記録ID: 1256332
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ハイキング
白山
【紆余曲折】-赤兎山-【林道調査】
2017年09月13日(水) [日帰り]
石川県
福井県
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 533m
- 下り
- 533m
コースタイム
天候 | 晴のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
【参考】 鳴谷山への林道:アスファルト部はパッチワーク状態で、穴ぼこあり。平日は木材の搬出作業のためダート部は通行できないことがあるみたい。 取立山への林道:走行に支障なし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所なし。 ドロドロは思ったほどじゃありませんでしたが、スパッツ必携でしょう。 |
写真
感想
明け方まで雨が残るけど、その後は晴れるでしょう、という予報。ではどうすれば良いのかな。
当初は立山を計画してました。立山ー別山ー雷鳥荘で温泉という欲張りコース。諭吉を差し出すからには、それなりのリターンが欲しいですしね。3時半に雨雲チェックしたら、まだあちこちで雨が降ってました。こりゃダメだと諭吉退場。
次なる計画は白山。久々に観光新道とトンビ岩を歩こうかな。4時半に起きれば間に合うから、あと1時間寝ようっと。
で目が覚めたらなぜか6時半。白山消えました。近くの低山行くしか選択肢がなくなったので、大物洗濯して、あースッキリ。
もう少しで新車になってしまうので、今のうちに林道が荒れてる山に行っとこうと鳴谷に向かったのですが、林道のダートを半分ほど進んだところで、前方から車がバックしてきます。材木の搬出作業をしていて通れないとのこと。すごすごと引き返しました。
仕切りなおし。取立山周回と赤兎で迷い、近いという理由で取立山に向かいましたが、駐車場には先行1台のみ。少し不安に思いながら靴を履き替えていたら、チリンチリンと鈴の音がして、先行者さんが下山してきてしまいました。つまり無人、これは私には無理。
改めて赤兎方面へ車を走らせます。小原林道の料金所で、他に登山客がいることを確認しましたよ。実に5山目の正直でした。
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コメント
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沢山の偵察恐れ入ります キノコ色々出ていますが鞍掛山でも一昨日シバタケひとつかみ初収穫しました おいしいみそ汁でした それと昨日遭難事故がありヘリで救助されました 駐車場に小松市のレスキュウ隊とパトカー、救急車計8台大変でした
板やん、おはようさん
え、板やんが救助されたんじゃないですよね 鞍掛で遭難って、岩場で滑落?
シバタケ出たなら、私も行かなくちゃ! 私の分残しておいてねー
天気予報が当たってましたよ
ダメだって...2度寝しちゃ
目覚まし付けなければ、絶対に寝過ごしちゃいますよ
赤兎では雲に覆われていた白山、朝は小雨 だったみたいですが
徐々に天気が良くなり、御前峰は青空 だったと後輩がfacebookでUPしてました
しかし、ホンマに紆余曲折でしたね
諭吉退場...林道に嫌われ...先行者下山と
最後は、キノコ料理の妄想コメントと
色々と楽しませていただきました
toshiさん、こんばんは
4時半に目覚ましセットし直したんですよ。明るいなんて変だなーと思いながら時計見てビックリ やっちまいましたよ
取立諦めた後は、いっそ中宮でジビエラーメン&温泉でマッタリ アゲーンにしようかとも思ったんですが、登山服だし、となると「どこから?」と聞かれるだろうし、前回行ったときはそれでも「砂防で御前峰ピストン」と言えたけど、さすがに今回は・・・
鳴谷の百合谷林道状況を報告できるほどには、私はまだ練れてませんね
白山に来ていただければ逢えましたね、でもお互いに気付かないか?(笑)
新車が来るとのことで楽しみですね、能登地方に勤務していたころ最後に千里浜なぎさドライブウェイを波を蹴散らせ走りました
私も月一で水曜が休みですので、水曜に遭遇率が高いですね。
基本のスタイルは黒のザックに赤い反射テープが付いていますので声を掛けて下さい
hakusanさん、こんばんは トンビ岩コースの検証お疲れさまでした。あの日の救助ヘリはdokuboさんがレコに載せてましたが、私も御前峰頂上から見ていて気になっていたのです。下山時に誤って沢に入り込みそうになった経験は私もあるので、他人事とは思えません
3週間後に納車なので、それまでに百合谷林道はまあ良いとしても、三ツ谷は走っておきたいです。恩を仇で返してるように思われるかもしれませんが、最後の花道ですね。
黒のザックに赤の反射テープ、了解です
私はオスプレイの赤紫のザック、青かオレンジのモンベル靴、ザックの左側にクマ鈴を鳴らない状態でぶら下げていて(展望歩道や大汝巻道では鳴らします)、もっとも特徴的なのは、脱いだ帽子が背中で所作なさげにしています。汗っかきなので、無意識のうちに帽子を脱いでしまうのでした
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