6時前には到着していましたが、6:40頃にはほぼ埋まっていました。尚、この駐車場にはトイレがあります。
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9/9 6:31
6時前には到着していましたが、6:40頃にはほぼ埋まっていました。尚、この駐車場にはトイレがあります。
駐車場からゴンドラ乗り場までは徒歩で約10分。
7:00前についた時点で7〜80人くらいの行列が出来ていました。
発券開始は7:15、ゴンドラ始発は7:30です。
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9/9 6:53
駐車場からゴンドラ乗り場までは徒歩で約10分。
7:00前についた時点で7〜80人くらいの行列が出来ていました。
発券開始は7:15、ゴンドラ始発は7:30です。
発券開始直後の大行列。
2
9/9 7:18
発券開始直後の大行列。
事前にチケットを購入していた人、券を購入出来た人から随時ゴンドラ乗り場に並んで行きます。
2
9/9 7:32
事前にチケットを購入していた人、券を購入出来た人から随時ゴンドラ乗り場に並んで行きます。
無事、アダム(ゴンドラ)に乗れました。
1
9/9 7:35
無事、アダム(ゴンドラ)に乗れました。
ゴンドラを下り、そのままクワッドリフトへ。
1
9/9 7:45
ゴンドラを下り、そのままクワッドリフトへ。
次もクワッドリフトで登って行きます。
このリフトは足が草に当たるくらいの高度で動いています。
雪が積もったらリフトが引きずられるレベルです。
2
9/9 7:50
次もクワッドリフトで登って行きます。
このリフトは足が草に当たるくらいの高度で動いています。
雪が積もったらリフトが引きずられるレベルです。
3つめのリフトです。
楽してどんどん高度を上げて行きます。
1
9/9 8:02
3つめのリフトです。
楽してどんどん高度を上げて行きます。
八方池山荘へ到着。
当初の計画よりちょっと早く着きました。
ここでトイレに行って準備をします。
2
9/9 8:07
八方池山荘へ到着。
当初の計画よりちょっと早く着きました。
ここでトイレに行って準備をします。
八方池までの道は階段、木道等が整備され、非常に歩き易いです。
0
9/9 8:32
八方池までの道は階段、木道等が整備され、非常に歩き易いです。
石神井ケルン。
1
9/9 8:39
石神井ケルン。
途中にトイレもあります。
2
9/9 8:48
途中にトイレもあります。
絶景を見ながらの歩きです。
あまりにもきれいで合成写真みたい。
2
9/9 8:49
絶景を見ながらの歩きです。
あまりにもきれいで合成写真みたい。
今回rinkeさんのザックの重量はいつも通りの10kg超え。なぜそんなに重いのかがわかりません。いつもの「くまモン&こにゃら」の人形が重さの大半を占めているとの疑惑が・・・・。
2
9/9 8:50
今回rinkeさんのザックの重量はいつも通りの10kg超え。なぜそんなに重いのかがわかりません。いつもの「くまモン&こにゃら」の人形が重さの大半を占めているとの疑惑が・・・・。
astarさんザックは標準的な重さ。なぜにrinkeさんとの重さがこんなに違うのか???
尚、今回は好天をもたらしてくれる「てるてる坊主」と新入りの「ミニオン」が付いていました。やはり快晴でした。
でも今回の好天も二人の晴れ女パワーのほうかな?
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9/9 8:48
astarさんザックは標準的な重さ。なぜにrinkeさんとの重さがこんなに違うのか???
尚、今回は好天をもたらしてくれる「てるてる坊主」と新入りの「ミニオン」が付いていました。やはり快晴でした。
でも今回の好天も二人の晴れ女パワーのほうかな?
第2ケルン到着。
順調です。
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9/9 8:51
第2ケルン到着。
順調です。
八方ケルン。
キャラ濃いめです。
2
9/9 8:59
八方ケルン。
キャラ濃いめです。
他の山ではあまり見たこと無いレベルの大行列。
人気がある山なんですね。
0
9/9 9:00
他の山ではあまり見たこと無いレベルの大行列。
人気がある山なんですね。
こんな景色を簡単に見ることが出来るなんて。人気のある理由が分かる気がします。
3
9/9 9:00
こんな景色を簡単に見ることが出来るなんて。人気のある理由が分かる気がします。
木道が続きます。
その先には・・・・。
0
9/9 9:07
木道が続きます。
その先には・・・・。
八方池!。
池に山々が写って見事な景色。
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9/9 9:10
八方池!。
池に山々が写って見事な景色。
別ポイントから。
写真を逆さにしても分からないくらいきれいに写っています。
10
9/9 9:18
別ポイントから。
写真を逆さにしても分からないくらいきれいに写っています。
夢中で写真撮影。
2
9/9 9:19
夢中で写真撮影。
さて、ここからいよいよ登山道に入ります。
0
9/9 9:30
さて、ここからいよいよ登山道に入ります。
とは言え、道は非常に歩き易い。
0
9/9 9:37
とは言え、道は非常に歩き易い。
それにしてもスゴイ人の数です。
1
9/9 9:52
それにしてもスゴイ人の数です。
扇雪渓です。
撮影・休憩スポットになっていました。
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9/9 10:17
扇雪渓です。
撮影・休憩スポットになっていました。
この辺からの道はところどころ狭いです。
すれ違い、追い越しの方と譲り合いながら登って行きます。
0
9/9 10:23
この辺からの道はところどころ狭いです。
すれ違い、追い越しの方と譲り合いながら登って行きます。
丸山に到着。
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9/9 10:42
丸山に到着。
何度見ても素晴らしい景色。
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9/9 10:42
何度見ても素晴らしい景色。
遠くに唐松岳が見えました。
この好天の中、この稜線を歩いて行けるのは最高の気分。
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9/9 10:44
遠くに唐松岳が見えました。
この好天の中、この稜線を歩いて行けるのは最高の気分。
2日目の目的地の五竜岳が見えました。
雄雄しさにほれぼれ。
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9/9 10:52
2日目の目的地の五竜岳が見えました。
雄雄しさにほれぼれ。
不帰嶮。
2
9/9 10:56
不帰嶮。
どんどん登って行きます。
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9/9 11:08
どんどん登って行きます。
なかなか唐松岳に着きません。
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9/9 11:17
なかなか唐松岳に着きません。
過去に2度唐松岳に来たDkobaが知ったかぶりでそ「この道を過ぎればもうすぐですよ〜」と言ってみました。
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9/9 11:19
過去に2度唐松岳に来たDkobaが知ったかぶりでそ「この道を過ぎればもうすぐですよ〜」と言ってみました。
進んでみるとまだまだ先の模様。
精神的なダメージを与えてしまいました。
申し訳ない。
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9/9 11:24
進んでみるとまだまだ先の模様。
精神的なダメージを与えてしまいました。
申し訳ない。
目の前に、剱岳がどーんと。
疲れも吹っ飛びます。
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9/9 11:29
目の前に、剱岳がどーんと。
疲れも吹っ飛びます。
唐松岳頂上山荘です。
たくさんの人がいました。
1
9/9 11:31
唐松岳頂上山荘です。
たくさんの人がいました。
ここに荷物をデポし軽装で唐松岳へ。
rinkeさんのサブザックには何が入っているのだろう?
1
9/9 11:44
ここに荷物をデポし軽装で唐松岳へ。
rinkeさんのサブザックには何が入っているのだろう?
山頂です。
ここも大勢の人で賑わっていました。
5
9/9 11:57
山頂です。
ここも大勢の人で賑わっていました。
剱岳がきれいに見えました。
なんとこの日(H29.9.9)は剱岳の標高(2999m)にちなんで「剱岳の日」だったそうです。
3
9/9 12:01
剱岳がきれいに見えました。
なんとこの日(H29.9.9)は剱岳の標高(2999m)にちなんで「剱岳の日」だったそうです。
山頂から「不帰嶮」に行く分岐です。
0
9/9 12:01
山頂から「不帰嶮」に行く分岐です。
これから行く五竜岳へ続くルート。
ワクワクします。
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9/9 12:02
これから行く五竜岳へ続くルート。
ワクワクします。
さあ、小屋までもどりお昼にしますか。
0
9/9 12:05
さあ、小屋までもどりお昼にしますか。
小屋でお昼を食べていると、小屋にチェックインする人の行列が出来ていました。
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9/9 12:58
小屋でお昼を食べていると、小屋にチェックインする人の行列が出来ていました。
お腹を満たしていざ出発。
分岐を過ぎてすぐに「この後すぐに牛首の鎖場」の標識がありました。
1
9/9 13:13
お腹を満たしていざ出発。
分岐を過ぎてすぐに「この後すぐに牛首の鎖場」の標識がありました。
ヘルメットをかぶり気を引き締めていきます。
4
9/9 13:15
ヘルメットをかぶり気を引き締めていきます。
鎖場がさっそく出て来ました。
2
9/9 13:18
鎖場がさっそく出て来ました。
なかなかの高度感。(私にとってですが)
2
9/9 13:19
なかなかの高度感。(私にとってですが)
慎重に慎重に・・・・。
6
9/9 13:19
慎重に慎重に・・・・。
長いクサリ場のトラバースが続きます。
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9/9 13:20
長いクサリ場のトラバースが続きます。
長い鎖場のトラバースを超え、今度は岩場を下ります。
2
9/9 13:25
長い鎖場のトラバースを超え、今度は岩場を下ります。
慎重に慎重に・・・・。
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9/9 13:27
慎重に慎重に・・・・。
鎖場をクリアしまず一安心。
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9/9 13:29
鎖場をクリアしまず一安心。
大黒岳の鞍部に向けて下ります。
0
9/9 13:32
大黒岳の鞍部に向けて下ります。
鎖場のトラバース。
ここも慎重に慎重に・・・・。
雨の日はかなり怖いと思います。
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9/9 13:38
鎖場のトラバース。
ここも慎重に慎重に・・・・。
雨の日はかなり怖いと思います。
その先には急な下りがあります。
鎖があるので、そんなに大変でも無いかと。
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9/9 13:40
その先には急な下りがあります。
鎖があるので、そんなに大変でも無いかと。
今度は急な岩場を登ります。
0
9/9 13:41
今度は急な岩場を登ります。
鎖があり、足場もしっかりしているので以外と楽勝。
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9/9 13:43
鎖があり、足場もしっかりしているので以外と楽勝。
この辺まで来るとこの程度のトラバースは慣れてしまい何ともなくなってきます。でも気を抜かずに慎重に進みました。
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9/9 13:53
この辺まで来るとこの程度のトラバースは慣れてしまい何ともなくなってきます。でも気を抜かずに慎重に進みました。
この辺は唐松と五竜の縦走の最低鞍部らしいですが、このあたりまで来ると危険な個所が無くなりほっとひと安心です。
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9/9 14:17
この辺は唐松と五竜の縦走の最低鞍部らしいですが、このあたりまで来ると危険な個所が無くなりほっとひと安心です。
気持ちのいい稜線歩き。
ガスっていたのが残念。
1
9/9 14:30
気持ちのいい稜線歩き。
ガスっていたのが残念。
ちょっとザレていますが歩きやすい道。
0
9/9 14:34
ちょっとザレていますが歩きやすい道。
途中、五竜岳で亡くなった方の慰霊碑がありました。
0
9/9 14:37
途中、五竜岳で亡くなった方の慰霊碑がありました。
なだらかな道を登って行きます。
2
9/9 15:03
なだらかな道を登って行きます。
私が先に登って上から二人を応援。
二人とも頑張れ〜。
0
9/9 15:12
私が先に登って上から二人を応援。
二人とも頑張れ〜。
反応してくれました。
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9/9 15:13
反応してくれました。
応援が届いたようです。
ポーズを取ってくれました。
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9/9 15:13
応援が届いたようです。
ポーズを取ってくれました。
五竜が近づいてきました。
デカイ!
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9/9 15:22
五竜が近づいてきました。
デカイ!
奥に見える道を通って行くようです。
0
9/9 15:26
奥に見える道を通って行くようです。
とうとう五竜山荘が見えました。
1
9/9 15:49
とうとう五竜山荘が見えました。
到着です。
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9/9 15:54
到着です。
16:00時点でこの賑わい。
テント場もほぼ埋まっていました。
2
9/9 15:55
16:00時点でこの賑わい。
テント場もほぼ埋まっていました。
部屋は布団7つに9人が寝る状態でした。
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9/9 16:37
部屋は布団7つに9人が寝る状態でした。
寝室はこんな感じです。
ギュギュウ詰めでした。
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9/9 16:58
寝室はこんな感じです。
ギュギュウ詰めでした。
ご飯が18:30からで時間があったので、小屋脇のスペースで景色を見ながら乾杯。rinkeさんがナシを持って来ていてご馳走してくれました。荷物が重いナゾが一つ解けました。
3
9/9 17:07
ご飯が18:30からで時間があったので、小屋脇のスペースで景色を見ながら乾杯。rinkeさんがナシを持って来ていてご馳走してくれました。荷物が重いナゾが一つ解けました。
この日は雲が上がっていて夕焼けはこんな感じでした。
残念。
2
9/9 18:02
この日は雲が上がっていて夕焼けはこんな感じでした。
残念。
五竜山荘の夜ご飯。カレー、味噌汁、デザートです。
なんとお代りし放題。ちょっと辛めの美味しいカレーでした。
その日は20:00頃に就寝しました。
4
9/9 18:37
五竜山荘の夜ご飯。カレー、味噌汁、デザートです。
なんとお代りし放題。ちょっと辛めの美味しいカレーでした。
その日は20:00頃に就寝しました。
朝ご飯。
5:00からという話でしたが、4:30前に並んでいたら準備が出来たとのことで早めに食べることが出来ました。
質素ですが、ご飯とみそ汁がうまかったです。
3
9/10 4:25
朝ご飯。
5:00からという話でしたが、4:30前に並んでいたら準備が出来たとのことで早めに食べることが出来ました。
質素ですが、ご飯とみそ汁がうまかったです。
ご飯後にご来光を・・・と思い、外に出てみましたが、雲が掛かっていてダメそう。
1
9/10 5:10
ご飯後にご来光を・・・と思い、外に出てみましたが、雲が掛かっていてダメそう。
ご来光は登りながら見れたら見るということで、軽装で五竜岳を目指します。
0
9/10 5:27
ご来光は登りながら見れたら見るということで、軽装で五竜岳を目指します。
この朝は風が強くてすごく寒い。
吹き流しがあったのですが、それから推測すると風速約10m/s。
1
9/10 5:27
この朝は風が強くてすごく寒い。
吹き流しがあったのですが、それから推測すると風速約10m/s。
風が強いせいか、奇妙な雲が出来ていました。
5
9/10 5:31
風が強いせいか、奇妙な雲が出来ていました。
初めはこんな感じの道をずっと登って行きます。
ザレているところもあり、ちょっと歩きにくいです。
0
9/10 5:43
初めはこんな感じの道をずっと登って行きます。
ザレているところもあり、ちょっと歩きにくいです。
途中、雲の間からご来光らしきものが・・・・。
1
9/10 5:44
途中、雲の間からご来光らしきものが・・・・。
昨日歩いて来た稜線が見れました。
4
9/10 6:35
昨日歩いて来た稜線が見れました。
だんだんと道が険しくなってきます。
1
9/10 6:51
だんだんと道が険しくなってきます。
3点支持で岩場に取り付きます。
2
9/10 6:56
3点支持で岩場に取り付きます。
後で調べたらここは「G0」という岩尾根だそうです。
1
9/10 6:56
後で調べたらここは「G0」という岩尾根だそうです。
この辺でのすれ違いは怖いです。
1
9/10 6:57
この辺でのすれ違いは怖いです。
頂上まであと一息。
1
9/10 7:03
頂上まであと一息。
ところどころに鎖場が出てきます。
鎖があるところは安心に進めます。
0
9/10 7:13
ところどころに鎖場が出てきます。
鎖があるところは安心に進めます。
岩をよじ登って行く個所も多数あります。
だいたいは足場・手掛りがあるので、慣れている人ならそんなに苦労しないかもしれません。
下りの方が怖いかもしれません。
1
9/10 7:18
岩をよじ登って行く個所も多数あります。
だいたいは足場・手掛りがあるので、慣れている人ならそんなに苦労しないかもしれません。
下りの方が怖いかもしれません。
登って行くと、「頂上!」と思われるところがありました。
1
9/10 7:20
登って行くと、「頂上!」と思われるところがありました。
が、まだその先でした。
0
9/10 7:22
が、まだその先でした。
頂上到着!
苦労してここまで来たので感無量です。
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9/10 7:27
頂上到着!
苦労してここまで来たので感無量です。
頂上からは「槍ヶ岳」が見えました。
3
9/10 7:27
頂上からは「槍ヶ岳」が見えました。
こっちは唐松方面。
3
9/10 7:29
こっちは唐松方面。
五竜山荘方面。
0
9/10 7:33
五竜山荘方面。
astarさん、余裕のVサイン。
1
9/10 7:36
astarさん、余裕のVサイン。
キレット方面への分岐がありました。
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9/10 7:48
キレット方面への分岐がありました。
あっという間にガスガスになってきました。
満足なので下山。
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9/10 8:08
あっという間にガスガスになってきました。
満足なので下山。
下山は早いです。
あっという間に五竜山荘に到着。
相変わらず風が強い。
0
9/10 8:38
下山は早いです。
あっという間に五竜山荘に到着。
相変わらず風が強い。
五竜はガスガスでした。
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9/10 8:39
五竜はガスガスでした。
遠見尾根を下山します。
先日会った方から、「遠見尾根は景色が良くてイイよぉ」と言われてましたので期待大です。
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9/10 9:15
遠見尾根を下山します。
先日会った方から、「遠見尾根は景色が良くてイイよぉ」と言われてましたので期待大です。
進んでいくと「これより岩場」の標識があります。
0
9/10 9:22
進んでいくと「これより岩場」の標識があります。
なるほど、岩場です。また鎖場が出てきました。
この辺の情報はastarさんはリサーチ済みです。
頼りになります。
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9/10 9:25
なるほど、岩場です。また鎖場が出てきました。
この辺の情報はastarさんはリサーチ済みです。
頼りになります。
これから通る道が見渡せます。
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9/10 9:29
これから通る道が見渡せます。
進んでいくともの急なザレ場がありました。
皆で「こんな道はおかしい」なんて話をしながら降りて行くと・・・・。
0
9/10 9:33
進んでいくともの急なザレ場がありました。
皆で「こんな道はおかしい」なんて話をしながら降りて行くと・・・・。
気を取り直して尾根伝いにどんどん進みます。
0
9/10 9:43
気を取り直して尾根伝いにどんどん進みます。
今度は急な鎖の下りがありました。
そんなに難しい鎖場ではないですが、気が抜けません。
2
9/10 9:46
今度は急な鎖の下りがありました。
そんなに難しい鎖場ではないですが、気が抜けません。
下りてきた稜線が見えます。
かなりの下りです。
2
9/10 10:01
下りてきた稜線が見えます。
かなりの下りです。
下ったと思ったら登り。
0
9/10 10:03
下ったと思ったら登り。
また「これより岩場」の標識がありました。
どうやら、下って来た場合はここで岩場が終了らしいです。(astarさん情報)
0
9/10 10:08
また「これより岩場」の標識がありました。
どうやら、下って来た場合はここで岩場が終了らしいです。(astarさん情報)
遠見尾根、素晴らしい景色です。
3
9/10 10:09
遠見尾根、素晴らしい景色です。
カール。
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9/10 10:10
カール。
先ほどまでの険しい道から一転、歩きやすい道になりました。
0
9/10 10:13
先ほどまでの険しい道から一転、歩きやすい道になりました。
沼?池?
0
9/10 10:23
沼?池?
湖面に写してみました。
2
9/10 10:25
湖面に写してみました。
サクサク進みます。
0
9/10 10:37
サクサク進みます。
大遠見の標識。
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9/10 10:57
大遠見の標識。
小さな水たまり?があったのでここでも無理やり山を写してみました。
1
9/10 10:59
小さな水たまり?があったのでここでも無理やり山を写してみました。
この遠見尾根ルートは、景色はいいですが、アップダウンが半端ないです。
1
9/10 11:15
この遠見尾根ルートは、景色はいいですが、アップダウンが半端ないです。
中遠見着。
0
9/10 11:41
中遠見着。
分岐の看板。
小遠見まであと0.1km。
0
9/10 12:04
分岐の看板。
小遠見まであと0.1km。
またまた気持ちいい稜線歩き。
2
9/10 12:04
またまた気持ちいい稜線歩き。
後半になるに従いすごく快適な道になりました。
0
9/10 12:18
後半になるに従いすごく快適な道になりました。
地蔵の頭までもうすぐ。
木槌でタヌキの金属板をたたくといい音がしました。
4
9/10 12:46
地蔵の頭までもうすぐ。
木槌でタヌキの金属板をたたくといい音がしました。
ちょっと進むとまた。
ところどころにありました。
これは何でしょうね?
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9/10 12:48
ちょっと進むとまた。
ところどころにありました。
これは何でしょうね?
地蔵の頭に到着。
1
9/10 12:54
地蔵の頭に到着。
鐘がありました。
鳴らしてみました。
2
9/10 12:59
鐘がありました。
鳴らしてみました。
テレキャビンまで後20分。
1
9/10 12:54
テレキャビンまで後20分。
「〜会ったかも?」からコメントさせて頂きました。
下山のコースタイムを確認して、もしかしたらあの3人の方々かなと思いました。
黄色の(テン泊装備の)ザックを背負ったソロ山行の者です。
西遠見辺りから抜きつ抜かれつ、大遠見の先、最後の登り返しでヘロヘロだった
私に声をかけて頂き、とても嬉しかったです。ゴンドラ駅前のベンチで軽く挨拶
させて頂いたのが最後だったと思います。
八方尾根からの絶景、晴天の唐松岳、鎖に岩場〜百名山の五竜岳…
そしてヘロヘロの遠見尾根(苦笑)…変化に満ちた、素晴らしいコースでした!
これからも素敵な山旅をお続けください…いつかまた、何処かで
jinさん、コメントありがとうございます。
お互い、無事に下山できてよかったですね。
この週末は、天気に恵まれ充実した山行を楽しむことができましたね!
あの時、あと少しなんて言いましたが、まだまだありましたね。
ごめんなさい
大きな荷物が重そうだったから。おもわず…
私は荷物を減らせずいつも重くなってしまいますが、一泊小屋泊食事付きで、10キロ余裕で超えて反省。快適な登山ができる重さにすることが、課題です。
もうしばらくアルプスを楽しみたいと思っています。
jinさんも、素敵な山旅をお続けくださいね。また、お会いできることを楽しみにしています。
☆rinke☆
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