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Yamareco

記録ID: 1335313
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

樽前山

2017年12月14日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.1km
登り
940m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:40
合計
9:12
8:00
128
スタート地点
10:08
10:26
70
11:36
11:46
10
11:56
0:00
72
溶岩ドーム登行開始
13:08
13:18
22
13:40
0:00
130
溶岩ドーム下降終了
15:50
15:52
80
17:12
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス レンタカー
コース状況/
危険箇所等
溶岩ドームの斜面はアイゼンとピッケルが必要。
この日は上部はカッチカチでよくささったが転倒は許されない状況。
本気のアイゼンワークが必要だった(^_^;)
樽前荘に駐車。冬期閉鎖中。
2017年12月14日 08:00撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 8:00
樽前荘に駐車。冬期閉鎖中。
道道から沢に降り立ち、支笏湖と同じ高さ。沢からモーラップ古道に向かう。
2017年12月14日 08:07撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 8:07
道道から沢に降り立ち、支笏湖と同じ高さ。沢からモーラップ古道に向かう。
古道だけあって、看板も木に飲み込まれつつある…
2017年12月14日 08:18撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 8:18
古道だけあって、看板も木に飲み込まれつつある…
あれっ??予想外の場所に出た!?(・・;)
2017年12月14日 09:31撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 9:31
あれっ??予想外の場所に出た!?(・・;)
それなりに雪深い登り坂、なかなかしんどい…
2017年12月14日 09:56撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 9:56
それなりに雪深い登り坂、なかなかしんどい…
約40分の林道歩きでようやく7合目ヒュッテに到着。くまの看板が懐かしい。温度計はマイナス5度。
2017年12月14日 10:10撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 10:10
約40分の林道歩きでようやく7合目ヒュッテに到着。くまの看板が懐かしい。温度計はマイナス5度。
登山口前の駐車場でさらにもぐり、登山道に入ると股までもぐる(*_*)
2017年12月14日 10:34撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 10:34
登山口前の駐車場でさらにもぐり、登山道に入ると股までもぐる(*_*)
ワカン装着してる間にHさんがあらわれ先行。吹き溜まりを突破。
2017年12月14日 10:49撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 10:49
ワカン装着してる間にHさんがあらわれ先行。吹き溜まりを突破。
背後の支笏湖ブルーが美しい!
2017年12月14日 11:13撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:13
背後の支笏湖ブルーが美しい!
夏道を行かず、直登する。ワカンの爪でも十分に効いてくれた。
2017年12月14日 11:28撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:28
夏道を行かず、直登する。ワカンの爪でも十分に効いてくれた。
あと少しで外輪山の稜線!日高山脈、芦別山塊も背後にくっきり見えた(^_^)
2017年12月14日 11:35撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 11:35
あと少しで外輪山の稜線!日高山脈、芦別山塊も背後にくっきり見えた(^_^)
山頂(東山)到着。太平洋が光り輝く。
2017年12月14日 11:36撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:36
山頂(東山)到着。太平洋が光り輝く。
最高のお天気!しかし、痛烈に寒い!(>_<)
2017年12月14日 11:45撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:45
最高のお天気!しかし、痛烈に寒い!(>_<)
ドームに意気揚々と向かう
※Hさん撮影
2018年01月10日 17:39撮影
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1/10 17:39
ドームに意気揚々と向かう
※Hさん撮影
田舎饅頭みたいな溶岩ドーム(和風)
田舎饅頭と言えば日光白根山…。
※手前のは和式ではない
2017年12月14日 11:53撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:53
田舎饅頭みたいな溶岩ドーム(和風)
田舎饅頭と言えば日光白根山…。
※手前のは和式ではない
噴気がありがたい
2017年12月14日 11:53撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:53
噴気がありがたい
ドームに接近中(影の右下にいる)
※Hさん撮影
2018年01月10日 17:40撮影
1/10 17:40
ドームに接近中(影の右下にいる)
※Hさん撮影
いきなりなけっこうな斜度にビビり気味(・・;)
2017年12月14日 11:58撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 11:58
いきなりなけっこうな斜度にビビり気味(・・;)
ワカンじゃとても無理!アイゼンにはきかえる。(危ない場所だったので掘って足場を作った)
2017年12月14日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 12:15
ワカンじゃとても無理!アイゼンにはきかえる。(危ない場所だったので掘って足場を作った)
半分あきらめ気味にいけるとこまで…の心境
2017年12月14日 12:16撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:16
半分あきらめ気味にいけるとこまで…の心境
あかん!もう無理!<(>_<)>
とゆうことで本日の最高到達点として記念撮影。
2017年12月14日 12:40撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 12:40
あかん!もう無理!<(>_<)>
とゆうことで本日の最高到達点として記念撮影。
やっぱりあとちょっとだけ…とジグを切って登ってしまい振り返ったところ。帰りどうすんの?これ…!?(・・;)
2017年12月14日 12:48撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:48
やっぱりあとちょっとだけ…とジグを切って登ってしまい振り返ったところ。帰りどうすんの?これ…!?(・・;)
東山にHさんの姿はもちろんなし…
2017年12月14日 12:53撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:53
東山にHさんの姿はもちろんなし…
神よ!あの光っているところへ来いと!?
2017年12月14日 12:54撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:54
神よ!あの光っているところへ来いと!?
ここまで来たら絶対、登ってやろうとアドレナリンが噴出!
※お告げの場所は右上
2017年12月14日 12:54撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:54
ここまで来たら絶対、登ってやろうとアドレナリンが噴出!
※お告げの場所は右上
とるべきルートが見えた!真ん中やや左のあの隙間からいけそう!
※お告げの場所は左のポッチン
2017年12月14日 12:56撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 12:56
とるべきルートが見えた!真ん中やや左のあの隙間からいけそう!
※お告げの場所は左のポッチン
やった…着いた…(ToT)
なにこの景色…。
ニペソツ級の感動…。
2017年12月14日 13:05撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:05
やった…着いた…(ToT)
なにこの景色…。
ニペソツ級の感動…。
左上が山頂みたい。
2017年12月14日 13:05撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:05
左上が山頂みたい。
てっぺんのネジを掘り当てた。
2017年12月14日 13:10撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:10
てっぺんのネジを掘り当てた。
勢いよく火山ガスが出てる
2017年12月14日 13:10撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:10
勢いよく火山ガスが出てる
勇気を出して来た甲斐があった!最高の気分!\(^o^)/
2017年12月14日 13:16撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:16
勇気を出して来た甲斐があった!最高の気分!\(^o^)/
帰りが怖い。ここから下りる(・・;)
2017年12月14日 13:27撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 13:27
帰りが怖い。ここから下りる(・・;)
前爪に全てを託して後ろ向きでおりる。ピッケルは持ってこなかったけど必要な場所だった。(もちろんだいぶおりてからのやらせ的な写真)
2017年12月14日 13:39撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:39
前爪に全てを託して後ろ向きでおりる。ピッケルは持ってこなかったけど必要な場所だった。(もちろんだいぶおりてからのやらせ的な写真)
無事に下りれた…(ToT)
2017年12月14日 13:41撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 13:41
無事に下りれた…(ToT)
シシャモナイ沢ルートは2回目。
前回は忘れもしない御嶽山が噴火した日…。
2017年12月14日 13:52撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 13:52
シシャモナイ沢ルートは2回目。
前回は忘れもしない御嶽山が噴火した日…。
振り返ればバウムクーヘンな樽前山!(洋風)
今日は感動をありがとう!
そしてさようなら!
2017年12月14日 14:35撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 14:35
振り返ればバウムクーヘンな樽前山!(洋風)
今日は感動をありがとう!
そしてさようなら!
古い看板。読めそうで読めない(>_<)
2017年12月14日 14:38撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 14:38
古い看板。読めそうで読めない(>_<)
洞門まで来ると装備は邪魔になった(^_^;)
2017年12月14日 15:28撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 15:28
洞門まで来ると装備は邪魔になった(^_^;)
2000年のまっぷるはここが表紙。暗い緑色の岩のアップに「なにこれ?」と思った記憶がある。でも、今では北海道でも指折りの大好きな場所(^.^)
2017年12月14日 15:33撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 15:33
2000年のまっぷるはここが表紙。暗い緑色の岩のアップに「なにこれ?」と思った記憶がある。でも、今では北海道でも指折りの大好きな場所(^.^)
やっと、車道に出た…
2017年12月14日 15:50撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 15:50
やっと、車道に出た…
このあと、岩内から100キロ看板も越える。いらんなこの情報(笑)
2017年12月14日 16:19撮影 by  SO-02G, Sony
12/14 16:19
このあと、岩内から100キロ看板も越える。いらんなこの情報(笑)
飛行機はギリギリになった。よく考えたら樽前ヒュッテで休憩してから飲まず食わず。楽しみのお風呂も入れずに帰った(ToT)
2017年12月14日 19:08撮影 by  SO-02G, Sony
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12/14 19:08
飛行機はギリギリになった。よく考えたら樽前ヒュッテで休憩してから飲まず食わず。楽しみのお風呂も入れずに帰った(ToT)
撮影機器:

感想

今回で3度目の樽前山。1度目は2008年5月、アポイ岳の帰りにこの時期でも登れる山を探し、恵山の翌日、5合目ゲートから歩いた。2度目は2014年9月の御嶽山の噴火の日、支笏湖の豪雨災害のたしか数日後、楓沢から風不死、樽前を登り、シシャモナイ沢を下りて、洞門入口の崩壊にびっくり。怒られ覚悟のビジターセンターも土砂流入で閉鎖して誰もいなくてさらにびっくり。湖畔道路を走って帰って翌日、函館ハーフマラソン(^_^;)
苫小牧駅に着いた時、今はなきトワイライトエクスプレスが汽笛を鳴らし出発した…懐かしい思い出(´ω`)
そんなこんなでもう満喫しきっていたので登ることはないと思っていたけど、溶岩ドームが登れると知り、行きたくなった。未知のモーラップ古道からシシャモナイ沢、湖畔道路で帰るプランを計画。
今回の北海道は「いつ登れなくなるかわからない活火山」がテーマである。
白老あたりで車中泊。支笏湖の朝焼けを見てから登山口に向かった。
モーラップ古道は楓沢とほぼ平行に登る感じ。どこで沢から離れるかわかってなかったけど、昨日に続いて鹿の足跡が登山道入口へと導いてくれた。
テープも多く、倒木を乗り越えたりしながら迷うこともなく登っていく。
分岐が出てきて、ここを右でお花畑、左で7合目ヒュッテと思って左に曲がるが、しばらくすると右にヘアピンカーブで戻らされる。
おかしいなぁと思いつつ進む。明らかに林の中を彷徨してる感じなので間違った前提で林道もしくはヒュッテに必ず着くようコンパスを南南東168度に合わせて歩く。
しかし、ヒュッテの影は全く見えない、山も見えない(・・;)
不安になって分岐まで戻ろうかな…と思ったころ、いきなり林道に着いた。
ヒュッテのすぐ下に出たと思い喜んだけど、何回曲がってもヒュッテは見えない(>_<)
しばらくしてようやく樽前山が見えたのでかなり下に出てたらしい。(あとで地図を見たらほぼ5合目ゲートのすぐ上だった)
到着したヒュッテはもう小屋番の人はいないようで閉鎖中、寒いので玄関先でご飯を食べた。
ここまでもツボでそれなりにもぐったが駐車場と思われるところはさらにもぐり、登山道入口から3分ほどでギブアップ(>_<)
ワカンを装着してると鈴の音が聞こえる。あらわれたのはなんとブログをよく見させてもらっているHさん。
すぐの吹き溜まりがきついとのことで斜面に出る。
吹きっさらしで寒いが山頂一直線の直登コース。ワカンでも全く問題なく登れた。
背後には支笏湖ブルーが雪に映えて美しい(^.^)
遠くには芦別や日高山脈が丸見え!(^o^)
30分ほどで東山山頂にピタリと出て、溶岩ドームが目の前に!雪まみれのそれは神々しいほどに美しい…来てよかった(ToT)
Hさんとはここで別れ、はやる気持ちでドームに向かう。裾まではすぐに到着。
無雪期の記事とは違い、見た目の自由度は高いが難易度もとっても高いような…気がする…ぞ?(・・;)
とりあえず取り付くが、ワカンでは危険極まりない。アイゼンに換装するがそれでもちょっと行かないうちに壁にぶち当たる(*_*)
いけそうなルートがまるで見えない…どうすんのこの壁…(・・;)
滑り落ちる自分しか想像できないので、滑ったらどう下の岩との激突を回避するかだけを考え、下と上を交互に見ながらナイン&スリーオクロックを駆使して進むが怖い、怖すぎる…まさか本気のアイゼンワークが必要になるなんて思ってもみなかった…バリバリのバリやないのこれ!<(>_<)>
何回かあきらめたが座り込むといけそうに見えたりして先へと行ってしまう。
そうこうしてるうちにこの絶好の天候で行かないでいつ行くつもり?「今でしょ!」とゆう心境になり上を見ると、一面日陰の中、光が差し込んでいる場所が!(・・;)
「あそこが神のお告げにちがいない!」と根拠はなかったがなんとか登りきる。
目の前に開けたそこはいままで見たことないような景色…ただただ感動…(ToT)
初めて見たニベソツドーン!やユースホステルあたりの下りカーブで支笏湖に吸い寄せられる時に見える白いバウムクーヘンな樽前山を初めて見た時の細かすぎて伝わらない?感動に匹敵…(ToT)
山頂はどこか広すぎてわからないけど高いところを目指し、それらしい岩の雪を掘るとネジを発見!\(^o^)/
しばし絶景を楽しみ、帰るが出だしが怖い。後ろ向きのフロントポインティングでええい!と下り、そのままトラバースを絡めながら一気に高度を下げ、無事下山。
立ち入り禁止看板が目印のシシャモナイコースを目指すが、看板が撤去されたかしてない(・・;)
適当に下りるが多分、少し西山側に行きすぎた斜面を下りた感じ。少し登り返して火山ガスの測定器を発見。ここからは勝手知ったるルート。アイゼンでははまり始めたのでふたたびワカンに。
たまにあるテープを確認しながらどんどん進む。
荒れたシシャモナイ沢の積雪期はかなり厄介なことに気づくが行くしかない。溶岩ドームで時間がかかり過ぎたので気持ちも焦る。
楽しみにしていた苔の洞門だったけど、第二から第一までが「こんなに長かったっけ」と思うぐらい長く感じた。岩場も凍りつき、ワカンもストックも上から投げ捨てて下りる。
積雪期のこのコースを甘く見すぎたようだ(^_^;)
車道にようやく着くが日没までわずか。9キロほどあるはず。前回は紋別橋のちょっと向こうでランシューで夏、キロ6分ぐらいで駆け抜けたが、今回はモーラップで冬靴で車道はアイスバーンもあり、歩道はプチラッセルしなくてはならない。桁が違う…(*_*)
さらに車もトラックや観光バスがほとんど、人がいるとは思ってないはずでかなり気を遣う。
でも早く帰らねば飛行機に間に合わない。
てゆうか、普通に考えたらもう無理!(*_*)
ヒッチハイクも考えたが、ここまで来たら自力で終えたいし、うす汚れた登山者は迷惑だと思い必死に頑張った。もう、寒いんだか暑いんだか何がなんだかわからない(笑)
途中、アイスバーンですべって一回転んだだけで1時間20分で樽前荘に着くことができた。フロントガラスは当たり前に凍ってるし帰り支度もまだできてない(;´д`)
飛行機は18時25分、搭乗手続きは20分前締め切り。
過去に似たようなピンチは数々あったけど、今回のは横綱級のヤバさ。飛ばし過ぎないように飛ばし、B駐車場着18時3分(・・;)
あまりにもいろんなことがありすぎた1日だった。もうおなかいっぱい!(;゜0゜)

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