5時過ぎに富山駅で夜行バスを下車。
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8/9 5:18
5時過ぎに富山駅で夜行バスを下車。
今回、私の荷物が一番小さかったのでした。ロープも登攀ギアも入っているのにがんばって40+7Lザックに詰めたった!
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8/9 5:33
今回、私の荷物が一番小さかったのでした。ロープも登攀ギアも入っているのにがんばって40+7Lザックに詰めたった!
上市駅では、3パーティくらいの登山客が下車。ここからタクシーで移動です。駅前にはタクシーが数台並んでいました。
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8/9 6:27
上市駅では、3パーティくらいの登山客が下車。ここからタクシーで移動です。駅前にはタクシーが数台並んでいました。
馬場島。雨で川の増水が激しく、沢・谷に入ることは危険と判断。ここで1日停滞も考えたが、ルートを早月尾根に変更してとりあえず登ることに。
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8/9 8:08
馬場島。雨で川の増水が激しく、沢・谷に入ることは危険と判断。ここで1日停滞も考えたが、ルートを早月尾根に変更してとりあえず登ることに。
テン場の水場で水を補給。「要煮沸」とあったけど、その後がんがん生水飲んでましたがどうやら大丈夫でした。
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8/9 8:17
テン場の水場で水を補給。「要煮沸」とあったけど、その後がんがん生水飲んでましたがどうやら大丈夫でした。
登山口。
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8/9 8:22
登山口。
登り道には荷物が重いのが堪える。よちよち歩き。
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8/9 10:37
登り道には荷物が重いのが堪える。よちよち歩き。
ザンザ降りの雨の中を歩く。時々小降りになるものの、すぐに激しく降り始める、という繰り返しでした。
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8/9 13:40
ザンザ降りの雨の中を歩く。時々小降りになるものの、すぐに激しく降り始める、という繰り返しでした。
靴もさすがに耐えられなくなってしまい、中もぐちゃぐちゃに。
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8/9 13:40
靴もさすがに耐えられなくなってしまい、中もぐちゃぐちゃに。
ようやく小屋手前のピークが見えた。えらく時間がかかってしまった。
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8/9 14:49
ようやく小屋手前のピークが見えた。えらく時間がかかってしまった。
何も見えない。小屋も見えない。が、降りたらすぐ小屋でした。
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8/9 14:50
何も見えない。小屋も見えない。が、降りたらすぐ小屋でした。
テント泊だと乾燥室を使わせてもらえないということで、しかたない、初日だし、贅沢に小屋泊。談話室でゆったり。
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8/9 16:22
テント泊だと乾燥室を使わせてもらえないということで、しかたない、初日だし、贅沢に小屋泊。談話室でゆったり。
16時半頃、なんと青空が見えてきてしまった。なんだか悔しい。
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8/9 16:44
16時半頃、なんと青空が見えてきてしまった。なんだか悔しい。
翌朝。5時前に出発です。
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8/10 4:44
翌朝。5時前に出発です。
どうやら今日は天気がよさそう。
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8/10 5:40
どうやら今日は天気がよさそう。
雪渓の脇を歩くところ
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8/10 6:23
雪渓の脇を歩くところ
一人、歩みが遅れているワタクシ。先輩を必死で追いかける。
0
8/10 6:37
一人、歩みが遅れているワタクシ。先輩を必死で追いかける。
岩凌部が近づいてきた。
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8/10 6:54
岩凌部が近づいてきた。
そこら中に大きいナメクジがいたのでした。触りたくないけど、かわいい。
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8/10 7:39
そこら中に大きいナメクジがいたのでした。触りたくないけど、かわいい。
あと200mだ!
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8/10 7:46
あと200mだ!
2足歩行は辛いのだけど。
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8/10 8:15
2足歩行は辛いのだけど。
手足使う岩凌部だと楽しく登れます。4足歩行ラクチン。
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8/10 8:29
手足使う岩凌部だと楽しく登れます。4足歩行ラクチン。
ようやく山頂だ。今回、来る予定のなかった山頂だ。
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8/10 8:51
ようやく山頂だ。今回、来る予定のなかった山頂だ。
八ツ峰はガスの中
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8/10 9:41
八ツ峰はガスの中
向かう北方稜線。
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8/10 9:50
向かう北方稜線。
トラロープも活用。
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8/10 10:04
トラロープも活用。
ガレを落とす危険があるところは、慎重に、順番に。
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8/10 10:37
ガレを落とす危険があるところは、慎重に、順番に。
雪渓出てきた
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8/10 11:17
雪渓出てきた
落ちるリスクがないところはツボ足で。
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8/10 11:22
落ちるリスクがないところはツボ足で。
降りてきたここのガレ、ちょっとしょっぱかった。昨年よりぼろくなっている気がする。
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8/10 12:05
降りてきたここのガレ、ちょっとしょっぱかった。昨年よりぼろくなっている気がする。
薄い踏み跡をたどっていく。
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8/10 12:07
薄い踏み跡をたどっていく。
ルーファイを考える必要がいろいろあったり。
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8/10 12:20
ルーファイを考える必要がいろいろあったり。
上を見に行って、先に行けなかったら戻って別の道を探した利など。
0
8/10 12:24
上を見に行って、先に行けなかったら戻って別の道を探した利など。
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8/10 12:24
降りるのにロープ出したりもして。
1
8/10 12:51
降りるのにロープ出したりもして。
ガレザレひどく、懸垂2回目。
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8/10 13:50
ガレザレひどく、懸垂2回目。
確かここ、昨年はビビリながらもロープ無しで降りたんだよな〜。今年はガレガレでダメでした。
0
8/10 13:59
確かここ、昨年はビビリながらもロープ無しで降りたんだよな〜。今年はガレガレでダメでした。
池の谷ガリーに向けて最後のガレを降りる。右へ、左へ、ルート選びながら。「リメンバー角兵衛沢」と思いながら。
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8/10 14:25
池の谷ガリーに向けて最後のガレを降りる。右へ、左へ、ルート選びながら。「リメンバー角兵衛沢」と思いながら。
先にみゆるは発射台。
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8/10 14:50
先にみゆるは発射台。
三ノ窓到着。熊の岩まで下れずここでビバークすることにしてしまいました。
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8/10 14:59
三ノ窓到着。熊の岩まで下れずここでビバークすることにしてしまいました。
水を取りに行く旅にでます。装備万端。
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8/10 16:03
水を取りに行く旅にでます。装備万端。
雪渓に突入。
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8/10 16:03
雪渓に突入。
ビバークの家。
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8/10 16:04
ビバークの家。
岩の方に水が出ているという情報を信じ、探しに行く。
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8/10 16:11
岩の方に水が出ているという情報を信じ、探しに行く。
水の音がするので近づいてみた。
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8/10 16:11
水の音がするので近づいてみた。
シュルントの中に降りて行ったけど、ロープがなければいけない厳しいところで、ここは諦め。下から回ってくることにした。
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8/10 16:22
シュルントの中に降りて行ったけど、ロープがなければいけない厳しいところで、ここは諦め。下から回ってくることにした。
かなりの斜度の厳しい雪渓。私は歩き方を忘れていてズルズル状態。へっぴり腰で。
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8/10 16:38
かなりの斜度の厳しい雪渓。私は歩き方を忘れていてズルズル状態。へっぴり腰で。
ほぼチンネの取り付きに近いところまで雪渓を降り、そこからシュルントの中に下った。
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8/10 16:44
ほぼチンネの取り付きに近いところまで雪渓を降り、そこからシュルントの中に下った。
岩沿いに遡上して水を取りに。私はここで留守番。
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8/10 16:45
岩沿いに遡上して水を取りに。私はここで留守番。
待つ間、雨に降られるなど。寒い寒い。
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8/10 16:54
待つ間、雨に降られるなど。寒い寒い。
ガスガスの中、はうようにしてテントに戻りました。すでに17時すぎてる。
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8/10 17:13
ガスガスの中、はうようにしてテントに戻りました。すでに17時すぎてる。
翌朝。夜中はザンザ降りの大雨。朝は停滞を決め込み、7時頃まで寝てました。6時頃、チンネに向かうパーティが登ってきたみたい。
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8/11 8:24
翌朝。夜中はザンザ降りの大雨。朝は停滞を決め込み、7時頃まで寝てました。6時頃、チンネに向かうパーティが登ってきたみたい。
8時半、雨が上がっているので、ジャンダルムに登りに行くことにした。誰もトポなど持っておらず、先輩の記憶頼みで。
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8/11 8:33
8時半、雨が上がっているので、ジャンダルムに登りに行くことにした。誰もトポなど持っておらず、先輩の記憶頼みで。
ルートを検証中のわたくし。
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8/11 8:31
ルートを検証中のわたくし。
いちおう持ってきたギアを使うことができてよかった。
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8/11 8:41
いちおう持ってきたギアを使うことができてよかった。
1P目は凹角クラック沿いに登る感じ。
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8/11 8:55
1P目は凹角クラック沿いに登る感じ。
手足ともホールド多く、あまり困難ではなかった。朝一の登りはいつでも怖いけどね。
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8/11 9:00
手足ともホールド多く、あまり困難ではなかった。朝一の登りはいつでも怖いけどね。
ビレイはワタクシ。今回、大先輩お二人がリードなさるので、わたくしはフォローのみ。しかたない。
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8/11 9:01
ビレイはワタクシ。今回、大先輩お二人がリードなさるので、わたくしはフォローのみ。しかたない。
1P登ったところで、謎の箱。なんだろう、警察かな?
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8/11 9:33
1P登ったところで、謎の箱。なんだろう、警察かな?
2P目は、左側のクラック沿いに。かぶったところがちょとしょっぱい。
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8/11 9:40
2P目は、左側のクラック沿いに。かぶったところがちょとしょっぱい。
クラックでオフィズス気味に行くか、体出してレイバック気味で行くか。私はフォローなのでレイバックで突破など。
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8/11 10:13
クラックでオフィズス気味に行くか、体出してレイバック気味で行くか。私はフォローなのでレイバックで突破など。
登攀は2pで終了。ものすごい古〜いスリングをいくつか切って、新しい捨て縄掛けて懸垂1P。
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8/11 10:50
登攀は2pで終了。ものすごい古〜いスリングをいくつか切って、新しい捨て縄掛けて懸垂1P。
懸垂はワタクシから。いちおう一番体重が軽いってことで。
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8/11 11:05
懸垂はワタクシから。いちおう一番体重が軽いってことで。
ジャンダルムの奥に主峰チンネ。
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8/11 11:40
ジャンダルムの奥に主峰チンネ。
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8/11 13:40
左稜線、下部は見えるけど上部は雲の中。登攀の人たち、濡れてないのかな〜、でもうらやましいな〜と複雑な気持ちを持ってすごす午後。
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8/11 13:40
左稜線、下部は見えるけど上部は雲の中。登攀の人たち、濡れてないのかな〜、でもうらやましいな〜と複雑な気持ちを持ってすごす午後。
自作のバイルをいじる先輩。なんと、六角レンチ使って長さを10cm長くできる仕組みにしているとな。すごい手作り!
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8/11 13:42
自作のバイルをいじる先輩。なんと、六角レンチ使って長さを10cm長くできる仕組みにしているとな。すごい手作り!
ほんのり、池ノ平小屋が見えました。
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8/11 14:02
ほんのり、池ノ平小屋が見えました。
そして、先輩達は昼寝。
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8/11 14:44
そして、先輩達は昼寝。
私は地味に、汲んできた水を、行動分だけ煮沸消毒して時間を過ごす。
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8/11 14:55
私は地味に、汲んできた水を、行動分だけ煮沸消毒して時間を過ごす。
ちなみに、このUNIX940mlは、3人分のごはん作り(アルファ米やリゾッタ)にちょうどぴったりサイズでした。2人だと大きすぎるのだけど。
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8/11 16:02
ちなみに、このUNIX940mlは、3人分のごはん作り(アルファ米やリゾッタ)にちょうどぴったりサイズでした。2人だと大きすぎるのだけど。
さ、翌朝。天気良かったらチンネ、ってところだけど、本日もまた雨。予定よりはやく撤収することにしました。
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8/12 5:03
さ、翌朝。天気良かったらチンネ、ってところだけど、本日もまた雨。予定よりはやく撤収することにしました。
けっきょく2晩も過ごしてしまった三ノ窓でした。
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8/12 5:25
けっきょく2晩も過ごしてしまった三ノ窓でした。
出発前の記念撮影。
0
8/12 5:47
出発前の記念撮影。
スタートはいきなり発射台登りから。キッツー。
0
8/12 5:49
スタートはいきなり発射台登りから。キッツー。
ざんざ降りの中だと足も手もしょっぱい。
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8/12 6:26
ざんざ降りの中だと足も手もしょっぱい。
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8/12 7:12
雪渓は2回渡りました。いずれもアイゼン装着。どうやら、前日に滑落事故があったらしい。
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8/12 7:36
雪渓は2回渡りました。いずれもアイゼン装着。どうやら、前日に滑落事故があったらしい。
怖い雪渓を渡ったところでアイゼン解除中。
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8/12 7:43
怖い雪渓を渡ったところでアイゼン解除中。
そこに、なぜかテントが張ってあるなあ、と思ったら、富山県警救助隊の方でした。滑落事故のことはこちらでききました。前日のヘリコプターの謎も解けた。
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8/12 8:16
そこに、なぜかテントが張ってあるなあ、と思ったら、富山県警救助隊の方でした。滑落事故のことはこちらでききました。前日のヘリコプターの謎も解けた。
小窓雪渓に降りるところ、崩落したそうで、ガレた沢沿いを降りる必要があったのでした。
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8/12 8:46
小窓雪渓に降りるところ、崩落したそうで、ガレた沢沿いを降りる必要があったのでした。
崩れやすいガレ、歩きにくい。
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8/12 8:55
崩れやすいガレ、歩きにくい。
小窓雪渓の取り付き。なぜか、踏み跡のまったくないものすごいガレザレを、ソロの女性が登っていきました。こっちのが楽なのに・・・。
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8/12 9:07
小窓雪渓の取り付き。なぜか、踏み跡のまったくないものすごいガレザレを、ソロの女性が登っていきました。こっちのが楽なのに・・・。
で、小窓雪渓下り。鉱山道への入り口を探しながら。
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8/12 9:30
で、小窓雪渓下り。鉱山道への入り口を探しながら。
マーク発見。目立つ!
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8/12 9:41
マーク発見。目立つ!
鉱山道に入っても、決して歩きやすいわけではない。
0
8/12 10:00
鉱山道に入っても、決して歩きやすいわけではない。
恐怖の外傾スラブ。濡れてると最強の恐怖。草を掴みながらそろりそろりと渡りました。
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8/12 10:01
恐怖の外傾スラブ。濡れてると最強の恐怖。草を掴みながらそろりそろりと渡りました。
ようやく、池ノ平小屋が近づいてきたみたい。
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8/12 10:28
ようやく、池ノ平小屋が近づいてきたみたい。
が、最後、小屋直前の一般道だというのに、雪渓の崩壊に阻まれ、高巻きすることに。
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8/12 10:38
が、最後、小屋直前の一般道だというのに、雪渓の崩壊に阻まれ、高巻きすることに。
巻いてきた雪渓。
0
8/12 10:48
巻いてきた雪渓。
越えればほどなく小屋!
0
8/12 10:50
越えればほどなく小屋!
見えました。
0
8/12 10:51
見えました。
周囲は一面、お花畑。
0
8/12 10:52
周囲は一面、お花畑。
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8/12 11:17
でも景色はよくないねえ。つくづく残念。
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8/12 11:21
でも景色はよくないねえ。つくづく残念。
河原まで、黙々下るのみ。
0
8/12 12:51
河原まで、黙々下るのみ。
吊り橋きたー。
0
8/12 13:19
吊り橋きたー。
高所恐怖症的にはこういう、下が抜けているのがとても怖い。
0
8/12 13:20
高所恐怖症的にはこういう、下が抜けているのがとても怖い。
河原沿い、登ったり降りたり
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8/12 13:35
河原沿い、登ったり降りたり
恐怖の鎖場。
0
8/12 13:43
恐怖の鎖場。
ハシゴ谷乗越しの橋はなく、現在なお上流部でつながっている雪渓で渡るらしい。
0
8/12 14:11
ハシゴ谷乗越しの橋はなく、現在なお上流部でつながっている雪渓で渡るらしい。
橋の材料らしきものが置いてありました。
0
8/12 14:11
橋の材料らしきものが置いてありました。
その雪渓。上り詰める。
0
8/12 14:52
その雪渓。上り詰める。
お疲れのわたくし。
0
8/12 14:58
お疲れのわたくし。
最後の雪渓登り。
0
8/12 15:00
最後の雪渓登り。
15時半過ぎ、真砂沢小屋に到着。夕方でもう日もかげっているけど、できるだけ乾かす努力をしている。すべてがずぶ濡れです。
0
8/12 15:43
15時半過ぎ、真砂沢小屋に到着。夕方でもう日もかげっているけど、できるだけ乾かす努力をしている。すべてがずぶ濡れです。
お尻をずりずりしたので、レインパンツに穴が空いてしまいました。
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8/12 15:43
お尻をずりずりしたので、レインパンツに穴が空いてしまいました。
今回の成功料理。唯一の潤い、海草と乾燥とろろのポン酢和え。好評でした。
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8/12 17:07
今回の成功料理。唯一の潤い、海草と乾燥とろろのポン酢和え。好評でした。
翌朝。真砂沢小屋から少しだけ歩いたらすぐに剱沢雪渓へin。
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8/13 7:07
翌朝。真砂沢小屋から少しだけ歩いたらすぐに剱沢雪渓へin。
アイゼン装着して行きます。
0
8/13 7:14
アイゼン装着して行きます。
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8/13 8:04
ひどくへばっているわたくし。登る力はもはや限りなくゼロ。
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8/13 8:05
ひどくへばっているわたくし。登る力はもはや限りなくゼロ。
先輩方ははるか彼方にいってしまった。
0
8/13 8:58
先輩方ははるか彼方にいってしまった。
剱沢の、雪渓が切れてるところ。夏道に入る。
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8/13 9:20
剱沢の、雪渓が切れてるところ。夏道に入る。
夏道沿いでもいいけど、もう一度雪渓に戻った。もうすぐ剣山荘分岐、というところ。
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8/13 10:01
夏道沿いでもいいけど、もう一度雪渓に戻った。もうすぐ剣山荘分岐、というところ。
いまさらな情報。
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8/13 10:40
いまさらな情報。
別山乗越までの中間部で、揃ってさいごに記念撮影。
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8/13 11:24
別山乗越までの中間部で、揃ってさいごに記念撮影。
雷鳥沢キャンプ場だ。ここからが最後の試練!
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8/13 12:57
雷鳥沢キャンプ場だ。ここからが最後の試練!
ようやく室堂、雨が辛い旅でした。
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8/13 14:10
ようやく室堂、雨が辛い旅でした。
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