和佐又のお花畑はどこ？ 大普賢岳

2006年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 6.9km
• 登り: 783m
• 下り: 771m

コースタイム

和佐又ヒュッテ-和佐又のコル-シタンの窟-朝日窟-笙ノ窟-鷲ノ窟-石の鼻
　-大普賢岳-石の鼻-鷲ノ窟-笙ノ窟-朝日窟-シタンの窟-和佐又のコル-和佐又ヒュッテ

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテ前の芝地に駐車。

写真

7/16 10:30

和佐又登山口のポスト。

7/16 11:03

和佐又のコルの木の根道。

7/16 11:11

笹の下にセミ。
まだ夏は盛りなのに…

7/16 11:25

路傍にヤマアジサイ。

7/16 11:31

岩の上の道を登る。

7/16 11:34

笙ノ岩屋。修験道の行場。

7/16 11:33

見上げると絶壁。

7/16 12:11

大普賢名物の鉄階段。

7/16 12:14

標高が上がるとコアジサイ。

7/16 12:24

長〜い鉄階段。

7/16 12:54

大普賢岳。1780m

7/16 13:21

古い山銘板も。

7/16 12:54

釈迦岳と雲の下の八経・弥山

7/16 12:55

稲村ヶ岳と

7/16 12:55

山上ヶ岳。

7/16 12:56

行者さんもザックを担ぐ。

7/16 13:27

この山頂も行場の一つ。

7/16 13:22

早くも紅葉？

7/16 13:56

帰路のコルから大普賢。

7/16 14:11

石ノ鼻から水太谷。

7/16 14:14

日本岳から和佐又山の山並。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 55 Canon

感想

ikomaniyon

2度目の大普賢岳は和佐又ヒュッテからのピストン。
七曜岳の大展望や無双洞の清冽な湧水に心惹かれるが時間が足らず断念。
白山に向けたトレーニングですが、
この時期は和佐又ヒュッテ近くのお花畑が素晴らしいと、
相方が知人から聞きこんできたのが大きな動機だったのに、
それらしい花はありませんでした。
何のお花畑だったのか聞いてなかったのは大笑いですが、ちょっと残念でした。
山頂の手前に少しだけ咲いていたコアジサイと山頂からの展望で良しとするかな。

【2019.1.30.作成の過去レコです】