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Yamareco

記録ID: 1249328
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

【百名山紀行:90座目】斜里岳

2017年09月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
11.0km
登り
1,152m
下り
1,141m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:42
合計
9:19
7:01
9
仙人洞
7:10
7:22
112
9:14
9:22
41
10:03
10:14
27
馬の背
10:41
11:13
38
11:51
11:59
50
12:49
13:10
63
14:13
14:23
48
15:33
清岳荘登山口
■ルート:清岳荘登山口-斜里岳-清岳荘登山口
■距離:10.98
■累積標高差:+943m/-935m
■行動時間:7時間37分+1時間42分=9時間19分
■歩行速度:1.44/時
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
■往路:羽田空港(ANA)女満別空港(レンタカー)ロッジ風景画<泊>ロッジ風景画(レンタカー)清岳荘登山口
    ===登山の前日にロッジ風景画に前泊をしました。===
■復路:清岳荘登山口(レンタカー)ホテル緑清荘<泊>ホテル緑清荘(レンタカー)女満別空港(ANA)羽田空港
    ===下山後はホテル緑清荘に後泊し翌日帰宅しました。===

◇ワンズレンタカー女満別空港店:48時間・9180円
 http://www.ones-rent.com/shop/detail.php?location_no=0063-003
◇女満別空港‐清里町距離:47.5辧1時間1分。
コース状況/
危険箇所等
■旧道:沢の水量は少なく靴を濡らすことなく歩けました。滝の岩も滑ることなく歩けました。上二股から馬の背の登りガレた急登です。
■新道:熊見峠までは楽しい稜線歩きですが、その先の下二股への下りは木の根が掘られて大きな段差になっているところが多々あります。また、道も滑りやすくなっています。
その他周辺情報 ◇ロッジ風景画
http://www.fuukeiga.net/
◇ホテル緑清荘
http://www.ryokuseisou.com/
◇日帰り湯:緑の湯
https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/onsen/midorinoyu.html
前泊したロッジ風景画の窓から見える斜里岳
2017年09月06日 15:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 15:56
前泊したロッジ風景画の窓から見える斜里岳
翌朝の斜里岳。晴れそうです。
2017年09月07日 05:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/7 5:33
翌朝の斜里岳。晴れそうです。
清岳荘登山口で登山届を記入。下山時刻を記入する欄がありますが、下山確認には良いですね。
2017年09月07日 06:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:13
清岳荘登山口で登山届を記入。下山時刻を記入する欄がありますが、下山確認には良いですね。
森の中をしばらく歩くと林道に出ます。
2017年09月07日 06:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/7 6:18
森の中をしばらく歩くと林道に出ます。
いよいよここからが登山道となります。
2017年09月07日 06:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:29
いよいよここからが登山道となります。
下二股までは沢を歩いて行きます。
2017年09月07日 06:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:36
下二股までは沢を歩いて行きます。
渡渉個所には目印があります。
2017年09月07日 06:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:41
渡渉個所には目印があります。
へつる感じの所もありますが、さほど難しくはありません。
2017年09月07日 06:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:44
へつる感じの所もありますが、さほど難しくはありません。
今回は水量も多くなく靴が濡れることはありませんでした。
2017年09月07日 06:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 6:47
今回は水量も多くなく靴が濡れることはありませんでした。
沢の間から山が見えて来ましたがどこかな?
2017年09月07日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:00
沢の間から山が見えて来ましたがどこかな?
仙人洞を通過。
2017年09月07日 07:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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仙人洞を通過。
旧清岳荘も通過。
2017年09月07日 07:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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旧清岳荘も通過。
下二股に着きました。ここから本格的な登りとなります。
2017年09月07日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 7:13
下二股に着きました。ここから本格的な登りとなります。
2017年09月07日 07:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 7:23
最初は滝の名前を確認しながら登れましたが、最後の方は確認が取れませんでした。
2017年09月07日 07:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:26
最初は滝の名前を確認しながら登れましたが、最後の方は確認が取れませんでした。
2017年09月07日 07:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:30
2017年09月07日 07:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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結構な流れです。
2017年09月07日 07:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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結構な流れです。
秋が近いですね。
2017年09月07日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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秋が近いですね。
この滝から登りの傾斜が増して来ます。
2017年09月07日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:50
この滝から登りの傾斜が増して来ます。
秋ですね。
2017年09月07日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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秋ですね。
登って来て振り返った所です。鎖もロープも付いていませんが、滑ることはありませんでした。
2017年09月07日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:54
登って来て振り返った所です。鎖もロープも付いていませんが、滑ることはありませんでした。
2017年09月07日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 07:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 7:56
こんなところもあります。
2017年09月07日 08:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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こんなところもあります。
本来のルートが崩落してルートが変更になっています。この大きな岩の所を渡渉して反対側にわたります。
2017年09月07日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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本来のルートが崩落してルートが変更になっています。この大きな岩の所を渡渉して反対側にわたります。
2017年09月07日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2017年09月07日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最後の滝です。長くて斜度がありますが、滑ることはなく歩けました。
2017年09月07日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 8:43
最後の滝です。長くて斜度がありますが、滑ることはなく歩けました。
2017年09月07日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 8:55
尾根が見えるようになりました。
2017年09月07日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 9:06
尾根が見えるようになりました。
上二股に着きました。一息入れます。
2017年09月07日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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上二股に着きました。一息入れます。
2017年09月07日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 9:33
鞍部が馬の背ですが、そこを目指します。
2017年09月07日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 9:38
鞍部が馬の背ですが、そこを目指します。
少し色図いています。
2017年09月07日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 9:50
少し色図いています。
この辺はきつかったです。
2017年09月07日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 9:52
この辺はきつかったです。
もう一登りで馬の背です。
2017年09月07日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:00
もう一登りで馬の背です。
馬の背に着きましたが、斜里岳山頂が見えました。
2017年09月07日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:03
馬の背に着きましたが、斜里岳山頂が見えました。
ウメバチソウ
2017年09月07日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 10:25
ウメバチソウ
山頂直下には祠がありました。
2017年09月07日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 10:31
山頂直下には祠がありました。
最後の一登り。
2017年09月07日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:33
最後の一登り。
三角点は、山頂から少し離れたところにあります。
2017年09月07日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:40
三角点は、山頂から少し離れたところにあります。
山頂到着!
2017年09月07日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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山頂到着!
90座目の記念撮影です。
2017年09月07日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
9/7 10:45
90座目の記念撮影です。
清里の麓が微かに見えています。
2017年09月07日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:46
清里の麓が微かに見えています。
反対側に向かう稜線ですが、踏み跡が付いています。
2017年09月07日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 10:47
反対側に向かう稜線ですが、踏み跡が付いています。
下山途中ですが、山肌が少し赤くなっています。
2017年09月07日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 11:31
下山途中ですが、山肌が少し赤くなっています。
上二股まで下って来ました。下山は、ここから分岐して熊見峠経由で下ります。
2017年09月07日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 11:50
上二股まで下って来ました。下山は、ここから分岐して熊見峠経由で下ります。
2017年09月07日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 12:00
2017年09月07日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 12:12
斜里岳が良く見えます。
2017年09月07日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 12:23
斜里岳が良く見えます。
一番高いピークの手前が熊見峠です。そこから右に延びる尾根を下ります。
2017年09月07日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 12:29
一番高いピークの手前が熊見峠です。そこから右に延びる尾根を下ります。
一瞬熊見峠と思いたくなる地点ですが、まだまだ先です。
2017年09月07日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 12:29
一瞬熊見峠と思いたくなる地点ですが、まだまだ先です。
なかなかいい稜線です。
2017年09月07日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 12:35
なかなかいい稜線です。
斜里岳山頂から辿って来た稜線です。
2017年09月07日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 12:47
斜里岳山頂から辿って来た稜線です。
熊見峠からこれから下って行く尾根筋が良く見えています。長そうですね。ここからは、九州から来られたパーティの後ろに付かさせて頂きました。
2017年09月07日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 13:09
熊見峠からこれから下って行く尾根筋が良く見えています。長そうですね。ここからは、九州から来られたパーティの後ろに付かさせて頂きました。
2017年09月07日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 13:26
斜里岳に続く山並みです。
2017年09月07日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 13:36
斜里岳に続く山並みです。
きつい下りでしたが沢が見えて来ました。
2017年09月07日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 14:08
きつい下りでしたが沢が見えて来ました。
ようやく下二股に着きました。一休みしてゴールに向かいます。
2017年09月07日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 14:13
ようやく下二股に着きました。一休みしてゴールに向かいます。
2017年09月07日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/7 14:30
2017年09月07日 14:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/7 14:40
無事登山口まで戻って来ました。この後清岳荘前の登山届けに下山時間を記録して宿に向かいました。今日も一日お疲れ様でした。
2017年09月07日 15:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/7 15:10
無事登山口まで戻って来ました。この後清岳荘前の登山届けに下山時間を記録して宿に向かいました。今日も一日お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

北海道の山はいつも大変な思いをして登っている記憶しかありませんが、今回も想像以上にきつく感じました。距離や標高差も他の山とさほど違いがありませんが、やはり沢登りがインパクトを与えているのでしょうか?

下二股までの沢登りは色々な沢の姿を眺めながら楽しく歩けました。本当に滑らない岩でしたので、時々は沢の中を歩いて見ました。上二股から馬の背までのガレた急登が今回一番大変な所だったかもしれません。馬の背まで来れば山頂はもう一息です。

山頂ではガスが時々晴れてくれてオホーツク海なども見えましたが残念ながら知床の山々は見えませんでした。暫し山頂にいましたが、さほど天気が好転する気配も無いので下山します。下山は熊見峠を経由して下りますが、熊見峠から下二股までの下りが厳しそうです。熊見峠から振り返った斜里岳山頂からの縦走路は、なかなか素晴らしい景色です。

熊見峠からは、今まで抜きつ抜かれるしていた九州からのパーティの後ろについてゆっくりと下ることにします。木の根が掘れて段差になっている箇所が連続しますが、このような下りを苦手としていますので、本当にゆっくりと下ります。下山後は宿に入るだけですので、その点では気が楽です。下二股に着いた時には、ヤレヤレと言った感じでした。そこからひとふんばり沢歩きをして清岳荘登山口に着いた時には、終わったという気持ちでした。

今回で北海道の百名山は完登しました。特にこの斜里岳は二年前に挑戦し、その時は雨と強風で途中で撤退した思い出のある山です。今回の挑戦で登ることが出来て本当にほっとしていますが、北海道に来ることも無くなるのかな?と思うと少し寂しい気もします。

これで、百名山の山行履歴は以下の様になりました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-111830
また、今年の山行履歴は以下の通りになりました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-135039

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コメント

先日はお疲れさまでした
当日山頂でご一緒させていただいたものです(記念撮影 を対応させていただいた大男です )。
「山登り」というよりはほとんど「沢登り」だった登山道、熊見峠手前で一瞬姿をみせた斜里岳全容、疲れた体で何度も足を滑らせた下山道…、いずれもよい経験ができました。
当方は百名山行、残30座となりました(うち、北海道 残5座)。まだまだ道半ばですが、本州のどこかの山でまたお会いできるのを楽しみにしています。
2017/9/9 19:51
Re: 先日はお疲れさまでした
atorin100mtさん

コメントありがとうございます。
当日はシャッターを押していただきありがとうございます。
本当に大変な山行でした。
北海道の山は山中に小屋が無いのでどうしても日帰りになります。
百名山、私の方は残り10座になりましたが、来年中には完登できればと思っています。また、どこかでお会い出来ることを楽しみにしております。
2017/9/10 8:35
プロフィール画像
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