「快速ムーンライト信州」で白馬駅に着きました。
ここで、下り列車1時間待ちです
てっぺんに雲は掛かっていますが、まずまずです。
相変わらず、列車の指定席券だけ確保して、行かない人が多く、席はガラガラです。
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9/10 6:42
「快速ムーンライト信州」で白馬駅に着きました。
ここで、下り列車1時間待ちです
てっぺんに雲は掛かっていますが、まずまずです。
相変わらず、列車の指定席券だけ確保して、行かない人が多く、席はガラガラです。
南小谷駅です。
駅は閑散ですが、この後ろのホームに、糸魚川行きの列車(1両)に座っていくための、約40名の鉄ちゃんが、並んでいます。
(なにも座らなくともいいだろう。軟弱ものめ。)
また、ここで、下り列車35分待ちです
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9/10 7:49
南小谷駅です。
駅は閑散ですが、この後ろのホームに、糸魚川行きの列車(1両)に座っていくための、約40名の鉄ちゃんが、並んでいます。
(なにも座らなくともいいだろう。軟弱ものめ。)
また、ここで、下り列車35分待ちです
平岩駅です。無人駅です。(当然か)
下車したのは5名です。
ここで、蓮華温泉行きバス40分待ちです。
朝日小屋へ、「17:00までには着きたいと思いますので、お願いします。」というと、「蓮華から8時間掛かるよ、なにを考えてるの、16:00までにこないと夕食は無しよ。」
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9/10 8:12
平岩駅です。無人駅です。(当然か)
下車したのは5名です。
ここで、蓮華温泉行きバス40分待ちです。
朝日小屋へ、「17:00までには着きたいと思いますので、お願いします。」というと、「蓮華から8時間掛かるよ、なにを考えてるの、16:00までにこないと夕食は無しよ。」
歩き出しの蓮華温泉です。閑散として、まるで無人です。
でも、手前の駐車場には、30台くらいの車がありました。
10:55出発です。
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9/10 9:52
歩き出しの蓮華温泉です。閑散として、まるで無人です。
でも、手前の駐車場には、30台くらいの車がありました。
10:55出発です。
最初の瀬戸川までの下りは、こんな木道が続きます。
このあたりの木道はそんなに濡れていませんので、そんなに危険は感じませんでした。
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9/10 10:22
最初の瀬戸川までの下りは、こんな木道が続きます。
このあたりの木道はそんなに濡れていませんので、そんなに危険は感じませんでした。
最低部の、瀬戸川の橋です。
まあ、ずいぶん下りました。
この分を、登らなければならないと思うと、ーー
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9/10 10:44
最低部の、瀬戸川の橋です。
まあ、ずいぶん下りました。
この分を、登らなければならないと思うと、ーー
ひょうたん池の横を通って、白高地沢川の新設の橋を渡ります。
対岸に渡り、右岸を辿ると、山側に折れる場所に着きます。
ここのルート表示が、仮橋の時の黄色矢印が残っていますので、注意です。
!!、直進しないこと、右折です。
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9/10 11:35
ひょうたん池の横を通って、白高地沢川の新設の橋を渡ります。
対岸に渡り、右岸を辿ると、山側に折れる場所に着きます。
ここのルート表示が、仮橋の時の黄色矢印が残っていますので、注意です。
!!、直進しないこと、右折です。
混乱のルート表示を、撮影するのを忘れました。
山側に曲がってから、
時刻保存で、道をちょっと撮影。
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9/10 11:47
混乱のルート表示を、撮影するのを忘れました。
山側に曲がってから、
時刻保存で、道をちょっと撮影。
ちょっと読みにくいですが、花園三角点です。
ちょっと休憩です。
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9/10 12:47
ちょっと読みにくいですが、花園三角点です。
ちょっと休憩です。
五輪高原あたりかと思います。
高原の芝紅葉が始まりつつあります。
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9/10 12:54
五輪高原あたりかと思います。
高原の芝紅葉が始まりつつあります。
朝日岳近辺は、水の宝庫です。
登山道のどこでも、このようなわき水に出会えます。
雪倉岳方面でも、上りに掛かる直前まで、水は心配ありません。
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9/10 14:07
朝日岳近辺は、水の宝庫です。
登山道のどこでも、このようなわき水に出会えます。
雪倉岳方面でも、上りに掛かる直前まで、水は心配ありません。
白高地あたりかと思います。
そろそろ尾根筋です。
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9/10 14:21
白高地あたりかと思います。
そろそろ尾根筋です。
やっと来ました。吹上のコルです。
栂海新道との分岐です。
14:36です、朝日小屋には、遅くとも16:30には着く目処ができました。
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9/10 14:36
やっと来ました。吹上のコルです。
栂海新道との分岐です。
14:36です、朝日小屋には、遅くとも16:30には着く目処ができました。
15:05 以外と早く、朝日岳の頂上直前の3方向分岐です。
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9/10 15:05
15:05 以外と早く、朝日岳の頂上直前の3方向分岐です。
朝日岳の頂上です。
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9/10 15:09
朝日岳の頂上です。
夕食にも、間に合いそうなので、
思わず、可憐な「マツムシソウ」を撮影してしまいました。
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9/10 15:09
夕食にも、間に合いそうなので、
思わず、可憐な「マツムシソウ」を撮影してしまいました。
水谷のコル、水平道との分岐点です。
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9/10 15:44
水谷のコル、水平道との分岐点です。
やっと、着きました。
16:00前です。
「泊まらせて下さい。TELしたXXです。」というと、
「ほんとに、6時間で歩いてきたねえ、足、早いんだ。余計な心配してごめんね。」と言われました。
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9/10 17:42
やっと、着きました。
16:00前です。
「泊まらせて下さい。TELしたXXです。」というと、
「ほんとに、6時間で歩いてきたねえ、足、早いんだ。余計な心配してごめんね。」と言われました。
夕方になって、ガスも取れてきて、周囲の山も、--
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9/10 17:59
夕方になって、ガスも取れてきて、周囲の山も、--
朝日小屋の真ん前に、前朝日があり、とてもきれいです。
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9/11 5:16
朝日小屋の真ん前に、前朝日があり、とてもきれいです。
11日朝、5:20出発です。
山ガールが増えました。
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9/11 5:17
11日朝、5:20出発です。
山ガールが増えました。
水平道から見た、雪倉岳方面です。
朝のガスと逆光のため、この程度です。
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9/11 5:36
水平道から見た、雪倉岳方面です。
朝のガスと逆光のため、この程度です。
白馬方面です。
先は長い、ーーーーーーー
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9/11 5:37
白馬方面です。
先は長い、ーーーーーーー
池糖があったり、お花畑があったり、とてもすてきな道です。
木道は、危険極まりないですが、ーーー
3回も滑りました。お尻のクッションは痛いです。
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9/11 5:53
池糖があったり、お花畑があったり、とてもすてきな道です。
木道は、危険極まりないですが、ーーー
3回も滑りました。お尻のクッションは痛いです。
どこで、撮ったのでしょうか。
雪倉方面だと思います。
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9/11 5:54
どこで、撮ったのでしょうか。
雪倉方面だと思います。
小桜が原です。
濡れた木道がつづき、危険で、横など見ていられません。
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9/11 6:36
小桜が原です。
濡れた木道がつづき、危険で、横など見ていられません。
木道で、1時間半、緊張のしっぱなし。
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9/11 6:37
木道で、1時間半、緊張のしっぱなし。
雪倉の上りで、後ろを振り返ってみると、
中央の平の部分に、朝日小屋の赤い屋根が見えます。
こちらから来る人は、ずいぶん楽しみで、歩けますね。
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9/11 8:08
雪倉の上りで、後ろを振り返ってみると、
中央の平の部分に、朝日小屋の赤い屋根が見えます。
こちらから来る人は、ずいぶん楽しみで、歩けますね。
8:40 雪倉岳です。
ただひたすら登る、長い上りでした。
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9/11 8:39
8:40 雪倉岳です。
ただひたすら登る、長い上りでした。
雪倉から、今朝、出発した、朝日岳方面を振り返ります。
(この写真は、高分解能で撮りましたので、拡大してみて下さい。)
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9/11 8:40
雪倉から、今朝、出発した、朝日岳方面を振り返ります。
(この写真は、高分解能で撮りましたので、拡大してみて下さい。)
雪倉から、これから行く、白馬岳方面を撮影しました。
(この写真も、高分解能で撮りましたので、拡大してみて下さい。)
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9/11 8:40
雪倉から、これから行く、白馬岳方面を撮影しました。
(この写真も、高分解能で撮りましたので、拡大してみて下さい。)
有名な雪倉の避難小屋です。
さすがに、雪国の小屋です、扉はステンレス製です。
(非常時の時のみ利用、計画的に使用しては行けません。)で、有名です。
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9/11 9:07
有名な雪倉の避難小屋です。
さすがに、雪国の小屋です、扉はステンレス製です。
(非常時の時のみ利用、計画的に使用しては行けません。)で、有名です。
内部はきれいです。
この左側がトイレですが、ここは、お世辞にもきれいとはいえません。
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9/11 9:07
内部はきれいです。
この左側がトイレですが、ここは、お世辞にもきれいとはいえません。
白馬大池との分岐点です。
雪倉から、ここまでが、長い、ながい、何となく、長い、いやになるくらい長い。
(特徴がないからでしょうか?)
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9/11 10:37
白馬大池との分岐点です。
雪倉から、ここまでが、長い、ながい、何となく、長い、いやになるくらい長い。
(特徴がないからでしょうか?)
11:15 やっと白馬の頂上です。
ここから、3時間30分、14:45の猿倉のバスに間に合うでしょうか。
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9/11 11:13
11:15 やっと白馬の頂上です。
ここから、3時間30分、14:45の猿倉のバスに間に合うでしょうか。
高名な、白馬山荘、白馬頂上小屋、をそのまま通過し、ただひたすら降りる。
ちょっと休憩、小さなベンチ、葱平です。
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9/11 12:08
高名な、白馬山荘、白馬頂上小屋、をそのまま通過し、ただひたすら降りる。
ちょっと休憩、小さなベンチ、葱平です。
雪渓を、アイゼン無しで、走って下り、夏道では、斜面を崩しながら下り。
やっと、白馬尻小屋です。
13:15、バスは、間に合いそうです。
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9/11 13:16
雪渓を、アイゼン無しで、走って下り、夏道では、斜面を崩しながら下り。
やっと、白馬尻小屋です。
13:15、バスは、間に合いそうです。
13:57、猿倉山荘です。
早すぎました。
ここで、トイレの手洗い場を使わせてもらい、頭を洗い、顔を洗い、体を水で拭わせてもらい、着替えます。
さっぱりしました。
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9/11 13:57
13:57、猿倉山荘です。
早すぎました。
ここで、トイレの手洗い場を使わせてもらい、頭を洗い、顔を洗い、体を水で拭わせてもらい、着替えます。
さっぱりしました。
バスで、白馬駅に行き、駅で、「一番早いので、--」と言うと、写真の「快速リゾートふるさと」の乗せられてしまいました。
すばらしい室内です。
どこかで見た、内容そっくり、
そうだ、秋田の「リゾートしらかみ」と一緒だ。
車両は「ハイブリッド」と書いてあり、小海線のものと同じシステムですかと聞くと、
駅員さんが、「実は、中身は同じです。」と小声で答えてくれました。
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9/11 15:31
バスで、白馬駅に行き、駅で、「一番早いので、--」と言うと、写真の「快速リゾートふるさと」の乗せられてしまいました。
すばらしい室内です。
どこかで見た、内容そっくり、
そうだ、秋田の「リゾートしらかみ」と一緒だ。
車両は「ハイブリッド」と書いてあり、小海線のものと同じシステムですかと聞くと、
駅員さんが、「実は、中身は同じです。」と小声で答えてくれました。
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