今日は関西遠征をご破算にして、奥秩父へやってまいりました!二子山に行ってみたいと思います。
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11/21 10:28
今日は関西遠征をご破算にして、奥秩父へやってまいりました!二子山に行ってみたいと思います。
まだまだ紅葉が見頃ですね。
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11/21 10:31
まだまだ紅葉が見頃ですね。
一旦ショートカットの登山道を抜けていきますが、国道と合流しますので、国道をはるばるテクテクしてもOKです。
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11/21 10:37
一旦ショートカットの登山道を抜けていきますが、国道と合流しますので、国道をはるばるテクテクしてもOKです。
国道との合流地点
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11/21 10:39
国道との合流地点
民宿登人。現在は営業していないみたいですが、電気を使っている音がしたような気がします。
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11/21 10:40
民宿登人。現在は営業していないみたいですが、電気を使っている音がしたような気がします。
先ほどの民宿を少し登り、国道から右に入ると公衆トイレがあります。そこから少し進むと登山口があります。カウンターは動きませんでした。
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11/21 10:42
先ほどの民宿を少し登り、国道から右に入ると公衆トイレがあります。そこから少し進むと登山口があります。カウンターは動きませんでした。
沢沿いを登り詰めて行きます、落ち葉が多いですがトレースは明瞭です。
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11/21 10:45
沢沿いを登り詰めて行きます、落ち葉が多いですがトレースは明瞭です。
崩落箇所もトラロープで安全確保がしてあります。
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11/21 10:52
崩落箇所もトラロープで安全確保がしてあります。
誰かが作ったケルンもところどころにあります。これがあれば道から外れていないことが解ります。
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11/21 10:56
誰かが作ったケルンもところどころにあります。これがあれば道から外れていないことが解ります。
股峠近くにて、紅葉が見事なのでいくつかパチリ♡
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11/21 11:03
股峠近くにて、紅葉が見事なのでいくつかパチリ♡
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11/21 11:04
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11/21 11:06
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11/21 11:08
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11/21 11:08
股峠到着。なかなかいいペースで来ることができました。
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11/21 11:11
股峠到着。なかなかいいペースで来ることができました。
まずは右手の東岳に向かいます。
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11/21 11:11
まずは右手の東岳に向かいます。
早くも聳える岩山…
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11/21 11:13
早くも聳える岩山…
この辺をトラバース気味に進みます。
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11/21 11:14
この辺をトラバース気味に進みます。
ここはこのステップがあると安心ですね♡
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11/21 11:16
ここはこのステップがあると安心ですね♡
アップするとこちらです。
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11/21 11:16
アップするとこちらです。
このトラロープも下りの時とかは重宝します。
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11/21 11:17
このトラロープも下りの時とかは重宝します。
危険を知らせるトラロープ。なるほど、足元が一部崩落しています。
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11/21 11:17
危険を知らせるトラロープ。なるほど、足元が一部崩落しています。
一旦登り詰めると東岳のピークが見えてきました。
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11/21 11:19
一旦登り詰めると東岳のピークが見えてきました。
西岳はこんな感じ。左側は絶壁です!
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11/21 11:19
西岳はこんな感じ。左側は絶壁です!
ここから近いようで遠い東岳…
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11/21 11:20
ここから近いようで遠い東岳…
一旦下ります。でもこの岩を乗り越えても行けそうです。
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11/21 11:21
一旦下ります。でもこの岩を乗り越えても行けそうです。
東岳到着。メガネかけさせてみました♡
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11/21 11:27
東岳到着。メガネかけさせてみました♡
東岳から見る西岳。上級コースはどこだろう?
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11/21 11:26
東岳から見る西岳。上級コースはどこだろう?
上州の山々
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11/21 11:26
上州の山々
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11/21 11:27
両神山の峰々。ゴツゴツですね
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11/21 11:27
両神山の峰々。ゴツゴツですね
志賀坂峠方面。鉄塔がみえます。ちょっと覗いているのは富士山?
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11/21 11:28
志賀坂峠方面。鉄塔がみえます。ちょっと覗いているのは富士山?
東岳を振り返る。
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11/21 11:33
東岳を振り返る。
方向的には信州の峰々の模様
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11/21 11:34
方向的には信州の峰々の模様
登っている時には気付かなかったですが、結構スリリングな下りです。
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11/21 11:36
登っている時には気付かなかったですが、結構スリリングな下りです。
トラバース終了後に東岳の岩稜を振り返ります。
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11/21 11:39
トラバース終了後に東岳の岩稜を振り返ります。
またまた股峠に戻ります。
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11/21 11:43
またまた股峠に戻ります。
今度は西岳に向かいます。さすがに手袋を着用します。
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11/21 11:44
今度は西岳に向かいます。さすがに手袋を着用します。
お馴染みの注意書きです。引き返す勇気とありますが…ヤバイ箇所は引き返すも地獄です…
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11/21 11:44
お馴染みの注意書きです。引き返す勇気とありますが…ヤバイ箇所は引き返すも地獄です…
ここは直進、且つここからは、左へ左へと続くトレースを意識しながら進みます。道なり進むと右に誘導されてしまい。結果、一般コースを登ることになります。
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11/21 11:48
ここは直進、且つここからは、左へ左へと続くトレースを意識しながら進みます。道なり進むと右に誘導されてしまい。結果、一般コースを登ることになります。
こんな感じで直登を意識した進路が良いと思います。
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11/21 11:50
こんな感じで直登を意識した進路が良いと思います。
鎖撤去のいきさつが書かれた看板。10年前に撤去しまようです。
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11/21 11:51
鎖撤去のいきさつが書かれた看板。10年前に撤去しまようです。
岩の壁の前でロープ整理をしている方から「こっちですよ」と案内され、赤矢印に従い右へトラバース、取付き地点はこんな感じです。
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11/21 11:52
岩の壁の前でロープ整理をしている方から「こっちですよ」と案内され、赤矢印に従い右へトラバース、取付き地点はこんな感じです。
壁はキビシイ角度ですが、ホールドは豊富です。岩もしっかりと付いています。思いっ切りつかんでも大丈夫です。
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11/21 11:53
壁はキビシイ角度ですが、ホールドは豊富です。岩もしっかりと付いています。思いっ切りつかんでも大丈夫です。
ちょっと登った地点です。この壁そのものは20Mもないかもしれません。
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11/21 11:55
ちょっと登った地点です。この壁そのものは20Mもないかもしれません。
ただ振り返るとこのような図なので、油断は禁物!落ちたらタダでは済まないでしょう(汗)
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11/21 11:57
ただ振り返るとこのような図なので、油断は禁物!落ちたらタダでは済まないでしょう(汗)
この辺が最終章かな…斜度も減ってきました。
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11/21 11:57
この辺が最終章かな…斜度も減ってきました。
右へトラバースしてこの岩を越えます。
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11/21 11:58
右へトラバースしてこの岩を越えます。
あのピークの辺は一般登山道との合流地点かな
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11/21 12:00
あのピークの辺は一般登山道との合流地点かな
この看板が出た…これにて上級者コースは終了後。取付きから12分の工程でした。
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11/21 12:03
この看板が出た…これにて上級者コースは終了後。取付きから12分の工程でした。
西岳のピークの看板を目指します。
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11/21 12:04
西岳のピークの看板を目指します。
看板の先のピーク
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11/21 12:06
看板の先のピーク
西岳到着!いい天気だー!!
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11/21 12:12
西岳到着!いい天気だー!!
三角点タッチ
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11/21 12:12
三角点タッチ
実はあのピークが本当の西岳のピークなのかなと後ほどログを確認して思いました。ひとまず、この先を目指します。
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11/21 12:13
実はあのピークが本当の西岳のピークなのかなと後ほどログを確認して思いました。ひとまず、この先を目指します。
西岳を振り返る。
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11/21 12:13
西岳を振り返る。
両神山の峰々
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11/21 12:13
両神山の峰々
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11/21 12:16
上州の山々。次回は山地図を持参してキチンと山座同定しましょう(反省)
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11/21 12:18
上州の山々。次回は山地図を持参してキチンと山座同定しましょう(反省)
通り道はロープなどで示してあるので、安心して通れます。
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11/21 12:18
通り道はロープなどで示してあるので、安心して通れます。
西岳の看板箇所
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11/21 12:22
西岳の看板箇所
奥のとんがりは武甲山ですね♡
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11/21 12:23
奥のとんがりは武甲山ですね♡
石灰岩を登ったところを撮影。ザラザラしているので滑る心配はなし。
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11/21 12:25
石灰岩を登ったところを撮影。ザラザラしているので滑る心配はなし。
遥か先に採石場。発破の音が何発か聞こえました。
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11/21 12:25
遥か先に採石場。発破の音が何発か聞こえました。
ここで取れた石が世の中の建物へと生まれ変わるんですね。この先の岩の上で、緑のハードシェルの方が優雅に昼食中でした。
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11/21 12:31
ここで取れた石が世の中の建物へと生まれ変わるんですね。この先の岩の上で、緑のハードシェルの方が優雅に昼食中でした。
今日は遠くまでよく見えますね。この山ならば、朝起きて「天気が良いから行ってこよう!」とかなりますね。
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11/21 12:31
今日は遠くまでよく見えますね。この山ならば、朝起きて「天気が良いから行ってこよう!」とかなりますね。
稜線からの下降点には鎖が設置されてあります。また東岳にあったような金属のステップもありました。
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11/21 12:34
稜線からの下降点には鎖が設置されてあります。また東岳にあったような金属のステップもありました。
鎖場の途中から下部を覗く。まだイワイワしているし、転げ落ちると大変…
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11/21 12:34
鎖場の途中から下部を覗く。まだイワイワしているし、転げ落ちると大変…
その後の下りも結構急です。
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11/21 12:37
その後の下りも結構急です。
危険の札とは裏腹に、この地点で要注意の登山道は終了します。
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11/21 12:39
危険の札とは裏腹に、この地点で要注意の登山道は終了します。
岩壁をトラバースして魚尾道峠を目指します。
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11/21 12:39
岩壁をトラバースして魚尾道峠を目指します。
分岐を右方向へ進むと両神山への眺望が良いトレイルになります。
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11/21 12:45
分岐を右方向へ進むと両神山への眺望が良いトレイルになります。
ここは志賀坂峠方面に
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11/21 12:46
ここは志賀坂峠方面に
鹿除けネット沿いにしばらく進むとお馴染みの道標
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11/21 12:48
鹿除けネット沿いにしばらく進むとお馴染みの道標
坂本方面へはネットを開けて進みます。(開けたら閉めるべし)
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11/21 12:48
坂本方面へはネットを開けて進みます。(開けたら閉めるべし)
また久々に両神山も行きたくなりました♡
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11/21 12:49
また久々に両神山も行きたくなりました♡
こういう道はいくら歩いてもいいです♡
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11/21 12:53
こういう道はいくら歩いてもいいです♡
そして二子山を振り返る。本当にいい日でした♡
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11/21 12:53
そして二子山を振り返る。本当にいい日でした♡
おっと、鉄塔です。ちょっとやってみますか…
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11/21 12:55
おっと、鉄塔です。ちょっとやってみますか…
うーん、この鉄塔の下から撮影はイマイチでしたね…
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11/21 12:56
うーん、この鉄塔の下から撮影はイマイチでしたね…
落ち葉たっぷりのトレイルを下りていきます。
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11/21 13:00
落ち葉たっぷりのトレイルを下りていきます。
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11/21 13:10
国道299号線との合流地点です。本日の記録はここまでにします。平日でもボチボチ通行車両がありました。昔から一山越えて用事を済ませるなんてことが、日常的に行なわれていたことが伺えます。
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11/21 13:11
国道299号線との合流地点です。本日の記録はここまでにします。平日でもボチボチ通行車両がありました。昔から一山越えて用事を済ませるなんてことが、日常的に行なわれていたことが伺えます。
登山口から二子山を撮影。いい感じですねは♡
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11/21 13:12
登山口から二子山を撮影。いい感じですねは♡
さて、短い山行でしたので、お楽しみはこれから!とばかりにチリトマトを戴きました。
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11/21 13:27
さて、短い山行でしたので、お楽しみはこれから!とばかりにチリトマトを戴きました。
二子山をアップ。ついさっきまであの稜線を歩いたんですね。
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11/21 13:52
二子山をアップ。ついさっきまであの稜線を歩いたんですね。
国道沿いの紅葉も、まだ見頃なものもありました。
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11/21 14:03
国道沿いの紅葉も、まだ見頃なものもありました。
ここが両神山の坂本登山口です。3年ぶりですね♡
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11/21 14:09
ここが両神山の坂本登山口です。3年ぶりですね♡
標高1000m以下はまだまだ紅葉が楽しめそうです。
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11/21 14:12
標高1000m以下はまだまだ紅葉が楽しめそうです。
そして、坂本バス停のお手洗いですが、近々新調されそうですね。
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11/21 14:19
そして、坂本バス停のお手洗いですが、近々新調されそうですね。
こちらは、今までのトイレ。こちらも清掃は行き届いているようです。
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11/21 14:19
こちらは、今までのトイレ。こちらも清掃は行き届いているようです。
関東は素晴らしい天気ですね!これならいつでも登りたくなるお気持ちも肯けます こちらはもう雪がチラついてて登山のことを半分忘れかけておりました
奥秩父の神、airdiverさんに両神山是非エスコートしてもらいたいです 涎
そちらは早くも雪の便りですか 生活に関わることなので、私たちみたいにのんきに「雪山!雪山!」なんてはしゃいでいるわけにもいかないですよね むしろ、ここからはゲレンデ滑走など、本来のウインタースポーツを満喫してこそかもしれませんよね
それはそうと、両神山は是非ともご一緒したいですね 来るべきシーズンのために、準備を重ねておきますので、よろしければご連絡ください
PS:奥秩父の神はたくさんいます 私なんぞは恐れ多いですわ
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