞおっーと、します!
2017年07月31日 12:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 12:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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倒木により、迂回路が設けられています。
2017年07月31日 12:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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倒木により、迂回路が設けられています。
ジグザグに登る登山道の右折点で、左側に伸びる細い踏み跡がありました。位置的に、「スカイライン」と呼ばれているルートの様です。
2017年07月31日 12:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ジグザグに登る登山道の右折点で、左側に伸びる細い踏み跡がありました。位置的に、「スカイライン」と呼ばれているルートの様です。
「スカイライン」に、少し入ってみました。斜面を横切る形(トラバース)で、「踏み跡」が南方向に続いていました。ここで、戻ります。
2017年07月31日 12:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「スカイライン」に、少し入ってみました。斜面を横切る形(トラバース)で、「踏み跡」が南方向に続いていました。ここで、戻ります。
「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」に向けて、最後の頑張りです!
2017年07月31日 12:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」に向けて、最後の頑張りです!
2017年07月31日 12:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」との分岐が、上に見えて来ました。
2017年07月31日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」との分岐が、上に見えて来ました。
「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」まで、登って来ました。山頂の「愛宕神社」方面は、左折して登って行きます。
2017年07月31日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」まで、登って来ました。山頂の「愛宕神社」方面は、左折して登って行きます。
分岐の「山の案内図」と屬琉銘屬任后
2017年07月31日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の「山の案内図」と屬琉銘屬任后
分岐の様子です。右手の「月輪寺」方面です。尾根伝いに、下って行きます。
2017年07月31日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐の様子です。右手の「月輪寺」方面です。尾根伝いに、下って行きます。
振り返って、左側の道は登って来た「大杉谷コース」です。右側の道を登ると、「愛宕山」山頂方面です。
2017年07月31日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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振り返って、左側の道は登って来た「大杉谷コース」です。右側の道を登ると、「愛宕山」山頂方面です。
2017年07月31日 12:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 12:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 12:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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大きな岩や石が、ゴロゴロしています。ここを登ると、「展望広場」下に出て、まもなく「愛宕神社」の「裏参道」に登り着きます。「月輪寺コース」の終点です。
2017年07月31日 13:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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大きな岩や石が、ゴロゴロしています。ここを登ると、「展望広場」下に出て、まもなく「愛宕神社」の「裏参道」に登り着きます。「月輪寺コース」の終点です。
その前に、近道して「展望広場」に寄り道しました。「展望広場」からの眺めです。すぐに戻ります。
2017年07月31日 13:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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その前に、近道して「展望広場」に寄り道しました。「展望広場」からの眺めです。すぐに戻ります。
「月輪寺コース」の終点、「裏参道」との分岐まで登って来ました。
2017年07月31日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」の終点、「裏参道」との分岐まで登って来ました。
同上。
2017年07月31日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
同上。
2017年07月31日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
「裏参道」側から見た、「月輪寺コース」への分岐です。
2017年07月31日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「裏参道」側から見た、「月輪寺コース」への分岐です。
同上。
2017年07月31日 13:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
現在地は、「山の案内図」番です。
2017年07月31日 13:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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現在地は、「山の案内図」番です。
2017年07月31日 13:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「愛宕神社 境内案内図」がありました。
2017年07月31日 13:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「愛宕神社 境内案内図」がありました。
休憩所の前から、「表参道」の石段を登って、お詣りします。
2017年07月31日 13:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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休憩所の前から、「表参道」の石段を登って、お詣りします。
2017年07月31日 13:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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休憩所の温度計は、「27度」でした。
2017年07月31日 13:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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休憩所の温度計は、「27度」でした。
石段を登って行きます。
2017年07月31日 13:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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石段を登って行きます。
今日の、石段登りは堪えます。休憩しながら、登りました。
2017年07月31日 13:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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今日の、石段登りは堪えます。休憩しながら、登りました。
2017年07月31日 13:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 13:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「愛宕神社」の本殿と奥の院にも、お詣りしました。古い「お札」を返納し、新しい「お札」を受けてきました。
2017年07月31日 13:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「愛宕神社」の本殿と奥の院にも、お詣りしました。古い「お札」を返納し、新しい「お札」を受けてきました。
お詣りを済ませて、石段を下り、社務所に向かいます。
2017年07月31日 13:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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お詣りを済ませて、石段を下り、社務所に向かいます。
2017年07月31日 13:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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今夜の「千日詣り」に備えて、「警備本部・防火本部」の準備がされていました。
2017年07月31日 13:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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今夜の「千日詣り」に備えて、「警備本部・防火本部」の準備がされていました。
境内を一巡して、石段と休憩所の間を抜けて、「裏参道」に出ます。
2017年07月31日 14:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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境内を一巡して、石段と休憩所の間を抜けて、「裏参道」に出ます。
「裏参道」を、歩いて行きます。
2017年07月31日 14:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「裏参道」を、歩いて行きます。
「裏参道」を、「月輪寺コース」分岐まで歩いてきました。ここから「月輪寺」を経由して、「清滝バス停」まで下って行きます。
2017年07月31日 14:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
7/31 14:14
「裏参道」を、「月輪寺コース」分岐まで歩いてきました。ここから「月輪寺」を経由して、「清滝バス停」まで下って行きます。
「月輪寺コース」を下り、「展望広場」前まで、戻ってきました。
2017年07月31日 14:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」を下り、「展望広場」前まで、戻ってきました。
「展望広場」前からの、眺めです。
2017年07月31日 14:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「展望広場」前からの、眺めです。
「展望広場」から、下って来ました。ここは、画面中央の石の手前で左折して、下ります。
2017年07月31日 14:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「展望広場」から、下って来ました。ここは、画面中央の石の手前で左折して、下ります。
しばらくは、つづら折れに下って行きます。
2017年07月31日 14:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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しばらくは、つづら折れに下って行きます。
2017年07月31日 14:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」を、下っています。
2017年07月31日 14:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」を、下っています。
「大杉谷分岐」まで、下って来ました。「月輪寺」方面は直進して、下って行きます。
2017年07月31日 14:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大杉谷分岐」まで、下って来ました。「月輪寺」方面は直進して、下って行きます。
画面左手の立木に、「月輪寺→」の標識が掛けられています。
2017年07月31日 14:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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画面左手の立木に、「月輪寺→」の標識が掛けられています。
2017年07月31日 14:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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尾根道を、下って行きます。右手に「倒木」が、見えます。
2017年07月31日 14:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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尾根道を、下って行きます。右手に「倒木」が、見えます。
これが「月輪寺コース」内の、目印とされている「倒木」の様です。
2017年07月31日 14:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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これが「月輪寺コース」内の、目印とされている「倒木」の様です。
2017年07月31日 14:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 14:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手に、「六丁」を示す「丁石」がありました。
2017年07月31日 14:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手に、「六丁」を示す「丁石」がありました。
2017年07月31日 14:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 14:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 14:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」に向けて、下って行きます。
2017年07月31日 14:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」に向けて、下って行きます。
2017年07月31日 14:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 14:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 14:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この先のカーブを曲がると、「月輪寺」が見えます。
2017年07月31日 15:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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この先のカーブを曲がると、「月輪寺」が見えます。
前方に「月輪寺」が、見えて来ました。
2017年07月31日 15:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前方に「月輪寺」が、見えて来ました。
本堂前に、「親鸞聖人」像がありました。
2017年07月31日 15:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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本堂前に、「親鸞聖人」像がありました。
「月輪寺」の説明板です。
2017年07月31日 15:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」の説明板です。
境内には、天然記念物の「シャクナゲ」がありました。また「親鸞聖人」お手植えと伝わる、「時雨(しぐれ)桜」も有名です。
2017年07月31日 15:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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境内には、天然記念物の「シャクナゲ」がありました。また「親鸞聖人」お手植えと伝わる、「時雨(しぐれ)桜」も有名です。
「水場」が、ありました。
2017年07月31日 15:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「水場」が、ありました。
「月輪寺」境内からの、眺めです。
2017年07月31日 15:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」境内からの、眺めです。
2017年07月31日 15:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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収蔵庫前を、通って行きます。
2017年07月31日 15:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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収蔵庫前を、通って行きます。
猛犬が、お留守番をしていました。
2017年07月31日 15:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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猛犬が、お留守番をしていました。
境内を、歩いて行きます。
2017年07月31日 15:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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境内を、歩いて行きます。
境内外れに、「もみじの大木」がありました。
2017年07月31日 15:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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境内外れに、「もみじの大木」がありました。
「子宝紅葉(もみじ)」と、呼ばれていました。
2017年07月31日 15:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「子宝紅葉(もみじ)」と、呼ばれていました。
「月輪寺」の境内を出て、下って行きます。
2017年07月31日 15:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」の境内を出て、下って行きます。
2017年07月31日 15:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」から、5分の所まで下って来ました。
2017年07月31日 15:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺」から、5分の所まで下って来ました。
2017年07月31日 15:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道の右手に、急下りの道がありましたが、歩きやすい左手の登山道で下ります。(後で判ったのですが、右手の道が「若者道」でした。)
2017年07月31日 15:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道の右手に、急下りの道がありましたが、歩きやすい左手の登山道で下ります。(後で判ったのですが、右手の道が「若者道」でした。)
左手の登山道を、下って行きます。
2017年07月31日 15:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手の登山道を、下って行きます。
2017年07月31日 15:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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画面右側の低い方の登山道で、降りて来ました。振り返ると横に、階段状に登る登山道がありました。
2017年07月31日 15:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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画面右側の低い方の登山道で、降りて来ました。振り返ると横に、階段状に登る登山道がありました。
よく見ると合流点に、「案内板」がありました。「一般道」で降りて来たようです。急な階段状の登山道は、「若者道」でした。
2017年07月31日 15:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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よく見ると合流点に、「案内板」がありました。「一般道」で降りて来たようです。急な階段状の登山道は、「若者道」でした。
2017年07月31日 15:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース 14」通報ポイント前を、通ります。
2017年07月31日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース 14」通報ポイント前を、通ります。
「携帯通話ポイント」も、ありました。
2017年07月31日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「携帯通話ポイント」も、ありました。
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2017年07月31日 15:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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電柱に「注意書き」がありました。「堂承川」沿いの林道から、「月輪寺参道」の登山コースで登る際、「この場所で、午後4時を回っていましたら、夜間登山となりますので、引き返すようにお願いします。(「千日詣り」、「年末年始」もダメです。)」と、書かれていました。
2017年07月31日 15:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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電柱に「注意書き」がありました。「堂承川」沿いの林道から、「月輪寺参道」の登山コースで登る際、「この場所で、午後4時を回っていましたら、夜間登山となりますので、引き返すようにお願いします。(「千日詣り」、「年末年始」もダメです。)」と、書かれていました。
2017年07月31日 15:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺参道登山道」沿いには、電柱が建てられていました。
2017年07月31日 15:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺参道登山道」沿いには、電柱が建てられていました。
2017年07月31日 15:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年07月31日 15:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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途中で二カ所程、登山道のショートカット道がありましたが、いずれも急な道で「下り利用」には、不向きでした。
2017年07月31日 16:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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途中で二カ所程、登山道のショートカット道がありましたが、いずれも急な道で「下り利用」には、不向きでした。
ひたすら足元に注意して、下って行きます。
2017年07月31日 16:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ひたすら足元に注意して、下って行きます。
「月ー03」ポイントまで、降りて来ました。あと少しです。
2017年07月31日 16:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月ー03」ポイントまで、降りて来ました。あと少しです。
谷下の林道に向って、降りて行きます。
2017年07月31日 16:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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谷下の林道に向って、降りて行きます。
足元に注意しながら、下って行きます。
2017年07月31日 16:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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足元に注意しながら、下って行きます。
左側に、月輪寺「しぐれの桜(時雨桜)」の案内碑が、建てられていました。
2017年07月31日 16:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左側に、月輪寺「しぐれの桜(時雨桜)」の案内碑が、建てられていました。
2017年07月31日 16:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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下の林道が、見えて来ました。
2017年07月31日 16:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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下の林道が、見えて来ました。
「月輪寺コース」登山口まで、降りて来ました。
2017年07月31日 16:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺コース」登山口まで、降りて来ました。
下山口が、見えます。
2017年07月31日 16:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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下山口が、見えます。
「堂承川」沿い林道の、「月輪寺参道」登山口まで、無事に降りて来ました。小屋の壁面に、ペンキで大きく表示されています。
2017年07月31日 16:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「堂承川」沿い林道の、「月輪寺参道」登山口まで、無事に降りて来ました。小屋の壁面に、ペンキで大きく表示されています。
現在地は、「山の案内図」番です。
2017年07月31日 16:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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現在地は、「山の案内図」番です。
ここは、また「空也の滝」への、登り口です。
2017年07月31日 16:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは、また「空也の滝」への、登り口です。
「月輪寺参道」登山口前から、渓流沿いの細い谷を、登って行きます。
2017年07月31日 16:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺参道」登山口前から、渓流沿いの細い谷を、登って行きます。
「空也の滝」までの道は、整備されています。
2017年07月31日 16:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「空也の滝」までの道は、整備されています。
大きな岩を、巻いて行きます。岩の下には、祠がお祀りされていました。
2017年07月31日 16:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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大きな岩を、巻いて行きます。岩の下には、祠がお祀りされていました。
橋で渓流の対岸に渡り、登って行きます。まだまだ滝は見えて来ません! 思っていたよりも、距離があります。
2017年07月31日 16:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋で渓流の対岸に渡り、登って行きます。まだまだ滝は見えて来ません! 思っていたよりも、距離があります。
やっと! 「石鳥居」が、見えて来ました。
2017年07月31日 16:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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やっと! 「石鳥居」が、見えて来ました。
「石鳥居」を越えて、建物の間を登って行きます。
2017年07月31日 16:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「石鳥居」を越えて、建物の間を登って行きます。
「赤い鳥居」をくぐり、石段を登ります。
2017年07月31日 16:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「赤い鳥居」をくぐり、石段を登ります。
石段を登ると、「空也の滝」が見えました。「月輪寺登山口」前から、ここまで「約11分」かかりました。
2017年07月31日 16:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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石段を登ると、「空也の滝」が見えました。「月輪寺登山口」前から、ここまで「約11分」かかりました。
思っていたよりも、高く大きな滝でした。
2017年07月31日 16:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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思っていたよりも、高く大きな滝でした。
滝壺の様子です。
2017年07月31日 16:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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滝壺の様子です。
滝横の岩壁に、「不動明王」がお祀りされていました。
2017年07月31日 16:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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滝横の岩壁に、「不動明王」がお祀りされていました。
「空也の滝」を見物して、渓流沿いに下って行きます。
2017年07月31日 16:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「空也の滝」を見物して、渓流沿いに下って行きます。
足元は、湿っています。注意しながら、下ります。
2017年07月31日 16:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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足元は、湿っています。注意しながら、下ります。
「月輪寺参道」登山口前まで、戻ってきました。
2017年07月31日 16:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「月輪寺参道」登山口前まで、戻ってきました。
「空也の滝」へ登る道の対岸にも、道がありましたが、こちらは「通行止め」の、ロープが張られていました。
2017年07月31日 16:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「空也の滝」へ登る道の対岸にも、道がありましたが、こちらは「通行止め」の、ロープが張られていました。
「堂承川」沿いの林道に、降りて来ました。ここから「清滝」に向けて、下って行きます。
2017年07月31日 16:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「堂承川」沿いの林道に、降りて来ました。ここから「清滝」に向けて、下って行きます。
下りですが、結構長い林道歩きです。
2017年07月31日 16:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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下りですが、結構長い林道歩きです。
「清滝 森のオーナー?楽部」前まで、下って来ました。
2017年07月31日 17:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「清滝 森のオーナー?楽部」前まで、下って来ました。
右手への道は、往路で利用の「大杉谷林道」です。
2017年07月31日 17:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手への道は、往路で利用の「大杉谷林道」です。
2017年07月31日 17:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「東海自然歩道」との分岐まで、戻ってきました。
2017年07月31日 17:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「東海自然歩道」との分岐まで、戻ってきました。
「金鈴橋」を、左に見て!
2017年07月31日 17:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「金鈴橋」を、左に見て!
表参道登山口「二の鳥居」を、右に見て!
2017年07月31日 17:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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表参道登山口「二の鳥居」を、右に見て!
料亭や民家の間を、抜けて!
2017年07月31日 17:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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料亭や民家の間を、抜けて!
右手にある「清瀧幸福延命地蔵尊」前を、通ります。
2017年07月31日 17:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手にある「清瀧幸福延命地蔵尊」前を、通ります。
前記、「地蔵尊」のすぐ先は、赤い欄干の「渡猿橋(とえんきょう)」です。
2017年07月31日 17:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前記、「地蔵尊」のすぐ先は、赤い欄干の「渡猿橋(とえんきょう)」です。
「とえんきょう(渡猿橋)」を、渡ります。
2017年07月31日 17:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「とえんきょう(渡猿橋)」を、渡ります。
橋の欄干には、「ホタル」が飛んでいます!
2017年07月31日 17:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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橋の欄干には、「ホタル」が飛んでいます!
「渡猿橋」から見た、「清滝川」の眺めです。
2017年07月31日 17:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「渡猿橋」から見た、「清滝川」の眺めです。
右手に、「清滝川」の説明板がありました。この後、「清滝」バス停までの登り返しが始まりました。ヘロヘロになりましたが、無事バス停に登り着きました。この時間帯は「千日詣り」本番前で、バス待ちの乗客は疎らで、ゆっくりと座ることが出来ました。「嵐電嵐山駅」前バス停で下車し、「嵐電」と「京都市営地下鉄・東西線」経由で、帰宅しました。
2017年07月31日 17:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手に、「清滝川」の説明板がありました。この後、「清滝」バス停までの登り返しが始まりました。ヘロヘロになりましたが、無事バス停に登り着きました。この時間帯は「千日詣り」本番前で、バス待ちの乗客は疎らで、ゆっくりと座ることが出来ました。「嵐電嵐山駅」前バス停で下車し、「嵐電」と「京都市営地下鉄・東西線」経由で、帰宅しました。
撮影機器:

感想

 京都市の「愛宕山」へ、毎年7月31日に開催される愛宕神社の「千日詣り」に、お世話になった古い「阿多古祀符 火廼要慎」の返納と新符の授受に、お詣りを兼ねて登ってきました。「愛宕山」への登山口「清滝」地区から、山頂にある「愛宕神社」への「登山コース」は、「表参道コース、大杉谷コース、月輪寺(つきのわでら)コース」が有名ですが、「表参道コース」と西側の「水尾」地区から登る、「水尾コース」以外歩いたことが無く、今回は「清滝バス停〜大杉谷コース〜山頂・愛宕神社〜月輪寺コース〜空也の滝〜清滝バス停」の一周コースで、ゆっくりと歩いてきました。京都地方、本日の最高気温34度の予想で、「熱中症予防の注意報」が出ており、また昨夜の降雨により湿度が高く、補水休憩を頻繁にとらないと、歩けない状況でした。
 「大杉谷コース」と「月輪寺コース」の内容が知りたくて、調べてみましたが、最近の資料では数枚の写真と簡単な記事でまとめられており、詳しく知ることが出来ませんでした。両コースに興味を持たれる方の参考になればと思い、暇に飽かせて撮った多数の写真と、実際に歩いてみた感想をまとめてみました。

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2/5
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2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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2/5
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1/5
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