my map 補完用【渋川4】
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 499m
- 下り
- 1,054m
コースタイム
起床3:15
出発3:55
(よりみち3分・一服8分)
4:47新杉田4:55→5:52神田(人立入の影響で京浜東北線より山手線へ)6:37→6:42上野6:45(6:40の便)→(40分睡眠)→8:31高崎8:35
高崎駅西口
8:47高崎8:53→9:20渋川9:21
9:22渋川駅前バスターミナル9:25→9:55伊香保榛名口バスターミナル(伊香保案内所バス停)9:58(9:56の便)
10:13ヤセオネ峠バス停10:25→10:41駐車場10:43→11:06雄岳入口→11:18▲雄岳11:32→11:41雄岳入口→11:46伊香保分岐→11:48雌岳入口11:49→11:59▲雌岳12:20→12:29雌岳入口12:30→12:44オンマ谷分岐12:45→12:55▲つづじヶ峰12:57→13:08三叉路13:11→13:11水沢山登山口→13:40▲水沢山14:05→14:50休憩所14:52→15:13水沢観音バス停15:22(15:18の便)
16:36あら町バス停→ファミリーマート高崎駅西口店16:42
16:57高崎17:08→17:18新前橋17:20
セブンイレブン前橋古市町店17:40→17:53新前橋ターミナルホテル
天候 | ほぼ終日曇天 ( 28〜32℃ ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
JR 根岸線〜京浜東北線〜山手線〜高崎線〜上越線 2590+410 関越交通バス 570 群馬バス 570 【宿泊地へ】水沢観音バス停→あら町バス停〜高崎駅→新前橋駅 群馬バス 1000 JR 上越線 200 4140+1200=5340→4510(青春18きっぷ使用) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 ヤセオネ峠バス停から全行程トレイルに導かれて水沢観音バス停へと下山した。 【 危険箇所 】 全行程、山と高原地図の赤実線ルート。 全行程、整備された一般登山道につき危険箇所は皆無。 ただし、全般的に木道は老朽化しているところが多く、特に濡れていると滑りやすいため注意が必要。 二ッ山雄岳雌岳の頂付近は踏み跡が交錯しているため最低限、方向のチェックは必要。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 バス停以外発見できなかった。 【 休憩所 】 頻繁にあった記憶がある。 また、それぞれの頂は天然の休憩適地。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート金沢富岡店にて、おにぎり2個と惣菜パン2個(451円)を購入。 ファミリーマート高崎駅西口店にて、飲料2本(263円)を購入。 セブンイレブン前橋古市町店にて、夕食と飲料1本(701→676円)を購入。 新前橋ターミナルホテルにて、素泊まり(3900→2500円※じゃらんポイント使用)宿泊。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「伊香保」(国土地理院) ほか、1枚。 山と高原地図 2013 20 赤城・皇海・筑波 (昭文社) 【 special thanks 】 【 参考書 】 分県登山ガイド 9 「群馬県の山」 (昭文社) 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 特になし。 【 my初登頂ぐんま 】 187 雄岳 1343m 188 雌岳 1300m圏 189 つつじヶ峰 1143.0m 190 水沢山 1194.0m |
写真
装備
個人装備 |
ザック=タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(2)
Tシャツ(3)
トレーナー(0)
防水防寒着上下(0)
夏用ロンパン(1)
靴下(3)
下着(2)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ポンチョ(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(2)
山と高原地図(2)
分県登山ガイド(0)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(3)
煙草(39)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
500mmペット(1)
スポーツドリンク(2.0L)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(2)
菓子パン(2)
総菜パン(2)
サンドイッチ(0)
チョコレート(1)
4本入りライトミール(1)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(1)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
デジカメ充電器(0)
ケータイ充電器(0)
お泊まりセット(0)
|
---|
感想
【 反省 】
特になし。
【 教訓 】
特になし。
【 感想 】
そんなわけで、尾瀬から帰還後涼しくなってくれたのは体調管理的になら大助かりなものの、関東百的には登山適日が見つからず、かな〜りフラストレーションが溜まりまくるハメに。
13と14だけ草津白根山の登山指数がオールAになったため即決。
本来なら白砂山と抱き合わせの予定だったが、そんなことは行ってられないので分離。
どちらにしようか悩んだものの、やはり13夜はどうしても生で観たい番組があったため14としたわけである。
そんなわけで、榛名山塊の残りでどうしても行っておきたい二ッ岳に13は行くことにしたのだが、のっけから電車が遅れてしまうというトラブル発生。
一応、高崎駅西口バスターミナルで時刻表を確認するも次便では最終バスに間に合わない可能性大。
そこで、たしかたくさん便があったと記憶していた渋川駅にすすむ。
すると、とんとん拍子にヤセオネ峠バス停へといざなわれたしだいで。
水沢バス停のバス発車時刻がわからないのは一抹の不安なれど、多分に間に合うと、まったく根拠のない自信に基づき出発。
はたして、ガスで無展望敗退を繰り返し残念な結果に終ったが、いいウォーミングアップになった、と自らを慰める。
明日のルートはゆるゆるなのでウォーミングアップは不要な気もするが、それはそれ、ということで。
爆裂超絶MVPは、NHKスペシャル「731部隊の真実」へ。
二ッ岳は雰囲気あったけど雌岳が無展望敗退なのでひとつだけ(一ッ岳)になってしまったのは何かのジョークだろうか?
さておき、まぁ、山歩きできただけでも、
よかったね。
ありがとね。
つづく。
飲料摂取量 1.9L(水沢観音バス停までなら1.3L)
体重 +?kg
装備 10.458kg
撮影数 273
疲労度 1
カエル鳴度 ★★
今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図2013「赤城・皇海・筑波」のコースタイム)。
ヤセオネ峠バス停〜駐車場 0:16 0:30 0:30
駐車場〜伊香保分岐 0:28 0:35 0:35
雄岳入口〜雄岳〜雄岳入口 0:21 0:30 0:30
伊香保分岐〜オンマ谷分岐 0:16 0:13 0:10
雌岳入口〜雌岳〜雌岳入口 0:19 0:25 0:25
オンマ谷分岐〜三叉路 0:21 0:27 0:25
三叉路〜水沢山 0:29 0:40 0:40
水沢山〜水沢観音バス停 1:06 1:15 1:10
実歩タイム 3時間36分
想定タイム 4時間35分
コースタイム 4時間25分
【 近況 】
8/17、18日帰りならどこかの山に行けそうだったものの、関東百は微妙なので今回は辞退する。23日前後にチャンスがありそうなのでそちらに賭けることにした。
8/18、富岡・金沢文庫方面へ、2時間0分お散歩
ツタヤでアニメ20枚借りる。
8/20、来週はアウトなので今週21〜25をキープして、早ければ明日21より関東百に行きたかったが、適日が見つからず断念。
新杉田および金沢文庫方面へ、1時間15分お散歩。
ツタヤでアニメ16枚借りる。
8/21、終日アニメ鑑賞会。
明日22の出発も見送る。
日帰りなら充分行けそうなところもあったけど、やはり関東百優先で様子見。
8/22、25が微妙ながら24は好天が期待できそうなこともあり、イチバチで23〜25の小旅行を決定して宿を予約する。
8/23、野辺山駅〜▲平沢山〜▲飯盛山〜清里ユースホステル(泊)
8/24、信濃川上駅→梓山バス停〜▲三国山〜▲悪石〜▲梓白岩〜▲十文字山(関東百)〜十文字小屋(泊)
8/25、▲大山〜▲白泰山〜栃本関所跡バス停→秩父湖バス停→西武秩父駅→帰宅
【 蛇足なわたくしごと 】
あおきえい 「喰霊 -霊-」(全12話) ★★☆ (8/16初見)
2008年
日本
285min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
1、2話とは打って変わって過去バナになった3話から並レベルの作品になってしまって残念至極。
神山健治 「精霊の守り人」(1・2話のみ) 期待度★★★ (8/17初見)
2007年
日本
50min.
ジャンル:時代劇?SF?
ツタヤでレンタル。
特筆すべきものはないが、アラもなく、B候補とした。
田中洋之 「CLAYMORE」(1〜3話のみ) 期待度★★★ (8/17初見)
2007年
日本
69min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
こちらは、アラも多いが雰囲気もあり、B候補とした。
監督クレジットなし 「モノノ怪」(1・2話のみ) 期待度★★★★☆ (8/17初見)
2007年
日本
45min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
すばらしかった☆
出崎統 「源氏物語千年紀 Genji」(1・2話のみ) 期待度☆ (8/17初見)
2009年
日本
45min.
ジャンル:史記
ツタヤでレンタル。
アニメーションレベルが低すぎて紙芝居レベル。
石浜真史 「新世界より」(1〜4話のみ) 期待度★★★☆ (8/18初見)
2012年
日本
91min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
これは借りることにした。
監督クレジットなし 「京騒戯画」(1・2話のみ) 期待度★★★+ (8/18初見)
2013年
日本
51min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
斬新ではあるが慌ただしく面白いとも言い切れないが、2話で打ち切るのは早計。なので、B+候補とした。
鈴木信吾 「COPPELION」(1・2話のみ) 期待度★★ (8/18初見)
2013年
日本
49min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
設定は興味深かったものの、コンテが酷すぎた。
石浜真史 「新世界より」(全25話) ★★★★ (8/18〜19初見)
2012年
日本
566min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
テーマがすばらしかった☆
ただし、本質は、結局在り来たりの人間目線の良心なので、最大限テーマが活きることはなかった。
アニメーションレベルもイマイチだし、また、意図的なのか否か不明ながら主要キャラの頭が縦長すぎてエイリアンにしか見えずキモイシーンが多発するのが難。
監督クレジットなし 「モノノ怪」(全12話) ★★★★★+☆(94) (8/19初見)
2007年
日本
270min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
アニメは藝術であり日本の文化を地で行く作品。
絶品だった。
高橋良輔 「幕末機関説 いろはにほへと」(1・2話のみ) 期待度★★ (8/19初見)
2006年
日本
48min.
ジャンル:時代劇?
ツタヤでレンタル。
悪くはないけど、平凡なエンタメだった。
鈴木行 「MOON LIGHT MILE」(1・2話のみ) 期待度★★★ (8/20初見)
2007年
日本
50min.
ジャンル:SF?ドラマ?
ツタヤでレンタル。
少々盛りすぎでシラケる部分もあるものの、続きも気になるのでB候補とした。
磯光雄 「電脳コイル」(1・2話のみ) 期待度★★★☆ (8/20初見)
2007年
日本
50min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
これは借りることにした。
大森貴弘 「BACCANO !」(1・2話のみ) 期待度★★☆ (8/20初見)
2007年
日本
49min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
2話では判断しきれないが、ちょっとビミョーかも。
真下耕一 「無限の住人」(1・2話のみ) 期待度★ (8/20初見)
2008年
日本
49min.
ジャンル:時代劇
ツタヤでレンタル。
これは酷かった。
安藤真裕 「CANAAN」(1・2話のみ) 期待度★★★ (8/20初見)
2009年
日本
48min.
ジャンル:サスペンス?
ツタヤでレンタル。
微妙ながら、B候補に残す。
松本淳 「閃光のナイトレイド」(1・0話のみ) 期待度☆ (8/20初見)
2010年
日本
54min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
超つまらなかった。
浜名孝行 「アップルシード将掘(1〜3話のみ) 期待度★☆ (8/20初見)
2011年
日本
68min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
構成もアニメーションもお粗末過ぎる。
伊藤智彦 「僕だけがいない街」(1・2話のみ) 期待度★★★★ (8/20初見)
2016年
日本
48min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
これは是非借りたい。
伊藤智彦 「僕だけがいない街」(全12話) ★★★★ (8/20〜21初見)
2016年
日本
275min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
ツメが甘く、〆を予定調和にまとめすぎなのがあまりにも残念ながら、序盤から中盤は最高だった。
長濱博史 「惡の華」(全13話) ★★★★★+★(97) (8/21初見)
2013年
日本
308min.
ジャンル:ドラマ
ツタヤでレンタル。
原作漫画の方は未読だったため、予備知識なしで鑑賞できたのがよかったかもしれない。
タイトルの「惡の華」は主人公の愛読書がボードレールの同名作品であることに由来しているが、この作品が決してボードレール的ではないのは、物語が始まってすぐに判る。
どちらかというとヘッセ的だ。
しかしながら、13話で完結した瞬間、この作品の全体像は完全無欠なボードレール風になっている。
クレジットのラストに「第一部完」とあるが、ここまで完成された様式美を壊してほしくないので、出来ることならこのままでそっとしておいてほしい。
最近観た「アップルシード将掘廚箸「源氏物語千年紀 Genji」とか、いちばん大切な部分のアニメーションレベルが超ショボい作品にウンザリしていたこともあり、目元と口元の表現形態がアニメでどれだけ重要なのかを再認識させていただいた。
最近観た「モノノ怪」のアニメーションレベルの高さには目を見張ったが、本作はそのさらに遙か上をいっていた。
ほぼ10年ほど前まではすべてのTVアニメを録画して取り捨てしていたが、現在ではほとんど観られなくなり、失われた10年間の名作探しに昨年からボチボチ取りかかっていた矢先、登山指数の関係で思うように山に行けず代わりに与えられた機会に発見できた幸運に感謝を。
森田修平 「FREEDOM」(全7話) ★★☆ (8/21初見)
2006年
日本
205min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
いろいろな面で平凡だった。
長濱博史 「惡の華」(全13話) ★★★★★+★(↑98) (8/21〜22再見2回目)
(2017.8.17記・2017.8.26近況追記・2017.8.26ヤマレコ登録)
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人