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Yamareco

記録ID: 1333380
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山 菅沼登山口

2017年12月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
pi-ti その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
10.2km
登り
985m
下り
977m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:32
合計
6:48
距離 10.2km 登り 985m 下り 992m
7:20
100
スタート地点
9:00
9:16
67
10:23
10:38
71
11:49
12:49
26
13:15
13:16
52
14:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・菅沼登山口駐車場(冬季は無料のようです)
・隣接のドライブイン 冬季トイレ閉鎖のためトイレなし
    IC降りてからコンビニ4店(ファミマ1・セブン3)     

・沼田ICからのアクセス
   国道120号線(金精道路) 途中から凍結あり 
  金精道路は12/25正午から4/25正午まで冬季通行止め
  http://www.pref.gunma.jp/06/h2810053.html)
  
菅沼登山口駐車場前の金精道路の様子。凍結箇所あり
2017年12月10日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/10 6:59
菅沼登山口駐車場前の金精道路の様子。凍結箇所あり
7時時点でたくさんの車。
駐車場の奥から山に入っていく。
2017年12月10日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/10 7:05
7時時点でたくさんの車。
駐車場の奥から山に入っていく。
ここを右へ
2017年12月10日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
12/10 7:22
ここを右へ
気温は-10度 手袋内にはホッカイロ。今日はミニホッカイロの靴下用と普通の四角タイプを比較してみる。(結果は感想にて)
2017年12月10日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/10 7:24
気温は-10度 手袋内にはホッカイロ。今日はミニホッカイロの靴下用と普通の四角タイプを比較してみる。(結果は感想にて)
おまけ
2017年12月12日 20:17撮影
1
12/12 20:17
おまけ
綺麗。山頂は強風予報だけど森林の中は無風。
2017年12月10日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/10 7:24
綺麗。山頂は強風予報だけど森林の中は無風。
すぐに暑くなりウエアーを調節。アイゼンも装着。
2017年12月10日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 8:33
すぐに暑くなりウエアーを調節。アイゼンも装着。
2017年12月10日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 8:41
登りを終えると弥蛇ヶ池に出る
2017年12月10日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/10 9:01
登りを終えると弥蛇ヶ池に出る
弥蛇ヶ池は全面凍結し正面に日光白根山。右には写っていないけど座禅山がある。
2017年12月10日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/10 9:02
弥蛇ヶ池は全面凍結し正面に日光白根山。右には写っていないけど座禅山がある。
ここで休憩
セブンでおねだりしたちょっと高いレーズンサンド。前回の谷川岳でバッタリしたSM100Cさんが食べていた。超美味しい♪
2017年12月10日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
12/10 9:07
ここで休憩
セブンでおねだりしたちょっと高いレーズンサンド。前回の谷川岳でバッタリしたSM100Cさんが食べていた。超美味しい♪
今日のコースは避難小屋を通り行かれそうなら前白根、五色沼をを通ってここに戻ってきたい。
2017年12月10日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:18
今日のコースは避難小屋を通り行かれそうなら前白根、五色沼をを通ってここに戻ってきたい。
雪はサラサラ。昨日降雪があったような感じ。
2017年12月10日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:20
雪はサラサラ。昨日降雪があったような感じ。
急な斜面を進んでいく。
2017年12月10日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 9:33
急な斜面を進んでいく。
後方は視界がよく 特徴的な燧ケ岳が目立っている。
2017年12月10日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:32
後方は視界がよく 特徴的な燧ケ岳が目立っている。
2017年12月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:35
朝日(9:37)に照らされ 木々の影が長く伸びる
2017年12月10日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:37
朝日(9:37)に照らされ 木々の影が長く伸びる
前方の山に登山者が登っていく様子が見える。
2017年12月10日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:47
前方の山に登山者が登っていく様子が見える。
風が山に遮られているので無風状態が続く
2017年12月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:52
風が山に遮られているので無風状態が続く
2017年12月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 9:52
雪が風に吹き飛ばされるのか積雪は浅くなる
2017年12月10日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:59
雪が風に吹き飛ばされるのか積雪は浅くなる
上を見上げると白い粉雪が強風に舞い上げられ噴出しているように見えた。山頂付近予想通り風が強そう。
2017年12月10日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 9:59
上を見上げると白い粉雪が強風に舞い上げられ噴出しているように見えた。山頂付近予想通り風が強そう。
岩の露出が出てくる後半の急斜面。
2017年12月10日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:04
岩の露出が出てくる後半の急斜面。
振り返ると傾斜がきつそうに見える。レコを参考に持参したピッケルは使わなかった。
2017年12月10日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/10 10:08
振り返ると傾斜がきつそうに見える。レコを参考に持参したピッケルは使わなかった。
最後の登り上げ。
この上に立った途端 強風地帯に入る。
2017年12月10日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:08
最後の登り上げ。
この上に立った途端 強風地帯に入る。
後方から撮ってもらう。
2017年12月10日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/10 10:11
後方から撮ってもらう。
後方 存在感のある岩峰
2017年12月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:13
後方 存在感のある岩峰
小さな谷を挟んで前方に白根山山頂
2017年12月10日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:21
小さな谷を挟んで前方に白根山山頂
山頂は強風のため 皆さん長居はしていません。
山々を見渡していると、新たに3人の方が。
撮影を頼まれます。
2017年12月10日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:28
山頂は強風のため 皆さん長居はしていません。
山々を見渡していると、新たに3人の方が。
撮影を頼まれます。
それがなんと、先週谷川でバッタリしたSM100Cさんとanne21さん、お初のkondyyさんでした。ビックリ!!
(kondyyさんが撮ってくれているので4人です)
2017年12月10日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:33
それがなんと、先週谷川でバッタリしたSM100Cさんとanne21さん、お初のkondyyさんでした。ビックリ!!
(kondyyさんが撮ってくれているので4人です)
男体山をバックに。
2017年12月10日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/10 10:37
男体山をバックに。
取り敢えず みんなで避難小屋を目指します。
2017年12月10日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:47
取り敢えず みんなで避難小屋を目指します。
中央奥に富士山。 強風でトレースは消えています。
2017年12月10日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 10:47
中央奥に富士山。 強風でトレースは消えています。
男体山・大真名子山・小真名子山・女峰山
2017年12月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:55
男体山・大真名子山・小真名子山・女峰山
五色沼は全面凍結
2017年12月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:56
五色沼は全面凍結
2017年12月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 10:56
風で雪が吹き飛ばされ地面は露出
2017年12月10日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 10:59
風で雪が吹き飛ばされ地面は露出
すごい風。
2017年12月10日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:03
すごい風。
気持ちよくズカズカと下って行きます。
2017年12月10日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:09
気持ちよくズカズカと下って行きます。
樹林帯に入ると無風。
何も考えずにトレースを進んでしまいました。
2017年12月10日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:15
樹林帯に入ると無風。
何も考えずにトレースを進んでしまいました。
ちょっとへんだなとGPSを見ると五色沼へショートカットするトレースでした。分岐のトレースは無かったし。戻って尾根に乗り直すとなると膝丈ラッセル。山友は即反対「下山!!下山!!」
2017年12月10日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:35
ちょっとへんだなとGPSを見ると五色沼へショートカットするトレースでした。分岐のトレースは無かったし。戻って尾根に乗り直すとなると膝丈ラッセル。山友は即反対「下山!!下山!!」
SM100Cさんたちとも相談してこのまま五色沼に下りることに。
途中でトレースが二手に分かれていたので。避難小屋よりのトレースを行くも岩峰を巻いて避難小屋のある尾根に上りあげることもなく五色沼へ。
2017年12月10日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:46
SM100Cさんたちとも相談してこのまま五色沼に下りることに。
途中でトレースが二手に分かれていたので。避難小屋よりのトレースを行くも岩峰を巻いて避難小屋のある尾根に上りあげることもなく五色沼へ。
避難小屋を示す木標地点に到着し風の当たらない場所を探す。結局 森林内に入りみんなで和やかなランチタイム。
2017年12月10日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 11:49
避難小屋を示す木標地点に到着し風の当たらない場所を探す。結局 森林内に入りみんなで和やかなランチタイム。
凍結した湖面を通り弥蛇ケ池へ向かいます。
2017年12月10日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 12:53
凍結した湖面を通り弥蛇ケ池へ向かいます。
トレースバッチリ。前面の樹林帯を登ります。
2017年12月10日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 12:56
トレースバッチリ。前面の樹林帯を登ります。
少しなだらかに
2017年12月10日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 13:06
少しなだらかに
平面に出ました。あれは座禅山かな
2017年12月10日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 13:11
平面に出ました。あれは座禅山かな
もうすぐ
2017年12月10日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 13:12
もうすぐ
分岐
2017年12月10日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/10 13:13
分岐
弥蛇ヶ池の湖面をまっすぐ歩いて
2017年12月10日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 13:16
弥蛇ヶ池の湖面をまっすぐ歩いて
ここまで来れば、樹林帯を下るだけ。
雪山の下りは早くて楽。
2017年12月10日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/10 13:18
ここまで来れば、樹林帯を下るだけ。
雪山の下りは早くて楽。
14:06というのに日がとっても傾いているように感じます。お疲れ様でした。
2017年12月10日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/10 14:06
14:06というのに日がとっても傾いているように感じます。お疲れ様でした。

感想

予報通り、山頂付近は風が強かったけれど一日晴天に恵まれ気持ちのいい山行ができました。心残りは 避難小屋を通って五色沼に下りたかったことです。
スノーシューを持ってきていれば前白根まで行けたかもしれません。
(きっと山友は却下するだろうな・・・ (-_-;) )
山の状況は日々変化し行ってみないとわからないこと多数。
余裕があれば過剰装備になっても重量トレーニングだと思って副装備を持参するのもいいかもしれないと思いました。

先週、谷川岳西黒尾根で偶然にお会いしたSM100Cさんとanne21さん。
今回はkondyyさん加わり 3人にバッタリしました。
何回かお会いするうちに親しみが湧いていくものですね。
楽しかったです。ありがとうございました (^O^)

✋ミニホッカイロ 手にするには✋
お試し結果 = 長方形△ 靴下用◎
*薄手のメリノウール手袋の内側にそれぞれ左右張り付け、その上に
 テムレスをはめて使用。
<靴下用>
・先端にカーブがはいいているため手のひらにジャストミート。
 角が手袋に引っ掛かからずよれない。
・テープが1.5兌緜度の線状のため手袋の内側に張り付けても剥がすときに
 手袋(ウール)の毛抜けが少なくて済む。
・長方形タイプより若干厚さが薄めで熱剤が均一に圧縮されているように感じる。
 このためよれに強い。

靴下用は1袋に2枚セット×5で販売。シーズンオフの処分品としてドンキで購入したため価格はひかくできませんが、定価は変わらないか安いかと記憶しています。
温かさも試した商品については靴下用の方が温かかった気がします。
もちは少し劣るかな??      

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コメント

何かとご縁があるっぽいですね!
こんばんは!
あまりにあり得ない確率の再会に驚くばかりでした(^ω^;)
こうなったら出会いまくってやるぞと気合い入っております

ワタクシにとってお二人はなんでもこなすマルチクライマーですので、こういう話をすること自体身の程知らずな気がしていますが、とても気さくに話をしていただけるので嬉しい限りなんです。

偶然だろうが必然だろうが何でもいいんで、またご一緒出来ればと切に思う次第です(^ω^)

楽しい時間をありがとうございました❗
2017/12/12 20:54
もう山の友達ですよね〜♪
SM100Cさん
先発コメありがとうございます。
さかのぼって6月18日の平ヶ岳通行止めでニアミスしているのを知っていましたか?
山の好みも共通点が多そうなのでバッタリ まだまだ起こりそうですね (^^)/ 
沢・藪・雪 オールシーズン楽しみましょう

SM100Cさんのセンスの良さを山友と話していましたよ。
それにあのキチガイ歩き(二人の中の通称)は何なんでしょう?!
私たちはとってもついて行けません・・・
マルチクライマーなんて程遠い。

いつか難しいところをやる時一緒に行きましょうね。
これからもよろしくお願いします( ◠‿◠ )
2017/12/12 22:54
行けばよかったな〜〜
積雪期に現れる冬道にまんまとやられましたね〜(爆)
かくいう自分も五色沼から弥陀ヶ池へ戻るつもりが、トレースにつられて右側の谷を下って登山口へ^^; 行き帰り、同じ道を歩くことなく、なんだか儲けたような、やばかったようね・・・(笑)
残雪期だったので、奥白根へは登りもくだりも”直!”でした^^
あ、D.Bで見たよね^^;

実はこの日、自分もここを考えたのですが、翌日の仕事の都合で2017年の山へ変更しました^^;
金精道路、スリップ大丈夫でしたか!?
2017/12/12 21:35
2017年の山って (・・?
むん坊さん
DB改めて見直しました。あの「おニュウ」のカッコイイハードシェルのDB。
あの日は下山はともかく荒れた天気なのに凄いですね。
白根山の山頂からは飯豊連峰がすごく綺麗に見えました。
またリベンジできるといいですね。
雪山のトレース微妙ですね。トレースあると安心するけど過信は禁物と
つくずく思いました。
金精道路はスタッドレスでスピード抑えめなら大丈夫でした。
白根山RWはまだ運行してなかったんです。だからRWからの登山者がいないぶん
山頂混雑がなくて。RWはこれからなんですね。

ところで2017年の山っていったいどちらへ行かれていたんですか?
残念でした。
2017/12/12 23:13
Re: 2017年の山って (・・?
標高2017mの雲取山^^
今年、最初に上った山だよ。
冬に登って、また冬に・・・
一年なんて、あっという間だよね〜(笑)
2017/12/13 21:05
Re[2]: 2017年の山って (・・?
あー DBのタイトルも2017でしたものね!!

Googleで標高2018の山で検索したら、飯豊連峰のなかの烏帽岳がありました。
2019もありましたよ(^O^)

年初めと年の瀬に、この年の標高の曇取山登山もいいものですね。
お疲れ様でした。
2017/12/14 6:26
ゲスト
そんな秘密が
こんばんは

日光白根山でテムレスはスゴいなぁと思ったら、カイロとメリノ手袋作戦だったのですね。
私はmont-bellのジオライン手袋にMHWのアイスクライミング用グローブでも山頂爆風の時、指先に冷たさを感じてしまいました。末端弱いです。

↑にもありましたが、SMさんのキチガイ歩き(。-∀-)私は多少慣れましたがついてはいけません。kondyyさんは足痙攣してたし、五色沼辺りで私にこっそり、もう限界(T-T)と囁きましたよ(((*≧艸≦)ププッ
SMさんにはピッケルいりませんね。
2017/12/12 23:06
Re: そんな秘密が
アンさん
お疲れ様でした。
「能ある鷹は爪を隠す」というように しらばっくれてる感がある方のようなので
要注意ですよ(笑) 壊れちゃいますから (^◇^)

私今回 冬用手袋忘れちゃったんですよ。
いつもは極寒の時はミトン(天国の手袋)を使うんですけど
今回は 山友のテムレス。Lだったのが返ってよくってインナーを入れ込めました。
スタートから指先じんじんしていましたが、グローブの中でカイロを握りしめてたら
次期に良くなって。
テムレス ぴったしのMサイズに加えLサイズも買うことにしましたよ。

また連絡してね (^-^)
2017/12/12 23:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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