日高川です。
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11/14 7:26
日高川です。
木食僧である徳本上人(とくほんしょうにん)の生誕地です。でも巨大な魚の方が気になります。クエでしょう。
1
11/14 9:19
木食僧である徳本上人(とくほんしょうにん)の生誕地です。でも巨大な魚の方が気になります。クエでしょう。
しとしとと一日中雨模様でした。
1
11/14 9:48
しとしとと一日中雨模様でした。
柏峠手前の大池です。
1
11/14 9:49
柏峠手前の大池です。
対岸は由良町です。
1
11/14 10:28
対岸は由良町です。
海上自衛隊由良基地分遣隊です。
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11/14 11:00
海上自衛隊由良基地分遣隊です。
徳本上人名号碑
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11/14 11:51
徳本上人名号碑
山あいの小さな集落。
快晴でないのが残念です。
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11/14 12:13
山あいの小さな集落。
快晴でないのが残念です。
中央部の岬は名南風鼻(なばえのはな)、その奥が湯浅町です。
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11/14 12:24
中央部の岬は名南風鼻(なばえのはな)、その奥が湯浅町です。
浜口梧陵の墓を過ぎて間もなく私有地にある彫刻です。
母を背負って石段を上る若き日の笹川会長を彫った孝子の像です。どうしてここに?
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11/14 14:09
浜口梧陵の墓を過ぎて間もなく私有地にある彫刻です。
母を背負って石段を上る若き日の笹川会長を彫った孝子の像です。どうしてここに?
津波の襲来を予感した梧陵は、豊年祭りの準備をしている村人に知らせるために、稲むらに次々と火を放った。村人は庄屋さんの家が火事で大変だと、山に向かって駆け上がってきた。そのあとに来た津波から難を免れた。
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11/14 14:19
津波の襲来を予感した梧陵は、豊年祭りの準備をしている村人に知らせるために、稲むらに次々と火を放った。村人は庄屋さんの家が火事で大変だと、山に向かって駆け上がってきた。そのあとに来た津波から難を免れた。
どれが”広村堤防”だったのか?
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11/14 14:22
どれが”広村堤防”だったのか?
広川に架かる那耆大橋から。
2
11/14 14:28
広川に架かる那耆大橋から。
湯浅は本当に醤油の町らしさがあちこちに残っています。もちろん醤油の臭いもします。
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11/14 14:39
湯浅は本当に醤油の町らしさがあちこちに残っています。もちろん醤油の臭いもします。
狭い通りに古い家が並び、タイムスリップしたようである。
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11/14 14:39
狭い通りに古い家が並び、タイムスリップしたようである。
白黒のコントラストが魅力である。
1
11/14 14:40
白黒のコントラストが魅力である。
現役の醤油工場です。
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11/14 14:41
現役の醤油工場です。
風格のある看板。
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11/14 14:41
風格のある看板。
”和醤油”なる言葉を初めて知る。
醤油、鰹節、南高梅を掛け合わせた醤油です。
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11/14 14:42
”和醤油”なる言葉を初めて知る。
醤油、鰹節、南高梅を掛け合わせた醤油です。
普段着の和服を着た人が数人歩いていれば最高の景色です。
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11/14 14:43
普段着の和服を着た人が数人歩いていれば最高の景色です。
新田坂トンネル。
トンネルを越えた地点に”田”と言う地名があるので
”ニッタザカ”ではなく”シンタサカ”と読むのかも?
1
11/14 15:23
新田坂トンネル。
トンネルを越えた地点に”田”と言う地名があるので
”ニッタザカ”ではなく”シンタサカ”と読むのかも?
昨夜の旅館では立派な太刀魚の刺身を戴きました。刺身を取った残りは尾頭付きでコップ状の容器に巻かれていました。ほどいてみたら50Cm以上ありました。
温泉で一緒になった奈良からの人たちはクエを食べに来たそうです。私にはちょっと手がでません。
1
11/15 6:27
昨夜の旅館では立派な太刀魚の刺身を戴きました。刺身を取った残りは尾頭付きでコップ状の容器に巻かれていました。ほどいてみたら50Cm以上ありました。
温泉で一緒になった奈良からの人たちはクエを食べに来たそうです。私にはちょっと手がでません。
有田大橋から簑島方面を臨む。
1
11/15 6:27
有田大橋から簑島方面を臨む。
”丁”を”よろ”と読むようです。
浜松から始まるR42もそろそろ終点の和歌山です。
渥美半島と志摩半島を橋で繫ぐ構想はいつ実現するのでしょうか。東海道の代替道路としての役目を果たすために早く着工して欲しい。
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11/15 8:13
”丁”を”よろ”と読むようです。
浜松から始まるR42もそろそろ終点の和歌山です。
渥美半島と志摩半島を橋で繫ぐ構想はいつ実現するのでしょうか。東海道の代替道路としての役目を果たすために早く着工して欲しい。
写真中央部右に見えるアーチがムーンブリッジ、左側の高い建物の横に見えるのがサンブリッジだろう。
予定では両橋とも渡るはづでしたが、うっかり通り過ぎてしまいました。前日にギックリ腰を再発して、経路短縮を考えていたためです。
1
11/15 9:10
写真中央部右に見えるアーチがムーンブリッジ、左側の高い建物の横に見えるのがサンブリッジだろう。
予定では両橋とも渡るはづでしたが、うっかり通り過ぎてしまいました。前日にギックリ腰を再発して、経路短縮を考えていたためです。
紀勢本線の向こうに和歌浦・海南港を挟んで火力発電所や製鉄所が見えます。
1
11/15 9:32
紀勢本線の向こうに和歌浦・海南港を挟んで火力発電所や製鉄所が見えます。
冷水浦(しみずうら)です。
熊野参詣道(紀伊路)を歩いたときは、すぐ山手の藤白坂を登ったことが思い起こされます。
1
11/15 9:38
冷水浦(しみずうら)です。
熊野参詣道(紀伊路)を歩いたときは、すぐ山手の藤白坂を登ったことが思い起こされます。
個人庭園としては日本最大だそうです。
ニッタ創業者の別荘として作られたそうです。
スルーしました。
1
11/15 10:45
個人庭園としては日本最大だそうです。
ニッタ創業者の別荘として作られたそうです。
スルーしました。
ゲテモノの唐揚げが名物なのでしょう。
ワニ、カエル、ダチョウの文字が風に靡いています。
1
11/15 11:05
ゲテモノの唐揚げが名物なのでしょう。
ワニ、カエル、ダチョウの文字が風に靡いています。
対岸は和歌の浦、こちらは布引。写真には写っていませんが、背後は紀三井寺です。
2
11/15 12:01
対岸は和歌の浦、こちらは布引。写真には写っていませんが、背後は紀三井寺です。
紀三井寺です。
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11/15 12:02
紀三井寺です。
時代劇では二階の手摺(名称を思い出せない)から酌婦が声を掛ける場面をよく見た。
何と言っても駒形茂平とお蔦である。
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11/15 12:33
時代劇では二階の手摺(名称を思い出せない)から酌婦が声を掛ける場面をよく見た。
何と言っても駒形茂平とお蔦である。
このような書店は初めてである。これだけ並べるからには、盛況なのであろう。本を載せている段ボール箱にも興味津々である。六甲酒館、鬼ころし、熊野古道の水・・・
実に楽しい。
1
11/15 12:35
このような書店は初めてである。これだけ並べるからには、盛況なのであろう。本を載せている段ボール箱にも興味津々である。六甲酒館、鬼ころし、熊野古道の水・・・
実に楽しい。
和歌の浦を臨む高台に紀州東照宮があります。
2
11/15 12:38
和歌の浦を臨む高台に紀州東照宮があります。
108段の侍坂を登ってきました。
前日にギックリ腰を再発して、この先の旅程履行が危ぶまれる中、手摺を頼りに昇りました。
2
11/15 12:47
108段の侍坂を登ってきました。
前日にギックリ腰を再発して、この先の旅程履行が危ぶまれる中、手摺を頼りに昇りました。
侍坂です。その先は和歌の浦です。誰も登ってきません。
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11/15 12:51
侍坂です。その先は和歌の浦です。誰も登ってきません。
北野、大宰府と並ぶ三大天満宮の和歌浦天満宮です。
2
11/15 13:00
北野、大宰府と並ぶ三大天満宮の和歌浦天満宮です。
また階段です。ギックリ腰と相談して、こちらは登りませんでした。
1
11/15 13:01
また階段です。ギックリ腰と相談して、こちらは登りませんでした。
住居が密集する田野地区です。
車も自転車も通れない道はわくわくします。登山道やハイキング道でないと、更に昂揚します。
1
11/15 13:33
住居が密集する田野地区です。
車も自転車も通れない道はわくわくします。登山道やハイキング道でないと、更に昂揚します。
懐かしい色の岩石です。
下北半島の仏ヶ浦で見た緑色凝灰岩と同じ種類だろうか。
1
11/15 13:40
懐かしい色の岩石です。
下北半島の仏ヶ浦で見た緑色凝灰岩と同じ種類だろうか。
奥和歌大橋です。
2
11/15 13:47
奥和歌大橋です。
釣り用の突堤なのか?
小型の舟が通過するのか、アーチ状の橋が気になりました。
1
11/15 13:47
釣り用の突堤なのか?
小型の舟が通過するのか、アーチ状の橋が気になりました。
和歌山県護国神社です。
1
11/15 15:34
和歌山県護国神社です。
和歌山城は平城ですが、それでも小山の上にあります。
腰をかばいながら、ダブルストックで辿り着きました。
2
11/15 15:45
和歌山城は平城ですが、それでも小山の上にあります。
腰をかばいながら、ダブルストックで辿り着きました。
奇妙なほど緩やかな城壁です。
1
11/15 15:59
奇妙なほど緩やかな城壁です。
たそがれ時の紀ノ川大橋から。
2
11/15 16:23
たそがれ時の紀ノ川大橋から。
初めて見かけるドライブスルーの調剤薬局。
どうゆうシステムなのだろうか? 病院から処方箋が転送され、出来上がればメールが来るようならば素晴らしい。
1
11/16 7:08
初めて見かけるドライブスルーの調剤薬局。
どうゆうシステムなのだろうか? 病院から処方箋が転送され、出来上がればメールが来るようならば素晴らしい。
”加太・友ヶ島へ”の看板が迎えてくれます。
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11/16 7:49
”加太・友ヶ島へ”の看板が迎えてくれます。
狭い路地を進んでいきます。
1
11/16 8:12
狭い路地を進んでいきます。
橋下の向こうが切符売り場のようです。
看板も目立たず、一寸、みすぼらしいです。
1
11/16 8:16
橋下の向こうが切符売り場のようです。
看板も目立たず、一寸、みすぼらしいです。
”なんと、欠航です”
心地よいウオーク日和だが、強風のためだそうです。
前々日も欠航だったようです。
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11/16 8:17
”なんと、欠航です”
心地よいウオーク日和だが、強風のためだそうです。
前々日も欠航だったようです。
後姿のご婦人は、夜行バスで横浜から友ヶ島を目当てに来たそうです。どこを行こうかタブレットで探していましたが、立ち去りました。
私はギックリ腰もあって、丁度良い休養と考え、旅程の再構築をすることにしました。
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11/16 8:21
後姿のご婦人は、夜行バスで横浜から友ヶ島を目当てに来たそうです。どこを行こうかタブレットで探していましたが、立ち去りました。
私はギックリ腰もあって、丁度良い休養と考え、旅程の再構築をすることにしました。
先ほどのご婦人はキャリーを引き、今度は手押し車を押す行商のおばさんでした。
2
11/16 8:27
先ほどのご婦人はキャリーを引き、今度は手押し車を押す行商のおばさんでした。
円光大師(法然上人)遺跡ですが、詳細不明です。
大川トンネル近くにありました。
1
11/16 9:13
円光大師(法然上人)遺跡ですが、詳細不明です。
大川トンネル近くにありました。
大川峠越えの路は通行止めです。トンネルで抜けます。
1
11/16 9:18
大川峠越えの路は通行止めです。トンネルで抜けます。
微かに明石大橋の主塔が見えます。
微妙に変化していて、くっきり見えたり、見えなくなったりです。
1
11/16 9:48
微かに明石大橋の主塔が見えます。
微妙に変化していて、くっきり見えたり、見えなくなったりです。
釣り人で賑わう海釣り公園。
1
11/16 10:15
釣り人で賑わう海釣り公園。
ちょっと早めの昼食にと訪れた道の駅の食堂は臨時休業です。今日は付いていません。
1
11/16 10:24
ちょっと早めの昼食にと訪れた道の駅の食堂は臨時休業です。今日は付いていません。
美味しい魚を期待してきましたが、引き返します。
1
11/16 10:25
美味しい魚を期待してきましたが、引き返します。
営業はしていないようだが、背の高い2階建てである。
2階の屋根裏はどうなっているのだろう。
1
11/16 12:03
営業はしていないようだが、背の高い2階建てである。
2階の屋根裏はどうなっているのだろう。
宿は立派な和風民家の多い深日町の住宅街にあります。
こちらは宿ではありません。
1
11/16 12:13
宿は立派な和風民家の多い深日町の住宅街にあります。
こちらは宿ではありません。
友ヶ島行きが欠航になったので、宿に連絡して昼過ぎにチェックインさせてもらいました。宿で紹介してもらったお好み屋さんは暖簾は出ているが、屋号がない。
私は大阪のおばちゃんが焼くお好み焼きが大好きで、あちこちで食べます。今日も美味しかったし、安かった。
1
11/16 13:25
友ヶ島行きが欠航になったので、宿に連絡して昼過ぎにチェックインさせてもらいました。宿で紹介してもらったお好み屋さんは暖簾は出ているが、屋号がない。
私は大阪のおばちゃんが焼くお好み焼きが大好きで、あちこちで食べます。今日も美味しかったし、安かった。
実に立派な民家が多い。
1
11/16 13:29
実に立派な民家が多い。
みさき公園駅前のモニュメント
2
11/17 6:26
みさき公園駅前のモニュメント
電車でみさき公園前から加太まで移動します。
1
11/17 6:26
電車でみさき公園前から加太まで移動します。
加太駅から港まで歩きます。
1
11/17 7:48
加太駅から港まで歩きます。
全国の淡島神社、粟島神社の総本社です。
3
11/17 8:01
全国の淡島神社、粟島神社の総本社です。
人形供養で有名です。
ひな人形や干支の置物。
1
11/17 8:03
人形供養で有名です。
ひな人形や干支の置物。
招き猫。
1
11/17 8:04
招き猫。
信楽焼。フランス人形もありました。
夥しい数です。
1
11/17 8:05
信楽焼。フランス人形もありました。
夥しい数です。
境内に針塚もあります。
1
11/17 8:06
境内に針塚もあります。
友ヶ島航路の船です。今日は”ラピュタ”ではなく向こう側の”ともがしま”で運行です。
2
11/17 8:14
友ヶ島航路の船です。今日は”ラピュタ”ではなく向こう側の”ともがしま”で運行です。
始発なのでそれほど混んでいません。
シーズンは整理券を配るようです。
1
11/17 9:02
始発なのでそれほど混んでいません。
シーズンは整理券を配るようです。
近づいてきました。
1
11/17 9:16
近づいてきました。
左の島は虎島です。
友ヶ島と結ぶ堤防は途中が崩れており、ギックリ腰もあり、今回は断念です。
1
11/17 9:26
左の島は虎島です。
友ヶ島と結ぶ堤防は途中が崩れており、ギックリ腰もあり、今回は断念です。
鳥居がありました。
1
11/17 9:34
鳥居がありました。
朽ち果てるのを待つのみの民家。
1
11/17 9:37
朽ち果てるのを待つのみの民家。
蛇やマムシの駆除用に放たれた孔雀です。
1
11/17 9:38
蛇やマムシの駆除用に放たれた孔雀です。
第2砲台
1
11/17 9:51
第2砲台
砲座を繋ぐトンネル
1
11/17 9:51
砲座を繋ぐトンネル
友ヶ島灯台
3
11/17 10:02
友ヶ島灯台
謎の建造物は帰宅後に調べたら関空開港に伴う航空保安無線施設でした。
この施設の建設で、電力が海底ケーブルで友ヶ島にひかれたようです。お陰で島内の他の施設も自家発電設備は不要になりました。
1
11/17 10:04
謎の建造物は帰宅後に調べたら関空開港に伴う航空保安無線施設でした。
この施設の建設で、電力が海底ケーブルで友ヶ島にひかれたようです。お陰で島内の他の施設も自家発電設備は不要になりました。
日本標準子午線が通る最南端です。
1
11/17 10:06
日本標準子午線が通る最南端です。
第1砲台
1
11/17 10:08
第1砲台
探照塔跡
1
11/17 10:25
探照塔跡
友ヶ島水道の先は淡路島です。
明石海峡よりも狭いです。
1
11/17 10:31
友ヶ島水道の先は淡路島です。
明石海峡よりも狭いです。
絶景です。神島は淡島神社の所縁の島です。
1
11/17 10:45
絶景です。神島は淡島神社の所縁の島です。
この四柱は遥拝所とも見えるが何だろう?
わかりません。
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11/17 10:46
この四柱は遥拝所とも見えるが何だろう?
わかりません。
タカノス山展望台から淡路島は手に取るようです。
1
11/17 10:56
タカノス山展望台から淡路島は手に取るようです。
航空保安施設。
1
11/17 10:57
航空保安施設。
第3砲台跡のトンネル。通過してみました。
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11/17 11:00
第3砲台跡のトンネル。通過してみました。
砲台跡にある円形の何をするものだろうか?
1
11/17 11:01
砲台跡にある円形の何をするものだろうか?
右側は弾薬庫
2
11/17 11:05
右側は弾薬庫
桟橋近くにあった砲弾。
1
11/17 11:19
桟橋近くにあった砲弾。
亀ヶ崎から虎島へは体調不良で断念しました。
体調がよく干潮なら虎島も行けたのだが、ちょっと悔しい。
1
11/17 11:20
亀ヶ崎から虎島へは体調不良で断念しました。
体調がよく干潮なら虎島も行けたのだが、ちょっと悔しい。
加太小学校近くの道標。
淡島と和歌山が読み取れます。
加太駅からみさき公園前駅まで電車で移動します。
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11/17 12:03
加太小学校近くの道標。
淡島と和歌山が読み取れます。
加太駅からみさき公園前駅まで電車で移動します。
淡輪漁港です。
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11/17 13:32
淡輪漁港です。
せんなん里海公園を歩きます。
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11/17 13:52
せんなん里海公園を歩きます。
箱作駅はもうすぐです。前半戦はここまでで宿を探します。
体調不良や友ヶ島航路の欠航で旅程はメロメロ。
計画していた宿はすべてキャンセルして近くで探すことにした。
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11/17 14:25
箱作駅はもうすぐです。前半戦はここまでで宿を探します。
体調不良や友ヶ島航路の欠航で旅程はメロメロ。
計画していた宿はすべてキャンセルして近くで探すことにした。
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