愛宕山の山頂にある「愛宕神社」への最もポピュラーな登山口、「清滝」バス停前にタクシーで到着しました。ここから北に300m程進むと、観光客や参拝者・登山者用の有料駐車場がありますが、本日は「愛宕神社・千日詣り」開催日の為、南側にある「清滝隧道」の手前で交通規制されて、関係車両とバスやタクシー以外は、ここまで入ってくることが出来ません!
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7/31 9:22
愛宕山の山頂にある「愛宕神社」への最もポピュラーな登山口、「清滝」バス停前にタクシーで到着しました。ここから北に300m程進むと、観光客や参拝者・登山者用の有料駐車場がありますが、本日は「愛宕神社・千日詣り」開催日の為、南側にある「清滝隧道」の手前で交通規制されて、関係車両とバスやタクシー以外は、ここまで入ってくることが出来ません!
「清滝バス停」奥の、バス転換場です。本日はこの後、深夜まで路線バスが増発される予定です。「愛宕神社・千日詣り」の参詣客で、賑わう事でしょう!
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「清滝バス停」奥の、バス転換場です。本日はこの後、深夜まで路線バスが増発される予定です。「愛宕神社・千日詣り」の参詣客で、賑わう事でしょう!
「清滝バス停」前には、茶店と飲み物の自販機があります。
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「清滝バス停」前には、茶店と飲み物の自販機があります。
「清滝バス停」の茶店前から、「愛宕山」登山口へ下って行きます。左右どちらの道路を下っても、登山口に向かいますが、右手(山沿い)の道路沿いに「公衆トイレ」があり、登山時は最後のトイレとして重用され、皆さん右手の道路で、下って行きます。
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「清滝バス停」の茶店前から、「愛宕山」登山口へ下って行きます。左右どちらの道路を下っても、登山口に向かいますが、右手(山沿い)の道路沿いに「公衆トイレ」があり、登山時は最後のトイレとして重用され、皆さん右手の道路で、下って行きます。
左右道路の分岐に建つ、「付近観光案内図」です。
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左右道路の分岐に建つ、「付近観光案内図」です。
右手の道路を、下って行きます。
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右手の道路を、下って行きます。
右手道路の様子です。
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右手道路の様子です。
結構な勾配で、下って行きます。復路では、「清滝バス停」に向っての「登り返し」となり、登山後の疲弊した体力には、たいへん堪えます。
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結構な勾配で、下って行きます。復路では、「清滝バス停」に向っての「登り返し」となり、登山後の疲弊した体力には、たいへん堪えます。
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右手の白い建物が、「公衆トイレ」です。その先の右手が、「清滝有料駐車場」です。本日は、「愛宕神社・千日詣り」の為、関係車両以外ここまで入る事が出来ません。
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右手の白い建物が、「公衆トイレ」です。その先の右手が、「清滝有料駐車場」です。本日は、「愛宕神社・千日詣り」の為、関係車両以外ここまで入る事が出来ません。
「駐車場」の周りには、たくさんの案内板や説明板が建てられています。
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7/31 9:28
「駐車場」の周りには、たくさんの案内板や説明板が建てられています。
「清滝」バス停からは少し離れていますが、「清滝バス停の時刻表」が建てられていました。
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「清滝」バス停からは少し離れていますが、「清滝バス停の時刻表」が建てられていました。
「マナーを訴える」看板もあります。
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「マナーを訴える」看板もあります。
「清滝川」に架かる「金鈴(きんれい)橋」の東詰めまで、下って来ました。場所は、「清滝有料駐車場」の前(西側)です。
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7/31 9:29
「清滝川」に架かる「金鈴(きんれい)橋」の東詰めまで、下って来ました。場所は、「清滝有料駐車場」の前(西側)です。
「金鈴橋」を渡って、登山口に向かいます。
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「金鈴橋」を渡って、登山口に向かいます。
「清滝川」上流側の、眺めです。
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「清滝川」上流側の、眺めです。
橋を渡った正面は、愛宕山ケーブル「清滝川駅跡」へ登る階段前です。「大杉谷コース」へは右折ですが、その前に左折して「二の鳥居」方面に向かいます。
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橋を渡った正面は、愛宕山ケーブル「清滝川駅跡」へ登る階段前です。「大杉谷コース」へは右折ですが、その前に左折して「二の鳥居」方面に向かいます。
「愛宕神社」への「表参道(清滝道)」登山口の、「ニの鳥居」前です。本日は、ここから登りませんが、久し振りなので「何か変わっていないか?」と覗きにやって来ました。
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「愛宕神社」への「表参道(清滝道)」登山口の、「ニの鳥居」前です。本日は、ここから登りませんが、久し振りなので「何か変わっていないか?」と覗きにやって来ました。
「二の鳥居」前の道路を挟んだ向かい側の空き地には、テントが張られて案内所や土産物店と展示物が掲示され、「千日詣り」への準備がされていました。
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「二の鳥居」前の道路を挟んだ向かい側の空き地には、テントが張られて案内所や土産物店と展示物が掲示され、「千日詣り」への準備がされていました。
同上。
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同上。
いつも前の道路を通るだけなので、昭和19年(1944年)まで、存在していた。愛宕山「ケーブル清滝川駅跡」に登ってみました。
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いつも前の道路を通るだけなので、昭和19年(1944年)まで、存在していた。愛宕山「ケーブル清滝川駅跡」に登ってみました。
道路から、すぐ前の高台に登って来ました。ケーブル駅跡のホーム階段と埋まっていますが、ケーブルの軌道跡が残っていました。
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道路から、すぐ前の高台に登って来ました。ケーブル駅跡のホーム階段と埋まっていますが、ケーブルの軌道跡が残っていました。
かって砂利道部分の下に、ケーブルの軌道が敷かれていました。
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かって砂利道部分の下に、ケーブルの軌道が敷かれていました。
「ケーブル清滝川駅跡」から、階段で「金鈴橋」前の分岐に降りて来ました。
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「ケーブル清滝川駅跡」から、階段で「金鈴橋」前の分岐に降りて来ました。
階段下には、「京都一周トレイル」の「北山コース 94」標識が建てられていました。
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7/31 9:33
階段下には、「京都一周トレイル」の「北山コース 94」標識が建てられていました。
北方向を向くと、「清滝川」の右岸沿いに伸びる林道がありました。この林道を歩いて、愛宕山「大杉谷コース」の登山口に向かいます。
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北方向を向くと、「清滝川」の右岸沿いに伸びる林道がありました。この林道を歩いて、愛宕山「大杉谷コース」の登山口に向かいます。
林道に入りました。「緊急車両」以外は、通行禁止になっています。
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林道に入りました。「緊急車両」以外は、通行禁止になっています。
右手の緑地に、碑がありました。
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右手の緑地に、碑がありました。
林道は舗装されており、緩く登って行きます。
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林道は舗装されており、緩く登って行きます。
少し歩いて、左手の谷間を見上げると、ケーブル軌道跡のコンクリート橋が、約87年の風雪に耐えて残っていました。
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少し歩いて、左手の谷間を見上げると、ケーブル軌道跡のコンクリート橋が、約87年の風雪に耐えて残っていました。
この区間は、「東海自然歩道」にもなっています。
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この区間は、「東海自然歩道」にもなっています。
林道の様子です。
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林道の様子です。
林道の右下には、清滝川が見えます。
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林道の右下には、清滝川が見えます。
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最初の分岐が、見えてきました。
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最初の分岐が、見えてきました。
分岐の左手前に、「京都一周トレイル 北山西部コースの案内図」がありました。
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分岐の左手前に、「京都一周トレイル 北山西部コースの案内図」がありました。
同上。
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同上。
分岐の様子です。「大杉谷コース、月輪寺コース」方面は、左側の林道を進みます。右側の下って行く林道は、「東海自然歩道」の「京都一周トレイル 北山コース」です。「高雄・栂尾」方面に向かいます。角に「北山コース 93」標識も建てられています。
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分岐の様子です。「大杉谷コース、月輪寺コース」方面は、左側の林道を進みます。右側の下って行く林道は、「東海自然歩道」の「京都一周トレイル 北山コース」です。「高雄・栂尾」方面に向かいます。角に「北山コース 93」標識も建てられています。
分岐の角に建つ、「案内図」です。
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分岐の角に建つ、「案内図」です。
右手の「東海自然歩道」に入り、少し歩いてみました。先の「堂承川」に向けて、下って行きます。
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右手の「東海自然歩道」に入り、少し歩いてみました。先の「堂承川」に向けて、下って行きます。
「東海自然歩道」は「国土地理院地図」通りに、右に鋭角に折れて下って行きます。
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「東海自然歩道」は「国土地理院地図」通りに、右に鋭角に折れて下って行きます。
折り返しの角に、「北山コース 92」標識がありました。
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折り返しの角に、「北山コース 92」標識がありました。
寄り道もここまで、右手の坂を登り返して、林道分岐に戻ります。
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寄り道もここまで、右手の坂を登り返して、林道分岐に戻ります。
先程の林道分岐に、戻ってきました。「案内板」に従い、左手の「月輪寺」方面に進みます。
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先程の林道分岐に、戻ってきました。「案内板」に従い、左手の「月輪寺」方面に進みます。
植林の中を、歩いて行きます。
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植林の中を、歩いて行きます。
左手に、待望の「水場」がありました。パイプの先から、水が勢いよく湧き出ています。冷たい水で顔を洗い、スッキリしました。タオルも冷水で冷やし、これで少しは快適に歩けそうです。
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左手に、待望の「水場」がありました。パイプの先から、水が勢いよく湧き出ています。冷たい水で顔を洗い、スッキリしました。タオルも冷水で冷やし、これで少しは快適に歩けそうです。
メンバーが出発しても、しばらく水場で涼んでいました。
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メンバーが出発しても、しばらく水場で涼んでいました。
水場からしばらく歩くと、また分岐が見えて来ました。進路が、三方向に分かれています。
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水場からしばらく歩くと、また分岐が見えて来ました。進路が、三方向に分かれています。
川沿いの右手の道には、木造りのゲートがあります。私有地への、入口の様です。
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川沿いの右手の道には、木造りのゲートがあります。私有地への、入口の様です。
木造りのゲートには、「清滝 緑のオーナー倶楽部」の看板が掛けられていました。
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7/31 10:04
木造りのゲートには、「清滝 緑のオーナー倶楽部」の看板が掛けられていました。
左に登って行く地道の林道と、直進する舗装路の林道が残りました。
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左に登って行く地道の林道と、直進する舗装路の林道が残りました。
分岐手前に建つ「案内図」で、確認します。ここは、?番の位置です。
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7/31 10:04
分岐手前に建つ「案内図」で、確認します。ここは、?番の位置です。
左手の登って行く地道が、「大杉谷林道」です。ここが「大杉谷コース」の登山口でした。右手の舗装林道を進むと、復路で下って来る「月輪寺コース」の登山口に、繋がっています。左の「大杉谷コース」に、入ります。
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左手の登って行く地道が、「大杉谷林道」です。ここが「大杉谷コース」の登山口でした。右手の舗装林道を進むと、復路で下って来る「月輪寺コース」の登山口に、繋がっています。左の「大杉谷コース」に、入ります。
「大杉谷コース」を、登って行きます。最初から結構な登り勾配です。
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「大杉谷コース」を、登って行きます。最初から結構な登り勾配です。
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7/31 10:05
先を見ると登り勾配が、ずっーと続いています。先が、思いやられます!
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先を見ると登り勾配が、ずっーと続いています。先が、思いやられます!
メンバーが、地図を見ています。地形と標高を読むのが、趣味の様です。
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メンバーが、地図を見ています。地形と標高を読むのが、趣味の様です。
「大杉谷林道」右手の谷です。急斜面の植林地が、拡がっています。
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「大杉谷林道」右手の谷です。急斜面の植林地が、拡がっています。
「大杉谷林道」を登り始めてから5分ですが、暑さと湿度の高さで汗だくです。
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「大杉谷林道」を登り始めてから5分ですが、暑さと湿度の高さで汗だくです。
足場の良い所を見かけると、すぐに「補水休憩」です。
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7/31 10:13
足場の良い所を見かけると、すぐに「補水休憩」です。
木の間から見える、山頂のギザギザは「愛宕山」かな?少し小さく、短い様に思えますが? この位置から見るのは初めてで、自信がありません!
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木の間から見える、山頂のギザギザは「愛宕山」かな?少し小さく、短い様に思えますが? この位置から見るのは初めてで、自信がありません!
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7/31 10:15
左手に、大きな岩がありました。
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7/31 10:15
左手に、大きな岩がありました。
小さな谷の奥まで、登って来ました。橋を渡ります。
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小さな谷の奥まで、登って来ました。橋を渡ります。
木橋から見た、谷上の様子です。
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木橋から見た、谷上の様子です。
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ここは写真で見る以上に、急勾配です。林道ですので、タイヤ幅の舗装がされていました。
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ここは写真で見る以上に、急勾配です。林道ですので、タイヤ幅の舗装がされていました。
見上げるような、急勾配が続きます。
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見上げるような、急勾配が続きます。
左手に、「ドラム缶」が置いてある広場がありました。
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左手に、「ドラム缶」が置いてある広場がありました。
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前方に分岐が見えます。
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前方に分岐が見えます。
分岐の角に、小さな「案内標識」がありました。「大杉谷」方面は、「右」に進みます。左上への道には、自動車が登れるようにタイヤ幅の舗装が、されていました。ここが話に聞いていた、「ジープ道」との分岐です。
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分岐の角に、小さな「案内標識」がありました。「大杉谷」方面は、「右」に進みます。左上への道には、自動車が登れるようにタイヤ幅の舗装が、されていました。ここが話に聞いていた、「ジープ道」との分岐です。
左方向「ジープ道」の様子です。急勾配で登って行きます。路面には、車輪幅の舗装がされていました。頻繁に利用されたのは、何時頃の事だったのでしょうか?
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7/31 10:34
左方向「ジープ道」の様子です。急勾配で登って行きます。路面には、車輪幅の舗装がされていました。頻繁に利用されたのは、何時頃の事だったのでしょうか?
分岐に戻り、右手の「大杉谷コース」を歩いて行きます。
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分岐に戻り、右手の「大杉谷コース」を歩いて行きます。
前記の分岐を越えると、登山道が細くなってきました。また登りも、きつくなってきました。
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7/31 10:35
前記の分岐を越えると、登山道が細くなってきました。また登りも、きつくなってきました。
この道端の、「赤い小さなキノコ」は、アレ!(毒キノコの「カエンダケ」)でしょうか?
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7/31 10:37
この道端の、「赤い小さなキノコ」は、アレ!(毒キノコの「カエンダケ」)でしょうか?
より登りが、きつくなってきました。
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より登りが、きつくなってきました。
岩場が出て来ました。
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7/31 10:37
岩場が出て来ました。
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7/31 10:40
また、谷の奥まで来ました。
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また、谷の奥まで来ました。
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小さな丸太橋が、見えます。手前に何かが、見えます。
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7/31 10:44
小さな丸太橋が、見えます。手前に何かが、見えます。
やっと! 「第一ベンチ」まで。登って来ました。
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7/31 10:44
やっと! 「第一ベンチ」まで。登って来ました。
「第一ベンチ」のすぐ先は、小さな丸太橋です。橋を渡ります。
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7/31 10:44
「第一ベンチ」のすぐ先は、小さな丸太橋です。橋を渡ります。
分岐が見えてきました。「大杉谷コース」は、直進して登って行きます。右側の「踏み跡」は、何処に行くのでしょうか? 右下は、復路に寄る予定の「空也の滝」の上流部にあたる、深く大きな谷です。
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分岐が見えてきました。「大杉谷コース」は、直進して登って行きます。右側の「踏み跡」は、何処に行くのでしょうか? 右下は、復路に寄る予定の「空也の滝」の上流部にあたる、深く大きな谷です。
右側の「踏み跡」へ、少し入ってみました。この様な道が、続いていました。
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7/31 10:47
右側の「踏み跡」へ、少し入ってみました。この様な道が、続いていました。
また、「水場」がありました。こちらの水量は、控えめです。
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7/31 10:48
また、「水場」がありました。こちらの水量は、控えめです。
ゴツゴツした急勾配を、登ります。
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7/31 10:49
ゴツゴツした急勾配を、登ります。
急勾配が、続きます。
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7/31 10:52
急勾配が、続きます。
折れた立木に、白い「キノコ」です。良く目立ちます。
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折れた立木に、白い「キノコ」です。良く目立ちます。
もう、汗だくだくです。息を切らしながら、登って行きます。本日は、「千日詣り」で時間は制限なし! 余裕があります。「熱中症と脱水症状にならない事。バテない事。」だけ考える事にしました。
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7/31 10:57
もう、汗だくだくです。息を切らしながら、登って行きます。本日は、「千日詣り」で時間は制限なし! 余裕があります。「熱中症と脱水症状にならない事。バテない事。」だけ考える事にしました。
また、谷の奥まで登って来ました。
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7/31 10:59
また、谷の奥まで登って来ました。
岩の上に、丸太橋が見えます。
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岩の上に、丸太橋が見えます。
丸太橋の上には、補助ロープが張られています。
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7/31 11:00
丸太橋の上には、補助ロープが張られています。
丸太橋を渡って、振り返ってみました。足元の岩は湿っています、注意して下さい。この位置で、「大杉谷コース」の半分も歩いていません! 先は、長いです。
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7/31 11:01
丸太橋を渡って、振り返ってみました。足元の岩は湿っています、注意して下さい。この位置で、「大杉谷コース」の半分も歩いていません! 先は、長いです。
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ここも、きつい登りです。
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ここも、きつい登りです。
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7/31 11:09
このコースにしては珍しく、開けて広々とした谷奥です。「唯一、心の癒される場所です!!」 この谷まで登ると、「大杉谷コース」の半分を歩いた事になります。
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7/31 11:10
このコースにしては珍しく、開けて広々とした谷奥です。「唯一、心の癒される場所です!!」 この谷まで登ると、「大杉谷コース」の半分を歩いた事になります。
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7/31 11:12
登りが、続きます。
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7/31 11:13
登りが、続きます。
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くるっーと回って、次の谷奥が見えて来ました。画面中央から、左上に登って行く脇道が見えます。
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くるっーと回って、次の谷奥が見えて来ました。画面中央から、左上に登って行く脇道が見えます。
谷奥まで来ると、しっかりとした踏み跡が、谷の上に向けて続いています。「表参道」の「水尾分れ」に繋がる登山道でしょうか?
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7/31 11:24
谷奥まで来ると、しっかりとした踏み跡が、谷の上に向けて続いています。「表参道」の「水尾分れ」に繋がる登山道でしょうか?
メンバーが立ち止まっています。何かを、見つけた様です。
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7/31 11:26
メンバーが立ち止まっています。何かを、見つけた様です。
行ってみると、「アケビの実」でした。場所は、「ナイショ!」です。
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7/31 11:26
行ってみると、「アケビの実」でした。場所は、「ナイショ!」です。
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登山道の右側に、丸太2本が見えます。行ってみると、これが「第二ベンチ」でした。
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登山道の右側に、丸太2本が見えます。行ってみると、これが「第二ベンチ」でした。
「第二ベンチ」まで、登って来ました。
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7/31 11:30
「第二ベンチ」まで、登って来ました。
「第二ベンチ」前からの、眺めです。
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7/31 11:28
「第二ベンチ」前からの、眺めです。
登山道に戻り、「第二ベンチ」の裏側を登って行きます。こちらのほうが、見晴らしが良く、いい眺めです。
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登山道に戻り、「第二ベンチ」の裏側を登って行きます。こちらのほうが、見晴らしが良く、いい眺めです。
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「第三ベンチ」まで、登って来ました。「第二ベンチ」から「第三ベンチ」は、すぐです。私のスローペースで、よそ見しながら歩いて5分でした。
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7/31 11:35
「第三ベンチ」まで、登って来ました。「第二ベンチ」から「第三ベンチ」は、すぐです。私のスローペースで、よそ見しながら歩いて5分でした。
「第三ベンチ」です。
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「第三ベンチ」です。
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7/31 11:37
荒れた道に、変わりました。
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荒れた道に、変わりました。
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7/31 11:46
急な登りが、続きます。
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急な登りが、続きます。
この岩を登る箇所は、足元に注意です。
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7/31 11:50
この岩を登る箇所は、足元に注意です。
また谷奥の、丸太橋を渡ります。
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また谷奥の、丸太橋を渡ります。
やっと! 「第四ベンチ」まで、登ってきました。ここには、2基のベンチがありました。
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7/31 11:58
やっと! 「第四ベンチ」まで、登ってきました。ここには、2基のベンチがありました。
「第四ベンチ」前からの、眺めです。
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「第四ベンチ」前からの、眺めです。
同上。
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同上。
「第四ベンチ」の先からは、「月輪寺登山コース」の「大杉谷分岐」へ向けての、急なジグザグ登りが始まります。
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「第四ベンチ」の先からは、「月輪寺登山コース」の「大杉谷分岐」へ向けての、急なジグザグ登りが始まります。
斜面を登って行きます。
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斜面を登って行きます。
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「ヨイコラショー!」大きな段差を、登ります。
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「ヨイコラショー!」大きな段差を、登ります。
斜面の上を眺めると、「何処まで! 登るの!」。ぞおっーと、します!
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斜面の上を眺めると、「何処まで! 登るの!」。ぞおっーと、します!
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倒木により、迂回路が設けられています。
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7/31 12:22
倒木により、迂回路が設けられています。
ジグザグに登る登山道の右折点で、左側に伸びる細い踏み跡がありました。位置的に、「スカイライン」と呼ばれているルートの様です。
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7/31 12:26
ジグザグに登る登山道の右折点で、左側に伸びる細い踏み跡がありました。位置的に、「スカイライン」と呼ばれているルートの様です。
「スカイライン」に、少し入ってみました。斜面を横切る形(トラバース)で、「踏み跡」が南方向に続いていました。ここで、戻ります。
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7/31 12:27
「スカイライン」に、少し入ってみました。斜面を横切る形(トラバース)で、「踏み跡」が南方向に続いていました。ここで、戻ります。
「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」に向けて、最後の頑張りです!
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7/31 12:32
「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」に向けて、最後の頑張りです!
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「月輪寺コース」との分岐が、上に見えて来ました。
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「月輪寺コース」との分岐が、上に見えて来ました。
「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」まで、登って来ました。山頂の「愛宕神社」方面は、左折して登って行きます。
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「月輪寺コース」の「大杉谷分岐」まで、登って来ました。山頂の「愛宕神社」方面は、左折して登って行きます。
分岐の「山の案内図」と屬琉銘屬任后
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分岐の「山の案内図」と屬琉銘屬任后
分岐の様子です。右手の「月輪寺」方面です。尾根伝いに、下って行きます。
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分岐の様子です。右手の「月輪寺」方面です。尾根伝いに、下って行きます。
振り返って、左側の道は登って来た「大杉谷コース」です。右側の道を登ると、「愛宕山」山頂方面です。
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振り返って、左側の道は登って来た「大杉谷コース」です。右側の道を登ると、「愛宕山」山頂方面です。
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大きな岩や石が、ゴロゴロしています。ここを登ると、「展望広場」下に出て、まもなく「愛宕神社」の「裏参道」に登り着きます。「月輪寺コース」の終点です。
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7/31 13:21
大きな岩や石が、ゴロゴロしています。ここを登ると、「展望広場」下に出て、まもなく「愛宕神社」の「裏参道」に登り着きます。「月輪寺コース」の終点です。
その前に、近道して「展望広場」に寄り道しました。「展望広場」からの眺めです。すぐに戻ります。
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7/31 13:23
その前に、近道して「展望広場」に寄り道しました。「展望広場」からの眺めです。すぐに戻ります。
「月輪寺コース」の終点、「裏参道」との分岐まで登って来ました。
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「月輪寺コース」の終点、「裏参道」との分岐まで登って来ました。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
「裏参道」側から見た、「月輪寺コース」への分岐です。
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「裏参道」側から見た、「月輪寺コース」への分岐です。
同上。
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同上。
現在地は、「山の案内図」番です。
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現在地は、「山の案内図」番です。
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「愛宕神社 境内案内図」がありました。
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「愛宕神社 境内案内図」がありました。
休憩所の前から、「表参道」の石段を登って、お詣りします。
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7/31 13:29
休憩所の前から、「表参道」の石段を登って、お詣りします。
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7/31 13:30
休憩所の温度計は、「27度」でした。
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休憩所の温度計は、「27度」でした。
石段を登って行きます。
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石段を登って行きます。
今日の、石段登りは堪えます。休憩しながら、登りました。
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今日の、石段登りは堪えます。休憩しながら、登りました。
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「愛宕神社」の本殿と奥の院にも、お詣りしました。古い「お札」を返納し、新しい「お札」を受けてきました。
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「愛宕神社」の本殿と奥の院にも、お詣りしました。古い「お札」を返納し、新しい「お札」を受けてきました。
お詣りを済ませて、石段を下り、社務所に向かいます。
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7/31 13:53
お詣りを済ませて、石段を下り、社務所に向かいます。
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今夜の「千日詣り」に備えて、「警備本部・防火本部」の準備がされていました。
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7/31 13:54
今夜の「千日詣り」に備えて、「警備本部・防火本部」の準備がされていました。
境内を一巡して、石段と休憩所の間を抜けて、「裏参道」に出ます。
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7/31 14:12
境内を一巡して、石段と休憩所の間を抜けて、「裏参道」に出ます。
「裏参道」を、歩いて行きます。
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7/31 14:13
「裏参道」を、歩いて行きます。
「裏参道」を、「月輪寺コース」分岐まで歩いてきました。ここから「月輪寺」を経由して、「清滝バス停」まで下って行きます。
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「裏参道」を、「月輪寺コース」分岐まで歩いてきました。ここから「月輪寺」を経由して、「清滝バス停」まで下って行きます。
「月輪寺コース」を下り、「展望広場」前まで、戻ってきました。
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「月輪寺コース」を下り、「展望広場」前まで、戻ってきました。
「展望広場」前からの、眺めです。
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「展望広場」前からの、眺めです。
「展望広場」から、下って来ました。ここは、画面中央の石の手前で左折して、下ります。
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「展望広場」から、下って来ました。ここは、画面中央の石の手前で左折して、下ります。
しばらくは、つづら折れに下って行きます。
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しばらくは、つづら折れに下って行きます。
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「月輪寺コース」を、下っています。
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「月輪寺コース」を、下っています。
「大杉谷分岐」まで、下って来ました。「月輪寺」方面は直進して、下って行きます。
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「大杉谷分岐」まで、下って来ました。「月輪寺」方面は直進して、下って行きます。
画面左手の立木に、「月輪寺→」の標識が掛けられています。
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画面左手の立木に、「月輪寺→」の標識が掛けられています。
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尾根道を、下って行きます。右手に「倒木」が、見えます。
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尾根道を、下って行きます。右手に「倒木」が、見えます。
これが「月輪寺コース」内の、目印とされている「倒木」の様です。
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これが「月輪寺コース」内の、目印とされている「倒木」の様です。
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右手に、「六丁」を示す「丁石」がありました。
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右手に、「六丁」を示す「丁石」がありました。
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「月輪寺」に向けて、下って行きます。
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「月輪寺」に向けて、下って行きます。
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この先のカーブを曲がると、「月輪寺」が見えます。
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この先のカーブを曲がると、「月輪寺」が見えます。
前方に「月輪寺」が、見えて来ました。
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前方に「月輪寺」が、見えて来ました。
本堂前に、「親鸞聖人」像がありました。
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7/31 15:08
本堂前に、「親鸞聖人」像がありました。
「月輪寺」の説明板です。
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7/31 15:08
「月輪寺」の説明板です。
境内には、天然記念物の「シャクナゲ」がありました。また「親鸞聖人」お手植えと伝わる、「時雨(しぐれ)桜」も有名です。
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7/31 15:12
境内には、天然記念物の「シャクナゲ」がありました。また「親鸞聖人」お手植えと伝わる、「時雨(しぐれ)桜」も有名です。
「水場」が、ありました。
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「水場」が、ありました。
「月輪寺」境内からの、眺めです。
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「月輪寺」境内からの、眺めです。
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収蔵庫前を、通って行きます。
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収蔵庫前を、通って行きます。
猛犬が、お留守番をしていました。
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猛犬が、お留守番をしていました。
境内を、歩いて行きます。
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境内を、歩いて行きます。
境内外れに、「もみじの大木」がありました。
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境内外れに、「もみじの大木」がありました。
「子宝紅葉(もみじ)」と、呼ばれていました。
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7/31 15:17
「子宝紅葉(もみじ)」と、呼ばれていました。
「月輪寺」の境内を出て、下って行きます。
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「月輪寺」の境内を出て、下って行きます。
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「月輪寺」から、5分の所まで下って来ました。
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「月輪寺」から、5分の所まで下って来ました。
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登山道の右手に、急下りの道がありましたが、歩きやすい左手の登山道で下ります。(後で判ったのですが、右手の道が「若者道」でした。)
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登山道の右手に、急下りの道がありましたが、歩きやすい左手の登山道で下ります。(後で判ったのですが、右手の道が「若者道」でした。)
左手の登山道を、下って行きます。
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左手の登山道を、下って行きます。
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画面右側の低い方の登山道で、降りて来ました。振り返ると横に、階段状に登る登山道がありました。
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画面右側の低い方の登山道で、降りて来ました。振り返ると横に、階段状に登る登山道がありました。
よく見ると合流点に、「案内板」がありました。「一般道」で降りて来たようです。急な階段状の登山道は、「若者道」でした。
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7/31 15:27
よく見ると合流点に、「案内板」がありました。「一般道」で降りて来たようです。急な階段状の登山道は、「若者道」でした。
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7/31 15:29
「月輪寺コース 14」通報ポイント前を、通ります。
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「月輪寺コース 14」通報ポイント前を、通ります。
「携帯通話ポイント」も、ありました。
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7/31 15:29
「携帯通話ポイント」も、ありました。
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電柱に「注意書き」がありました。「堂承川」沿いの林道から、「月輪寺参道」の登山コースで登る際、「この場所で、午後4時を回っていましたら、夜間登山となりますので、引き返すようにお願いします。(「千日詣り」、「年末年始」もダメです。)」と、書かれていました。
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7/31 15:35
電柱に「注意書き」がありました。「堂承川」沿いの林道から、「月輪寺参道」の登山コースで登る際、「この場所で、午後4時を回っていましたら、夜間登山となりますので、引き返すようにお願いします。(「千日詣り」、「年末年始」もダメです。)」と、書かれていました。
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「月輪寺参道登山道」沿いには、電柱が建てられていました。
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「月輪寺参道登山道」沿いには、電柱が建てられていました。
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途中で二カ所程、登山道のショートカット道がありましたが、いずれも急な道で「下り利用」には、不向きでした。
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途中で二カ所程、登山道のショートカット道がありましたが、いずれも急な道で「下り利用」には、不向きでした。
ひたすら足元に注意して、下って行きます。
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ひたすら足元に注意して、下って行きます。
「月ー03」ポイントまで、降りて来ました。あと少しです。
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「月ー03」ポイントまで、降りて来ました。あと少しです。
谷下の林道に向って、降りて行きます。
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谷下の林道に向って、降りて行きます。
足元に注意しながら、下って行きます。
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足元に注意しながら、下って行きます。
左側に、月輪寺「しぐれの桜(時雨桜)」の案内碑が、建てられていました。
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左側に、月輪寺「しぐれの桜(時雨桜)」の案内碑が、建てられていました。
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下の林道が、見えて来ました。
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下の林道が、見えて来ました。
「月輪寺コース」登山口まで、降りて来ました。
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「月輪寺コース」登山口まで、降りて来ました。
下山口が、見えます。
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下山口が、見えます。
「堂承川」沿い林道の、「月輪寺参道」登山口まで、無事に降りて来ました。小屋の壁面に、ペンキで大きく表示されています。
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7/31 16:23
「堂承川」沿い林道の、「月輪寺参道」登山口まで、無事に降りて来ました。小屋の壁面に、ペンキで大きく表示されています。
現在地は、「山の案内図」番です。
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現在地は、「山の案内図」番です。
ここは、また「空也の滝」への、登り口です。
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7/31 16:29
ここは、また「空也の滝」への、登り口です。
「月輪寺参道」登山口前から、渓流沿いの細い谷を、登って行きます。
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7/31 16:30
「月輪寺参道」登山口前から、渓流沿いの細い谷を、登って行きます。
「空也の滝」までの道は、整備されています。
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7/31 16:31
「空也の滝」までの道は、整備されています。
大きな岩を、巻いて行きます。岩の下には、祠がお祀りされていました。
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7/31 16:33
大きな岩を、巻いて行きます。岩の下には、祠がお祀りされていました。
橋で渓流の対岸に渡り、登って行きます。まだまだ滝は見えて来ません! 思っていたよりも、距離があります。
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7/31 16:35
橋で渓流の対岸に渡り、登って行きます。まだまだ滝は見えて来ません! 思っていたよりも、距離があります。
やっと! 「石鳥居」が、見えて来ました。
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7/31 16:36
やっと! 「石鳥居」が、見えて来ました。
「石鳥居」を越えて、建物の間を登って行きます。
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「石鳥居」を越えて、建物の間を登って行きます。
「赤い鳥居」をくぐり、石段を登ります。
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7/31 16:41
「赤い鳥居」をくぐり、石段を登ります。
石段を登ると、「空也の滝」が見えました。「月輪寺登山口」前から、ここまで「約11分」かかりました。
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7/31 16:41
石段を登ると、「空也の滝」が見えました。「月輪寺登山口」前から、ここまで「約11分」かかりました。
思っていたよりも、高く大きな滝でした。
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7/31 16:42
思っていたよりも、高く大きな滝でした。
滝壺の様子です。
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7/31 16:45
滝壺の様子です。
滝横の岩壁に、「不動明王」がお祀りされていました。
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滝横の岩壁に、「不動明王」がお祀りされていました。
「空也の滝」を見物して、渓流沿いに下って行きます。
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7/31 16:52
「空也の滝」を見物して、渓流沿いに下って行きます。
足元は、湿っています。注意しながら、下ります。
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7/31 16:52
足元は、湿っています。注意しながら、下ります。
「月輪寺参道」登山口前まで、戻ってきました。
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7/31 16:55
「月輪寺参道」登山口前まで、戻ってきました。
「空也の滝」へ登る道の対岸にも、道がありましたが、こちらは「通行止め」の、ロープが張られていました。
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7/31 16:55
「空也の滝」へ登る道の対岸にも、道がありましたが、こちらは「通行止め」の、ロープが張られていました。
「堂承川」沿いの林道に、降りて来ました。ここから「清滝」に向けて、下って行きます。
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「堂承川」沿いの林道に、降りて来ました。ここから「清滝」に向けて、下って行きます。
下りですが、結構長い林道歩きです。
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7/31 16:59
下りですが、結構長い林道歩きです。
「清滝 森のオーナー?楽部」前まで、下って来ました。
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7/31 17:06
「清滝 森のオーナー?楽部」前まで、下って来ました。
右手への道は、往路で利用の「大杉谷林道」です。
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右手への道は、往路で利用の「大杉谷林道」です。
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7/31 17:12
「東海自然歩道」との分岐まで、戻ってきました。
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「東海自然歩道」との分岐まで、戻ってきました。
「金鈴橋」を、左に見て!
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「金鈴橋」を、左に見て!
表参道登山口「二の鳥居」を、右に見て!
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7/31 17:33
表参道登山口「二の鳥居」を、右に見て!
料亭や民家の間を、抜けて!
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料亭や民家の間を、抜けて!
右手にある「清瀧幸福延命地蔵尊」前を、通ります。
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右手にある「清瀧幸福延命地蔵尊」前を、通ります。
前記、「地蔵尊」のすぐ先は、赤い欄干の「渡猿橋(とえんきょう)」です。
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7/31 17:36
前記、「地蔵尊」のすぐ先は、赤い欄干の「渡猿橋(とえんきょう)」です。
「とえんきょう(渡猿橋)」を、渡ります。
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「とえんきょう(渡猿橋)」を、渡ります。
橋の欄干には、「ホタル」が飛んでいます!
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7/31 17:37
橋の欄干には、「ホタル」が飛んでいます!
「渡猿橋」から見た、「清滝川」の眺めです。
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7/31 17:37
「渡猿橋」から見た、「清滝川」の眺めです。
右手に、「清滝川」の説明板がありました。この後、「清滝」バス停までの登り返しが始まりました。ヘロヘロになりましたが、無事バス停に登り着きました。この時間帯は「千日詣り」本番前で、バス待ちの乗客は疎らで、ゆっくりと座ることが出来ました。「嵐電嵐山駅」前バス停で下車し、「嵐電」と「京都市営地下鉄・東西線」経由で、帰宅しました。
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7/31 17:38
右手に、「清滝川」の説明板がありました。この後、「清滝」バス停までの登り返しが始まりました。ヘロヘロになりましたが、無事バス停に登り着きました。この時間帯は「千日詣り」本番前で、バス待ちの乗客は疎らで、ゆっくりと座ることが出来ました。「嵐電嵐山駅」前バス停で下車し、「嵐電」と「京都市営地下鉄・東西線」経由で、帰宅しました。
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