おはようございます。お久しぶりの中地蔵さんにご挨拶して出発です。7時のゲートオープンめがけてやってきたのに先客3台様でした。なんでやろ。
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おはようございます。お久しぶりの中地蔵さんにご挨拶して出発です。7時のゲートオープンめがけてやってきたのに先客3台様でした。なんでやろ。
西から東へ進むので日差しは入りません。ブナ林を進みます。
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西から東へ進むので日差しは入りません。ブナ林を進みます。
シモバシラ。案外固いんです。
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シモバシラ。案外固いんです。
渡渉点が3か所あるうちこの2ヶ所目が好き。
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渡渉点が3か所あるうちこの2ヶ所目が好き。
お気に入りブナさま。
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お気に入りブナさま。
小原峠に着いたら日差しが届いています。
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小原峠に着いたら日差しが届いています。
R4の新しい棒が出来てました。お初にお目にかかります。そして白山はこのように完全に見えていますが雪が全然ない…。
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R4の新しい棒が出来てました。お初にお目にかかります。そして白山はこのように完全に見えていますが雪が全然ない…。
左折して大長山方面へ。冬枯れの素敵な道です。
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左折して大長山方面へ。冬枯れの素敵な道です。
葉っぱがあったらめっちゃかっこよい踊るブナさまです。
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葉っぱがあったらめっちゃかっこよい踊るブナさまです。
夜は寒かったもんね。
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夜は寒かったもんね。
加越国境雪が降ったみたい。登山道にはほとんどありません。
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加越国境雪が降ったみたい。登山道にはほとんどありません。
大長山が見えてきました。見る角度によって印象が全く違うお山です。こちらからはシュッとしています。
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大長山が見えてきました。見る角度によって印象が全く違うお山です。こちらからはシュッとしています。
右手にちらちら霊峰たち。
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右手にちらちら霊峰たち。
最初のピークへ登ります。
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最初のピークへ登ります。
赤兎山を振り返ると…あれ、白い?霧氷ついてる?
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赤兎山を振り返ると…あれ、白い?霧氷ついてる?
そのお隣荒島岳、後ろに能郷白山、そしてやたらかっこいい経ヶ岳。
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そのお隣荒島岳、後ろに能郷白山、そしてやたらかっこいい経ヶ岳。
最初のピーク苅安山。展望ありません。
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最初のピーク苅安山。展望ありません。
一旦どーんと下ります。記憶だともっと直滑降だったのだけど、そうでもありませんでした。
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一旦どーんと下ります。記憶だともっと直滑降だったのだけど、そうでもありませんでした。
苅安山から下りて少し進んだところのブナの原生林ゾーンがとても素晴らしい。
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苅安山から下りて少し進んだところのブナの原生林ゾーンがとても素晴らしい。
苅安山〜P1530までの500mほどはゆるやかな道。
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苅安山〜P1530までの500mほどはゆるやかな道。
これ、一面全部泥濘なんです。行きはまだ固まっていたためいくらかましでしたが問題は帰りです。こういう泥濘が大小断続的にあります。
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これ、一面全部泥濘なんです。行きはまだ固まっていたためいくらかましでしたが問題は帰りです。こういう泥濘が大小断続的にあります。
大長山、間違いなく近づいているんだけどなんだか遠ざかっています。(あるある)
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大長山、間違いなく近づいているんだけどなんだか遠ざかっています。(あるある)
早く山頂から遮るものなく霊峰見たい!
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早く山頂から遮るものなく霊峰見たい!
ロープ箇所3、4箇所。ここは問題ないです。
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ロープ箇所3、4箇所。ここは問題ないです。
そしてこちらにもうっすら霧氷発見。もたもたしていたから…。
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そしてこちらにもうっすら霧氷発見。もたもたしていたから…。
大長山山頂はあこを登り切ったあと、さらに300mほど先です。
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大長山山頂はあこを登り切ったあと、さらに300mほど先です。
この付近から大展望が始まります。
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この付近から大展望が始まります。
どれだけみても雪がない。いちおうこの日が史上2番目に遅い初冠雪だったのですが。谷筋などに少量確認できるだけです。悲しい。
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どれだけみても雪がない。いちおうこの日が史上2番目に遅い初冠雪だったのですが。谷筋などに少量確認できるだけです。悲しい。
萌えポイント。。
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萌えポイント。。
直下のロープ箇所。ここは下りあったらたすかります。
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直下のロープ箇所。ここは下りあったらたすかります。
笹やぶこいで
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笹やぶこいで
大長山到着です。
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大長山到着です。
来た方向。
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来た方向。
霧氷がまだいくらか残ってました。
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霧氷がまだいくらか残ってました。
勝山市街地方面。
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勝山市街地方面。
と霧氷。
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と霧氷。
そして展望ポイントからは遮るもののない白山連峰。大迫力です。白山別山三ノ峰。この写真じゃアレですが、肉眼では各避難小屋も見えました。室堂がずっとキラーンと光っていたのが印象的でした。
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そして展望ポイントからは遮るもののない白山連峰。大迫力です。白山別山三ノ峰。この写真じゃアレですが、肉眼では各避難小屋も見えました。室堂がずっとキラーンと光っていたのが印象的でした。
取立山へ下りる方面に霧氷の塊。お近づきになりたい…。
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取立山へ下りる方面に霧氷の塊。お近づきになりたい…。
だそうです。え、そうなの?!だったら取立山から大長にも行けないの?
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だそうです。え、そうなの?!だったら取立山から大長にも行けないの?
石川県の市街地が猫の額ほどに見えますがどこが見えているのか分からないです。
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石川県の市街地が猫の額ほどに見えますがどこが見えているのか分からないです。
靴が案の定ドロドロになったのですが果たして乾くでしょうか?
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靴が案の定ドロドロになったのですが果たして乾くでしょうか?
泥ゾーンを避けて休憩します。
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泥ゾーンを避けて休憩します。
ホレボレするポイント見つけごっこします。
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ホレボレするポイント見つけごっこします。
本日の早いおひるごはんは
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本日の早いおひるごはんは
ゴーゴーカレーメシです。ふつうにおいしいのですが、通常のカレーメシとの違いがあまり分かりません。チャンカレーメシも出ないかな。
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ゴーゴーカレーメシです。ふつうにおいしいのですが、通常のカレーメシとの違いがあまり分かりません。チャンカレーメシも出ないかな。
奥に大日〜鈴ヶ岳、手前鉢伏。鉢伏から大長方面の稜線の木々も霧氷していました。
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奥に大日〜鈴ヶ岳、手前鉢伏。鉢伏から大長方面の稜線の木々も霧氷していました。
せっかく乾いたのにぃぃぃ…。帰路でいきなりやってしまいました。
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せっかく乾いたのにぃぃぃ…。帰路でいきなりやってしまいました。
時間と白山展望は大丈夫そうなので、奥に見える赤兎にも行きましょう。
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時間と白山展望は大丈夫そうなので、奥に見える赤兎にも行きましょう。
左手の霊峰を気にしながらまず小原峠へ戻ります。
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左手の霊峰を気にしながらまず小原峠へ戻ります。
紅葉は終わっていましたが、色は残っています。
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紅葉は終わっていましたが、色は残っています。
泥濘にはまったりはまらなかったりしながら楽しく歩けます。
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泥濘にはまったりはまらなかったりしながら楽しく歩けます。
結構遠い。小原峠から赤兎山山頂までは1kmしかないのだけど、小原峠から大長山までは2.5kmあるので1km+2.5km=3.5kmの道のりです。
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結構遠い。小原峠から赤兎山山頂までは1kmしかないのだけど、小原峠から大長山までは2.5kmあるので1km+2.5km=3.5kmの道のりです。
はっぱが多少残っててばぁぁ〜って感じ。
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はっぱが多少残っててばぁぁ〜って感じ。
本日2度目の小原峠。到着直前までチリンチリン聞こえていたのに無人です。
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本日2度目の小原峠。到着直前までチリンチリン聞こえていたのに無人です。
サンショウウオがいそうな池は薄氷張っています。
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サンショウウオがいそうな池は薄氷張っています。
こちら側にもご立派なブナ。
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こちら側にもご立派なブナ。
赤兎山の方は日差しが入りにくいのか、大長山側に比べると多少雪が残っていました。
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赤兎山の方は日差しが入りにくいのか、大長山側に比べると多少雪が残っていました。
さっきまでいた大長山。
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さっきまでいた大長山。
この根っこむき出しブナのところだけではなく、いろんな場所で登山道が新しく付け替えられていました。水分多めで不安定なお山です。
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この根っこむき出しブナのところだけではなく、いろんな場所で登山道が新しく付け替えられていました。水分多めで不安定なお山です。
大舟分岐まで急登ですが、ここからは緩やかになります。
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大舟分岐まで急登ですが、ここからは緩やかになります。
どこを通るのが正解なのや?
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どこを通るのが正解なのや?
きれいな子。
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きれいな子。
右上が赤兎山山頂です。手前にひとつニセピーあります。
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右上が赤兎山山頂です。手前にひとつニセピーあります。
じゃーん。今日は雲が出て来る気配がありません。
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じゃーん。今日は雲が出て来る気配がありません。
愛しの経ヶ岳さま…。大舟分岐から右の稜線伝いに会いに行けますね。ただわたくしの愛は5kmの道のりに敗北しました。
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愛しの経ヶ岳さま…。大舟分岐から右の稜線伝いに会いに行けますね。ただわたくしの愛は5kmの道のりに敗北しました。
赤兎山山頂から先へ進むと安心するこの景色。ぽつんと一軒家な赤兎避難小屋と別山、三ノ峰。
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赤兎山山頂から先へ進むと安心するこの景色。ぽつんと一軒家な赤兎避難小屋と別山、三ノ峰。
振り返ると赤兎山。
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振り返ると赤兎山。
山頂から小屋まで案外遠いのですが、この景色を見ながら歩けるので問題なしです。
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山頂から小屋まで案外遠いのですが、この景色を見ながら歩けるので問題なしです。
赤池湿原と赤兎避難小屋。同じ絵面でも季節によって色が違って面白いです。晩秋も良いけど夏も好き。
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赤池湿原と赤兎避難小屋。同じ絵面でも季節によって色が違って面白いです。晩秋も良いけど夏も好き。
謎浮島と大長。
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謎浮島と大長。
一瞬なくなったかと思ってあせったわ。
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一瞬なくなったかと思ってあせったわ。
避難小屋からさらに50mほど進んだところにある展望台。狭い場所に10名様ほどが休憩されていました。ここに来ると、この先の直滑降からの裏赤兎山〜杉峠の合宿の記憶が思い出されます。
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避難小屋からさらに50mほど進んだところにある展望台。狭い場所に10名様ほどが休憩されていました。ここに来ると、この先の直滑降からの裏赤兎山〜杉峠の合宿の記憶が思い出されます。
よも太郎とか薙刀山とか野伏ヶ岳とか濃い部分。よも太郎って登山道あるんかな。冬限定かな。よも太郎。ああよも太郎。
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よも太郎とか薙刀山とか野伏ヶ岳とか濃い部分。よも太郎って登山道あるんかな。冬限定かな。よも太郎。ああよも太郎。
名残惜しいですが帰ります。また来年お会いしましょう。
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名残惜しいですが帰ります。また来年お会いしましょう。
白山もまた来年。
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白山もまた来年。
本日3度目の小原峠はやはり無人でした。あとはPまでゆるやかに下って行って終了。
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本日3度目の小原峠はやはり無人でした。あとはPまでゆるやかに下って行って終了。
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