雲取山 - 荒沢橋↑白岩山→三ッ山↓バラクチ尾根。やってもーた!(猛省)
- GPS
- 15:24
- 距離
- 26.5km
- 登り
- 2,321m
- 下り
- 2,336m
コースタイム
- 山行
- 14:18
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 15:24
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
鮫沢橋-荒沢橋間は自転車を利用しましたが、往路で言うと大聖沢を越えるまでは緩やかな登りで、その先荒沢橋まではやや傾斜のある下りです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<登った尾根> とにかく急登です。灌木が煩わしい場所やヤセの岩尾根もあります。直登が難しい岩の斜面が2ヶ所ありますが、どちらも右から回れます。ドMハイカーにはお勧めです。 <三ッ山> 踏み跡を期待していたのですが何もなかったようです。私は登山道で西に巻き終えた稜線上から登りましたが、登頂にはこのルートが最も登りやすいのではないかと思います。 <下った尾根(バラクチ尾根)> 笹原の斜面を下ると標高1800m辺りは囲まれてしまうほどの倒木の山で、そこから標高1600m辺りまでは腰から背丈ほどの笹の海です。足元が見えない笹の下には倒木が隠れていて迂闊に進めません。よく見れば獣道(の筋)が縦横に走っていて、それを辿れれば高確率で倒木を避けられるでしょう。ただもちろん獣道は、進みたい方向に延びているわけではありません。また1700m付近は地形が複雑で窪みほど笹の背丈は高く強固なので、遠回りでも高みを選んで目的方向に進むのが良いでしょう。 笹原を抜けて尾根がはっきりしてからは、特に大きな問題はありません。(たぶん) |
ファイル |
計画ルート図
(更新時刻:2017/10/04 00:52) |
写真
装備
備考 | 気持ち的に山域は奥秩父としました。 |
---|
感想
百名山の雲取山、話のタネにもいつかは登らないと。でもピストンは嫌だしなぁ、と計画したこのルートを満を持して決行したが、不安材料はあった。
先週の食あたりか何かが思いの外長引き、良くなってはいるようだがそのペースは超スロー。そんなわけで日曜の出動としたのです。幸いにも日曜の方が文句なしの晴天とか(後半はそうでもなかったけど)。
前日の夜23時頃に鮫沢橋に到着し翌5時に起床。相変わらず炭水化物は拒否反応を示すので体調万全とは言えないが、この1週間で慣れていたので用意していたバナナやサラダ、ゼリーなどを流し込みスタートした。
最初は逆回りを考えていたが、ルートの情報の有無と登った尾根の末端の崖マークが気になって時計回りにしたが果たして正解だったのかどうか。(それ以前の問題は置いといて)
登り出して1時間もすると、体調ではなく体力的な問題が出て来た。「こんなはずでは・・・」と思うほど足が動かない。呼吸はそれほどでもないのに、足は既に2000mも登ったかのように動かない。休んでもすぐに限界に達したかのような感じ。この1週間あまり食べられなかったので、筋力のMAX値が下がったのかな。とにかく休み休み行くしかない。そんなわけで白岩山に到着したのは取り付きから5時間後のちょうど12時だった。距離的に見ても普通なら4時間もあれば、いや3時間でも十分だったかもしれない。
ここで一瞬だけ不安に思ったが、この先の距離とか時間配分とかまるで考えないんだよね。まだ1/5しか進んでいないのに。今思えば呆れるしかありません。
芋ノ木ドッケでは、確か酉谷山と雲取山の分岐案内で雲取山方面に進んだら尾根筋を外す巻き道だったので、「俺はコッチじゃない」とわざわざ尾根筋に復帰する愚。窮地を認識し巻き道を進めば良いものを。
日曜の雲取山ということで賑わっているだろうと自撮りは諦めていたら、幸か不幸か到着時には誰もいませんでした。山梨の標柱がある方には何人かいました。山頂が2つあったんですね。山荘泊なのか奥多摩側から今まさに登って来る人もいました。それにしてもさすがにメジャーな雲取山ともなると、皆さんビシッと決めて私のようなみすぼらしい格好の人は誰一人いませんでしたね(笑)。別にいいんですけど。
この時点で14時半。のんびりできないのは残念ですが先を急ぎます。この時点で日没は免れないことを察し(遅っ)、三ッ山までの途中でヘッ電の準備とGPSの電池交換をしました。
三ッ山は地形図にも山名が載っているので、登山道でないにしても道はあるものと思っていましたがどうもなさそうです。山頂への分岐が見つからないまま山頂南側の登山道を進んで行きました。山頂に最も近づく位置から直登も考えましたが笹の急斜面で無理そうです。あとは巻き切った尾根筋に期待するしかないと谷筋に掛かる橋を渡り(ココ怖かった)西側の尾根筋に出ました。見るとそこは笹もなく登り易そうな尾根だったので(登りにくくても登るしかないのですが)迷わず登りめでたく山頂に着きましたが、山頂を示すものは何もありませんでした。三角点はあったのでしょうが探す余裕はありません。
時は16時半。日没は17時過ぎか。と言っても空は雨が降り出してもおかしくないくらい黒く、ガスも出てきて既に十分暗いんですけど。
降りる方向には予想通りの笹原です。もう溜息も出ません。突入します。
しばらくは単純な笹ヤブ漕ぎでしたが、そのうち笹が消えたと思ったら悪意が感じられるほどの倒木の山。単独で無く積み重なっているので乗り越えられるレベルではありません。まだこの時はある程度肉眼で見渡せたので迂回が可能でしたが、この場所でヘッ電だったら相当厳しかったと思います。
倒木の山を越えるといよいよ本格的な笹との戦いでした。太くはないのですが、密度が濃いのとけっこう倒木が隠れていてガンガン行ったら怪我をします。目を凝らすと笹原の表面にへこみの筋が確認でき獣道が縦横に走っているのがわかります。より目的方向に近づけるような獣道を探し進みます。獣道に越えられないほどの倒木がほぼなかったことには感心しました。それとこの辺の地形は波を打ったようにくねっていて、窪みほど笹の背丈は高く、なるほど獣道も通っていないようです。なので目的方向の途中に窪地がある場合は、そこを避け迂回するように進む方が得策でした。
ビバークも考えはしましたが、笹原というのは動物と鉢合わせしそうでよろしくないと思いました(実際どうなのか私にはわかりませんが)。事実、闇になると動物たちの活動は活発化するようです。四方八方から笹ヤブを掻き分ける音が聞こえるので意識的に鈴を鳴らし歩き続けました。笹原を抜けさえすれば、それだけでした。
そんなこんなで、既に暗闇となった笹原をヘッ電で文字通り一歩一歩進み、めでたく突破できたのでした。
笹原を抜け尾根に乗ってしまえばコッチのモノです。あとは地道に歩を進めるだけ。と尾根末端近くまで来ましたが、直下の沢音がすごい。過去にも経験がありますが、暗闇の中の急斜面で直下に聞く沢音は恐ろしいです。ゴールはどこだ?焦りました。後からログを見るともっと下れば良かったようですが、その時は下り過ぎたと思って登り返したり。。。たとえ距離が近くGPSがあっても、周りを見渡せない夜間に高低差のある場所にピンポイントで到達することの難しさを身を持って知りました。ガードレールを発見した時の安堵感は忘れられません。
帰宅したのは日付が変わった1時前でした。
カミさんからは「いつか遭難するね。」って。何度目だろう。
この山行では、fuya0123さんのレコ(とアドバイス)を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-986393.html
コメント
この記録に関連する登山ルート
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無事に帰還されてなによりでした。
三ツ山、東仙波を個別に登ろうかと思った時に頭をよぎったルートでしたが、いやはや大変そうな登りですね
やはり将監小屋泊が無難な様です
バラクチ尾根の様子が克明に分かり参考になりました。
尤も、環境的に外泊はハードルが高く、年内に行けるか微妙な所ですが。
拍手が50件を越えてしまったので、後ほど拍手を送らせていただきます。
yasuhiroさん、
三ッ山は未登でしたか?ってコレ埼玉の山?(いや、埼玉以外の山に登ってももちろん問題ありませんが。 )
レコにも書いたように、西から尾根筋を登れば問題ありません。
バラクチ尾根からだと、笹原は明るくても倒木に注意しながらゆっくり進むしかないので時間がかかります。是非、早い時間帯で。
登った尾根は、、、あ必要ないですね。
しかし、掛かっても10時間くらいと見込んでいたのが15時間じゃ、お話になりませんよねぇ。でも周回だと引き返す決断は正直難しいです。
kinoeさん、こんにちは
いやいやいや〜、同じ日に同じ山でしたが、まるで違う山行ですね
こちらはこれまでの雲取登頂の中でも一番のチョ〜ユル&贅沢まったりハイクでしたが、そちらは真逆!!
しかも体調万全ではないのに…
kinoeさんのレコは、時として手に汗握りつつ読むのですが、これもスゴイです…
下山が日没後は、自分も弾丸&ナイトハイク含め、まぁなきにしもあらず…でもVRだし…というか、え、えええ〜 これ、殆ど夜中ですよ!
この時刻は想定内だったのでしょうか…
遭難しなくてなによりです…
遭難、といえば、自分、同時刻頃、まさかの青梅線内で遭難しかけてましたが…
バラクチ尾根、自分にも縁が廻ってくるかは別として、ちょっと記憶にとどめておきます…
お疲れ様でした
machagonさん、
楽しそうな雲取山で良かったですね。
いやいや、私も十分印象深い山になりました 。(たぶん単独ではもう行かないかも 。)
遭難?困ったことにそういう不安は起こりません。あるとしたら事故かな?(普通はそれを遭難と呼ぶのでしょう )
正直、笹原を抜けるまでは帰れるのかという不安はありましたが、抜けた時点で帰れる確信が持てました。ところがどっこい、ゴール目前で思わぬ事態に陥ったのです 。
普段はゴール目指して特定の方向目指して進めば良いのですが、この時は進むべき方向が存在しないのです。うまく説明できませんが、GPSはゴールがココだと示しているのにゴールがないんですよ 。思えばここが一番厄介で焦りましたね。
「お前が言うな」と言われそうですが、一番大事なことは無理をしないことです。
流石のキノエさんも、そろそろ60の呪縛がまとわりついてきたのかナ
マラソンでは有名ですが、カーボローディングという糖質を身体に蓄えてから運動(登山)をすることです。簡単に言うと炭水化物(米、うどん)を意識して多く摂ること。
エネルギー源である脂肪を燃焼させ使うのは脳の働きで、その脳のエネルギーこそ糖質なんです なので体内に糖質がなくなってしまうと、いくらキノエさんが頑張ろうとしても脳が頑張るのをストップさせちゃうわけです。
キノエさんを勇気づけるためにここまでかかりました
早い話、ここ一週間炭水化物(糖質)の摂取量が少なかったでしょう?
今回のようにいつもより長く歩くときには、意識して炭水化物を多くとっておくように
「メンドクセ〜」って声が聞こえてきますネ
薄暗くなって笹藪の四方八方からの音が聞こえてくるのは怖いなぁ
ホントお疲れ様でした
ビギさん、
勉強させてしまったようですね。感謝して欲しいです。
へぇー、そういうカラクリがあるんですか。
ということは、炭水化物を摂れない時は行くなと。あるいは見合った難度の山行にせよと。。。「メンドクセ〜」
ただ、距離的には10kmちょっとかな〜と見込んでたんで、それほど長いとは思ってなかったんですよね。ま、体調の問題に加えて、ドンブリ勘定の誤差が最大になっちゃったって感じでしょうか。
ヘッ電でバリの経験ってないですか?
いずれ経験するんでしょうが、いろんな発見がありますよ。
おそらくメインはバラクチ尾根だったと思うのですが・・・
fuyaさん、keyさんのレコの素晴らしい森をみていつか行きたいと思っていました。
でも、この尾根は車がないとかなりしんどい。
車は今回のように時間がおしてしまっても戻らなくてはいけないのでそれはそれで
大変ですが 雲取であの時間だったら普通は鴨沢に降ります。
上りの尾根で計画実行が困難だと思ったら、p1547から降りる手もありましたね ホントここらへんは未踏の尾根がたくさんあってうらやましいです。
夜の写真が以前と比べて明るいですね。
ヘッデン替えましたか
替えたとしたらそのスペックを確認するため、あえてナイトハイクしたのでは
ワルさん、
仰る通りメインはバラクチ尾根でしたが、残念ながら全容を目にすることはできませんでした。
ただ確実に見ようと逆回りをしていたら、情報がなく行き詰るかも知れない尾根を暗闇の中下ることになり、余りにもリスクが大きい、と言うかその場合は、たぶんその尾根は下りなかったでしょう。ヘッ電でもバラクチ尾根を行けたのは、実績があるという安心感があったからです。
なので、遅まきながら雲取山でヘッ電を覚悟した時でも、周りが見えるうちに尾根筋に乗りさえすれば、時間は掛かっても帰れると踏んでいました。(笹原が想像以上に進めず、予定より1時間以上も遅れましたが )
あの辺は、登りごたえのある尾根が多いですよね。でも車でも遠いです。余裕で那須に帰れますから。
ヘッ電は替えてません。前回の熊倉山からデジカメを替えてます。
使っていたNIKONが電源が落ちるようになってRIKOHに替えたんですが、不慣れなこともあってか昼間でも暗い感じがして新しいのを買おうかと思っています。 明るいのは単にフラッシュを焚いているからでしょう。
初メールです。
いゃぁ〜凄すぎます ! 。
我々(fuya + key)も、飲みながら良くこのコースの話をしておりました。
荒沢橋から1119pを経て白岩へか、桂谷左岸尾根からか・・・と、
勿論、我々は三ツ山までは無理で、猿鼻を降りるつもりでしたが
白岩まで5時間、真っ暗のバラクチ降りたら15時間30分ですかぁ〜。
あのバラクチの笹薮、山の神からの岩尾根を暗い中降りてきたとは
(山の神下の細い岩尾根はバラクチで一番危ないところです)
やっぱり凄過ぎる、ワルさんと同じ様にね。
鮫澤まで渋滞はなかったですか ?
実は、当日明け方、我々も車で鮫澤橋に向かっておりました、ところが
三峰神社の白いお守り渋滞に三十場手前ではまってしまい、久し振りの
三ツ山(バラクチ往復)を断念、両神山に変更しました。
レコを拝見し、1119p尾根行きたくなりました。
これから山は益々秋めいて紅葉が始まりますね。
気を付けながら楽しんでください。
key55さん、
お越しいただきありがとうございます。m(__)m
いつもオリジナリティある山行を拝見し、刺激を受けております。
凄いにも種類がありまして、これが計画通りであれば感心もする凄さかもしれませんが(って、こんな計画立てる人はいないでしょうが)、私の無鉄砲ぶりはちょっと違いますよね。自覚しています。どうぞ叱ってやってください。
白岩山へは4時間みれば良いと思います。この日は体調が思わしくなく自分でも信じられないほど時間がかかっています。尾根自体は・・・key55さん、fuya0123さんのお二人には何ら問題ないでしょう。
しかし、あの笹原は想像以上でした。以前、背丈以上で太い密ヤブに泣かされたことがあったので、背丈を越えない笹であればそれほどのことはないだろうと高を括っていました。すぐ闇に包まれてしまったので背丈を越えない高さであることのメリットはそれほどありませんでしたが、何より隠れている倒木ですよね。始めのうちはとにかく最短距離でと強引に進みましたが、すぐ倒木にぶつかり(けっこう打撲痕を付けました)思うように進めず、お二人のレコにもあった笹海の下にトンネル状に付いている獣道を利用するように考えを改めました。そうそう便利な道ばかりではありませんが、少しずつですが尾根に近づきなんとか抜け出すことができました。
尾根に乗ってからは、あいにく危険と思われる場所は記憶にありません。 見える範囲の5mだけ進むことを繰り返しただけだからなのでしょう。
ただレコにも書いたように、ゴール目前だけ焦りました。スタート時、バラクチ尾根の末端を、スムーズに降りられそうだと見ていたんですけどねぇ。ログを見ると、沢音に怯えずもっと末端まで降りれば林道に出られたようですが、、、なかなか現場では机上のようにはいきませんでした。
私は前日のうちに鮫沢橋に着いていたので渋滞にはあっていませんが、こんな時間にR140を外れても同じ方向に走る車が意外に多いなぁとは思っていました。そのうちどこか途中で、10/1が渋滞する見通しだという案内板を見て、早めに帰らなくっちゃと思いましたね。
P1119行ってらっしゃ〜い。あの辺は意外と動物が多そうですよ。帰路の鮫沢橋から車で移動中に林道上で別のカモシカ2頭に会いました。夜間がお勧めです。
長々と失礼しました。
今後とも宜しくお願い致します。
キノエさん、こんばんは。
上りも下りもVRを絡めた、超ロング山歩き、お疲れ様でした。
山で歩いている時間が14時間に対し、休憩時間が1時間。これはかなりシンドイ山歩きだったものと推測致します。おまけにヘッデン使用でVRの下り。。。シビレました!
バラクチ尾根、地形図から想像するに、とっても歩きたいなあと思っていた尾根でしたが、ワルさんも書いているように、アクセスが。。。
でも帰国後はテン泊をやろうと決めているので、この辺りの山域も視野に入って来ます。あ〜、帰国が楽しみではありますが、暫くは東南アジアの生活を思いっ切り楽しんじゃおうかと思います!
タケシさん、
いやいや、身体が思うように動かなかったとは言え、余りにヒドイ山行でした。
10時間もかからないと思っていたのが、15時間ですからね。
休憩が1時間のはずはないでしょう。あれはログを解析したものではなく、単に記載したポイントでの滞在時間の合計なのではないでしょうか。この日はタバコも10本近く吸いましたし。遅くなることより、タバコが切れないかが心配でした。
テン泊ですか、奥深い山域にも行けていいですが、私はどうかなあぁ、荷物は多いし、食事の支度とか面倒だし。仕事をリタイヤしたら考えます。
紅葉真っ只中の那須より。
相棒のkey55がコメントを差し上げましたが、10/1は何と同じ
バラクチ尾根 〜 三ツ山を 往復するはずでした。
ところがです。三峯神社への大渋滞に泣かされました 。
key55が書いておりますので、なるべく重複は避けますが、夜に
バラクチ尾根を降るとは 。ガスっていて、しかも単独で。
ヤバすぎて言葉になりません。 我々にはとても出来ません。
これからは、🐻さんが、最も活動するシーズン。
ほんとうにお気をつけ下さい。
fuya0123さん、
やってしまいました。
でもアドバイスから時計回りにして良かったです。また、お会いできず残念でした。
改めてお二人の2015年05月27日のレコを拝見し、やっぱりすごいなぁと思いました。距離が長いのに断然早いじやないですか。徐々に山を見定めていく姿勢は見習わなければならないんでしょうね。
綺麗な森の姿を目にすることができず、ただ歩いただけになってしまったバラクチ尾根、是非もう一度訪れたいと思うのですが、、、そっか、周回に拘らず笹原辺りでノンビリランチでもして戻っても全然いいわけですよね。
これからは紅葉狩りですね。
日も短いですし、ルートより場所を目的にした山行になりそうです。
これからもお二人ならでわの山行を楽しみにしております。
私ももう少し計画性を持って、山を楽しもうと思います。
コメントありがとうございました。
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