朝の丹沢湖です。本当に水が涸れています。神奈川県民としてとても心配です。
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朝の丹沢湖です。本当に水が涸れています。神奈川県民としてとても心配です。
玄倉林道のゲートが見えてきました。
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玄倉林道のゲートが見えてきました。
玄倉林道のゲート横の駐車スペースだったところです。盛り土されて駐車できないようになっています。
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玄倉林道のゲート横の駐車スペースだったところです。盛り土されて駐車できないようになっています。
玄倉林道のゲートに到着です。
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玄倉林道のゲートに到着です。
洞門その1
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洞門その1
取り残された島のようです。
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取り残された島のようです。
洞門その2
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洞門その2
花音痴なので名前はわかりませんが、おもしろいお花だったので撮影しました。
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花音痴なので名前はわかりませんが、おもしろいお花だったので撮影しました。
いい感じです。
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いい感じです。
額あじさいの
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額あじさいの
一種なのでしょうか。
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一種なのでしょうか。
境隧道に到着です。
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境隧道に到着です。
新慂隧道に進みます。前後にだれもいないのでひとりで進みます。勇気をふり絞って行くぞ!
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新慂隧道に進みます。前後にだれもいないのでひとりで進みます。勇気をふり絞って行くぞ!
無事に通ることができました。なんだか暗闇に吸い込まれていきそうな感じです。
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無事に通ることができました。なんだか暗闇に吸い込まれていきそうな感じです。
夏の渓谷という感じです。
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夏の渓谷という感じです。
次に石崩隧道を通ります。ここは、出口が見えるので安心して通ることができます。
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次に石崩隧道を通ります。ここは、出口が見えるので安心して通ることができます。
石崩隧道を出たところに滝がありました。とても涼しげです。
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石崩隧道を出たところに滝がありました。とても涼しげです。
噂通りユーシンブルーはありませんでした。帰りにまた通るのでそのときに期待しました。
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噂通りユーシンブルーはありませんでした。帰りにまた通るのでそのときに期待しました。
ユーシンブルーが見られないのは仕方ないです。
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ユーシンブルーが見られないのは仕方ないです。
第四隧道です。素掘り感がありますね。
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第四隧道です。素掘り感がありますね。
結構大きい石がごろころしています。
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結構大きい石がごろころしています。
第五隧道です。
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第五隧道です。
第六隧道を通り抜けます。
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第六隧道を通り抜けます。
これも額あじさいの一種なのでしょうか。
本当に花音痴で困ります。
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これも額あじさいの一種なのでしょうか。
本当に花音痴で困ります。
第七隧道を通り抜けます。
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第七隧道を通り抜けます。
川遊びをすると気持ちいいでしょうね。
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川遊びをすると気持ちいいでしょうね。
第八隧道です。
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第八隧道です。
雨山橋が見えてきました。
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雨山橋が見えてきました。
雨山峠からの登山道との合流地点です。
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雨山峠からの登山道との合流地点です。
うーん、何というお花なんでしょう?
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うーん、何というお花なんでしょう?
これは、やはり額あじさいの一種なんでしょうか?
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これは、やはり額あじさいの一種なんでしょうか?
ユーシンロッジへの分岐地点に到着です。看板がかわいいですね。
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ユーシンロッジへの分岐地点に到着です。看板がかわいいですね。
ユーシンロッジへの分岐地点を通過するとゲートがあります。
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ユーシンロッジへの分岐地点を通過するとゲートがあります。
緑がいい感じです。
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緑がいい感じです。
久しぶりに青空を見たような感じです。
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久しぶりに青空を見たような感じです。
進みます。
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進みます。
素掘りのトンネル。
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素掘りのトンネル。
熊木ダムのエメラルドグリーンが見えるのですが、
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熊木ダムのエメラルドグリーンが見えるのですが、
木々が邪魔していてよく見えませんね。
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木々が邪魔していてよく見えませんね。
進みます。
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進みます。
ユリが咲いていました。何というユリなんでしょうか?
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ユリが咲いていました。何というユリなんでしょうか?
熊木沢出合に到着です。
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熊木沢出合に到着です。
進みます。
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進みます。
実が赤くなるときれいですよね。
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実が赤くなるときれいですよね。
また進みます。
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また進みます。
陽ざしが夏っていう感じです。でも、今日は晴れてよかったです。
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陽ざしが夏っていう感じです。でも、今日は晴れてよかったです。
箒杉沢です。やはり暑そうですね。
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箒杉沢です。やはり暑そうですね。
へびいちごでしょうか。赤がとてもきれいです。
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へびいちごでしょうか。赤がとてもきれいです。
尊仏ノ土平に到着です。
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尊仏ノ土平に到着です。
塔ノ岳まで2.7kmあります。この道標の横の日陰で休憩しました。日陰は気持ちいい〜。
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塔ノ岳まで2.7kmあります。この道標の横の日陰で休憩しました。日陰は気持ちいい〜。
鍋割沢、とても広いですね。
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鍋割沢、とても広いですね。
本当に夏っていう感じです。
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本当に夏っていう感じです。
青、緑、白
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青、緑、白
鍋割沢の上はとても暑かったです。
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鍋割沢の上はとても暑かったです。
なんだか行けそうな気がしたので塔ノ岳に向かいます。
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なんだか行けそうな気がしたので塔ノ岳に向かいます。
進みます。
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進みます。
さらに進みます。
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さらに進みます。
塔ノ岳まであと2kmです。平坦な道ならそんなでもないのに。
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塔ノ岳まであと2kmです。平坦な道ならそんなでもないのに。
進みます。
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進みます。
結構進んだつもりでしたが、まだ1.7kmもあります。
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結構進んだつもりでしたが、まだ1.7kmもあります。
木々の中を進みます。
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木々の中を進みます。
進みます。
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進みます。
少しずつですが、距離が減ってます。これが唯一の励みです。
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少しずつですが、距離が減ってます。これが唯一の励みです。
立ち止まったところにキノコがあったので撮影してみました。
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立ち止まったところにキノコがあったので撮影してみました。
疲労困憊です。まだ先は長いのに・・・。
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疲労困憊です。まだ先は長いのに・・・。
木陰なのでまだ助かっています。
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木陰なのでまだ助かっています。
進みます。
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進みます。
ベンチがありました。さっそく休憩です。ここでおにぎりを1個食べました。
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ベンチがありました。さっそく休憩です。ここでおにぎりを1個食べました。
木製階段が見えてきました。
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木製階段が見えてきました。
まだ1.1kmもあります。
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まだ1.1kmもあります。
進みます。
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進みます。
進みます。
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進みます。
やっと塔ノ岳山頂まで1kmを切りました。
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やっと塔ノ岳山頂まで1kmを切りました。
このあたりから樹種名が記載された札が付けられた木々が登場します。やまぼうしです。
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このあたりから樹種名が記載された札が付けられた木々が登場します。やまぼうしです。
この木がやまぼうしですね。勉強になります。
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この木がやまぼうしですね。勉強になります。
あと0.4kmです。もうひと踏ん張りです。
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あと0.4kmです。もうひと踏ん張りです。
木製階段が続きます。
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木製階段が続きます。
不動ノ水だ!ここで飲み干したペットボトルに水を汲みました。
いのちの水です。とてもおいしかったです。
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不動ノ水だ!ここで飲み干したペットボトルに水を汲みました。
いのちの水です。とてもおいしかったです。
あと0.3km、がんばるぞ!
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あと0.3km、がんばるぞ!
不動ノ水場を知らせる金属製の標識です。なんか趣がありました。
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不動ノ水場を知らせる金属製の標識です。なんか趣がありました。
なんだか線香花火みたいです。
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なんだか線香花火みたいです。
もううんざり。
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もううんざり。
振り返ると鍋割沢が見えました。
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振り返ると鍋割沢が見えました。
まだ続くのかな〜。
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8/5 10:35
まだ続くのかな〜。
おっ、あともう少し。
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おっ、あともう少し。
尊仏山荘が見えてきました。
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尊仏山荘が見えてきました。
塔ノ岳山頂に到着です。塔ノ岳西尾根コースをなんとか登ることができました。
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8/5 10:40
塔ノ岳山頂に到着です。塔ノ岳西尾根コースをなんとか登ることができました。
尊仏山荘です。昨年12月に1泊しましたが、また泊まりたいですね。
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8/5 10:40
尊仏山荘です。昨年12月に1泊しましたが、また泊まりたいですね。
ガスってて眺望は望めません。
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ガスってて眺望は望めません。
塔ノ岳山頂を後にします。
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塔ノ岳山頂を後にします。
少しガスが晴れました。鍋割沢が見えました。あそこから登ってきました。
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少しガスが晴れました。鍋割沢が見えました。あそこから登ってきました。
夏は暑いですが、緑はきれいですね。
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8/5 11:00
夏は暑いですが、緑はきれいですね。
金冷しに到着です。ここまで多くの登山客の方とすれ違いました。メインストリートですね。
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金冷しに到着です。ここまで多くの登山客の方とすれ違いました。メインストリートですね。
黄色!
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黄色!
大丸に到着です。金冷しを過ぎたあたりからアップダウンがつらくなってきました。
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大丸に到着です。金冷しを過ぎたあたりからアップダウンがつらくなってきました。
小丸尾根分岐に到着です。ガスが出てきました。
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8/5 11:27
小丸尾根分岐に到着です。ガスが出てきました。
ガスの中を進みますが、結構涼しかったです。
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ガスの中を進みますが、結構涼しかったです。
進みます。
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進みます。
小丸に到着です。
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小丸に到着です。
進みます。
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進みます。
なんだか目が回りそう・・・。
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なんだか目が回りそう・・・。
進みます。
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進みます。
ここからも鍋割沢が見えました。
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ここからも鍋割沢が見えました。
鍋割山荘が見えてきました。鍋割山頂までもう少しです。
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鍋割山荘が見えてきました。鍋割山頂までもう少しです。
鍋割山頂に到着です。
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鍋割山頂に到着です。
鍋割山荘です。夏でもなべ焼きうどんをやっているんですね。
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鍋割山荘です。夏でもなべ焼きうどんをやっているんですね。
これも名前はわかりませんが、きれいだったので撮影してみました。
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これも名前はわかりませんが、きれいだったので撮影してみました。
鍋割峠に到着です。塔ノ岳〜鍋割山と違って人気がありません。
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8/5 12:33
鍋割峠に到着です。塔ノ岳〜鍋割山と違って人気がありません。
進みます。
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進みます。
ここを下ります。鎖を使って慎重に下ります。
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ここを下ります。鎖を使って慎重に下ります。
ここを下ってきました。
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ここを下ってきました。
茅ノ木棚沢ノ頭を通過します。
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茅ノ木棚沢ノ頭を通過します。
ここも慎重に下ります。
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8/5 13:04
ここも慎重に下ります。
鎖場を無事通過して一安心、あとは山道を進みます。
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鎖場を無事通過して一安心、あとは山道を進みます。
オツボ沢ノ頭でしょうか。リスさんがいました。
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8/5 13:28
オツボ沢ノ頭でしょうか。リスさんがいました。
進むと雨山峠が見えてきました。
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進むと雨山峠が見えてきました。
雨山峠に到着です。ここでひと休み。
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8/5 13:38
雨山峠に到着です。ここでひと休み。
見上げると・・・。
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見上げると・・・。
ひと休みしたあと、雨山橋に向かって出発します。
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8/5 13:48
ひと休みしたあと、雨山橋に向かって出発します。
こんな感じの道です。
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8/5 13:50
こんな感じの道です。
途中、金属製の階段がありました。
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途中、金属製の階段がありました。
あめやま沢の標識がありました。
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8/5 14:00
あめやま沢の標識がありました。
涼しげです。
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8/5 14:00
涼しげです。
これはもしかして、イワタバコでしょうか。
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8/5 14:06
これはもしかして、イワタバコでしょうか。
会うことができてラッキーです。
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8/5 14:07
会うことができてラッキーです。
意外と小さいお花なんですね。
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8/5 14:07
意外と小さいお花なんですね。
滝が涼しげです。
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滝が涼しげです。
でも、会うことができてよかったです。
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8/5 14:14
でも、会うことができてよかったです。
新しい金属製の階段です。
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8/5 14:15
新しい金属製の階段です。
この登山道の木橋は滑るので注意が必要です。
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8/5 14:21
この登山道の木橋は滑るので注意が必要です。
金属製の桟道を進むと雨山橋が見えてきました。
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8/5 14:24
金属製の桟道を進むと雨山橋が見えてきました。
玄倉林道との合流地点が見えてきました。
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玄倉林道との合流地点が見えてきました。
玄倉林道に到着です。
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8/5 14:25
玄倉林道に到着です。
玄倉まで8km、まだまだ先は長いです。
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8/5 14:26
玄倉まで8km、まだまだ先は長いです。
雨山橋を通過します。
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8/5 14:27
雨山橋を通過します。
雨山沢です。
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雨山沢です。
第八隧道を進みます。
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8/5 14:31
第八隧道を進みます。
第七隧道
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8/5 14:35
第七隧道
林道を進みます。
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林道を進みます。
いい感じですね。ちょっとエメラルドグリーンかな。
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いい感じですね。ちょっとエメラルドグリーンかな。
第六隧道
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8/5 14:42
第六隧道
第五隧道
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第五隧道
天気がもってくれてよかったです。
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天気がもってくれてよかったです。
進みます。
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進みます。
途中、滝がありました。涼しげでいいですね。
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途中、滝がありました。涼しげでいいですね。
第四隧道
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第四隧道
ユーシンブルーはダメかな。
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ユーシンブルーはダメかな。
残念!ユーシンブルーはありませんでした。次回に期待しましょう。
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8/5 14:58
残念!ユーシンブルーはありませんでした。次回に期待しましょう。
石崩隧道
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8/5 14:59
石崩隧道
新慂隧道の洞門が見えてきました。だれもいないのでかなり不安です。
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新慂隧道の洞門が見えてきました。だれもいないのでかなり不安です。
洞門からの景色
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洞門からの景色
勇気を出して進みます。
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8/5 15:03
勇気を出して進みます。
途中、何人かの方とすれ違いました。とても助かりました。
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途中、何人かの方とすれ違いました。とても助かりました。
進みます。
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進みます。
境隧道まで戻ってきました。
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境隧道まで戻ってきました。
さらに進みます。
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さらに進みます。
夏の山という感じです。
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夏の山という感じです。
午後3時半ですが、日差しはまだ強いです。
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午後3時半ですが、日差しはまだ強いです。
進みます。
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8/5 15:34
進みます。
洞門その2が見えてきました。
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洞門その2が見えてきました。
洞門その1を通過します。
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洞門その1を通過します。
玄倉林道のゲートに到着です。クルマまでまだまだ歩きます。
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玄倉林道のゲートに到着です。クルマまでまだまだ歩きます。
玄倉川の水量は豊富です。
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玄倉川の水量は豊富です。
エメラルドグリーン
ユーシンブルーが見られなかったので、これでよしとしましょう。
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8/5 16:17
エメラルドグリーン
ユーシンブルーが見られなかったので、これでよしとしましょう。
水力発電所の改修工事が行われていました。導管の上までのびるモノレール、このレールは人力で作られたのでしょう。すごいことです。
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水力発電所の改修工事が行われていました。導管の上までのびるモノレール、このレールは人力で作られたのでしょう。すごいことです。
玄倉川橋が見えてきました。
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玄倉川橋が見えてきました。
玄倉川から流れ込む水量は豊富なのに、焼石に水っていう感じでしょうか。
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玄倉川から流れ込む水量は豊富なのに、焼石に水っていう感じでしょうか。
丹沢湖まで戻ってきました。この状況を見るたびに心配になります。
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丹沢湖まで戻ってきました。この状況を見るたびに心配になります。
クルマに到着です。お疲れさまでした。
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8/5 16:28
クルマに到着です。お疲れさまでした。
クルマに戻ってきて気づきましたが、クルマの後ろの木に花が咲いていました。
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8/5 16:28
クルマに戻ってきて気づきましたが、クルマの後ろの木に花が咲いていました。
レア&ハードなルートお疲れ様です
私が通ったことがあるのはこの林道のみで、自転車での往復でしたが
なんでこの林道は隧道が多いのだろうかと不思議に思いました
もしや森林軌道の傾斜を緩やかにするための隧道?かとも思いました
リハビリの割にはハード杉なのがワロタw
Honocaさん、こんにちは。
double-kです。
リハビリと言いながら、大変な山行となってしまいました。でも、塔ノ岳の西尾根からは以前から登ってみたいと思っていましたので、ついつい行ってしまいました。無理しちゃったと反省しています。
玄倉林道は確かに隧道が多いですよね。確かに森林軌道を意識していたとしてもおかしくないですよね。そんなことを考えながら歩くのも楽しいですね。
コメント、どうもありがとうございました。
double-k
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