【金華山周回】堀割🅿〜唐釜〜達目洞〜西山〜鼻高〜金華山〜見晴台〜水道山〜堀割🅿の偵察ハイク

2017年12月13日(水) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 10.9km
• 登り: 617m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:27

距離 10.9km 登り 629m 下り 635m

9:27 掘割駐車場
9:28 9:29 七曲峠
9:30 東坂・唐釜分岐
9:43 東坂・唐釜分岐
9:46 妙見峠
9:53 大参道分岐
9:58 9:59 大釜登山道入口
10:00 達目洞登山口(バラ園)
10:09 10:22 達目洞ヒメコウホネ特別保全地区駐車地
10:39 西山登山口
11:03 11:04 西山
11:10 下山分岐
11:24 鼻高乗越
11:51 瞑想の小径合流
11:56 12:05 岐阜城
12:08 金華山
12:33 12:36 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
12:45 七曲・唐釜分岐
12:48 ドライブウェイ
12:53 登山道入る
13:11 金華山ドライブウェイ分岐点
13:11 展望台
13:21 13:23 水道山
13:34 金華山ドライブウェイ分岐点
13:34 13:36 展望台
13:53 七曲峠
13:54 ゴール地点

■ヤマレコマップにて航跡ひろいましたが、2,3回調子悪くなる。

天候

曇り時々晴れ☀のち雨雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■東坂コース登山口からさらにドライブコースにあがった堀越駐車場に停めました。(七曲り登山道に入る)

コース状況／危険箇所等

■基本的には、登山道は明瞭でした。
■達目洞から、西山へ向かう道はいくつもあるようでしたが、日野西の民家へ入り「日野西四丁目」の電柱目指して舗装路を歩くのが少し長かった。
■西山へのルートは岩場を登るようにあがりました。
北側の景色が良くみえ、西山山頂手前の休憩地からも見晴らし良くまったりできました。
■雪混じりの雨降り模様でもあり、岩場や落ち葉が湿って滑りやすくなってます。
■低山のゆるゆるですがアップダウンのある歩きごたえのあるコースでした。

その他周辺情報

■金華山売店
⏩本日頂いた味噌おでん、五種類入って500円。

写真

12/13 9:28

【七曲峠】堀割駐車場に駐車
工事の為、駐車スペースは2台のみ。ギリギリ停められた。いつもの岩戸公園駐車場はまだ余裕でした。

12/13 9:28

【七曲り登山道】
七曲り峠から入る。
今年は金華山の紅葉見られなかったなー

12/13 9:30

【七曲り登山道】
何処もかしこも工事中。
ですが、登山者の為にご丁寧な案内が。

12/13 9:30

【七曲り→唐釜】
七曲り登山道の端には工事道具を運搬する為のレールがしかれていた。わざわざ分岐点には橋が作られていた。

12/13 9:33

【唐釜ハイキングコース】
1�匐茣屬里覆世蕕�登山道
落ちもこんもりでまったり。

12/13 9:43

【唐釜→東坂】
東坂コースからの登山者もそこそこ多くなりました。

12/13 9:47

【東坂→達目】
妙見峠までは下りのみ。楽チン♪

12/13 9:49

【達目ハイキングコース】
こちらはもみじの落葉じゅうたん

12/13 9:53

【達目→大参道】
イマココ。金華山は、色々コースが富んでいて子連れと時間的制約のある場合助かってます。

12/13 9:56

【達目ハイキングコース】
達目コースは広く、殆ど平坦の道。走れる。

12/13 9:59

【達目→大釜】
大釜登山道への分岐は目立ちませんが、達目の入り口まで行かなければ、その手前のは分岐曲がってても繋がってます。
私は達目入り口へ出たいので、ひたすら真っ直ぐ進む。

12/13 10:00

【達目ハイキングコース】
達目登山口を出たところ。
初めての領域に入り、偵察開始！静かな場所です。

12/13 10:02

【達目洞】
左手に「開運妙見宮」の神社が。後々出会ったおじ様から聞きました。どうやらここからも西山ルートが延びている様です。面白い(*^^*)

12/13 10:04

【達目洞】
そのお隣は、5月〜6月にお客さんで賑わい始めるバラ園が。気になっていたので確認できて嬉しかった。

12/13 10:03

【達目洞】
現在は…寂しいようですがお世話されてる方がお手入れしていました。

12/13 10:07

【達目洞】
西山登山口に目指します。
どこが繋がってるのかなぁとさ迷いバラ園の道に続く舗装路を進むと高熱電線張ってるヵ所に。モトイでウロウロすること数分。あの道路の向こうへいきたいのですが。

12/13 10:09

【達目洞】
バラ園前に戻り、ヒメコウホネの方へとある看板見つけ達目登山口から向かって右斜め奥に進むことに。

12/13 10:22

【達目洞 舗装路】
数台車が。ここに、達目ハイキングコースに入るかたが停めるところかな…
すると、奥からお一人様のおじ様がやって来られ尋ねることに。ご丁寧に説明してくださりましてこのまま進むと日野西へ行けることを確認しました。
おじ様は達目から入り西山に向かって妙見宮に下りてくると言われました。もしかしたら、私と再び会えるかもしれませんね。と、暫くお話ししたあとお別れしました。ありがとうございました！

12/13 10:23

【舗装路】
さよならした数分後、高架下をくぐります。おじ様教えてくださった通りで安心します。
ここからも道が延びてるような…今日はこれ以上冒険出来ないのでそのまま直進。

12/13 10:23

【舗装路】高架下をくぐると見覚えある日野西の民家に。そのまま直進。

12/13 10:25

【舗装路】
R156から良く見るBESSの看板も目視！この調子〜♪

12/13 10:25

【舗装路】
だちぼくはしを渡るとおじ様がお話ししてくれていた、採石場の衝立の裏に行ける分岐となりました。お一人、ポールをもった男性が歩いて戻ってこられた様なので、確かにここからも西山へ行けるのかな？

12/13 10:32

【舗装路】
ひのっこバスの西山口通過。
聞き覚えのある名所だと安心安心。

12/13 10:34

【舗装路】
左手にお墓を見て進むとしっかりした道路にでる。ここは左折し、西山登山口に向けてあと直進に歩くのみ。

12/13 10:34

【舗装路】
いつもは車で良く通る道路。歩くとこんな可愛い発見も。楽しい。

12/13 10:39

【舗装路】
達目洞から舗装路歩いて40分…右手には舟伏山が。

12/13 10:40

【西山】
一見、通り越しそうな西山登山口へと続く道。“西山四丁目”の電柱は覚えていたので、自信もって進む。

12/13 10:40

【西山】
民家の間を越すとこんな橋が。
ちょっぴりフワフワしました。

12/13 10:42

【西山】
整備されてる様に思いますが落ち葉で隠れて道がわかりにいくい登山道になってる。

12/13 10:44

【西山】
北側の眼下には日野小学校が。歌声が聞こえてくる。

12/13 10:44

【西山】
岩場の尾根を登り詰める。なかなか楽しい！

12/13 10:45

【西山】
ちょっと辺りの視野が広くなる。
あまり踏み跡が無いようで分かりにくい所もあり。

12/13 10:45

【西山】
振り返ると舟伏山と日野東方面の町が良く見える。

12/13 10:51

【西山】
さらに進むと、鉄塔下をくぐる。
本日は鉄塔いくつか通っていく。
縦走感あって嬉しくなる。

12/13 10:51

【西山】
長良川も見ながら進めるようです。

12/13 10:52

【西山】
鉄塔から振り返って。

12/13 10:53

【西山】
その一分後、西山？景色が良く見渡せる広場があり、ベンチまで。

12/13 10:53

【西山】
その奥へ進んでみると不動院に下りていく道が延びていた。
今日は偵察を兼ねているので、しっかり把握していきます。

12/13 10:53

【西山】
鵜飼大橋に、金華山。岐阜城まだまだ遠いのね。

12/13 10:54

【西山】
ここからようやく稜線歩き〜♪気持ちいい！

12/13 11:00

【西山】
倒木が良く目立っていました。

12/13 11:02

【西山】
二つ目の鉄塔。これは右横に見て通る感じでした。

12/13 11:03

【西山】
ここが西山でした。先程のは単なる休憩地だったんですね。
ここからも岐阜城は小さいなー。

12/13 11:03

【西山】
こちらが三角点ですかね。

12/13 11:03

【西山】
見晴らしのいいこと！R156が見えた。

12/13 11:04

【西山】
出てきた道から、左右に道が延びていた。金華山へは右へ。左へは、おじ様が教えてくださったように、妙見宮に下りていく道かな？

12/13 11:08

【西山→鼻高】
下りになるが、ちょうど鵜飼大橋上の井ノ口トンネルの上を歩いてる感じでした。

12/13 11:10

【西山→鼻高】
稜線歩いていると左手に分岐。「下山」と書かれた小さな木製看板がぶら下がっていた。
もしや、おじ様がお話ししてくれた採石場の裏の所？頭の中にルートが勝手に膨らんでいくようでした(笑)

12/13 11:11

【西山→鼻高】
歩いてきた道、振り返って。

12/13 11:11

【西山→鼻高】
振り返って。鉄塔が小さく見える(笑)

12/13 11:12

【西山→鼻高】
ひたすら直進ですが、ちょっと広い所に石柱が？

【西山→鼻高】
まさか(笑)おじ様と合流しました！おじ様、会えるようにも休憩をいつもより少なくして進めてくれたそうでした。とても謙虚なお方で、脚力つけたいと頑張っておられるそうです！冬場はスキーへ行かれるようで…春先またここでお会いできると良いですね(*^^*)

12/13 11:24

【西山→鼻高】
やっと、金華山区域(笑)
大釜(達目洞)、大参道登山道との分岐です。

12/13 11:25

【西山→鼻高】
現在地。ここから鼻高ハイキングコースに入る。

12/13 11:31

【鼻高ハイキングコース】
再び上りになっていくが、整備されてる様子にまたホッコリする。

12/13 11:34

【鼻高ハイキングコース】
久しぶり。木製の梯子の登場。適宜交換されてるのでしょうか、いつ見ても朽ちてません。

12/13 11:35

【鼻高ハイキングコース】
見晴らしの良いところに少し出てみました。百々ヶ峰が正面に見えてきた。

12/13 11:38

【鼻高ハイキングコース】
振り返って。いくつ目かな？峠を越えたのは…楽しいですね。

12/13 11:38

【鼻高ハイキングコース】
二つ目の梯子の登場。ここは手前が岩場なので、気を抜くと滑ります。

12/13 11:42

【鼻高ハイキングコース】
再び振り返る。ここからだとお山いくつ越えたか分かりやすいです。一番左奥に見えるのが舟伏山(タンクの見える)なので、その手前から。

12/13 11:44

【鼻高ハイキングコース】
岐阜城も、近くに見えてきたぁ。待っててね〜〜

12/13 11:46

【鼻高ハイキングコース】
すっかり紅葉も終わっている時期に、ひときわ目立っている黄金の葉っぱの木。何の木かなぁ。あちらこちらで光っているように見えてました。

12/13 11:51

【鼻高→めい想の小径】
めい想の小径と合流ー！お腹も随分空いてきました。ここからだと、登山者さんも良く見かけるように。

12/13 11:55

【めい想の小径】
岐阜城下に上がる前の見晴らしの良いところから、最後に歩いてきたお山さん達を振り返る。アップダウンが続きますが楽しかったです。

12/13 11:55

【めい想の小径】
百々ヶ峰方面。天気はあいにくですが、今日は眺望目的でないので(*^^*)

12/13 11:56

【めい想の小径】
めい想の小径口に出ます。
上がると、意外といつもよりお客さんは少ないようでした。

12/13 11:58

【金華山】
この場所は常連さんらの溜まり場になってますが、やはり少なめな印象。

12/13 12:06

【金華山】
いつものアングルで、岐阜城。

12/13 12:07

【金華山】
能郷白山も見えませんが、岐阜市な景色で満足。

12/13 12:07

【金華山】
すっかり落ち葉も枯れ果てて。

12/13 12:08

【金華山】
三角点、今日はスリスリ。

12/13 12:14

【金華山】
登山道中にご飯を考えてましたが、立ち寄った売店にはお客さん全く居られず。一度食べてみたかったおでんを頂いちゃいました。
味噌おでんの大根、冷えた身体に染みてめちゃめちゃ美味しかった。

12/13 12:32

【金華山】
展望台に上ってみる。
どなたも居なくて貸し切り状態の中。西方面。

12/13 12:32

【金華山】
これから向かう水道山方面(紅白鉄塔)

12/13 12:32

【金華山】
鷹巣山とR156方面

12/13 12:33

【金華山】
歩いてきた山々

12/13 12:32

【金華山】
？…忘れた。

12/13 12:36

【金華山】
ろおぷ亭まで下りると工事も本格的な場所に。一通になっています。

12/13 12:43

【七曲り登山道】
七曲りで出発地点に戻ります。
七曲りは階段多しなので各々ある獣道で下りたい私でしたが、工事の為通行止めもいくつか。階段をドシドシ下る(>_<)

12/13 12:46

【七曲り峠】
右手前の階段は七曲り登山道、工事衝立を左に曲がると堀割駐車場へ。
本日のミッション二つ目、水道山へ向かいたいので真ん中の道を上がっていく。

12/13 12:48

【ドライブウェイ→水道山】
しばらく山道と思ってましたが、直ぐドライブウェイに出る。この階段上がるとドライブウェイ。

12/13 12:49

【ドライブウェイ→水道山】
振り返って。ここから出てくる。向かって左が「岐阜公園」、右が「岩戸公園」と記されている。私は左の岐阜公園の方面へ進む。

12/13 12:54

【ドライブウェイ→水道山】
5分ほどドライブウェイを注意深く歩く。
右側に登山道が見えてくるのでここを上がっていく。

12/13 12:55

【ドライブウェイ→水道山】
広く分かりやすいです。何やら建物が見えてくる。左手に平坦な分岐ありましたが、気になるので上へあがってみた。

12/13 12:57

【ドライブウェイ→水道山】
何だろう…

12/13 12:57

【ドライブウェイ→水道山】
よく分からないまま手すりのある方へ結局は下りる事になり、先程の分岐の道と合流(笑)

12/13 12:59

【ドライブウェイ→水道山】
歩きやすい〜快適な登山道。
これならハッチや、ねぇねも行けるね？！

12/8 12:00

【ドライブウェイ→水道山】
こんな場所にも立派なケルン。きれ〜に平らな石達でした。

12/13 13:01

【ドライブウェイ→水道山】
視野が広がってきた所に電波塔かな？ここでコーヒータイムにしようかと思ったのですが、雪混じりの雨がそこそこ降り始めてるので我慢する。

12/13 13:02

【ドライブウェイ→水道山】
さらに進むと正体が分かりました。NHKのラジオ放送のものでした。

12/13 13:05

【ドライブウェイ→水道山】
足を進めると次は右へ進める分岐が。ヤマレコmapの地図からたどってみると、伊奈波神社へ行くようでした。

12/13 13:09

【ドライブウェイ→水道山】
緩やかに下っていくと、再びドライブウェイにでました。

12/13 13:10

【ドライブウェイ→水道山】
出たところを振り返って。階段になってるので分かりやすいです。

12/13 13:11

【ドライブウェイ→(見晴台)→水道山】
下りた右手に見晴台がありました。2台車が停まってて見晴らしを観賞されてます。

12/13 13:12

【ドライブウェイ→水道山】
手前で下りた階段からドライブウェイをショートカットできる道もありましたが、展望台が気になったので道路を歩き再び山道に入る。分かってないとワケわかんなくなりそう(笑)

12/13 13:14

【ドライブウェイ→水道山】
何か似たような風景…(笑)
さらに下りると、ゲートから入っていく展望台に行ける道にまで来ました。夜になると夜景を楽しみに人が多くなるところだね。

12/13 13:15

【ドライブウェイ→水道山】
ゲートの手前に、また下りれる所が。どこへ繋がってるのかなー。水道山方面ではなかったので、後々の楽しみにしておきます。

12/13 13:15

【ドライブウェイ→水道山】
ゲートの中へ少し進むと左手に大きな階段。ここを上がっていく。

12/13 13:17

【ドライブウェイ→水道山】
若干、藪様ですが踏み跡が残っているので頼りに進むと左手に建物と金華山から見ていた紅白の鉄塔が間近にみえてくる。

12/13 13:18

【ドライブウェイ→水道山】
こちらも大きな大きな鉄塔。本日3つ目♪ここはくぐらず左手に通ります。

12/13 13:21

【水道山】
最後はやや急な坂を上り、山頂らしき広場に出ます。
ここから来た道以外に2つ道が延びていた。粕森公園方面と稲荷神社へと続くようで、ますます金華山への道は楽しいなぁと実感。

12/13 13:21

【水道山】
ハッキリした標柱はないようです。本来は瑞龍寺山と言いますが、昔水道タンクがあった場所とあって、水道山と言われてるらしいですね。

12/13 13:23

【水道山】
三角点かな？と思いスリスリ。

12/13 13:28

【水道山→七曲峠】
雨も止む様子ないので、コーヒータイムも考えてましたがやっぱり諦め、来た道を戻ります。

12/13 13:29

【水道山→七曲峠】
落葉したもみじと、ゲート手前から見晴台を眺める。

12/13 13:32

【水道山→七曲峠】
山道に入る手前に、どこか続く道があるので寄ってみたら、こんな優しさがありました。
金華山は登山者が多いわけだ。

12/13 13:34

【水道山→七曲峠】
左へとドライブウェイを歩くと見晴台のところ。奥の階段みたいな道へショートカットもできます。

12/13 13:35

【水道山→(見晴台)→七曲峠】
帰りはお客さん居なかったので、寄らせてもらうことに。

12/13 13:35

【ドライブウェイ見晴台】
見晴台に立つとめちゃめちゃ風がビュービュー吹いて一気に冷えました。
さっき登った水道山方面。

12/13 13:36

【ドライブウェイ見晴台】
名古屋市方面

12/13 13:36

【ドライブウェイ見晴台】
岐阜市内。鶯谷高校が眼下に見えました。

12/13 13:38

【見晴台→七曲峠】
注意深く歩いていれば、山道への分岐場所を見落とすことはないかな。手前に、No.13の白いカードがあったので覚えにしておくことに。

12/13 13:50

【見晴台→七曲峠】
5分ほどのドライブウェイを歩き、岩戸公園と岐阜公園の看板のある階段を下りるー。

12/13 13:53

【七曲峠】
無事に戻りました。
金華山領域はやっぱり楽しいなぁ。ハッチらと、また来よう♪
ありがとうございました。

撮影機器：

SO-01J Sony

QCAM-AA QCOM-AA

装備

個人装備

長袖シャツ インナーシャツ フリース(休憩時) ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(500ml×1.5飲水) レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

まったん。

今日は貴重な平日休み。雪山へ行きたいところでしたが、シンデレラタイムがあるので近場の場所で、距離もそこそこ延ばしたいのでいつか行きたいと思っていた金華山周遊ハイクを。まだ未踏ルートもあるので、ハッチやねぇねが安全に楽しめる場所がないか偵察も兼ねて。

ミッションは2つ。西山と水道山の確認をしたいと前々から思っていました。大体単発で登るための登山口は確認できていたので、縦走するとなるとどんな道があるのか…

七曲峠を、大体となる真ん中地点として子供らを見送ったあと出発。いつもそこそこのお山行こうとすると移動距離で時間を使ってしまっていたので金華山なら近いためその分距離を延ばせる山行となる。それに金華山はいろんなコースへの分岐もあるため時間配分もしやすく、シンデレラタイムがある私にとっては大変調整しやすい。金華山様様です。

西山に向けて、達目ハイキングに下りバラ園を確認。そこからが難題としてましたが、幸い心優しいおじ様との巡り合わせで安心して確認できることができました。ありがとうございました。おじ様的に西山登山道は「一人では行かない方がいいよ〜誰もいないからなんか気味悪いよ〜」とおっしゃってくれましたがお気持ちはしっかり受け止め。確かにどなたともお会いすることはありませんでしたが、見晴らし場に山頂地点での眺望があり少し岩場を上がりたい時に子連れでも楽しめるかなと調査。単発で西山ハイクもありだなぁと親子連れなら達目洞から出発して。野一色権現山のように、チビのいる親子に優しい低山ハイクの印象。

水道山へは、2回ほどドライブウェイに出入りしますが、途中見晴台があったり道路は危険ですが子供目線ではワクワクな気分かなー？ アップダウンも緩いので平坦主義発言するねぇねにはここをまずオススメしていこう。

天候によりゆっくり休憩はできず、予定より早めのゴールでしたが、ミッションはクリアできたので満足。
ありがとうございました(*^^*)