2016/10/15に登った蓼科山から見た荒船山。
このとき、いつか登りたいと思った。
0
10/15 10:52
2016/10/15に登った蓼科山から見た荒船山。
このとき、いつか登りたいと思った。
線ヶ滝に向かう道から、東立岩がドーンと見えた。
0
11/12 7:47
線ヶ滝に向かう道から、東立岩がドーンと見えた。
登山口。
来た時点で3台分空いていたが、用意をしている間に満車になった。
1
11/12 8:14
登山口。
来た時点で3台分空いていたが、用意をしている間に満車になった。
お地蔵様に安全祈願。
0
11/12 8:17
お地蔵様に安全祈願。
右へ進む。帰りは左から戻る予定。
「中級者向け」という標識が落ちている。
実際は初心者でも問題ないでしょ?と思っていたが…
0
11/12 8:22
右へ進む。帰りは左から戻る予定。
「中級者向け」という標識が落ちている。
実際は初心者でも問題ないでしょ?と思っていたが…
植林地帯から
0
11/12 8:41
植林地帯から
自然林へ
0
11/12 8:47
自然林へ
左方向、割と綺麗な林
0
11/12 8:59
左方向、割と綺麗な林
落ち葉の堆積が多く、道がわかりにくい
1
11/12 9:00
落ち葉の堆積が多く、道がわかりにくい
こういった場所はわかりやすいのだが。
0
11/12 9:01
こういった場所はわかりやすいのだが。
東西立岩?
1
11/12 9:01
東西立岩?
2つの大岩(東西立岩?)に挟まれたV字谷に向かう、長い鎖場
0
11/12 9:05
2つの大岩(東西立岩?)に挟まれたV字谷に向かう、長い鎖場
ここは楽だったが
1
11/12 9:08
ここは楽だったが
突き当り右側の
1
11/12 9:12
突き当り右側の
この看板から始まる
1
11/12 9:18
この看板から始まる
幅が一人分弱&谷側が垂直に切れ落ちた崖の登りは怖かった。
谷に落ちないように山側にへばりつきながら登った。
登山口に「中級者向け」とあったのは、このことか。
4
11/12 9:17
幅が一人分弱&谷側が垂直に切れ落ちた崖の登りは怖かった。
谷に落ちないように山側にへばりつきながら登った。
登山口に「中級者向け」とあったのは、このことか。
谷に向けて撮ったが、高度感が伝わらない
0
11/12 9:20
谷に向けて撮ったが、高度感が伝わらない
まだ続く
1
11/12 9:22
まだ続く
鎖場を抜けて進むと
1
11/12 9:23
鎖場を抜けて進むと
「立岩のコル」に着いて一安心
2
11/12 9:24
「立岩のコル」に着いて一安心
右に東立岩に行ける道がある。
正規コースではない
0
11/12 9:25
右に東立岩に行ける道がある。
正規コースではない
また左右に岩がある場所に出た。
左に進む
0
11/12 9:26
また左右に岩がある場所に出た。
左に進む
何を指さしたのか忘れてしまった
1
11/12 9:28
何を指さしたのか忘れてしまった
3点支持はできるが足場が悪くかなり怖い。
0
11/12 9:29
3点支持はできるが足場が悪くかなり怖い。
0
11/12 9:36
進むべき方向がわからず引き返そうとしていたら3人連れの方が登って来たので、教えてもらった。
登った先の幅はこのくらい
1
11/12 9:37
進むべき方向がわからず引き返そうとしていたら3人連れの方が登って来たので、教えてもらった。
登った先の幅はこのくらい
ローソク岩(左)と西立岩(右)
2
11/12 9:39
ローソク岩(左)と西立岩(右)
実は東立岩の頂上(?)はこの先だが、進むのが怖いので引き返した。
東立岩に向かうお三方。
おそらく自分より高齢だが、明らかにスキルが高い
0
11/12 9:39
実は東立岩の頂上(?)はこの先だが、進むのが怖いので引き返した。
東立岩に向かうお三方。
おそらく自分より高齢だが、明らかにスキルが高い
正規コースのコルに戻ってきて左へ進んだ
0
11/12 9:45
正規コースのコルに戻ってきて左へ進んだ
ここが立岩なのにこの先も立岩?
0
11/12 9:46
ここが立岩なのにこの先も立岩?
アップダウンを繰り返して立岩(たついわ)に到着。
この日唯一眺めがよかった場所
1
11/12 10:05
アップダウンを繰り返して立岩(たついわ)に到着。
この日唯一眺めがよかった場所
0
11/12 10:07
その場にいた二人連れの方に聞いたところ毛無岩だそうだ。
1
11/12 10:08
その場にいた二人連れの方に聞いたところ毛無岩だそうだ。
先週登った浅間山は、薄く雪化粧した模様
3
11/12 10:11
先週登った浅間山は、薄く雪化粧した模様
たぶんローソク岩
2
11/12 10:11
たぶんローソク岩
さっきの「東立岩」「西立岩」は岩の名前で、
この「立岩」は山の名前らしい。紛らわしい。
0
11/12 10:13
さっきの「東立岩」「西立岩」は岩の名前で、
この「立岩」は山の名前らしい。紛らわしい。
1305Pを通過
0
11/12 10:15
1305Pを通過
ここまで人がいたので撮っていなかったが、ベンチが3か所あった
1
11/12 10:15
ここまで人がいたので撮っていなかったが、ベンチが3か所あった
ここ、山と高原地図にある「イヌムギ不動下降点」だと思う。
だとしたら経塚山(荒船山)へはこの標識に従って降りるのではなく
0
11/12 10:19
ここ、山と高原地図にある「イヌムギ不動下降点」だと思う。
だとしたら経塚山(荒船山)へはこの標識に従って降りるのではなく
直進方向のこちらだと思うのだが、直進したら行き止まりだったので仕方なく「イヌムギ不動」方向へ降りた
0
11/12 10:23
直進方向のこちらだと思うのだが、直進したら行き止まりだったので仕方なく「イヌムギ不動」方向へ降りた
ベンチ前通過
0
11/12 10:38
ベンチ前通過
ドーン!と立ち塞がった岩。
錆びているのでわかりにくいが、鎖が2本並んでいる。
角度は70°〜80°位か?
見た瞬間「無理!」「岩の上に登って景色を眺める人の為の鎖で、正規コースではないだろう」と考えた。
3
11/12 10:41
ドーン!と立ち塞がった岩。
錆びているのでわかりにくいが、鎖が2本並んでいる。
角度は70°〜80°位か?
見た瞬間「無理!」「岩の上に登って景色を眺める人の為の鎖で、正規コースではないだろう」と考えた。
岩の下にいた小鳥ちゃん
2
11/12 10:40
岩の下にいた小鳥ちゃん
かわいい
6
11/12 10:40
かわいい
この時は、まだこんな写真を撮る余裕があった…。
6
11/12 10:40
この時は、まだこんな写真を撮る余裕があった…。
岩の左側に道があったので、そちらに進んだ
0
11/12 10:41
岩の左側に道があったので、そちらに進んだ
しかし次第に道かどうか怪しくなり
0
11/12 10:46
しかし次第に道かどうか怪しくなり
この岩のくぼみの箇所の先は完全になくなり、行き詰った。
道がわからなくなったので、撤退を決めた。
あの鎖場を降りるのは嫌だが、来た道を戻って登山口まで戻ろう。
1
11/12 10:49
この岩のくぼみの箇所の先は完全になくなり、行き詰った。
道がわからなくなったので、撤退を決めた。
あの鎖場を降りるのは嫌だが、来た道を戻って登山口まで戻ろう。
しかし変だ。
ヤマレコの山行記録からDLしたGPSログ(青い線)では岩の上を歩いている…そうか!
0
しかし変だ。
ヤマレコの山行記録からDLしたGPSログ(青い線)では岩の上を歩いている…そうか!
この岩を登るのが正解だったのか。
登ってみたら足を置く場所はたくさんあり、難しくはなかった。
2
11/12 10:59
この岩を登るのが正解だったのか。
登ってみたら足を置く場所はたくさんあり、難しくはなかった。
登り切ったら普通に道が続いていたので拍子抜け。
1
11/12 11:01
登り切ったら普通に道が続いていたので拍子抜け。
時間をロスしてしまったので先を急ごう。
右端に見えるあれが経塚山だろうか
0
11/12 11:01
時間をロスしてしまったので先を急ごう。
右端に見えるあれが経塚山だろうか
壊れた道標
0
11/12 11:03
壊れた道標
左下にボールペンで
0
11/12 11:13
左下にボールペンで
←トモ岩
近くに先ほど会話した二人連れの方が昼食の準備をしていた。
自分がなかなか来ないので心配していたとのこと。
1
11/12 11:14
←トモ岩
近くに先ほど会話した二人連れの方が昼食の準備をしていた。
自分がなかなか来ないので心配していたとのこと。
休憩しないで先に進んだ。
1
11/12 11:17
休憩しないで先に進んだ。
尾根道
1
11/12 11:24
尾根道
ここはおそらく地図にある「立岩分岐」で
「ヤブ道↑」が指すのは毛無岩へのVRだろう。
1
11/12 11:46
ここはおそらく地図にある「立岩分岐」で
「ヤブ道↑」が指すのは毛無岩へのVRだろう。
唐突に始まる階段。
0
11/12 11:46
唐突に始まる階段。
黒滝山不動寺ってどこよ?
こういう地図に載ってない地名を出されても困る。
この「星尾峠」方向は経塚山ではなく巻き道だろう
0
11/12 11:56
黒滝山不動寺ってどこよ?
こういう地図に載ってない地名を出されても困る。
この「星尾峠」方向は経塚山ではなく巻き道だろう
道が不明瞭になり軽く道迷いした先にあったテープ。
正しい道はこの右下だった。
このテープは何なんだ?
この山のコースは全体的にちぐはぐな印象
0
11/12 12:02
道が不明瞭になり軽く道迷いした先にあったテープ。
正しい道はこの右下だった。
このテープは何なんだ?
この山のコースは全体的にちぐはぐな印象
0
11/12 12:12
経塚山の直下に取り付いた。
ここから直登
0
11/12 12:13
経塚山の直下に取り付いた。
ここから直登
道はまた不明瞭だが、とにかく登ればいい
0
11/12 12:17
道はまた不明瞭だが、とにかく登ればいい
左側の崖に直線状の岩の群れ
0
11/12 12:20
左側の崖に直線状の岩の群れ
前方から、なんとMTBを押してきた人が歩いてきて呆気にとられた。
(写真はすれ違った後)
2
11/12 12:26
前方から、なんとMTBを押してきた人が歩いてきて呆気にとられた。
(写真はすれ違った後)
もうすぐ頂上
0
11/12 12:26
もうすぐ頂上
着いた。
食事にする予定だったが風が吹き寒いし眺めもあまり無いし居心地がよくないのでやめた
1
11/12 12:32
着いた。
食事にする予定だったが風が吹き寒いし眺めもあまり無いし居心地がよくないのでやめた
少し下った地図で言う「経塚入口」で
0
11/12 12:43
少し下った地図で言う「経塚入口」で
昼食
0
11/12 12:49
昼食
15分後出発。
普段は階段は嫌いだが、ここまで厳しい道だったり迷ったりだったので今日はほっとする
0
11/12 13:07
15分後出発。
普段は階段は嫌いだが、ここまで厳しい道だったり迷ったりだったので今日はほっとする
ここが星尾峠?
謎の「黒滝山不動寺」方向へ少し進むと
0
11/12 13:13
ここが星尾峠?
謎の「黒滝山不動寺」方向へ少し進むと
道が崩壊していたので違うと判断。
この道は巻き道だろう
0
11/12 13:13
道が崩壊していたので違うと判断。
この道は巻き道だろう
0
11/12 13:16
星尾峠。
MTBの人たちが10数人歓談中で、先ほどすれ違った蛍光イエロー上着の方もいたので挨拶した。
1
11/12 13:18
星尾峠。
MTBの人たちが10数人歓談中で、先ほどすれ違った蛍光イエロー上着の方もいたので挨拶した。
線ヶ滝方向へ進む
0
11/12 13:19
線ヶ滝方向へ進む
また道が崩壊している?
0
11/12 13:24
また道が崩壊している?
沢の始まり
0
11/12 13:24
沢の始まり
落ち葉の堆積が多く道は不明瞭ながらも、しばらくはマーカーが飛び飛びにあったので順調に進めた
0
11/12 13:28
落ち葉の堆積が多く道は不明瞭ながらも、しばらくはマーカーが飛び飛びにあったので順調に進めた
0
11/12 13:37
0
11/12 13:39
0
11/12 13:39
0
11/12 13:39
意味不明
0
11/12 13:44
意味不明
ケルンのようなもの
0
11/12 13:51
ケルンのようなもの
「左岸コース分岐」に到着。
ここから迷走が始まった
1
11/12 13:53
「左岸コース分岐」に到着。
ここから迷走が始まった
判読が難しい地図
0
11/12 13:54
判読が難しい地図
沢沿いに歩いていたら、右方のこの丘の上から白い上下に鳥打帽の男性が呼ぶので行ってみたところ、道はこの後ろだよと言う。
しかしその道は地図では田口峠という別の場所へ向かう道だと思う
0
11/12 14:04
沢沿いに歩いていたら、右方のこの丘の上から白い上下に鳥打帽の男性が呼ぶので行ってみたところ、道はこの後ろだよと言う。
しかしその道は地図では田口峠という別の場所へ向かう道だと思う
MTB軍団4人組(先頭のリーダーはあの蛍光イエローの方)が来て、沢の下流を向いて左側のこの道を進んでいった。
0
11/12 14:04
MTB軍団4人組(先頭のリーダーはあの蛍光イエローの方)が来て、沢の下流を向いて左側のこの道を進んでいった。
進みたかったのは青いコース、しかし右側の左岸コースに進みかけ、やはり青いコースに戻ろうとしたがうまく進めず、左岸コースに進んだ
1
進みたかったのは青いコース、しかし右側の左岸コースに進みかけ、やはり青いコースに戻ろうとしたがうまく進めず、左岸コースに進んだ
この道は左岸コースで線ヶ滝まで行けるが遠回り。
だが、道連れがいる方が心強いので着いていった。
0
11/12 14:04
この道は左岸コースで線ヶ滝まで行けるが遠回り。
だが、道連れがいる方が心強いので着いていった。
しかしこの先の沢で道が崩壊しており、MTB軍団と共に先ほど呼ばれた場所まで戻り、別れて道を探した
0
11/12 14:04
しかしこの先の沢で道が崩壊しており、MTB軍団と共に先ほど呼ばれた場所まで戻り、別れて道を探した
このマーキングを信用しかけたが周りにほかのマーカーはなく、結局意味がなかったようだ
0
11/12 14:31
このマーキングを信用しかけたが周りにほかのマーカーはなく、結局意味がなかったようだ
結局MTB軍団が発見した、沢の下流に向かって右側にある道を進むことにした。
颯爽と走っていくMTB軍団とお別れ。
0
11/12 14:39
結局MTB軍団が発見した、沢の下流に向かって右側にある道を進むことにした。
颯爽と走っていくMTB軍団とお別れ。
この先まで進んで「何か変だな」と思ってヤマレコMAPを確認すると、この道は西側の田口峠に進む道で、南側の線ヶ滝とは全然違う方向だ。
大急ぎで引き返したが、ではどこへ進めばいいのだ?
MTB軍団はいないので、もう一人で何とかするしかない。最悪の事態を想定しだした。
0
11/12 14:45
この先まで進んで「何か変だな」と思ってヤマレコMAPを確認すると、この道は西側の田口峠に進む道で、南側の線ヶ滝とは全然違う方向だ。
大急ぎで引き返したが、ではどこへ進めばいいのだ?
MTB軍団はいないので、もう一人で何とかするしかない。最悪の事態を想定しだした。
この場所でオレンジ上着+白髪丸顔サングラスの単独MTBの方と遭遇。
状況を説明したところ、この「星尾」の標識を右折(星尾峠方向からだと左折)すると始まる道が線ヶ滝への道と教えてくれた。
マーカーは豊富にあるとのこと。
この方に会わなかったらどうなっていたことか…。
1
11/12 14:55
この場所でオレンジ上着+白髪丸顔サングラスの単独MTBの方と遭遇。
状況を説明したところ、この「星尾」の標識を右折(星尾峠方向からだと左折)すると始まる道が線ヶ滝への道と教えてくれた。
マーカーは豊富にあるとのこと。
この方に会わなかったらどうなっていたことか…。
それがこの道。
急速に暗くなり始める16時まであと一時間しかない。
急ぐぞ!
0
11/12 14:55
それがこの道。
急速に暗くなり始める16時まであと一時間しかない。
急ぐぞ!
地図を落としたことに気付いたが、引き返す時間がもったいない。
スマホのヤマレコMAPがあるから何とかなるし、予備バッテリーもあるので進む。
0
11/12 14:55
地図を落としたことに気付いたが、引き返す時間がもったいない。
スマホのヤマレコMAPがあるから何とかなるし、予備バッテリーもあるので進む。
危機的状況なので確認したマーカーはすべて撮っておく。
(容量の関係で一部省略します)
0
11/12 14:55
危機的状況なので確認したマーカーはすべて撮っておく。
(容量の関係で一部省略します)
0
11/12 14:58
0
0
11/12 15:01
0
11/12 15:03
0
11/12 15:04
渡渉する先の岩に赤ペンキで矢印がある
0
11/12 15:07
渡渉する先の岩に赤ペンキで矢印がある
これ。
0
11/12 15:08
これ。
0
11/12 15:08
0
11/12 15:10
0
11/12 15:12
0
11/12 15:12
0
11/12 15:13
0
11/12 15:14
0
11/12 15:18
進んだ先(右)にMTBの方々が!
田口峠ではなく線ヶ滝方向に進んでいたのか。
追いついてオレンジ上着の方のことを話すと、やはりお仲間で、登りでこのコースを使った猛者だった。
0
11/12 15:19
進んだ先(右)にMTBの方々が!
田口峠ではなく線ヶ滝方向に進んでいたのか。
追いついてオレンジ上着の方のことを話すと、やはりお仲間で、登りでこのコースを使った猛者だった。
MTB軍団と進んだがまた道が途切れ、各々散開して道を探した。
紺色の上着の方が見つけてくれた下流に向かって右側の崖上にある道まで登った。
MTB軍団を待つべきか迷ったがリーダーが戻ってきていないしMTBの荷揚げも必要なので先に行かせてもらうことにした。
0
11/12 15:42
MTB軍団と進んだがまた道が途切れ、各々散開して道を探した。
紺色の上着の方が見つけてくれた下流に向かって右側の崖上にある道まで登った。
MTB軍団を待つべきか迷ったがリーダーが戻ってきていないしMTBの荷揚げも必要なので先に行かせてもらうことにした。
滝の上を通り
0
11/12 15:43
滝の上を通り
0
0
橋をいくつか渡り
0
11/12 15:52
橋をいくつか渡り
この橋は真ん中あたりの丸太がぐらぐらしていた
0
11/12 15:54
この橋は真ん中あたりの丸太がぐらぐらしていた
夕暮れは近い。とにかく急げ!
0
11/12 15:58
夕暮れは近い。とにかく急げ!
0
11/12 15:59
1
11/12 16:10
着いた〜
ちょうどここで、MTB軍団も全員来た。
お互い無事下山できたことを喜び合った。よかった!
0
11/12 16:10
着いた〜
ちょうどここで、MTB軍団も全員来た。
お互い無事下山できたことを喜び合った。よかった!
お地蔵様に無事下山できたことを感謝。
0
11/12 16:11
お地蔵様に無事下山できたことを感謝。
駐車場はカラ。
滝は好きだが一刻も早く出発したかったので、線ヶ滝は見ずに帰路に着いた。
0
11/12 16:16
駐車場はカラ。
滝は好きだが一刻も早く出発したかったので、線ヶ滝は見ずに帰路に着いた。
この辺りのコースは全体的に、特に下りに取ったコースは10年前の集中豪雨で道がごっそり消えてなくなった後荒廃してます。
コース復旧の見込みがないので極めて荒れているため通行できない、廃道だ、と聞いてましたが。
誰かがテープ張ったりしているのかもしれませんけど、基本通行してはいけないルートではないでしょうか。
この夏の雨で群馬県内の各地のコースが大崩壊して通行不能になっているらしいので注意が必要です。
20年近く前にこの辺り歩いた時は歩きやすかったですけど。
人手も予算も無いのでハイキングコースの整備まで出来なくて荒れてしまってます。ハイカーはお金落としませんから。
kesamaruさん、情報ありがとうございます。
>この辺りのコースは全体的に、特に下りに取ったコースは10年前の集中豪雨で道がごっそり消えてなくなった後荒廃してます。
そうなんですね。
写真88のキャプションに登場した白い上下に鳥打帽の方も「久しぶりに来たが道が変わっている」と言っていたので、その通りなんでしょう。
>廃道だ、と聞いてましたが。
廃道の定義が自分の中で曖昧だったのでググッたところ、
1 荒れはてた道。
2 廃止された道路。
だそうです。
<https://kotobank.jp/word/%E5%BB%83%E9%81%93-599117>
1には該当するかも?と思いましたが、写真119や120をご覧になればわかるように崩壊した橋が架け替えられていました。
アップしていませんが写真120以降も新しい金属の橋が架けられていました。
>基本通行してはいけないルートではないでしょうか。
私が通行した時点では、通行禁止の通知は登山口、登山道のどこにもありませんでした。
(通行禁止の張り紙などがありましたら、私は通っていません。)
ヤマレコのサービスである「ヤマプラ」(山と高原地図)でも実線ルートとなっています。
kesamaruさんも利用できるはずですので、よろしければご確認くださいませ。
マイページ>山行計画を書く>ヤマプラで作成する場合はこちらから>今すぐヤマプラを開始>「荒船山」を入力して[移動]
なお、経塚山の巻き道、私の山行記録で言うと写真60と写真72を結ぶ道は上記ヤマプラで破線ルートとなっています。
写真73のように橋が崩壊したままとなっており、こちらは廃道と呼ぶにふさわしいかと思います。
話を私が歩いた下山路に戻しますが、廃道か否かは別として、「コース状況/危険箇所等」で述べているように、左岸コース分岐>線ヶ滝の道は人にお勧めしません。
迷いやすいので通らないことを勧めます。
私と同じ日に同じコースを歩いた方の山行記録がありますが、その方も下山路で2回迷ったそうです。
>20年近く前にこの辺り歩いた時は歩きやすかったですけど。
そうなんですね。そのころ歩きたかったです。
>人手も予算も無いのでハイキングコースの整備まで出来なくて荒れてしまってます。ハイカーはお金落としませんから。
なるほどです。
その通りで、私もお地蔵様へのお賽銭しか出しませんでした
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する