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Yamareco

記録ID: 1221318
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山 黒岳〜旭岳(途中撤退)

2017年08月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
15.5km
登り
1,255m
下り
1,252m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:09
合計
7:01
7:29
7:30
26
7:56
7:59
67
9:06
9:08
11
9:19
9:19
20
9:39
9:39
45
10:24
10:24
23
10:47
10:48
12
11:00
11:01
83
12:24
12:24
19
12:43
12:44
48
登山道は全般にとてもよく整備されていました。
黒岳石室から北海岳への途中にある最初の渡渉は川幅も広く、水深もそれなり(足首程度まで)あります。雨で増水した際は注意が必要です。

天候 晴れのち曇りのち雨(暴風雨)
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
層雲峡黒岳駐車場に駐車
黒岳ロープウェイ→黒岳リフト
コース状況/
危険箇所等
登山道は全般に歩きやすい道でした。
途中何か所か渡渉箇所があります。
層雲峡 黒岳ロープウェイ駅
2017年08月11日 05:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 5:31
層雲峡 黒岳ロープウェイ駅
山の日のこの日は通常(6時始発)よりも早い5:50発の臨時便がでていました。朝のうちは10分間隔で運行していました。始発のロープウェイは満員(大半は登山者以外)でした。
2017年08月11日 05:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 5:48
山の日のこの日は通常(6時始発)よりも早い5:50発の臨時便がでていました。朝のうちは10分間隔で運行していました。始発のロープウェイは満員(大半は登山者以外)でした。
2017年08月11日 06:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 6:04
黒岳ロープウェイ山頂駅展望台からの眺め
2017年08月11日 06:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 6:05
黒岳ロープウェイ山頂駅展望台からの眺め
黒岳ロープウェイ駅からリフト乗り場までは300mほど歩きます。
2017年08月11日 06:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 6:09
黒岳ロープウェイ駅からリフト乗り場までは300mほど歩きます。
黒岳リフト乗り場
ネットの情報では6:30からリフト運行とのことでしたが、6時過ぎにはすでに運行していました。
2017年08月11日 06:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 6:09
黒岳リフト乗り場
ネットの情報では6:30からリフト運行とのことでしたが、6時過ぎにはすでに運行していました。
15分ほどリフトに乗り7合目登山口に到着です。
7合目にある小屋で登山届けの記入ができました。
2017年08月11日 06:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 6:26
15分ほどリフトに乗り7合目登山口に到着です。
7合目にある小屋で登山届けの記入ができました。
黒岳に向かう登山道。
きれいに整備された道ですが、急な登りが続きます
2017年08月11日 06:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 6:34
黒岳に向かう登山道。
きれいに整備された道ですが、急な登りが続きます
黒岳までの登山道では青空も見えました。
この時は旭岳までの好天を期待したのですが・・・
2017年08月11日 06:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 6:53
黒岳までの登山道では青空も見えました。
この時は旭岳までの好天を期待したのですが・・・
黒岳登山道8合目
2017年08月11日 06:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 6:56
黒岳登山道8合目
登山道の周囲は花がたくさん咲いていました
2017年08月11日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 7:10
登山道の周囲は花がたくさん咲いていました
2017年08月11日 07:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 7:12
2017年08月11日 07:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 7:27
黒岳山頂への最後の石段
この石段を登ると
2017年08月11日 07:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:30
黒岳山頂への最後の石段
この石段を登ると
黒岳山頂(1984m)です

北海岳まではみえましたが、その先の旭岳は雲の中です
2017年08月11日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:31
黒岳山頂(1984m)です

北海岳まではみえましたが、その先の旭岳は雲の中です
黒岳山頂から旭岳方向
広大です
2017年08月11日 07:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:33
黒岳山頂から旭岳方向
広大です
黒岳から黒岳石室への登山道
2017年08月11日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:39
黒岳から黒岳石室への登山道
2017年08月11日 07:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:43
2017年08月11日 07:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:43
旭岳までの道が期待できる光景(この時は・・・)
2017年08月11日 07:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:49
旭岳までの道が期待できる光景(この時は・・・)
黒岳山頂から先は登山道のわきには残雪が何か所もありました
2017年08月11日 07:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 7:53
黒岳山頂から先は登山道のわきには残雪が何か所もありました
花と青空ときれいな登山道
2017年08月11日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:54
花と青空ときれいな登山道
チングルマの綿毛が広がっていました
2017年08月11日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:55
チングルマの綿毛が広がっていました
チングルマの綿毛
2017年08月11日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 7:55
チングルマの綿毛
黒岳石室
ここの山小屋は人気があります
2017年08月11日 07:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 7:56
黒岳石室
ここの山小屋は人気があります
黒岳石室からみた黒岳
2017年08月11日 08:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:01
黒岳石室からみた黒岳
雪解け水が流れている箇所がいくつもありました
2017年08月11日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:07
雪解け水が流れている箇所がいくつもありました
黒岳から北海岳経由で旭岳に向かう道
最初の渡渉箇所です
川幅は一番長いところです
2017年08月11日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:10
黒岳から北海岳経由で旭岳に向かう道
最初の渡渉箇所です
川幅は一番長いところです
2017年08月11日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:13
雪と沢とお花畑
2017年08月11日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:16
雪と沢とお花畑
2017年08月11日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:18
広い雪渓地帯
この日は涼しかったもですが、気温が高い日はこの横を歩くと気持ち良いことでしょう
2017年08月11日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:23
広い雪渓地帯
この日は涼しかったもですが、気温が高い日はこの横を歩くと気持ち良いことでしょう
雪渓の上で一枚
2017年08月11日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:25
雪渓の上で一枚
ここでは花がきれいに咲いていました
2017年08月11日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:26
ここでは花がきれいに咲いていました
旭岳方面の雲はさらに厚くなてきました
2017年08月11日 08:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 8:28
旭岳方面の雲はさらに厚くなてきました
大雪山に咲くコマクサ。北海道では、大雪山にしか咲かない花とのことです。
2017年08月11日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 8:35
大雪山に咲くコマクサ。北海道では、大雪山にしか咲かない花とのことです。
この先目指す北海岳はこの時点でははっきりと確認できます。
青と白と緑が広がる中可憐な花が咲いている様子がとてもきれいでした
2017年08月11日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 8:48
この先目指す北海岳はこの時点でははっきりと確認できます。
青と白と緑が広がる中可憐な花が咲いている様子がとてもきれいでした
北海岳着
ガスっていて周囲の展望はありませんでした
強い風もふいてきました
2017年08月11日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 9:04
北海岳着
ガスっていて周囲の展望はありませんでした
強い風もふいてきました
この先のルートは真っ白で何も見えません
登山道がしっかりと整備されていたので、先に進みました
2017年08月11日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 9:07
この先のルートは真っ白で何も見えません
登山道がしっかりと整備されていたので、先に進みました
2000mの稜線歩き1
視界がひらけていれば美しい光景がひろがているのでしょう
2017年08月11日 09:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 9:19
2000mの稜線歩き1
視界がひらけていれば美しい光景がひろがているのでしょう
2000mの稜線歩き2
風がとても強くなってきました。
息をするのもつらいほどです。
周囲には避難する場所もないです。
2017年08月11日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 9:22
2000mの稜線歩き2
風がとても強くなってきました。
息をするのもつらいほどです。
周囲には避難する場所もないです。
間宮分岐
旭岳方面かきた方が数名いました。
以下の情報をいただき、雨が降り出したら引き返そうと決めました。

雪渓箇所は寒いこと
この先は視界が期待できないこと
霧雨まじりで風が強いこと
2017年08月11日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 9:41
間宮分岐
旭岳方面かきた方が数名いました。
以下の情報をいただき、雨が降り出したら引き返そうと決めました。

雪渓箇所は寒いこと
この先は視界が期待できないこと
霧雨まじりで風が強いこと
間宮分岐から先は山の様子も変わってきました。
赤色の石が広がっていました
2017年08月11日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 9:51
間宮分岐から先は山の様子も変わってきました。
赤色の石が広がっていました
旭岳まであと1kmと少しのところでしょうか。
残念ながら雨が降ってきてしまいました。
折からの強風にのって激しい雨です。
とても残念でしたが、この先に進むことをあきらめました。
2017年08月11日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 9:56
旭岳まであと1kmと少しのところでしょうか。
残念ながら雨が降ってきてしまいました。
折からの強風にのって激しい雨です。
とても残念でしたが、この先に進むことをあきらめました。
間宮分岐まで戻りました。
相変わらずものすごい風と雨です。
登山道を歩くことに集中しながら一歩一歩進んでいきました。
2017年08月11日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 10:23
間宮分岐まで戻りました。
相変わらずものすごい風と雨です。
登山道を歩くことに集中しながら一歩一歩進んでいきました。
大雪山は避難小屋やエスケープゾーンはとても少ないです。
稜線上で厳しい天候にあった場合、自力でなんとかしなければいけないということを思い知らされました。
2017年08月11日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 10:38
大雪山は避難小屋やエスケープゾーンはとても少ないです。
稜線上で厳しい天候にあった場合、自力でなんとかしなければいけないということを思い知らされました。
北海岳まで戻りました。
ここで黒岳石室から登ってきた私と同様東京からやってこられた2名の方と会いました。
この先の状況を伝え、お互いに無念さをかみしめながら引き返すことにしました。
2017年08月11日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 11:01
北海岳まで戻りました。
ここで黒岳石室から登ってきた私と同様東京からやってこられた2名の方と会いました。
この先の状況を伝え、お互いに無念さをかみしめながら引き返すことにしました。
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山1
2017年08月11日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 11:06
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山1
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山2
2017年08月11日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 11:06
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山2
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山3
2017年08月11日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 11:12
帰りの慰めシリーズ
幻想的な景色の大雪山3
北海岳を下ると天気も回復してきました。
風は強くなっていましたがこちらのほうは雨はふっていなかったようです
2017年08月11日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 11:47
北海岳を下ると天気も回復してきました。
風は強くなっていましたがこちらのほうは雨はふっていなかったようです
2017年08月11日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 11:56
ふたたび大きな雪渓の横を通ってきた道を戻ります
2017年08月11日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 12:00
ふたたび大きな雪渓の横を通ってきた道を戻ります
霧雨を浴びたチングルマの綿毛が美しいピンク色となっていました
2017年08月11日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 12:02
霧雨を浴びたチングルマの綿毛が美しいピンク色となっていました
最後の渡渉箇所
2017年08月11日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 12:09
最後の渡渉箇所
今まで歩いてきた登山道
旭岳方面雲に覆われています
2017年08月11日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 12:19
今まで歩いてきた登山道
旭岳方面雲に覆われています
黒岳方面は青空も見えます
2017年08月11日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 12:23
黒岳方面は青空も見えます
黒岳石室まで戻りました
2017年08月11日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/11 12:24
黒岳石室まで戻りました
もう一度歩いてきた方を振り返ると、やはり雲に覆われています。
2017年08月11日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 12:32
もう一度歩いてきた方を振り返ると、やはり雲に覆われています。
黒岳山頂までもどりました
山の日のこの日
黒岳にはたくさんの登山者がいました。
黒岳まで来て山の日であることを実感できました。
2017年08月11日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/11 12:40
黒岳山頂までもどりました
山の日のこの日
黒岳にはたくさんの登山者がいました。
黒岳まで来て山の日であることを実感できました。
黒岳登山道を下っていきます。
ここでもたくさんの登山者とすれ違いました。
2017年08月11日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/11 13:15
黒岳登山道を下っていきます。
ここでもたくさんの登山者とすれ違いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

黒岳山頂から旭岳や大雪山の山々の景色はとても雄大で美しいものでした。

ただ、この日は北海岳あたりから強風にあおられ、間宮分岐からは霧雨まじりとなり、その先では下からも横からも突きつけるような強い雨となりました。大雪山はスケールが大きく広大な山ですが、山小屋や避難小屋、風よけもほぼありません。南アルプスや八ヶ岳とは大きく異なります。天候悪化の場合はその威力を自らが受ける止めるしかないということも今回身をもって知りました。

100名山24座目のチャレンジ失敗となる今年の山の日でした。

それでも、一面に広がっていたお花畑、8月でも残っている雪渓とその雪解け水から生まれている沢、大雪山の端麗な山々、どれも北海道の最高峰らしい景色でした。

いつかまた、この山に、それももう一度黒岳から旭岳ルートでチャレンジしたいと思います。

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