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Yamareco

記録ID: 1276274
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳) 登頂

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:22
距離
15.9km
登り
1,321m
下り
1,311m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
2:15
合計
7:39
8:13
7
8:20
8:20
51
9:11
9:11
65
10:16
11:06
40
11:46
11:55
83
13:17
13:33
5
13:38
14:05
28
14:33
14:47
4
14:51
15:07
4
15:11
15:14
37
2日目
山行
2:49
休憩
1:00
合計
3:49
15:50
5
7:17
7:29
47
8:16
9:00
44
9:45
9:48
69
10:57
10:58
4
11:02
11:02
0
11:03
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速南諏訪ICから出て
美濃戸口の登山口までは舗装路
美濃戸口から美濃戸の赤岳山荘駐車場まではダート
登山者避けながらガタボコ道を約4km進む
駐車場が空いなかったらどうしようと不安と戦いながらのダートラン
コース状況/
危険箇所等
大変良く整備されていて感謝
特に美濃戸登山口から赤岳鉱泉への北沢ルートはハイキングコースのよう
やはり赤岳直下の最後の170m程は鎖場連続ちょっと緊張感が有りますがそれより怖いのは下の方のザレ場でかなり滑りやすいです
その他周辺情報 下山後の温泉はもみの湯が近くて広くて良かったです(^^)天然温泉、露天風呂有りで500円
赤岳山荘前の駐車場に停めてここから早速スタートです

駐車場代は一日1000円です
2017年09月30日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/30 8:11
赤岳山荘前の駐車場に停めてここから早速スタートです

駐車場代は一日1000円です
少し行くと美濃戸山荘に到着
ここから道が分岐します
2017年09月30日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 8:20
少し行くと美濃戸山荘に到着
ここから道が分岐します
美濃戸山荘の向かい側にある分岐ポイント
右に行くと南沢ルート、左の林道側に行くと北沢ルート
今回は登りは北沢、降りは南沢の時計周りコースにします
2017年09月30日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 8:21
美濃戸山荘の向かい側にある分岐ポイント
右に行くと南沢ルート、左の林道側に行くと北沢ルート
今回は登りは北沢、降りは南沢の時計周りコースにします
八ヶ岳の看板
この写真が撮りたかった
2017年09月30日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 8:21
八ヶ岳の看板
この写真が撮りたかった
北沢ルートは何度も何度も沢を越えます。その度にこの様な小橋を渡ります
2017年09月30日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:12
北沢ルートは何度も何度も沢を越えます。その度にこの様な小橋を渡ります
道は大変良く整備されています
2017年09月30日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:16
道は大変良く整備されています
短な登りも階段化されていてまるで遊歩道の様です
2017年09月30日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:19
短な登りも階段化されていてまるで遊歩道の様です
沢越えの景色も美しい
2017年09月30日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:27
沢越えの景色も美しい
沢横の木道も整備が行き届いて安心です
2017年09月30日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:32
沢横の木道も整備が行き届いて安心です
川底の色が赤くなってきました。多分赤岳の成分に鉄分が多いのだと思われます。
ちなみに南沢の川床は赤くは無かったです
2017年09月30日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:40
川底の色が赤くなってきました。多分赤岳の成分に鉄分が多いのだと思われます。
ちなみに南沢の川床は赤くは無かったです
何度も出てくる沢渡の小橋
2017年09月30日 10:00撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:00
何度も出てくる沢渡の小橋
森の向こうにようやく山頂の一つが見えてくる
天狗岳?
2017年09月30日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:06
森の向こうにようやく山頂の一つが見えてくる
天狗岳?
しばらく行くとテント場が見えてくる
赤岳鉱泉のテント場です。広々としています
2017年09月30日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:16
しばらく行くとテント場が見えてくる
赤岳鉱泉のテント場です。広々としています
赤岳鉱泉の山小屋
かなり大きいです
ここで遅目の朝食を摂りました
入り口前のテーブルはコンロ使用可能です
2017年09月30日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:18
赤岳鉱泉の山小屋
かなり大きいです
ここで遅目の朝食を摂りました
入り口前のテーブルはコンロ使用可能です
赤岳鉱泉からの地図
ここから行者小屋を通って赤岳天望荘を目指します
2017年09月30日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:19
赤岳鉱泉からの地図
ここから行者小屋を通って赤岳天望荘を目指します
赤岳鉱泉から行者小屋に向かう斜面にヘリポートが
2017年09月30日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:10
赤岳鉱泉から行者小屋に向かう斜面にヘリポートが
少し高度が上がって稜線が見えてくる
2017年09月30日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:18
少し高度が上がって稜線が見えてくる
赤岳鉱泉から行者小屋に向かう中山乗越迄の登りは階段でマムートのロゴ打ちです
スポンサーなんでしょうね
2017年09月30日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:28
赤岳鉱泉から行者小屋に向かう中山乗越迄の登りは階段でマムートのロゴ打ちです
スポンサーなんでしょうね
中山乗越到着です
ここから行者小屋まで15分程の降り
2017年09月30日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:37
中山乗越到着です
ここから行者小屋まで15分程の降り
稜線上に飛び出している山は天狗岳と呼ばれていましたが…良く分かりません
2017年09月30日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:38
稜線上に飛び出している山は天狗岳と呼ばれていましたが…良く分かりません
行者小屋到着です
2017年09月30日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:46
行者小屋到着です
ここも沢山の人で賑わってます
赤岳鉱泉より人は多いかも
周りには赤岳や阿弥陀岳なども直接見えるので来たくなる気持ちも分かります
2017年09月30日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/30 11:47
ここも沢山の人で賑わってます
赤岳鉱泉より人は多いかも
周りには赤岳や阿弥陀岳なども直接見えるので来たくなる気持ちも分かります
行者小屋入り口
2017年09月30日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:47
行者小屋入り口
ここから、地蔵尾根を通って地蔵の頭まで登ります。ここからが本格的な登山の開始って感じです。今まではハイキングかな?
地蔵の頭から尾根筋を左に行くと横岳方面
右に向かうと目指す赤岳の方面です
2017年09月30日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:55
ここから、地蔵尾根を通って地蔵の頭まで登ります。ここからが本格的な登山の開始って感じです。今まではハイキングかな?
地蔵の頭から尾根筋を左に行くと横岳方面
右に向かうと目指す赤岳の方面です
目指す赤岳の頂上が見える
2017年09月30日 12:12撮影 by  Unknown iPhone, Apple
9/30 12:12
目指す赤岳の頂上が見える
登る人は沢山います。ガイドの案内付きなので暫し説明待ちも発生します
2017年09月30日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:33
登る人は沢山います。ガイドの案内付きなので暫し説明待ちも発生します
この辺りは紅葉有りましたが、八ヶ岳は高高度は針葉樹林帯なので全般的に紅葉は少な目ですね
2017年09月30日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:37
この辺りは紅葉有りましたが、八ヶ岳は高高度は針葉樹林帯なので全般的に紅葉は少な目ですね
左手を見上げると硫黄岳方面の荒々しい岸壁
2017年09月30日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:49
左手を見上げると硫黄岳方面の荒々しい岸壁
背後を振り返ると諏訪盆地の向こうに槍穂高連峰が見え始める。周りでどよめきやら歓声やらが飛び交います
2017年09月30日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:55
背後を振り返ると諏訪盆地の向こうに槍穂高連峰が見え始める。周りでどよめきやら歓声やらが飛び交います
右手を見ると阿弥陀岳の雄姿が晴天に映えてます
素晴らしい眺め
2017年09月30日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:55
右手を見ると阿弥陀岳の雄姿が晴天に映えてます
素晴らしい眺め
更に登って振り返ると槍穂高連峰の周辺も視界に入ってくる。左手には乗鞍岳、更には御嶽山も
2017年09月30日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:01
更に登って振り返ると槍穂高連峰の周辺も視界に入ってくる。左手には乗鞍岳、更には御嶽山も
左手は相変わらず荒々しい山肌
2017年09月30日 13:06撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:06
左手は相変わらず荒々しい山肌
この辺りまで来ると左手にコニーデ型の綺麗な山が見え始める。諏訪富士、蓼科山ですね
2017年09月30日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:13
この辺りまで来ると左手にコニーデ型の綺麗な山が見え始める。諏訪富士、蓼科山ですね
左手前方硫黄岳
2017年09月30日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:15
左手前方硫黄岳
あと少しで乗越の図
かなりの急登感
2017年09月30日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 13:25
あと少しで乗越の図
かなりの急登感
右手の阿弥陀岳がほぼ肩の位置
2017年09月30日 13:27撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:27
右手の阿弥陀岳がほぼ肩の位置
地蔵ノ頭到着です
右に赤岳、左に横岳、通って来たのは地蔵尾根
2017年09月30日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:28
地蔵ノ頭到着です
右に赤岳、左に横岳、通って来たのは地蔵尾根
左手方面横岳。今回はパスします。
2017年09月30日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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左手方面横岳。今回はパスします。
赤岳方面に向かいます
2017年09月30日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 13:34
赤岳方面に向かいます
程なく赤岳天望荘に到着です
2017年09月30日 13:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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程なく赤岳天望荘に到着です
赤岳天望荘から赤岳に取り付く
かなりの急登で写真もままならない
2017年09月30日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 14:35
赤岳天望荘から赤岳に取り付く
かなりの急登で写真もままならない
50分程の掛かって赤岳山頂の北嶺到着
2017年09月30日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 14:36
50分程の掛かって赤岳山頂の北嶺到着
振り返ると横岳方面が眼下に見える
2017年09月30日 14:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 14:37
振り返ると横岳方面が眼下に見える
頂上の銅板地図
2017年09月30日 14:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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頂上の銅板地図
登って来た方面を見返すとこんな感じ
八ヶ岳の主要な峰々一望な感じです
2017年09月30日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 14:45
登って来た方面を見返すとこんな感じ
八ヶ岳の主要な峰々一望な感じです
赤岳山頂北嶺付近から覗き込むと赤岳天望荘が直下に見えます
2017年09月30日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤岳山頂北嶺付近から覗き込むと赤岳天望荘が直下に見えます
赤岳山頂から東側を見ているところが
この日は東側から雲が沸き上がり視界を妨げていました
2017年09月30日 14:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤岳山頂から東側を見ているところが
この日は東側から雲が沸き上がり視界を妨げていました
八ヶ岳主峰赤岳山頂は目の前のあそこ
2017年09月30日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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八ヶ岳主峰赤岳山頂は目の前のあそこ
山頂付近の印
2017年09月30日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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山頂付近の印
頂上の自分
ふとっとお
2017年09月30日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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頂上の自分
ふとっとお
山頂感のある場所でパチリ
2017年09月30日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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山頂感のある場所でパチリ
戻ろうとしても山頂は人気です
2017年09月30日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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戻ろうとしても山頂は人気です
赤岳山頂北嶺の道標
2017年09月30日 15:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤岳山頂北嶺の道標
さあ降りよう
山小屋は見える…
けどかなりの勇気が必要
2017年09月30日 15:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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さあ降りよう
山小屋は見える…
けどかなりの勇気が必要
阿弥陀岳方面
2017年09月30日 15:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 15:20
阿弥陀岳方面
奥秩父方面
2017年09月30日 15:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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奥秩父方面
横岳方面と赤岳天望荘
2017年09月30日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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横岳方面と赤岳天望荘
途中の岩塊
2017年09月30日 15:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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途中の岩塊
山小屋が近づいてきた
2017年09月30日 15:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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山小屋が近づいてきた
肩まで降りて少し安堵
2017年09月30日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 15:40
肩まで降りて少し安堵
赤岳天望荘の夕食はバイキングほうしきです
好きな物を好きなだけ(^^)
2017年09月30日 17:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 17:09
赤岳天望荘の夕食はバイキングほうしきです
好きな物を好きなだけ(^^)
夕食後に日没まで夕陽を堪能
2017年09月30日 17:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 17:25
夕食後に日没まで夕陽を堪能
横岳が残照に赤く染まる
美しい
2017年09月30日 17:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 17:26
横岳が残照に赤く染まる
美しい
上弦の月が富士山の真上にある風景
2017年09月30日 17:53撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 17:53
上弦の月が富士山の真上にある風景
富士山と赤岳山頂
2017年10月01日 05:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 5:18
富士山と赤岳山頂
10月1日の日の出前
2017年10月01日 05:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 5:18
10月1日の日の出前
御来光(^^)
2017年10月01日 05:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 5:39
御来光(^^)
阿弥陀岳方面
朝陽の影とコントラスト
2017年10月01日 07:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:04
阿弥陀岳方面
朝陽の影とコントラスト
横岳から蓼科山方面
今日も天気は上々です
2017年10月01日 07:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:04
横岳から蓼科山方面
今日も天気は上々です
すっかり上がった朝陽
奥秩父方面は朝霧の下
2017年10月01日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:05
すっかり上がった朝陽
奥秩父方面は朝霧の下
朝の赤岳山頂
2017年10月01日 07:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 7:06
朝の赤岳山頂
阿弥陀岳方面と北アルプス遠望
2017年10月01日 07:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 7:10
阿弥陀岳方面と北アルプス遠望
下山開始です
横岳方面に向かいます
2017年10月01日 07:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:12
下山開始です
横岳方面に向かいます
途中の岩塊
2017年10月01日 07:14撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:14
途中の岩塊
地蔵ノ頭から赤岳を振り返る
2017年10月01日 07:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 7:16
地蔵ノ頭から赤岳を振り返る
横岳方面
2017年10月01日 07:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:18
横岳方面
東側には朝陽と金峰山
2017年10月01日 07:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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東側には朝陽と金峰山
本格的に下山します
2017年10月01日 07:19撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:19
本格的に下山します
諏訪盆地見降しながら鎖場を下ります
2017年10月01日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:23
諏訪盆地見降しながら鎖場を下ります
阿弥陀岳と御嶽山遠景
2017年10月01日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:26
阿弥陀岳と御嶽山遠景
西側山肌を降るので影の中に入ります
2017年10月01日 07:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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西側山肌を降るので影の中に入ります
阿弥陀岳よりも高度が下がりました
2017年10月01日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:41
阿弥陀岳よりも高度が下がりました
森林帯に入って阿弥陀岳
2017年10月01日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:54
森林帯に入って阿弥陀岳
行者小屋到着です
2017年10月01日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 8:15
行者小屋到着です
行者小屋から振り返って赤岳を
2017年10月01日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 8:17
行者小屋から振り返って赤岳を
行者小屋からの下りは登りと逆に南沢ルートを取ります
2017年10月01日 09:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 9:01
行者小屋からの下りは登りと逆に南沢ルートを取ります
南沢ルートは苔むした森林がとても良い感じ
2017年10月01日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 9:12
南沢ルートは苔むした森林がとても良い感じ
南沢と北沢の分岐に到着
ここまで結構時間掛かりました
2017年10月01日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 10:57
南沢と北沢の分岐に到着
ここまで結構時間掛かりました
八ヶ岳の看板
2017年10月01日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 10:57
八ヶ岳の看板
美濃戸山荘前をパスして
2017年10月01日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 11:02
美濃戸山荘前をパスして
赤岳山荘前
ゴールです
天候に恵まれた良い山旅でした
2017年10月01日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 11:03
赤岳山荘前
ゴールです
天候に恵まれた良い山旅でした

感想

憧れの八ヶ岳に初挑戦しました。100名山達成の為には最高峰の赤岳登頂が必要だったので最も昇り易そうな美濃戸口ルートを選択。名前だけはよく聞いていた赤岳鉱泉とか行者小屋とかも目の当たりにする事が出来て大変実りの大きい山行でした。
その上天候にも恵まれ、主峰赤岳は勿論、八ヶ岳連峰内部の横岳、阿弥陀岳などの迫力満点の鋭い峰々を間近に望む事も出来たし、遠くを見れば西には槍穂高連邦を始め乗鞍岳、御嶽山、南には甲斐駒ケ岳、南アルプスの山々、東には金峰山、瑞牆山などの奥秩父の山々、北側には蓼科山、霧ヶ峰、美ヶ原高原、諏訪湖まで本当に360度の大展望を眺める事が出来この山の素晴らしさを改めて実感しました。

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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