一日曇予報ですが、台風直後なので晴に近い曇を期待して、まだ閑散としている丸沼高原日光白根山ロープウェイの山麓駅駐車場に到着です。
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8/9 7:25
一日曇予報ですが、台風直後なので晴に近い曇を期待して、まだ閑散としている丸沼高原日光白根山ロープウェイの山麓駅駐車場に到着です。
始発運航少し前にJAF割引適用により-¥100の¥1900で往復乗車券を購入します。
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8/9 7:28
始発運航少し前にJAF割引適用により-¥100の¥1900で往復乗車券を購入します。
真夏の時期ですが意外にとても空いていて、二人目で貸切の循環式ゴンドラに乗車。
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8/9 7:31
真夏の時期ですが意外にとても空いていて、二人目で貸切の循環式ゴンドラに乗車。
高度を上げるも視界は不良で、残念なことに小雨が降っています。
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8/9 7:42
高度を上げるも視界は不良で、残念なことに小雨が降っています。
本日は避暑地を求めてやってきましたが、16.5℃と半袖2枚ではむしろ寒いくらいです。
曇時々晴予報みたいですので、晴を期待して出発します。
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8/9 7:47
本日は避暑地を求めてやってきましたが、16.5℃と半袖2枚ではむしろ寒いくらいです。
曇時々晴予報みたいですので、晴を期待して出発します。
山頂駅前ロックガーデンに出るも、天候はあまりよろしくありません。
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8/9 7:47
山頂駅前ロックガーデンに出るも、天候はあまりよろしくありません。
まだなんとかコマクサに間に合いました。
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8/9 7:48
まだなんとかコマクサに間に合いました。
山頂レストランしらね施設内のトイレを利用させて頂きます。
この場所に来るまでに藤岡市内のコンビニ、赤城高原SAに立ち寄りましたが、いまいちスッキリできませんでしたので、3度目の正直です。
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8/9 7:54
山頂レストランしらね施設内のトイレを利用させて頂きます。
この場所に来るまでに藤岡市内のコンビニ、赤城高原SAに立ち寄りましたが、いまいちスッキリできませんでしたので、3度目の正直です。
広場では既にレインウェアを着ているハイカーさんも居られましたが、いきなり樹林帯入るのでとりあえず行ける所まで着用せずにそのまま突入してみます。
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8/9 7:56
広場では既にレインウェアを着ているハイカーさんも居られましたが、いきなり樹林帯入るのでとりあえず行ける所まで着用せずにそのまま突入してみます。
日光国立公園白根山の地図を確認して小雨の中登山開始です。
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8/9 7:56
日光国立公園白根山の地図を確認して小雨の中登山開始です。
日光白根山の二荒山神社で安全登山を願って参拝します。
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8/9 7:58
日光白根山の二荒山神社で安全登山を願って参拝します。
扉を開閉して侵入します。
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8/9 7:59
扉を開閉して侵入します。
日光白根山まで3.4km。
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8/9 8:00
日光白根山まで3.4km。
平坦な雰囲気のいい樹林帯を歩きます。
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8/9 8:04
平坦な雰囲気のいい樹林帯を歩きます。
程なく不動岩。
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8/9 8:07
程なく不動岩。
不動岩の岩壁を見上げます。
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8/9 8:07
不動岩の岩壁を見上げます。
血ノ池地獄との分岐を白根山に向けて折れます。
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8/9 8:16
血ノ池地獄との分岐を白根山に向けて折れます。
階段が出てきてやや登り上げます。
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8/9 8:18
階段が出てきてやや登り上げます。
大日如来に到達です。
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8/9 8:23
大日如来に到達です。
予想外に雨が強くなってきたのでレインウェアとザックカバーを付けてから歩き七色平分岐。
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8/9 8:28
予想外に雨が強くなってきたのでレインウェアとザックカバーを付けてから歩き七色平分岐。
ようやく傾斜が出てきて雨の中登り込んでいきます。
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8/9 8:44
ようやく傾斜が出てきて雨の中登り込んでいきます。
自然林で日光はなんとなく関東の八ヶ岳といった感じの雰囲気に感じます。
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8/9 8:57
自然林で日光はなんとなく関東の八ヶ岳といった感じの雰囲気に感じます。
登り上げて開けてくるとようやく雨が止みました。
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8/9 9:05
登り上げて開けてくるとようやく雨が止みました。
完全に森林限界まで来ましたが、辺りは真白で展望は一切望めません。
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8/9 9:09
完全に森林限界まで来ましたが、辺りは真白で展望は一切望めません。
下界は途轍もない酷暑の予報ですが、風がとても強いので熱中症の心配はなさそうです。
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8/9 9:12
下界は途轍もない酷暑の予報ですが、風がとても強いので熱中症の心配はなさそうです。
山頂まで0.5kmとだいぶ近づいてきました。
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8/9 9:20
山頂まで0.5kmとだいぶ近づいてきました。
ザレ、ガレの急登となり、大変歩きづらくなかなか思うように進めません。
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8/9 9:22
ザレ、ガレの急登となり、大変歩きづらくなかなか思うように進めません。
小さな祠の奥白根神社がある南峰まで来ました。
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8/9 9:32
小さな祠の奥白根神社がある南峰まで来ました。
進行方向に迷いましたが、地図を確認して弥陀ヶ池方面へと進みます。
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8/9 9:35
進行方向に迷いましたが、地図を確認して弥陀ヶ池方面へと進みます。
一旦鞍部に下りてから最後の登り返しです。
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8/9 9:36
一旦鞍部に下りてから最後の登り返しです。
関東以北最高峰の日光白根山(2578m)に登頂成功。
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8/9 9:39
関東以北最高峰の日光白根山(2578m)に登頂成功。
ガスで真白の山頂は岩々地帯で狭く寒さもあってあまりリラックスできません。
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8/9 9:40
ガスで真白の山頂は岩々地帯で狭く寒さもあってあまりリラックスできません。
こちらはもう一つの山頂標。
長袖は持ってこなかったので、雨は止みましたが半袖2枚+レインが丁度いいです。
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8/9 9:42
こちらはもう一つの山頂標。
長袖は持ってこなかったので、雨は止みましたが半袖2枚+レインが丁度いいです。
一旦先程の南峰まで戻って五色沼方面へと向かいます。
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8/9 9:58
一旦先程の南峰まで戻って五色沼方面へと向かいます。
風が強くガスも酷いので、前白根山に行くか迷いましたがとりあえず進んでみます。
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8/9 10:04
風が強くガスも酷いので、前白根山に行くか迷いましたがとりあえず進んでみます。
ザレ主体の斜面を滑らないよう丁寧に下ります。
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8/9 10:09
ザレ主体の斜面を滑らないよう丁寧に下ります。
ハクサンフウロ。
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8/9 10:11
ハクサンフウロ。
マルバタケブキ。
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8/9 10:12
マルバタケブキ。
奥白根山南西側の斜面はお花畑です。
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8/9 10:15
奥白根山南西側の斜面はお花畑です。
そのまま栃木県側に進むと嬉しいことにガスが切れて眼下が見えてきます。
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8/9 10:22
そのまま栃木県側に進むと嬉しいことにガスが切れて眼下が見えてきます。
そしてついに青空が広がりました。
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8/9 10:25
そしてついに青空が広がりました。
前方の前白根山方面もはっきりと視界に捉えることができます。
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8/9 10:27
前方の前白根山方面もはっきりと視界に捉えることができます。
下って再び樹林帯に入ります。
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8/9 10:34
下って再び樹林帯に入ります。
やがて広い空間に出ました。
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8/9 10:37
やがて広い空間に出ました。
五色沼避難小屋に着きました。
天候が好転して暖かいので小休止です。
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8/9 10:40
五色沼避難小屋に着きました。
天候が好転して暖かいので小休止です。
樹林帯を登り返します。
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8/9 10:51
樹林帯を登り返します。
稜線に出ると、中禅寺湖と男体山を中心とした湖を囲む周囲の山々を確認できます。
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8/9 10:56
稜線に出ると、中禅寺湖と男体山を中心とした湖を囲む周囲の山々を確認できます。
5月に登頂したばかりの男体山。
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8/9 10:56
5月に登頂したばかりの男体山。
前白根山へと続くすっきりした稜線。
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8/9 10:56
前白根山へと続くすっきりした稜線。
静かな稜線歩きは大変心地よいです。
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8/9 11:01
静かな稜線歩きは大変心地よいです。
前白根山目掛けて最後に岩混じりの急登を必死に登り込みます。
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8/9 11:07
前白根山目掛けて最後に岩混じりの急登を必死に登り込みます。
前白根山に到着。
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8/9 11:08
前白根山に到着。
こちらは最高峰の奥白根山と違ってなだらかで広い山頂部なので休憩に適しています。
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8/9 11:08
こちらは最高峰の奥白根山と違ってなだらかで広い山頂部なので休憩に適しています。
眼下の中禅寺湖。
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8/9 11:10
眼下の中禅寺湖。
周囲の大展望。
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8/9 11:10
周囲の大展望。
先程登頂してきた奥白根山。
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8/9 11:11
先程登頂してきた奥白根山。
終わりかけのコマクサ。
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8/9 11:11
終わりかけのコマクサ。
前白根山では風がとても強いので、五色沼に向かうため一旦来た道を途中まで戻ります。
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8/9 11:20
前白根山では風がとても強いので、五色沼に向かうため一旦来た道を途中まで戻ります。
神秘的なエメラルドグリーンに彩られた五色沼。
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神秘的なエメラルドグリーンに彩られた五色沼。
分岐から今度は五色沼に向かいます。
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8/9 11:25
分岐から今度は五色沼に向かいます。
台風直後であってか水量が多く、一度滑って尻餅をついて濡らしてしまいました。
この下りが最も苦しみました。
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8/9 11:34
台風直後であってか水量が多く、一度滑って尻餅をついて濡らしてしまいました。
この下りが最も苦しみました。
静かな五色沼。
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8/9 11:42
静かな五色沼。
弥陀ヶ池方面へと向かう為五色沼を離れるとやはり群馬県側の天気はよろしくなくまたしても一時小雨が降ってきました。
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8/9 11:52
弥陀ヶ池方面へと向かう為五色沼を離れるとやはり群馬県側の天気はよろしくなくまたしても一時小雨が降ってきました。
樹林帯に入ってどんどん進みます。
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8/9 12:03
樹林帯に入ってどんどん進みます。
弥陀ヶ池では賑やかな声が聞こえてきましたが、どうやら小学生らしき集団の校外学習で賑わっていました。
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8/9 12:14
弥陀ヶ池では賑やかな声が聞こえてきましたが、どうやら小学生らしき集団の校外学習で賑わっていました。
今回は行きませんが、こちらは菅沼登山口方面。
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8/9 12:16
今回は行きませんが、こちらは菅沼登山口方面。
すぐ先の小規模の岩場地帯では学生集団が下りてくるのを休憩がてら待ってから交差します。
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8/9 12:18
すぐ先の小規模の岩場地帯では学生集団が下りてくるのを休憩がてら待ってから交差します。
七色平・丸沼高原、ロープウェイの案内に従い進みます。
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8/9 12:26
七色平・丸沼高原、ロープウェイの案内に従い進みます。
自然林の樹林帯歩きを楽しみます。
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8/9 12:36
自然林の樹林帯歩きを楽しみます。
七色平には向かわず六地蔵方面へと右折。
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8/9 12:40
七色平には向かわず六地蔵方面へと右折。
滑りやすい木段を下ります。
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8/9 12:43
滑りやすい木段を下ります。
自然散策コースの遊歩道には地図と数字入りの案内が各所に設置されています。
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8/9 12:44
自然散策コースの遊歩道には地図と数字入りの案内が各所に設置されています。
自然散策展望台、眺望良好が気になるので、現在地のГら│→あア□,僚腓北瓩蠅泙后
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8/9 12:44
自然散策展望台、眺望良好が気になるので、現在地のГら│→あア□,僚腓北瓩蠅泙后
原生林の美しい森です。
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8/9 12:57
原生林の美しい森です。
自然散策コースの展望台は樹林に囲まれて期待していたほどの展望箇所という感じではありませんでした。
視界良好なら燧ケ岳方面がもしかしたら見えるかもしれません。
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8/9 13:02
自然散策コースの展望台は樹林に囲まれて期待していたほどの展望箇所という感じではありませんでした。
視界良好なら燧ケ岳方面がもしかしたら見えるかもしれません。
六地蔵には行かず最短ルートで丸沼高原山頂駅を目指します。
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8/9 13:10
六地蔵には行かず最短ルートで丸沼高原山頂駅を目指します。
登山口の扉まで来ました。
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8/9 13:12
登山口の扉まで来ました。
山頂駅ロックガーデンに戻って天空の足湯にも立ち寄ってみます。
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8/9 13:17
山頂駅ロックガーデンに戻って天空の足湯にも立ち寄ってみます。
登山靴を脱いで足湯に浸かります。
とても気持ちよく、このまま長居したくなりました。
貸切のゴンドラでは横になりながらの空中散歩で山麓駅に戻りました。
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8/9 13:20
登山靴を脱いで足湯に浸かります。
とても気持ちよく、このまま長居したくなりました。
貸切のゴンドラでは横になりながらの空中散歩で山麓駅に戻りました。
片品村内のほっこりの湯に向かいます。
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8/9 14:34
片品村内のほっこりの湯に向かいます。
内湯のみでしたが、かえっていつもの長風呂にならず早めに帰宅できました。
本日は今年一番の暑さということなのでどの程度か半信半疑でしたが、下界は本当に予報通りの途轍もない酷暑でした。
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8/9 15:02
内湯のみでしたが、かえっていつもの長風呂にならず早めに帰宅できました。
本日は今年一番の暑さということなのでどの程度か半信半疑でしたが、下界は本当に予報通りの途轍もない酷暑でした。
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