剣岳、立山連峰〜奥大日岳縦走

2017年08月04日(金) ~ 2017年08月07日(月)

• GPS: 80:00
• 距離: 30.9km
• 登り: 2,349m
• 下り: 2,838m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:55
• 合計: 3:15

9:40 室堂
9:55 エンマ台
10:05 雷鳥荘
10:20 10:30 雷鳥沢キャンプ場
11:40 12:25 剱御前小舎
12:55 剱沢キャンプ場

2日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:40

4:30 剱沢キャンプ場
5:05 剣山荘
5:40 一服剱
6:20 6:30 前剱
8:30 8:45 剱岳
11:30 11:45 剣山荘
12:10 剱沢キャンプ場

3日目

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:40
• 合計: 11:00

2:10 剱沢キャンプ場
2:50 剱御前小舎
3:30 別山南峰
4:30 真砂岳
5:15 富士ノ折立
5:25 5:40 大汝休憩所
7:15 7:25 一の越山荘
8:55 9:55 雷鳥沢キャンプ場
10:10 10:20 新室堂乗越
11:35 11:40 奥大日岳
12:55 新室堂乗越
13:10 雷鳥沢キャンプ場

4日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:15

4:45 雷鳥沢キャンプ場
5:20 5:30 室堂平
6:00 天狗平山荘
7:30 7:40 獅子ヶ鼻岩
9:00 弥陀ヶ原

天候

1日目 晴れ
2日目 晴れ
3日目 雨ときどきくもり
4日目 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは、夜行バスと富山駅から室堂までの直通バス
帰りは富山駅から新幹線

写真

8/4 12:29

8/5 4:39

ここでテントの受付

8/5 4:48

8/5 4:48

雪渓1

8/5 4:48

雪渓2

8/5 4:58

8/5 5:00

8/5 6:45

くさりば、こわくはない

8/5 6:45

いい景色

8/5 7:01

8/5 7:28

くさりば1

8/5 7:28

くさりば2

8/5 7:28

8/5 7:52

8/5 7:52

8/5 7:53

8/5 8:44

劔からの景色

8/5 9:13

8/5 9:22

意外と怖かったはしご

8/6 4:31

8/6 4:39

8/6 4:39

8/6 5:14

立山連峰にあったかっこいいやつ

8/6 5:36

8/6 5:38

8/6 5:38

8/6 5:39

8/6 6:15

8/6 6:16

すごい神社、ひとがたくさんいた

8/6 6:25

8/7 7:13

弥陀ヶ原までの道

8/7 8:09

橋がこわれてるってかいてあった
本当にこわれてた、わたれるけどこわい

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ シェラフ ヘルメット

共同装備

ガスカートリッジ コンロ ツェルト ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

YamataniCL

山谷
・最終日の下山で木道を歩いたが前日の雨の影響で濡れており確実に滑るのが分かっていたので全員で警戒しながらゆっくりいったが転んでしまった。
→だが全員こけたら滑落の危険があったりするもっとも危険な場面ではこけなかったので良かったと思う。

泉

朝の準備に時間がかかり過ぎている
→収納はもちろんのこと水を組むなど前日からできることは早めに行う、パッキング技術の向上

二、三回ほど滑った
→滑る、こけるなどは仕方のないことであるが危険箇所では絶対に転ばないことという危険意識を高めることが重要

ビニールが足りなかった
→収納技術

行動食がギリギリだった
→準備の段階でカロリー計算などしっかり考えること

武田
歩行中何回か滑ってしまった（雨で滑りやすくなっていた）
→疲れてくると足が動かなくなる

ルーファイが完璧でなかった
→暗闇などで歩くと道が見つけにくかった

下りのペースが遅い

奥大日でのペース配分
→ペース考える