銅親水公園駐車場へ
早朝6時前には何台か車が止まっていました。
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11/4 5:58
銅親水公園駐車場へ
早朝6時前には何台か車が止まっていました。
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11/4 6:00
駐車場から少し進むとゲートがあります。
車両規制されていて一般車は入れません。
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11/4 6:02
駐車場から少し進むとゲートがあります。
車両規制されていて一般車は入れません。
松木沢渓谷への看板を横目に歩きます。
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松木沢渓谷への看板を横目に歩きます。
朝早いのにもうブルを動かしてトラックに砂を積んでいる方がおられました。こちらは遊びなのにお疲れ様です。
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朝早いのにもうブルを動かしてトラックに砂を積んでいる方がおられました。こちらは遊びなのにお疲れ様です。
こんな看板が数か所あります。
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こんな看板が数か所あります。
既に落葉が進み、秋から冬の雰囲気が漂っています。
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11/4 6:30
既に落葉が進み、秋から冬の雰囲気が漂っています。
旧松木村に緑の森を。
少しずつ変わっていくでしょう。
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11/4 6:33
旧松木村に緑の森を。
少しずつ変わっていくでしょう。
随分と奥の方に来ると喫茶店でしょうか?みちくさと言うお店がありました。営業しているのかな?帰りも暗くなってたので締まっていました。
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11/4 6:36
随分と奥の方に来ると喫茶店でしょうか?みちくさと言うお店がありました。営業しているのかな?帰りも暗くなってたので締まっていました。
2つ目のゲートに来ると、松木ジャンダルムが見えてきます。
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11/4 6:42
2つ目のゲートに来ると、松木ジャンダルムが見えてきます。
この岩峰は絵になりますね〜。
上高地に行かなくても十分迫力あるよ。
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11/4 6:51
この岩峰は絵になりますね〜。
上高地に行かなくても十分迫力あるよ。
松木沢と岩峰。
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11/4 6:52
松木沢と岩峰。
景色を堪能しつつ、先へ進みます。
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11/4 7:03
景色を堪能しつつ、先へ進みます。
岩峰が凄い!
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11/4 7:10
岩峰が凄い!
こんな感じの雄大さです。
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11/4 7:10
こんな感じの雄大さです。
岩峰にはほとんど木がなく迫力あり。
途中にテントが張ってありどうやらクライミングをやっている人がいた模様。
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11/4 7:25
岩峰にはほとんど木がなく迫力あり。
途中にテントが張ってありどうやらクライミングをやっている人がいた模様。
途中何度も崩落地を通ります。
この崩落状況を見るとヘルメットした方が良いんじゃないかと思い背筋がゾッとします。
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11/4 7:37
途中何度も崩落地を通ります。
この崩落状況を見るとヘルメットした方が良いんじゃないかと思い背筋がゾッとします。
松木沢となりを軽快に進む。
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松木沢となりを軽快に進む。
松木川六合ダムが見えてきた辺りで右手は沢で通り抜けできず。
ここからは渡渉を繰り返します。
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11/4 7:51
松木川六合ダムが見えてきた辺りで右手は沢で通り抜けできず。
ここからは渡渉を繰り返します。
ニゴリ沢の分岐まではYAMAは地下足袋装着。
他2名は裸足にサンダルです。
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11/4 7:54
ニゴリ沢の分岐まではYAMAは地下足袋装着。
他2名は裸足にサンダルです。
渡渉開始。
この時期の沢はメッチャ冷たい。一瞬で足が痛くなってきた。
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渡渉開始。
この時期の沢はメッチャ冷たい。一瞬で足が痛くなってきた。
途中朽ち果てたユンボが沢に半分埋まっていました。
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途中朽ち果てたユンボが沢に半分埋まっていました。
松木川六号堰堤が近くになってきた。
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松木川六号堰堤が近くになってきた。
ここも向かって右側に渡渉。結構深いよ。
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ここも向かって右側に渡渉。結構深いよ。
無事に渡渉。
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11/4 8:10
無事に渡渉。
松木川六号堰堤の右側には登れる手足掛かりがあります。
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11/4 8:17
松木川六号堰堤の右側には登れる手足掛かりがあります。
先にjaianさんが登る。
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11/4 8:18
先にjaianさんが登る。
見事な滝が岩峰から落ちている。
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11/4 8:25
見事な滝が岩峰から落ちている。
渡渉は一体何回するのだろう。
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11/4 8:38
渡渉は一体何回するのだろう。
なるべく浅いところを進みますが…
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なるべく浅いところを進みますが…
膝が隠れるくらいの深いところも数か所渡らざる得ない。
今年は水量が随分と多いようだ。
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膝が隠れるくらいの深いところも数か所渡らざる得ない。
今年は水量が随分と多いようだ。
右側から滝が流れている。
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11/4 9:14
右側から滝が流れている。
沢登りっぽいようなところも越える。
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11/4 9:29
沢登りっぽいようなところも越える。
深い釜と紅葉。レコでもよく見るきれいな場所。
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11/4 9:42
深い釜と紅葉。レコでもよく見るきれいな場所。
今回一番の紅葉じゃないか!
夏なら飛び込みますが、この時期は凍えちゃうよ。
ということで向かって右から高巻きしました。
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11/4 9:43
今回一番の紅葉じゃないか!
夏なら飛び込みますが、この時期は凍えちゃうよ。
ということで向かって右から高巻きしました。
巻いた後振り返るとこれも見事。
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11/4 9:45
巻いた後振り返るとこれも見事。
深い釜を越えてしばらく行くとニゴリ沢分岐が見えてきます。
目印もしっかりとマーキングされています。
ここで足袋から登山口へ履き替え。
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11/4 10:13
深い釜を越えてしばらく行くとニゴリ沢分岐が見えてきます。
目印もしっかりとマーキングされています。
ここで足袋から登山口へ履き替え。
最初はニゴリ沢沿いに緩やかに進む。
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11/4 10:37
最初はニゴリ沢沿いに緩やかに進む。
途中で右側の尾根方向に乗り込んで行きます。
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11/4 10:58
途中で右側の尾根方向に乗り込んで行きます。
ブリキマークがある。
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11/4 11:06
ブリキマークがある。
ブリキマーク目安に進む。
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11/4 11:10
ブリキマーク目安に進む。
国境平までの登りは激急坂。
いやーバリらしい急さ加減。もちろん破線なので、整備もされておらず歩きづらいよね。
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11/4 11:20
国境平までの登りは激急坂。
いやーバリらしい急さ加減。もちろん破線なので、整備もされておらず歩きづらいよね。
距離は短いが一気に標高を稼ぐ。
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11/4 11:33
距離は短いが一気に標高を稼ぐ。
ニゴリ沢→がありました。この辺でようやく緩やかになってくる。
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11/4 11:36
ニゴリ沢→がありました。この辺でようやく緩やかになってくる。
笹原に覆われてきた。丈が低いから歩きやすい。
もうすぐ国境平か。
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11/4 11:56
笹原に覆われてきた。丈が低いから歩きやすい。
もうすぐ国境平か。
皇海が見えてきました!
今日はあそこまでピストンします。
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11/4 12:14
皇海が見えてきました!
今日はあそこまでピストンします。
直登したところが国境平のはずが目印がなかったので若干高い方(向かって左)に行ったら目印がでてきた。
あれ?国境平右になっている。登りすぎたか。
まー戻るのもなんだし適当なところで荷物デポしよう。
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11/4 12:15
直登したところが国境平のはずが目印がなかったので若干高い方(向かって左)に行ったら目印がでてきた。
あれ?国境平右になっている。登りすぎたか。
まー戻るのもなんだし適当なところで荷物デポしよう。
荷物デポして軽身で皇海山を目指す。
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11/4 12:30
荷物デポして軽身で皇海山を目指す。
笹原に覆われた気持ちよい稜線に目指す皇海山。
良い眺めだね〜県境良いですわ〜。
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11/4 12:39
笹原に覆われた気持ちよい稜線に目指す皇海山。
良い眺めだね〜県境良いですわ〜。
登山道はないのですが、ブリキマークがベタ打ちされているのでそれを目安に進みます。
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11/4 12:48
登山道はないのですが、ブリキマークがベタ打ちされているのでそれを目安に進みます。
だんだんと樹林帯っぽくなってきた。
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11/4 13:14
だんだんと樹林帯っぽくなってきた。
だいぶ標高を上げてくると枝もうざくなってくる。
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11/4 13:28
だいぶ標高を上げてくると枝もうざくなってくる。
そして山頂直下では残雪。
さらに雪が降ってきちゃったよ…。
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11/4 13:40
そして山頂直下では残雪。
さらに雪が降ってきちゃったよ…。
そんな中無事に山頂に到着です。YAMAは2回目の皇海山。
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11/4 13:55
そんな中無事に山頂に到着です。YAMAは2回目の皇海山。
ガスに巻かれていますが、展望のない山なので良しとしよう。
とりあえず記念撮影。
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11/4 13:54
ガスに巻かれていますが、展望のない山なので良しとしよう。
とりあえず記念撮影。
寒いのでサッサと降りる。
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11/4 14:09
寒いのでサッサと降りる。
下の方に来ると雲がない。そして松木沢方面には虹が見えた。
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11/4 14:34
下の方に来ると雲がない。そして松木沢方面には虹が見えた。
途中でザックを回収して下っていくとありましたよ国境平。
登ってきたところより若干右手に下ったところでしたね。
鹿の頭蓋骨が安置されています。
立派な角。
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11/4 15:28
途中でザックを回収して下っていくとありましたよ国境平。
登ってきたところより若干右手に下ったところでしたね。
鹿の頭蓋骨が安置されています。
立派な角。
そして先行でテント1張り。
なんと外国人のソロでした。
こんなマニアックなルートでよく来るなと感心しちゃう。
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11/4 15:09
そして先行でテント1張り。
なんと外国人のソロでした。
こんなマニアックなルートでよく来るなと感心しちゃう。
国境平の水場に向かいます。
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11/4 15:09
国境平の水場に向かいます。
水場マークから西側にまっすぐ降る。
途中、マークが全くないので若干不安になる。
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11/4 15:29
水場マークから西側にまっすぐ降る。
途中、マークが全くないので若干不安になる。
4分位降ると左手にくぼみが見えてきます。
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11/4 15:32
4分位降ると左手にくぼみが見えてきます。
窪みに降りていくと水が湧いていました。
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11/4 15:34
窪みに降りていくと水が湧いていました。
結構水量あってプラティもあっという間に補充出来ました。
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11/4 15:37
結構水量あってプラティもあっという間に補充出来ました。
再び戻ってテントに入ります。
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11/4 15:51
再び戻ってテントに入ります。
今日はサツマイモの炊き込みご飯とトン汁。
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11/4 16:12
今日はサツマイモの炊き込みご飯とトン汁。
ビールと焼酎に沖縄のつまみ豆腐ようを持ってきました。
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11/4 16:14
ビールと焼酎に沖縄のつまみ豆腐ようを持ってきました。
いつものごとくつまみも豊富。
強風にテントはためかせながらも飲んで食べて英気を養いました。渡渉あり、激急坂あり、雪ありと凄い1日だった。
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11/4 16:18
いつものごとくつまみも豊富。
強風にテントはためかせながらも飲んで食べて英気を養いました。渡渉あり、激急坂あり、雪ありと凄い1日だった。
翌朝、粉雪舞う強風の中、6時過ぎに出発。
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11/5 6:07
翌朝、粉雪舞う強風の中、6時過ぎに出発。
朝日が雲間に出て山が赤く染まります。
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11/5 6:10
朝日が雲間に出て山が赤く染まります。
日の出。
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11/5 6:11
日の出。
日の出を見ながらも笹漕ぎして進む。
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11/5 6:15
日の出を見ながらも笹漕ぎして進む。
振り返ると赤く染まった景色が見事。
若干皇海山は雲がかかkっている。
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11/5 6:15
振り返ると赤く染まった景色が見事。
若干皇海山は雲がかかkっている。
松木沢方面が幻想的です。
まるで水墨画の世界ですね。
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11/5 6:34
松木沢方面が幻想的です。
まるで水墨画の世界ですね。
カモシカ平が見えてきました。
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11/5 6:41
カモシカ平が見えてきました。
カモシカ平もテン場適地ですね。
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11/5 6:44
カモシカ平もテン場適地ですね。
カモシカ平からの登り。
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11/5 7:35
カモシカ平からの登り。
この辺は常時膝から腰位の笹漕ぎをしながら進みます。
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11/5 7:52
この辺は常時膝から腰位の笹漕ぎをしながら進みます。
左奥に三俣山がようやく見えてきた。
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11/5 8:05
左奥に三俣山がようやく見えてきた。
まだまだ遠い三俣山。
そして正面には今回一番のガレ場が見えてきました。
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まだまだ遠い三俣山。
そして正面には今回一番のガレ場が見えてきました。
ここ結構緊張する登りでした。登りよりも下りは要注意ですね。
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11/5 8:20
ここ結構緊張する登りでした。登りよりも下りは要注意ですね。
急なガレ場を登り終えて振り返る。
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急なガレ場を登り終えて振り返る。
三俣山までは笹漕ぎが結構強烈です。
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11/5 8:57
三俣山までは笹漕ぎが結構強烈です。
そして無事に三俣山に到着。先月の西ノ湖から県境がまた1つ繋がりました。
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11/5 9:16
そして無事に三俣山に到着。先月の西ノ湖から県境がまた1つ繋がりました。
皆で記念撮影。v( ̄Д ̄)v イエイ
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11/5 9:22
皆で記念撮影。v( ̄Д ̄)v イエイ
少し下ってシゲト山への分岐。
ここからは先月歩いているので勝手知ったるルートです。
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11/5 9:32
少し下ってシゲト山への分岐。
ここからは先月歩いているので勝手知ったるルートです。
赤ペンキをしっかりチェックしながら進む。
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11/5 9:36
赤ペンキをしっかりチェックしながら進む。
この辺も若干雪残っていました。
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11/5 9:37
この辺も若干雪残っていました。
気持ちよい笹原。
この尾根に入るとぐっと笹は少なくなり歩きやすくなります。
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11/5 10:52
気持ちよい笹原。
この尾根に入るとぐっと笹は少なくなり歩きやすくなります。
皇海が良く見える。
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11/5 10:52
皇海が良く見える。
シゲトに行く途中にポツンとある祠。なぜここ?
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11/5 11:05
シゲトに行く途中にポツンとある祠。なぜここ?
そしてシゲト山に到着〜。相変わらず名前付いているのに尾根の途中っぽい所だ。
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11/5 11:15
そしてシゲト山に到着〜。相変わらず名前付いているのに尾根の途中っぽい所だ。
そして南側に広がるたおやかな山並みが今回最後に目指す大平山(たいへいざん)。まだまだ先は長そうだ。
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11/5 11:16
そして南側に広がるたおやかな山並みが今回最後に目指す大平山(たいへいざん)。まだまだ先は長そうだ。
ちょっと尾根を外したところを進む。
尾根上はシャクナゲがうざいです。
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11/5 12:17
ちょっと尾根を外したところを進む。
尾根上はシャクナゲがうざいです。
今年3度目の黒檜岳です。
展望は全くなく今回はそのまま通過。
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11/5 12:40
今年3度目の黒檜岳です。
展望は全くなく今回はそのまま通過。
黒檜岳の看板前で鹿が2頭。
宮島の鹿かと思うくらい近づいても逃げない。
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11/5 12:41
黒檜岳の看板前で鹿が2頭。
宮島の鹿かと思うくらい近づいても逃げない。
今回は社山方面へ向かいます。
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11/5 12:45
今回は社山方面へ向かいます。
樹林帯の中ブリキマークに導かれ。
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11/5 12:51
樹林帯の中ブリキマークに導かれ。
樹林帯が切れました。
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11/5 12:59
樹林帯が切れました。
いやーここはまた素晴らしい所ですね。
社山への道が続きますが、ここから逆側に大平山へ向かいます。
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11/5 13:07
いやーここはまた素晴らしい所ですね。
社山への道が続きますが、ここから逆側に大平山へ向かいます。
ピンクテープはところどころにあり。
踏み後も薄っすらながらあり。
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11/5 13:22
ピンクテープはところどころにあり。
踏み後も薄っすらながらあり。
笹原歩きですね。
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11/5 13:34
笹原歩きですね。
思ったより早く大平山に到着。
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11/5 13:39
思ったより早く大平山に到着。
今日はこれで最後だよ。
あとは無事に降りるだけ。
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11/5 13:44
今日はこれで最後だよ。
あとは無事に降りるだけ。
大平山からも笹原の景色がきれいですね。
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11/5 13:48
大平山からも笹原の景色がきれいですね。
若干深めの笹漕ぎで尾根の取り付きに向かいます。
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11/5 14:02
若干深めの笹漕ぎで尾根の取り付きに向かいます。
しばらくすると丈の低い笹で快適な尾根歩きになりました。
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11/5 14:05
しばらくすると丈の低い笹で快適な尾根歩きになりました。
皇海山がきれいに見えます。あそこから今日は歩いてきたんだと思うと感慨深い。
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11/5 14:07
皇海山がきれいに見えます。あそこから今日は歩いてきたんだと思うと感慨深い。
踏み後もしっかり。
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11/5 14:14
踏み後もしっかり。
左手社山。そしてそこに連なる尾根が見えます。
あそこも歩いている人いるんだよね〜。
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11/5 14:34
左手社山。そしてそこに連なる尾根が見えます。
あそこも歩いている人いるんだよね〜。
途中から一気に急坂を降る。
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11/5 15:02
途中から一気に急坂を降る。
降る…
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11/5 15:19
降る…
降る…いい加減疲れる。
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11/5 15:39
降る…いい加減疲れる。
正面の展望
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11/5 15:44
正面の展望
若干ガレたところは注意しながら
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若干ガレたところは注意しながら
そしてようやく人工物があるところまで降りてきました。
イヤー長かった。
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11/5 16:17
そしてようやく人工物があるところまで降りてきました。
イヤー長かった。
松木沢が近くになってきました。
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11/5 16:17
松木沢が近くになってきました。
無事に降り立った時には5時近く。
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11/5 16:41
無事に降り立った時には5時近く。
駐車場まではヘッデンで歩きました。
明るいうちに平地まで降りれて本当に良かったです。
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11/5 16:57
駐車場まではヘッデンで歩きました。
明るいうちに平地まで降りれて本当に良かったです。
taka0129と言いませす。初めまして!!
素晴らしいルートですね(^^)
自分この界隈好きで歩いていますが、未だにテント泊周回にチャレンジできていません…。参考にさせていただきます。皆さんお疲れ様でした。素敵な写真と水場情報ありがとうございます😊
taka0129さま
はじめましてYAMAと申します。この界隈日帰りで歩くとなると健脚ですね。
日光山塊はお手軽からガッツリまでルートを選べばいろいろと楽しめ、埼玉からも近いので最近は良く地図を見てはどこに行こうか調べています。
レコ書かれていた中倉山も行ってみたい山で、庚申山、皇海山と繋げて周回したいルートなんですよね。テントかつげるとこの山域のディープな楽しみ方に深みが出ますー。
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