ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1272650
全員に公開
沢登り
日高山脈

トヨニ岳南峰北東面直登沢

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,305m
下り
1,294m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2017年10月01日 06:51撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/1 6:51
2017年10月01日 07:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/1 7:31
2017年10月01日 07:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/1 7:33
2017年10月01日 07:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/1 7:53
ライン取りをミスって前回より難しかった。
2017年10月01日 08:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/1 8:30
ライン取りをミスって前回より難しかった。
三俣を左へ。
2017年10月01日 08:40撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/1 8:40
三俣を左へ。
核心の大滝。右岸の植生を繋いで巻く。
2017年10月01日 09:02撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/1 9:02
核心の大滝。右岸の植生を繋いで巻く。
簡単な小滝が続くが、疲れて辛い。
2017年10月01日 09:38撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/1 9:38
簡単な小滝が続くが、疲れて辛い。
もうちょい!
2017年10月01日 09:42撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/1 9:42
もうちょい!
ペンギンカールはペンギンではなくナキウサギがいるよ。素敵だが、疲れたおっさんには歩きづらい。
2017年10月01日 10:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
6
10/1 10:08
ペンギンカールはペンギンではなくナキウサギがいるよ。素敵だが、疲れたおっさんには歩きづらい。
さらばペンギンカール!
2017年10月01日 10:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
10/1 10:27
さらばペンギンカール!
頂上まで一仕事。寒い…。
2017年10月01日 10:37撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10/1 10:37
頂上まで一仕事。寒い…。
南峰ピーク。晴れの予報じゃなかったっけ?真っ白です。しかも風も強くて寒い…。
2017年10月01日 10:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
10/1 10:53
南峰ピーク。晴れの予報じゃなかったっけ?真っ白です。しかも風も強くて寒い…。
左股へ下る。よくこんなとこ滑るわまったく…。でも天狗山スキー場のダイナミックコースよりかは急じゃないか…。天狗山を滑れたらどこでも滑れるという、樽っ子の格言はまんざら嘘ではないな…。ていうかあんなとこコースにする先人のクレイジーさったらない。
2017年10月01日 11:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
10/1 11:10
左股へ下る。よくこんなとこ滑るわまったく…。でも天狗山スキー場のダイナミックコースよりかは急じゃないか…。天狗山を滑れたらどこでも滑れるという、樽っ子の格言はまんざら嘘ではないな…。ていうかあんなとこコースにする先人のクレイジーさったらない。

感想

二年前の同じ時期に遡行した豊似川右股から、今回はペンギンカールへと抜け、南峰に登った。
林道入口は砂防ダム工事をしている様なので、少し手前に車を止め、工事の土場を通り、荒れた林道?に入る。熊よけに笛を吹いたら、5メートル位先の笹藪から、鹿ではないパワプルな獣が急斜面を駆け登って行った。もう、やめてくれよ〜。いきなり精神的に削られた。笛って大事!それからは常にピーピー笛を吹きならして行った。
いかんせん時期が時期だけに絶対にドボンしたくない一心である。核心部の高巻きも慎重にこなし、フラフラで草紅葉がきれいなペンギンカールへと到達した。
そもそも何でペンギンカールなのか、名前の由来が未だにわからない。謎を残したまま頂上にタッチして左股をちんたら下った。
今シーズンはほとんど沢に行けなかったが、終わり?よければ全て良し!大変満足だが、やっぱり小樽までの帰り道が一番の核心部だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:676人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら