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Yamareco

記録ID: 133088
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

河童橋からの 焼岳→乗鞍岳

2011年09月06日(火) ~ 2011年09月08日(木)
 - 拍手
GPS
23:34
距離
44.7km
登り
3,325m
下り
2,815m

コースタイム

9月5日(月)
自宅6:00⇒<マイカー>⇒古河・館林・本庄・藤岡・富岡・下仁田・佐久・長和⇒<新和田トンネル\600->⇒岡谷・塩尻・松本⇒<安房トンネル\750->⇒平湯温泉⇒15:30神の湯で日帰り入浴\500-16:00⇒16:05あかんだな駐車場 (車中泊)

9月6日(火)
あかんだな駐車場⇒7:50<シャトルバス\1130->8:15 ⇒上高地バスターミナル

出発8:35…河童橋8:45…ウエストン碑9:05…西穂高岳登山口9:10…焼岳登山口9:20…焼岳小屋11:45…中尾峠12:00…焼岳(北峰)2444m13:05…下堀出合14:00…新中ノ湯登山口15:25…<ここからは国道158号線を歩きますが、往来する車両は 安房トンネルを通過するので、殆どありません>…安房峠16:20…18:10あかんだな駐車場 (車中泊)

9月7日(水)
出発6:00…平湯バスターミナル6:10…平湯温泉スキー場6:25…<平湯乗鞍登山道>…安房平分岐7:40…スキー場上端の乗鞍岳登山口8:05…白猿ヶ池分岐8:35…水場道標9:50…乗鞍権現社の小祠11:15…乗鞍スカイライン出合13:45…14:20畳平・銀嶺荘  (宿泊)

9月8日(木)
出発3:30…肩ノ小屋4:05…頂上小屋4:50…4:55乗鞍岳3025m5:35…肩ノ小屋6:25…肩ノ小屋口BS6:55…角心霊神(宝徳霊神)7:10…位ヶ原山荘8:05…冷泉小屋8:25…白骨分岐8:30…9:10魔利支天BS

⇒9:26<シャトルバス1350->9:55⇒畳平BS…魔王岳を散策…⇒10:50<シャトルバス\1380->12:00⇒あかんだな駐車場⇒<マイカー>⇒平湯温泉・アルプス街道平湯で入浴休憩\400-と食事⇒15:00新穂高温泉・登山者専用駐車場 (車中泊)

===================================
出発時刻/高度: 08:34 / 1514m
到着時刻/高度: 09:10 / 2039m
合計時間: 48時間36分
行動時間=9時間35分+8時間20分+5時間40分=23時間35分
合計距離: 44.8km (= 22.4Km + 13.0Km + 9.4Km)
最高点の標高: 2981m
最低点の標高: 1257m
累積標高(上り): 3572m
累積標高(下り): 3047m
===================================
天候 9月5日(月)曇り 時々 雨
9月6日(火)曇り 後 晴れ
9月7日(水)晴れ
9月8日(木)快晴
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場には休憩所(テレビあり)、公衆トイレそしてジュースなどの自動販売機もありました。
駐車料金は1日当たり500円です。
今回は4日間駐車したので、計2000円でした。
コース状況/
危険箇所等
 /世療
  http://hirayuonsen.or.jp/spa/index02.html

◆,△んだな駐車場と上高地へのバス時刻
  http://www.nouhibus.co.jp/new/akandana_p01.html
  http://www.alpico.co.jp/shuttle_center/timetable/hirayu_kamikochi.html

 平湯乗鞍登山道
  http://www.norikuradake.com/tozanruto.html
  平湯温泉スキー場内の管理道路は長い砕石の砂利道で歩き辛かったです。
  さらに 乗鞍岳の登山道のガイド看板はありませんでした。
  そのため 始めは一寸不安でもありました。

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  http://norikura-ginreiso.com/
  ここは以前家族旅行で宿泊したことがありました。
  大きな湯船で入浴できるのが楽しみでした。

ァ‐莪塙盡兇ら魔利支天BSの畳平へのバス時刻
  http://www.alpico.co.jp/access/route_k/norikura_sancho/

Α‐平BSからあかんだな駐車場へのバス時刻
  http://www.alpico.co.jp/access/route_k/hirayu_sancho/

А.▲襯廛抗稿司薪
  あかんだな駐車場の休憩所の中にアルプス街道平湯の割引券が置いてありました。
  これにより600円の所 この割引券で400円となりました。
  http://www.nouhibus.co.jp/alps/furo.htm
  なお、この休憩所は夕方5時頃には閉鎖されます。

─/景羚皺浩登山者専用駐車場
  http://www.japanesealps.net/north/hodakadake/nisihodaka.html
  この日は満車状態でしたが、幸い数台車が出ていたので、うまく車を入れることが出来ました。
  おそらく 午前中ですと 駐車は困難だと思います。
  路上脇にもかなりの車が列をなして駐車していました。
ファイル
山行計画書
(更新時刻:2011/09/14 05:41)
平湯温泉の「神の湯」。
2011年09月13日 10:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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9/13 10:54
平湯温泉の「神の湯」。
男湯の露天風呂。
2カ所から湯が流れ落ちていました。
2011年09月13日 10:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:54
男湯の露天風呂。
2カ所から湯が流れ落ちていました。
あかんだな駐車場の休憩所。
ここが上高地や乗鞍岳へのバス起点となります。
2011年09月13日 10:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:56
あかんだな駐車場の休憩所。
ここが上高地や乗鞍岳へのバス起点となります。
2011年09月13日 10:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:57
2011年09月13日 10:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:57
2011年09月13日 10:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:58
これが最後のハシゴとなります。
もうすぐ 焼岳小屋です。
2011年09月13日 10:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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9/13 10:58
これが最後のハシゴとなります。
もうすぐ 焼岳小屋です。
2011年09月13日 10:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:59
焼岳小屋から焼岳に向かう。
2011年09月13日 10:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 10:59
焼岳小屋から焼岳に向かう。
ここは 一寸登った所に焼岳展望所。
今回は残念ながらガスで焼岳を見ることは出来ませんでした。
2011年09月13日 11:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:00
ここは 一寸登った所に焼岳展望所。
今回は残念ながらガスで焼岳を見ることは出来ませんでした。
2011年09月13日 11:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:01
2011年09月13日 11:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:02
2011年09月13日 11:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:03
焼岳山頂(北峰)。
展望はガスにより全くありませんでした。
2011年09月13日 11:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:04
焼岳山頂(北峰)。
展望はガスにより全くありませんでした。
山頂近くに硫黄ガスが吹き出しています。
2011年09月13日 11:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:05
山頂近くに硫黄ガスが吹き出しています。
ここから新中ノ湯登山口に向かって下山します。
2011年09月13日 11:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:06
ここから新中ノ湯登山口に向かって下山します。
2011年09月13日 11:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:07
振り返ると焼岳が奥に見えました。
この頃から 高度を下げると青空が見え始めました。
2011年09月13日 11:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:09
振り返ると焼岳が奥に見えました。
この頃から 高度を下げると青空が見え始めました。
2011年09月13日 11:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:10
2011年09月13日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:11
新中ノ湯ルートの登山口。
ここから国道158号線を歩きます。
2011年09月13日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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新中ノ湯ルートの登山口。
ここから国道158号線を歩きます。
2011年09月13日 11:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:13
安房峠の茶屋。
安房トンネルが出来る前までは繁盛したことでしょう。
閉鎖に追い込まれて、今は見る影もありません。
2011年09月13日 11:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:13
安房峠の茶屋。
安房トンネルが出来る前までは繁盛したことでしょう。
閉鎖に追い込まれて、今は見る影もありません。
いよいよ ここから 岐阜県高山市です。
2011年09月13日 11:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:14
いよいよ ここから 岐阜県高山市です。
安房峠。
2011年09月13日 11:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:15
安房峠。
2011年09月13日 11:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:16
遭難者の供養碑。
2011年09月13日 11:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:16
遭難者の供養碑。
あかんだな駐車場に到着。
2011年09月13日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:18
あかんだな駐車場に到着。
駐車場の夕焼け。
2011年09月13日 11:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:19
駐車場の夕焼け。
駐車場から平湯温泉バスターミナルへ行く途中にある吊橋。
2011年09月13日 11:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:19
駐車場から平湯温泉バスターミナルへ行く途中にある吊橋。
平湯温泉スキー場跡。
ここから登りますが、登山口案内板が見当たりませんでした。
2011年09月13日 11:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:20
平湯温泉スキー場跡。
ここから登りますが、登山口案内板が見当たりませんでした。
スキー場の管理道路から ようやく登山道に入ります。
2011年09月13日 11:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:21
スキー場の管理道路から ようやく登山道に入ります。
2011年09月13日 09:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 9:48
2011年09月13日 09:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 9:59
2011年09月13日 11:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:23
水場の道標。
2011年09月13日 11:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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水場の道標。
2011年09月13日 11:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:24
乗鞍権現社。
2011年09月13日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:25
乗鞍権現社。
2011年09月13日 11:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:27
剣ヶ峰がよく見えてきました。
2011年09月13日 10:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:10
剣ヶ峰がよく見えてきました。
2011年09月13日 11:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:28
途中 クロマメノ木の実が熟していたので、おいしく頂きました。
これはブルーベリーの仲間です。
2011年09月13日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:29
途中 クロマメノ木の実が熟していたので、おいしく頂きました。
これはブルーベリーの仲間です。
乗鞍スカイラインからの展望。
2011年09月13日 11:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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9/13 11:30
乗鞍スカイラインからの展望。
2011年09月13日 11:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:31
畳平の魔王岳からの槍ヶ岳。
2011年09月13日 10:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:18
畳平の魔王岳からの槍ヶ岳。
魔王岳からの笠ヶ岳。
2011年09月13日 10:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:19
魔王岳からの笠ヶ岳。
お月様が見え、大気がよく冷えてきました。
2011年09月13日 11:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:32
お月様が見え、大気がよく冷えてきました。
畳平の夕焼け。
2011年09月13日 10:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:22
畳平の夕焼け。
剣ヶ峰山頂です。
なんとか 夜明け前に到着できました。
冷たい風で かなり寒かったです。
2011年09月13日 10:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:24
剣ヶ峰山頂です。
なんとか 夜明け前に到着できました。
冷たい風で かなり寒かったです。
やはり 太陽が顔を出す前が最高の朝焼けです。
2011年09月13日 10:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1
9/13 10:27
やはり 太陽が顔を出す前が最高の朝焼けです。
これで、眠い目をこすりながら登ってきた甲斐があります。
2011年09月13日 10:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:28
これで、眠い目をこすりながら登ってきた甲斐があります。
山頂の鳥居。
2011年09月13日 10:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:31
山頂の鳥居。
槍ヶ岳の穂先が見えます。
2011年09月13日 10:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:33
槍ヶ岳の穂先が見えます。
2011年09月13日 10:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:35
頂上小屋。
現在はお土産屋さんとなっているようです。
2011年09月13日 11:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:33
頂上小屋。
現在はお土産屋さんとなっているようです。
眼下には「宇宙線研究所」の施設が見えます。
2011年09月13日 11:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:33
眼下には「宇宙線研究所」の施設が見えます。
剣ヶ峰を振り返る。
山頂にある鳥居がよく見えました。
2011年09月13日 10:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:36
剣ヶ峰を振り返る。
山頂にある鳥居がよく見えました。
権現池。
2011年09月13日 10:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:39
権現池。
2011年09月13日 10:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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9/13 10:40
昨夜は冷え込んだわけです。
霜柱を見つけました。
2011年09月13日 11:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:34
昨夜は冷え込んだわけです。
霜柱を見つけました。
2011年09月13日 11:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 11:35
2011年09月13日 13:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:20
2011年09月13日 10:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:42
2011年09月13日 13:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:22
2011年09月13日 13:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:23
2011年09月13日 13:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:24
2011年09月13日 13:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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角心霊心。
修験者の修行場所だったらしいです。
2011年09月13日 13:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:27
角心霊心。
修験者の修行場所だったらしいです。
2011年09月13日 13:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:28
2011年09月13日 13:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:29
クロマメノ木の実。
2011年09月13日 13:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:30
クロマメノ木の実。
2011年09月13日 13:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:30
2011年09月13日 13:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2011年09月13日 13:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:32
2011年09月13日 13:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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魔利支天BS。
ここで シャトルバスに乗って畳平へ引き返します。
本日の山行はここまでです。
2011年09月13日 13:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
9/13 13:33
魔利支天BS。
ここで シャトルバスに乗って畳平へ引き返します。
本日の山行はここまでです。
畳平で平湯温泉へ行きのシャトルバスを待っている間 目の前の魔王岳に登ってその展望を楽しみました。
笠ヶ岳。
2011年09月13日 10:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:43
畳平で平湯温泉へ行きのシャトルバスを待っている間 目の前の魔王岳に登ってその展望を楽しみました。
笠ヶ岳。
穂高連峰。
2011年09月13日 10:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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穂高連峰。
乗鞍岳 剣ヶ峰。
2011年09月13日 10:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:48
乗鞍岳 剣ヶ峰。
恵比須岳。
2011年09月13日 10:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
9/13 10:49
恵比須岳。
これが 魔王岳です。
山頂へは散策道路が整備されています。
2011年09月13日 13:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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これが 魔王岳です。
山頂へは散策道路が整備されています。

感想

乗鞍岳の畳平は これまでに家族旅行(バス利用)で数回来ていましたが、いずれも 天気はよくなく 展望はありませんでした。

ですが、今回は 抜群の快晴に恵まれ 槍ヶ岳、穂高連峰 そして 御嶽山などが 手に取るように見ることが出来ました。
これも 遙々上高地から歩いたので 乗鞍岳の山の神が「よく来たね!」といった ご褒美のように思えました。

さて 今回の山行で 一応 乗鞍岳から日本海の親不知海岸まで 「吾が踏み跡」が連結したことになります。
次の山行記録にある「感想/記録」に これまでの詳細が記録してあります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-45435.html

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