記録ID: 1223382
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ハイキング
北陸
荒島岳(勝原ルートピストン)
2017年08月11日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:12
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,282m
- 下り
- 1,260m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:33
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 6:06
距離 10.1km
登り 1,282m
下り 1,271m
CTの配分がやや乱れているのは想像以上の暑さに水を絞ってのムーブのため。
天候 | 早朝から快晴⇒晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
元勝原スキー場の駐車場と思われる場所にスティ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
整備は行き届いており、随所に階段やお助けロープ・鎖が設置されています。 樹形からして、一定方向からの風が吹く場所柄でないため、木々はほぼほぼまっすぐに伸びており、この事からして涼しげな風は期待できなかったです。 |
その他周辺情報 | 水不足に陥り、自己のワークが思うようにできないダメージあったので、後半は観光に切り替えました。(永平寺ご訪問) |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(2)
保険証(2)
飲料(8)
タオル(2)
携帯電話(2)
計画書(1)
雨具(2)
手袋(2)
時計
非常食(4)
|
---|---|
共同装備 |
ファーストエイドキット(1)
医薬品(1)
ラジオ(1)
カメラ(1)
車(1)
|
備考 | 完全に水の配給を読み違えました。最後には両足の太もも(内側)を攣って、一時歩行不能な感じになったのも、自分としては大いなる反省です。 |
感想
そもそも白山の予定を、先んじて荒島岳に。と目論んだのが良かったのか?悪かったのか?
高低差だけでいえば、日光男体山・富士山(富士宮口)と同じ。
違うのは、盛夏の日差しに加え、ほぼ無風な状態。生い茂る緑地帯の赤外線の照り返しにすっかりやられました。(ソイヤー持っていれば良かった。と反省)
こういうの。ちょっとした装備のはき違えが結果として大きな差になる典型的なパターンですね。
太もものダメージは未だに残っているので、暫しは観光モードで静観です(笑)
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