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記録ID: 1285253
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

栗駒山。新湯沢、ドゾウ沢、産女川

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.0km
登り
1,488m
下り
1,487m

コースタイム

1日目
山行
8:37
休憩
0:48
合計
9:25
6:35
9
スタート地点。裏掛けコース登山口
6:44
6:44
90
新湯沢横断点。新湯沢下降開始
8:14
8:14
83
新湯沢、ドゾウ沢出合
9:37
9:58
16
790m二俣付近休憩
10:14
10:14
23
ドゾウ滝高巻開始
10:37
10:37
163
ドゾウ滝高巻終了
13:20
13:40
39
裏掛けコース登山道、遡行終了
14:19
14:19
19
笊森コース分岐
14:38
14:38
23
15:01
15:08
19
15:27
15:27
16
15:43
15:43
17
笊森コース分岐
16:00
笊森避難小屋
2日目
山行
6:35
休憩
1:05
合計
7:40
5:45
81
笊森避難小屋
7:06
7:06
33
1160m付近下降点
7:39
7:54
101
産女川1000m付近、遡行開始
9:35
9:35
41
1190m二俣
10:16
11:06
12
笊森避難小屋、遡行終了
11:18
11:18
10
11:28
11:28
117
笊森コース分岐(裏掛けコース下山)
13:25
ゴール地点。裏掛けコース登山口
天候 一日目 晴れ 二日目 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地点 裏掛けコース登山口
コース状況/
危険箇所等
コース状況 登山道 概ね良好。笊森避難小屋は明るく快適、水場は小屋から3分程の産女川の源流から獲られる、トイレは水洗式である。 
危険箇所等 裏掛けコースから笊森コースに下る時は看板が有り分かり易いが逆の場合は看板も無く道も分かりづらい(磐井川源流の道標から沢を30m程登ると道が出て来る)。
 笊森避難小屋より下りは森林限界ぐらいまでは道がはっきりしているがその後の沢への下降点までの道は薮で覆われ非常に歩きにくい、下降点より沢までは笹薮のきつい暖傾斜帯を下りさらに急傾斜の灌木帯を下ると以外とすんなり沢に降りられた。
ファイル
非公開 パスワードあり 1009産女川.gif
(更新時刻:2017/10/13 07:43)
一日目 裏掛けコース登山口を出発
2017年10月08日 06:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 6:35
一日目 裏掛けコース登山口を出発
まずは新湯沢を下降
2017年10月08日 06:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 6:44
まずは新湯沢を下降
紅葉がすばらしい
2017年10月08日 06:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 6:57
紅葉がすばらしい
新湯沢はゴーロの沢
2017年10月08日 07:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 7:05
新湯沢はゴーロの沢
滝も有る
2017年10月08日 07:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 7:08
滝も有る
紅葉が奇麗
2017年10月08日 07:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 7:09
紅葉が奇麗
滝の下降は簡単
2017年10月08日 07:28撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 7:28
滝の下降は簡単
ドゾウ沢出合いが見えたきた
2017年10月08日 07:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 7:59
ドゾウ沢出合いが見えたきた
ドゾウ沢は以外と広い
2017年10月08日 08:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 8:12
ドゾウ沢は以外と広い
川原を遡ると堰堤が有った
2017年10月08日 08:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 8:31
川原を遡ると堰堤が有った
激しく崩壊している所が沢山有る
2017年10月08日 08:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 8:55
激しく崩壊している所が沢山有る
5対1位の二俣で休憩
2017年10月08日 09:38撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 9:38
5対1位の二俣で休憩
迫力のドゾウ滝20m、左岸を大きく高巻く
2017年10月08日 10:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
10/8 10:13
迫力のドゾウ滝20m、左岸を大きく高巻く
ドゾウ滝下より
2017年10月08日 10:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 10:15
ドゾウ滝下より
滝上は沢登りらしくなる
2017年10月08日 10:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 10:47
滝上は沢登りらしくなる
茶色のナメ
2017年10月08日 10:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 10:52
茶色のナメ
滝も茶色
2017年10月08日 10:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 10:54
滝も茶色
滝はどれも登れる
2017年10月08日 11:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 11:19
滝はどれも登れる
チョックストーンの下を潜る
2017年10月08日 11:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 11:26
チョックストーンの下を潜る
左岸を登る
2017年10月08日 11:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 11:42
左岸を登る
右岸を登る
2017年10月08日 11:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 11:54
右岸を登る
ナメが続く
2017年10月08日 11:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 11:58
ナメが続く
ナメが続く
2017年10月08日 12:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:08
ナメが続く
上部は色づいている
2017年10月08日 12:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 12:11
上部は色づいている
2017年10月08日 12:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:16
沢を振り返る
2017年10月08日 12:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:20
沢を振り返る
源流は近い
2017年10月08日 12:30撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:30
源流は近い
右岸を登る
2017年10月08日 12:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 12:33
右岸を登る
紅葉と青空
2017年10月08日 12:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 12:36
紅葉と青空
二俣は右に入る
2017年10月08日 12:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:50
二俣は右に入る
ナメが有る
2017年10月08日 12:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 12:53
ナメが有る
最後の滝
2017年10月08日 13:03撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 13:03
最後の滝
この上を登山道が横切っている
2017年10月08日 13:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 13:16
この上を登山道が横切っている
登山道から沢を振り返る
2017年10月08日 13:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 13:20
登山道から沢を振り返る
紅葉真っ盛り
2017年10月08日 13:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
3
10/8 13:50
紅葉真っ盛り
宮城、岩手の県境を越えると産女川の源流、奥に笊森
2017年10月08日 13:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 13:59
宮城、岩手の県境を越えると産女川の源流、奥に笊森
今日のお宿、笊森避難小屋
2017年10月08日 14:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 14:13
今日のお宿、笊森避難小屋
笊森コース分岐に荷をデポして栗駒山に向う
2017年10月08日 14:38撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/8 14:38
笊森コース分岐に荷をデポして栗駒山に向う
山頂到着。人でいっぱい
2017年10月08日 15:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
10/8 15:01
山頂到着。人でいっぱい
山頂より鳥海山
2017年10月08日 15:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4
10/8 15:06
山頂より鳥海山
左上にイワカガミ平が見える
2017年10月08日 15:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 15:11
左上にイワカガミ平が見える
山頂を後にする
2017年10月08日 15:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
10/8 15:27
山頂を後にする
笊森避難小屋到着
2017年10月08日 15:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/8 15:59
笊森避難小屋到着
二日目の夜明け
2017年10月09日 05:41撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/9 5:41
二日目の夜明け
産む女川に向って笊森コースを下る
2017年10月09日 05:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/9 5:55
産む女川に向って笊森コースを下る
笊森の右側を巻く様に下る。カメラ電池切れの為ここよりスマホで撮影
2017年10月09日 05:59撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 5:59
笊森の右側を巻く様に下る。カメラ電池切れの為ここよりスマホで撮影
薮漕ぎ中、対岸の1223mピーク
2017年10月09日 07:32撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 7:32
薮漕ぎ中、対岸の1223mピーク
産女川に降り立、上流
2017年10月09日 07:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 7:39
産女川に降り立、上流
産女川に降り立、下流。この下に崩壊地点が有る様だ
2017年10月09日 07:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 7:39
産女川に降り立、下流。この下に崩壊地点が有る様だ
遡行開始
2017年10月09日 07:54撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 7:54
遡行開始
ゴーロを歩く
2017年10月09日 08:12撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:12
ゴーロを歩く
殆どの滝は登れる
2017年10月09日 08:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
10/9 8:17
殆どの滝は登れる
ナメ滝
2017年10月09日 08:24撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:24
ナメ滝
チョックストーンのゴルジュ
2017年10月09日 08:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
2
10/9 8:28
チョックストーンのゴルジュ
美しいナメが続く
2017年10月09日 08:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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10/9 8:34
美しいナメが続く
2017年10月09日 08:35撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:35
ナメが続く
2017年10月09日 08:38撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:38
ナメが続く
紅葉とナメ
2017年10月09日 08:41撮影 by  KYV42, KYOCERA
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10/9 8:41
紅葉とナメ
紅葉とナメ
2017年10月09日 08:44撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:44
紅葉とナメ
ゴーロも奇麗
2017年10月09日 08:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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10/9 8:51
ゴーロも奇麗
2017年10月09日 08:58撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 8:58
釜の上にナメ
2017年10月09日 09:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 9:04
釜の上にナメ
ナメ滝
2017年10月09日 09:10撮影 by  KYV42, KYOCERA
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10/9 9:10
ナメ滝
左岸を高巻く
2017年10月09日 09:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 9:17
左岸を高巻く
二俣、右に入る
2017年10月09日 09:35撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 9:35
二俣、右に入る
上に笊森避難小屋が見える
2017年10月09日 09:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 9:43
上に笊森避難小屋が見える
源流は近い
2017年10月09日 09:47撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 9:47
源流は近い
産女川源流
2017年10月09日 10:12撮影 by  KYV42, KYOCERA
2
10/9 10:12
産女川源流
笊森避難小屋到着、遡行終了
2017年10月09日 11:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 11:08
笊森避難小屋到着、遡行終了
裏掛けコースを下山、ドゾウ沢を見る
2017年10月09日 12:09撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
10/9 12:09
裏掛けコースを下山、ドゾウ沢を見る
裏掛けコースよりイワカガミ平方面
2017年10月09日 12:33撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 12:33
裏掛けコースよりイワカガミ平方面
新湯沢を渡り階段を登る、更に10分登って裏掛けコース登山口に到着、登山終了。
2017年10月09日 13:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
10/9 13:15
新湯沢を渡り階段を登る、更に10分登って裏掛けコース登山口に到着、登山終了。

感想

 紅葉の栗駒山を沢登りで堪能する。
 一日目、裏掛けコースからスタート、まずは新湯沢を下る。
新湯沢は基本ゴーロの沢だが下るに問題の無い滝が二つ程有る、逆光に透ける紅葉が奇麗だった。
 1時間30分程下ってドゾウ沢に出合う直ぐ下に堰堤が有る。出合いは広い川原でそこを暫く登ると巨大な堰堤が立ちはだかるが右岸から簡単に越えられる、その上も広い川原が続く両岸に地震での崩壊箇所が所々に見られる、沢が狭まった所では崩壊した巨石や土砂が今にも崩れそうで怖い。そこを過ぎると又川原になり枝沢が出合った所で休憩、天気が良く温かい。本流を進むとドゾウ滝が行く手を阻む、20m位は有るだろうか水量も豊富で迫力が有る、25分程時間を掻けて左岸を大きく高巻く。滝の上は茶色の岩盤のナメや登り易い滝が続き沢登りらしくなって来る。茶色の沢も上に行くに従い色づいた紅葉の沢になり気持が良い、源流が近づいた頃上を見ると登山者が見えた、裏掛けコースの登山道に出て遡行終了。
 その後登山道を歩き笊森コース分岐近くに荷をデポし空身で栗駒山に向う、山頂は観光客も含む人でごった返していたが彼方に鳥海山や神室連峰、焼石連峰が見え眼下には紅葉の森が広がっており大満足で山頂を後にする(去年同時期に来た時はミゾレとガスで視界無し)。約1時間で宿泊地の笊森避難小屋に到着、宿泊者は7,8人のパーティと自分を含めた単独行2人、更に2人パーティが後にやって来た。産女川源流の水を汲んだ後ビール、日本酒、ウィスキーでほろ酔い、カレーライスと豚汁で腹を満たし20時前に就寝。
 二日目 4時過ぎに起床、朝食後ご来光を拝んでよけいな荷物はデポして一番で出発。草原の中笊森コースを下る、下を見ると雲海が広がっている振り返ると赤く染まった栗駒山と笊森避難小屋が見えた。道は始めは刈り払いされており快適だったが樹林帯が近づくと笹薮に覆われ非常に歩きずらい、下降点は1160m付近と決め薮に覆われた道を下ると丁度その辺りの枝にピンクテープ見つけそこから濃い笹薮の暖斜面を対岸の1223mのピークを目標に下る、傾斜が急になると笹薮は薄くなり灌木帯を下る地図では崖になっている様なので慎重になるが灌木を伝ってすんなり1000m付近の沢床に降りる事が出来た。
 沢に降りる同時にこの沢は良い沢だと思った。もう少し下ると沢の崩壊地点が有る様だが下る事はせず遡行を開始する、ナメを少し登るとゴーロになるがゴーロも美しい沢だ、滝とナメが交互に現れる。滝の登りやヘツリ、高巻は容易で快適だ、紅葉と青空のコントラストのすばらしさに見とれながら遡行していると二俣に着くここは右俣に入る。ナメや小滝を登りやがて草原の中の産女川源流に至る、この場所は笊森避難小屋の水場になっている所で3分程歩くと誰もいない小屋に到着遡行終了。
 小屋でたっぷり休憩後掃除をして出発、下山は喧噪のイワカガミ平を避け裏掛けコースをのんびり下る、2時間20分程で登山口着。イワカガミ平は車両規制になっているのでここの駐車場はいっぱいなっていた、さっと着替えて帰路に着く、いい山旅だった。

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