栂海新道2泊3日 氷雪の白馬岳から雨の親不知まで（行こう！歯科健診登山部）

2023年10月08日(日) ~ 2023年10月10日(火)

• GPS: 26:08
• 距離: 48.4km
• 登り: 3,559m
• 下り: 4,993m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:10

距離 11.5km 登り 1,654m 下り 284m

8:59 蓮華温泉ロッジ
9:05 9:06 蓮華温泉キャンプ場
9:12 9:13 蓮華温泉ロッジ
9:17 黄金湯
10:39 10:42 天狗ノ庭
11:35 11:59 白馬大池山荘
12:44 12:45 船越ノ頭
13:24 13:25 小蓮華山
14:17 三国境
14:56 白馬岳
15:09 白馬山荘

2日目

• 山行: 10:55
• 休憩: 0:52
• 合計: 11:47

距離 22.7km 登り 1,220m 下り 2,502m

6:20 白馬山荘
6:36 白馬岳
7:03 三国境
7:38 鉱山道分岐
8:19 8:56 雪倉岳避難小屋
9:29 9:31 雪倉岳
11:19 小桜ヶ原
11:34 水平道分岐
12:37 12:38 朝日岳
13:09 13:15 吹上のコル
13:33 13:39 照葉ノ池
14:18 アヤメ平
15:13 黒岩平
15:41 黒岩山
16:50 サワガニ山
17:20 北又の水場
17:59 犬ヶ岳
18:07 栂海山荘

3日目

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:05

距離 14.2km 登り 697m 下り 2,244m

6:31 栂海山荘
7:15 7:16 黄蓮山
7:47 7:48 黄蓮の水場
8:01 菊石山
8:36 下駒ヶ岳
9:41 白鳥山避難小屋
9:42 10:15 白鳥山
10:34 山姥平
11:18 シキワリの水場
11:26 金時坂ノ頭
11:57 坂田峠
12:32 尻高山
13:14 13:15 二本松峠
13:29 13:30 入道山
14:24 親不知 栂海新道登山口
14:28 14:32 親不知観光ホテル
14:36 栂海新道日本海起点

写真

ベースウェイト5.4キロ

リスト

食料はチョコ！ナッツ類のみのノークックスタイル。

10/7 21:44

診療後に出発。

10/7 22:19

夜行バスで富山駅まで。

10/7 22:24

今は大抵の夜行バスや新幹線にはコンセントがあるので、装備にUSB充電器を加えました。

10/8 5:38

朝5時半に富山駅着。

10/8 5:42

いつものtrabuco max2。
27センチにスーパーフィートグリーンとつま先部分のみ別の中敷を重ねています。

10/8 6:02

コンビニうどんで朝食。

10/8 6:36

北陸新幹線で糸魚川駅へ。

10/8 6:44

剱岳？

10/8 7:07

フォッサマグナミュージアム？
興味はあったのですが、今回は立ち寄れず。

10/8 7:09

糸魚川駅。

10/8 7:09

アルプス口にタクシーを予約してあります…

10/8 7:09

行きたい…まずは山へ。

10/8 7:11

ちっちゃいSL。

10/8 7:11

山間部用？

10/8 7:51

タクシーで蓮華温泉へ。

Googleマップで、糸魚「川」を探しても見つかりません。
不思議に思ってタクシーの運転手さんに聞くと
「観光客のよくある間違いです。糸魚川というのは川の名前ではなく地名です。ちなみに、今見えているのは姫川です」
ええっ！知らなかった。

10/8 8:24

登山バスとすれ違います。

10/8 8:46

蓮華温泉に着きました。

10/8 8:46

左から雪倉岳、赤男山、朝日岳。

10/8 8:46

カンニングの成果。

10/8 8:46

蓮華温泉説明。、

10/8 8:47

蓮華温泉ロッジ。

10/8 8:47

白馬連峰概念図。

10/8 8:48

栂海新道開通50年。
えっ、そんなになるの。
調べたら、1971年開通でした。

10/8 8:49

蓮華温泉ロッジ受付。

10/8 8:55

出発時の気温は13℃。

10/8 8:59

蓮華ジオサイト。

10/8 8:59

今日の目的地は雪倉岳避難小屋。
まずは白馬岳へ。

10/8 8:59

白馬大池…と間違えて右の朝日岳鉱山道に進んでしまい、10分ほどロス。

10/8 9:12

戻りました。
改めて白馬大池へ。

10/8 9:13

露天風呂の解説。

10/8 9:26

露天風呂遠景。

10/8 9:41

蓮華ジオサイトの標識。

10/8 10:12

歩きやすい登山道。

10/8 10:18

標高を上げると雪が。

10/8 10:32

天狗の庭で小休止。

10/8 10:44

だんだん雪が。

この辺りで朝日小屋管理人、清水ゆかりさんらのパーティーを追い越す際にお話ししました。
雪倉岳避難小屋経由で栂海新道を歩く事を伝えると
「本来は緊急時のみに限る。どうしても使う時はキレイに使って欲しい」
「朝日小屋はトイレもテン場も使えない」
「くれぐれも黒岩平等でテン泊などしないように」
と念を押されます。

今日の泊まりは白馬山荘に変更する事に。
https://www.asahigoya.net/info/goaisatsu.html

10/8 10:56

登りだし、適度に踏まれているのでまだトレランシューズで頑張ります。

10/8 11:05

4℃。、

10/8 11:33

白馬大池到着。

10/8 11:36

3月に来た時は、この煙突のそばでテントを張りました。
煙突が1mくらい出ていたので、積雪は5〜6mあったのかな。

10/8 11:37

水を補給。

10/8 11:39

受付。

10/8 11:39

昼食。

10/8 12:00

8℃。

10/8 12:01

まずは小蓮華山へ。

10/8 12:16

ケルンに海老の尻尾が。

10/8 12:16

日本海(西側)からの風が強いことがわかります。

10/8 12:18

雷鳥が4羽程。

10/8 12:40

稜線歩き。

10/8 12:40

安曇野の町。

10/8 12:45

船越の頭。

10/8 13:03

二重稜線。

10/8 13:03

栂池自然園。

10/8 13:24

トレースばっちり。

10/8 13:26

小蓮華山。

10/8 13:27

エビのシッポ増殖。

10/8 13:27

ロープにも。

10/8 13:44

白馬岳へ。

10/8 13:45

また二重稜線。

10/8 13:49

3℃。

10/8 14:04

三国境。

10/8 14:04

雪倉岳へ続く道。
ここ三国境が標高2751m。
この先の雪倉岳が2610m、朝日岳が2417m。
今日は白馬山荘に泊まり、明日の朝雪でなく雨程度なら進む事にします。

多分10時間程度の行動になりますが、朝日岳さえ超えて仕舞えば概ね下り基調。行けると判断しました。

10/8 14:05

真新しいトレースがありました。

10/8 14:14

チェーンスパイク装備。

10/8 14:23

更にエビ増加。

10/8 14:27

二箇所ほど岩場を通過。

10/8 14:50

雲が稜線に遮られています。

10/8 14:57

三度目の白馬岳。

10/8 14:59

撮って頂いた方から
「歯科ですか。私は成形です」
と言われます。登山者の医療従事者率はかなり高い気がします。

10/8 15:01

白馬山荘へ。

10/8 15:04

見事なエビ。

10/8 15:05

白馬山荘の後ろに剱岳。

10/8 15:05

パノラマ画像。

10/8 15:09

冬山のような状態。

10/8 15:09

スカイラウンジは先週くらいに閉鎖したとの事。

10/8 15:10

ツララ。

10/8 15:12

受付。
一泊夕食付きで13500円。
今回は予約なしなので2000円割増。

10/8 15:21

明日は雨のち霧。2〜4℃。
雪さえ降らなければ、多少の風雨なら歩けます。

10/8 15:27

ドコモの携帯電波増幅器。

10/8 15:27

乾燥室。

10/8 15:29

パーティションで分けられた大部屋？
この日の宿泊者は15人程度。
2人分のスペースを1人で使えました。

10/8 16:15

冷え込みで水道が凍る？
10月でそんな事あるんだ。

10/8 16:15

朝日小屋まで8時間？

10/8 17:00

夕食。
持参のチョコとナッツは予備に回します。

10/9 3:57

明日は多分雨の中を歩くので、iPhoneケースを防水のものに交換。

10/9 4:08

ハクキンカイロを背中と腰に。

10/9 4:16

テムレスの下に、山荘の売店で購入したグローブを。
今回、このグローブが無ければ手の冷たさで敗退していたかも。

10/9 4:46

朝5時前、山荘の電気が付きます。

10/9 4:49

明るくなるまで待機。

10/9 5:44

明るくなっても雨は止まず。

10/9 5:46

畳歩荷。

10/9 5:55

つま先にビニール袋を被せて防水&防寒。

10/9 6:19

6時過ぎに出発。

10/9 6:23

一晩中雨は断続的に降っていましたが、あまり溶けなかった模様。

10/9 6:32

2℃。

10/9 6:36

でも、山頂標識のエビのシッポが小さくなってる。
多少は溶けたのかな？

10/9 6:44

慎重に岩場を降ります。

10/9 6:55

明るくなってから出発して正解でした。

10/9 7:03

三国境。

10/9 7:03

朝日岳へ。

10/9 7:05

トレースは今日のものか？昨日より前か？

結果的に、翌日の親不知まで誰にも会いませんでした。

10/9 7:20

雪でルートが隠れている箇所もあるので、Apple Watchで確認しながら進みます。

10/9 7:33

踏み抜く箇所も。

10/9 7:38

蓮華温泉への鉱山道分岐。

10/9 7:45

トレースは出たり消えたり。

10/9 7:45

鉢ヶ岳の東側をトラバース。

10/9 7:49

トレースの上に葉っぱが落ちているから、少なくとも今日のものではない？

10/9 8:11

しばしば踏み抜き。

10/9 8:18

雪倉岳避難小屋。

10/9 8:19

朝日小屋今年度終了のお知らせ。

10/9 8:21

中。

10/9 8:32

レインウェアの中までぐしょ濡れになってしまったので、酸素供給を絶たれてハクキンカイロは冷たくなってしまいました。

10/9 8:32

ゴミ袋利用の防水パッキング。

10/9 8:34

防寒の為レインウェアの下に、マットを巻きます。
TJARの奥野選手がやっている方法です。
これは劇的な効果がありました。風雨の中でも全く寒くなくなりました。(更に条件が悪いとどうなるかはわかりませんが…)

10/9 8:42

ダメ押しに、ポンチョタープを。
この上からレインウェアを着てバタつかないようにします。

10/9 9:29

雪倉岳(2610m)山頂。
親不知までこれ以上高い箇所はありません。
気分的に少し楽になりました。

10/9 9:35

ガレ場を降ります。

10/9 9:50

朝日岳に雲が。

10/9 10:03

谷間にも雲が。

10/9 10:25

沢に間違って降りないようにロープが。

10/9 10:39

ヤマレコの足跡で見ると、沢登りルートのようです。

10/9 10:41

正面に赤男山。

10/9 10:41

チェーンスパイクをいったん外します。

10/9 10:42

すぐ装備できるように、チェストストラップに付けておきます。

10/9 10:51

この後も何度も目にする「キャンプ禁止」の標識。

10/9 11:06

ツバメ岩通過。

10/9 11:12

紅葉。

10/9 11:19

小桜ヶ原。

10/9 11:20

木道を水平道分岐まで歩きます。

10/9 11:34

水平道分岐。

10/9 11:34

ここにも朝日小屋今年度終了の看板。

10/9 11:34

水平道分岐の標識は倒れてました。

10/9 11:35

残雪期の注意喚起。

10/9 11:47

朝日岳への登り。

10/9 11:47

再度チェーンスパイク装備。

10/9 12:18

熊笹と雪。

10/9 12:38

朝日岳。

10/9 12:39

パノラマ画像。

10/9 12:40

栂海新道へ。

10/9 12:40

日本海は見えず。

10/9 13:00

吹上のコルへ。

10/9 13:03

日本海…かな？

10/9 13:10

吹上のコル。

10/9 13:10

朝日池。
踏み跡がありました。

10/9 13:14

アルミ板を打ち抜いた標識。

10/9 13:15

↑ツガミ

10/9 13:26

長栂山への登り。

10/9 13:28

白高地。

10/9 13:31

照葉ノ池。

10/9 13:55

8℃。
歩き続けていれば寒くありません。

10/9 14:11

アヤメ平。

10/9 14:18

読みづらいですが、アヤメ平と書いてます。

10/9 15:07

黒岩平。

10/9 15:10

水を補給。

10/9 15:12

11℃。

10/9 15:13

環境省が設置したベンチ。

10/9 15:13

キャンプ禁止。

10/9 15:40

中俣新道との分岐。

10/9 15:40

ヒスイ峡？
妻は喜びそうですが、今回は親不知へ。

10/9 15:42

黒岩山。

10/9 15:53

植生の変化が面白いです。

10/9 16:06

文子の池。

10/9 16:48

さわがに山。、

10/9 16:54

水墨画の世界。

10/9 17:17

登山道が見えます。

10/9 17:22

北又の水。
水は明日の昼くらいまでは持つくらい(1.5L)は残っています。
もう17時を回り、暗くなる前に少しでも進みたいのでスルー。

10/9 17:58

一気に暗く。
街の明かりが見えます。

10/9 17:59

犬ヶ岳。
手前の痩せ尾根で、危うく滑落しかけました。ロープを掴んで滑落を免れました。

朝からの歩行時間が10時間を超えた頃から、集中力が落ちなんでもない所で度々転びました。
それを自覚できていたので、危ない箇所ではロープや枝に手をかけるようにして、転んでも滑落しないようにしていたのが幸いしました。

10/9 18:01

一歩一歩、と声に出しながらゆっくり歩きます。
山荘手前に栂海新道を拓いた小野健さんの写真付き標識。

10/9 18:07

ようやく栂海山荘到着。
12時間行動は疲れました。

10/9 18:07

水あった！

10/9 18:07

こんばんは。

10/9 18:09

貸切でした。

10/9 18:12

山荘の履歴が、あちこちの壁に書かれています。

10/9 18:15

靴を脱ぎます。
ビニール袋は破けていませんでした。
完全に防水とはいかなかったものの、無かったら多分かなり冷たい思いをしてました。

10/9 18:43

夕食はナッツとドライフルーツ。

10/9 18:55

広い。

10/9 18:55

薪ストーブ。
本体は鎖で縛られていました。

10/9 18:56

栂海新道の電波状態。

10/10 5:06

びしょ濡れの装備を干します。

10/10 5:06

荷物も広げて乾かします。

10/10 5:06

毛布も使い放題。
暖かく眠れました。

10/10 5:12

翌朝。
朝ごはんはどら焼きとナッツ。

10/10 5:17

動植物の垂直分布。

10/10 5:59

2000円お支払い。

10/10 5:59

10/10 6:18

6時過ぎ、明るくなりました。
水を再度補給。

10/10 6:20

9℃。

10/10 6:21

掃除してから出発。

10/10 6:23

テン場。

10/10 6:24

トイレ。

10/10 6:24

外観。

10/10 6:24

トイレへ。

10/10 6:24

崖っぷちに足場を組んだだけ。
ウンコは崖下に落ちます。

ホースは洗い流し用。

10/10 6:28

日本海は見えず。

10/10 7:16

土の感じも少しづつ変わります。

10/10 7:16

黄蓮山。

10/10 7:34

12℃。

10/10 7:46

黄蓮の水。スルー。

10/10 7:51

2日ぶりに太陽を見ました。

10/10 8:01

菊石山。

10/10 8:09

中部森林管理の杭。
左側が富山県、右側が新潟県。
道は新潟県についています。

10/10 8:37

下駒ヶ岳。

10/10 8:37

アルミ打ち抜きの標識以外は、殆ど風化して読めなくなっていました。

10/10 8:56

濡れた根っこや地面で、何度も転びます。

10/10 8:58

転んだら腰を打たないよう、ザックで衝撃を受け止めるように受け身を取ります。

10/10 9:01

もしくは、滑った瞬間に滑った方の足を畳んで荷重を抜き、尻餅をつかないようにリカバリーします。

10/10 9:14

暑いので上着を脱ぎ、レッグカバーも外します。

10/10 9:42

白鳥小屋。

10/10 9:53

シューズを脱いで一休み。

10/10 9:54

誰もいません。

10/10 9:57

白鳥小屋年表。

10/10 9:57

1998年に全焼？

10/10 9:58

3月に全勝したとのこと。登山者としか。

10/10 9:58

栂海新道は1961年に拓き始め、1971年に完成。

10/10 9:59

草刈機。

10/10 9:59

2階。

10/10 10:07

股ずれ。
普段はこんなこと無いのですが、雨の中長時間歩いて皮脂が流れたせい？

ガーニーグーを何度も刷り込みます。

10/10 10:13

コロナ予防の張り紙。

10/10 10:25

山姥ノ洞への分岐。

10/10 11:04

股ずれが痛いので、痛み止めも飲みます。効き目はイマイチ。

10/10 11:17

シキワリの水場。
少しだけ補給。

10/10 11:28

ぬかるんだ道が続きます。

10/10 11:55

坂田峠。

10/10 11:55

プリンセス雅桜。
雅子さまフィーバーの頃かな？

10/10 11:57

アルミ打ち抜きの標識。

10/10 11:57

読めない。

10/10 12:07

立派なキノコ。

10/10 12:24

立派なカエル。

10/10 12:32

尻高山。

10/10 12:47

毒々しい木の実。

10/10 13:00

焦げたトウモロコシの芯？

10/10 13:02

栗。

10/10 13:02

道路を横切ります。

10/10 13:03

また登山道へ。

10/10 13:10

植生の変化。

10/10 13:15

二本松峠。

10/10 13:15

海辺の道が使いない時に、エスケープルートとして使われた古道だそうです。

10/10 13:29

入道山。、

10/10 13:53

海が見えた！

10/10 13:59

？

10/10 13:59

朴の木に使えない濾し油採らないで？？？

10/10 14:09

断続的に強い雨。
時折ゴロゴロという音。

10/10 14:11

鉄塔。

10/10 14:23

栂海新道踏破！

10/10 14:25

真のゴールである親不知海岸へ。

10/10 14:25

親不知観光ホテル。

10/10 14:26

散歩コース。

10/10 14:29

海岸に降ります。

10/10 14:33

旧親不知トンネル。

10/10 14:33

看板。

10/10 14:34

反対側はボロボロ。

10/10 14:34

松尾芭蕉も歩いた、とのこと。

10/10 14:34

海岸へ。

10/10 14:36

玉砂利の中に、沢の水が吸い込まれていきます。

10/10 14:38

歯科健診の写真撮影。

10/10 14:41

栂海新道完全踏破！

10/10 14:45

撮影。

10/10 14:47

ヒスイは見つからず。

10/10 14:47

昔の人はこんなところを通ったのか。

10/10 15:14

親不知観光ホテルで外来入浴…の筈が、前日に予約してないのダメとのこと。
泊まろうかなとも思いましたが、今日中に横浜に帰れそうです。入浴は断念して帰ることに。

10/10 15:15

エントランスの栂海新道模型？

10/10 15:32

タクシーの待ち時間にホット紅茶。暖かい！美味い！

10/10 15:50

タクシーで親不知駅へ。

10/10 15:52

駅ノート。
鉄オタの聖地？

10/10 15:52

親知らずが痛いなら、歯科医院に行きましょう(^◇^;)

10/10 15:52

栂海新道を登りで使う人も。しかも4回も！
凄いなあ。

10/10 15:53

過去の駅ノート。

10/10 15:55

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク。

10/10 15:56

ヒスイ。。

10/10 15:56

そこに自称ってつけるんだ。

10/10 15:57

>石の種類は日本一(自称)

10/10 16:00

海の上を通る高速道路。

10/10 16:10

親不知、子不知。

10/10 16:10

巨大ヒスイ。

10/10 16:34

駅外観。

10/10 16:46

電車待ち。

10/10 16:54

日本海。

10/10 16:59

ふやけた足。

10/10 17:06

糸魚川駅の土産物屋。
栂海新道のポスター。

10/10 17:10

ヒスイの原石。

10/10 17:10

ヒスイはここ？

10/10 17:12

高い！
海岸で拾えるから安いものだと思ってました。
小さいものを妻のお土産に。

北陸新幹線で帰郷。

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

wakodental

白馬岳から栂海新道を歩きました。
2日目の白馬山荘から栂海山荘への12時間行動が少々ハードでしたが、念願のルートを踏破できて達成感が凄かったです。

次は残雪期かな。