ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1275964
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳 リベンジ登山は大成功(^^)v

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
jasper00 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:57
距離
19.5km
登り
1,837m
下り
2,155m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
2:03
合計
5:12
距離 6.7km 登り 941m 下り 163m
7:54
18
8:12
8:21
9
8:30
7
8:37
8:39
13
8:52
8:53
1
8:54
9:13
51
10:04
10:11
15
10:26
10:44
43
11:27
12:24
15
12:39
12:49
17
2日目
山行
7:38
休憩
1:02
合計
8:40
距離 12.7km 登り 896m 下り 1,992m
6:04
59
7:03
7:04
50
7:54
7:55
3
7:58
8
8:06
57
9:03
9:24
46
10:10
17
10:27
3
10:30
10:32
52
11:24
11:54
35
12:29
30
12:59
13:06
21
13:27
54
14:21
18
天候 9/30 快晴、夕方だけはガスで真っ白
10/1 快晴、昼頃から薄曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】新宿23:05ー(さわやか信州号)→5:44白馬八方バス停ー(徒歩10分)→八方ゴンドラ駅7:10ー(ゴンドラ、リフト)→7:45八方池山荘

【復路】アルプス平駅14:40ー(五竜テレキャビン)→14:55エスカルプラザ16:20ー(タクシー)→16:30白馬五竜バス停16:42ー(さわやか信州号)→22:30新宿
コース状況/
危険箇所等
【八方池山荘〜唐松岳(八方尾根)】八方池までは観光客も来るハイキングコース、その後も唐松岳までは歩きやすい登山道

【唐松山荘〜五竜岳】山荘から少し登った牛首からは鎖場もある岩場の急降下、コルを過ぎると穏やかな稜線路となり大黒岳と白岳の主要な2つのピークを超えれば五竜山荘、五竜岳までは鎖場もある岩場の急登。

【五竜山荘〜アルプス平駅(遠見尾根)】山荘から唐松側へ少し戻って白岳に登り返しそこから西遠見山とのコルまで鎖場のある岩場の急降下コース。岩場を過ぎると比較的なだらかな下りだが西遠見、大遠見、中遠見、小遠見などの小ピークを越えるため結構なアップダウンがある。特に中遠見への階段の登りは疲れた体にこたえる。
その他周辺情報 白馬姫川温泉 竜神の湯(エスカルプラザ内)
http://www.hakubaescal.com/winter/escal/spa/
浴槽はそれほど広くないが、洗い場が多く、あまり混雑してなかった。
サウナと水風呂あり。入口手前に大広間がありリュックの置き場にこまらない。
少し登ってから八方池山荘を振り返る。
白馬の町の向こうに戸隠連峰や妙高などが見える。
2017年09月30日 08:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/30 8:10
少し登ってから八方池山荘を振り返る。
白馬の町の向こうに戸隠連峰や妙高などが見える。
白馬三山
2017年09月30日 08:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
9/30 8:14
白馬三山
八方山のケルン
2017年09月30日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/30 8:15
八方山のケルン
五竜、鹿島槍
2017年09月30日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/30 8:17
五竜、鹿島槍
第二ケルンから不帰の嶮
2017年09月30日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/30 8:31
第二ケルンから不帰の嶮
八方池と不帰の嶮
2017年09月30日 08:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/30 8:51
八方池と不帰の嶮
八方池と白馬三山
風があり鏡面にはならず
2017年09月30日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
9/30 9:10
八方池と白馬三山
風があり鏡面にはならず
ナナカマドの紅葉が美しい
2017年09月30日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/30 9:44
ナナカマドの紅葉が美しい
実も赤い
2017年09月30日 10:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 10:21
実も赤い
丸山ケルン
2017年09月30日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 10:33
丸山ケルン
ここまで来ると不帰の嶮がド迫力
2017年09月30日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/30 10:33
ここまで来ると不帰の嶮がド迫力
好天のこの日はさすがに登山者であふれてた
2017年09月30日 10:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 10:35
好天のこの日はさすがに登山者であふれてた
唐松山荘が見えた
2017年09月30日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 11:26
唐松山荘が見えた
山荘にチェックイン後、唐松岳にアタック
少し登ったところから山荘を振り返る
2017年09月30日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 12:29
山荘にチェックイン後、唐松岳にアタック
少し登ったところから山荘を振り返る
快晴の唐松岳山頂
2017年09月30日 12:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/30 12:42
快晴の唐松岳山頂
明日歩く予定の五竜方面
2017年09月30日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 12:44
明日歩く予定の五竜方面
黄色の山頂標識がようやく空いた
2017年09月30日 12:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/30 12:46
黄色の山頂標識がようやく空いた
暇なので牛首を下見
ここからの唐松岳もいいね
2017年09月30日 13:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
9/30 13:17
暇なので牛首を下見
ここからの唐松岳もいいね
絶景を堪能する同僚たち
2017年09月30日 13:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/30 13:19
絶景を堪能する同僚たち
牛首の岩場を下るパーティー
2017年09月30日 13:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/30 13:14
牛首の岩場を下るパーティー
こんなところにカゴを積んで小屋を建てた方に敬服
2017年09月30日 13:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/30 13:32
こんなところにカゴを積んで小屋を建てた方に敬服
今度は山荘の裏山に登る
唐松〜不帰景
2017年09月30日 13:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/30 13:39
今度は山荘の裏山に登る
唐松〜不帰景
唐松岳と星空
2017年10月01日 04:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
10/1 4:00
唐松岳と星空
松本市方面
2017年10月01日 04:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 4:09
松本市方面
白馬村の夜景
2017年10月01日 04:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 4:16
白馬村の夜景
山荘のかすかな明かりに唐松岳が照らされる
2017年10月01日 04:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
10/1 4:23
山荘のかすかな明かりに唐松岳が照らされる
剱岳と星空
2017年10月01日 04:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 4:27
剱岳と星空
夜明け前の八ヶ岳と富士山
2017年10月01日 05:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/1 5:29
夜明け前の八ヶ岳と富士山
四阿山と浅間山
2017年10月01日 05:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 5:36
四阿山と浅間山
ご来光
2017年10月01日 05:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/1 5:41
ご来光
ご来光を待ちわびていた大勢の人たち
2017年10月01日 05:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 5:42
ご来光を待ちわびていた大勢の人たち
牛首がモルゲンロートに染まる
2017年10月01日 05:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
10/1 5:44
牛首がモルゲンロートに染まる
モルゲンロートの五竜岳
2017年10月01日 05:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 5:47
モルゲンロートの五竜岳
朝日に輝く唐松岳
2017年10月01日 05:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 5:49
朝日に輝く唐松岳
立山〜劔連峰
2017年10月01日 05:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 5:58
立山〜劔連峰
牛首の岩場を下る
2017年10月01日 06:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 6:09
牛首の岩場を下る
牛首の核心部を越えて一息つく
2017年10月01日 06:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 6:12
牛首の核心部を越えて一息つく
これから行く縦走路が一望できる
2017年10月01日 06:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 6:13
これから行く縦走路が一望できる
まだまだ岩場登りがあった
2017年10月01日 06:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 6:32
まだまだ岩場登りがあった
天気最高!
2017年10月01日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 7:26
天気最高!
最低鞍部あたりかな?
2017年10月01日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 7:27
最低鞍部あたりかな?
たどってきた縦走路を振り返る
2017年10月01日 07:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 7:50
たどってきた縦走路を振り返る
五竜山荘が見えた
2017年10月01日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 7:57
五竜山荘が見えた
五竜岳へ空身でアタック
2017年10月01日 08:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 8:12
五竜岳へ空身でアタック
徐々に険しくなってきた
2017年10月01日 08:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 8:26
徐々に険しくなってきた
岩場を登る
2017年10月01日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 8:40
岩場を登る
山頂近くに計4羽のライチョウがいた
2017年10月01日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 8:55
山頂近くに計4羽のライチョウがいた
キレットへの下り口
いずれ行きたいな
2017年10月01日 08:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 8:59
キレットへの下り口
いずれ行きたいな
山頂に到着
2017年10月01日 09:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
10/1 9:03
山頂に到着
唐松山荘や唐松岳は意外と近くに見える
2017年10月01日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 9:07
唐松山荘や唐松岳は意外と近くに見える
ずっと見えていた立山・劔
2017年10月01日 09:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/1 9:08
ずっと見えていた立山・劔
きれいな青空と飛行機雲
2017年10月01日 09:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/1 9:12
きれいな青空と飛行機雲
名残惜しい山頂を後に険しい岩場を下る
2017年10月01日 09:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 9:27
名残惜しい山頂を後に険しい岩場を下る
五竜岳山頂を振り返る
2017年10月01日 09:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 9:40
五竜岳山頂を振り返る
岩場を越えホット一息
2017年10月01日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 9:47
岩場を越えホット一息
五竜山荘に戻ってきた
2017年10月01日 10:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 10:08
五竜山荘に戻ってきた
白岳の直下から五竜岳
2017年10月01日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 10:36
白岳の直下から五竜岳
これから行く遠見尾根
2017年10月01日 10:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 10:43
これから行く遠見尾根
だいぶ下ってきた
白岳を振り返る
2017年10月01日 10:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 10:52
だいぶ下ってきた
白岳を振り返る
まだまだ岩場の急降下が続く
2017年10月01日 10:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 10:53
まだまだ岩場の急降下が続く
ここまで来ると岩場は終了し、西遠見のピークまであとわずか
2017年10月01日 11:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 11:01
ここまで来ると岩場は終了し、西遠見のピークまであとわずか
このあたりは紅葉が美しい
2017年10月01日 11:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 11:05
このあたりは紅葉が美しい
紅葉2
2017年10月01日 11:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 11:06
紅葉2
急降下区間を振り返る
2017年10月01日 11:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 11:07
急降下区間を振り返る
西遠見山
2017年10月01日 11:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 11:14
西遠見山
西遠見ノ池
ここで昼食タイム
2017年10月01日 11:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 11:35
西遠見ノ池
ここで昼食タイム
ふわふわの穂
2017年10月01日 12:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 12:05
ふわふわの穂
大遠見にも小さな池があった
2017年10月01日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 12:29
大遠見にも小さな池があった
赤い実
2017年10月01日 12:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 12:46
赤い実
リンドウはまだつぼみ?
2017年10月01日 12:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 12:48
リンドウはまだつぼみ?
中遠見山
階段の上り返しがつらかった
2017年10月01日 12:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/1 12:49
中遠見山
階段の上り返しがつらかった
紅葉と鹿島槍
2017年10月01日 12:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/1 12:52
紅葉と鹿島槍
やっとの思いで中遠見山へ到着
2017年10月01日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 13:03
やっとの思いで中遠見山へ到着
小遠見山
最後のピーク
2017年10月01日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/1 13:18
小遠見山
最後のピーク
たどってきた遠見尾根を振り返る
2017年10月01日 13:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/1 13:31
たどってきた遠見尾根を振り返る
撮影機器:

感想

 昨年9月と今年7月に悪天候で行けなかった唐松〜五竜岳のリベンジ登山に、最強の晴れ男を連れて行ってきた。おかげで完璧な好天に恵まれ、リベンジは大成功!(^^)!。晴れ男との山行はこれで3戦3勝。悪天の多かった今年としては出色の好天確率だった。

 また、紅葉が期待通りに美しく、八方池や遠見尾根あたりで満開といったところで、山頂や稜線からの大展望もあって、初めて北アルプスに登った同行2人はいたく感動していた。

 山荘では紅葉祭りが開催中だし、行きの八方尾根では登山客が多く行列状態のところもあって山荘の混雑が思いやられたが、唐松山荘は800円を払って本館泊まりにしたのが良かったのか、4畳くらいのスペースに6名で、1人に布団一つを確保できたので何とか眠れた。ただ食事は3回転だったので相当な人数が泊まっていたようだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:552人

コメント

お疲れ様でした
jasper00さん、こんばんわ。
帰りが遅くて大変でしたね。
でも、先週の土日は天気も良く最高の景色でした。同じタイミングで私も燕岳で友人とテント泊をしていましたが、稜線から紅葉と槍も見え、景色は良かったです。
小屋泊まりも混んでいなければいいですね。特に少人数の場合は、見ず知らずの人達と会話も弾みますので。(私は混んでない時の2回しかありませんが)
カメラがいいと、星空もきちんと写りますね。私のスマホのカメラでは夜空と夜景は暗くて全く写りませんでした。
今シーズンは、日帰りで後2回程登りたいと計画しています。
2017/10/8 21:38
Re: お疲れ様でした
sbtさん、コメントありがとうございます。
先週は絶好の登山日和でしたね。夏場の不純な天候でたまった鬱憤をすっかり晴らしてくれました。
小屋泊まりですが、会社勤めだと土日登山なのでだいたい混んでます。前回泊まった北沢峠のこもれび山荘のように定員で予約を打ち切ってくれるのはどちらかといえば例外で、来るものは拒まずの通常の山小屋では、特に夏休みや紅葉シーズンは混雑必至です。
もともと混雑が嫌でテント泊を始めましたが、今回のような同僚との登山ではやむなく小屋泊してます。身軽なのは良いのですが。
再来週に谷川岳へ行かれるようですね。好天に恵まれるといいですね。どちらのルートをとられるかわかりませんが、今週末のレコを見ると天神尾根は激混みのようです。ロープウエイを使わないのは大変ですが、西黒尾根や土樽からの方が混雑回避で良さそうです。
私も来週に戸隠へ行こうと思っていましたが天気予報から中止になりそうです。
2017/10/9 23:17
Re[2]: お疲れ様でした
jasper00さん、こんにちわ。

そうですよね。私も混雑や人目を気にせず、自由に過ごしたいのでテント泊にしていますが、休日の小屋泊だと覚悟が必要です。
来週は谷川岳に登山デビューの後輩2人と多少経験のある同僚1人の計4人で登って来る予定です。初心者が居ますので、コースは一番楽な天神尾根になりますね。もう2度と行かない!と言われないように楽しめる登山になれば良いのですが(笑)。後輩2人は正直登山に興味もないと思っていましたが、最近の登山ブーム?で登ってみたくなったそうです。
また、昨日は仙丈ケ岳に行く予定でしたが天気が悪かったので、予定を変更して栗駒山に登って来ました。登山中の紅葉は終盤という感じでしたが、何とか雨も降らず、良かったです。
2017/10/15 14:30
Re[3]: お疲れ様でした
sbtさんこんばんわ。
栗駒、良いですね〜
公共交通のアクセスが悪そうなので私はまだ行ったことがありませんが、やはり紅葉シーズンが一番なんでしょうね。
2017/10/15 20:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら