バッジを求め 丹沢山

2017年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,742m
• 下り: 1,737m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:58
• 合計: 9:43

距離 20.1km 登り 1,743m 下り 1,742m

5:02 大倉バス停
5:07 大倉山の家
5:27 観音茶屋
5:44 5:46 雑事場ノ平
5:51 見晴茶屋
6:08 6:09 一本松
6:34 6:38 駒止茶屋
6:48 6:49 堀山
6:56 7:02 堀山の家
7:18 7:19 天神尾根分岐
7:37 7:53 花立山荘
8:00 8:02 花立
8:07 8:08 金冷シ
8:43 9:35 塔ノ岳
9:35 尊仏山荘
9:57 日高
10:08 竜ヶ馬場休憩所
10:11 竜ヶ馬場
10:26 みやま山荘
10:28 10:31 丹沢山
10:32 10:37 みやま山荘
11:06 丹沢山
11:20 竜ヶ馬場
11:34 11:35 日高
11:55 尊仏山荘
11:55 11:57 塔ノ岳
12:08 金冷シ
12:13 花立
12:18 12:29 花立山荘
12:43 天神尾根分岐
12:54 13:01 堀山の家
13:10 堀山
13:17 駒止茶屋
13:41 一本松
13:53 見晴茶屋
13:56 雑事場ノ平
14:08 14:09 大倉高原山の家
14:20 観音茶屋
14:36 丹沢クリステル
14:41 14:43 どんぐり山荘
14:45 ゴール地点

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/30 5:01

日の出まで30分以上あります、ヘッデンを付けて大倉24時間駐車場を出発。

9/30 5:04

アスファルト道もヘッデン点けて歩きます。

9/30 5:48

ちょっと明るくなったのでパシャリ。息子の目が覚めてきたのでおにぎりを1個投入。

9/30 5:50

杉並木の間からお天道様が。息子はなかなかエンジンがかからない様子。

9/30 5:54

清々しい木の階段（笑）。アミノバ〇タルとおにぎりがエネルギーになり始めたようです。

9/30 6:00

3段ヅノのお父さんが率いる4匹家族に出会いました。

9/30 7:01

慎重に。

9/30 7:36

素晴らしい木の階段（笑）。だいぶギアが上がってきました。

9/30 8:25

ピーク到達。

9/30 8:39

達成感と開放感と適度な空腹感でご機嫌です。

9/30 8:53

ブタメンとゆで卵。体力に余力があることが確認出来ましたし時間もあるし、食べたら丹沢山へ出発しますよ。

9/30 10:30

も一つのピーク。キラッキラの看板と。

9/30 11:05

山バッジとポカリを購入。今度泊まりますと山荘のかたにお約束しました。

9/30 11:06

もう一回。

9/30 11:28

稜線は息子もお気に入り。

9/30 11:50

木の道ばかりではありません、息子は手袋をつけてガシガシ進みます。

9/30 11:59

でもやっぱり木道。

9/30 12:04

そして木道。

9/30 12:10

慎重に。

9/30 12:19

花立山荘でかき氷を頂きました。かわいい山バッジもゲット。

9/30 12:43

さらに木道。

9/30 12:55

堀山の家のちょっと手前で転倒。右足首を捻る。痛みや腫れが出る前にちょっとペースを抑えながらも下山。

9/30 14:01

前回の車山の水を持ち帰って飲んだのがおいしかったのでここ大倉高原山の家のお水も頂きました。協力金は100円入れさせて頂きました。

9/30 14:47

どんぐりハウスのソフトクリーム

撮影機器：

SO-01H Sony

HERO5 Black GoPro

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

aisuke

山荘、山小屋での一泊をしてみたいので、初体験は丹沢の蛭ヶ岳あたりかな？ということで塔ノ岳と丹沢山あたりの山荘の下見を兼ねて。
丹沢山へ行く場合は20キロ越えになるので暗いうちから大倉スタート。
塔ノ岳で『気力・体力・時の運』（高校生クイズか？）を確認して丹沢山もゲットしました。
この主脈と呼ばれているコースは必要な最低限（緊急用）の水を確保しておいて、茶屋などで水分補給できるので次回からはちょっと甘えさせて頂きます（笑）。
あと2キロ強で転倒し足を捻ってしまった、原因は浮石に足をとられ慌てて出したストックも滑り、反対の足で踏ん張ったつもりがそこも浮石、、、。
この大倉尾根は木道が多いと聞いており、木道保護のためストックのキャップをつけたままやってみた山行でこのありさま。キャップを外した石突きの踏ん張りはやはり必要なのかな。それとも体重過多なのかな。どちらにせよキャップの付け外しをマメにやるしかないか。
息子の後半3分の1のスタミナは特に見張るものあり、大収穫。