本日はJR鳩ノ巣駅よりお送りいたします。
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9/30 7:32
本日はJR鳩ノ巣駅よりお送りいたします。
登山ポストは改札を出てすぐに発見できます。
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登山ポストは改札を出てすぐに発見できます。
駅舎の出口は南側と、
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駅舎の出口は南側と、
東側に付けられています。古風で上品な感じ。
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東側に付けられています。古風で上品な感じ。
駅舎西側には四阿とトイレがあります。
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駅舎西側には四阿とトイレがあります。
道を挟んで…おっとこれは斎場。
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道を挟んで…おっとこれは斎場。
その隣に茶屋があるので食事もできます。
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その隣に茶屋があるので食事もできます。
では出発します。
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では出発します。
まず国道411号(青梅街道)に出ます。
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まず国道411号(青梅街道)に出ます。
左折して少し歩くと、
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左折して少し歩くと、
分岐が現れるので左折します。
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分岐が現れるので左折します。
左折すると下り坂になります。
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左折すると下り坂になります。
この民宿まで来ると下りが終わります。
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この民宿まで来ると下りが終わります。
その先に雲仙橋があります。
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その先に雲仙橋があります。
多摩川の渓谷が見えています。こちら上流側。
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多摩川の渓谷が見えています。こちら上流側。
こちらは下流側。
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こちらは下流側。
橋を渡ると緩い登りとなります。
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橋を渡ると緩い登りとなります。
すぐ先にあるカーブミラーが目印。
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すぐ先にあるカーブミラーが目印。
すぐ先に登山口があります。
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すぐ先に登山口があります。
取り付きはこんな感じ。
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取り付きはこんな感じ。
まずは足元にこんな花が。カシワバハグマでいいのでしょうか。
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まずは足元にこんな花が。カシワバハグマでいいのでしょうか。
結構倒木があります。
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結構倒木があります。
前方が明るくなりますが、正面の道は崩落しているので左の木の根から左方に進みます。
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前方が明るくなりますが、正面の道は崩落しているので左の木の根から左方に進みます。
程無く左手に建物が現れます。
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程無く左手に建物が現れます。
回り込むと祠でした。
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回り込むと祠でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
細くてややクネクネしていますが真っ直ぐ登っていきます。
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細くてややクネクネしていますが真っ直ぐ登っていきます。
更に直登。
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更に直登。
更に歩くと岩場も現れます。
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更に歩くと岩場も現れます。
秋ですね。足元には実が成っていたり、
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秋ですね。足元には実が成っていたり、
秋の花が咲いています。これはアキノキリンソウでしょうか。
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秋の花が咲いています。これはアキノキリンソウでしょうか。
流石に急登なのでベンチがありますね。
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流石に急登なのでベンチがありますね。
さすがに傾斜が急なのか道が曲がってきました。
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さすがに傾斜が急なのか道が曲がってきました。
これは何の蕾でしょうか。
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これは何の蕾でしょうか。
まだまだ登ります。
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まだまだ登ります。
ちょっと荒れ気味?
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ちょっと荒れ気味?
ここで別の道と合流しました。
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ここで別の道と合流しました。
送電線巡視路でした。
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送電線巡視路でした。
前方には鉄塔が見えています。
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前方には鉄塔が見えています。
鉄塔を潜ります。眺望は皆無です。
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鉄塔を潜ります。眺望は皆無です。
更に進むと岩場が出現。
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更に進むと岩場が出現。
お手製の道標が見られます。
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お手製の道標が見られます。
ここでようやく道が折れると、
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9/30 8:51
ここでようやく道が折れると、
急登が終わります。
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急登が終わります。
平坦な道を進むと、
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平坦な道を進むと、
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
城山に到着しました。
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城山に到着しました。
三角点は右手にあります。
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三角点は右手にあります。
分かり難いですが三等でした。
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9/30 8:56
分かり難いですが三等でした。
休憩後、先に進みます。
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休憩後、先に進みます。
程無く急な下りが始まります。
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9/30 9:02
程無く急な下りが始まります。
下って、
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下って、
下って、
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下って、
ここでようやく終了。
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ここでようやく終了。
今度は岩場のアップダウン。
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今度は岩場のアップダウン。
この石垣と思しきものの横を通ると、
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この石垣と思しきものの横を通ると、
程無く前方に何か見えてきました。大きな木もあります。
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程無く前方に何か見えてきました。大きな木もあります。
小楢峠に到着しました。
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小楢峠に到着しました。
道標の横に小さな祠がありました。
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道標の横に小さな祠がありました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し登って下り、
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少し登って下り、
少し登るとタワ山に到着します。
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少し登るとタワ山に到着します。
再び下ると、
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再び下ると、
別の道と合流します。
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別の道と合流します。
海沢から奥多摩駅方面に向かう道でした。
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9/30 9:23
海沢から奥多摩駅方面に向かう道でした。
ここから先はアップダウンこそあれ、概ね歩きやすい道が続きます。
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ここから先はアップダウンこそあれ、概ね歩きやすい道が続きます。
割とフカフカで心地よい道です。
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割とフカフカで心地よい道です。
ヤセ尾根もこのとおり。
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ヤセ尾根もこのとおり。
ちょっと日が差してきました。
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ちょっと日が差してきました。
まだ青いマムシグサの実。
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まだ青いマムシグサの実。
シロヨメナでしょうか、群生しています。
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シロヨメナでしょうか、群生しています。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
林道とぶつかるようです。
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林道とぶつかるようです。
大楢峠に到着しました。
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9/30 9:38
大楢峠に到着しました。
本来のハイキングコースは3日後には半年間の通行止めとなります。
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本来のハイキングコースは3日後には半年間の通行止めとなります。
西側はこんな道。こちらに進むと海沢園地に至ります。
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9/30 9:39
西側はこんな道。こちらに進むと海沢園地に至ります。
さて峠には休息用のベンチがありますが、その後は秋の野草が大繁殖していました。
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9/30 9:39
さて峠には休息用のベンチがありますが、その後は秋の野草が大繁殖していました。
いきなり不明な植物。
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いきなり不明な植物。
あーん。ぼやけた。ツリフネソウっぽいのですが…
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あーん。ぼやけた。ツリフネソウっぽいのですが…
さてセリの仲間のこの花は…
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さてセリの仲間のこの花は…
葉の形からするとシラネセンキュウでしょうか…
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葉の形からするとシラネセンキュウでしょうか…
峠の向こう側にたくさん咲いていました。
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峠の向こう側にたくさん咲いていました。
御岳山へはこちらの道を進みます。
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9/30 9:47
御岳山へはこちらの道を進みます。
少し登るとしばらく左方が開けた平坦な道が続きます。
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少し登るとしばらく左方が開けた平坦な道が続きます。
おっと倒木。
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おっと倒木。
2日前の雨のせいか路面が泥濘に。
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2日前の雨のせいか路面が泥濘に。
その先で路面が急に悪化。
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その先で路面が急に悪化。
しばらく歩くと左方に最初の枝尾根が。
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しばらく歩くと左方に最初の枝尾根が。
ヤマハッカも咲いています。
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9/30 10:02
ヤマハッカも咲いています。
細い道を進みます。
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細い道を進みます。
大分前に見た花はアジサイの中間でしたか。
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大分前に見た花はアジサイの中間でしたか。
さて最初の崩落地へ。
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さて最初の崩落地へ。
その先は良い道。
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その先は良い道。
迫力ある岩が聳えています。
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迫力ある岩が聳えています。
さてここは…石垣の前を横切って登り、
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さてここは…石垣の前を横切って登り、
この岩場を登っていくと、
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この岩場を登っていくと、
谷の反対側に出ます。
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谷の反対側に出ます。
少し歩くとここで珍しく谷沿いから一瞬離れます。
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少し歩くとここで珍しく谷沿いから一瞬離れます。
その先に水量豊富な沢があります。
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その先に水量豊富な沢があります。
沢を渡って先に進みます。
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沢を渡って先に進みます。
さて再び崩落地。橋が2つ連なっています。
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さて再び崩落地。橋が2つ連なっています。
その先には危なっかしい細道が続いています。
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その先には危なっかしい細道が続いています。
その先で枝尾根を越えます。
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その先で枝尾根を越えます。
しばらく歩くと再び谷頭が現れるのでこれを越えます。
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しばらく歩くと再び谷頭が現れるのでこれを越えます。
カメバヒキオコシが群生しております。
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カメバヒキオコシが群生しております。
そのすぐ先には、
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そのすぐ先には、
シラネセンキュウが目印の沢が横たわっています。
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シラネセンキュウが目印の沢が横たわっています。
通りすぎて倒木を見るとヒラタケが繁殖していました。
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通りすぎて倒木を見るとヒラタケが繁殖していました。
その先は急に砂利道となり、小さな沢を越えます。
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その先は急に砂利道となり、小さな沢を越えます。
その先は段々道が良くなってきます。
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その先は段々道が良くなってきます。
さて分岐っぽい場所に出ました。正面は行き止まりのようです。
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さて分岐っぽい場所に出ました。正面は行き止まりのようです。
右折して先に進みます。ここで奥多摩町から青梅市に入ります。
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右折して先に進みます。ここで奥多摩町から青梅市に入ります。
今日初めて丸太階段を見たような気が。
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今日初めて丸太階段を見たような気が。
λ型倒木…
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λ型倒木…
ここで古い舗装道が現れました。
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ここで古い舗装道が現れました。
上方に建物を発見。
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上方に建物を発見。
程無く何やら見えてきました。
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程無く何やら見えてきました。
焼却炉だそうな。
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焼却炉だそうな。
ここにはしっかりした流れの川が流れています。
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ここにはしっかりした流れの川が流れています。
ここからは舗装道を進みます。
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ここからは舗装道を進みます。
前方は突き当たりです。
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前方は突き当たりです。
右を見るとヤマトリカブトに、
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右を見るとヤマトリカブトに、
シラネセンキュウ。
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シラネセンキュウ。
さて突き当たりに到着しました。左に進めば表参道に出ます。
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さて突き当たりに到着しました。左に進めば表参道に出ます。
が、今回は裏から山頂に向かいます。
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9/30 11:03
が、今回は裏から山頂に向かいます。
シラネセンキュウの咲き始め。道端はあちこちで秋の花が咲き誇っています。
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9/30 11:03
シラネセンキュウの咲き始め。道端はあちこちで秋の花が咲き誇っています。
やや急な坂を登り、この合流地点で一旦傾斜が緩みます。
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9/30 11:06
やや急な坂を登り、この合流地点で一旦傾斜が緩みます。
これはタニソバかミゾソバか
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9/30 11:07
これはタニソバかミゾソバか
これも近縁種の模様
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9/30 11:07
これも近縁種の模様
まだ登ります。
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まだ登ります。
じわっと天候が良くなってきました。
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じわっと天候が良くなってきました。
この丁字路は左右どちらからでも鳥居の前に出るようです。
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9/30 11:11
この丁字路は左右どちらからでも鳥居の前に出るようです。
今日は裏道にこだわります。右折します。
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今日は裏道にこだわります。右折します。
この辺からシュウカイドウがあちこちで見られるようになります。
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9/30 11:12
この辺からシュウカイドウがあちこちで見られるようになります。
突き当たったら左折。
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9/30 11:12
突き当たったら左折。
この登りを進みます。
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9/30 11:14
この登りを進みます。
アザミです。下を向いています。フジアザミでしょうか。
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9/30 11:15
アザミです。下を向いています。フジアザミでしょうか。
程無く鳥居の前に出ました。
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程無く鳥居の前に出ました。
まずは山門を通ります。
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まずは山門を通ります。
その先には長尾平に向かう分岐があります。
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その先には長尾平に向かう分岐があります。
石段を登っていきます。
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石段を登っていきます。
石段の周辺に社が多く建っています。こちらはお稲荷さん。
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9/30 11:20
石段の周辺に社が多く建っています。こちらはお稲荷さん。
こちらは三柱の神様が同居しております。
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こちらは三柱の神様が同居しております。
ノーコメント。
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9/30 11:21
ノーコメント。
ここからでもロックガーデンや大岳山に行くことができます。
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9/30 11:21
ここからでもロックガーデンや大岳山に行くことができます。
石段をどんどん登っていくと、
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9/30 11:21
石段をどんどん登っていくと、
ベンチなど有りつつ、
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9/30 11:23
ベンチなど有りつつ、
拝殿の前に至ります。
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9/30 11:24
拝殿の前に至ります。
拝殿の前で右を向くと宝物殿があります。
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9/30 11:25
拝殿の前で右を向くと宝物殿があります。
現在特別会館中だとか。
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9/30 11:25
現在特別会館中だとか。
こちらは源平合戦の名将、畠山重忠の像です。
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9/30 11:25
こちらは源平合戦の名将、畠山重忠の像です。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
狛犬ならぬ狛狼です。こちら阿形。
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9/30 11:26
狛犬ならぬ狛狼です。こちら阿形。
こちら吽形。
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9/30 11:26
こちら吽形。
拝殿の左から先に進むと、
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9/30 11:26
拝殿の左から先に進むと、
更にいくつか社がある境内に入ります。
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9/30 11:26
更にいくつか社がある境内に入ります。
こちらは伊邪那岐命、伊耶那美の二柱の社。
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こちらは伊邪那岐命、伊耶那美の二柱の社。
この説明板の右になんとも利便性を追求したお参り社があり、その様子に呆れて撮影せず通過…
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9/30 11:27
この説明板の右になんとも利便性を追求したお参り社があり、その様子に呆れて撮影せず通過…
こちらは天照大神の社。
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9/30 11:27
こちらは天照大神の社。
そしてこちらには天神様まであります。
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9/30 11:28
そしてこちらには天神様まであります。
こちらは…波邇夜須毘古神・波邇夜須毘売神という伊耶那美から生まれた土の神に由来する社のようです。ここでは女神の方が埴山姫神として祀られています。
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9/30 11:28
こちらは…波邇夜須毘古神・波邇夜須毘売神という伊耶那美から生まれた土の神に由来する社のようです。ここでは女神の方が埴山姫神として祀られています。
こちらが御岳山本来の信仰である狼(大口真神)を祭った社となります。
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9/30 11:28
こちらが御岳山本来の信仰である狼(大口真神)を祭った社となります。
ここが最高地点なので山名標が立ててあります。左に見える何某かはスルーの方向で。
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9/30 11:28
ここが最高地点なので山名標が立ててあります。左に見える何某かはスルーの方向で。
更に奥には奥宮(鍋割山の手前のピークにある奥の院)を望む遥拝所がありました。
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9/30 11:29
更に奥には奥宮(鍋割山の手前のピークにある奥の院)を望む遥拝所がありました。
以前大岳山に向かう途中に通りましたが、なるほど山頂付近は急だったわけです。
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9/30 11:29
以前大岳山に向かう途中に通りましたが、なるほど山頂付近は急だったわけです。
改めて大口真神社です。
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9/30 11:30
改めて大口真神社です。
ここにも狛狼。ちょっと丸っこい阿形。
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9/30 11:30
ここにも狛狼。ちょっと丸っこい阿形。
こちらは吽形。やっぱり丸っこい。
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9/30 11:30
こちらは吽形。やっぱり丸っこい。
オクラかな。
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9/30 11:30
オクラかな。
右に目を転じると、壮麗な社が。常盤堅神社とあります。全国の一宮の神様66柱が祀られているとか。
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9/30 11:31
右に目を転じると、壮麗な社が。常盤堅神社とあります。全国の一宮の神様66柱が祀られているとか。
こちらは邇邇芸命(ニニギ)が祀られています。
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9/30 11:32
こちらは邇邇芸命(ニニギ)が祀られています。
これは明治時代の歌碑だとか。
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9/30 11:33
これは明治時代の歌碑だとか。
こちらは東照宮の支所にあたる東照社です。
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9/30 11:33
こちらは東照宮の支所にあたる東照社です。
では下ります。
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9/30 11:34
では下ります。
振り返ると目立つ石碑が。
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9/30 11:43
振り返ると目立つ石碑が。
おっと本殿を忘れていました。
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9/30 11:44
おっと本殿を忘れていました。
拝殿横の展望台で休憩しつつ眺望を。青梅ではなく飯能から狭山、川越方面が見えているようです。もう少し晴れればもっとはっきりするかと。
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9/30 11:44
拝殿横の展望台で休憩しつつ眺望を。青梅ではなく飯能から狭山、川越方面が見えているようです。もう少し晴れればもっとはっきりするかと。
では先に進みます。
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9/30 11:46
では先に進みます。
下りは女坂を選択します。
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9/30 11:47
下りは女坂を選択します。
これも宝物殿ですか。
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9/30 11:47
これも宝物殿ですか。
じわっと下ります。
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9/30 11:48
じわっと下ります。
北方向の山々が見えました。手前に大塚山。その奥に有間山稜、その右に蕨山、武川岳が見えています。
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9/30 11:48
北方向の山々が見えました。手前に大塚山。その奥に有間山稜、その右に蕨山、武川岳が見えています。
石段との接点
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9/30 11:50
石段との接点
石段との接点
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9/30 11:51
石段との接点
女坂終点近くにトイレがあります。
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9/30 11:51
女坂終点近くにトイレがあります。
男子トイレは右脇に入り口があります。
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9/30 11:52
男子トイレは右脇に入り口があります。
戻ってすぐ終点です。
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9/30 11:54
戻ってすぐ終点です。
そのまま日の出山に向います。
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9/30 11:54
そのまま日の出山に向います。
突き当たって右折します。
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9/30 11:55
突き当たって右折します。
細い道を下りていきます。
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9/30 11:57
細い道を下りていきます。
ここから樹林帯に入ります。
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9/30 11:59
ここから樹林帯に入ります。
路面が石畳になります。
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路面が石畳になります。
左手に…
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9/30 12:00
左手に…
山楽荘の入り口が付いていました。
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9/30 12:00
山楽荘の入り口が付いていました。
メインルートは下りとなります。
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9/30 12:00
メインルートは下りとなります。
左にまた分岐。右の7メインルートは砂利道に。
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9/30 12:01
左にまた分岐。右の7メインルートは砂利道に。
ここにも分岐。
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ここにも分岐。
先ほどとここ分岐は墓地への分岐でした。
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先ほどとここ分岐は墓地への分岐でした。
ここでサラシナショウマ発見。
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9/30 12:03
ここでサラシナショウマ発見。
一気に山道の風情に変わりました。
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9/30 12:05
一気に山道の風情に変わりました。
この分岐も右を選択。
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9/30 12:07
この分岐も右を選択。
整備された道です。
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9/30 12:10
整備された道です。
ここで岩場が登場。
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9/30 12:12
ここで岩場が登場。
程無くこの鳥居の前に出ます。続けざまに2つの分岐が右に出ています。
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9/30 12:15
程無くこの鳥居の前に出ます。続けざまに2つの分岐が右に出ています。
最初の分岐は真南に下りていく分岐です。
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9/30 12:15
最初の分岐は真南に下りていく分岐です。
次の分岐は日の出山を避ける巻き道になります。
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9/30 12:15
次の分岐は日の出山を避ける巻き道になります。
では山頂に向かいます。
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9/30 12:15
では山頂に向かいます。
まず断続的に階段の攻撃を受けます。
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9/30 12:18
まず断続的に階段の攻撃を受けます。
次になかなか特徴的な岩場が現れます。
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9/30 12:20
次になかなか特徴的な岩場が現れます。
ここから日の出町に入ります。
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9/30 12:22
ここから日の出町に入ります。
大きくカーブしながら登っていきます。
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9/30 12:23
大きくカーブしながら登っていきます。
このアザミと
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9/30 12:28
このアザミと
これはちがうアザミ?
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9/30 12:28
これはちがうアザミ?
前方に建物が見えてきました。
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9/30 12:29
前方に建物が見えてきました。
登りきると広場が現れました。
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9/30 12:29
登りきると広場が現れました。
ここにも分岐が。
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9/30 12:29
ここにも分岐が。
こちらはトイレです。
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9/30 12:30
こちらはトイレです。
振り向くと東雲山荘があります。
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9/30 12:30
振り向くと東雲山荘があります。
前方は石段が連なっています。
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9/30 12:30
前方は石段が連なっています。
一登りするともう1段。
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9/30 12:31
一登りするともう1段。
これはツリガネニンジンですか。
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9/30 12:32
これはツリガネニンジンですか。
程無く山頂広場が見えてきます。
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9/30 12:33
程無く山頂広場が見えてきます。
まだ全容は見えませんが、
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9/30 12:33
まだ全容は見えませんが、
こちらは山座同定盤。
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9/30 12:34
こちらは山座同定盤。
こちらは三角点。三等でした。
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9/30 12:34
こちらは三角点。三等でした。
関ふれ道の碑。
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9/30 12:34
関ふれ道の碑。
日の出山に到着しました。
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9/30 12:34
日の出山に到着しました。
山頂中央に四阿。
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9/30 12:34
山頂中央に四阿。
では眺望を…まずは西の方を。特徴的なのは中央の奥の院。その下に御岳山があります。
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9/30 12:35
では眺望を…まずは西の方を。特徴的なのは中央の奥の院。その下に御岳山があります。
北方向です。これは棒の嶺と岩茸石山の間のどこかが見えているようです…
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9/30 12:36
北方向です。これは棒の嶺と岩茸石山の間のどこかが見えているようです…
こんどは東側に移って南から東方向を見てみます。なお、ここから直進すると梅野木峠経由で二俣尾駅や日向和田駅に向かうことができます。
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9/30 12:36
こんどは東側に移って南から東方向を見てみます。なお、ここから直進すると梅野木峠経由で二俣尾駅や日向和田駅に向かうことができます。
まずは南西方向。大岳山が見えました。
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9/30 12:37
まずは南西方向。大岳山が見えました。
馬頭刈尾根、笹尾根、大室山〜加入道山が見えています。
0
9/30 12:38
馬頭刈尾根、笹尾根、大室山〜加入道山が見えています。
左に馬頭刈山が見えています。すぐ後の左に臼杵山、更に陣馬山が見えます。ずっと奥に丹沢主脈が見えます。
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9/30 12:38
左に馬頭刈山が見えています。すぐ後の左に臼杵山、更に陣馬山が見えます。ずっと奥に丹沢主脈が見えます。
奥の右端に大山が切れています。中央に刈寄山、景信山、仏果山などが固まって見えています。
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9/30 12:38
奥の右端に大山が切れています。中央に刈寄山、景信山、仏果山などが固まって見えています。
中央奥に高尾山が見えているようです。
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9/30 12:38
中央奥に高尾山が見えているようです。
左の目立つ山がこれから向かう麻生山です。向こう側には三浦半島方面が見えています。
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9/30 12:39
左の目立つ山がこれから向かう麻生山です。向こう側には三浦半島方面が見えています。
都心方面です。
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9/30 12:39
都心方面です。
最後に東方面です。西武ドーム、左に狭山湖、右に多摩湖が見えています。
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9/30 12:48
最後に東方面です。西武ドーム、左に狭山湖、右に多摩湖が見えています。
さて休憩後、ここから南に下りて行きます。
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9/30 12:54
さて休憩後、ここから南に下りて行きます。
このように綺麗な丸太階段を下りていきます。
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9/30 12:55
このように綺麗な丸太階段を下りていきます。
おっと、西武ドームがよりきれいに見えています。
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9/30 12:56
おっと、西武ドームがよりきれいに見えています。
さて、下りるとすぐ石段になり、
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9/30 12:57
さて、下りるとすぐ石段になり、
右手に休憩所が現れます。
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9/30 12:57
右手に休憩所が現れます。
それを横目に、これまた良く整備された丸太階段を下りていきます。段差を小さくするために丸太の数が多くなっているので歩行は若干慌しいです。
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9/30 12:58
それを横目に、これまた良く整備された丸太階段を下りていきます。段差を小さくするために丸太の数が多くなっているので歩行は若干慌しいです。
やや長い階段が終わると砂利道となり、
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9/30 13:00
やや長い階段が終わると砂利道となり、
ここで二俣尾駅、日向和田駅に向かう道が分かれます。
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9/30 13:00
ここで二俣尾駅、日向和田駅に向かう道が分かれます。
そのまま直進すると再び丸太階段となり、
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9/30 13:01
そのまま直進すると再び丸太階段となり、
ベンチが現れたその向こうに、
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9/30 13:03
ベンチが現れたその向こうに、
御岳山からの巻き道が合流してきます。
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9/30 13:03
御岳山からの巻き道が合流してきます。
合流地点の右手にはこんな看板が掛けてありますが、
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9/30 13:04
合流地点の右手にはこんな看板が掛けてありますが、
むしろ足元のツリガネニンジンに目が行きます。
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9/30 13:04
むしろ足元のツリガネニンジンに目が行きます。
眺望はなんとかこの程度です。
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9/30 13:05
眺望はなんとかこの程度です。
では再び現れた丸太階段を進みます。
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9/30 13:06
では再び現れた丸太階段を進みます。
傾斜がやや急になり、下方にひり場めいたところが見えてきたところで、
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9/30 13:07
傾斜がやや急になり、下方にひり場めいたところが見えてきたところで、
眺望が開けてきます。左に馬頭刈山。奥に丹沢の峰々が見えています。
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9/30 13:07
眺望が開けてきます。左に馬頭刈山。奥に丹沢の峰々が見えています。
こちら麻生山。右手からアップダウンしながら登る予定です。
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9/30 13:08
こちら麻生山。右手からアップダウンしながら登る予定です。
都心から横浜方面です。
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9/30 13:08
都心から横浜方面です。
丸太階段を折りきると、
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9/30 13:08
丸太階段を折りきると、
つるつる温泉へ向かう分岐と分かれます。
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9/30 13:09
つるつる温泉へ向かう分岐と分かれます。
右折すると石段を下り、
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9/30 13:09
右折すると石段を下り、
再び分岐が現れます。左に進むと巻き道からつるつる温泉に至ります。右に行くと、中央左に見える(ん?)麻生山に至ります。
おくには馬頭刈尾根、戸倉三山などが見えています。
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9/30 13:10
再び分岐が現れます。左に進むと巻き道からつるつる温泉に至ります。右に行くと、中央左に見える(ん?)麻生山に至ります。
おくには馬頭刈尾根、戸倉三山などが見えています。
では右折して先に進みます。さて道端には…
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9/30 13:10
では右折して先に進みます。さて道端には…
これはイタドリの実のようです。
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9/30 13:11
これはイタドリの実のようです。
これは…ヤマハッカでしょうか。
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9/30 13:12
これは…ヤマハッカでしょうか。
こちらはヒメジョオン。
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9/30 13:13
こちらはヒメジョオン。
左手は好眺望です。中央に西武ドームが見えています。晴れて空気が澄んでいればいればその右にスカイツリーが見えるとか。
0
9/30 13:14
左手は好眺望です。中央に西武ドームが見えています。晴れて空気が澄んでいればいればその右にスカイツリーが見えるとか。
程無く十字路に遭遇します。
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9/30 13:14
程無く十字路に遭遇します。
正確にはH字のようです。ここを下りると日の出山の南の巻き道から分かれた道と合流して上養沢方面に至るようです。
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9/30 13:14
正確にはH字のようです。ここを下りると日の出山の南の巻き道から分かれた道と合流して上養沢方面に至るようです。
さて先に進みます。
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9/30 13:15
さて先に進みます。
しばらく歩くとやや朽ちた丸太階段を下ります。
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9/30 13:17
しばらく歩くとやや朽ちた丸太階段を下ります。
ちょっとした岩の段差を越えます。
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9/30 13:19
ちょっとした岩の段差を越えます。
この付近が733mピークのようです。
0
9/30 13:23
この付近が733mピークのようです。
ピークの先からやや急な下りとなります。
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9/30 13:23
ピークの先からやや急な下りとなります。
ここで歩きやすい道に戻ります。
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9/30 13:25
ここで歩きやすい道に戻ります。
しばらく歩くと分岐が現れます。
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9/30 13:31
しばらく歩くと分岐が現れます。
前方が三方に分岐していますが、
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9/30 13:31
前方が三方に分岐していますが、
直進して麻生山頂を目指します。
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9/30 13:32
直進して麻生山頂を目指します。
それほど大した傾斜はありません。
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9/30 13:32
それほど大した傾斜はありません。
しばらく登っていくと傾斜が緩みます。
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9/30 13:36
しばらく登っていくと傾斜が緩みます。
ここで左方が開けます。
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9/30 13:37
ここで左方が開けます。
間もなく前方に何か見えてきます。
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9/30 13:38
間もなく前方に何か見えてきます。
山頂広場に到着しました。
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9/30 13:38
山頂広場に到着しました。
麻生山に到着です。
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9/30 13:39
麻生山に到着です。
北方向の眺望が素晴らしいです。手前の尾根は日の出山から延びる尾根で正面は正面は高峰、その左後ろには惣岳山、岩茸石山、高峰のすぐ右後に高水山、そしてお梅給料も見えています。さらにその奥に棒の嶺から続く都県界尾根、更に奥に見えている尾根は奥武蔵グリーンラインかと。微かに左に伊豆ヶ岳、中央寄りに堂平山まで見えています。
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9/30 13:39
北方向の眺望が素晴らしいです。手前の尾根は日の出山から延びる尾根で正面は正面は高峰、その左後ろには惣岳山、岩茸石山、高峰のすぐ右後に高水山、そしてお梅給料も見えています。さらにその奥に棒の嶺から続く都県界尾根、更に奥に見えている尾根は奥武蔵グリーンラインかと。微かに左に伊豆ヶ岳、中央寄りに堂平山まで見えています。
こちらは青梅盆地から狭山まで。右端に西武ドーム。
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9/30 13:40
こちらは青梅盆地から狭山まで。右端に西武ドーム。
都心方向です。スカイツリーが見えそで見えない〜
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9/30 13:40
都心方向です。スカイツリーが見えそで見えない〜
軽食休憩後、先に進みます。
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9/30 13:50
軽食休憩後、先に進みます。
少し進むとぼこぼことやや忙しい道となります。
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9/30 13:52
少し進むとぼこぼことやや忙しい道となります。
ややっ。わざわざこんなものが。
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9/30 13:54
ややっ。わざわざこんなものが。
で、確かに急な下りが始まります。
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9/30 13:55
で、確かに急な下りが始まります。
ちょっと言い過ぎの嫌いはありますが、
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9/30 13:58
ちょっと言い過ぎの嫌いはありますが、
最後までかなりの急坂です。
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9/30 13:58
最後までかなりの急坂です。
ここでようやく…と思いきや、
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9/30 13:59
ここでようやく…と思いきや、
実は送電巡視路に合流したのでした。
0
9/30 14:00
実は送電巡視路に合流したのでした。
今度はここから、
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9/30 14:00
今度はここから、
やや段差のある下りを進むと、
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9/30 14:02
やや段差のある下りを進むと、
程無くトラバース道に変わります。
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9/30 14:03
程無くトラバース道に変わります。
アップダウンのある道を進むと、
0
9/30 14:05
アップダウンのある道を進むと、
ここで巻き道と合流しました。
0
9/30 14:06
ここで巻き道と合流しました。
そのまま先に進みます。
0
9/30 14:06
そのまま先に進みます。
日当たりの良い道を進みます。
0
9/30 14:06
日当たりの良い道を進みます。
一帯にはコウヤボウキが生えています。
0
9/30 14:07
一帯にはコウヤボウキが生えています。
ここで樹林帯に入ります。
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9/30 14:09
ここで樹林帯に入ります。
ここからえぐれ道が現れ始めます。
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9/30 14:15
ここからえぐれ道が現れ始めます。
尾根を忠実にたどる道が分かれます。
0
9/30 14:19
尾根を忠実にたどる道が分かれます。
ここも尾根道が分かれたところで、
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9/30 14:22
ここも尾根道が分かれたところで、
ハセツネ65km地点を通過します。
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9/30 14:22
ハセツネ65km地点を通過します。
更に進むと左方が開けます。
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9/30 14:25
更に進むと左方が開けます。
青梅丘陵、飯能アルプスなどが遠くに見えています。
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9/30 14:25
青梅丘陵、飯能アルプスなどが遠くに見えています。
さらに進むとこの標識。
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9/30 14:27
さらに進むとこの標識。
良く見ると手書きの道標が。
0
9/30 14:27
良く見ると手書きの道標が。
では行って見ましょう。
0
9/30 14:28
では行って見ましょう。
かなりの急登を進みます。
0
9/30 14:28
かなりの急登を進みます。
ここでようやく傾斜が緩みます。
0
9/30 14:30
ここでようやく傾斜が緩みます。
程無く鉄塔が現れます。
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9/30 14:31
程無く鉄塔が現れます。
タルクボの頭に到着しました。
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9/30 14:32
タルクボの頭に到着しました。
眺望は辛うじてこんな感じ。
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9/30 14:32
眺望は辛うじてこんな感じ。
さて先に進むのですが、まずヤブを抜け、
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9/30 14:33
さて先に進むのですが、まずヤブを抜け、
ここから(!!)下りていきます。
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9/30 14:34
ここから(!!)下りていきます。
入ってみるとつづら折れのようですが…
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9/30 14:35
入ってみるとつづら折れのようですが…
その先は真っ直ぐなトラバース道でした。右の崖はなかなかの恐怖感でした。
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9/30 14:35
その先は真っ直ぐなトラバース道でした。右の崖はなかなかの恐怖感でした。
ここでメインルートと合流しました。
0
9/30 14:37
ここでメインルートと合流しました。
?
0
9/30 14:40
?
うーん。これでしょうか。
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9/30 14:41
うーん。これでしょうか。
少し歩くと分岐が現れます。左へ向かうとロンデン尾根に進むます。今回は右を選択。
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9/30 14:43
少し歩くと分岐が現れます。左へ向かうとロンデン尾根に進むます。今回は右を選択。
この岩っぽい尾根は巻きます。
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9/30 14:45
この岩っぽい尾根は巻きます。
眺望がありそうな場所が左手に見えています。
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9/30 14:47
眺望がありそうな場所が左手に見えています。
大分天気が良くなってきました。
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9/30 14:50
大分天気が良くなってきました。
さて道のえぐれ度が上がってまいりました。
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9/30 14:52
さて道のえぐれ度が上がってまいりました。
ここも分岐です。宝沢バス停方面に下りていく道のようです。
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9/30 14:54
ここも分岐です。宝沢バス停方面に下りていく道のようです。
ここも少し眺望があります。
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9/30 14:56
ここも少し眺望があります。
その後はしばらく樹林帯を進みます。
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9/30 14:58
その後はしばらく樹林帯を進みます。
ここで一瞬尾根に乗り、
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9/30 15:03
ここで一瞬尾根に乗り、
再びトラバース道へ。
0
9/30 15:07
再びトラバース道へ。
この上が576m独標のようです。
0
9/30 15:11
この上が576m独標のようです。
ピントが合ってませんが、キバナアキギリのような。
0
9/30 15:15
ピントが合ってませんが、キバナアキギリのような。
ここでまた分岐。
0
9/30 15:19
ここでまた分岐。
陸上コースみたいにカッチカチの道です。
0
9/30 15:21
陸上コースみたいにカッチカチの道です。
ここにもまた分岐。
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9/30 15:23
ここにもまた分岐。
さてここでまた分岐が現れます。今度は道標があります。
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9/30 15:26
さてここでまた分岐が現れます。今度は道標があります。
南沢山に寄るので左を選択。少し歩くと前方が明るくなります。
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9/30 15:28
南沢山に寄るので左を選択。少し歩くと前方が明るくなります。
鉄塔の下に出てきました。
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9/30 15:29
鉄塔の下に出てきました。
聳えております。空もすっかり青いです。
0
9/30 15:29
聳えております。空もすっかり青いです。
では先に進みます。
0
9/30 15:30
では先に進みます。
程無く路面は平坦になります。
0
9/30 15:32
程無く路面は平坦になります。
山名標を探してジワっと先進。ここか。
0
9/30 15:38
山名標を探してジワっと先進。ここか。
ここか。
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9/30 15:39
ここか。
あ、ここが山頂でした。
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9/30 15:39
あ、ここが山頂でした。
ということで道標の脇からメインルートに戻ります。
0
9/30 15:39
ということで道標の脇からメインルートに戻ります。
道は細く、踏み跡も分かりやすいですがやや少なめ。結構距離も長いです。
0
9/30 15:40
道は細く、踏み跡も分かりやすいですがやや少なめ。結構距離も長いです。
最後はヤブを抜けて、
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9/30 15:45
最後はヤブを抜けて、
ここでメインルートと合流しました。
0
9/30 15:45
ここでメインルートと合流しました。
送電巡視路と分かれて左折します。さてバスの時間が迫ってきた。ここから小走りに。
0
9/30 15:46
送電巡視路と分かれて左折します。さてバスの時間が迫ってきた。ここから小走りに。
?
0
9/30 15:49
?
確かに分岐はありますね。
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9/30 15:49
確かに分岐はありますね。
次の斜めに横切る部分。
0
9/30 15:51
次の斜めに横切る部分。
これは531m独標のようです。
0
9/30 15:54
これは531m独標のようです。
作業道(北)合流地点。
0
9/30 15:55
作業道(北)合流地点。
作業道(南)合流地点。
0
9/30 15:55
作業道(南)合流地点。
その先には十里木に向かう分岐が分かれていました。
0
9/30 15:57
その先には十里木に向かう分岐が分かれていました。
んあー。えぐれてれぅ。
0
9/30 15:59
んあー。えぐれてれぅ。
小走りに進む分には快適かと。
0
9/30 16:03
小走りに進む分には快適かと。
尾根が見えたので1枚。右端に刈寄山が見えています。
0
9/30 16:05
尾根が見えたので1枚。右端に刈寄山が見えています。
こちらは臼杵山が見えています。
0
9/30 16:05
こちらは臼杵山が見えています。
程無く橋が見えてきました。陸橋ですね。
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9/30 16:06
程無く橋が見えてきました。陸橋ですね。
下は林道。ただ今工事中。
0
9/30 16:07
下は林道。ただ今工事中。
さらに良くなった道を進みます。
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9/30 16:07
さらに良くなった道を進みます。
林道に下りる分岐、前方にはおそらく金比羅山。時間があれば山頂を目指すところですが、先に進みます。
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9/30 16:08
林道に下りる分岐、前方にはおそらく金比羅山。時間があれば山頂を目指すところですが、先に進みます。
金比羅山の脇を(あせって撮影もせず)抜けて再び道標。この感じだと、現在では琴平神社のある山が金比羅山扱いのようです。
0
9/30 16:12
金比羅山の脇を(あせって撮影もせず)抜けて再び道標。この感じだと、現在では琴平神社のある山が金比羅山扱いのようです。
ということで右に進みます。
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9/30 16:12
ということで右に進みます。
本来はくるっと大回りするところですが、ここでショートカットしてみると、
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9/30 16:14
本来はくるっと大回りするところですが、ここでショートカットしてみると、
境内に入ってしまいました。左の方にこんなものが。これは奥宮でしょうか。
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9/30 16:15
境内に入ってしまいました。左の方にこんなものが。これは奥宮でしょうか。
右に向かうと本殿があるようです。
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9/30 16:15
右に向かうと本殿があるようです。
琴平神社に到着しました。
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9/30 16:15
琴平神社に到着しました。
本殿の近くには金比羅山の山名標がありました。まぁ良しとしましょう
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9/30 16:16
本殿の近くには金比羅山の山名標がありました。まぁ良しとしましょう
本殿から向って左には四阿とトイレがありました。
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9/30 16:16
本殿から向って左には四阿とトイレがありました。
境内は公園として整備されているようです。
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9/30 16:16
境内は公園として整備されているようです。
本殿の少し下にベンチが。
0
9/30 16:17
本殿の少し下にベンチが。
では鳥居を潜って駅に向かいます。
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9/30 16:17
では鳥居を潜って駅に向かいます。
石段の先でメインルートと合流。
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石段の先でメインルートと合流。
ここだけ木の根道です。
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ここだけ木の根道です。
すぐ先にベンチが見えています。
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9/30 16:18
すぐ先にベンチが見えています。
その先に四阿と展望エリアがあります。
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その先に四阿と展望エリアがあります。
眺望は素晴らしいです。都心方面。空気がよければスカイツリーもみえています。
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眺望は素晴らしいです。都心方面。空気がよければスカイツリーもみえています。
五日市市街も見えています。
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五日市市街も見えています。
こちらは横浜方面です。
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9/30 16:19
こちらは横浜方面です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここでメインルートと合流します。
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ここでメインルートと合流します。
ここにも展望エリアがあります。
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ここにも展望エリアがあります。
眺望はこんな感じ。
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9/30 16:22
眺望はこんな感じ。
ここで神社を巻く道と合流します。
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ここで神社を巻く道と合流します。
右手が開けているので眺望ポイントは割とあります。
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9/30 16:23
右手が開けているので眺望ポイントは割とあります。
歩きやすい道を通ります。
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9/30 16:23
歩きやすい道を通ります。
ここも展望エリアです。
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ここも展望エリアです。
前方に再びベンチ。
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前方に再びベンチ。
尾根を通らない道がここで分かれています。
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尾根を通らない道がここで分かれています。
ここで道は再び樹林帯に入ります。
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ここで道は再び樹林帯に入ります。
楢へ向かう分岐があります。
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9/30 16:32
楢へ向かう分岐があります。
道は砂利に。
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道は砂利に。
ここも楢へ向かう分岐です。
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ここも楢へ向かう分岐です。
麓が見えてきました。
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9/30 16:34
麓が見えてきました。
程無く麓に下りてきました。
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程無く麓に下りてきました。
引き続き下り坂を進みます。
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引き続き下り坂を進みます。
左手に鳥居が現れました。なんとか大明神…読めぬ…
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左手に鳥居が現れました。なんとか大明神…読めぬ…
ここでちょっと広い道に合流。
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ここでちょっと広い道に合流。
振り返ると楞厳寺薬師堂が見えています。
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振り返ると楞厳寺薬師堂が見えています。
を、そうですか。1週早めに来てよかった。
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を、そうですか。1週早めに来てよかった。
どんどん大きな道に合流していきます。
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どんどん大きな道に合流していきます。
ここで市街地に入ったようです。
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ここで市街地に入ったようです。
五日市中の裏を通ります。
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五日市中の裏を通ります。
ここを右折。
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ここを右折。
ここを左折。
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ここを左折。
五日市小の前を通ります。
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9/30 16:47
五日市小の前を通ります。
シケインのような道を進み、
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シケインのような道を進み、
ここも直進。
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ここも直進。
すると程無く都道32号(秋川街道)が見えてきます。
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9/30 16:50
すると程無く都道32号(秋川街道)が見えてきます。
着地。
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着地。
すぐに都道33号(檜原街道)に合流します。ここを左折します。
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すぐに都道33号(檜原街道)に合流します。ここを左折します。
秋川街道がヘアピンカーブを描いています。この辺りではまだ秋川が渓谷を形成しているので渡渉ポイントが少なく、五日市市街地が台地の上にあるので、傾斜を緩和するために大回りして渡渉ポイントに移動しているようです。
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秋川街道がヘアピンカーブを描いています。この辺りではまだ秋川が渓谷を形成しているので渡渉ポイントが少なく、五日市市街地が台地の上にあるので、傾斜を緩和するために大回りして渡渉ポイントに移動しているようです。
後は駅まで一直線です。
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9/30 16:52
後は駅まで一直線です。
阿伎留神社例大祭があったのでかなりの人出でした。
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9/30 16:54
阿伎留神社例大祭があったのでかなりの人出でした。
駅前広場まで来ました。
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9/30 16:55
駅前広場まで来ました。
武蔵五日市駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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9/30 16:55
武蔵五日市駅に到着しました。本日のゴール地点です。
おまけ:瀬音の湯からバスで戻る途中…通行止めのため待たされる。えーいとバスを下車するとこの有様。
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9/30 20:14
おまけ:瀬音の湯からバスで戻る途中…通行止めのため待たされる。えーいとバスを下車するとこの有様。
何が通るのかといぶかっているとこのお神輿。
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何が通るのかといぶかっているとこのお神輿。
なかなか豪華なお神輿でした。そしてこの人だかり。
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なかなか豪華なお神輿でした。そしてこの人だかり。
そしてお神輿がピットよろしく立ち止まっていくお神楽がこちら。これは盛り上がります。
で、駅まで歩きつつ出店で焼きそば食べました。
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9/30 20:21
そしてお神輿がピットよろしく立ち止まっていくお神楽がこちら。これは盛り上がります。
で、駅まで歩きつつ出店で焼きそば食べました。
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