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Yamareco

記録ID: 1298819
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

谷川連峰 (平標山〜仙ノ倉山)

2017年11月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
14.5km
登り
1,306m
下り
1,302m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:20
合計
8:41
8:58
9:09
68
10:17
10:31
50
11:21
11:25
13
11:38
11:38
43
12:21
12:58
24
13:22
13:22
21
13:43
13:44
29
14:13
14:14
44
14:58
15:09
26
15:35
15:35
49
16:24
16:24
3
16:27
16:28
2
16:30
ゴール地点
天候 曇り 〜 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆「平標登山口駐車場」(有料:普通車600円)を利用
※公衆トイレあり(チップ制)、自販機あり
その他周辺情報 ◆猿ヶ京温泉「まんてん星の湯」で、温泉♪
とても良い天気の中、スタート地点の「平標登山口駐車場」に到着!(゜∀゜)
2017年11月01日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 7:48
とても良い天気の中、スタート地点の「平標登山口駐車場」に到着!(゜∀゜)
久しぶりの冬靴! それと、大きいザック・・・が、重い!!(笑)
2017年11月01日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 7:24
久しぶりの冬靴! それと、大きいザック・・・が、重い!!(笑)
歩き始めて直ぐ、朝日に輝く黄金色! 下の方では、まだ紅葉が楽しめました♪
2017年11月01日 07:48撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 7:48
歩き始めて直ぐ、朝日に輝く黄金色! 下の方では、まだ紅葉が楽しめました♪
今回は、前回の逆回りなので「平元新道」ルートに入り、まずは「平標山の家」を目指しますよ!
2017年11月01日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 7:51
今回は、前回の逆回りなので「平元新道」ルートに入り、まずは「平標山の家」を目指しますよ!
序盤は、沢の流れを楽しみながらのんびり歩いて進みます♪(*´д`)
2017年11月01日 07:51撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 7:51
序盤は、沢の流れを楽しみながらのんびり歩いて進みます♪(*´д`)
太陽に向かって歩く感じになるので眩しいんだけど・・・黄金色の景色が美しい!
2017年11月01日 08:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 8:10
太陽に向かって歩く感じになるので眩しいんだけど・・・黄金色の景色が美しい!
時折、直ぐ近くから望める川の流れもとても良い雰囲気で、思わず時間を忘れてボーっと眺めてしまう♪(´д`*)
2017年11月01日 08:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 8:13
時折、直ぐ近くから望める川の流れもとても良い雰囲気で、思わず時間を忘れてボーっと眺めてしまう♪(´д`*)
暫く歩いた先でルートは林道へ出るので、そこから「平元新道登山口」まで林道歩きです
2017年11月01日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 8:18
暫く歩いた先でルートは林道へ出るので、そこから「平元新道登山口」まで林道歩きです
カラマツをメインに、黄金色に輝く紅葉の中を楽しく歩ける区間♪
2017年11月01日 08:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 8:24
カラマツをメインに、黄金色に輝く紅葉の中を楽しく歩ける区間♪
頭上に送電線が見えた頃に振り返れば、「松手山ルート」から続く鉄塔群もバッチリ!
2017年11月01日 08:32撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 8:32
頭上に送電線が見えた頃に振り返れば、「松手山ルート」から続く鉄塔群もバッチリ!
谷間を進む林道を一頻り歩いて「平元新道登山口」に到着! 一息ついてから、いよいよ本格的な登りスタート!!
2017年11月01日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:58
谷間を進む林道を一頻り歩いて「平元新道登山口」に到着! 一息ついてから、いよいよ本格的な登りスタート!!
少し歩くと”雪”も早速に見え始め、丁度、曇ってきたこともあり若干寒くなった・・・かな?(゜∀゜)~°
2017年11月01日 09:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 9:16
少し歩くと”雪”も早速に見え始め、丁度、曇ってきたこともあり若干寒くなった・・・かな?(゜∀゜)~°
黄金色に輝いていたカラマツも何となく寂しくなってしまったので、ちょっと残念・・・(゜A゜)
2017年11月01日 09:31撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 9:31
黄金色に輝いていたカラマツも何となく寂しくなってしまったので、ちょっと残念・・・(゜A゜)
ルート脇に雪はあるものの歩く部分に大きな問題はなく、マイペースで登り標高を上げて行くと・・・
2017年11月01日 09:45撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 9:45
ルート脇に雪はあるものの歩く部分に大きな問題はなく、マイペースで登り標高を上げて行くと・・・
少し前から遠くに何やら見えて来たなぁ、とか思っていた山が『浅間山』だと気が付いた!(゜∀゜)
2017年11月01日 09:45撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 9:45
少し前から遠くに何やら見えて来たなぁ、とか思っていた山が『浅間山』だと気が付いた!(゜∀゜)
前回、夏に歩いた時、このルートを囲む木々の雰囲気が良いなと思っていたけど、この時期の風情もまた良い♪
2017年11月01日 09:53撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 9:53
前回、夏に歩いた時、このルートを囲む木々の雰囲気が良いなと思っていたけど、この時期の風情もまた良い♪
今回の眺望のメインディッシュとしていた『苗場山』も晴れている模様! 登っている間に曇り天気も回復してきたので、眺望リベンジも大丈夫か?!
2017年11月01日 10:13撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:13
今回の眺望のメインディッシュとしていた『苗場山』も晴れている模様! 登っている間に曇り天気も回復してきたので、眺望リベンジも大丈夫か?!
そうして「平標山の家」に到着!(≧∀≦) 厚めの雲もあるけど、晴れました!!
2017年11月01日 10:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:16
そうして「平標山の家」に到着!(≧∀≦) 厚めの雲もあるけど、晴れました!!
目指す『仙ノ倉山』もバッチリ見えます! ここからの眺めは、やはり素晴らしい!!(゜∀゜)
2017年11月01日 10:16撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:16
目指す『仙ノ倉山』もバッチリ見えます! ここからの眺めは、やはり素晴らしい!!(゜∀゜)
逸る気持ちを抑えつつ、まずは『平標山』へ! 先に見えているのはピーク詐欺な中間地点(笑)
2017年11月01日 10:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:41
逸る気持ちを抑えつつ、まずは『平標山』へ! 先に見えているのはピーク詐欺な中間地点(笑)
振り返って見る「平標山の家」と、その先の『大源太山』! その更に左奥が『赤城山』で、右奥には『榛名山』も望めます♪
2017年11月01日 10:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:41
振り返って見る「平標山の家」と、その先の『大源太山』! その更に左奥が『赤城山』で、右奥には『榛名山』も望めます♪
天国へ続く階段・・・?(笑) 此処の木階段区間が、一番キツイ場所だった(,,゜∀゜)
2017年11月01日 10:51撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 10:51
天国へ続く階段・・・?(笑) 此処の木階段区間が、一番キツイ場所だった(,,゜∀゜)
そして『平標山』山頂に到着!(≧∀≦) ガスガスだった前回では見えなかった景色が広がってました!!(笑)
2017年11月01日 11:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:19
そして『平標山』山頂に到着!(≧∀≦) ガスガスだった前回では見えなかった景色が広がってました!!(笑)
今回の山行目的、”『平標山』から望む『苗場山』の雪景色”をゲット! とても良い眺めに大満足♪
2017年11月01日 11:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:19
今回の山行目的、”『平標山』から望む『苗場山』の雪景色”をゲット! とても良い眺めに大満足♪
その『苗場山』の左奥の方、遠く白く見える頂は・・・『白馬岳』の姿も! うぉー!見えたー!!(≧∀≦)
2017年11月01日 11:20撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:20
その『苗場山』の左奥の方、遠く白く見える頂は・・・『白馬岳』の姿も! うぉー!見えたー!!(≧∀≦)
視線を少し左(南西)に移せば、中央奥に『浅間山』山系の稜線と、その更に左奥には『八ヶ岳』も見えますね!
2017年11月01日 11:20撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:20
視線を少し左(南西)に移せば、中央奥に『浅間山』山系の稜線と、その更に左奥には『八ヶ岳』も見えますね!
登って来た南方向には、左奥に『赤城山』で、『子持山』、『小野小山』を挟んで『榛名山』! そして右奥の『甲武信ヶ岳』等「奥秩父」の山並みの先に、うっすらと『富士山』が!!
2017年11月01日 11:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:19
登って来た南方向には、左奥に『赤城山』で、『子持山』、『小野小山』を挟んで『榛名山』! そして右奥の『甲武信ヶ岳』等「奥秩父」の山並みの先に、うっすらと『富士山』が!!
登って来ての視線の先となる、北方向に広がる景色は「越後平野」まで見通せました!(゜∀゜) こっちのお山へも徐々に行きたいね♪
2017年11月01日 11:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:23
登って来ての視線の先となる、北方向に広がる景色は「越後平野」まで見通せました!(゜∀゜) こっちのお山へも徐々に行きたいね♪
『平標山』からの眺望リベンジも果たせたので(笑) 前回、天候の都合で諦めることになった『仙ノ倉山』へ向かいますよ♪
2017年11月01日 11:24撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:24
『平標山』からの眺望リベンジも果たせたので(笑) 前回、天候の都合で諦めることになった『仙ノ倉山』へ向かいますよ♪
「平仙鞍部」の先から雪も多くなってきて、ルート脇にはエビの尻尾も沢山!(゜∀゜)
2017年11月01日 11:41撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:41
「平仙鞍部」の先から雪も多くなってきて、ルート脇にはエビの尻尾も沢山!(゜∀゜)
なので・・・こんな感じにルート状態は、すっかり雪道に♪(笑)
2017年11月01日 11:47撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:47
なので・・・こんな感じにルート状態は、すっかり雪道に♪(笑)
振り向いて望む『平標山』! 一番降っている場所が「平仙鞍部」ですね、丁度、誰か歩いてるかな?
2017年11月01日 11:50撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:50
振り向いて望む『平標山』! 一番降っている場所が「平仙鞍部」ですね、丁度、誰か歩いてるかな?
視界の先に山頂は見えているのに、実際にはまだ遠い・・・”稜線歩きあるある”ってやつかぁ?(゜∀゜)~°
2017年11月01日 11:55撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 11:55
視界の先に山頂は見えているのに、実際にはまだ遠い・・・”稜線歩きあるある”ってやつかぁ?(゜∀゜)~°
「平標山の家」からも見えていたけど、近くなってその山肌の迫力も増して来た! 『谷川岳』へは、あの稜線ルートを超えて行くのか・・・(,,゜∀゜)
2017年11月01日 12:03撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:03
「平標山の家」からも見えていたけど、近くなってその山肌の迫力も増して来た! 『谷川岳』へは、あの稜線ルートを超えて行くのか・・・(,,゜∀゜)
2000mを超えた場所から望む『平標山』越しに見る『苗場山』は、とても壮観な景色でした! この眺めがこの日一番の”気持ちの良い景色”だったかも♪(*´д`*)
2017年11月01日 12:07撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:07
2000mを超えた場所から望む『平標山』越しに見る『苗場山』は、とても壮観な景色でした! この眺めがこの日一番の”気持ちの良い景色”だったかも♪(*´д`*)
「新潟県」側を見れば、山の裏に隠れていた「湯沢」も見えてきた!(゜∀゜)
2017年11月01日 12:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:10
「新潟県」側を見れば、山の裏に隠れていた「湯沢」も見えてきた!(゜∀゜)
さぁーて・・・
『仙ノ倉山』の頂きまで、もう一踏ん張り!(゜∀゜)
2017年11月01日 12:10撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:10
さぁーて・・・
『仙ノ倉山』の頂きまで、もう一踏ん張り!(゜∀゜)
最後の登り返しを頑張って登って『仙ノ倉山』山頂到着!(≧∀≦) その山頂からの眺めは・・・最高のパノラマ景色が広がっていました!!
2017年11月01日 12:17撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:17
最後の登り返しを頑張って登って『仙ノ倉山』山頂到着!(≧∀≦) その山頂からの眺めは・・・最高のパノラマ景色が広がっていました!!
【パノラマ(1)】
写真左が、東北東方向。
左奥の『燧ヶ岳』から『日光白根山』、中央が『皇海山』で右中程が『赤城山』
2017年11月01日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 12:27
【パノラマ(1)】
写真左が、東北東方向。
左奥の『燧ヶ岳』から『日光白根山』、中央が『皇海山』で右中程が『赤城山』
【パノラマ(2)】
写真左が、南方向。
左端に『榛名山』、中央やや左から『浅間山』山系、尖がり頭の『四阿山』を経て、少し見えてるのが『岩菅山』?
2017年11月01日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【パノラマ(2)】
写真左が、南方向。
左端に『榛名山』、中央やや左から『浅間山』山系、尖がり頭の『四阿山』を経て、少し見えてるのが『岩菅山』?
【パノラマ(3)】
写真左が、東方向。
一番手前の頂が『平標山』、その右上で平らな稜線が『苗場山』、右半分に広がってゆくのが「越後平野」方向
2017年11月01日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 12:29
【パノラマ(3)】
写真左が、東方向。
一番手前の頂が『平標山』、その右上で平らな稜線が『苗場山』、右半分に広がってゆくのが「越後平野」方向
【パノラマ(4)】
写真左が、北北東方向。
中央奥の高い山が『燧ケ岳』、直ぐ右下で白いのが『至仏山』、更にその直ぐ右下の稜線が『谷川岳』
2017年11月01日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【パノラマ(4)】
写真左が、北北東方向。
中央奥の高い山が『燧ケ岳』、直ぐ右下で白いのが『至仏山』、更にその直ぐ右下の稜線が『谷川岳』
東方向の景色を、『仙ノ倉山』から先の「谷川連峰主脈縦走」ルートで追ってみると・・・やっぱり半端無いな!!(゜∀゜) で、写真中央に写る白い頂が『日光白根山』
2017年11月01日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:19
東方向の景色を、『仙ノ倉山』から先の「谷川連峰主脈縦走」ルートで追ってみると・・・やっぱり半端無いな!!(゜∀゜) で、写真中央に写る白い頂が『日光白根山』
こっちからだと終点になる『谷川岳』の両耳と、その先(?)『一ノ倉岳』(左端)をアップ!(ΦωΦ)
2017年11月01日 12:21撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:21
こっちからだと終点になる『谷川岳』の両耳と、その先(?)『一ノ倉岳』(左端)をアップ!(ΦωΦ)
こちらは『日光白根山』のアップ! ここまで見える日になるとは思ってもいなかったので・・・望遠レンズを持ってこなかった事を後悔。・゜・(ノД`)・゜・。
2017年11月01日 12:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:23
こちらは『日光白根山』のアップ! ここまで見える日になるとは思ってもいなかったので・・・望遠レンズを持ってこなかった事を後悔。・゜・(ノД`)・゜・。
中央に『赤城山』! で、左の方で尖がってるのが『皇海山』なんですが・・・いつもは横から見てるから、どうにも違和感が(笑)
2017年11月01日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中央に『赤城山』! で、左の方で尖がってるのが『皇海山』なんですが・・・いつもは横から見てるから、どうにも違和感が(笑)
『赤城山』のアップ! 左の一番高いのが主峰『黒檜山』、中央のドーム型が『地蔵岳』、右で尖ってるのは『荒山』、一番右が『鍋割山』
2017年11月01日 12:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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『赤城山』のアップ! 左の一番高いのが主峰『黒檜山』、中央のドーム型が『地蔵岳』、右で尖ってるのは『荒山』、一番右が『鍋割山』
中央に、自分の主戦場(笑)たる『榛名山』! その右に薄っすらと『妙義山』も何とか見えてる・・・のよ?(´〜`)
2017年11月01日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中央に、自分の主戦場(笑)たる『榛名山』! その右に薄っすらと『妙義山』も何とか見えてる・・・のよ?(´〜`)
『榛名山』をアップ! 左から『水沢山』、『二ツ岳』の二峰の隣が『相馬山』、中央で『榛名富士』と『烏帽子ヶ岳』が重ねってて、右で高くなってるのが主峰『掃部ヶ岳』
2017年11月01日 12:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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『榛名山』をアップ! 左から『水沢山』、『二ツ岳』の二峰の隣が『相馬山』、中央で『榛名富士』と『烏帽子ヶ岳』が重ねってて、右で高くなってるのが主峰『掃部ヶ岳』
中央は『浅間山』! その左奥の稜線が『八ヶ岳』♪
2017年11月01日 12:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中央は『浅間山』! その左奥の稜線が『八ヶ岳』♪
『浅間山』をアップ! 『浅間山』はもとより「浅間山系」も行きたいんだよなぁ(´〜`)
2017年11月01日 12:23撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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『浅間山』をアップ! 『浅間山』はもとより「浅間山系」も行きたいんだよなぁ(´〜`)
手前の稜線の中央に『平標山』、その左奥で薄っすら見えてるのが『白馬岳』、右の平らな稜線が『苗場山』♪
2017年11月01日 12:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:22
手前の稜線の中央に『平標山』、その左奥で薄っすら見えてるのが『白馬岳』、右の平らな稜線が『苗場山』♪
『苗場山』をアップ! 初夏の朝霧に包まれた湿原が幻想的で良いよと、この時に丁度お会いした「平標山の家」の方から教えて頂いたので、来シーズンに小屋泊か?!(笑)
2017年11月01日 12:22撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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『苗場山』をアップ! 初夏の朝霧に包まれた湿原が幻想的で良いよと、この時に丁度お会いした「平標山の家」の方から教えて頂いたので、来シーズンに小屋泊か?!(笑)
これまた”見えてるね”と、教えて貰った”彩雲”♪ おぉ、初めて見れた!撮れた!!(゜∀゜)
2017年11月01日 12:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:34
これまた”見えてるね”と、教えて貰った”彩雲”♪ おぉ、初めて見れた!撮れた!!(゜∀゜)
で、最後の景色に・・・『富士山』を! 中央の一番奥に薄っすら見え・・・る?
2017年11月01日 12:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:34
で、最後の景色に・・・『富士山』を! 中央の一番奥に薄っすら見え・・・る?
ズーーーーームで寄ると・・・ここ!(笑) 榛名山系の右端を上に見ていく感じ♪
2017年11月01日 12:35撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:35
ズーーーーームで寄ると・・・ここ!(笑) 榛名山系の右端を上に見ていく感じ♪
『谷川連峰』の最高峰から望む大パノラマな絶景を眺めながら、居合わせた方々と山の話をしつつ楽しく昼休憩をしたら、名残惜しいですが下山です!
2017年11月01日 12:57撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 12:57
『谷川連峰』の最高峰から望む大パノラマな絶景を眺めながら、居合わせた方々と山の話をしつつ楽しく昼休憩をしたら、名残惜しいですが下山です!
『平標山』へ戻る途中でふと見上げると・・・また良い感じの”彩雲”が、虹の輪になってた!(≧∀≦)
2017年11月01日 13:09撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 13:09
『平標山』へ戻る途中でふと見上げると・・・また良い感じの”彩雲”が、虹の輪になってた!(≧∀≦)
『平標山』まで戻ったら「松手山ルート」で下山します! それにしても・・・本当に良い景色♪
2017年11月01日 13:44撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 13:44
『平標山』まで戻ったら「松手山ルート」で下山します! それにしても・・・本当に良い景色♪
見える景色は絶景なんだけど・・・足元は溶けた雪と盛大な水溜り、そして泥濘で歩き難いのなんので(笑)、予想以上に時間が掛かりました(汗)
2017年11月01日 14:19撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 14:19
見える景色は絶景なんだけど・・・足元は溶けた雪と盛大な水溜り、そして泥濘で歩き難いのなんので(笑)、予想以上に時間が掛かりました(汗)
とはいえ『松手山』まで降ればルートの状態も落ち着いたので、小休止をして靴紐を絞め直したら、残りを一気に降ります!
2017年11月01日 14:57撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 14:57
とはいえ『松手山』まで降ればルートの状態も落ち着いたので、小休止をして靴紐を絞め直したら、残りを一気に降ります!
朝、麓の谷間から見上げていた鉄塔下から、今度はその谷間を望む♪(゜∀゜)
2017年11月01日 15:31撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 15:31
朝、麓の谷間から見上げていた鉄塔下から、今度はその谷間を望む♪(゜∀゜)
しかし、何だか雲が凄い事になってきてるな! 黄昏時のうろこ雲が、とても良い雰囲気♪
2017年11月01日 15:34撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 15:34
しかし、何だか雲が凄い事になってきてるな! 黄昏時のうろこ雲が、とても良い雰囲気♪
この「松手山ルート」は、中盤に段差の高い石段や滑り易い場所などが、ちょいちょいと現れるので注意が必要ですが、麓が近くなれば紅葉を楽しみながら、のんびり降れる道になりました
2017年11月01日 16:05撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 16:05
この「松手山ルート」は、中盤に段差の高い石段や滑り易い場所などが、ちょいちょいと現れるので注意が必要ですが、麓が近くなれば紅葉を楽しみながら、のんびり降れる道になりました
朝には”黄金色の紅葉”、昼に”雪の白”と”空の青”、夕方は夕陽に映える”紅色の紅葉”と、何とも贅沢な一日でしたよ♪(*´д`*)
2017年11月01日 16:20撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 16:20
朝には”黄金色の紅葉”、昼に”雪の白”と”空の青”、夕方は夕陽に映える”紅色の紅葉”と、何とも贅沢な一日でしたよ♪(*´д`*)
そして「松手山ルート」の登山口(平標登山口)まで降ってしまえば、ゴールの駐車場は直ぐそこです!
2017年11月01日 16:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 16:24
そして「松手山ルート」の登山口(平標登山口)まで降ってしまえば、ゴールの駐車場は直ぐそこです!
ということで、無事にゴール!(≧∀≦) バッチリ過ぎる程の眺望リベンジが出来た、素晴らしく充実した山行を満喫することできました♪お疲れ様でした!
2017年11月01日 16:28撮影 by  PENTAX KP, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/1 16:28
ということで、無事にゴール!(≧∀≦) バッチリ過ぎる程の眺望リベンジが出来た、素晴らしく充実した山行を満喫することできました♪お疲れ様でした!
【番外】
今回も「猿ヶ京温泉」の「まんてん星の湯」で、サッパリ&リラックス♪ 月を眺めながらの露天風呂が最高でした!(゜∀゜)
2017年11月01日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 17:14
【番外】
今回も「猿ヶ京温泉」の「まんてん星の湯」で、サッパリ&リラックス♪ 月を眺めながらの露天風呂が最高でした!(゜∀゜)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖メリノウールアンダーシャツ(中厚手) 防寒着 長ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 メッシュグローブ 防寒グローブ 日よけ帽子 ソフトシェル ゲイター レインウェア レイングローブ レインハット 登山靴 チェーンスパイク ザック(50L) 昼食 行動食 飲料 山専ボトル(500ml) レジャーシート トレッキングチェア 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ ヘッドランプ モバイルバッテリー 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋 携帯トイレ ツェルト カイロ ライター ストック カメラ

感想

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■眺望リベンジも兼ねて、雪化粧した『苗場山』を眺めたい!(・∀・)

・・・ということで、行って来ました!
『平標山』&『仙ノ倉山』へ!!

今年の夏、お花畑を見に初めて訪れた『谷川連峰』の西端に位置する
『平標山』でしたが、その時は生憎の曇り模様な天気に変わってしまい
山頂に着く頃には、すっかりとガスってしまった山行だった為
眺望リベンジを決めていた場所だったのです!(笑)


●『平標山』
前回のルートは、『松手山』経由で『平標山』へと登り
下山を、「平標山の家」経由で「平元新道」を使って降ったので

今回は、その逆回りを基本に、『平標山』から『仙ノ倉山』まで
足を延ばす行程としてみました!

まず、「平元新道登山口」までのフラット区間でウォーミングアップ♪
沢沿いに歩く場所では川の流れを楽しんで、カラマツに囲まれた林道歩きでは
まだ残っていた黄金色の紅葉を堪能しつつ歩いて登山口へ

登山口に着いたら、ここからの登りに備えて小休止(笑)
で、いよいよ本格的に登り開始!

この「平元新道」は、木段などで整備のされた歩き易い道です♪
そんなルートを暫く登って行くと、チラホラと雪も見え始めてきましたが
歩くのに大きな問題にはならずに済み、順調に登って「平標山の家」に到着!

途中でお会いした、朝一登山を下山する方から助言を頂いていたので
ここから先の雪解け水に備え、展望台のベンチを借りてゲイター装着!(゜∀゜)

南面の尾根道ルートということで、この時間でも既に結構な雪解け感(笑)
雪はすっかり緩くなっていて、水溜りも多く歩き難いものの
水対策が出来ていれば、スパイク等の雪対策は無くてもとりあえず問題なし!

木階段も多い区間ですが、雪が無くなっている場所も多い状態だったので
特に問題なく登って行くことが出来ました♪

とはいえ、今日はザックが冬向けのトレーニングも兼ねて
夏装備よりも重めだったので、長い木階段は兎に角マイペースで(汗)

そんなこんなでも、何とか順調に目標タイム内に登って・・・
『平標山』山頂に到着!(≧∀≦)

ガスガスだった前回とは打って変わった眺望を満喫でき
バッチリと眺望リベンジを完了!(笑)


●『仙ノ倉山』
平日とはいえ、流石は人気のお山ということで
『平標山』の山頂には、思っていたよりも人が多かった為
前回には撮れなかった景色をカメラに納めたら、一路『仙ノ倉山』へ!

その『仙ノ倉山』へ向かうルートは、東斜面になっている為か
雪も殆ど無くなっていたので「平仙鞍部」まで順調に降って・・・

・・・からの登り返しが、今度は西斜面を進む為
ガラッと変わっての雪道に!(笑)

とはいえ、新雪ということと、先行者による圧雪のお陰で
緩くなった雪で滑らないようにだけ気を付けて歩けば
久しぶりの楽しい雪道歩きといった感じに登れました♪

何にしても、整備された道と、低い森林限界により気持よく歩ける
稜線になっているお陰ということでもあるのですが(笑)

そんな雪道の稜線歩きを、目の前に広がる景色と共に楽しみながら
何度かのアップダウンを繰り返した先で・・・
『仙ノ倉山』山頂に到着!!(≧∀≦)

そうして辿り着いた山頂からは、大パノラマ景色の広がる
正に絶景を拝む事が出来ました!(・∀・)

更にそこでは、丁度「平標山の家」の方ともお会いする事が出来たので
見渡せる山々を教えて頂けた為、山座同定の苦労が無かっただけでなく
近くの山の魅力などのお話も聞かせて頂けたので
今後の楽しみになるような、有意義な情報も貰えるという
とても良い時間を過ごす事が出来ました♪(゜∀゜)

そんな感じに楽しい昼休憩をしたら
山頂景色や、山の話に名残惜しさを思いつつも
下山時刻を迎えた為、お先に失礼と下山を開始・・・(,,゜∀゜)


●『松手山』
『仙ノ倉山』からは、まず『平標山』まで戻ってから
前回の登りルートである『松手山』経由で駐車場へ下山します

不安要素だったのは、ルートの雪解け状態・・・(゜∀゜)~°

『仙ノ倉山』〜『平標山』間は、それほどでもなかったのですが
案の定、『平標山』〜『松手山』までの稜線歩き区間では
午後になっていたこともあって、盛大な水溜りと泥濘の連続!(笑)

特に「一ノ肩」までは、緩くなった雪も多かった為
降りだと、ちょっとした勾配の坂や段差もライバルに変わるので
無理せずゆっくりと踏破して・・・無事に『松手山』に到着!(≧∀≦)


■『松手山』から先は、標高も下がった為に元々の雪も少なかったからか
雪解けの問題は無くなった為、山頂で小休止をしたら
残りの降りを一気に降って・・・無事にゴール!(・∀・)

麓付近では、紅葉の残りを楽しめ、登り進めれば雪山ハイク気分♪
そして、好天の下で望めた大パノラマ景色!(≧∀≦)

これ以上を望むのは贅沢とも思える程の眺望リベンジとなった
とても充実した山行になり、本当に楽しい一日でありました!!

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
越後湯沢から平標山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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