西臼塚駐車場の南側の入口。富士スカイライン道路を挟んで両側にあります。ここで登山装備に切り替えるため、車をデポし、
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9/3 11:10
西臼塚駐車場の南側の入口。富士スカイライン道路を挟んで両側にあります。ここで登山装備に切り替えるため、車をデポし、
バスで富士市に向かいます。バス停(西臼塚バス停)は西臼塚駐車場入口に(奥が新五合目方向)あります。
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9/3 11:08
バスで富士市に向かいます。バス停(西臼塚バス停)は西臼塚駐車場入口に(奥が新五合目方向)あります。
13:50東海道線 富士駅北口に到着。南口から、歩き始めます。
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9/3 13:41
13:50東海道線 富士駅北口に到着。南口から、歩き始めます。
13:59今晩のお宿。チェックインには早いので、グーグルMAPを頼りに田子の浦みなと公園を下見に行く。
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9/3 13:58
13:59今晩のお宿。チェックインには早いので、グーグルMAPを頼りに田子の浦みなと公園を下見に行く。
14:10新幹線の新富士駅横をを通過(車道を横切るのが新幹線の高架)
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9/3 14:10
14:10新幹線の新富士駅横をを通過(車道を横切るのが新幹線の高架)
田子の浦海岸に出た所。海岸の左奥に小さな灯台が見える辺りに田子の浦みなと公園。180度のパノラマ撮影。
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9/3 14:43
田子の浦海岸に出た所。海岸の左奥に小さな灯台が見える辺りに田子の浦みなと公園。180度のパノラマ撮影。
田子の浦みなと公園。建設中の丘の下に富士山登山ルート3776の起点が見えた。なお、山並みは雲に隠れているが、愛鷹山。ここまで下見に来て、宿から結構距離があることが分かり、急遽、ルート上の宿から近い地点(小潤井川)まで歩いておくことにした。
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9/3 14:57
田子の浦みなと公園。建設中の丘の下に富士山登山ルート3776の起点が見えた。なお、山並みは雲に隠れているが、愛鷹山。ここまで下見に来て、宿から結構距離があることが分かり、急遽、ルート上の宿から近い地点(小潤井川)まで歩いておくことにした。
ルートの起点に向かう前に太平洋にタッチすべく海岸へ向かう。
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9/3 14:58
ルートの起点に向かう前に太平洋にタッチすべく海岸へ向かう。
デカいテトラポッドを乗り越えると、
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9/3 15:00
デカいテトラポッドを乗り越えると、
海岸。海の向こうの陸地は伊豆半島。
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9/3 15:01
海岸。海の向こうの陸地は伊豆半島。
太平洋にタッチして、富士山登山ルート3776の起点に向かう。
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9/3 15:01
太平洋にタッチして、富士山登山ルート3776の起点に向かう。
15:06富士山登山ルート3776の起点。富士を眺められる丘は整備中。
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9/3 15:05
15:06富士山登山ルート3776の起点。富士を眺められる丘は整備中。
田子の浦みなと公園の整備中の丘を振り返る。
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9/3 15:10
田子の浦みなと公園の整備中の丘を振り返る。
田子の浦港の奥に見えるはずの富士山は、残念ながらガスの中。
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9/3 15:10
田子の浦港の奥に見えるはずの富士山は、残念ながらガスの中。
歩道にはステッカー。要所要所にありましたが、路面にあると探しずらかった。
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9/3 15:16
歩道にはステッカー。要所要所にありましたが、路面にあると探しずらかった。
漁協脇を通過。漁港食堂の看板あり。立ち寄ってしらす丼食べてみたいが、時間的にもう無理だろうと諦める。
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9/3 15:18
漁協脇を通過。漁港食堂の看板あり。立ち寄ってしらす丼食べてみたいが、時間的にもう無理だろうと諦める。
交差点を渡り。国道1号線高架を潜り、
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9/3 15:31
交差点を渡り。国道1号線高架を潜り、
新幹線高架を潜る。右の道路は東海道線を越える車専用道で人は通過できない。このため、左の側道を進み、少々遠回りして東海道線を跨ぐ人間専用の鉄橋を渡る。
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9/3 15:34
新幹線高架を潜る。右の道路は東海道線を越える車専用道で人は通過できない。このため、左の側道を進み、少々遠回りして東海道線を跨ぐ人間専用の鉄橋を渡る。
ここで道なりに左にカーブして潤井川の橋を渡ってしまったが、正しくは、右折して進む。
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9/3 15:47
ここで道なりに左にカーブして潤井川の橋を渡ってしまったが、正しくは、右折して進む。
(右折した所)陸橋の階段が見える方が正しい方向。ここにステッカーあったなか〜?
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9/3 15:47
(右折した所)陸橋の階段が見える方が正しい方向。ここにステッカーあったなか〜?
陸橋の階段
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9/3 15:49
陸橋の階段
渡った陸橋を振り返る。
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9/3 15:53
渡った陸橋を振り返る。
小潤井川に出会うと、橋を渡らずに、左折して川沿いに進む。
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9/3 15:55
小潤井川に出会うと、橋を渡らずに、左折して川沿いに進む。
休憩所。この先に見える橋を渡る。
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9/3 15:57
休憩所。この先に見える橋を渡る。
15:58再度出合った小潤井川の橋を渡って進む。今日はここまでにして宿に戻り、明日早朝、ここからスタートすることにした。
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9/3 15:58
15:58再度出合った小潤井川の橋を渡って進む。今日はここまでにして宿に戻り、明日早朝、ここからスタートすることにした。
03:22小潤井川の橋からスタート(宿からここまで約30分弱)。この先のセブンイレブンの所を左折しなければならないが、地図を見てなくて直進してしまい(またヤッテシマッタ!)、南町公園で間違いに気付く。左折して、錦町北交差点で、正しいルートに復帰した。
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9/4 3:22
03:22小潤井川の橋からスタート(宿からここまで約30分弱)。この先のセブンイレブンの所を左折しなければならないが、地図を見てなくて直進してしまい(またヤッテシマッタ!)、南町公園で間違いに気付く。左折して、錦町北交差点で、正しいルートに復帰した。
03:58国久保二丁目交差点。大渕街道(右側)入口。
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9/4 3:58
03:58国久保二丁目交差点。大渕街道(右側)入口。
04:17東名高速を潜る。
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9/4 4:17
04:17東名高速を潜る。
右折した三ツ倉交差点を振り返る。
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9/4 4:44
右折した三ツ倉交差点を振り返る。
夜明け前の薄明りの中、富士が現れた。
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9/4 4:48
夜明け前の薄明りの中、富士が現れた。
04:54新東名高速を跨ぐ。
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9/4 4:54
04:54新東名高速を跨ぐ。
右手には愛鷹山
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9/4 4:59
右手には愛鷹山
間も無く、中野交差点手前。
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9/4 5:10
間も無く、中野交差点手前。
05:11-31中野交差点。交差点の左100メートル辺りにあるセブンイレブンに立ち寄る。この先にもセブンイレブンがあったので、無駄足をしてしまった。
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9/4 5:31
05:11-31中野交差点。交差点の左100メートル辺りにあるセブンイレブンに立ち寄る。この先にもセブンイレブンがあったので、無駄足をしてしまった。
道すがら、所々に、標高標識あり。
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9/4 5:33
道すがら、所々に、標高標識あり。
左手にミニストップ。
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9/4 5:34
左手にミニストップ。
右手にセブンイレブン。ここがラストのコンビニ。
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9/4 5:42
右手にセブンイレブン。ここがラストのコンビニ。
右側の広域林道富士山麓線に進む。
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9/4 5:52
右側の広域林道富士山麓線に進む。
05:54よもぎ湯入口。
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9/4 5:53
05:54よもぎ湯入口。
富士登山ルート3776のガイドマップでは右折していたので、ここを右折してしまったが、正しくは、道なりに進む。
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9/4 6:20
富士登山ルート3776のガイドマップでは右折していたので、ここを右折してしまったが、正しくは、道なりに進む。
第一中継地点、よもぎ湯。海抜370メートル。。
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9/4 6:02
第一中継地点、よもぎ湯。海抜370メートル。。
よもぎ湯から望む富士山。曇りだが、富士は全容を見せてくれている、まだ。
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9/4 6:12
よもぎ湯から望む富士山。曇りだが、富士は全容を見せてくれている、まだ。
469号線を越えた所。ここから1車線の舗装道路に変わり、民家は途絶える。
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9/4 7:18
469号線を越えた所。ここから1車線の舗装道路に変わり、民家は途絶える。
樹林に入ると直ぐ左手に、山神社。
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9/4 7:20
樹林に入ると直ぐ左手に、山神社。
07:35-45岩倉学園入口
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9/4 7:34
07:35-45岩倉学園入口
玉アジサイ。花をめでながら歩む。
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9/4 7:52
玉アジサイ。花をめでながら歩む。
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9/4 8:21
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9/4 7:52
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9/4 7:56
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9/4 7:56
こんな感じの部分もあります。
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こんな感じの部分もあります。
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9/4 8:17
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9/4 8:17
ガスが広がってきた。
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9/4 8:18
ガスが広がってきた。
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9/4 8:19
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9/4 8:19
08:37休憩所(中継点ふじひろきパーク)。ここで、海抜950メートル。カーブの先で、広域林道ふじ山麓夢ロードに出合う。
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9/4 8:36
08:37休憩所(中継点ふじひろきパーク)。ここで、海抜950メートル。カーブの先で、広域林道ふじ山麓夢ロードに出合う。
広域林道ふじ山麓夢ロードに出合い左折。
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9/4 8:37
広域林道ふじ山麓夢ロードに出合い左折。
ギボウシ
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9/4 8:40
ギボウシ
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9/4 9:00
鉄塔横を通過
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鉄塔横を通過
右手に富士山が見えるはずですが、見事にガスの中です。
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9/4 9:05
右手に富士山が見えるはずですが、見事にガスの中です。
09:11天照教の反対側に、
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9/4 9:10
09:11天照教の反対側に、
村山道入口。登山口は黄色矢印だった。
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9/4 9:11
村山道入口。登山口は黄色矢印だった。
が、つい、オレンジ矢印の広い奥之院参道を進んでしまった。正しくは、この右にある登山道が村山道。標識をちゃんt見れば、間違わない(見てませんでした)。
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9/4 9:12
が、つい、オレンジ矢印の広い奥之院参道を進んでしまった。正しくは、この右にある登山道が村山道。標識をちゃんt見れば、間違わない(見てませんでした)。
奥之院の右裏手に、
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9/4 9:17
奥之院の右裏手に、
登山道入口があり、そのまま進むと、
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9/4 9:18
登山道入口があり、そのまま進むと、
山の村駐車場に出た。
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9/4 9:24
山の村駐車場に出た。
(振り返って)オレンジ矢印の方向に向かえば、表富士グリーンキャンプ場出る(ショートカットできる)。
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9/4 9:25
(振り返って)オレンジ矢印の方向に向かえば、表富士グリーンキャンプ場出る(ショートカットできる)。
駐車場を横切って進むと、
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9/4 9:24
駐車場を横切って進むと、
富士山麓山の村に出合う。
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9/4 9:30
富士山麓山の村に出合う。
後で分かったが、村山道はオレンジ色の丸印の緑陰広場を横切っていた。なお、西臼塚駐車場への登山道は、左上の辺りにありそう。
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9/4 9:30
後で分かったが、村山道はオレンジ色の丸印の緑陰広場を横切っていた。なお、西臼塚駐車場への登山道は、左上の辺りにありそう。
入口を入り、右を進む。
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9/4 9:34
入口を入り、右を進む。
09:36富士山麓の村管理棟に出合い、右折。管理棟でMAPを貰えることを後で知った。
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9/4 9:36
09:36富士山麓の村管理棟に出合い、右折。管理棟でMAPを貰えることを後で知った。
緑陰広場
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9/4 9:42
緑陰広場
村山古道は緑陰広場を横切っていた。
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9/4 9:42
村山古道は緑陰広場を横切っていた。
左手のベンチの奥に村山道入口標識がある。
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9/4 9:43
左手のベンチの奥に村山道入口標識がある。
雨が降れば沢となるような登山道で、歩き難いためか、道の両側の高い所に踏み跡多し。
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9/4 9:45
雨が降れば沢となるような登山道で、歩き難いためか、道の両側の高い所に踏み跡多し。
林道に出合う。左折して、この林道を進み西臼塚駐車場に戻る。
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9/4 10:14
林道に出合う。左折して、この林道を進み西臼塚駐車場に戻る。
西臼塚駐車場ゲートを振り返る。
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9/4 10:26
西臼塚駐車場ゲートを振り返る。
西臼塚駐車場
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9/4 10:27
西臼塚駐車場
ゲートから駐車場に入り、左に10メートルほど進んだ左手に、西臼塚駐車場から山の村へ至る道(標識が整備されているようだ)の入口を見つける。山の村側の入口はみつけられなかったため、遠回りしてしまった。
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9/4 10:28
ゲートから駐車場に入り、左に10メートルほど進んだ左手に、西臼塚駐車場から山の村へ至る道(標識が整備されているようだ)の入口を見つける。山の村側の入口はみつけられなかったため、遠回りしてしまった。
10:28-11:28西臼塚駐車場。登山装備に着替えて出発。富士スバルライン道路を歩く。
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9/4 11:28
10:28-11:28西臼塚駐車場。登山装備に着替えて出発。富士スバルライン道路を歩く。
富士山スカイラインを進むと、村山道と交差。
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9/4 11:55
富士山スカイラインを進むと、村山道と交差。
間も無く、閉鎖中の富士山スカイライン登山道区間入口。
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9/4 12:21
間も無く、閉鎖中の富士山スカイライン登山道区間入口。
スカイポート富士バス停手前に、空き地あり、西臼塚駐車場でなく、ここに停めれば良かった。
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9/4 12:23
スカイポート富士バス停手前に、空き地あり、西臼塚駐車場でなく、ここに停めれば良かった。
富士山スカイライン登山道区間入口手前にスカイポート富士(廃業しているよう)バス停。
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9/4 12:24
富士山スカイライン登山道区間入口手前にスカイポート富士(廃業しているよう)バス停。
富士山スカイライン登山道区間入口を左折すると、旧料金ゲートがあり、9/10までマイカー閉鎖中(3人が見張ってました)。
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9/4 12:26
富士山スカイライン登山道区間入口を左折すると、旧料金ゲートがあり、9/10までマイカー閉鎖中(3人が見張ってました)。
12:29-39旧料金ゲート。標高1460メートル。ゲート脇に、登山道入口。
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9/4 12:29
12:29-39旧料金ゲート。標高1460メートル。ゲート脇に、登山道入口。
旧料金所ゲート右横に富士山自然休養林コース入口
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9/4 12:37
旧料金所ゲート右横に富士山自然休養林コース入口
なだらかに登ります。
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9/4 12:52
なだらかに登ります。
マルダケブキ
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9/4 12:54
マルダケブキ
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9/4 12:54
気持ち良いい〜。
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9/4 13:14
気持ち良いい〜。
大木
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9/4 13:17
大木
開けると、ガラン沢が近い。
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9/4 13:31
開けると、ガラン沢が近い。
13:40ガラン沢。ここから少し斜度が上がるが、それでも、緩やかな登り。
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9/4 13:39
13:40ガラン沢。ここから少し斜度が上がるが、それでも、緩やかな登り。
14:22御殿庭下
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9/4 14:21
14:22御殿庭下
アキノキリンソウ?
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9/4 14:22
アキノキリンソウ?
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9/4 14:23
2
9/4 14:23
アチコチに生えてました。
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9/4 14:24
アチコチに生えてました。
ちょこっと、ザレた所。
2017年09月04日 14:43撮影
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9/4 14:43
ちょこっと、ザレた所。
14:58御殿庭中
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9/4 14:57
14:58御殿庭中
こんなキノコも群生してました。
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9/4 15:00
こんなキノコも群生してました。
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9/4 15:00
富士山頂部は完全にガスの中。
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9/4 15:15
富士山頂部は完全にガスの中。
樹林帯を抜けた。
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9/4 15:22
樹林帯を抜けた。
(振り返って)
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9/4 15:33
(振り返って)
15:35山体観測装置
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9/4 15:34
15:35山体観測装置
宝永山(右ピーク)と第二火口。左に、六合目の山荘が見える。
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9/4 15:36
宝永山(右ピーク)と第二火口。左に、六合目の山荘が見える。
15:52宝永第二火口縁
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9/4 15:51
15:52宝永第二火口縁
(振り返って)
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9/4 16:05
(振り返って)
16:06-12宝永第一火口縁
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9/4 16:05
16:06-12宝永第一火口縁
宝永山(右ピーク)と宝永第一火口。宝永山への登山道も分かる。
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9/4 16:06
宝永山(右ピーク)と宝永第一火口。宝永山への登山道も分かる。
宝永山、第一火口、第二火口
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9/4 16:09
宝永山、第一火口、第二火口
ここからはほぼ水平にトラバースして6合目へ。
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9/4 16:13
ここからはほぼ水平にトラバースして6合目へ。
もうすぐ、六合目。
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9/4 16:19
もうすぐ、六合目。
(振り返って)
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9/4 16:21
(振り返って)
16:23六合目宝永山荘
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9/4 16:25
16:23六合目宝永山荘
今日の宿泊者は4名。この辺り全部占有、ゆったりでした。
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9/4 16:52
今日の宿泊者は4名。この辺り全部占有、ゆったりでした。
(六合目より)三島〜沼津〜富士・富士宮。黄丸印は、水ヶ塚駐車場。お天気、まずまずかな、期待できそう。宝永山荘を出発します。
2017年09月06日 08:25撮影
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9/6 8:25
(六合目より)三島〜沼津〜富士・富士宮。黄丸印は、水ヶ塚駐車場。お天気、まずまずかな、期待できそう。宝永山荘を出発します。
(六合目より)三島〜沼津〜富士・富士宮。黄丸印は、水ヶ塚駐車場。お天気、まずまずかな、期待できそう。宝永山荘を出発します。
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9/5 2:22
(六合目より)三島〜沼津〜富士・富士宮。黄丸印は、水ヶ塚駐車場。お天気、まずまずかな、期待できそう。宝永山荘を出発します。
03:20元祖七合目山口山荘
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9/5 3:20
03:20元祖七合目山口山荘
白じんで来ました。
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9/5 4:58
白じんで来ました。
萬年雪荘を見上げながら登る。山頂は、見えているピークではなく、黄色矢印の所の奥。なお、同じように、6合目からは御来光山荘を、御来光山荘からは萬年雪山荘を見上げながら登って来た。
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9/5 5:08
萬年雪荘を見上げながら登る。山頂は、見えているピークではなく、黄色矢印の所の奥。なお、同じように、6合目からは御来光山荘を、御来光山荘からは萬年雪山荘を見上げながら登って来た。
05:20-32九合目萬年雪山荘
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9/5 5:19
05:20-32九合目萬年雪山荘
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9/5 5:08
御来光はイマイチでしたが雲海が綺麗でした。
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9/5 5:22
御来光はイマイチでしたが雲海が綺麗でした。
(拡大)御来光
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9/5 5:24
(拡大)御来光
いよいよ、九合五勺胸突山荘&富士宮口頂上が近づく。
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9/5 5:32
いよいよ、九合五勺胸突山荘&富士宮口頂上が近づく。
胸突き八丁の急登
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9/5 5:39
胸突き八丁の急登
(九合目萬年雪山荘を振り返って)
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9/5 5:39
(九合目萬年雪山荘を振り返って)
九合五勺胸突山荘&富士宮口頂上
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9/5 5:58
九合五勺胸突山荘&富士宮口頂上
06:05-35九合五勺胸突山荘
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06:05-35九合五勺胸突山荘
間も無く、富士宮口頂上。遠かった~!!
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9/5 7:09
間も無く、富士宮口頂上。遠かった~!!
(振り返って)良く頑張りました。
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9/5 7:12
(振り返って)良く頑張りました。
07:15富士宮口頂上&浅間大社奥宮
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9/5 7:14
07:15富士宮口頂上&浅間大社奥宮
最高地点の剣ヶ峰に向かう。
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9/5 7:16
最高地点の剣ヶ峰に向かう。
剣ヶ峰〜白山岳〜成就岳〜伊豆岳〜朝日岳
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剣ヶ峰〜白山岳〜成就岳〜伊豆岳〜朝日岳
最高地点の剣ヶ峰まであと少し。
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9/5 7:20
最高地点の剣ヶ峰まであと少し。
火口
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火口
記念スナップ撮影の待ち行列
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記念スナップ撮影の待ち行列
(剣ヶ峰より)白山岳〜成就岳〜伊豆岳〜朝日岳〜駒ヶ岳〜三島岳
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(剣ヶ峰より)白山岳〜成就岳〜伊豆岳〜朝日岳〜駒ヶ岳〜三島岳
(左奥を拡大)御坂山塊とその奥は奥秩父か
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(左奥を拡大)御坂山塊とその奥は奥秩父か
07:35-55富士山。約20分待ちでした。遂に登頂できました。
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9/5 7:44
07:35-55富士山。約20分待ちでした。遂に登頂できました。
08:02-35富士宮口頂上に戻る。
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9/5 8:02
08:02-35富士宮口頂上に戻る。
右手のピークが駒ヶ岳か。
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9/5 8:34
右手のピークが駒ヶ岳か。
御殿場口頂上
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御殿場口頂上
(振り返って)三島岳、頂上富士館、浅間大社奥宮
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(振り返って)三島岳、頂上富士館、浅間大社奥宮
朝日岳を巻いて進む、雲海に浮かぶお鉢巡りの道。
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朝日岳を巻いて進む、雲海に浮かぶお鉢巡りの道。
08:50伊豆岳
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08:50伊豆岳
成就岳に向かう。剣ヶ峰〜白山岳〜成就岳。
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9/5 8:53
成就岳に向かう。剣ヶ峰〜白山岳〜成就岳。
眼下に、須走口。
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9/5 8:54
眼下に、須走口。
白山岳〜久須志岳、吉田口&須走口頂上、吉田口&須走口下山口
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白山岳〜久須志岳、吉田口&須走口頂上、吉田口&須走口下山口
08:59-09:12須走口&吉田口下山道
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08:59-09:12須走口&吉田口下山道
久須志神社
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久須志神社
須走口&吉田口下山道より下山開始。
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須走口&吉田口下山道より下山開始。
下りは、九十九折の広いブルドーザー道。
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下りは、九十九折の広いブルドーザー道。
吉田口・須走口が合流した、登り登山道&山小屋(御来光館、本八合目上江戸屋、八合目下江戸屋)を見ながら下る。
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吉田口・須走口が合流した、登り登山道&山小屋(御来光館、本八合目上江戸屋、八合目下江戸屋)を見ながら下る。
09:32須走口・吉田口登山道 本八合目
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09:32須走口・吉田口登山道 本八合目
本八合目を振り返る。
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本八合目を振り返る。
須走口・吉田口登山道 八合目
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須走口・吉田口登山道 八合目
09:44須走口・吉田口登山道 八合目
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09:44須走口・吉田口登山道 八合目
江戸屋の前を通過して吉田口登山道へ。
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江戸屋の前を通過して吉田口登山道へ。
吉田口登り登山道の白雲荘、八合目の太子館・蓬莱間
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吉田口登り登山道の白雲荘、八合目の太子館・蓬莱間
登る道とは別の下山道。まだまだ九十九折のブルドーザー道が続く。ガスが少しずつ上に向かっている。
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登る道とは別の下山道。まだまだ九十九折のブルドーザー道が続く。ガスが少しずつ上に向かっている。
10:12緊急避難所で振り返る。
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10:12緊急避難所で振り返る。
10:31七合目公衆トイレ。ガスが上がってきました。
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9/5 10:31
10:31七合目公衆トイレ。ガスが上がってきました。
シェルター。三か所あった。
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9/5 10:36
シェルター。三か所あった。
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9/5 10:55
11:02-07吉田口六合目・富士山安全指導センター・派出所。トイレ休憩しました。
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9/5 11:07
11:02-07吉田口六合目・富士山安全指導センター・派出所。トイレ休憩しました。
11:19泉が滝
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9/5 11:19
11:19泉が滝
泉が滝の林道合流点。
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9/5 11:19
泉が滝の林道合流点。
(合流点を振り返る)左:林道、右:登山道
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(合流点を振り返る)左:林道、右:登山道
富士スバルライン五合目に到着
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9/5 11:36
富士スバルライン五合目に到着
(振り返って)
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9/5 11:36
(振り返って)
11:37富士スバルライン五合目はごった返していました。
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9/5 11:36
11:37富士スバルライン五合目はごった返していました。
スタンプラリー。挑戦達成証は、事前に計画書を提出した者のみとのこと。計画書は起点ポストへの提出が可能だそうだが、起点ポストにそんな案内あったかな〜?お堅いお役所仕事といったら言い過ぎか。
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9/6 8:05
スタンプラリー。挑戦達成証は、事前に計画書を提出した者のみとのこと。計画書は起点ポストへの提出が可能だそうだが、起点ポストにそんな案内あったかな〜?お堅いお役所仕事といったら言い過ぎか。
Webサイト「みんたび」から入手した、B2版の富士登山ルート3776ガイドマップ。折り畳めばB6サイズ。
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9/6 23:02
Webサイト「みんたび」から入手した、B2版の富士登山ルート3776ガイドマップ。折り畳めばB6サイズ。
参考:今回4度目の登頂だが、最初に登ったのは吉田口からで、昭和61年8月15日と約30年前。バッジに日付刻印できるのもいいですね。
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3/5 15:48
参考:今回4度目の登頂だが、最初に登ったのは吉田口からで、昭和61年8月15日と約30年前。バッジに日付刻印できるのもいいですね。
追記:スタンプラリーを送って貰ったバッジ
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追記:スタンプラリーを送って貰ったバッジ
gonpapaさん
こんにちは。
素晴らしいです。海から富士山。
私みたいにただ赤線つなぐのとは違って志がありますね。
残りは栂海新道ですね。
頑張って下さい。応援してます!
Zenjinさん、こんにちわ。
お蔭様にて何とか当初計画の太平洋側をつなぐことができました。
残る栂海新道、Zenjinさんのレコ(相変わらず凄い体力ですね)も拝見しながら構想を練っているところです。
縦走は、公共交通機関だけでやるか、車を使うか、車を使うなら回収をどうするかなど、色々比較検討が必要で、あれこれと考えるのも楽しみの一つです。
何とか今秋までにと考えています。
Zenjinさんも、頑張ってください。応援しています。
Gonpapaさん今晩は
何年か前に新5合目から富士宮ルートは登ったことがありますが、傾斜がきつく喘ぎながら登った事を覚えています。ゼロメートルから最高到達点はやってみたいルートですね。
しかし村山古道は苦手なタイプ、迷路にはきっとやられてしまいそうです
そうですか・・あの事件からもう3ヶ月経ちましたか・・
骨はきっと前より丈夫に再生され、体力も以前の状態に戻りつつあるようですね
subaru5272さん、おはようございます。
海抜0から歩く方、結構多いようです。
最初はゆる〜い傾斜が長く続き、富士スカイラインを越えていきます。徐々に傾斜が増し、五合目辺りからきつくなり、最後に胸突き八丁の急登を乗り越えれば頂上部になります。皆さん、日帰り、1泊2日、2泊3日など、体力に合わせてチャレンジされているようです。是非、一度チャレンジしてみて下さい。
鎖骨骨折から3か月、恐らく、骨はくっついてきたものと思います。今月末の診察で分かるでしょう。順調であれば、11月に再手術してプレートを取り除くことになると思います。それまでは、左手を上に上げることができないので、鎖場にはいけません。
もともと、下半身は問題なく、左手に負荷をかけられないというだけなので、もっと早くから山に行けないことはなかったのですが、万一、転んだりすると大変なことになるので、自重して、ジョギングなどで体力維持を図っていました。しかし、陸上のトレーニングでは、山で使う力はなかなか鍛えるのは難しいようで、今回はヘロヘロになってしまいました。
ご心配おかけしましたが、何とか回復してきました。徐々に、また、楽しんでいきたいと思います。
9月に本格的に再開と聞いておりましたが、いきなりこんなハードな山行が来るとは思いませんでした(笑)でも、海抜ゼロからの富士山しかも縦断!!(゚Д゚)ゴンパパさんらしくて素晴らしいです✨あんな風に道路にも案内が出ているのですね〜♥
まだ本調子ではなかったようですが、これだけ歩ければ歩いてるうちにすぐ取り戻せますよ!✨(*^o^*)
ちーすけさん
鎖骨骨折気にかけて頂き、ありがとうございます。まあ、何とかボチボチやっていこうとは思っています。まだ、肩には金属プレートが残っており、左腕は90度以上は上げられません。従って、鎖場などにはいけません。順調であれば、11月に再手術してプレートを外す予定で、そうなれば、上げられるようになるはずです。ある人曰く、落ちた筋肉や固まった肩関節の回復は2年くらいかかると思った方がいいとか。そんなには待てないという思いと、焦って無理しても危ないという思いが交錯しています。まあ、なるようになると自然体でいこうと思っています。
今年の八月は天候不順で、山を自重せざるを得ない私を慰めてくれているかのようでしたが、そうした中でも精力的にチャレンジされてましたね。中でも、穂高→槍→双六・三俣蓮華→笠は圧巻でした。凄い体力!!私は、歩かれたコースの内、西鎌尾根はこれからチャレンジ予定ですが、残りは何度か分けて歩きました。
私も、晴れていたにもかかわらず、大喰岳山頂標識を見逃してしましました。そして、あろうことか、長谷川ピークのペイントも。緊張していたんでしょうね〜。飛騨泣きは勘違いしていました、私は、あの部分の少し先の垂直な岩壁かと思ってました。あの岩壁は、ちーすけさんとは逆に登ったからまだ良かったですが、下るのは怖そう(ここだけでなく北穂の北壁は下るのは怖そう)と思った記憶が蘇りました。また、涸沢岳〜北穂も大キレット勝るとも劣らなかったですね。
双六岳から三俣蓮華は、10月初旬で快晴でしたので、素晴らしい景色を堪能、また来たいと強く思いました、もう少し、近ければいいんですけどね〜。ちーすけさんも、是非また、チャレンジ下さい。あ〜、それから、西穂〜奥穂は、ちーすけさんなら大丈夫ですよ。アップダウンが多いタフなコースですが、大キレットを歩ければ問題ない。私は、残念ながらエンジェルがガスの中でしたので、リベンジしたいと思ってますが、果たして・・・・?
山の話は尽きませんね。今日はこれくらいで。また、楽しいレコを待ってます。以上
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