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Yamareco

記録ID: 1309530
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ハイキング
大峰山脈

大天井ヶ岳 炎天の中、山上は赤とんぼが群れ飛ぶ

2006年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:42
距離
9.4km
登り
569m
下り
592m

コースタイム

清浄大橋9:45-毛又谷ヘアピン-11:00五番関11:05
 -11:57大天井ヶ岳(昼食)11:43-五番関-14:04毛又谷ヘアピン14:10-14:30清浄大橋
天候 曇/晴
過去天気図(気象庁) 2006年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄橋の駐車場に駐車。
過去レコなので料金はよく覚えていませんが、1日900円だったかな?
コース状況/
危険箇所等
五番関トンネルまでは舗装路。
天川村から川上村をつなぐ林道のため、車の通行はほとんどありません。
その他周辺情報 コンビニは遥か手前の大淀町が最後。
下山後の温泉は、洞川温泉の各旅館か温泉センター、
または、吉野川の手前まで下った下市温泉で楽しめます。
出発前。
門前にセミの抜け殻。
2006年07月22日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 6:49
出発前。
門前にセミの抜け殻。
この子かな?
2006年07月22日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 6:49
この子かな?
清浄大橋から、
雲を被った山上ヶ岳。
2006年07月22日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 9:36
清浄大橋から、
雲を被った山上ヶ岳。
林道脇に美蝶。
ミヤマカラスアゲハ。かな
2006年07月22日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 9:35
林道脇に美蝶。
ミヤマカラスアゲハ。かな
川瀬谷の渓流。
2006年07月22日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 10:09
川瀬谷の渓流。
こちらにも美蝶。
2006年07月22日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 10:32
こちらにも美蝶。
ヒョウモンチョウ。かな
2006年07月22日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 10:36
ヒョウモンチョウ。かな
延々林道を歩く。
2006年07月22日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 10:34
延々林道を歩く。
尾根筋に上がると、
山上ヶ岳への女人結界門。
2006年07月22日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 11:02
尾根筋に上がると、
山上ヶ岳への女人結界門。
奥駈道の展望。
2006年07月22日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
1
7/22 11:24
奥駈道の展望。
大天井ヶ岳。
2006年07月22日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 11:58
大天井ヶ岳。
チキンラーメンで昼食。
2006年07月22日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 12:14
チキンラーメンで昼食。
山上は赤とんぼがいっぱい。
2006年07月22日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 12:38
山上は赤とんぼがいっぱい。
毛又谷の渓流に足を浸す。
2006年07月22日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
1
7/22 14:07
毛又谷の渓流に足を浸す。
清冽な流れが気持ちいい。
2006年07月22日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 14:04
清冽な流れが気持ちいい。
冷たくて3秒が限度。。
2006年07月22日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 55, Canon
7/22 14:04
冷たくて3秒が限度。。
撮影機器:

感想

先週の大普賢岳に続いて大峰山脈の大天井ヶ岳へ。
「おおてんじょうじゃなくておてんしょうだよ」
「いやいや、アルプスじゃなくてこっちはおおてんじょうだろ」
なんて言いながら、清浄大橋の駐車場に車を停めて、
長い舗装路を五番関のトンネル西口まで登り、奥駈道に取り付きました。
下界の炎天よりは少しだけマシな山頂に、赤とんぼがたくさん群れていました。
この子たちが里に下りていくのはまだまだ先のはずですが、
山上で英気を養いながら避暑しているんですね。
それはそうとして、毛又谷の渓流、ずきんと冷たくて最高でした。

【2019年1月15日作成の過去レコです】

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