ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1323492
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山〜雨乞岳 (深山橋を起点に周回)

2017年11月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:48
距離
18.5km
登り
1,554m
下り
1,551m

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:08
合計
8:46
距離 18.5km 登り 1,554m 下り 1,557m
6:45
96
白倉谷林道ゲート前駐車場
8:21
8:22
7
8:29
8:30
93
10:03
10:19
7
10:26
26
10:52
10:53
22
11:15
11:16
23
11:39
12:09
34
昼食
12:43
36
13:19
13:37
9
13:46
105
15:31
白倉谷林道ゲート前駐車場
天候 風も穏やかな晴天!
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野洲川ダム湖畔の深山橋付近。
白倉谷林道ゲート前の駐車スペース(数台駐車可)に駐めました。
(195K)
コース状況/
危険箇所等
◆政子(803P)の少し北に,東からつきあげる尾根
あまり多くの人は利用していなさそうなバリルート。
でも,むずかしいところもなく,藪もほとんどなく,歩きやすい尾根でした。
ただし,その尾根の末端に到達するまでの林道が,
1ヶ所大きく崩壊していました。

◆政子〜綿向山
綿向山の南尾根とでもいうのでしょうか。
途中1ヶ所だけ,お助けロープの張ってある急な下りがありましたが,
あとは総じて歩きやすい尾根道です。

◆綿向山〜雨乞岳
綿向山からイハイガ岳と,清水頭周辺は草原状でとても気持ちがいいです。
その間,イハイガ岳と清水頭の間は樹林の中を歩きます。
低い木の枝がかぶさっていて歩きにくい。
雨乞岳の南は,部分的に頭も埋もれるほどのササ原。
ルートを見失うと,ササ原の中を強引に歩かなければなりません。

◆雨乞岳の南尾根
これもバリルートですが,目印も多く,
途中ちょっと藪もありますが,比較的歩きやすいです。
743Pから635Pに向かって南に延びる尾根から
西に下っていくポイントもテープが見えるのでわかると思いますが,
この下りが急で,岩場を巻かなければならない箇所もあって,
本日でもっとも緊張しました。
下って,崩壊気味の林道へ出られればドンピシャです。
武平峠からR477を下って,深山橋の手前を右折するとここ。出発して,ゲートの先,白倉谷林道を歩いていきます。
2017年11月27日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
11/27 6:48
武平峠からR477を下って,深山橋の手前を右折するとここ。出発して,ゲートの先,白倉谷林道を歩いていきます。
ダム湖畔の林道を歩く。谷の向こうに見える左の尾根を登っていく予定。
2017年11月27日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 7:13
ダム湖畔の林道を歩く。谷の向こうに見える左の尾根を登っていく予定。
橋を渡ったら左折。荒れた林道を行きます。
2017年11月27日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:18
橋を渡ったら左折。荒れた林道を行きます。
まもなく林道はこの土砂崩れのために完全に途切れていたので,一旦河原に下りて,再び林道に登り返しました。
2017年11月27日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:22
まもなく林道はこの土砂崩れのために完全に途切れていたので,一旦河原に下りて,再び林道に登り返しました。
その後,再び林道から河原に下りて…。
2017年11月27日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:29
その後,再び林道から河原に下りて…。
この尾根の末端に取り付きました。
2017年11月27日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:30
この尾根の末端に取り付きました。
しばらく登ると,右手の遠くに見えるのは綿向山かな。
2017年11月27日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 7:38
しばらく登ると,右手の遠くに見えるのは綿向山かな。
ふり返ると,雨乞岳も遠くに見えていますね。
2017年11月27日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:39
ふり返ると,雨乞岳も遠くに見えていますね。
けっこう登りやすい尾根です。
2017年11月27日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 7:41
けっこう登りやすい尾根です。
ときどきこの紫色のテープがありました。
2017年11月27日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 7:53
ときどきこの紫色のテープがありました。
木々の間から見える綿向山。
2017年11月27日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 8:19
木々の間から見える綿向山。
稜線の登山道に合流。まずは左へ行って…。
2017年11月27日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 8:22
稜線の登山道に合流。まずは左へ行って…。
政子(803m)をピストン。
2017年11月27日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 8:24
政子(803m)をピストン。
奥草山を通過します。
2017年11月27日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 8:32
奥草山を通過します。
綿向山はまだまだはるかに遠いです。
2017年11月27日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 8:50
綿向山はまだまだはるかに遠いです。
葉っぱが落ちて明るい森を行く。
2017年11月27日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 9:23
葉っぱが落ちて明るい森を行く。
ガレのふちを登っていきます。
2017年11月27日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 9:31
ガレのふちを登っていきます。
開けたところに出ました。背の低いササ原の中を登る。
2017年11月27日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
11/27 9:52
開けたところに出ました。背の低いササ原の中を登る。
ふり返ると,歩いてきた尾根道が見えます。
2017年11月27日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 9:56
ふり返ると,歩いてきた尾根道が見えます。
綿向山の山頂が近づいてきました。入道ヶ岳あたりの雰囲気に似ている。
2017年11月27日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 10:03
綿向山の山頂が近づいてきました。入道ヶ岳あたりの雰囲気に似ている。
とうとう山頂が見えました。
2017年11月27日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 10:05
とうとう山頂が見えました。
綿向山山頂(1110m)にとうちゃ〜く。こんなにいいお天気なのに,平日だからかな,誰もいません。
2017年11月27日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 10:06
綿向山山頂(1110m)にとうちゃ〜く。こんなにいいお天気なのに,平日だからかな,誰もいません。
綿向山へは初めて来たので,セルフで撮ってみました。
2017年11月27日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
11/27 10:08
綿向山へは初めて来たので,セルフで撮ってみました。
東には雨乞岳がどーん。あそこまで歩くのですが,はるかかなたで〜す。
2017年11月27日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 10:09
東には雨乞岳がどーん。あそこまで歩くのですが,はるかかなたで〜す。
それでは,雨乞岳へ向かって出発!
2017年11月27日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:22
それでは,雨乞岳へ向かって出発!
展望のきく,気持ちのいい稜線ですね。
2017年11月27日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:24
展望のきく,気持ちのいい稜線ですね。
なになに,ブナの珍変木?
2017年11月27日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 10:26
なになに,ブナの珍変木?
誰もいないので,とりあえずくぐってみました。
2017年11月27日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:25
誰もいないので,とりあえずくぐってみました。
このへん,いい感じ!
2017年11月27日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 10:27
このへん,いい感じ!
イハイガ岳へ向かって,ササ原を下っていきます。
2017年11月27日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:31
イハイガ岳へ向かって,ササ原を下っていきます。
ふり返ると,綿向山。
2017年11月27日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:31
ふり返ると,綿向山。
先日の雪がまだ少し残っていました。
2017年11月27日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 10:33
先日の雪がまだ少し残っていました。
イハイガ岳へ向かって下っていく。
2017年11月27日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 10:35
イハイガ岳へ向かって下っていく。
苔もふもふの斜面。
2017年11月27日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:37
苔もふもふの斜面。
イハイガ岳はぴょこんと盛りあがったピークですね。
2017年11月27日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 10:45
イハイガ岳はぴょこんと盛りあがったピークですね。
再び綿向き山をふり返る。
2017年11月27日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 10:45
再び綿向き山をふり返る。
イハイガ岳(964m)を通過します。
2017年11月27日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 10:55
イハイガ岳(964m)を通過します。
イハイガ岳の下は崩壊地。ルートはその左斜面を急下降していきます。
2017年11月27日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
11/27 11:00
イハイガ岳の下は崩壊地。ルートはその左斜面を急下降していきます。
下ってから見上げる崩壊地。
2017年11月27日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 11:04
下ってから見上げる崩壊地。
大峠を通過します。ここからけっこうな登り返し。
2017年11月27日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 11:18
大峠を通過します。ここからけっこうな登り返し。
稜線状に飛び出た岩の上でお昼ごはん。雨乞岳がずいぶん近くなりました。
2017年11月27日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 11:42
稜線状に飛び出た岩の上でお昼ごはん。雨乞岳がずいぶん近くなりました。
逆に綿向山はずいぶん遠くなりましたね。
2017年11月27日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 11:42
逆に綿向山はずいぶん遠くなりましたね。
清水頭が近づいて,草原状の尾根を登っていきます。
2017年11月27日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 12:45
清水頭が近づいて,草原状の尾根を登っていきます。
清水頭にとうちゃく。雨乞岳へつづく稜線。
2017年11月27日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
11/27 12:46
清水頭にとうちゃく。雨乞岳へつづく稜線。
清水頭から綿向山をふり返る。
2017年11月27日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 12:47
清水頭から綿向山をふり返る。
あとで下る予定の,雨乞岳南尾根の向こうに鎌ヶ岳。
2017年11月27日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 12:48
あとで下る予定の,雨乞岳南尾根の向こうに鎌ヶ岳。
雨乞岳へ。ここも気持ちいい〜!
2017年11月27日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 12:49
雨乞岳へ。ここも気持ちいい〜!
さぁ,雨乞岳山頂がすぐそこ。だけど,この間のササ原がなかなか深い。
2017年11月27日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 13:10
さぁ,雨乞岳山頂がすぐそこ。だけど,この間のササ原がなかなか深い。
雨乞岳山頂(1238m)にとうちゃ〜く。ここで女性お二人が食事中。今日やっと人に会えました。うれしくなって,ちょっとお話。
2017年11月27日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
11/27 13:22
雨乞岳山頂(1238m)にとうちゃ〜く。ここで女性お二人が食事中。今日やっと人に会えました。うれしくなって,ちょっとお話。
雨乞岳からのぞむ東雨乞岳。
2017年11月27日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
11/27 13:22
雨乞岳からのぞむ東雨乞岳。
雨乞岳からの鎌ヶ岳。
2017年11月27日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 13:23
雨乞岳からの鎌ヶ岳。
そして,雨乞岳からの綿向山。はるかに遠くになりました。
2017年11月27日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 13:38
そして,雨乞岳からの綿向山。はるかに遠くになりました。
深いササ原の中を歩いて,南雨乞岳へ向かいます。
2017年11月27日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 13:40
深いササ原の中を歩いて,南雨乞岳へ向かいます。
清水頭の稜線と綿向山。
2017年11月27日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 13:46
清水頭の稜線と綿向山。
正面に南雨乞岳。
2017年11月27日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 13:46
正面に南雨乞岳。
これが雨乞岳の南尾根です。
2017年11月27日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 13:49
これが雨乞岳の南尾根です。
ふり返って,雨乞岳と東雨乞岳。
2017年11月27日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 13:49
ふり返って,雨乞岳と東雨乞岳。
南尾根を下っていきます。
2017年11月27日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 13:55
南尾根を下っていきます。
途中,藪っぽい箇所もありますが,比較的歩きやすい尾根です。
2017年11月27日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 14:23
途中,藪っぽい箇所もありますが,比較的歩きやすい尾根です。
ススキの原っぱから鎌ヶ岳と鎌尾根。
2017年11月27日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 14:33
ススキの原っぱから鎌ヶ岳と鎌尾根。
南雨乞岳と清水頭をふり返る。
2017年11月27日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/27 14:47
南雨乞岳と清水頭をふり返る。
南尾根743Pから,南へ635Pにのびる尾根を西に下って,この林道に出られればドンピシャ。
2017年11月27日 15:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/27 15:23
南尾根743Pから,南へ635Pにのびる尾根を西に下って,この林道に出られればドンピシャ。
写真奥から下ってきて,このゲートで白倉谷林道に合流です。
2017年11月27日 15:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/27 15:31
写真奥から下ってきて,このゲートで白倉谷林道に合流です。
白倉谷林道ゲートに到着しました。今日もよく歩きました。お疲れ〜。
2017年11月27日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
11/27 15:33
白倉谷林道ゲートに到着しました。今日もよく歩きました。お疲れ〜。
撮影機器:

装備

MYアイテム
ひさやま
重量:-kg
個人装備
La Sportiva TX4 GTX

感想

よく晴れた,おだやかな小春日和の日。
綿向山と雨乞岳をつなぐコースを歩いてきました。

綿向山は,鈴鹿山系でボクが登っていない唯一の1000m峰でした。
このお山は滋賀県側に登山口のある山。
ボクの住む愛知県からは,あまりアクセスがよくないのです。

そこで,旧鈴鹿スカイライン(R477)を滋賀県側に下って,
南側から綿向山に登り,綿向山から雨乞岳へ歩いて,
雨乞岳の南尾根を下ってくるルートを探ってみました。

起点は深山橋。ここから綿向山にどう登っていくかが最大のポイント。
ヤマレコ地図検索の「みんなの足跡」にも
このエリアを歩かれた跡があまりないのです。
そんな中で,2つほどルートを見つけました。

その一つが,Sardar22さんの
「綿向山から雨乞岳をマイナールートで歩く」(2016/11/18)
というレコで知ったこのルートでした。
あまり人が入っていない尾根だったのかもしれませんが、
実際には思ったよりもずっと登りやすい尾根でしたよ。

初めて登った綿向山は,雨乞岳方面の眺望が抜群でした。
雨乞岳ははるかに遠いけれども,歩いていこうと思わせる景色でしたね。

綿向山からイハイガ岳への稜線,そして清水頭周辺の稜線は,
鈴鹿山系でも一二を争う,草原状の気持ちのいい稜線ではないでしょうか。
今回の山行でも気持ちよく歩くことができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1838人

コメント

政子
おはようございます。

hushiyamaさんらしい周回ですね。
実は、3年ほど前、同じようなルートでカモシカ荘からの周回を狙っていました。
でも、大雨で鈴鹿スカイラインが通行止めになったり、いろいろあってそれきりになっていました。
今年、higurasiさんやblackさんと車2台デポで、周回ではなく縦走で綿向から雨乞まで歩くことができました
この縦走では政子は通りませんでした。
政子、なんか憧れのピークで、ずっと気になっていました。
hushiyamaさんのレコを拝見させていただき、ようやくスッキリすることができ、ありがとうございます

是非、鈴鹿でご一緒できる機会があると嬉しいです。
とりあえず12月10日にお会いできそうですね。よろしくお願いします
2017/11/30 7:52
Re: 政子
こんばんは,totokさん。
コメント,ありがとうございました。

「政子」なんていう,どこかのおばちゃまの名前のようなピークを,
totokさんはすでにご存じでしたか
名前が名前だけに,一度聞いたら忘れられませんね。
ただ,行ってみたら,ピークというほどでもない,
木々におおわれた場所でしたけど…

綿向山から雨乞岳は気持ちのいい,すばらしい稜線ですね。
ホントに歩いた価値がありました。

猿投山でお会いできるのを楽しみにしています。
こちらこそ,よろしくお願いします。
2017/11/30 22:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
白倉谷〜清水の頭〜雨乞岳〜稲ヶ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら