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Yamareco

記録ID: 1278809
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

鉢盛山 朝日村新登山口↑木祖村登山口↓で周回。山頂で1時間30分粘るが展望得られず。

2017年10月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
8.4km
登り
874m
下り
866m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:40
合計
5:32
9:16
128
スタート地点
11:24
11:26
4
11:30
12:57
63
14:00
14:06
16
14:22
14:27
21
14:48
ゴール地点
天候 ガス、山頂だけ青空、周りは雲。
登山口9時 9度、山頂12時 7度、登山口15時 4度。風3m位。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野県 朝日村役場
〒390-1188 長野県東筑摩郡朝日村大字小野沢296-5
TEL 0263-99-2001 FAX 0263-99-2745
e-mail info@vill.asahi.nagano.jp
業務・窓口受付時間:8:30〜17:15(土日、祝日を除く)
http://www.vill.asahi.nagano.jp/kankou/
マップコード 405 449 399*80

朝日村役場の鉢盛山登山について
http://www.vill.asahi.nagano.jp/kankou3/859.html

*鉢盛山林道を使用するには、朝日村役場で許可書・及びゲートの鍵が必要です。
*ゲートの鍵は事前に連絡して申請する必要があります。(平日の午前8時30分以降、役場開庁時間なら、直接朝日村役場に行って借りることも可能なようです)
私はメールで申請しました。
*ゲートから朝日村新登山口までは10.5kmあり、40分ほどかかりました。
*休祝日などの日は混雑し駐車場が空いていない可能性も考えられます。駐車場が満車の場合は許可書・及びゲートの鍵は借りられないようです。
*天災被害による通行止があるので、事前に連絡した方が無難です。
*朝日村新登山口までの林道は10月中旬以降は閉鎖されます。詳細は朝日村役場に問い合わせてください。
コース状況/
危険箇所等
…日村新登山口は良く整備されたトレイルです。
¬攸賃偲仍蓋は2008年版「山と高原地図」では通行不能となってます。実際はピンクのテープが多く設置され、道もそれなりに整備され迷いやすい箇所はありません。ただ利用する方は少ない感じがしました。私的には朝日村新登山口より膝に優しく、ぬかるみなども無く歩きやすい印象を持ちました。
L攸賃偲仍蓋〜朝日村新登山口の林道。この区間の林道は廃道で草木が生い茂っています。鉢盛峠から朝日村新登山口までの最初の50%位が主に背の高い藪に覆われてます。他は所々に背の高い藪がある程度です。藪はハイマツやシャクナゲ等の屈強な枝では無く、軟弱な細い枝で密度も低く、難なくかき分けられます。ただし雨後や朝露が激しいときは雨具を着けないと全身ずぶ濡れになります。
10月3日。
昨夕、扇沢に下山後道の駅「安曇野 松川」で車中泊。
2017年10月03日 09:22撮影
10/3 9:22
10月3日。
昨夕、扇沢に下山後道の駅「安曇野 松川」で車中泊。
麓では時折日差しがありましたが、ご覧のように山(大天井岳方面)は厚い雲の中。
2017年10月03日 10:33撮影
10/3 10:33
麓では時折日差しがありましたが、ご覧のように山(大天井岳方面)は厚い雲の中。
朝食は残りもののパンで済ませ、お昼御飯は「安曇野 松川」で食べました。
2017年10月03日 10:55撮影
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10/3 10:55
朝食は残りもののパンで済ませ、お昼御飯は「安曇野 松川」で食べました。
リュックや靴は外で干し、日の当たる車内では服を干しました。靴以外は乾きました。午後はヤマレコ日記を書いたり、昼寝をして過ごす。
2017年10月03日 11:42撮影
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10/3 11:42
リュックや靴は外で干し、日の当たる車内では服を干しました。靴以外は乾きました。午後はヤマレコ日記を書いたり、昼寝をして過ごす。
すき家で夕ご飯。この後、道の駅「ほりがねの里」に移動、車中泊。
2017年10月03日 18:57撮影
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10/3 18:57
すき家で夕ご飯。この後、道の駅「ほりがねの里」に移動、車中泊。
ここから10月4日。
道の駅「ほりがねの里」。奥行きがあり、奥の方は国道の走行音がほとんど聞こえません。大型トラックは手前にしか駐められないので、とても静かでした。トイレは新しくウォシュレット。
2017年10月04日 06:04撮影
10/4 6:04
ここから10月4日。
道の駅「ほりがねの里」。奥行きがあり、奥の方は国道の走行音がほとんど聞こえません。大型トラックは手前にしか駐められないので、とても静かでした。トイレは新しくウォシュレット。
朝日村役場。事前に申請していた鍵を受け取りにきました。
2017年10月04日 06:52撮影
10/4 6:52
朝日村役場。事前に申請していた鍵を受け取りにきました。
この赤い箱の中に封筒が入っていました。私は3番目のようです。封筒の中には、通行許可証、パンフレット、ゲートの鍵が入っていました。隣に林道維持等の寄付金箱があったので500円入れました。ここまでは24時間いつでも入れます。
2017年10月04日 06:53撮影
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10/4 6:53
この赤い箱の中に封筒が入っていました。私は3番目のようです。封筒の中には、通行許可証、パンフレット、ゲートの鍵が入っていました。隣に林道維持等の寄付金箱があったので500円入れました。ここまでは24時間いつでも入れます。
通行許可証。
2017年10月04日 06:54撮影
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10/4 6:54
通行許可証。
ゲートです。道は基本ダートです。
2017年10月04日 07:23撮影
10/4 7:23
ゲートです。道は基本ダートです。
排水溝。
20km以下で走行すれば腹をこすることはありません(車種によりますが)。距離は10kmなので時速15kmで走れば45分です。
*道路を横切る排水溝が7〜8箇所あるので、ここを通過する時は最徐行。
2017年10月04日 07:54撮影
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10/4 7:54
排水溝。
20km以下で走行すれば腹をこすることはありません(車種によりますが)。距離は10kmなので時速15kmで走れば45分です。
*道路を横切る排水溝が7〜8箇所あるので、ここを通過する時は最徐行。
ゲートから40〜50分でした。まだ誰も来てません。晴れ予報なのでしばらく天気待ちします。行程はおよそ4時間(ピストンなら3時間強)。それにしてもガスが濃いです。
2017年10月04日 08:15撮影
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10/4 8:15
ゲートから40〜50分でした。まだ誰も来てません。晴れ予報なのでしばらく天気待ちします。行程はおよそ4時間(ピストンなら3時間強)。それにしてもガスが濃いです。
1時間ほど天気待ちしてる間に3人来ました。福井、土浦、松本ナンバーです。福井さんと私がまず出発。土浦さんはもうしばらく天気待ち。松本さんは登らずに帰ったそうすです。
2017年10月04日 09:16撮影
10/4 9:16
1時間ほど天気待ちしてる間に3人来ました。福井、土浦、松本ナンバーです。福井さんと私がまず出発。土浦さんはもうしばらく天気待ち。松本さんは登らずに帰ったそうすです。
上が雲海を抜けてるにしては暗い。相当雲が厚いですね。上でもガスってるかも。
2017年10月04日 09:54撮影
10/4 9:54
上が雲海を抜けてるにしては暗い。相当雲が厚いですね。上でもガスってるかも。
登りのCTがかなり甘いです。私のカメ足でもここから山頂まで90分ほどでした。
2017年10月04日 09:55撮影
10/4 9:55
登りのCTがかなり甘いです。私のカメ足でもここから山頂まで90分ほどでした。
雲を抜けたようです。
2017年10月04日 10:16撮影
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10/4 10:16
雲を抜けたようです。
尾根の分岐に出ました。空腹を我慢していたのでここでランチ。
2017年10月04日 10:17撮影
10/4 10:17
尾根の分岐に出ました。空腹を我慢していたのでここでランチ。
素晴らしい!これは期待できるぞ!とこの時は思いました。
2017年10月04日 10:30撮影
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10/4 10:30
素晴らしい!これは期待できるぞ!とこの時は思いました。
前の写真のアップ。
2017年10月04日 10:30撮影
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10/4 10:30
前の写真のアップ。
紅葉は見頃のようですが、いかんせん、紅葉する木が少ない。
2017年10月04日 10:35撮影
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10/4 10:35
紅葉は見頃のようですが、いかんせん、紅葉する木が少ない。
2017年10月04日 10:44撮影
10/4 10:44
このくらいのぬかるみが結構ありました。
2017年10月04日 10:46撮影
10/4 10:46
このくらいのぬかるみが結構ありました。
ダケカンバの黄葉。
2017年10月04日 10:59撮影
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10/4 10:59
ダケカンバの黄葉。
2017年10月04日 11:00撮影
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10/4 11:00
2017年10月04日 11:14撮影
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権現の庭。
2017年10月04日 11:20撮影
10/4 11:20
権現の庭。
避難小屋。この辺りで福井さんとスライド、槍がチラッと見えたとのこと。
2017年10月04日 11:23撮影
10/4 11:23
避難小屋。この辺りで福井さんとスライド、槍がチラッと見えたとのこと。
避難小屋内部。プロパンガス、ストーブ、コンロがありました。
2017年10月04日 11:24撮影
10/4 11:24
避難小屋内部。プロパンガス、ストーブ、コンロがありました。
2017年10月04日 11:27撮影
10/4 11:27
山頂です。山頂からの展望はありません。
2017年10月04日 11:30撮影
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10/4 11:30
山頂です。山頂からの展望はありません。
山頂全景。
2017年10月04日 11:31撮影
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10/4 11:31
山頂全景。
山頂から数分で反射板のある展望地に着きます。
2017年10月04日 11:37撮影
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10/4 11:37
山頂から数分で反射板のある展望地に着きます。
2017年10月04日 11:38撮影
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10/4 11:38
乗鞍?
2017年10月04日 11:38撮影
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乗鞍?
2017年10月04日 11:40撮影
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穂高?
30分待つがダメ、ここは寒いので一端山頂に戻りそこで13時まで晴れ待ちします。
2017年10月04日 11:40撮影
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10/4 11:40
穂高?
30分待つがダメ、ここは寒いので一端山頂に戻りそこで13時まで晴れ待ちします。
山頂で晴れ待ちしていると、土浦さん(63歳)が来ました。しばらく一緒に晴れ待ち。土浦さん山頂の藪で何か摘んで食べてました。さすが茨城県人ですね、野いちごの残骸だそうです。私も摘んで食べました、甘酸っぱくて美味しかったです。
2017年10月04日 12:29撮影
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10/4 12:29
山頂で晴れ待ちしていると、土浦さん(63歳)が来ました。しばらく一緒に晴れ待ち。土浦さん山頂の藪で何か摘んで食べてました。さすが茨城県人ですね、野いちごの残骸だそうです。私も摘んで食べました、甘酸っぱくて美味しかったです。
山頂にある木祖村登山口への標識。13時前に展望地に行くが、先ほどより悪くなってました。土浦さんはあと30分ほど天気待ちするそうです。
2017年10月04日 12:36撮影
10/4 12:36
山頂にある木祖村登山口への標識。13時前に展望地に行くが、先ほどより悪くなってました。土浦さんはあと30分ほど天気待ちするそうです。
私は諦めました。13時少し前に木祖村登山口方面に下山しました。
2017年10月04日 12:57撮影
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10/4 12:57
私は諦めました。13時少し前に木祖村登山口方面に下山しました。
あまり歩かれてないが、道は明瞭です。
2017年10月04日 13:02撮影
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10/4 13:02
あまり歩かれてないが、道は明瞭です。
ヤマハハコ
2017年10月04日 13:10撮影
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ヤマハハコ
2017年10月04日 13:11撮影
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鮮やかな赤でしたが、残念ながガスってます。
2017年10月04日 13:17撮影
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鮮やかな赤でしたが、残念ながガスってます。
アキノキリンソウ?
2017年10月04日 13:48撮影
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アキノキリンソウ?
朝日村新登山コースと違い、ぬかるみは皆無でした。
2017年10月04日 13:55撮影
10/4 13:55
朝日村新登山コースと違い、ぬかるみは皆無でした。
山頂から1時間ほどで木祖村登山口に着きました。あまり歩かれてないので道がふかふかで膝に優しく、朝日村からのトレイルより歩きやすかったです。
2017年10月04日 13:57撮影
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10/4 13:57
山頂から1時間ほどで木祖村登山口に着きました。あまり歩かれてないので道がふかふかで膝に優しく、朝日村からのトレイルより歩きやすかったです。
朝日村新登山口方面。実は朝天気が悪かったので逆コースで歩いたんです。ここで雨具装着。
2017年10月04日 13:57撮影
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10/4 13:57
朝日村新登山口方面。実は朝天気が悪かったので逆コースで歩いたんです。ここで雨具装着。
木祖村方面。
2017年10月04日 13:58撮影
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木祖村方面。
林道を進みます。所々深い藪。
2017年10月04日 14:05撮影
10/4 14:05
林道を進みます。所々深い藪。
鉢盛峠まではこんな感じがメイン。
2017年10月04日 14:07撮影
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10/4 14:07
鉢盛峠まではこんな感じがメイン。
写真だとたいしたことないですが、実際はダイヤモンドをちりばめたように見えました。
2017年10月04日 14:08撮影
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10/4 14:08
写真だとたいしたことないですが、実際はダイヤモンドをちりばめたように見えました。
2017年10月04日 14:08撮影
10/4 14:08
ガードレールがかつて林道だった証。
2017年10月04日 14:17撮影
10/4 14:17
ガードレールがかつて林道だった証。
鉢盛峠です。ゲートの残骸。
2017年10月04日 14:20撮影
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10/4 14:20
鉢盛峠です。ゲートの残骸。
この辺りは分水嶺で、水路跡を見に来る方もいるそうです。
2017年10月04日 14:21撮影
10/4 14:21
この辺りは分水嶺で、水路跡を見に来る方もいるそうです。
2017年10月04日 14:22撮影
10/4 14:22
峠から10分位藪が深いです。
2017年10月04日 14:24撮影
10/4 14:24
峠から10分位藪が深いです。
藪は簡単に平泳ぎでかき分けられます。雨具を着けて無かったら、上から下までずぶ濡れですね。
2017年10月04日 14:24撮影
10/4 14:24
藪は簡単に平泳ぎでかき分けられます。雨具を着けて無かったら、上から下までずぶ濡れですね。
峠から20分ほどで朝日村新登山口に着きました。荷が軽く、行程が短かったため膝痛になる前に登山を終えることができました。
2017年10月04日 14:47撮影
10/4 14:47
峠から20分ほどで朝日村新登山口に着きました。荷が軽く、行程が短かったため膝痛になる前に登山を終えることができました。
晴れ予報だったんですが、麓も曇ってますね。予報が外れたみたいです。
2017年10月04日 15:16撮影
10/4 15:16
晴れ予報だったんですが、麓も曇ってますね。予報が外れたみたいです。
倒木ですか?それとも危険木の処理?
2017年10月04日 15:45撮影
10/4 15:45
倒木ですか?それとも危険木の処理?
30分位かかるかと思ったら、手際よくチェーンソーでカットして10分位で通れるようになりました。枝を切ったあと、左から1〜1.5m位の間隔で切ってました。素人が適当に切ると木がはねて危険です。
2017年10月04日 15:50撮影
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10/4 15:50
30分位かかるかと思ったら、手際よくチェーンソーでカットして10分位で通れるようになりました。枝を切ったあと、左から1〜1.5m位の間隔で切ってました。素人が適当に切ると木がはねて危険です。
すき家でカレー牛を食べ、高速代節減のため甲府昭和ICから高速に乗りました。
2017年10月04日 16:42撮影
10/4 16:42
すき家でカレー牛を食べ、高速代節減のため甲府昭和ICから高速に乗りました。

感想

北アルプス下山後1日休養できたおかげで、膝はだいぶ回復しました。
行程が短かったので膝痛になる前に下山できました。
予報よりだいぶ天気が悪く、登山口はガスガスで弱い霧雨。登山口駐車場で天気待ち、さらに山頂でも天気待ちしました。

結局、ほとんど展望を得られずに下山しました。

木祖村登山口から登る予定でしたが、ガスガスのなか林道の藪に突っ込むのに気が引け、逆回りにしました。下山する頃には晴れると期待したんですがダメでした。今日みたいな天気で草木の生い茂った林道を歩くには雨具上下の着用は必須ですね。晴れてても朝露の多い時期時間は雨具は必須だと思います。ちなみに雨具のフード、枝に引っかけたのか1センチくらい破れていました。

甲信越百名山 93/100
信州百名山 76/100

鉢盛山2446m(はちもりやま)
この山は以下のような名山となっています。
日本三百名山・一等三角点百名山・甲信越百名山・信州百名山

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