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Yamareco

記録ID: 1291805
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 久々の晴れに紅葉見物

2017年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
Cabernet1950 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
11.7km
登り
491m
下り
489m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:13
合計
6:04
距離 11.7km 登り 491m 下り 502m
9:54
80
スタート地点
11:14
11:21
26
11:47
11:48
7
11:55
64
12:59
1
13:00
30
1475m地点
13:30
16
おとぎの森
13:46
24
1422m地点
14:10
12
14:22
14:24
22
14:46
14:48
15
15:03
34
15:58
ゴール地点
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
湿った石が滑り易い外は、危険は感じませんでした。
久々の晴天。紅葉が楽しみです。
2017年10月18日 09:56撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 9:56
久々の晴天。紅葉が楽しみです。
展望台下の駐車場から句碑めぐり遊歩道に入り、地蔵岳を目指します。
2017年10月18日 09:56撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
10/18 9:56
展望台下の駐車場から句碑めぐり遊歩道に入り、地蔵岳を目指します。
落ち葉と笹原の気持ち良い道です。
好事魔多しと言いますが、この先で連れが転倒して顔を負傷。気力で山頂を目指します。
2017年10月18日 10:07撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 10:07
落ち葉と笹原の気持ち良い道です。
好事魔多しと言いますが、この先で連れが転倒して顔を負傷。気力で山頂を目指します。
地蔵岳山頂は電波塔がたくさん。眺望が良い証拠ですが、南方はガスで見えませんでした。
2017年10月18日 11:02撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 11:02
地蔵岳山頂は電波塔がたくさん。眺望が良い証拠ですが、南方はガスで見えませんでした。
山頂にて。黒檜山と大沼、遠く谷川連峰まで望めました。久々の晴で山頂は賑やかでした。
2017年10月18日 11:05撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
10/18 11:05
山頂にて。黒檜山と大沼、遠く谷川連峰まで望めました。久々の晴で山頂は賑やかでした。
足元には、真っ赤な艶のある実。
2017年10月18日 11:11撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 11:11
足元には、真っ赤な艶のある実。
小休憩の後、つづら折りの道を小沼へ下ります。
2017年10月18日 11:25撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 11:25
小休憩の後、つづら折りの道を小沼へ下ります。
小沼湖畔も平日ながらかなりの人出。湖畔で昼食休憩の後、遊歩道を歩きました。
2017年10月18日 12:54撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 12:54
小沼湖畔も平日ながらかなりの人出。湖畔で昼食休憩の後、遊歩道を歩きました。
遊歩道を廻っておとぎの森へ向かいます。
2017年10月18日 13:00撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
10/18 13:00
遊歩道を廻っておとぎの森へ向かいます。
ひときわ赤いカエデ。色彩加工は一切してませんよ。
2017年10月18日 13:02撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
5
10/18 13:02
ひときわ赤いカエデ。色彩加工は一切してませんよ。
おとぎの森は霧でした。静寂!。
2017年10月18日 13:28撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
10/18 13:28
おとぎの森は霧でした。静寂!。
黄色もいいですね。名前が分りません。
2017年10月18日 13:18撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 13:18
黄色もいいですね。名前が分りません。
温泉の試掘跡。湧いていればどうなっていたでしょうか。
◎or×?。
2017年10月18日 13:27撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 13:27
温泉の試掘跡。湧いていればどうなっていたでしょうか。
◎or×?。
「き」の「」の塗り忘れです。ここは「おとぎの森」です。
つまらないところに気が付く嫌な性格です。
2017年10月18日 13:29撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 13:29
「き」の「」の塗り忘れです。ここは「おとぎの森」です。
つまらないところに気が付く嫌な性格です。
ツツジは鮮やかな赤です。
2017年10月18日 13:45撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 13:45
ツツジは鮮やかな赤です。
茶の木畑峠手前の分岐を小沼方面へ戻ります。
おとぎの森では、誰にも会いませんでした。
2017年10月18日 13:46撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 13:46
茶の木畑峠手前の分岐を小沼方面へ戻ります。
おとぎの森では、誰にも会いませんでした。
小沼湖畔も霧が濃くなってきました。渋い紅葉です。
2017年10月18日 14:11撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
10/18 14:11
小沼湖畔も霧が濃くなってきました。渋い紅葉です。
落ち葉の道です。
2017年10月18日 14:17撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 14:17
落ち葉の道です。
湖畔から鳥居峠経由で覚満淵へ向かいます。
2017年10月18日 14:28撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 14:28
湖畔から鳥居峠経由で覚満淵へ向かいます。
階段が多いです。下りで良かった〜。
2017年10月18日 14:29撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 14:29
階段が多いです。下りで良かった〜。
笹を背景に黄色いカエデが鮮やかです。
2017年10月18日 14:33撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 14:33
笹を背景に黄色いカエデが鮮やかです。
ツル植物も紅葉。
2017年10月18日 14:51撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 14:51
ツル植物も紅葉。
霧の覚満淵。気に入った絵が撮れました。が、一眼レフ持ってくれば良かったと悔やむ。
2017年10月18日 14:58撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
10/18 14:58
霧の覚満淵。気に入った絵が撮れました。が、一眼レフ持ってくれば良かったと悔やむ。
大沼湖畔のボート乗り場。
2017年10月18日 15:13撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:13
大沼湖畔のボート乗り場。
ここから湖畔の道です。
2017年10月18日 15:14撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:14
ここから湖畔の道です。
弁天様が祀られてました。
2017年10月18日 15:15撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:15
弁天様が祀られてました。
大沼湖畔の紅葉。
2017年10月18日 15:16撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
10/18 15:16
大沼湖畔の紅葉。
赤城大明神のご神水。清らかな湧水です。
2017年10月18日 15:17撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:17
赤城大明神のご神水。清らかな湧水です。
湖畔の遊歩道。連れはやや疲れ気味かな?。
赤城少年自然の家で上の道路に出ました。
2017年10月18日 15:17撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:17
湖畔の遊歩道。連れはやや疲れ気味かな?。
赤城少年自然の家で上の道路に出ました。
句碑めぐり遊歩道を通ってゴールに向かいます。
2017年10月18日 15:37撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:37
句碑めぐり遊歩道を通ってゴールに向かいます。
ここもしっとりした紅葉が綺麗でした。
2017年10月18日 15:51撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
10/18 15:51
ここもしっとりした紅葉が綺麗でした。
無事にゴール。駐車場も紅葉が見事でした。
2017年10月18日 16:02撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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10/18 16:02
無事にゴール。駐車場も紅葉が見事でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
バーナー

感想

 雨模様が続く中で久々の晴予報を聞き、急きょ紅葉見頃の赤城山へ。
 地蔵岳に向け登山開始早々に連れが倒木につまづき転倒。顔面制動で顔に傷を負ってしまい、カットバンを3枚貼って応急手当。メガネも壊れてしまい、引き返すことも考えたのですが本人が登ると言うので、その後はより慎重に歩き登山続行。特に支障なく下山できましたが、慣れた山でも慎重に登らねばと反省しました。
 晴から曇、霧とめまぐるしく移り変わる天候のもとで、笹の緑と紅葉、ダケカンバの白い幹、水辺の草紅葉などを存分に楽しめました。紅葉の様子ですが、地蔵岳山頂は見頃を過ぎ、小沼や覚満淵、大沼辺りは見頃、箕輪駐車場辺りはまだ緑でした。
 赤城山はこれからしばらくは賑やかな山になりそうです。
 それから、今回のコース設定には、最近登られた方のレコがたいへん参考になりました。お礼申し上げます。  

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